JPH04169341A - 車両運搬車 - Google Patents

車両運搬車

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JPH04169341A
JPH04169341A JP29793190A JP29793190A JPH04169341A JP H04169341 A JPH04169341 A JP H04169341A JP 29793190 A JP29793190 A JP 29793190A JP 29793190 A JP29793190 A JP 29793190A JP H04169341 A JPH04169341 A JP H04169341A
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vehicle
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step plate
underframe
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Hiroshi Nomura
博 野村
Shigeo Matsudo
松戸 茂夫
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HONJIYO JIDOSHA KOGYO KK
Furukawa Co Ltd
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HONJIYO JIDOSHA KOGYO KK
Furukawa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブルドーザやアスファルトフィニシャー等の
土木工事用の特殊車輌等の重機を運搬するに好適な運搬
車に関する。
〔従来の技術〕
一般に、重機を目的地まで移動させる場合、その重機自
体を走行させたのでは走行速度が遅いのみならず、路面
を損傷させてしまうため、大型の運搬車に搭載する方法
を採っている。
ところで、かかる大型の運搬車に重機を搭乗させる都度
、−々クレーン等を使用するのでは、大型運搬車の移動
とともにクレーン等も同時に用意しなければならず極め
て非効率的である。
そこで従来、クレーンを用いずに重機を地面から運搬車
の荷台上へ乗り上げさせて運搬させることが行われてい
る。
このための運搬車の荷台の後端部構造について次記の各
種技術が提案されている。
(第1先行例) 第13図に示したように、運搬車1のフレームの水平の
本体フレーム(サブフレームも含む)2から一体的に延
在して後方が下降する傾斜フレーム(サブフレームも含
む)3を設け、この傾斜フレーム3の上方であって、か
つ本体台枠4の後端において荷台の可動台枠と一体とな
ったステップ板5を油圧シリンダーなどを駆動源として
回動自在に配設したものが知られ、重機の運搬に際して
は、別体の導板50を傾斜させて配設したステップ板5
に連設し、重機を順次導板50およびステップ板5を踏
み台として荷台上に乗せるものである。
(第2先行例) 第16図に示すように、昇降装置付運搬車IAの台枠5
の後端に長くかつ幅が短い導板51を油圧シリンダーを
駆動源としてまたは手動により回動自在に連結したもの
である。
(第3先行例) 第17図に示すように、昇降装置付でない運搬車1のフ
レームの水平の本体フレーム(サブフレームも含む)2
から一体的に延在して後方が下降する傾斜フレーム(サ
ブフレームも含む)3を設け、この傾斜フレーム3の上
方であって、かつ本体台枠4の後端において荷台の可動
台枠と一体となったステップ板5を油圧シリンダー8な
どを駆動源として回動自在に配設し、さらにステップ板
5の後端に比較的短い導板52を回動自在に設けたもの
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、各先行例については、それぞれ次記の通りの問
題がある。
(第1先行例) 導板50が長いために、木製であれ、アルミ製であれ、
極めて重たいとともに、人力により運搬できることを条
件とするので、幅の広いものを用いることができず、も
って搭載する重機の種類により、第14図に示すように
、その都度位置を変更する必要がある。さらに、昇降装
置付自動車でないために、第15図のように、重機の種
類により、特に本体台枠4とステップ板5との連結の角
に接触することが多く発生する。
(第2先行例) 導板51がきわめて長く、走行時において、その導板5
1の格納高さが高く、後続車に危険感を与えるとともに
、走行中に看板や立木などに衝突することがある(特に
曲がるとき)。さらに、第16図に示すように、重機が
自走できる程度にするためには、昇降装置付自動車の前
部の上昇高さをかなり高くすることが必要となり、その
重機の運転者にとって危険感を与える。
(第3先行例) 昇降装置付自動車でないために、導板52を短くするこ
とに限界があり、前述の問題を解消するに至らない。
さらに、導板52の荷重は、ステップ板5に作用するの
で、走行中において、結果的に導板52およびステップ
板(台枠も含む)5の全ての荷重が、ヒンジ7に作用し
、そのヒンジ7がよほど太いものでない限り強度的に耐
えることができないことが多い。また、第18図に示す
ように、車両Mの荷台への乗り上がり過程で、その車両
M荷重の右下がりの分力が直接的にヒンジ7に作用し、
そのヒンジ7の耐力が問題となる。
しかも、走行中は、常に油圧シリンダー8により、ステ
ップ板5を水平にしておいたとしても、ステップ板5は
油圧シリンダー8により支持している関係で走行中に振
動することがあり、この振動が直接導板52の鉛直面か
らの振れとなり、きわめて不安定である。
したがって、本発明に課題は、上記の全ての問題点を解
消することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、前部に設けられた昇降装置によりその作動
時に前部が上昇して自動車が傾斜可能とされた昇降装置
付自動車のフレームに対して一体化された台枠の水平の
本体台枠から一体的に延在して後方に下降する傾斜台枠
を設け、この傾斜台枠の上方であって、かつ前記本体台
枠の後端との間において回転中心を有して昇降装置付自
動車のフレームを支持体として回動自在にステップ板を
配設し、このステップ板の下降時にはフレームに当接す
るように構成し、前記傾斜台枠の後端部に対して導板を
起伏自在に設け、前記傾斜台枠の後端部下端は前記作動
時でかつ対象運搬車両の乗り上げ時において地面に接触
可能としたことで解決できる。
〔作用〕
車両が荷台に乗り上がるための段取りとして、昇降装置
付自動車の前部の昇降装置が起動され、前部が上昇され
る。これにより、傾斜台枠の後端部下端は地面に通常1
0〜20mm程度の離間距離をもって接近される。その
後、ステップ板が傾斜台枠およびフレームに当接するま
で下降されるとともに、導板が起立状態からその先端が
地面に当接するまで転回される。
かかる準備の後に、車両が地面から順次、導板およびス
テップ板に乗り上げながら、荷台上に乗る。車両が乗る
と、車体のスプリングが収縮して傾斜台枠の後端部下端
が地面に接触して、荷重を受ける。
この乗り上げ過程で、導板にかかる車両の荷重は、導板
の回転軸を介して傾斜台枠に作用する。
また、ステップ板にかかる車両の荷重は主にフレームに
付加的には傾斜台枠に作用する。さらに、傾斜台枠に作
用した荷重は、サブフレームおよびメインフレームに作
用し、結果的に荷重の分散が行われる。したがって、前
述の第3先行例のように、丁番にかかる荷重が少なくな
り、強度設計上きわめて優れたものとなる。
さらに、後述のように、最低地上高の低いたとえばアス
ファルトフィニッシャ−などの場合には、前後一方の車
輪が荷台本体に乗り上がり、他方の車輪がステップ板に
乗ったならば、ステップ板を上昇させて荷台の高さと同
一とすることにより、そのアスファルトフィニッシャ−
の車体の下面を、荷台本体とステップ板との境の部分に
衝突させることを防止できる。かかる動作は、前記第3
先行例では基本的に行うことができない。
また、必要により、ステップ板を上昇させて、傾斜台枠
とステップ板との間を離間させて、その間と地面とに別
の長い導板を跨設しすると、導板から荷台本体までが完
全にフラットとすることができ、そのまま車両を積むこ
とができる。
さらに、法規上ステップ板を水平状態に保持しなければ
ならない走行時において、自動車の振動によるステップ
板の振動は、ステップ板回動用シリンダーに作用する荷
重は、導板を含まずステップ板のみであるから、大きく
ない。しかも、導板はステップ板と縁切られており、傾
斜台枠に対して取り付けられているので、ステップ板回
動用シリンダーのわずかな伸縮に導板の振動が影響され
ない。もって、導板の安定性に優れる。
〔実施例〕
以下本発明を第1図〜第12図に示す実施例によってさ
らに詳説する。
本発明に係る昇降装置付自動車IAは、公知のように、
前部に油圧シリンダーにより駆動される昇降装置10を
備えている。
11Aは本体フレームで、荷台本体部分においては、そ
の上部に縦根太としてのサブフレーム11Bが一体にな
って乗っている。これらにより本明細書にいうフレーム
11を構成している。さらに、荷台本体部分においては
、前記サブフレームILBを横切って横根太12が通し
配設され、これらにより根太組みが構成されている。し
かし、荷台後部においては、本体フレームIIAの後部
は、後方に切下げられ切下げフレーム11’ となって
いる。本実施例における荷台は、前記根太組みとこれに
一体化された周囲の台枠13と床板14とを基本構成要
素としている。台枠13の後部には、水平の本体台枠1
3Aから一体的に延在して後方に下降する傾斜台枠13
Bが設けられている。
この傾斜台枠13Bの上方あって、かつ前記本体台枠1
3Aの後端との間において回転中心を有してフレーム、
実施例では本体フレームを支持体として、回転細工5を
中心として回動自在にステップ板16が配設されている
。ステップ板16は、その骨組み16Aと周囲に張り出
す表面板16Bとを有しており、骨組み16Aが傾斜台
枠13B内に入り込んだとき、表面板16Bの周囲が傾
斜台枠13B上に乗るように構成されているとともに、
ステップ板16が下降したとき、骨組み16Aの下面が
切下げフレーム11゛に当接、または場合により図示し
ない介在させる高さの低いサブフレーム上面に当接し、
結果的に荷重を主にフレーム11で受けるようにしであ
る。このステップ板16の回動に際しては、切下げフレ
ーム11゛とステップ板16の骨組み16Aとの間に跨
設された上下油圧シリンダー17により行われる。
さらに、傾斜台枠13Bの後端部に対して導板18が起
伏自在に設けられている。この導板18の起伏に際して
は、一端が切下げフレーム11′、11“間に跨設され
た取付板11Cに取り付けられ、他端が導板18に対し
てアーム19を介して連結された起伏用油圧シリンダ−
20により行われるようになっている。21のその回転
軸で、アーム19と一体になっている。22は骨組み1
6Aに固定されたストッパー、23は切下げフレーム1
1°に固定されたストッパー受けである。
他方、導板18は、第10図に示すように、荷台の幅と
ほぼ同一に広いものとされ、また幅方向中央に幅狭の取
り外し自在の補助導板18Aが設けられている。この補
助導板18Aは、搭乗車両がクラブパケット車などの場
合においては、取り外され、その取り外し空間にクラブ
パケット車のクラブを位置させることにより、搭乗を容
易ならいめでいる。通常の重機の場合には、補助導板1
8Aが上方から嵌められ、その固定に際しては、補助導
板18Aの下端の突起ピンが傾斜台枠13Bの後部枠に
挿嵌されるとともに、第10図の一部拡大図に示されて
いるように、本体導板18および補助導板18Aの凹部
の形成により形成された側壁をそれぞれ貫通して固定ピ
ン24が挿通され、さらに安全のために固定ピン24の
一端に本体導板18に固定された保持座25により保持
される安全ピン26が挿通されるようになっている。
27は導板18固定用のターンバックルである。
一方、第1図に示されているように、傾斜台枠13Bの
後端部下端は昇降装置10の作動時に地面に接近すると
ともに、車両の乗り上げ時には接触可能とされている。
第1図および第2図に示されているように、ウィンチ2
9には、先端にフック28aを有するワイヤー28が巻
回されている。
さらに、このウィンチ29の起動用油圧モーター、昇降
装置10の起動用モーター、ステップ板上下用シリンダ
ー17.17、ならびに導板18起伏用シリンダー20
は、油圧源を共通にし、リモコン(図示せず)により、
遠隔操作で切替え可能とされている。
車両Mの荷台への乗り上げに際しては、その準備段取り
として、昇降装置付自動車IAの前部の昇降装置10が
起動され、前部が上昇される。これにより、傾斜台枠1
3Bの後端部下端は地面に接近される。さらに、ステッ
プ板16がその表面板16Bが傾斜台枠13B上面に当
接するまで、シリンダー17.17の収縮により下降さ
れるとともに、シリンダー20が収縮して導板18が起
立状態からその先端が地面に当接するまで転回される。
かかる準備の後に、車両Mが地面から順次、導板18お
よびステップ板16上に乗り上げながら荷台上に乗る。
この乗り上げに伴い、傾斜台枠13Bの後端部下端は地
面に接触する。
この乗り上げ過程で、導板18にかかる車両Mの荷重は
、導板18の回転軸21を介して傾斜台枠13Bに作用
する。この傾斜台枠13Bに作用した荷重は、サブフレ
ームIIBおよび本体フレームIIAに作用し、結果的
に荷重の分散が行われる。また、ステップ板16にかか
る車両Mの荷重は、その骨組み16Aの下面が切下げフ
レーム11′上面に接触することによりフレーム11に
作用し、副次的には、表面板18Bが傾斜台枠13B上
に接している関係で傾斜台枠13Bにも作用し、最終的
にフレーム11に作用する。
さらに、最低地上高の低いたとえばアスファルトフィニ
ッシャ−などの場合には、第5図から第6図に示す乗り
上げ過程から推測できるように、前後一方の車輪が荷台
本体上に乗り上がり、他方の車輪がステップ板16上に
乗ったならば、ステップ板16を上昇させて荷台の高さ
と同一とすることにより、そのアスファルトフィニッシ
ャ−の車体の下面を、荷台本体とステップ板16との境
の部分に衝突させることを防止できる。なお、この操作
は最低地上高が低くない場合には、不要であり、そのま
ま乗り上げることができる。
また、同様に最低地上高が低い場合には、第12図のよ
うに、ステップ板16を上昇させて、傾斜台枠13Bと
ステップ板16との間を離間させて、その間と地面とに
別の長い導板30を跨設しすると、導板18から荷台本
体までが完全にフラットとすることができ、そのまま車
両Mを積むことができる。
なお、車両が自走に適しない場合、あるいは乗り上げに
補助力が必要な場合には、フック28aを車両Mの前部
に引っ掛けた上で、ウィンチ29をまくことで、乗り上
げさせることができる。
なお、本発明において、導板18の起伏は、シリンダー
20によることなく、人力により起伏させるようにして
もよい。また、フレーム11の切下げは必須でない。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、主として次記の効果が奏
せられる。
(1)ステップ板および導板の両者を備えているので、
導板の長さが第2図に示されているように、実際的に7
00〜1200市、特に800〜1000順程度に短く
でき、もって走行中の危険や後続車への危険の虞れを払
拭させることができる。さらに、導板を短くできる結果
、導板の重量が軽くなり、もって積載量を増すことがで
きる。
(2)導板が昇降装置付自動車に予め付設されているの
で、特にその導板の起伏を自動化させることにより、車
両の乗り上げ段取りを迅速に行うことができる。
(3)最低地上高が低い場合にも、荷台の床に接触する
ことなく乗り上げることができる。
(4)特に重い重機であっても、その荷重を全体に分散
させることができ、耐久性に優れる。
(5)さらに、法規上ステップ板を水平状態に保持しな
ければならない走行時において、自動車の振動によるス
テップ板の振動は、ステップ板回動用シリンダーに作用
する荷重が、導板を含まずステップ板のみであるから、
太き(ない。しかも、導板はステップ板と縁切られてお
り、傾斜台枠に対して取り付けられているので、ステッ
プ板回動用シリンダーのわずかな伸縮に導板の振動が影
響されない。もって、導板の安定性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は荷台
部分の平面図、第3図は荷台後部の平面図、第4図はそ
の正面図、第5図および第6図は導板およびステップ板
の動作説明用正面図、第7図は台枠の後部斜視図、第8
図はステップ板を下方か視た斜視図、第9図はフレーム
の概要斜視図、第10図は導板の右側面図、第11図は
導板の正面図、第12図は別の導板の配設状態概要図、
第13図〜第18図は従来例の概要説明図である。 IA・・・昇降装置付自動車、10・・・昇降装置、l
l・・・フレーム、11”・・・切下げフレーム、11
A・・・(本体)フレーム、11B・・・サブフレーム
、13・・・台枠、13A・・・本体台枠、13B・・
・傾斜台枠、15・・・回転軸、16・・・ステップ板
、16A・・・骨組み、16B・・・表面板、17・・
・シリンダー、18・・・導板、18A・・・補助導板
、20・・・シリンダー、21・・・回転軸、24・・
・固定ピン、29・・・ウィンチ、30・・・補助導板
。 特許出願人  本所自動車工業株式会社古河機械金属株
式会社 第10図 第12図 1d 第13図 第14図 :)v   aU 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前部に設けられた昇降装置によりその作動時に前
    部が上昇して自動車が傾斜可能とされた昇降装置付自動
    車のフレームに対して一体化された台枠の水平の本体台
    枠から一体的に延在して後方に下降する傾斜台枠を設け
    、この傾斜台枠の上方であって、かつ前記本体台枠の後
    端との間において回転中心を有して昇降装置付自動車の
    フレームを支持体として回動自在にステップ板を配設し
    、このステップ板の下降時にはフレームに当接するよう
    に構成し、前記傾斜台枠の後端部に対して導板を起伏自
    在に設け、前記傾斜台枠の後端部下端は前記作動時でか
    つ対象運搬車両の乗り上げ時において地面に接触可能と
    したことを特徴とする車両運搬車。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55125840U (ja) * 1978-04-17 1980-09-05
JPS6316245U (ja) * 1986-07-18 1988-02-03

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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