JP2710121B2 - 外線使用制限装置 - Google Patents

外線使用制限装置

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JP2710121B2 JP62162472A JP16247287A JP2710121B2 JP 2710121 B2 JP2710121 B2 JP 2710121B2 JP 62162472 A JP62162472 A JP 62162472A JP 16247287 A JP16247287 A JP 16247287A JP 2710121 B2 JP2710121 B2 JP 2710121B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の外線と複数の内線端末を収容する外
線使用制限装置に関するものである。 [従来の技術] 従来、複数の外線と多数の内線電話機との発信及び着
信制御を行なう電話制御装置において、内線電話機の発
信規制、外線着信の内線電話機への着信音鳴動の有無は
装置の内部の特定スイツチの制御、又は、予め定められ
たプログラム等によるシステム設定によってのみ決定さ
れていた。 [発明が解決しようとする問題点] 従つて、通常は複数の内線電話機で共用している一本
の外線を一時的に専有したい時、例えばある外線を介し
て特定の相手より特定の1台の内線電話機あての着信が
あることが予めわかつている時であつても、この外線を
他の内線電話機によつて捕捉されることを防ぐことが不
可能であつた。また、このような場合にこの外線に着呼
があると、接続されている全ての、又は予め定められて
いる電話機の全てが鳴動してしまつていた。このため、
他の内線電話機により応答が行なわれ、所望の相手に接
続するまでに余分の労力、時間がかかつてしまつてい
た。 これにより発呼者及び着信者ともに不快感をいだくこ
とも多々あるという欠点があつた。 [問題点を解決するための手段] 本発明は上述の問題点を解決することを目的として成
されたもので、上述の問題点を解決するため、本発明に
係る好適なる実施例は以下の構成を備える。 即ち、複数の外線と複数の内線端末を収容する外線使
用制限装置であって、前記複数の外線が使用されること
を制限する制御手段と、 前記複数の内線端末に接続され、前記複数の内線端末
の夫々で行われた操作を検出し、検出結果に応じた信号
を前記制限手段に供給する供給手段と、時間の経過を計
測する計測手段とを有し、前記制限手段は、前記複数の
外線の一つを特定して使用を制限するための使用制限操
作が前記複数の内線端末で行われたことを示す信号が前
記供給手段により供給されると、前記使用制限操作で特
定された外線が前記使用制御操作が行われた内線端末以
外の内線端末により発信のために使用されることを制限
するとともに、前記使用制限操作で特定された外線への
着信時に、前記使用制限操作が行われた内線端末以外の
内線端末に着信表示が行われることを制限し、前記制限
手段は、前記使用制限操作が行われてから前記計測手段
により所定時間の経過が計測されると、前記使用制限操
作で特定された外線が前記使用制限操作が行われた内線
端末以外の内線端末により発信のために使用されること
の制限及び前記使用制限操作で特定された外線への着信
時に前記使用制限操作が行われた内線端末以外の内線端
末に着信表示が行われることの制限を解除することを特
徴とする。 そして例えば、前記制限手段は、前記発信制限操作で
特定された外線が前記発信制限操作が行われた内線端末
以外により使用されることの制限を、前記発信制限操作
が行われた内線端末での指示により解除することを特徴
とする。 [作用] 以上の構成において、外線の使用制限を確実に行うこ
とができ、使用制限操作を行った人が、使用制限操作を
行ったことを忘れてしまっても、使用制限を行った人以
外が、使用制限操作で特定された外線を使用することの
できない状態かずっと続いてしまうことを防ぐことがで
きる。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に
説明する。 第1図は本発明に係る一実施例のブロツク図であり、
1以上の外線、複数の内線を含む電話制御装置の概略構
成図である。 第1図において1は本発明の外線使用制限装置の一例
であるボタン電話主装置、2はボタン電話主装置全体の
制御を司どる中央制御装置、3は任意の内線と外線とを
接続し、両線の間に通話路を設定することが可能な通話
路スイツチ、4は中央制御装置2が書き込み、読み取り
可能な各種パラメータ及びステータス等を記憶するメモ
リ、5は内線電話機に着呼表示等の可聴音信号を送出す
るための音源、6,7,8は内線インタフエース回路、9,10,
11は外線インタフエース回路、12,13,14は内線電話機、
15,16,17は外線、25は後述する外線一時専有時間を制御
するタイマーである。 本実施例の内線インタフエース6,7,8は各内線電話機1
2,13,14よりの発信要求や、電話番号信号を捕捉し、中
央制御装置2に報知すると共に、通話路スイツチ3の各
回線と内線電話機間に通話路を形成する公知の構成を備
えている。また、外線インタフエース9,10,11は公知の
網制御を行なうもので、外線15,16,17よりの被呼を検出
すると共に、これを中央制御装置2に報知し、また中央
制御装置2よりの制御で、外線に直流ループを形成した
り、通話路スイツチ3との間の接続路(通話路)を形成
するものである。 次に、第2図に本実施例の内線電話機12,13,14の外観
図を示す。 図示の如く本実施例の内線電話機12は接続された少な
くとも1本の外線を一時専有したい時に押下する外線一
時専有釦19、外線一時専有状態を解除したい時に押下す
る外線一時専有解除釦20、外線15,外線16,外線17、にそ
れぞれ対応する外線釦21、外線釦22、外線釦23を有す
る。 なお同図において18は送受話器、24はプツシユ釦であ
る。 以上の構成より成る本実施例の中央制御装置2におけ
る動作制御を、第3図のフローチヤートを参照して以下
に説明する。なお、以下の本実施例の説明では外線15に
対する制御を説明しているが、他の外線制御も全く同一
である。さらに内線電話機12のみが外線15を一時専有す
るも例を説明しているが、内線電話機12の代わりに他の
内線電話機でもよく、外線15の代わりに他の外線でもよ
いことは言うまでもない。 ここでは外線15は通常内線電話機12,13および14によ
つて共有されている物とする。 中央制御装置2では、ステツプS1,S10,S20,S30,S35に
おいて、各内線インタフエース6,7,8よりの外線15への
接続要求があるか、外線15への着呼があるか、又は後述
する内線電話機12よりの一時専有解除入力か、又は一時
専有時間のタイマ25のタイムアウトか、一時専有要求入
力が否かを常時監視している。 ここで、装置に接続されている内線電話機の送受話器
18を取ると(オフフツクすると)接続されている内線に
直流ループが形成され、対応する内線インタフエースで
これが検出される。続いて電話機の外線15の接続要求で
ある外線釦21が押下されると、該内インタフエースでこ
れを検知し、外線15への接続要求(発信要求)であると
して、その旨を中央制御装置2に報告する。中央制御装
置2ではこの接続要求を受け取るとステツプS1よりステ
ツプS2に進み、メモリ4内の外線15に対する状態を記憶
している外線15ステータス情報を読出す。そして続くス
テツプS3でステータス情報を調べ、外線15がいずれかの
内線電話機によつて一時専有されている状態か否かを調
べる。ここで、一時専有状態でない場合にはステツプS3
よりステツプS6に進み、現在外線15が空き状態か否かを
調べる。ここで外線15が空き状態であれば通話路スイツ
チ3を制御してこの外線15を接続要求のあつた内線イン
タフエースと接続状態とし、内線電話機と外線15とを接
続することになる。そして、内線電話機のプツシユ釦24
の所定番号釦を押下入力することにより、中央制御装置
2内、又は外線インタフエースに具備された自動ダイヤ
ル装置(又はMF信号出力装置)より、電話番号信号を送
出、又は、内線電話機内に内蔵されたダイヤル装置(又
はMF信号出力装置)より対応する電話番号信号を送出
し、外線15に接続された局交換設備を介して所望の発呼
先電話を発呼する。 一方、ステツプS3で外線15が一時専有状態であるとき
にはステツプS4に進み、先にステツプS2で読み込んだス
テータス情報を調べ、発信要求をしている内線電話機が
この一時専有状態の内線電話機か否かを判断する。ここ
で専有電話機よりの発信要求であればステツプS6に進
む。 ステツプS4で一時専有電話機よりの接続要求でないと
き、又はステツプS6で外線15が使用中の場合には共にス
テツプS8に進み、通話路スイツチ3及び音源5を制御し
て、音源5より話中音信号を出力させ、これを通話路ス
イツチ3、内線インタフエースを介して内線電話機に送
出し、内線電話機の送受話器18の送話器より音響出力す
る。なお、このとき、ステツプS4よりか、ステツプS6よ
りかで音源5より出力する音響信号の種類を変え、区別
するようにしてもよい。 外線15に対する着信があり、外線インタフエース9に
よる被呼信号検出があるとステツプS10よりステツプS11
に進み、メモリ5より外線15に対するステータス情報を
読み込む。そして続くステツプS12で外線15が一時専有
状態か否かを調べる。ここで一時専有状態であればステ
ツプS13に進み、通話路スイツチ3を制御して外線15と
一時専有状態の内線インタフエースのみとを直接接続
し、当該内線インタフエースに接続された電話機のみに
着信表示(被呼表示)音を出力させる。当該内線電話機
より着信表示音(呼び出し音)が出力されると、所望の
通話人が送受話器18を取り、発呼者との間で通話可能と
なる。 一方、ステツプS12で一時占有状態でない場合にはス
テツプS14に進み、全ての内線電話機に、又は予め定め
られた特定の内線電話機にのみ着信通報音を出力するよ
う設定されているときにはこの対応内線電話機に対して
着信表示音を出力する。 更に、内線電話機の外線15の一時占有要求である外線
一時占有釦19及び外線釦21の押下入力のあつた場合には
ステツプS35よりステツプS36に進み、メモリ4の外線15
のステータス情報を外線15が一時専有状態となつたこと
を示すように(専有ステータスをセツト)更新し、ま
た、一時専有する内線電話情報を当該ステータス情報通
に書込み、続くステツプS37でタイマ25に一時専有時間
を設定してスタートさせる。そしてステツプS1に戻る。 一方、内線電話機よりの外線一時専有解除釦20の押下
入力を内線インタフエースで検出したときは、ステツプ
S20によりステツプS21に進み、この時同時に指定されて
いる外線釦(21又は22又は23)を調べ、対応するメモリ
4中の外線ステータス情報の一時専有を示す領域(専有
ステータス)をリセツトし、ステツプS1に戻る。 また、ステツプS37で一時専有状態となつた後に、セ
ツトしたタイマ25がタイムアウトとなつたとき、即ち、
一時専有状態となつてから所定時間が経過した時にはス
テツプS30よりステツプS21に進み、タイムアウトとなつ
た外線のステータス情報を更新し、一時専有状態を解除
する。 以上説明したように、特定の内線電話機よりの指示入
力で外線15を所定時間の間専有状態とし、この間他の内
線電話機が当該外線15を捕捉するのを防止することがで
きる。 以上の実施例では内線電話機が外線一時専有釦19およ
び外線一時専有解除釦20を有していたが、内線電話機が
外線一時専有釦、外線一時専有解除釦という特別の機能
釦を有していなくとも、プツシユ釦24のみを備え、この
特定釦或いは幾つかの釦の組み合わせによつて外線一時
専有要求を設定すること及び、外線一時解除することが
可能である。 また以上の実施例では、内線電話機が外線15,16,17に
それぞれ対応する外線釦21,22,23を有していたが、これ
に対し内線電話機が外線釦を有してなく、いわゆる“0"
発信により、主装置が空き外線を順次サーチして外線捕
捉を行なうよう構成することも可能である。 更に、内線インターフエース等にMF信号検出器に変
え、ダイヤル信号検出器を備えることにより、ボタン電
話機でなく、ダイヤル式電話機を接続することができ
る。 更に、以上の説明では内線電話機と外線間の制御につ
いて説明したが、電話番号が“0"より始まらない場合に
は、内線電話機間の通話要求であり、内線インタフエー
スでは中央制御装置2にこの場合の入力電話番号を報知
し、中央制御装置2がこの番号より対応する内線インタ
ーフエースを特定し、通話路3を制御して、この指定さ
れた内線インターフエース間を接続することにより、内
線電話機同志での通話が可能である。 以上説明した如く本実施例によれば、特定の外線に対
して一時的にある1つの内線電話機のみが捕捉、専有可
能とし、また該外線に対する被呼に対しても、当該内線
電話機のみ応答できるようこの内線電話機よりの簡単な
入力操作で可能としたことにより、上記特定外線を使用
することが予め決まつている時、例えば特定外線にある
時刻に着信がある、或いはある時刻に特定外線より発信
しなければならないような時、他の内線電話機によつて
この特定外線を捕捉されることなく、確実に着信を受け
る、或いは発信をすることが可能となる。 またボタン電話制御装置に特定の1外線に対する被呼
に対して、ある内線電話機のみに呼出し音を鳴動させる
機能を付加することにより、例えば、予め特定の外線を
通してある内線電話機に着信があることがわかつている
場合、他の内線電話機が先に対応してしまつて転送等の
不要な手順を必要とすることなく、速やかに応答するこ
とができる。 [発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、外線の使用制限を
確実に行うことができ、使用制限操作を行った人が、使
用制限操作を行ったことを忘れてしまっても、使用制限
を行った人以外が、使用制限操作で特定された外線を使
用することのできない状態がずっと続いてしまうことを
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にかかる一実施例のブロツク図、 第2図は本実施例の内線電話機の外観図、 第3図は本実施例の外線制御フローチヤートである。 図中1……ボタン電話制御装置、2……中央制御装置、
3……通話路スイツチ、4……メモリ、5……音源、6,
7,8……内線インタフエース回路、9,10,11……外線イン
ターフエース回路、12,13,14……内線電話機、15,16,17
……外線、18……送受話器、19……外線一時専有釦、20
……外線一時専有解除釦、21,22,23……外線釦、24……
ダイヤル釦、25……タイマである。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の外線と複数の内線端末を収容する外線使用制
    限装置であって、 前記複数の外線が使用されることを制限する制御手段
    と、 前記複数の内線端末に接続され、前記複数の内線端末の
    夫々で行われた操作を検出し、検出結果に応じた信号を
    前記制限手段に供給する供給手段と、 時間の経過を計測する計測手段とを有し、 前記制限手段は、前記複数の外線の一つを特定して使用
    を制限するための使用制限操作が前記複数の内線端末で
    行われたことを示す信号が前記供給手段により供給され
    ると、前記使用制限操作で特定された外線が前記使用制
    御操作が行われた内線端末以外の内線端末により発信の
    ために使用されることを制限するとともに、前記使用制
    限操作で特定された外線への着信時に、前記使用制限操
    作が行われた内線端末以外の内線端末に着信表示が行わ
    れることを制限し、 前記制限手段は、前記使用制限操作が行われてから前記
    計測手段により所定時間の経過が計測されると、前記使
    用制限操作で特定された外線が前記使用制限操作が行わ
    れた内線端末以外の内線端末により発信のために使用さ
    れることの制限及び前記使用制限操作で特定された外線
    への着信時に前記使用制限操作が行われた内線端末以外
    の内線端末に着信表示が行われることの制限を解除する
    ことを特徴とする外線使用制限装置。 2.前記制限手段は、前記発信制限操作で特定された外
    線が前記発信制限操作が行われた内線端末以外により使
    用されることの制限を、前記発信制限操作が行われた内
    線端末での指示により解除することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の外線使用制限装置。
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JPS6022870B2 (ja) * 1979-07-04 1985-06-04 株式会社田村電機製作所 ボタン電話装置における回線予約方式
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JPS63187899A (ja) * 1987-01-30 1988-08-03 Toshiba Corp 外線予約方式

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