JPH04168638A - 欠陥検査装置 - Google Patents

欠陥検査装置

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JPH04168638A
JPH04168638A JP29598790A JP29598790A JPH04168638A JP H04168638 A JPH04168638 A JP H04168638A JP 29598790 A JP29598790 A JP 29598790A JP 29598790 A JP29598790 A JP 29598790A JP H04168638 A JPH04168638 A JP H04168638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
laser beam
defect
receiving element
optical disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP29598790A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Uejima
俊司 上島
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、光ディスク及びその基板の欠陥の検査に関す
るものである。
[従来の技術] 従来の光ディスク及びその基板の欠陥を検査する装置は
、光ディスクに照射させるためのレザービームを発生さ
せるレーザー光源と、光ディスクにレーザービームを収
束させるための収束レンズと、光ディスクを透過又は、
反射したレーザービーム光量を検出するための受光素子
に照射するために分割させるビームスプリッタ−と、欠
陥を検呂する受光素子から構成され、欠陥により受光素
子に入射する光量が変化し、受光素子の出力を判定する
ことにより、ディスク欠陥を検査する構成となっていた
[発明が解決しようとする課題] ところが、ディスクの欠陥検査を行なううえで、光ディ
スクの表面欠陥、光ディスクの基板内欠陥等、微細な欠
陥(コートむら、ディスク成形時のバブル、シルバーな
ど)については、検出することができなかった。
そこで本発明はこのような課題を解決するものであり、
その目的とするところは、ディスクの基板状態における
微細な欠陥も検出可能にするところにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の欠陥検査装置は、光ディスクに照射させるため
のレザービームを発生させるレーザー光源と、光ディス
クにレーザービームを収束させるための収束レンズと、
光ディスクを透過又は反射したレーザービーム光量を検
出するための受光面が2つに分割された受光素子から構
成され、受光素子の分割方向を光ディスクの径方向に対
し平行に配置し2つの受光面の全和信号と2つの受光面
の差信号から欠陥を判定することを特徴とする。
本発明の光ディスク及びその基板の欠陥を検査する装置
は、光ディスクに照射させるためのレザービームを発生
させるレーザー光源と、光ディスクにレーザービームを
収束さぜるための収束レンズと、光ディスクを透過又は
、反射したレーザービーム光量を検出するための受光面
が4つに分割された受光素子から構成され、受光素子の
分割方向を光ディスクの径方向に対し平行及び垂直に配
置し4つの受光面の全和信号と4つの受光面のうち2つ
の受光面相の差信号から欠陥を判定することを特徴とす
る。
[実施例] 第1図は、基本的な透過型の欠陥検査装置図である。図
中1は光ディスクに照射させるためのレーザービームを
発生させるためのレーザー光源、2は光ディスクにレー
ザービームを収束させるための収束レンズ、3は光ディ
スクまたは基板、4は光ディスクを透過したレーザービ
ーム光量を欠陥を検出するために受光面が2つに分割さ
れた受光素子から構成される。図中1で発光されたレザ
ービームは図中2の収束レンズで図中3の光ディスクに
収束され、透過光は図中4の分割方向を光ディスクの径
方向に対し平行に配置された受光素子に達する。図中4
の受光素子は受光面が2つに分割され受光素子の分割さ
れた受光面をそれぞれPDI、PD2とする。また、そ
の分割線は、光ディスクの径方向に対し平行になるよう
にする。
図中4のPDIの受光素子の光量とPD2の受光素子の
光量の和または差を検出することにより光デイスク中の
微細な欠陥を検出することができる。
第2図は、基本的な反射型の欠陥検査装置図である。図
中11は光ディスクに照射させるためのレーザービーム
を発生させるためのレザー光源、12は光ディスクにレ
ーザービームを収束させるための収束レンズ、13は光
ディスクを反射したレーザービーム光量を検出するため
の受光素子に照射スるために分割させるビームスプリッ
タ−114はディスクまたは基板、15は欠陥を検出す
るために受光面が2つに分割された受光素子から構成さ
れる。図中11で発光されたレザービームは図中12の
収束レンズで図中14の光ディスクに収束され反射光は
、図中13の受光素子に照射させるため反射光を分割さ
せるビームスプリッタ−を経て、受光素子に達する。図
中15の受光素子は受光面が2つに分割され受光素子の
分割された受光面をそれぞれPDISPD2とする。ま
た、その分割線は、光ディスクの径方向に対し平行にな
るようにする。図中15のPDIの受光素子の光量とP
、D 2の受光素子の光量の和または差を検出すること
により光デイスク中の微細な欠陥を検出することができ
る。
第3図は受光素子がディスクの径方向に対し平行ニ分割
されていることを示す。図中20の光ディスクまたは基
板に対し図中18の受光素子PDlと図中19のPD2
の分割線が光ディスクの径方向に対して平行に配置され
ている事を示してl、)る。また図中16.17はディ
スクまたは基板上に発生した欠陥を示す。
次に本発明が欠陥検出に有効であることを示す。
第4図はゴミ欠陥を検出した受光素子の信号強度を示し
ている。図中21は、PD1+PD2の受光素子の和信
号の変化を示し、欠陥箇所では受光光量が欠陥の無い箇
所に比べ変動している事が確認できる。図中22は、P
DI−PD2の受光素子の差信号の変化を示し、欠陥箇
所では受光光量が欠陥の無い箇所に比べ大きく変動して
いる事が確認できる。
図中21.22はゴミ欠陥をとらえた波形である。ゴミ
の付着のないエリアでは受光素子の受ける光量は常に一
定であるがゴミが付着してし)る事によりゴミに照射さ
れたレザービームは、集光または散乱され受光素子に照
射される光量に変化が現われる。
光ディスクの傷の検出についても同様な現象が得られる
ことが確認されている。
また、受光量の差信号についてはPD2−PDlであっ
ても同様に検出可能であることが確認されている。
第5図は微細な欠陥コートむらを検出した受光素子の信
号強度を示している。図中31は、PDl+PD2の受
光素子の和信号の変化を示し、欠陥箇所では受光光量が
欠陥の無い箇所に比べ若干の変動している事が確認でき
る。図中32は、PDI−PD2の受光素子の差信号の
変化を示し、欠陥箇所では受光光量が欠陥の無い箇所に
比べ大きく変動している事が確認できる。
図中32はコート欠陥をとらえた波形である。
コート欠陥のないエリアでは受光素子の受ける光量は常
に一定であるが、コート欠陥が発生している事によりコ
ート欠陥に照射されたレザービームは、集光または散乱
され受光素子に照射される光量に微細な変化が現われる
。そこでコー)・欠陥部分を検出するために光ディスク
の径方向に対し平行に分割した受光素子PD 1−PD
2の受光素子の差信号の変化が安定して得られる事が確
認できた。
光ディスクの成形時に発生するバブル欠陥、シルバー欠
陥等微細な欠陥についても検出可能であることが確認さ
れている。
また、受光量の差信号についてはPD2−PDlであっ
ても同様に検出可能であることが確認されている。
第6図は、基本的な透過型の欠陥検査装置図である。図
中41は光ディスクに照射させるためのレーザービーム
を発生させるためのレーザー光源、42は光ディスクに
レーザービームを収束させるための収束レンズ、43は
光ディスクまたは基板、44は光ディスクを透過したレ
ーザービーム光量を欠陥を検出するために受光面が4つ
に分割された受光素子から構成される。図中41で発光
されたレザービームは図中42の収束レンズで図中43
の光ディスクに収束され、透過光は図中44の分割方向
を光ディスクの径方向に対し平行及び垂直に配置された
受光素子に達する。図中4の受光素子は受光面が4つに
分割され受光素子の分割された受光面をそれぞれPDl
l、PDl2、PDl3、PDl4とする。また、その
分割線は、光ディスクの径方向に対し平行及び垂直にな
るようにする。図中44のPDl3、PDl4の受光素
子の光量の和とPDII、PDl2の受光素子の光量の
和との和または差を検出することにより光デイスク中の
微細な欠陥を検出することができる。
第7図は、基本的な反射型の欠陥検査装置図である。図
中51は光ディスクに照射させるためのレーザービーム
を発生させるためのレザー光源、52は光ディスクにレ
ーザービームを収束させるための収束レンズ、53は光
ディスクを反射したレーザービーム光量を検出するため
の受光素子に照射するために分割させるビームスプリッ
タ−154はディスクまたは基板、55は欠陥を検出す
るために受光面が4つに分割された受光素子から構成さ
れる。図中51で発光されたレザービームは図中52の
収束レンズで図中54の光ディスクに収束され反射光は
、図中53の受光素子に照射させるため反射光を分割さ
せるビームスプリッタ−を経て、受光素子に達する。図
中55の受光素子は受光面が4つに分割され受光素子の
分割された受光面をそれぞれPDII、PDI2、PD
I3、PDI4とする。また、その分割線は、光ディス
クの径方向に対し平行及び垂直になるようにする。図中
55のPDI3、PDI4の受光素子の光量の、和とP
DII、PDI2の受光素子の光量の和との和または差
を検出することにより光デイスク中の微細な欠陥を検出
することができる。
第8図は受光素子がディスクの径方向に対し平行に分割
されていることを示す。図中88の光ディスクまたは基
板に対し、受光素子が図中84のPDll、図中85の
PDI2、図中86のPDI3、図中87のPDI4、
のように分割線が光ディスクの径方向に対して平行及び
垂直に配置されている事を示している。また図中81.
82.83はディスクに発生した欠陥を示す。
次に本発明が欠陥検出に有効であることを示す。
第9図はゴミ欠陥を検出した受光素子の信号強度を示し
ている。図中61は、PDI 1+PD12+PD 1
3+PD 14の受光素子の和信号の変化を示し、欠陥
箇所では受光光量が欠陥の無し)箇所に比べ変動してい
る事が確認できる。図中62は、(PDI l十PD1
2)−(PD13+PD]4)の受光素子の差信号の変
化を示し、欠陥箇所では受光光量が欠陥の無い箇所に比
べ大きく変動している事が確認できる。
図中61.62はゴミ欠陥をとらえた波形である。ゴミ
の付着のないエリアでは受光素子の受ける光量は常に一
定であるがゴミが付着してν)る事によりゴミに照射さ
れたレザービームは、集光または散乱され受光素子に照
射される光量に変化が現われる。
光ディスクの傷の検出についても同様な現象が得られる
ことが確認されている。
また、受光量の差信号については(PD13+PD14
)−(PD11+PD12>であっても同様に検出可能
であることが確認されている。
第10図は微細な欠陥コートむらを検出した受光素子の
信号強度を示している。図中71は、PDi 1+PD
12+PD13+PD14の受光素子の和信号の変化を
示し、欠陥箇所では受光光量が欠陥の無い箇所に比べ若
干の変動している事が確認できる。図中72は、(PD
11+PD12)−(PD13+PD14)の受光素子
の差信号の変化を示し、欠陥箇所では受光光量が欠陥の
無い箇所に比べ大きく変動している事が確認できる。
図中72はコート欠陥をとらえた波形である。
コート欠陥のないエリアでは受光素子の受ける光量は常
に一定であるが、コート欠陥が発生している事によりコ
ート欠陥に照射されたレザービームは、集光または散乱
され受光素子に照射される光量に微細な変化が現われる
。そこでコート欠陥部分を検出するために光ディスクの
径方向に対し平行に分割した受光素子(PD 11 +
PD 12)−(PD13+PD14)の受光素子の差
信号の変化が安定して得られる事が確認できた。さらに
、4つに分割した受光素子を用いた場合(PDII+P
D13)−(PD12+PD14)の信号を検出するこ
とによりディスクに対して同心円状の欠陥についても検
可能である。
光ディスクの成形時に発生するバブル欠陥、シルバー欠
陥等微細な欠陥についても同様に検出可能であることが
確認されている。
また、受光量の差信号については(PD13+PD 1
4) −(PD’l 1 +PD 12)、(PD12
+PD14)−(PD11+PD13)であっても同様
に検出可能である。
[発明の効果1 以上述べたように本発明によれば、以上のことから、光
ディスク、基板の欠陥検査について実施例に記された方
法を採用することにより、微細な欠陥についても検出を
することを可能にするという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による2分割センサーを用いた基本的な
透過型の欠陥検出装置の構成図。 第2図は本発明による2分割センサーを用いた基本的な
透過型の欠陥検出装置の構成図。 第3図は本発明による2分割センサーの受光素子の配置
図。 第4図は2分割センサーを用いたゴミ欠陥、傷欠陥の受
光光量を検出した場合の信号図。 第5図は2分割センサーを用いた表面欠陥、光ディスク
の基板内欠陥等、微細欠陥の受光光量を検出した場合の
信号図。 第6図は本発明による4分割センサーを用いた基本的な
透過型の欠陥検出装置の構成図。 第7図は本発明による4分割センサーを用いた基本的な
透過型の欠陥検出装置の構成図。 第8図は本発明による4分割センサーの受光素子の配置
図。 第9図は4分割センサーを用いたゴミ欠陥、傷欠陥の受
光光量を検出した場合の信号図。 第10図は4分割センサーを用いた表面欠陥、光ディス
クの基板内欠陥等、微細欠陥の受光光量を検出した場合
の信号図。 1、、、、  レーザー光源 2、、、、収束レンズ 3、、、、光ディスクまたは基板 4、、、、受光素子 PDI 受光素子 PD2 11、、、  レーザー光源 12、、、収束レンズ 13、、、  ビームスプリッタ− 14、、、光ディスクまたは基板 15、、、受光素子 PDI 受光素子 PD2 16、、、ディスク欠陥 17、、、微細欠陥 18、、、PDl 19、、、PD2 20、、、光ディスクまたは、基板 21、、、PD1+PD2  欠陥箇所をとらえた和信
号 22、、、PDI−PD2  欠陥箇所をとらえた差信
号 31、、、PD1+PD2  微細欠陥箇所をとらえた
和信号 32、、、PDI−PD2  微細欠陥箇所をとらえた
差信号 41、、、 レーザー光源 42、、、収束レンズ 43、、、光ディスクまたは基板 44、、、受光素子 PDII 受光素子 PDl2 受光素子 PDl3 受光素子 PDl4 51、、、  レーザー光源 52、、、収束レンズ 53、、、  ビームスプリッタ− 54、、、光ディスクまたは基板 55、、、受光素子 PDII 受光素子 PDl2 受光素子 PDl3 受光素子 PDl4 81、、、ディスク欠陥 82、、、微細欠陥 83、、、微細欠陥 84、、、PDI 1 85、、、PDl2 86、、、PDl3 87、、、PDl4 88、、、光ディスクまたは、基板 61、、、PDI 1+PD12+PD13+PD14
  欠陥箇所をとらえた和信号 62、、、(PD11+PD12)−(PDI3+PD
14)  欠陥箇所をとらえ た差信号 71、、、PDI 1+PD12+PD13+PD14
  微細欠陥箇所をとらえた和 信号 72、、、  (PD11+PD12)−(PDI3+
PD14)  微細欠陥箇所をと らえた差信号 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 銘木喜三部(他1名) 3;光ディスク又は基板 2・収束レンズ 1 レザー光3原 第」図 14;光ディスク又は基板 13  ビームス7リツタ 第2図       12.収束、アズ11:レザー光
温 20光デイスク又は、基板 9PD2 8pD1 17黴絹欠陥 16欠陥 第3図 ゴミ欠陥、傷欠陥、 :欠陥: ←ト→− 微細欠陥 :欠陥: 43;光ディスク又は基板 42: 収束レンズ 4トレプー光源        第6図54  光ディ
スク又は基板 53・ ビームス7リッタ 81: 欠陥 82°黴細欠陥 83、(ヲ文14B欠βf^ 84:PDll 85:PD12 88:PD13 第8図   87:pD14 88  光ディスク又は、基板 ゴミ欠陥、傷欠陥。 :欠陥ニ 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 光ディスク及びその基板の欠陥を検査する装置において
    、光ディスクに照射させるためのレーザービームを発生
    させるレーザー光源と、光ディスクにレーザービームを
    収束させるための収束レンズと、光ディスクを透過又は
    、反射したレーザービーム光量を検出するための受光面
    が2つに分割された受光素子から構成され、受光素子の
    分割方向を光ディスクの径方向に対し平行に配置し2つ
    の受光面の全和信号と2つの受光面の差信号から欠陥を
    判定することを特徴とする欠陥検査装置。
  2. (2) 光ディスク及びその基板の欠陥を検査する装置において
    、光ディスクに照射させるためのレーザービームを発生
    させるレーザー光源と、光ディスクにレーザービームを
    収束させるための収束レンズと、光ディスクを透過又は
    、反射したレーザービーム光量を検出するための受光面
    が4つに分割された受光素子から構成され、受光素子の
    分割方向を光ディスクの径方向に対し平行及び垂直に配
    置し4つの受光面の全和信号と4つの受光面のうち2つ
    の受光面相の差信号から欠陥を判定することを特徴とす
    る欠陥検査装置。
JP29598790A 1990-11-01 1990-11-01 欠陥検査装置 Pending JPH04168638A (ja)

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JP29598790A JPH04168638A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 欠陥検査装置

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JP29598790A JPH04168638A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 欠陥検査装置

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JPH04168638A true JPH04168638A (ja) 1992-06-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8077580B2 (en) 2008-04-11 2011-12-13 Hitachi, Ltd. Optical information recording and reproducing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8077580B2 (en) 2008-04-11 2011-12-13 Hitachi, Ltd. Optical information recording and reproducing apparatus

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