JPS5952436A - レ−ザシステム - Google Patents
レ−ザシステムInfo
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- JPS5952436A JPS5952436A JP58143606A JP14360683A JPS5952436A JP S5952436 A JPS5952436 A JP S5952436A JP 58143606 A JP58143606 A JP 58143606A JP 14360683 A JP14360683 A JP 14360683A JP S5952436 A JPS5952436 A JP S5952436A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- medium
- light
- optical
- laser
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24085—Pits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0033—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cards or other card-like flat carriers, e.g. flat sheets of optical film
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Lasers (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技1j分野
このりL明1弐〇[l!t、媒体からのデータ再生に関
するものであり、特に、予め記録さねたかつユーザ記録
されたデータに対する異なる光特性を有する光学t2竹
媒什からデータを再生でることにmするものでとる。
するものであり、特に、予め記録さねたかつユーザ記録
されたデータに対する異なる光特性を有する光学t2竹
媒什からデータを再生でることにmするものでとる。
背型技術
異なる光特性を有するレー・ザ記録およびデータ記+=
+t tqが知られている。たとえば、[:3 ro
adl)and@ 0fleCtiVe l−tln
el’ l−700(ll’dlncl and
Data 3 tQI’aQe M e
rbium \へ’itl+ 、へ bs
orptiv13tJnむrlayer (広帯域反
射性レーザ記録および吸収1000層をlI!えたデー
タ記憶媒体)について、木IT 出n 人t、= 7!
4ya s レタ1.j 、 D rexlerおよび
E。
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adl)and@ 0fleCtiVe l−tln
el’ l−700(ll’dlncl and
Data 3 tQI’aQe M e
rbium \へ’itl+ 、へ bs
orptiv13tJnむrlayer (広帯域反
射性レーザ記録および吸収1000層をlI!えたデー
タ記憶媒体)について、木IT 出n 人t、= 7!
4ya s レタ1.j 、 D rexlerおよび
E。
13outdinに対して発行されたアメリカ合衆国特
許’IN 4 + 284 、 ’716 F51.t
、 広m 域反剣ti ’1./ −41記録および
書込み後直接読出しを”づ“るためのデータ記憶媒体を
説明している。それは、感光性ハロゲン化銀乳剤を、反
射性の、安定した銀−・げラチンコーティングしI;ナ
プスl−レートに変換することによって形成され、その
サブストレートにおいて銀−ゼラヂンコーティングはレ
ーザビームを当てることによって容易に跡をつけられる
。
許’IN 4 + 284 、 ’716 F51.t
、 広m 域反剣ti ’1./ −41記録および
書込み後直接読出しを”づ“るためのデータ記憶媒体を
説明している。それは、感光性ハロゲン化銀乳剤を、反
射性の、安定した銀−・げラチンコーティングしI;ナ
プスl−レートに変換することによって形成され、その
サブストレートにおいて銀−ゼラヂンコーティングはレ
ーザビームを当てることによって容易に跡をつけられる
。
この特許に説明されるレーザ記録材料へ、原ハロゲン化
銀乳剤材料を化学的に変換させるために4つあステップ
が必要である。第1に、非飽和化学線放射露光がユーザ
データ記録のための領域を規定するために用いられる。
銀乳剤材料を化学的に変換させるために4つあステップ
が必要である。第1に、非飽和化学線放射露光がユーザ
データ記録のための領域を規定するために用いられる。
通常の写真用′像がグレイの中間密度の媒体を作り出す
ために用いられる。残りのハロゲン化帳の表面は、水ま
たはアルコールがベースの溶液において化学的にかぶり
処理されて、その表面上に゛非常に薄い層の銀沈殿核を
作る。最後に、1つのステップの、ネガティブ銀拡散転
写プロセスが、露光されずかつ現像されていないハロゲ
ン化銀を溶解するために用いられて銀イオン錯体を形成
する。これらの錯体は銀沈殿核および繊維状の銀の位置
へ拡散転写することによって移される。その結果生じる
反射性コ]ティングは、低溶融温度のコロイドマトリッ
クスの表面で高l11度の非繊維状錫粒子を有する。こ
のマトリックスは部分的に光を吸収する上層を形成する
。反射性表面層および吸収性下層は5096および30
%の範囲にある複合反射率と、非媒体の表面に実際に入
る光の、10%ないし0.196の範囲にある透過率と
、媒体の表面に実際に入る光の90%ないし99.99
6の範囲内の吸収率とを有する。
ために用いられる。残りのハロゲン化帳の表面は、水ま
たはアルコールがベースの溶液において化学的にかぶり
処理されて、その表面上に゛非常に薄い層の銀沈殿核を
作る。最後に、1つのステップの、ネガティブ銀拡散転
写プロセスが、露光されずかつ現像されていないハロゲ
ン化銀を溶解するために用いられて銀イオン錯体を形成
する。これらの錯体は銀沈殿核および繊維状の銀の位置
へ拡散転写することによって移される。その結果生じる
反射性コ]ティングは、低溶融温度のコロイドマトリッ
クスの表面で高l11度の非繊維状錫粒子を有する。こ
のマトリックスは部分的に光を吸収する上層を形成する
。反射性表面層および吸収性下層は5096および30
%の範囲にある複合反射率と、非媒体の表面に実際に入
る光の、10%ないし0.196の範囲にある透過率と
、媒体の表面に実際に入る光の90%ないし99.99
6の範囲内の吸収率とを有する。
媒体上にデータを書込むのは、反射性ブイールドに低反
射率のスポットを作り出すことによって行なわれる。こ
れは、レーザ書込みによって、または反射性媒体におけ
る穴のrFJ融によって、または光露出および黒の現像
によって予め写真記録することによって行なわれる。
射率のスポットを作り出すことによって行なわれる。こ
れは、レーザ書込みによって、または反射性媒体におけ
る穴のrFJ融によって、または光露出および黒の現像
によって予め写真記録することによって行なわれる。
記録材料の上にレーザ書込みを行なうのは、低出力レー
ザで、反射性表面に穴またはビットを溶融することによ
って達成される。レーザビームまたは焦点合わせされた
光ビームが記録されたデータを読出ずために用いられる
。ビットの設けられた下層による散乱および吸収により
、鏡面反射が大きく減少された状態でビームが記録され
たビツトに当たる。反射率の低下が、検出器によって測
定され、かつデータに対応する電気的なインパルスに変
換される。
ザで、反射性表面に穴またはビットを溶融することによ
って達成される。レーザビームまたは焦点合わせされた
光ビームが記録されたデータを読出ずために用いられる
。ビットの設けられた下層による散乱および吸収により
、鏡面反射が大きく減少された状態でビームが記録され
たビツトに当たる。反射率の低下が、検出器によって測
定され、かつデータに対応する電気的なインパルスに変
換される。
この媒体の利点の1つは、この媒体がまた写真技術によ
って前もって記録されることがてきると−いうことであ
る。第1の非飽和露光ステップでは、マスクまたはスキ
17ン光源を介してパターンが露光によって形成される
ことができ、それは、処理の後、2つの異なる表面反射
率を与える。このパターンは、反射性表面層の下で、ま
たは横方向に隣接する領域において、反射性層および下
層の両方に存在する。
って前もって記録されることがてきると−いうことであ
る。第1の非飽和露光ステップでは、マスクまたはスキ
17ン光源を介してパターンが露光によって形成される
ことができ、それは、処理の後、2つの異なる表面反射
率を与える。このパターンは、反射性表面層の下で、ま
たは横方向に隣接する領域において、反射性層および下
層の両方に存在する。
媒体のビットから反射された光を読出プ際に生じる問題
の1つは、光の散乱および吸収による低表面反射率を有
するビットまたはホールと、低表面反射率または高光吸
収を有する黒で予め記録された銀どを区別することがで
きないということである。これら2種類のデータと、光
散乱または吸収のいずれかによって低反射率のスポット
を作り出す−異青粉状物質および材料の不均一性を含む
ある形式の材料の欠陥とを区別づ°るのら困難である。
の1つは、光の散乱および吸収による低表面反射率を有
するビットまたはホールと、低表面反射率または高光吸
収を有する黒で予め記録された銀どを区別することがで
きないということである。これら2種類のデータと、光
散乱または吸収のいずれかによって低反射率のスポット
を作り出す−異青粉状物質および材料の不均一性を含む
ある形式の材料の欠陥とを区別づ°るのら困難である。
E rror (:、 hecking M et
hod and A pparajus for
Digital 1)aia fn Q(l
jicalRecording 3 ystems
(光学記録システムにおけるディシルデータのためのエ
ラーヂエック方法および装置)に対する本願の出願人に
譲渡された、J 、 [) rexlerおよびC,3
etzに対して与えられたアメリカ合衆国特許番号釦4
.145,758丹は、変調されたレーザによって、フ
ォ]−プレー[・のJ:うな透過性媒体の上へディジタ
ルデータが書込まれるデータ読出システムを説明してお
り、前記変調されたレーザのビームは、記録媒体方向へ
向けられたレーザ出力を測定する第1の光検出手段にJ
:って検出される。第2の光検出手段は媒体からの光散
乱を測定し、他方、第3の光検出器はデータの記録を確
認するため媒体表面の記録層を介して透過された光を検
出しかつ測定づる。記録処理の間に媒体から透過した光
および散乱した光の量は、記録時間の直後に記録にお(
プるエラーを検出するため予期した光の値へのレーザ出
力に相関される。このエラー検出システムは光透過性媒
体に対して意因されているものであり、反射性媒体を読
出す際に用いられるものではない。欠陥は、レーザ記録
それ自体が検出可能である前に、装置によって検出可能
である。
hod and A pparajus for
Digital 1)aia fn Q(l
jicalRecording 3 ystems
(光学記録システムにおけるディシルデータのためのエ
ラーヂエック方法および装置)に対する本願の出願人に
譲渡された、J 、 [) rexlerおよびC,3
etzに対して与えられたアメリカ合衆国特許番号釦4
.145,758丹は、変調されたレーザによって、フ
ォ]−プレー[・のJ:うな透過性媒体の上へディジタ
ルデータが書込まれるデータ読出システムを説明してお
り、前記変調されたレーザのビームは、記録媒体方向へ
向けられたレーザ出力を測定する第1の光検出手段にJ
:って検出される。第2の光検出手段は媒体からの光散
乱を測定し、他方、第3の光検出器はデータの記録を確
認するため媒体表面の記録層を介して透過された光を検
出しかつ測定づる。記録処理の間に媒体から透過した光
および散乱した光の量は、記録時間の直後に記録にお(
プるエラーを検出するため予期した光の値へのレーザ出
力に相関される。このエラー検出システムは光透過性媒
体に対して意因されているものであり、反射性媒体を読
出す際に用いられるものではない。欠陥は、レーザ記録
それ自体が検出可能である前に、装置によって検出可能
である。
この発明の目的は、データを読出しする際に、レーザ記
録されたビットまたはホールと、反射性銀のフィールド
における黒の銀領域の形式にある、写真技術によって予
め記録されたデータどを区別することである。
録されたビットまたはホールと、反射性銀のフィールド
における黒の銀領域の形式にある、写真技術によって予
め記録されたデータどを区別することである。
この発明の他の目的は、メタリックフィルム型または金
属有機複合物の反射性光データ記憶媒体上のレーザ記録
されたデータと、記録媒体の光吸収性の異質粒子とを区
別することである。
属有機複合物の反射性光データ記憶媒体上のレーザ記録
されたデータと、記録媒体の光吸収性の異質粒子とを区
別することである。
他の目的は、光吸収性の、写真技術によって予め記録さ
れたデータと、記録媒体にお(]る光吸収性の異質粒子
との区別をすることである。
れたデータと、記録媒体にお(]る光吸収性の異質粒子
との区別をすることである。
発明の開示
上述の目的は鏡面反射率および光学透過率を同時に測定
することに・よって解釈される複数個の区別できる光特
性を有する形式の光学記憶ディスク、光学カードまたは
光学テープ上の光学データを区別することができるレー
ザシス゛jムで達成される。
することに・よって解釈される複数個の区別できる光特
性を有する形式の光学記憶ディスク、光学カードまたは
光学テープ上の光学データを区別することができるレー
ザシス゛jムで達成される。
異なる光学特性は媒体の異なる横方向の部分にお【:l
る前もって記録された5’−夕の異なる形式と関連する
。異なる光学特性はまた記録されたデータを表ねりもの
とは別個のムのであるとし、て媒体の異種の粒子と関連
する。
る前もって記録された5’−夕の異なる形式と関連する
。異なる光学特性はまた記録されたデータを表ねりもの
とは別個のムのであるとし、て媒体の異種の粒子と関連
する。
アメリカ合衆国特許番@第4,278.756号および
第4.284.71G号に説明した形式の反射性の銀を
ベースとした記録媒体において、データはある領域にお
いて反射i生の眼レーザ記録データを形成する前に、他
の領域に写真技術によって予め記録される。写真技術に
よって予め記録されたデータは黒であってもよく、また
は記録されていない反射性表面よりも、赤外線に対して
より高い光学透過密度を有しかつ赤外線および可視光に
対してより低い鏡面反射率を有するより鈍い銀色の様相
を有する。非常に高い反射性フィールドまたは表面層に
入り込むビットからなる。レ−ザ記録されたデータは、
ビットが媒体を介して部分的に侵入するので記録されて
いない反射面よりもより低い透過性光学密度を有し、か
つ部分的にはビットの散乱光のためより低い鏡面反射率
を有する。その表面における異積の粒状物質は媒体の複
合表面反射率および光透過率の両方を減少させる。赤外
線に対する媒体の光透過率を大幅に減少させる、写真技
術により予め記録されたデータと、赤外線に対して光透
過率を増大するレーザ記録されたホールとよって、異種
の粒状物質の存在はその中間の透過率によって識別され
ることができる。
第4.284.71G号に説明した形式の反射性の銀を
ベースとした記録媒体において、データはある領域にお
いて反射i生の眼レーザ記録データを形成する前に、他
の領域に写真技術によって予め記録される。写真技術に
よって予め記録されたデータは黒であってもよく、また
は記録されていない反射性表面よりも、赤外線に対して
より高い光学透過密度を有しかつ赤外線および可視光に
対してより低い鏡面反射率を有するより鈍い銀色の様相
を有する。非常に高い反射性フィールドまたは表面層に
入り込むビットからなる。レ−ザ記録されたデータは、
ビットが媒体を介して部分的に侵入するので記録されて
いない反射面よりもより低い透過性光学密度を有し、か
つ部分的にはビットの散乱光のためより低い鏡面反射率
を有する。その表面における異積の粒状物質は媒体の複
合表面反射率および光透過率の両方を減少させる。赤外
線に対する媒体の光透過率を大幅に減少させる、写真技
術により予め記録されたデータと、赤外線に対して光透
過率を増大するレーザ記録されたホールとよって、異種
の粒状物質の存在はその中間の透過率によって識別され
ることができる。
同時に、4種の粒状物質は写真技術によって予め記録さ
れたデータまたはレーザ記録されたユーザデータよりも
高い反射率を発生するが、レーザ記録されたユーザデー
タが配置される反射性フィールドはど大きくはない。1
点の光反射と、その点の媒体を通過する光透過を同時に
測定することによって、写真技術によって記録されたデ
ータ、レーザ記録されたユーザデ」りおよび異種の粒状
物質は互いに区別され、それによ□って識別される。
れたデータまたはレーザ記録されたユーザデータよりも
高い反射率を発生するが、レーザ記録されたユーザデー
タが配置される反射性フィールドはど大きくはない。1
点の光反射と、その点の媒体を通過する光透過を同時に
測定することによって、写真技術によって記録されたデ
ータ、レーザ記録されたユーザデ」りおよび異種の粒状
物質は互いに区別され、それによ□って識別される。
LI!Li害−旋11虹l立バー、2上二二上−第1図
において、中央開口12および外部端縁14を有するデ
ィスク10として光記録媒体が示される。この媒体はデ
ィ伐りである必要はなく、カードであってもよいうディ
スクの説明は単に例示にすぎない。データは拡大されて
詳細に部分的に示す円形トラック16に記録される。ユ
ーザデータおよび予め記録されたデータはともに、第4
図を参照して議論するように、異なる横方向領域におい
て、ディスク上に記憶される。
において、中央開口12および外部端縁14を有するデ
ィスク10として光記録媒体が示される。この媒体はデ
ィ伐りである必要はなく、カードであってもよいうディ
スクの説明は単に例示にすぎない。データは拡大されて
詳細に部分的に示す円形トラック16に記録される。ユ
ーザデータおよび予め記録されたデータはともに、第4
図を参照して議論するように、異なる横方向領域におい
て、ディスク上に記憶される。
第2図を参照して、光学Il!Ill!I/!!媒体は
好ましくは、アメリカ合衆国特許番号用4.284.7
16号に説明した種類のレーザ記録可能な媒体である。
好ましくは、アメリカ合衆国特許番号用4.284.7
16号に説明した種類のレーザ記録可能な媒体である。
簡単に説明すると、その特許に説明した2@の媒体は次
のように作られる。
のように作られる。
微粒子化したハロゲン化銀乳剤感光性媒体、たとえば、
リップマン(L ippman)乳剤の表面は、低−中
レベルの化学放射線に簡単にさらされる。
リップマン(L ippman)乳剤の表面は、低−中
レベルの化学放射線に簡単にさらされる。
マスクが、ユーザデータ領域と異なる横方向fR域に予
め記録されたパターン、たとえば、サーボトラックパタ
ーンを作り出すために用いられる。この露出したハロゲ
ン化銀は、次に、写真#1度計の赤の光で測定されるよ
うな、0.05ないし2゜0の光密度まで現像される。
め記録されたパターン、たとえば、サーボトラックパタ
ーンを作り出すために用いられる。この露出したハロゲ
ン化銀は、次に、写真#1度計の赤の光で測定されるよ
うな、0.05ないし2゜0の光密度まで現像される。
St+帷状鎖状銀粒子むこのゼラチン層は、3ミクロン
の乳剤に対しては負型的には0.05ないし0.8で6
ミクロン乳剤に対しては0.1ないし1.5の光密度を
示す。
の乳剤に対しては負型的には0.05ないし0.8で6
ミクロン乳剤に対しては0.1ないし1.5の光密度を
示す。
この初期処理ステップの後、乳剤層は見掛は上灰色であ
るが、乳剤のハロゲン化銀は大量に変更されないで留ま
る。この部分的に現像された乳剤層の表面での露出され
ないハロゲン化銀の非常に薄い1が、次いで、その表面
で、銀沈澱核の非常に濃い層を形成するように化学的に
かぶりが形成される。かぶりが形成された媒体は最後に
ネガティブな銀拡散転写ステップを受け、乳剤のハロゲ
ン化銀が溶融性銀錯体を形成するように溶解される。
るが、乳剤のハロゲン化銀は大量に変更されないで留ま
る。この部分的に現像された乳剤層の表面での露出され
ないハロゲン化銀の非常に薄い1が、次いで、その表面
で、銀沈澱核の非常に濃い層を形成するように化学的に
かぶりが形成される。かぶりが形成された媒体は最後に
ネガティブな銀拡散転写ステップを受け、乳剤のハロゲ
ン化銀が溶融性銀錯体を形成するように溶解される。
これらの銀錯体は沈澱核の上に沈澱されて、a緒状銀と
ともに集まる非繊維状銀粒子を含む反射性層を形成する
。その表面の反射率の度合は、2つの形式の銀の割合に
依存する値の範囲にわたり調節されるが、約40%でな
ければならない。また、この機構によって、銀イオン錯
体のあるものは吸収、性下層のtPA帷状銀の上に沈澱
し、典型的には光吸収における少なくとも2の7アクタ
の増大によって、この既に現像された下層の、赤の光に
対プ゛る光学密度を増大させる。
ともに集まる非繊維状銀粒子を含む反射性層を形成する
。その表面の反射率の度合は、2つの形式の銀の割合に
依存する値の範囲にわたり調節されるが、約40%でな
ければならない。また、この機構によって、銀イオン錯
体のあるものは吸収、性下層のtPA帷状銀の上に沈澱
し、典型的には光吸収における少なくとも2の7アクタ
の増大によって、この既に現像された下層の、赤の光に
対プ゛る光学密度を増大させる。
これら2つの露光/現像シーケンスのII?結果は、反
射性で、しかし非導電性の、還元された非織雑状銀の非
常に薄い層と、はるかに少ないmのIli維状銀とから
なる優れた反射性レーザ記録媒体であり、その下にはゼ
ラチンマトリックスの織帷状銀から主になる非常に吸収
性の層が横たわる。
射性で、しかし非導電性の、還元された非織雑状銀の非
常に薄い層と、はるかに少ないmのIli維状銀とから
なる優れた反射性レーザ記録媒体であり、その下にはゼ
ラチンマトリックスの織帷状銀から主になる非常に吸収
性の層が横たわる。
この吸収性の下層は、典型的には、0.2および3.0
の間の赤い光に対する最終的な光学密度を有する。上述
した反射性レーザ記録媒体に究極的に生じる元のハロゲ
ン化銀乳剤感光性媒体は、通常、プラスチックまたはガ
ラスサブス1〜レートの上にコーティングされる。反射
性表面は典型的な例に対しては40%の、赤い光の反射
率を有する。
の間の赤い光に対する最終的な光学密度を有する。上述
した反射性レーザ記録媒体に究極的に生じる元のハロゲ
ン化銀乳剤感光性媒体は、通常、プラスチックまたはガ
ラスサブス1〜レートの上にコーティングされる。反射
性表面は典型的な例に対しては40%の、赤い光の反射
率を有する。
この反射性表面上でのレーザ記録は非常に効率的になさ
れ得る。反射性層の吸収性の織組状銀粒子は受入れるこ
とができる最小の反rJJ率に達するまで増大され得る
。これらの織帷状の粒子は紫外線から近赤外線まCの非
常に幅広いスペクトル範血にわたり吸収性であり、それ
により5秒多様のレーザが記録のために用いられること
ができる。
れ得る。反射性層の吸収性の織組状銀粒子は受入れるこ
とができる最小の反rJJ率に達するまで増大され得る
。これらの織帷状の粒子は紫外線から近赤外線まCの非
常に幅広いスペクトル範血にわたり吸収性であり、それ
により5秒多様のレーザが記録のために用いられること
ができる。
また、反射性層によって吸収されない光エネルギは、実
質的に、下層によって吸収され、この下層は反射性層お
よび下層の境界に湿度玉貸を生じ、それによって反射性
層の溶融を促進させる。記録は、レーザビームを用いて
反射性層のスポラ1〜のゼラチンを溶融することによっ
て達成され、それによってスポットの鏡面反射率が減少
される。記録する前に、反射性層の反則率は鏡面性であ
り、換言すれば、その面に垂直な入射光は平行線でその
原点方向へ反射されて戻される。記録後は、垂直な入射
光は、光源方向に戻る光が平行に対して散乱されるので
、様々に反射される。このスポットでの散乱効果および
吸収率の増加の結果、鏡面反射率が低下される。吸収性
下胴は記録プロセスによってわずかたけ侵入される。い
ずれの層における銀も記録プロセスの間には溶融されな
い。′このような媒体が第2図に見られる。ガラスまた
はプラスチックサブストレート11は、簡単に上述した
、かつ前述のアメリカ合衆国特許番丹第4.284,7
11S号においてより十分に説明されるように処理され
た、非常に薄いリップマン乳剤13を有する。この乳剤
は非常に反射性の上部層15と、非常に吸収性の下層1
7を有する。第2図において、2つの層が境界19によ
って分離されているが、これは図示の目的にすぎない。
質的に、下層によって吸収され、この下層は反射性層お
よび下層の境界に湿度玉貸を生じ、それによって反射性
層の溶融を促進させる。記録は、レーザビームを用いて
反射性層のスポラ1〜のゼラチンを溶融することによっ
て達成され、それによってスポットの鏡面反射率が減少
される。記録する前に、反射性層の反則率は鏡面性であ
り、換言すれば、その面に垂直な入射光は平行線でその
原点方向へ反射されて戻される。記録後は、垂直な入射
光は、光源方向に戻る光が平行に対して散乱されるので
、様々に反射される。このスポットでの散乱効果および
吸収率の増加の結果、鏡面反射率が低下される。吸収性
下胴は記録プロセスによってわずかたけ侵入される。い
ずれの層における銀も記録プロセスの間には溶融されな
い。′このような媒体が第2図に見られる。ガラスまた
はプラスチックサブストレート11は、簡単に上述した
、かつ前述のアメリカ合衆国特許番丹第4.284,7
11S号においてより十分に説明されるように処理され
た、非常に薄いリップマン乳剤13を有する。この乳剤
は非常に反射性の上部層15と、非常に吸収性の下層1
7を有する。第2図において、2つの層が境界19によ
って分離されているが、これは図示の目的にすぎない。
実際は、非常に反射性の上部層15と、非常に吸収性の
下層17との間にはわずがな変わり目があり、それらの
間には何の不連続な境界もない。上部層15は形状がほ
ぼ球状の非繊維状銀粒子から主になり、他方、下@17
は形状が細長い11維状銀粒子からなる。両方の層にお
いて、粒子はゼラチンにおいて懸濁している。通常、反
射性上部!F215の銀粒子の体積濃度は最小20%で
最大50%である。
下層17との間にはわずがな変わり目があり、それらの
間には何の不連続な境界もない。上部層15は形状がほ
ぼ球状の非繊維状銀粒子から主になり、他方、下@17
は形状が細長い11維状銀粒子からなる。両方の層にお
いて、粒子はゼラチンにおいて懸濁している。通常、反
射性上部!F215の銀粒子の体積濃度は最小20%で
最大50%である。
材料の光学濃度を高めるのが望ましい場合は、第3図の
形態が用いられてもよい。サブストレート21、すなわ
ち、ガラスまたはプラスチックシートは、乳剤13と同
一の乳剤23を有する。第3図の記録媒体の付加的な特
徴は、サブストレート21の、乳剤23とは反対の側に
、黒に現性された乳剤、好ましくはりツブマン乳剤29
があることである。裏側の層29は、その中の銀が主に
、現像の後おそらく0.2および3.0の範囲の光学密
度を有する黒の1liiff状銀であるように、化学的
に現像される。繰返しラインパターンのようなパターン
が安全の目的でこの膚に組み入れられてもよい。このよ
うなパターンは検、出システムによって考慮されること
ができ、′偽ものを防止する働きをする、なぜならば両
側にコーティングされた媒体は通常蓄積材料ではなく、
特別に製造されるからである。
形態が用いられてもよい。サブストレート21、すなわ
ち、ガラスまたはプラスチックシートは、乳剤13と同
一の乳剤23を有する。第3図の記録媒体の付加的な特
徴は、サブストレート21の、乳剤23とは反対の側に
、黒に現性された乳剤、好ましくはりツブマン乳剤29
があることである。裏側の層29は、その中の銀が主に
、現像の後おそらく0.2および3.0の範囲の光学密
度を有する黒の1liiff状銀であるように、化学的
に現像される。繰返しラインパターンのようなパターン
が安全の目的でこの膚に組み入れられてもよい。このよ
うなパターンは検、出システムによって考慮されること
ができ、′偽ものを防止する働きをする、なぜならば両
側にコーティングされた媒体は通常蓄積材料ではなく、
特別に製造されるからである。
第4図を参照して、1対のデータトラック31および3
3が予め記録された案内トラック32゜34および36
の間で横方向に間隔を隔てられて示されている。これら
の案内1〜ラツクは写真技術を用いて予め記録された黒
色の銀℃゛あり、端F1.38は、特有の周波数で光ビ
ームを変Ri’J ”i’ 8働さをする起伏のある特
性を有する。サーホ]−ラックはサーボトラック間の横
方向のレインまたはi・ラックとし−Cデータトラック
を炭室づる。L−ラ・ンク3′1内には、暗点41が見
られる。これらの暗マークは、制御情報、データベース
データなどのような予め記録されたデータを表わす。楕
19マーク113は、レーザエネルギのバース1−で表
面層をビットすることによって作られたディスクの反射
性表面層のビットを示す。
3が予め記録された案内トラック32゜34および36
の間で横方向に間隔を隔てられて示されている。これら
の案内1〜ラツクは写真技術を用いて予め記録された黒
色の銀℃゛あり、端F1.38は、特有の周波数で光ビ
ームを変Ri’J ”i’ 8働さをする起伏のある特
性を有する。サーホ]−ラックはサーボトラック間の横
方向のレインまたはi・ラックとし−Cデータトラック
を炭室づる。L−ラ・ンク3′1内には、暗点41が見
られる。これらの暗マークは、制御情報、データベース
データなどのような予め記録されたデータを表わす。楕
19マーク113は、レーザエネルギのバース1−で表
面層をビットすることによって作られたディスクの反射
性表面層のビットを示す。
点線45は予め記録されたまたはユーザデータを読出す
ためのし゛−ザビームの大きさを示す。ビームはトラッ
クの幅よりも小さく、データビットの寸法と同じ大きさ
の稜類に后する。
ためのし゛−ザビームの大きさを示す。ビームはトラッ
クの幅よりも小さく、データビットの寸法と同じ大きさ
の稜類に后する。
好ましくは、赤外線ビームの半導体レーデが用いられる
。赤外線は、汚れの粒子を浸透する能力があるため優れ
ている。
。赤外線は、汚れの粒子を浸透する能力があるため優れ
ている。
第5図を参照して、この発明によるデータ再生システム
が示される。レーザ61のような光源が、第2図を参照
して説明した媒体の構成により構成された記録媒体65
へ向けらワ7′るビーム63を有する。この媒体はスピ
ンドル67の上で回転するようにされてもよく、または
スキャン光学システムによって読出される定常なデータ
カードであつ、でもよい。光ビーム63は媒体65方向
に向けられており、2つの光信号が、ビームが媒体に突
き当たった後抽出される。鏡面反射された光け、検出器
71方向へ、部分的に透過性の鏡69によってそらされ
、この検出器71は反射されたビーム成分73の振幅を
検出する。透過したビーム成分75は他の検出器77へ
与えられ、そのため、透過された成分の振幅は、検出器
71が反射されたビーム成分73を比例する電気信号に
変換するのと同じような態様で、比例する電気信号に変
換されることができる。以下の表は、表面反射率および
光学密度が予め記録されたデータおよびユーザデータを
分離しか・つ粒状物nの存在を分離するために用いられ
ることができ、そのため明白なユーザまたは予め記録さ
れたデータのみがシステムによって読出されるような態
様を示す。
が示される。レーザ61のような光源が、第2図を参照
して説明した媒体の構成により構成された記録媒体65
へ向けらワ7′るビーム63を有する。この媒体はスピ
ンドル67の上で回転するようにされてもよく、または
スキャン光学システムによって読出される定常なデータ
カードであつ、でもよい。光ビーム63は媒体65方向
に向けられており、2つの光信号が、ビームが媒体に突
き当たった後抽出される。鏡面反射された光け、検出器
71方向へ、部分的に透過性の鏡69によってそらされ
、この検出器71は反射されたビーム成分73の振幅を
検出する。透過したビーム成分75は他の検出器77へ
与えられ、そのため、透過された成分の振幅は、検出器
71が反射されたビーム成分73を比例する電気信号に
変換するのと同じような態様で、比例する電気信号に変
換されることができる。以下の表は、表面反射率および
光学密度が予め記録されたデータおよびユーザデータを
分離しか・つ粒状物nの存在を分離するために用いられ
ることができ、そのため明白なユーザまたは予め記録さ
れたデータのみがシステムによって読出されるような態
様を示す。
典型的な表 典型的な光
面反01串 透過光学密
表 面 状 態 (面に直角 度(面に直の赤ま
たは 角の赤また 赤外光) は赤外光) 説明した処理面一記録 フィールド 40% 1.5A、フィ
ールド中の記 録されたデータビ ット 8% 0.7B、フィー
ルド中の異 種粒状物”R5−15% 2.O C1乳剤を通じて予め 記録された黒の銀 (第2図) 8% 3.OD、法11A
面ま、たはフィ ールドの裏上の黒 の銀(第3図) 40% 4.5E、全屈/
有機反射性 複合物(面)の不 均一性 20−30% 1.0予め記録され
たデータは反射性表面のユーザデータを表わすピットと
区別されることができる、なぜならばたとえ表面反射率
が類似していても、典型的な光学密度の差が透過の際、
0.7と対比して3.0であるからである。粒状物質ま
たはほこりを区別できる、なぜならば粒状物質によって
生じる反射率は予め記録されたデータと似ているが、は
こりの粒子は予め記録された暗点に対しては3.0であ
り、データに対しては0.7と比較して、2.0の光学
密度を有するからである。第3図に従って処理された媒
体については、゛光学密度は一方のユーザおよび予め記
録されたデータおよび他方の粒状粒子をさらに分離する
ためにより大きくされることができる。
たは 角の赤また 赤外光) は赤外光) 説明した処理面一記録 フィールド 40% 1.5A、フィ
ールド中の記 録されたデータビ ット 8% 0.7B、フィー
ルド中の異 種粒状物”R5−15% 2.O C1乳剤を通じて予め 記録された黒の銀 (第2図) 8% 3.OD、法11A
面ま、たはフィ ールドの裏上の黒 の銀(第3図) 40% 4.5E、全屈/
有機反射性 複合物(面)の不 均一性 20−30% 1.0予め記録され
たデータは反射性表面のユーザデータを表わすピットと
区別されることができる、なぜならばたとえ表面反射率
が類似していても、典型的な光学密度の差が透過の際、
0.7と対比して3.0であるからである。粒状物質ま
たはほこりを区別できる、なぜならば粒状物質によって
生じる反射率は予め記録されたデータと似ているが、は
こりの粒子は予め記録された暗点に対しては3.0であ
り、データに対しては0.7と比較して、2.0の光学
密度を有するからである。第3図に従って処理された媒
体については、゛光学密度は一方のユーザおよび予め記
録されたデータおよび他方の粒状粒子をさらに分離する
ためにより大きくされることができる。
第5図において、第3の検出器72は鏡69から入射ビ
ーム成分74を受けることによってケーザ源61の出力
をサンプリングする。検出器72は光学信号を比例す・
る電気信号に変換する。検出器71および77からの電
気信号を入射光のパーセン1〜の比に変換するために、
入射ビームの強さをサンプリングするのが析要である。
ーム成分74を受けることによってケーザ源61の出力
をサンプリングする。検出器72は光学信号を比例す・
る電気信号に変換する。検出器71および77からの電
気信号を入射光のパーセン1〜の比に変換するために、
入射ビームの強さをサンプリングするのが析要である。
入射ビームは透過された光のMと、反射した光の声との
和から、媒体により吸収される光の母を引いた轡に等し
くなければならないので、そのパーセンサは計q機によ
って、または必要であれば手動によって容易に計棹され
ることができる。媒体により吸収される光の儂は、較正
手順の間、実験的に決定されることができるので、検出
器71および77において受信した信号をパーセンテー
ジに変換するタスクは、光源が一定のままである限り、
簡単である。ソース成分74を検出することによって、
入射ビームの強さは較正値から何らかのずれでモニタさ
れることができる。レーザビームの強度をIBと考える
。反射されるものはJarであり、rは全反射率である
(表面反射および散乱)。表面に入るものは、Ta(I
r)であり、媒体を介して透過するものは、N5(1−
r、)tであり、tは透過率である。媒体で吸収される
レーザビーム出力はIB(1−r ) (1−t )
である。
和から、媒体により吸収される光の母を引いた轡に等し
くなければならないので、そのパーセンサは計q機によ
って、または必要であれば手動によって容易に計棹され
ることができる。媒体により吸収される光の儂は、較正
手順の間、実験的に決定されることができるので、検出
器71および77において受信した信号をパーセンテー
ジに変換するタスクは、光源が一定のままである限り、
簡単である。ソース成分74を検出することによって、
入射ビームの強さは較正値から何らかのずれでモニタさ
れることができる。レーザビームの強度をIBと考える
。反射されるものはJarであり、rは全反射率である
(表面反射および散乱)。表面に入るものは、Ta(I
r)であり、媒体を介して透過するものは、N5(1−
r、)tであり、tは透過率である。媒体で吸収される
レーザビーム出力はIB(1−r ) (1−t )
である。
第6図を参照して、2つの検出器71および77はそれ
ぞれ電気出力81および83を存する。
ぞれ電気出力81および83を存する。
これらの出力は図示しないアナログ−ディジタルコンバ
ータを介して、点線で示されるコンピュータ85へ接続
される。コンピュータ内には、゛検出器71および77
から検出された信号を信号強度から比率またはパーセン
ト値に変換するプログラムがある。
ータを介して、点線で示されるコンピュータ85へ接続
される。コンピュータ内には、゛検出器71および77
から検出された信号を信号強度から比率またはパーセン
ト値に変換するプログラムがある。
コンピュータ85゛は検出器71および77から抽出さ
れたディジタル信号を比較するための内部プログラムを
含む。表面反射率が18%を越えるかどうかをブロック
91において決定するため゛に・比較が行なわれる。ブ
ロック93で図解的に示された第2の判定は光学密度が
1.7を越えるがどうかである。ブロック95で概略的
に示される第3の判定は、光学密度が2.5゛を越える
がどうかである。これらの判定は表に存在する状態のど
れが検出された信号に適用されるかを確かめるのに必要
である。表の条件A′rIなわち記録されたビットの検
出は、ブロック93および95によって示される3つの
検査がすべて否定のときに存在する。
れたディジタル信号を比較するための内部プログラムを
含む。表面反射率が18%を越えるかどうかをブロック
91において決定するため゛に・比較が行なわれる。ブ
ロック93で図解的に示された第2の判定は光学密度が
1.7を越えるがどうかである。ブロック95で概略的
に示される第3の判定は、光学密度が2.5゛を越える
がどうかである。これらの判定は表に存在する状態のど
れが検出された信号に適用されるかを確かめるのに必要
である。表の条件A′rIなわち記録されたビットの検
出は、ブロック93および95によって示される3つの
検査がすべて否定のときに存在する。
テーブルの条件B1すなわち異種粒子の検出は、ブロッ
ク91および95が否定で、ブロック93が肯定である
ときに存在する。表の条件C1すなわち、予め記録され
た黒の銀の検出は、ブロック91が否定C1ブロック9
3および95が肯定のときに存在する。表の条件D、す
なわち、法線面の真個の黒の銀の検出は、ブロック91
.93および95がすべてN1定であるときに存在する
。これらの判定は、データ転送速度で入来するデータに
応答する論理回路によって瞬間的になされる。
ク91および95が否定で、ブロック93が肯定である
ときに存在する。表の条件C1すなわち、予め記録され
た黒の銀の検出は、ブロック91が否定C1ブロック9
3および95が肯定のときに存在する。表の条件D、す
なわち、法線面の真個の黒の銀の検出は、ブロック91
.93および95がすべてN1定であるときに存在する
。これらの判定は、データ転送速度で入来するデータに
応答する論理回路によって瞬間的になされる。
表の条件E1すなわら、金F4/有機反射性表面複合物
の不均一性の検出は、ブロック93および95が否定で
、ブロック91が肯定であるときに存在する。
の不均一性の検出は、ブロック93および95が否定で
、ブロック91が肯定であるときに存在する。
第7図をi照し7、データカード101Gよ、図面には
見ることができないが、カードの下側に反射性層103
を有する形式のものである。それを支持づる層および下
層−は50%および30%の範囲にある複合反射率と、
媒体の表面に実際に入る光の10%ないし0.1%の範
囲の透過率を有する。この物質の吸収率は媒体の表面に
実際に入る光の90%ないし99.9%の範囲内にある
。物質の断面は第2図または第3′図の記録媒体に似て
いる。レーザ、たとえば半導体レーザ105は焦点合わ
せレンズ109、ビームスプリッタ111゜lN113
.1./4波長板1−15a3.j:U収束光学系11
7を含む光学距離に沿って、ビーム107を媒体上の突
き当たる点119の上へ向ける。ビームの第1の部分1
21はカードを介して第1の検出器123へ進み、そこ
で、光学信号が比例する電気18号に変換される。ビー
ムの第2の部分125はスポット119から反射される
。点線は反射したビーム部分を表わす。第2のビーム部
分は、鏡面反射が突き当たる点119に生じ−るので、
反射層103およびビームスプリッタ113の間で入射
ビーム′107に平行である。ビーム部分125はビー
ムスプリッタ1−11を介してプリズム127へ進み、
かつ次いで、第2検出器129へ進み、反射された光ビ
ーム部分が比例する電気信号に変換される。
見ることができないが、カードの下側に反射性層103
を有する形式のものである。それを支持づる層および下
層−は50%および30%の範囲にある複合反射率と、
媒体の表面に実際に入る光の10%ないし0.1%の範
囲の透過率を有する。この物質の吸収率は媒体の表面に
実際に入る光の90%ないし99.9%の範囲内にある
。物質の断面は第2図または第3′図の記録媒体に似て
いる。レーザ、たとえば半導体レーザ105は焦点合わ
せレンズ109、ビームスプリッタ111゜lN113
.1./4波長板1−15a3.j:U収束光学系11
7を含む光学距離に沿って、ビーム107を媒体上の突
き当たる点119の上へ向ける。ビームの第1の部分1
21はカードを介して第1の検出器123へ進み、そこ
で、光学信号が比例する電気18号に変換される。ビー
ムの第2の部分125はスポット119から反射される
。点線は反射したビーム部分を表わす。第2のビーム部
分は、鏡面反射が突き当たる点119に生じ−るので、
反射層103およびビームスプリッタ113の間で入射
ビーム′107に平行である。ビーム部分125はビー
ムスプリッタ1−11を介してプリズム127へ進み、
かつ次いで、第2検出器129へ進み、反射された光ビ
ーム部分が比例する電気信号に変換される。
データを続出づ前に、第7図のシステムを用いて相関測
定がなされ、シー1ノ店込みによつ−C41り出される
カードのビット、づなわち、反射性表面層における薄い
スポットと、ビーム!突点て粒状物りによって生じる低
い反射率のスポットとに対Jる第1および第2の検出器
信号を記録する。これらの状態は表にJjいて説明した
条件と類似(゛る表面状態の下にある。検出器からの電
気信号は第6図を参照して図解されかつ説明した形式の
相関レジスタへ送られる。この相間手段から、検出器′
123および129から受けられでいる信号に対し 表
に示!i:状態のどれがリアルターrムで適用できる)
)1に[る決定がなされる。
定がなされ、シー1ノ店込みによつ−C41り出される
カードのビット、づなわち、反射性表面層における薄い
スポットと、ビーム!突点て粒状物りによって生じる低
い反射率のスポットとに対Jる第1および第2の検出器
信号を記録する。これらの状態は表にJjいて説明した
条件と類似(゛る表面状態の下にある。検出器からの電
気信号は第6図を参照して図解されかつ説明した形式の
相関レジスタへ送られる。この相間手段から、検出器′
123および129から受けられでいる信号に対し 表
に示!i:状態のどれがリアルターrムで適用できる)
)1に[る決定がなされる。
媒体’101を読むために、カード(J矢印△で示す方
向へ移動されてもよく、または入射ビームが、図示しな
いビームスキャナ機構によって片寄らせられてもよい・
ということが理解されよう。
向へ移動されてもよく、または入射ビームが、図示しな
いビームスキャナ機構によって片寄らせられてもよい・
ということが理解されよう。
反射および透過ビーム成分を比較することによって、デ
ータ読出しのエラーが実質的に減少される。媒体の欠陥
のみならず、はこり粒子などの効果が実質的に減少され
、かつ光学ア゛−タ記録媒体の信号対ノイズ比が増大さ
れ、すなわち究極的にはエラー串が減少される。
ータ読出しのエラーが実質的に減少される。媒体の欠陥
のみならず、はこり粒子などの効果が実質的に減少され
、かつ光学ア゛−タ記録媒体の信号対ノイズ比が増大さ
れ、すなわち究極的にはエラー串が減少される。
第1図はこの発明によるレーザ記録媒体の上面図である
。 第2図はこの発明のシステムを用いるための光学情報記
録媒体の側面断面図である。 lJa図はこの発明のシステムとともに用いるための交
互の光学情報記録媒体の側面断面図である。 第4図は第1図の記録媒体の詳細な上面図である。 第5図はこの発明による光学データディスク読出システ
ムである。 第6図は反射および透過したビーム成分を相関させるた
めの方法を示す図である。 fiJ7図はこの発明による光学データカード続出シス
テムである。 図において、10はデ、rスク、11はサブストレート
、13は乳剤、15は一ヒ部麿、17は下問、31、珍
−及び33はデータ1〜.5ツタ、32.34および3
6はガイドトラック 61はレーザ、65は記録媒体、
67はスピンドル、69は鏡、71、りよび77は検出
器を示す。
。 第2図はこの発明のシステムを用いるための光学情報記
録媒体の側面断面図である。 lJa図はこの発明のシステムとともに用いるための交
互の光学情報記録媒体の側面断面図である。 第4図は第1図の記録媒体の詳細な上面図である。 第5図はこの発明による光学データディスク読出システ
ムである。 第6図は反射および透過したビーム成分を相関させるた
めの方法を示す図である。 fiJ7図はこの発明による光学データカード続出シス
テムである。 図において、10はデ、rスク、11はサブストレート
、13は乳剤、15は一ヒ部麿、17は下問、31、珍
−及び33はデータ1〜.5ツタ、32.34および3
6はガイドトラック 61はレーザ、65は記録媒体、
67はスピンドル、69は鏡、71、りよび77は検出
器を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 穴なる光学特性を有する光学データ記憶媒体上
のデータを読出ずためのLメーザシステム1あって、 反01J3よU透過ビーム成分(r有する入射レーザビ
ームに対して箕なる鋭面反9・i記おJ、び光透過率特
11をイアするデータf13よび不完全ざを随λたデー
タ媒体と、 前記鏡面反則したビーム成分および光学透過したビーム
成分を同時に横用し、かつ受(ブた光の開に対応J°る
第1 (+3よび第2の電気悟りを光性するための第1
および第2の検出器手段と、前記検出器手段に接続され
て、前記電気信号のレベルを、前記媒体の異なるデータ
および不完全さ状態を表わす記憶された基準レベルと比
較するための相関手段どを備えた、レーザシステム。 (2) 閉1の光学距前を介して前記媒体上へ向けられ
たビームを有するレーザを備え、前記ビー・ムの第1の
部分は前記媒体をブトして透過されかつ前記第1の検出
器手段に突き当たり、前記ビー11の第2の部分は第1
の光学距離と共通な距離の一部な有する第2の光学距闇
を介しC前記媒体からFA面反9jlされ、しかしビー
ムスプリッタで分岐し、前記ビ・−ムスプリツタは鏡面
反射されたビームを前記第2検出器手段Δ、伝達覆るよ
うに配同、される、特許請求の範囲第1項記載のシステ
ム。 (3) 受けた光の前記飢は光撤幅である、特81造求
の範1TIl第゛1項記載のシステム。 (/I) 赤外線レーレが前記入射レーザビームを死生
する、特fF M求の範囲第1項記載のシステム。 (5) 前記媒体はサブストレートと、前記サブス[−
4ノートの上の部分的に透過性で部分的に反射性の層と
、前記ザブストレートの裏側で、黒処理をされた。ハロ
ゲン化銀乳剤とを含む、特許請求の範囲第1項記載のレ
ーザシステム。 (6) 前記サブストレートの裏側で黒に処□理された
乳剤はラインパターンを含む、特許請求の範囲第5墳記
載のレーザビーム。 (°l) 前記反射性層は、黒に現鍮され奎予め記録さ
れたデータ領域ど、部分的に反射性の状態:!選速され
たレー・ヂ配録のための72−夕領域とを有1゛るハロ
ゲン1ヒ銀乳剤から抽出される、持#TIFl求の範囲
第5項記載のレーザビーム。 (3)i’iβ分的にtan FIIG反射性で、部分
的に透過性の光学データ媒体上のデー・りと、異質物質
または不完全さとの区別をするための方法であ・りて、
大剣レーザビームに対してデータおよび不完全さ【二対
するt(なる反giJ率および透過率特性を有するa+
+分的に12面反劇性で部分的に透過性の光学データ蛭
体を提供し、 6・j記人削レーザビームから生じる反射したビー1、
成分および透過したビーム成分を同時に検出し、鏡面反
射および透過ビーt1成分を、透過した基準レベルに相
開さUて前記媒体の異なるデータおよび不完全さ状態を
示す、方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US40671982A | 1982-08-09 | 1982-08-09 | |
US406719 | 1982-08-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952436A true JPS5952436A (ja) | 1984-03-27 |
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Patent Citations (1)
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