JP2006248309A - 無限軌道型作業車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 無限軌道型作業車は、階段等の段差を上り切る際に車体が前方に倒れ込むことなく円滑に上階に移動することが可能で、また狭隘地でも容易に旋回することができるので作業効率の向上と、履帯の損傷や異音の発生を抑制する。
【解決手段】 履帯7を有する車本体1に前側車体支持装置13が設けてある。前側車体支持装置13を構成する昇降機構14は、ブラケット14Aを介して車体フレーム3にピン結合した支持アーム14Bと、該支持アーム14Bを矢示イ、ロ方向に昇降駆動する油圧シリンダ14Dとからなる。支持アーム14Bの先端側に回転体支持部15が設けてあり、該回転体支持部15には球体からなる接地転動体16が転動自在に嵌合してある。
【選択図】 図5

Description

本発明は、例えばビルの内装解体工事等のために段差や階段を昇降したり、狭い作業空間で方向転換するのに好適な無限軌道型作業車に関する。
ビルの内装工事にあっては、コンクリート製の壁を除去したり、床材を剥したりする作業を行うが、この作業には大きな力が必要なことから作業車が必要であり、このため油圧ショベルや排土板を有する小型の無限軌道車をビル内に搬入して使用している。
従来使用している作業車は土木作業等に使用する無限軌道車であり、階段等の傾斜面を安全に、かつ安定性よく上る構成にはなっていない。そこで、各種プラントや工場での保守点検作業に用いられ、平地や不整地での走行や階段の昇降、配管等の障害物のまたぎ越えが可能な移動機械が提案されている。この移動機械は要すれば4輪車の各車輪を履帯機構に構成したものである。
特開昭63−222982号公報
上述した従来技術において、既存の無限軌道車では階段等の段差を乗り越える際に、車本体の後端側にあった重心が急に先端側に移動するために車本体が転倒する危険性があり、特に足場の悪い作業現場にあってはこの危険性が高いし、通路や周囲の壁を損傷するおそれもある。また、上階に到達して前倒れした際の衝撃によって作業車に搭載してある各種の作業器具を損傷するおそれもある。また、特許文献1に示す技術は構造が複雑で製造コストが嵩む、既存の作業車を利用することはできないといった欠点がある。
そこで、従来は無限軌道車を1階毎にクレーンで吊り上げる、窓や非常口から搬入する、分解してエレベータで搬入して組み立てるといった作業を行っているため、作業効率が悪いという問題があり、結局作業員による手作業によっているのが現状である。また、従来の無限軌道車は所謂その場旋回は可能であるが、コンクリートの床の様では履帯を早期に損傷してしまう、円滑に旋回できない、通路面に傷を付けてしまうという問題がある。
本発明は上述した従来技術の未解決の問題点に鑑みなされたもので、階段等の段差を上り切る際に車体が前方に倒れ込むことなく円滑に上階に移動することができるので安全性に優れているし、移動時における通路等の損傷を防止できる無限軌道作業車、また狭隘地でも容易に旋回することができるので作業効率を上げることができるし、旋回時の異音の発生を抑制することができる無限軌道型作業車を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために構成された請求項1に係る本発明の手段は、履帯を有する車本体にピン結合され、駆動手段により先端側が昇降自在な支持アームと、該支持アームの先端側に設けられた回転体支持部と、該回転体支持部に回転自在に支持された接地回転体とからなり、段差を昇り切る際及び/又は旋回時に該接地回転体が降下して接地することにより、該車本体を円滑に走行させ、また旋回させる車体支持装置を設けたものからなる。
そして、前記車体支持装置を構成する支持アームは、前記車本体に設けた排土板装置の昇降アームにしてもよい。
また、前記回転体支持部は、前記支持アームに回動可能、かつ係止可能に設けるとよい。
更に、前記車体支持装置は、前記車本体の前側及び/又は後側に搭載する構成にするとよい。
また、前記接地回転体は、球体からなる接地転動体にするとよい。
本発明は叙上の如く構成したから、下記の諸効果を奏する。
(1)車本体の前側及び/又は後側に車体支持装置を設け、階段等の段差を
上り切る際に車本体の重心を後寄りから先端側に円滑に移動して車本体が前方に倒れ込むことなく上階に移動するようにしたから、作業効率が向上するし、過剰な衝撃によって作業機や搭載してある作業用具が損傷する事態を解決することができる。
(2)上記1と同じ理由により、車本体の重心が急に先端側に移動すること
なく円滑に重心移動するから、車本体が転倒する危険を解決できるし、衝撃により或いは姿勢の制御不能により通路や周囲の壁を損傷するといった事態を防止できる。
(3)排土板装置の昇降アームを利用することにより、既存の無限軌道型作業車にも簡単に後側車体支持装置を搭載することができる。
(4)旋回時には前側及び/又は後側の車体支持装置により車本体を片持ち状態に浮かせるから、狭隘地でも容易に旋回することができる。また、履帯及び床面の損傷を防止し、異音の発生を解決することができる。
(5)車体支持装置は、接地回転体を球体からなる接地転動体で構成することにより、円滑な方向転換を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳述する。図において、1は無限軌道型作業車を構成する車本体、2は該車本体1を構成する下部走行体で、該下部走行体2は上面に旋回誘導輪3Aを有する車体フレーム3と、該車体フレーム3の幅方向両側に設けられた走行フレーム4と、該走行フレーム4の前端側に軸支した従動輪5及び後端側に軸支した駆動輪6と、該従動輪5と駆動輪6に巻装したゴム製の履帯7、7とから構成してある。
8は前記下部走行体2に旋回自在に搭載した上部旋回体を示す。9は該上部旋回体8を構成する水平維持装置で、該水平維持装置9は前記旋回誘導輪3Aに回動可能に嵌合した旋回輪に設けたベース9Aと、該ベース9Aに一端側が軸支された可動支持台9Bと、該可動支持台9Bを上下動する油圧シリンダ9Cとから構成してあり、可動支持台9Bに運転席10が搭載してある。そして、水平維持装置9は遠隔操縦手段により、或いは傾斜センサとマイコン制御部からなる自動操縦手段により可動支持台9Bが上下動して運転席10を水平に保ち、重心位置を前側に移動させることができる。これにより、階段Sを上る際に後ろ側になる重心を可及的に前側に移動させ、安定性の向上を図っている。11は前記上部旋回体8の前方に位置して車体フレーム3に設けられ、油圧手段により横方向に回動可能に、かつ俯仰動可能に作動するショベル装置である(図6参照)。
12は前記車体フレーム3の後側に設けた排土板装置で、該排土板装置12は車体フレーム3にピン結合した一対の昇降アーム12A、12Aと、該昇降アーム12A、12Aの先端側に架設した連結板12Bと、昇降アーム12A、12Aの先端に固着したブレード12Cと、車体フレーム3と連結板12Bとの間に設けられ、該ブレード12Cを昇降駆動する油圧シリンダ12Dとから構成してある。
13は車体フレーム3の前側の左右に設けた前側車体支持装置を示す。14は該前側車体支持装置13を構成する昇降機構で、該昇降機構14は一端が車体フレーム3にブラケット14Aを介してピン結合した一対の支持アーム14B、14Bと、車体フレーム3に固着したブラケット14Cと支持アーム14Bとの間にピン結合により連結した油圧シリンダ14Dとから構成してあり、後述する回転体支持部15、15が矢示イ、ロ方向に昇降可能になっている。
15は前記昇降機構14の先端側に設けられた回転体支持部で、該回転体支持部15は支持アーム14B、14Bの先端側に架設した基板15Aと、該基板15Aの下面に左右に離間して設けた一対のルダー15B、15Bとから構成してある。16は該各ホルダー15Bに転動可能に嵌装した接地回転体で、本実施の形態では該接地回転体16に金属或いは硬質の合成樹脂で球体に形成した接地転動体を用いている。この接地転動体を用いることにより、車輪と比較して走行及び方向転換を円滑に行うことができる。
次に、17、17は前記排土板装置12に設けた一対の後側車体支持装置を示す。18は該各後側車体支持装置17を構成する回転体支持部で、該回転体支持部18は排土板装置12の昇降アーム12A、12Aの先端側両外側に軸支され、矢示イ、ロ方向に回動可能な基板18Aと、該基板18Aの上面に突設され、ピン穴を有するロック片18B、基板18Aの下面に突設したホルダー18Cとから構成してある。19は該ホルダー18Cに回転自在に嵌合した球体からなる接地転動体である。
そして、上述した回転体支持部18は、昇降アーム12Aに穿設したピン穴(図示せず。)とブレード12Cに突設したロック片20にロックピン21を選択的に挿脱することにより、下降時には昇降アーム12Aに係止し、上昇時にはブレード12Cに係止するようにしてある。
20は該基板17Bの下面に固着したホルダーで、該ホルダー20には球体からなる接地転動体21が回動自在に嵌合されている。そして、該接地転動体21は排土板装置12の昇降アーム12A、12Aを降下させることにより、路面や建屋の床等の接地面Gに接地するようになっている。
本実施の形態に係る無限軌道型作業車は上述の構成からなるが、次にその作動について説明する。先ず、無限軌道型作業車が階段Sを昇り切る場合の前側車体支持装置13の作動を例に挙げる。図3及び図5に示すように、無限軌道型作業車が階段Sの最上段に達すると、前側車体支持装置13の昇降機構14が作動して回転体支持部15が降下し、接地転動体16が上階の床Gに接地する。下部走行体3が更に前進するのに伴って、接地転動体16は車本体1の前側の重量を支えながら床G上を回転して前進することにより、階段Sの段差を乗り切る際の車本体1の先端側への重心移動に拘らず、無限軌道型作業車は前倒れすることなく円滑に上階に昇り切ることができる。
次に、後側車体支持装置17の作動について、図6を参照しつつ説明する。該後側車体支持装置17は上述した前側車体支持装置13と同様に段差の乗り切りの際にも作動するが、ビル内や狭い路地等の狭隘地で方向転換を容易に行うための装置で、排土板装置12の昇降アーム12Aを降下して接地転動体19を接地させ、昇降アーム12Aを更に降下させる。これにより、無限軌道型作業車は履帯7、7が接地している点Oの位置と一対の接地転動体19、19によって支持された状態になる。
そこで、左折する場合は右側の履帯7を前進方向に、左側の履帯7を後退方向の逆方向に回転させると、下部走行体2に旋回する方向の力が働き接地転動体19、19が地面上を転動することにより車本体1は円滑に進行方向を転換することができる。右折する場合は、履帯7、7を上記とは逆の方向に回転させると、同様に円滑に方向転換ができる。
なお、本実施の形態において、前側車体支持装置13と後側車体支持装置17に区別して説明したが、本来無限軌道型作業車は前後方向に進退可能であるし、前後側に各種作業用アタッチメントを装着して作業するものであるから、前側車体支持装置13を車本体1の後側に搭載し、後側車体支持装置17を車本体1の前側に搭載してもよいものである。
車体支持装置13、17の接地回転体には球体の接地転動体16、19を用いるのが望ましいが、車輪を用いる所謂キャスター型の接地回転体を用いてもよいものである。
更に、本実施の形態に係る無限軌道型作業車は、作業現場の危険性を考慮してリモコンによる遠隔操縦が可能な構成にしてもよい。
本発明の実施の形態に係る無限軌道型作業車を上部旋回体を省略して示す平面図である。 図1中のII−II矢示方向断面図である。 前側車体支持装置の拡大図である。 後側車体支持装置の拡大図である。 前側車体支持装置の動作説明図である。 後側車体支持装置を用いて無限軌道型作業車の旋回動作を示す説明図である。
符号の説明
1 車本体
7 履帯
12 排土板装置
12A 昇降アーム
13 前側車体支持装置
14B 支持アーム
15、18 回転体支持部
16、19 接地転動体(接地回転体)
17 後側車体支持体

Claims (5)

  1. 履帯を有する車本体にピン結合され、駆動手段により先端側が昇降自在な支持アームと、該支持アームの先端側に設けられた回転体支持部と、該回転体支持部に回転自在に支持された接地回転体とからなり、段差を昇り切る際及び/又は旋回時に該接地回転体が降下して接地することにより、該車本体を円滑に走行させ、また旋回させる車体支持装置を設けたことを特徴とする無限軌道型作業車。
  2. 前記車体支持装置を構成する支持アームは、前記車本体に設けた排土板装置の昇降アームであることを特徴とする請求項1記載の無限軌道型作業車。
  3. 前記回転体支持部は、前記支持アームに回動可能、かつ係止可能に設けてあることを特徴とする請求項1又は2記載の無限軌道型作業車。
  4. 前記車体支持装置は、前記車本体の前側及び/又は後側に搭載してある請求項1又は2記載の無限軌道型作業車。
  5. 前記接地回転体は、球体からなる接地転動体であることを特徴とする請求項1記載の無限軌道型作業車。
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