JPH04170140A - 一斉連絡装置 - Google Patents
一斉連絡装置Info
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- JPH04170140A JPH04170140A JP29592090A JP29592090A JPH04170140A JP H04170140 A JPH04170140 A JP H04170140A JP 29592090 A JP29592090 A JP 29592090A JP 29592090 A JP29592090 A JP 29592090A JP H04170140 A JPH04170140 A JP H04170140A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 49
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一斉連絡装置に関し、特に電子交換機の共電式
電話機能(ホットライン機能)を利用して被呼者を呼び
出す一斉連絡装置に関する。
電話機能(ホットライン機能)を利用して被呼者を呼び
出す一斉連絡装置に関する。
従来、この種の一斉連絡装置は特別な一斉連絡機能を持
たない電子交換機に一斉連絡機能を付与するための付加
装置として用いられ、電子交換機の加入者回路あるいは
トランク回路に接続されるか、もしくは電子交換機の加
入者回路の機能までを装置内部に取り込むことにより電
子交換機の通話路スイッチに直接収容される形で接続さ
れている。−斉連絡装置の複数の端子のうちの1端子に
対して一斉連絡の執行者から着信があると、残りの他の
端子が発呼状態となり、予め電子交換機側でこれらの端
子と被呼者となる加入者との間に設定しておいた共電式
電話機能により被呼者が一斉に呼び出される。
たない電子交換機に一斉連絡機能を付与するための付加
装置として用いられ、電子交換機の加入者回路あるいは
トランク回路に接続されるか、もしくは電子交換機の加
入者回路の機能までを装置内部に取り込むことにより電
子交換機の通話路スイッチに直接収容される形で接続さ
れている。−斉連絡装置の複数の端子のうちの1端子に
対して一斉連絡の執行者から着信があると、残りの他の
端子が発呼状態となり、予め電子交換機側でこれらの端
子と被呼者となる加入者との間に設定しておいた共電式
電話機能により被呼者が一斉に呼び出される。
しかしながら上述の従来の一斉連絡装置では、電子交換
機の機能追加が不要であるものの予め定められた被呼者
全員を常に呼び出してしまい、−斉連絡の執行者が被呼
者の必要に応じた取捨選択を行うことができない。
機の機能追加が不要であるものの予め定められた被呼者
全員を常に呼び出してしまい、−斉連絡の執行者が被呼
者の必要に応じた取捨選択を行うことができない。
本発明は電子交換機の通話路スイッチに接続される複数
の端子を有し、前記複数の端子のうちの第1の端子と他
のすべての端子との間で通話路を形成し、前記第1の端
子に対して前記電子交換機から着信があった場合に前記
複数の端子のうちの前記第1の端子を除く前記他のすべ
ての端子から前記電子交換機に対して発呼する一斉連絡
装置において、前記第]の端子に伝達される複数の特定
周波数信号を検出する信号検出手段と、前記信号検出手
段により検出された前記特定周波数信号に対応して前記
他のすべての端子のうちの予め定められた端子からのみ
前記電子交換機に対して発呼する制御手段とを備える。
の端子を有し、前記複数の端子のうちの第1の端子と他
のすべての端子との間で通話路を形成し、前記第1の端
子に対して前記電子交換機から着信があった場合に前記
複数の端子のうちの前記第1の端子を除く前記他のすべ
ての端子から前記電子交換機に対して発呼する一斉連絡
装置において、前記第]の端子に伝達される複数の特定
周波数信号を検出する信号検出手段と、前記信号検出手
段により検出された前記特定周波数信号に対応して前記
他のすべての端子のうちの予め定められた端子からのみ
前記電子交換機に対して発呼する制御手段とを備える。
また、前記複数の端子が前記電子交換機の前記通話路ス
イッチに直接接続される構成を採ることができる。
イッチに直接接続される構成を採ることができる。
さらに、前記複数の端子が前記電子交換機の前記通話路
スイッチに前記電子交換機の加入者回路及びトランク回
路のいずれかを介して接続させる構成を採ることができ
る。
スイッチに前記電子交換機の加入者回路及びトランク回
路のいずれかを介して接続させる構成を採ることができ
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、−斉連絡の執行者1
者と被呼者7者までを収容することができる8者−斉連
絡装置の構成図である。この−斉連絡装置1において、
端子11〜18は2線式の電話機相当のインターフェー
スであり、電子交換機の加入者回路にそれぞれ接続され
る。加入者インターフェース回路21〜28は電子交換
機の加入者回路に対向するインターフェース回路であり
、加入者インターフェース回路21は一斉連絡執行者か
らの着信専用として使用され、加入者インターフェース
回路22〜28は被呼者を呼び出すための発信専用とし
て用いられる。これらの加入者インターフェース回路の
内部はここには詳細に示していないが、電子交換機の加
入者回路と対向するという点において構内電子交換機に
用いられる局線トランク回路と基本的に同じであり、容
易に構成することができる。押しボタン信号検出回路(
可聴音信号検出回路)4は一斉連絡執行者側から送出さ
れる押しボタン信号(可聴音)の種類を識別し、その結
果をマイクロプロセッサ6が読み取ることができる2進
数のデータに変換する。押しボタン信号検出回路4は専
用のLSIまたは信号処理用マイクロプロセッサを用い
て容易に構成することができる。会議通話ブリッジ5は
加入者インターフェース回路21〜28の出力音声信号
を混合した後、加入者インターフェース回路21〜28
に返送し、−斉連絡装置に接続される一斉連絡執行者及
び各被呼者間での双方向会議通話を可能にする。会議通
話ブリッジ5の詳細構成は本発明においては本質的では
ないため省略する。マイクロプロセッサ6はIOババス
を経由して押しボタン信号検出回路4の押しボタン信号
検出結果を読み取り、また加入者インターフェース回路
21〜28への着信の検出1発信の指示を行う。発信の
指示は8者の一斉連絡装置であればそれぞれの被呼者と
押しボタンの数字とを1対1に対応させておき、−斉連
絡執行者が対応する押しボタンを押下し、押しボタン信
号が押しボタン信号検出回路4で検出されたことにより
、対応する被呼者を呼び出すことにすればよく、これは
マイクロプロセッサ6の実行するプログラムとしてRO
M7に格納しておく。また、との被呼者が呼び出し状態
であり、あるいは応答した状態であるかなどの6一 処理実行中に刻々変化するデータはRAM8に格納され
る。
者と被呼者7者までを収容することができる8者−斉連
絡装置の構成図である。この−斉連絡装置1において、
端子11〜18は2線式の電話機相当のインターフェー
スであり、電子交換機の加入者回路にそれぞれ接続され
る。加入者インターフェース回路21〜28は電子交換
機の加入者回路に対向するインターフェース回路であり
、加入者インターフェース回路21は一斉連絡執行者か
らの着信専用として使用され、加入者インターフェース
回路22〜28は被呼者を呼び出すための発信専用とし
て用いられる。これらの加入者インターフェース回路の
内部はここには詳細に示していないが、電子交換機の加
入者回路と対向するという点において構内電子交換機に
用いられる局線トランク回路と基本的に同じであり、容
易に構成することができる。押しボタン信号検出回路(
可聴音信号検出回路)4は一斉連絡執行者側から送出さ
れる押しボタン信号(可聴音)の種類を識別し、その結
果をマイクロプロセッサ6が読み取ることができる2進
数のデータに変換する。押しボタン信号検出回路4は専
用のLSIまたは信号処理用マイクロプロセッサを用い
て容易に構成することができる。会議通話ブリッジ5は
加入者インターフェース回路21〜28の出力音声信号
を混合した後、加入者インターフェース回路21〜28
に返送し、−斉連絡装置に接続される一斉連絡執行者及
び各被呼者間での双方向会議通話を可能にする。会議通
話ブリッジ5の詳細構成は本発明においては本質的では
ないため省略する。マイクロプロセッサ6はIOババス
を経由して押しボタン信号検出回路4の押しボタン信号
検出結果を読み取り、また加入者インターフェース回路
21〜28への着信の検出1発信の指示を行う。発信の
指示は8者の一斉連絡装置であればそれぞれの被呼者と
押しボタンの数字とを1対1に対応させておき、−斉連
絡執行者が対応する押しボタンを押下し、押しボタン信
号が押しボタン信号検出回路4で検出されたことにより
、対応する被呼者を呼び出すことにすればよく、これは
マイクロプロセッサ6の実行するプログラムとしてRO
M7に格納しておく。また、との被呼者が呼び出し状態
であり、あるいは応答した状態であるかなどの6一 処理実行中に刻々変化するデータはRAM8に格納され
る。
第2図は第1図に示した一斉連絡装置1が電子交換機に
接続される場合の一例を示す。−斉連絡装置1は電子交
換機の加入者回路310〜380を介して通話路スイッ
チ100に接続される。また、−斉連絡執行者の電話機
510及び被呼者520〜580もそれぞれ加入者回路
410〜480を介して通話路スイッチ100に接続さ
れている。中央処理装置200は電子交換機の呼処理を
行うプロセッサであり、通話路スイッチ100及び加入
者回路310〜380,410〜480の動作の監視及
び制御を行う。−斉連絡執行者が被呼者を呼び出す場合
、−斉連絡執行者は電話機510から発信し、−斉連絡
装置1に接続された加入者回路310の加入者番号をダ
イヤルする。中央処理装置200はこれを検出し、加入
者回路310を着信状態とし、加入者回路310からは
一斉連絡装置1に対して呼出し信号が送出される。
接続される場合の一例を示す。−斉連絡装置1は電子交
換機の加入者回路310〜380を介して通話路スイッ
チ100に接続される。また、−斉連絡執行者の電話機
510及び被呼者520〜580もそれぞれ加入者回路
410〜480を介して通話路スイッチ100に接続さ
れている。中央処理装置200は電子交換機の呼処理を
行うプロセッサであり、通話路スイッチ100及び加入
者回路310〜380,410〜480の動作の監視及
び制御を行う。−斉連絡執行者が被呼者を呼び出す場合
、−斉連絡執行者は電話機510から発信し、−斉連絡
装置1に接続された加入者回路310の加入者番号をダ
イヤルする。中央処理装置200はこれを検出し、加入
者回路310を着信状態とし、加入者回路310からは
一斉連絡装置1に対して呼出し信号が送出される。
−斉連絡装置1は第1図における加入者インターフェー
ス回路21でこの呼出し信号を検出し、直流ループを閉
成して加入者回路310に対して応答を返す。この後、
−斉連絡執行者が電話機510により引き続いて押しボ
タンを押下することによって送出される押しボタン信号
を検出し、−斉連絡装置]は予め押しボタンと1対1に
対応されている加入者インターフェース回路において、
直流ループを閉成することにより、加入者回路320〜
380のうち特定の加入者回路が発信状態となり、中央
処理装置200の、メモリに予め記憶されている共電式
電話機能により加入者回路320〜380にそれぞれ対
応されている加入者回路420〜480のうち特定のも
のに着信し、これを呼び出すことができる。
ス回路21でこの呼出し信号を検出し、直流ループを閉
成して加入者回路310に対して応答を返す。この後、
−斉連絡執行者が電話機510により引き続いて押しボ
タンを押下することによって送出される押しボタン信号
を検出し、−斉連絡装置]は予め押しボタンと1対1に
対応されている加入者インターフェース回路において、
直流ループを閉成することにより、加入者回路320〜
380のうち特定の加入者回路が発信状態となり、中央
処理装置200の、メモリに予め記憶されている共電式
電話機能により加入者回路320〜380にそれぞれ対
応されている加入者回路420〜480のうち特定のも
のに着信し、これを呼び出すことができる。
なお、この実施例では押しボタン信号で呼び出す相手を
追加することについて説明を行ったが、−斉連絡装置1
のROM7に格納されるプログラムを変更し、押しボタ
ンで呼び出しが不要な相手を削除する構成を採ることも
可能である。また、第1図における加入者インターフェ
ース回路21〜28は電子交換機の加入者回路とのイン
ターフェースであるとしたが、これを電子交換機の加入
者回路と同様の構成にして第4図に示すように一斉連絡
装置1が直接に電子交換機の通話路スイッチ100に収
容されるように構成することも可能である。
追加することについて説明を行ったが、−斉連絡装置1
のROM7に格納されるプログラムを変更し、押しボタ
ンで呼び出しが不要な相手を削除する構成を採ることも
可能である。また、第1図における加入者インターフェ
ース回路21〜28は電子交換機の加入者回路とのイン
ターフェースであるとしたが、これを電子交換機の加入
者回路と同様の構成にして第4図に示すように一斉連絡
装置1が直接に電子交換機の通話路スイッチ100に収
容されるように構成することも可能である。
以上説明したように本発明によれば、電子交換機の共電
式電話機能を用いて被呼者を呼び出す構成の一斉連絡装
置において、−斉連絡装置内部に押しボタン信号(多周
波信号)の検出手段を設け、−斉連絡執行者が送出する
押しボタン信号の種類に応じて予め対応が決められた端
子への発呼を選択的に行うことにより、予め定められた
被呼者の中で呼び出しを行う被呼者を任意に選択できる
。
式電話機能を用いて被呼者を呼び出す構成の一斉連絡装
置において、−斉連絡装置内部に押しボタン信号(多周
波信号)の検出手段を設け、−斉連絡執行者が送出する
押しボタン信号の種類に応じて予め対応が決められた端
子への発呼を選択的に行うことにより、予め定められた
被呼者の中で呼び出しを行う被呼者を任意に選択できる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の一斉連絡装置と電子交換機との接続を示す図、第3
図は第1図の一斉連絡装置の一部を変更した場合の電子
交換機との接続を示す図である。 1・・・−斉連絡装置、4・・・押しボタン信号検出回
路、5・・・会議通話ブリッジ、6・・マイクロプロセ
ッサ、7・・・ROM、8・・RAM、11〜18・・
・−斉連絡装置の電子交換機との接続端子、21〜28
・・・加入者インターフェース回路、100・・・通話
路スイッチ、200・・・中央処理装置、310〜38
0.410〜480・・・加入者回路、510〜580
・・・電話機。
図の一斉連絡装置と電子交換機との接続を示す図、第3
図は第1図の一斉連絡装置の一部を変更した場合の電子
交換機との接続を示す図である。 1・・・−斉連絡装置、4・・・押しボタン信号検出回
路、5・・・会議通話ブリッジ、6・・マイクロプロセ
ッサ、7・・・ROM、8・・RAM、11〜18・・
・−斉連絡装置の電子交換機との接続端子、21〜28
・・・加入者インターフェース回路、100・・・通話
路スイッチ、200・・・中央処理装置、310〜38
0.410〜480・・・加入者回路、510〜580
・・・電話機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子交換機の通話路スイッチに接続される複数の端
子を有し、前記複数の端子のうちの第1の端子と他のす
べての端子との間で通話路を形成し、前記第1の端子に
対して前記電子交換機から着信があった場合に前記複数
の端子のうちの前記第1の端子を除く前記他のすべての
端子から前記電子交換機に対して発呼する一斉連絡装置
において、前記第1の端子に伝達される複数の特定周波
数信号を検出する信号検出手段と、前記信号検出手段に
より検出された前記特定周波数信号に対応して前記他の
すべての端子のうちの予め定められた端子からのみ前記
電子交換機に対して発呼する制御手段とを備えることを
特徴とする一斉連絡装置。 2、前記複数の端子が前記電子交換機の前記通話路スイ
ッチに直接接続されることを特徴とする請求項1記載の
一斉連絡装置。 3、前記複数の端子が前記電子交換機の前記通話路スイ
ッチに前記電子交換機の加入者回路及びトランク回路の
いずれかを介して接続されることを特徴とする請求項1
記載の一斉連絡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29592090A JPH04170140A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 一斉連絡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29592090A JPH04170140A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 一斉連絡装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04170140A true JPH04170140A (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=17826846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29592090A Pending JPH04170140A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 一斉連絡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04170140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006311188A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 構内交換システムおよびその指令方法 |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29592090A patent/JPH04170140A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006311188A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 構内交換システムおよびその指令方法 |
JP4584016B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2010-11-17 | 株式会社日立製作所 | 構内交換システムおよびその指令方法 |
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