JPH0416990B2 - - Google Patents

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JPH0416990B2
JPH0416990B2 JP59195515A JP19551584A JPH0416990B2 JP H0416990 B2 JPH0416990 B2 JP H0416990B2 JP 59195515 A JP59195515 A JP 59195515A JP 19551584 A JP19551584 A JP 19551584A JP H0416990 B2 JPH0416990 B2 JP H0416990B2
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JP
Japan
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synchronization signal
preset
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circuit
signal
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JP59195515A
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Shinichi Oota
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水平同期信号と垂直同期信号及び等
化パルスが混在したインターレース方式のテレビ
ジヨンの複合同期信号から、垂直同期信号を分離
するための同期信号分離回路に関するものであ
る。
[従来の技術] 第4図は同期信号分離回路の従来例を示し、1
1は低域フイルタ、12は比較回路であり、比較
回路12には閾値電圧Vtが入力されている。ま
た、第5図は第4図の各部の信号波形を示してい
る。低域フイルタ11には複合同期信号Cyが入
力され、Hを水平走査時間とすると、映像信号期
間である奇数フイールドFe・偶数フイールドFo
は1H間隔のパルス列となり、垂直同期信号期間
とそれを挾んだ等化パルス期間は(1/2)H間隔
のパルス列になつている。この等化パルスは垂直
帰線期間で画像が出ない期間も水平発振が安定す
るように、水平同期信号と等化なものとして存在
し、インターレース方式では(1/2)H間隔であ
る。そして、第5図における複合同期信号Cyの
斜線を施した部分は水平同期信号に相当し、垂直
同期信号期間は等化パルス期間とほぼ逆のデユー
テイ比となつている。従つて、複合同期信号Cy
を低域フイルタ11に通すと、第5図に示すLP
のような信号波形が得られ、信号LPを閾値電圧
Vtと比較回路12において比較して垂直同期信
号Vsが得られる。
しかし、この従来方法では信号LPは低域フイ
ルタ11によつて位相が遅れるため、得られた垂
直同期信号Vsは第5図に示すように、Tdだけ複
合同期信号Csの垂直同期信号より遅れた信号と
なる。またインターレース方式では本来、垂直同
期信号と水平同期信号とは位相が合致、又は後述
するように(1/2)Hの位相差で合致している筈
であるものが、従来方法では位相が数10マイクロ
秒ずれてしまうことになる。これは、水平同期信
号と垂直同期信号とを分離した後に、再度合成す
る場合などに不都合を生ずる。このように、低域
フイルタ11の使用は位相の遅れを発生し、更に
温度や雑音に対して不安定で垂直同期の乱れを生
じさせ易いという欠点がある。
[発明の目的] 本発明の目的は、従来例のこれらの欠点を解消
するために、低域フイルタを使用せずにデジタル
回路により構成し、位相の遅れを無視できると共
に、安定した垂直同期信号が得られる同期信号分
離回路を提供することにある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、
水平同期信号と垂直同期信号が混在する同期信号
及び等化パルスを含みかつ前記垂直同期信号の直
前の1/2水平走査時間間隔のパルス数が寄数フイ
ールドと偶数フイールドとで異なるインターレー
ス方式の複合同期信号から前記垂直同期信号を分
離する回路であつて、前記インターレース方式に
おける奇数フイールドと偶数フイールドとを示す
フイールド判別信号を形成するフイールド判別回
路と、前記1/2水平走査時間間隔のパルスを計数
する計数回路と、該計数回路が前記垂直同期信号
の直前の1/2水平走査時間間隔のパルス数に対応
する所定数の計数を行つたことに応答して前縁の
タイミングが決定される前記垂直同期信号を発生
する同期発生回路と、前記フイールド判別信号に
応じて前記所定数を切換える切換回路とを具備す
ることを特徴とする同期信号分離回路である。
[発明の実施例] 本発明を第1図〜第3図に図示の実施例に基づ
いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、リトリガラ
ブルワンシヨツトマルチバイブレータ1、プリセ
ツトカウンタ2,5、ワンシヨツトマルチバイブ
レータ3,7、Dフリツプフロツプ4、マルチプ
レクサ6の各回路から構成され、D1,D2,D
3はプリセツトデータを模擬的に表している。
ここで、複合同期信号aはマルチバイブレータ
1のトリガ端子TR、プリセツトカウンタ2・プ
リセツトカウンタ5のクロツク端子CK及びDフ
リツプフロツプ4のデータ端子Dに入力されてい
る。マルチバイブレータ1のQ出力bはプリセツ
トカウンタ2・プリセツトカウンタ5のロード端
子に入力され、プリセツトカウンタ2の
Q出力cはマルチバイブレータ3のトリガ端子
TRに、マルチバイブレータ3の出力dはDフ
リツプフロツプ4のクロツク端子CKに入力され
ている。また、Dフリツプフロツプ4のQ出力e
はマルチプレクサ6のセレクト端子Sに、プリセ
ツトカウンタ5のQ出力fはマルチバイブレータ
7のトリガ端子TRに入力され、マルチバイブレ
ータ7から目的の垂直同期信号gを出力するよう
に構成されている。そして、プリセツトデータD
1はプリセツトカウンタ2の端子DATAに、プ
リセツトデータD2、D3はそれぞれマルチプレ
クサ6のデータ端子A、Bに入力され、マルチプ
レクサ6のデータ出力は出力端子yからプリセツ
トカウンタ5の入力データ端子DATAに入力さ
れるようになつている。
これらの各回路の具体的な例としては、例えば
テキサスインストルメンツ社製の集積回路が使用
でき、マルチバイブレータ1は型番SN74163、マ
ルチバイブレータ3,7はSN74221、Dフリツプ
フロツプ4はSN7474、マルチプレクサ6は
SN74157、及びこれらの同等品で実現できる。
第2図は第1図各部での信号波形と、プリセツ
トカウンタ2,5の計数値を示し、ハイレベルを
「1」、ロウレベルを「0」としている。複合同期
信号aは第5図に示したCyと同じであるが、第
2図では1フレーム分を示している。お、斜線を
施した部分は第5図と同様に水平同期信号に相当
する部分である。この第2図から理解できるよう
に、奇数フイールドFeの最後、即ち偶数フイー
ルドFoの前では水平同期信号垂直同期信号と
(1/2)Hのずれがあり、インターレースが行われ
ていることが判る。従つて、垂直同期信号の前の
(1/2)H間隔のパルス列の数は、フイールドによ
つて異なるがフイールドごとには一定である。
この実施例は複合同期信号aのこの形式を利用
し、フイールド判別信号によりカウンタの計数値
を制御して垂直同期信号の前端を検知し、波形整
形により垂直同期信号を得るものである。第1図
において、マルチバイブレータ1・プリセツトカ
ウンタ2・マルチバイブレータ3・Dフリツプフ
ロツプ4は、奇数フイールドFeと偶数フイール
ドFoを判別するフイールド判別回路であり、D
フリツプフロツプ4の出力eによりマルチプレク
サ6を制御し、プリセツトカウンタ5のプリセツ
ト値を切換えることによつてカウンタ5の計数値
を制御している。
マルチバイブレータ1においては、複合同期信
号aが「0」から「1」になる立上りトリガがか
かつて発振し、この発振パルス幅Twは(1/2)
H<Tw<1Hにセツトされている。また、マル
チバイブレータ1はトリガブルなので1度トリガ
がかかつていれば、パルス幅Tw以内に次のトリ
ガがかかると発振を続ける。従つて、映像信号期
間である奇数フイールドFeと偶数フイールドFo
の期間では、複合同期信号aは1H間隔のパルス
列なのでマルチバイブレータ1のQ出力bは
「1」、「0」を繰り返すが、(1/2)H間隔のパル
ス列である等化パルス期間及び垂直同期信号期間
ではQ出力bは「1」のまとる。
プリセツトカウンタ2はデシマルカウンタでも
よいが、本実施例では同期式のバイナリカウンタ
を用いて説明する。このプリセツトカウンタ2は
複合同期信号aの立上りに同期してプリセツトデ
ータD1からのデータ入力の値プリセツトされ
る。マルチバイブレータ1のQ出力bは、複合同
期信号aの立上りに同期して「1」になるが微小
時間だけ遅延し、複合同期信号aの立上り時点に
おいてはQ出力bは厳密には「0」であり、その
後「1」になる。従つて、プリセツトカウンタ2
の端子に出力bを反転入力させれば、複
合同期信号aが1H間隔のパルス列である間は、
プリセツトデータD1のプリセツト値を「10」と
すると、プリセツトカウンタ2の計数値は第2図
に示すC2のようになる。プリセツトカウンタ2
の出力としてはバイナリの5ビツト目を用いるの
で、カウンタ2のQ出力cは計数値C2が「16」
になつたときに「1」となる。出力cとしてより
低いビツトを用いると、プリセツトカウンタ2が
等化パルスの計数を始めてから、次端子
への複合同期信号aの入力があるまでに、出力c
は「0」、「1」を繰り返してしまうため、出力c
として5ビツト目を選択している。
奇数フイールドFeの前の垂直同期信号は(1/
2)H間隔のパルスで6パルス目に相当し、偶数
フイールドFoの前の垂直同期信号は同様に7パ
ルス目に相当する。従つて、(1/2)H間隔のパル
スで6パルス目の立上りの直後の複合同期信号a
の状態を調べれば、次が何れのフイールドである
かが判るので、D1=16−6=10の値をカウンタ
2にプリセツトする。
6パルス目の立上り直後のタイミングを生成す
るために、カウンタ2のQ出力cの立上りでDフ
リツプフロツプ4を駆動するが、このときのマル
チバイブレータ3の発振パルス幅Twは(1/2)
H以下でなければならない。このようにすると、
第2図に示す信号a,dから判るように、マルチ
バイブレータ3の出力dの立上りの時点での複
合同期信号aは、奇数フイールドFeの前は
「1」、偶数フイールドFoの前は「0」になつて
いる。従つて、aをDフリツプフロツプ4のD入
力とすれば、Dフリツプフロツプ4の出力eは第
2図に示すように、奇数フイールドFeの前の垂
直同期信号から偶数フイールドFoの前の垂直同
期信号までは「1」、偶数フイールドFoの前の垂
直同期信号から奇数フイールドFeの前の垂直同
期信号までは「0」であり、フイールド判別信号
となる。
また、プリセツトカウンタ5はプリセツトカウ
ンタ2と全く同様データのプリセツトと計数を行
うカウンタであるが、マルチプレクサ6によつて
プリセツトデータD2,D3がフイールドごとに
選択される。奇数フイールドFeの前においては
Dフリツプフロツプ4のQ出力eが「0」とな
り、マルチプレクサ6はプリセツトデータD2を
選択し、プリセツトカウンタ5には「10」がプリ
セツトされる。偶数フイールドFoの前において
はQ出力eが「1」となり、マルチプレクサ6は
プリセツトデータD3を選択し、カウンタ5には
「9」がプリセツトされる。プリセツトカウンタ
5の出力として、プリセツトカウンタ2と同様に
バイナリの5ビツト目を用いると、プリセツトカ
ウンタ5の計数値が「16」になつたときにプリセ
ツトカウンタ5のQ出力fは「1」になるため、
奇数フイールドFeの前では(1/2)H間隔のパル
ス列の6パルス目、偶数フイールドFoの前では
(1/2)H間隔のパルス列の7パルス目でプリセツ
トカウンタ5のQ出力fは「1」となる。
また、垂直同期信号のパルス幅は標準で3Hで
あるので、マルチバイブレータ7の発振パルス幅
を3Hとし、マルチバイブレータ7をカウンタ5
のQ出力fの立上りでトリガをかけると、第2図
に示す垂直同期信号gが発生される。複合同期信
号aから水平同期信号の遅延時間は、プリセツト
カウンタ5とマルチバイブレータ7に依存し、前
述した型番の素子例では高々数10ナノ秒に過ぎ
ず、1Hの標準時間63.5マイクロ秒に比較して
1/1000以下となり無視し得る値である。また、
プリセツトカウンタ2,5については、本実施例
ではバイナリ形式の加算カウンタとして説明した
が、デシマルカウンタ或いは減算カウンタでも実
現可能である。
第3図は本発明の他の実施例であり、第1図の
一部を変更したものである。この第1図ではプリ
セツトカウンタ5のプリセツトデータD2,D3
をDフリツプフロツプ4の出力e(フイールド判
別信号)により切換えるようにしたが、第3図に
示す実施例では2つのカウンタ8,9にそれぞれ
プリセツトデータD2,D3に相当する、入力カ
ウンタによるプリセツトデータD4,D5を別々
に接続し、カウンタ8,9の出力をマルチプレク
サ10において、Dフリツプフロツプ4のQ出力
eによつて選択して出力fを得て、マルチバイブ
レータ7を駆動して垂直同期信号gを発生する。
カウンタ8,9の動作は第1図の場合と同様であ
るのでここでは説明する省略する。
また、本実施例ではカウンタをプリセツトカウ
ンタとしたが、カウンタの端子をクリア
端子とし、カウンタの出力各ビツトに適当なデコ
ーダを用いれば、必ずしもプリセツトカウンタで
ある必要はない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る同期信号分離
回路によれば、従来方法の垂直同期信号分離回路
による垂直同期信号の遅れと、温度や雑音に対す
る不安定さを解消し、遅れが殆ど無くかつ安定し
た垂直同期信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る同期信号分離回
路の一実施例を示し、第1図はそのブロツク回路
構成図、第2図は第1図の各部の信号波形図、第
3図は他の実施例のブロツク回路構成図、第4図
は従来の垂直同期信号分離回路のブロツク回路構
成図、第5図は第4図各部の信号波形図である。 符号1はリトリガラブルワンシヨツトマルチバ
イブレータ、2,5,8,9はプリセツトカウン
タ、3,7はワンシヨツトマルチバイブレータ、
4はDフリツプフロツプ、6,10はマルチプレ
クサである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平同期信号と垂直同期信号が混在する同期
    信号及び等化パルスを含みかつ前記垂直同期信号
    の直前の1/2水平走基時間間隔のパルス数が寄数
    フイールドと偶数フイールドとで異なるインター
    レース方式の複合同期信号から前記垂直同期信号
    を分離する回路であつて、前記インターレース方
    式における奇数フイールドと偶数フイールドとを
    示すフイールド判別信号を形成するフイールド判
    別回路と、前記1/2水平走査時間間隔のパルスを
    計数する計数回路と、該計数回路が前記垂直同期
    信号の直前の1/2水平走査時間間隔のパルス数に
    対応する所定数の計数を行つたことに応答して前
    緑のタイミングが決定される前記垂直同期信号を
    発生する同期発生回路と、前記フイールド判別信
    号に応じて前記所定数を切換える切換回路とを具
    備することを特徴とする同期信号分離回路。 2 前記計数回路をプリセツトカウンタとし、前
    記切換回路は該プリセツトカウンタのプリセツト
    値を前記フイールド判別信号により切換えるよう
    にした特許請求の範囲第1項に記載の同期信号分
    離回路。 3 前記計数回路をそれぞれ異る値をプリセツト
    値とする複数個のプリセツトカウンタとし、前記
    切換回路は前記複数個のプリセツトカウンタのそ
    れぞれの出力を前記フイールド判別信号により切
    換えるようにした特許請求の範囲第1項に記載の
    同期信号分離回路。
JP19551584A 1984-09-18 1984-09-18 同期信号分離回路 Granted JPS6172479A (ja)

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JP19551584A JPS6172479A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 同期信号分離回路

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Publication Number Publication Date
JPS6172479A JPS6172479A (ja) 1986-04-14
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492418A (ja) * 1972-04-18 1974-01-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492418A (ja) * 1972-04-18 1974-01-10

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JPS6172479A (ja) 1986-04-14

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