JPH0416846B2 - - Google Patents
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- JPH0416846B2 JPH0416846B2 JP12385982A JP12385982A JPH0416846B2 JP H0416846 B2 JPH0416846 B2 JP H0416846B2 JP 12385982 A JP12385982 A JP 12385982A JP 12385982 A JP12385982 A JP 12385982A JP H0416846 B2 JPH0416846 B2 JP H0416846B2
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- Japan
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- convex
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/147—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive with cores being composed of metal sheets, i.e. laminated cores with cores composed of isolated magnetic layers, e.g. sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば融体超急冷法を採用すること
によつて形成した軟磁性の薄板を使用して形成さ
れる磁気ヘツドの製造方法に関する。
によつて形成した軟磁性の薄板を使用して形成さ
れる磁気ヘツドの製造方法に関する。
従来、磁気ヘツドの製造方法としては、高周波
における特性を改善するために、例えば軟磁性の
薄板から打ち抜いたコア材を積層することによつ
てラミネート・コアを形成していた。また軟磁性
の薄板では、セダスト合金、アルパーム合金、高
珪素鋼などが用いられているが硬くて脆い材料で
あるため、研削などの方法でブロツクから平板を
切出し、その後研摩工程、ラツピング工程を経て
コア材を形成している。
における特性を改善するために、例えば軟磁性の
薄板から打ち抜いたコア材を積層することによつ
てラミネート・コアを形成していた。また軟磁性
の薄板では、セダスト合金、アルパーム合金、高
珪素鋼などが用いられているが硬くて脆い材料で
あるため、研削などの方法でブロツクから平板を
切出し、その後研摩工程、ラツピング工程を経て
コア材を形成している。
このように、平板化された磁性材料を用いてコ
ア材をコア取りした場合には、コア自体が平板状
であるため、磁気ギヤツプ近傍の占積率を特別に
考慮しなくても占積率が高いものが得られる。
ア材をコア取りした場合には、コア自体が平板状
であるため、磁気ギヤツプ近傍の占積率を特別に
考慮しなくても占積率が高いものが得られる。
反面、この方法では、上記のようにブロツクか
らのコア取りのための工程、その後の研摩工程、
ラツピング工程などの数工程を必要とするため、
生産性が著しく悪く、加工費が高くなり、しかも
製作できる板の厚さも制限される。
らのコア取りのための工程、その後の研摩工程、
ラツピング工程などの数工程を必要とするため、
生産性が著しく悪く、加工費が高くなり、しかも
製作できる板の厚さも制限される。
最近、融体超急冷法を採用して薄板が製造され
ることもあるが、この薄板は厚みむらが大きく、
その断面形状が凸面形又は凹面形に形成されてい
る。このような断面形状を有した薄板を用いて位
置関係を考えないでコア取りをすると、最も占積
率が高いことが要求される従来の磁気ギヤツプ近
傍で70%程度しか占積率が、得られない場合が生
じ、実効的な磁束密度、透磁率の低下を来す。
ることもあるが、この薄板は厚みむらが大きく、
その断面形状が凸面形又は凹面形に形成されてい
る。このような断面形状を有した薄板を用いて位
置関係を考えないでコア取りをすると、最も占積
率が高いことが要求される従来の磁気ギヤツプ近
傍で70%程度しか占積率が、得られない場合が生
じ、実効的な磁束密度、透磁率の低下を来す。
また占積率の低下は、テープの録音能力の低
下、周波数特性の劣化につながり、そのため性能
の良いヘツドの製作は難しかつた。
下、周波数特性の劣化につながり、そのため性能
の良いヘツドの製作は難しかつた。
本発明は上述の如き点に鑑みてなされたもので
ありその目的とするところは、磁気ギヤツプ近傍
の占積率が高く、実効的な磁束密度、透磁率の低
下がなく材料の特性を生かすことができる磁気ヘ
ツドの製造方法を提供するのにある。
ありその目的とするところは、磁気ギヤツプ近傍
の占積率が高く、実効的な磁束密度、透磁率の低
下がなく材料の特性を生かすことができる磁気ヘ
ツドの製造方法を提供するのにある。
以下本発明の詳細を図面に従つて使用する装置
とともに説明する。
とともに説明する。
第1図は、本発明を実施するのに使用する融体
超急冷装置0の一例を示したもので、この融体超
急冷装置0は、加熱容器1内で溶融された溶融母
材2が、ロール3,3に噴出されるべきノズル1
Aを先端に設けている。また加熱容器1の外周に
捲回したヒータHまたは高周波などの加熱手段に
よつて加熱容器1内に収納された溶融母材2は加
熱される。
超急冷装置0の一例を示したもので、この融体超
急冷装置0は、加熱容器1内で溶融された溶融母
材2が、ロール3,3に噴出されるべきノズル1
Aを先端に設けている。また加熱容器1の外周に
捲回したヒータHまたは高周波などの加熱手段に
よつて加熱容器1内に収納された溶融母材2は加
熱される。
そして加熱容器1によつて加熱された溶融母材
2をノズル1Aからロール3,3間に噴出して融
体超急冷法により薄板4は得られるが、薄板4の
寸法及び断面形状は、溶融母材2に対する加熱温
度、射出速度、ローラ径、回転速度等の諸条件で
決定される。
2をノズル1Aからロール3,3間に噴出して融
体超急冷法により薄板4は得られるが、薄板4の
寸法及び断面形状は、溶融母材2に対する加熱温
度、射出速度、ローラ径、回転速度等の諸条件で
決定される。
溶融母材2に対する加熱温度を低くし、回転速
度を速くするような圧延条件の場合、第2図に示
すように薄板4の断面形状が最も厚い略凸面形の
2個の凸面部4a,4aと、該4a,4aの中央
部に長手方向に設けられた1個の凹条溝5とによ
り形成される。
度を速くするような圧延条件の場合、第2図に示
すように薄板4の断面形状が最も厚い略凸面形の
2個の凸面部4a,4aと、該4a,4aの中央
部に長手方向に設けられた1個の凹条溝5とによ
り形成される。
逆に、溶融母材2に対する加熱温度が高く、ロ
ーラ3,3の回転速度を遅くした場合には、断面
形状が凹面形になる。また溶融母材2に対する加
熱温度と、ローラ3,3の回転速度とが上記凸面
形と凹面形との中間である場合には、薄板4の断
面形状として矩形のものが得られる。
ーラ3,3の回転速度を遅くした場合には、断面
形状が凹面形になる。また溶融母材2に対する加
熱温度と、ローラ3,3の回転速度とが上記凸面
形と凹面形との中間である場合には、薄板4の断
面形状として矩形のものが得られる。
そして溶融母材2としてセンダスト合金(Al
−Si−Fe合金)を用いて上記略凸面形の薄板4
が得られる条件は、対向するローラ3,3の直径
が100mmの場合、溶融母材2の加熱温度1250℃〜
1600℃、ローラ3,3の回転数400〜2000r.p.mの
範囲である。
−Si−Fe合金)を用いて上記略凸面形の薄板4
が得られる条件は、対向するローラ3,3の直径
が100mmの場合、溶融母材2の加熱温度1250℃〜
1600℃、ローラ3,3の回転数400〜2000r.p.mの
範囲である。
またFe−Si系合金では溶融母材2の加熱温度
は1350℃〜1600℃、回転数600〜1500r.p.mであ
る。
は1350℃〜1600℃、回転数600〜1500r.p.mであ
る。
コア材を製造する場合には、このようにして製
造される単一の薄板4を十数枚、最高の厚みの凸
面部4aを揃えるようにして積層し、接着剤9を
用いて接着することによつてラミネート・コア8
を形成する。このように磁性材料で製造された断
面略凸面形の2個の凸面部4aを有する薄板4を
積層したラミネート・コア8から、例えば縦スタ
ーガー取り(第4図参照)又は縦平行取り(第5
図,第6図参照)によつてコア取りを行い、単一
のコア材6を形成する。この場合、単一のコア材
6は、その断面形状が略凸面形に形成された2個
の凸面部4a,4aを有する薄板4の最高厚み7
付近の前記凸面部4a付近に磁気ヘツドの少なく
ともフロント・ギヤツプが来るように切断して形
成される。
造される単一の薄板4を十数枚、最高の厚みの凸
面部4aを揃えるようにして積層し、接着剤9を
用いて接着することによつてラミネート・コア8
を形成する。このように磁性材料で製造された断
面略凸面形の2個の凸面部4aを有する薄板4を
積層したラミネート・コア8から、例えば縦スタ
ーガー取り(第4図参照)又は縦平行取り(第5
図,第6図参照)によつてコア取りを行い、単一
のコア材6を形成する。この場合、単一のコア材
6は、その断面形状が略凸面形に形成された2個
の凸面部4a,4aを有する薄板4の最高厚み7
付近の前記凸面部4a付近に磁気ヘツドの少なく
ともフロント・ギヤツプが来るように切断して形
成される。
そして薄板4の全幅をLとし、薄板4の片端か
ら距離xだけ離れた位置で切断した場合の占積率
の距離xに対する依存性は第7図のようになる。
ら距離xだけ離れた位置で切断した場合の占積率
の距離xに対する依存性は第7図のようになる。
第7図から薄板4の片端から距離xと薄板4の
全幅Lとの比が0.4〜0.6のところでは占積率が97
%と高い。
全幅Lとの比が0.4〜0.6のところでは占積率が97
%と高い。
このように第8図に示すように、断面略凸面形
の凸面部4aを有する単一の薄板4を適宜複数
枚、積層することによつて形成されたラミネー
ト・コア8は、コア材6の積層時における加圧が
充分に行なえるために占積率が高い。
の凸面部4aを有する単一の薄板4を適宜複数
枚、積層することによつて形成されたラミネー
ト・コア8は、コア材6の積層時における加圧が
充分に行なえるために占積率が高い。
次に図面を参照しながら、本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
先ず、溶融母材2としてFe−Al−Si系のセン
ダスト合金、例えばFe:Al:Siの組成比が92〜
81:3〜8:5〜11(重量パーセント)を加熱容
器1内に入れてヒータHで加熱して溶融させる。
そして加熱容器1によつて加熱された溶融母材2
を不活性ガス、例えばヘリウム、アルゴン等を注
入することによつて加熱容器1内の内圧を高め、
ノズル1Aから対向して回転しているローラ3,
3に噴出して融体超急冷法により、薄板4を得
た。この場合のセンダスト合金の加熱温度は、
1250℃〜1600℃でローラ3,3の回転数はその直
径が100mmの場合、400〜2000r.p.mである。
ダスト合金、例えばFe:Al:Siの組成比が92〜
81:3〜8:5〜11(重量パーセント)を加熱容
器1内に入れてヒータHで加熱して溶融させる。
そして加熱容器1によつて加熱された溶融母材2
を不活性ガス、例えばヘリウム、アルゴン等を注
入することによつて加熱容器1内の内圧を高め、
ノズル1Aから対向して回転しているローラ3,
3に噴出して融体超急冷法により、薄板4を得
た。この場合のセンダスト合金の加熱温度は、
1250℃〜1600℃でローラ3,3の回転数はその直
径が100mmの場合、400〜2000r.p.mである。
こうして厚みが厚い略凸面形の2個の凸面部4
a,4aを有し、該凸面部4a,4aの中央部に
は長手方向に延びる凹条溝5を有する単一の薄板
4を得た(第2図参照)。
a,4aを有し、該凸面部4a,4aの中央部に
は長手方向に延びる凹条溝5を有する単一の薄板
4を得た(第2図参照)。
このようにして略同一条件にて形成された薄板
4は、その端部の厚みが40μで、その最高厚みの
2個の凸面部4a,4aの厚みが60μ、中央部の
凹条溝5の設置箇所の厚みが50μで、平均厚みが
50μの薄板4を十数枚、凸面部4a,4aと凹条
溝5とを揃えるようにして積層し、接着剤9にて
接着してラミネート・コア8を得る(第8図参
照)。そしてこのように製造されたラミネート・
コア8から縦平行取りによつてコア取りしたこと
により、略一定の幅、厚みの単一のコア材6を得
る。そしてこの場合に用いる接着剤9としては例
えばエポキシ系の接着剤が用いられる。そしてこ
の場合のコア材6の占積率は95%と高い。しかも
こうして形成されたラミネート・コア8は曲げ強
度が強く、加工性の良いものが得られた。
4は、その端部の厚みが40μで、その最高厚みの
2個の凸面部4a,4aの厚みが60μ、中央部の
凹条溝5の設置箇所の厚みが50μで、平均厚みが
50μの薄板4を十数枚、凸面部4a,4aと凹条
溝5とを揃えるようにして積層し、接着剤9にて
接着してラミネート・コア8を得る(第8図参
照)。そしてこのように製造されたラミネート・
コア8から縦平行取りによつてコア取りしたこと
により、略一定の幅、厚みの単一のコア材6を得
る。そしてこの場合に用いる接着剤9としては例
えばエポキシ系の接着剤が用いられる。そしてこ
の場合のコア材6の占積率は95%と高い。しかも
こうして形成されたラミネート・コア8は曲げ強
度が強く、加工性の良いものが得られた。
そしてラミネート・コア8から形成される単一
のコア材6は、コア材6の断面形状が略凸面形の
最も厚い凸面部4a,4a付近に磁気ギヤツプが
来るように形成されているので上下から力を加え
た場合にも接着剤9の塗布層の厚みむらが生ぜ
ず、コア材6相互の接着力が大きくなる。しかも
偏磨耗もなく、スペーシング・ロスによる劣化が
少ない。
のコア材6は、コア材6の断面形状が略凸面形の
最も厚い凸面部4a,4a付近に磁気ギヤツプが
来るように形成されているので上下から力を加え
た場合にも接着剤9の塗布層の厚みむらが生ぜ
ず、コア材6相互の接着力が大きくなる。しかも
偏磨耗もなく、スペーシング・ロスによる劣化が
少ない。
なお、単一の薄板4を形成するのに上記実施例
のほかアモルフアス磁性材料によつて形成しても
よい。
のほかアモルフアス磁性材料によつて形成しても
よい。
上述のように本発明は、融体超急冷法によつて
形成され且つ断面形状が略凸面形の2個の凸面部
を有し、該凸面部の中央部には長手方向に延びる
1個の凹条溝を有する単一の薄板の最高厚み付近
を揃えて十数枚の薄板を積層することによつてラ
ミネート・コアを形成し、その薄板の最高の厚み
付近にフロント・ギヤツプが一致するようにコア
材を形成したので、ラミネート・コアの占積率は
高くなり、実効的な磁束密度、透磁率の低下がな
く材料の特性が活かせる。
形成され且つ断面形状が略凸面形の2個の凸面部
を有し、該凸面部の中央部には長手方向に延びる
1個の凹条溝を有する単一の薄板の最高厚み付近
を揃えて十数枚の薄板を積層することによつてラ
ミネート・コアを形成し、その薄板の最高の厚み
付近にフロント・ギヤツプが一致するようにコア
材を形成したので、ラミネート・コアの占積率は
高くなり、実効的な磁束密度、透磁率の低下がな
く材料の特性が活かせる。
また断面略凸面形の凸面部を有する単一の薄板
から形成されたコア材を構成する薄板の最高厚み
付近にフロント・ギヤツプとなる部分が一致され
るようにラミネート・コアを切断してコア材を形
成するので接着剤の塗布面層に厚みむらを生じな
い。
から形成されたコア材を構成する薄板の最高厚み
付近にフロント・ギヤツプとなる部分が一致され
るようにラミネート・コアを切断してコア材を形
成するので接着剤の塗布面層に厚みむらを生じな
い。
第1図は本発明を構成する軟磁性の薄板を製造
すべき超急冷装置を示した断面図、第2図は上記
装置を用いて製造される断面略凸面形の単一の薄
板を示した断面図、第3図は同じく斜面図、第4
図は上記薄板から縦スターガー取りをした状態の
斜面図、第5図は同じく縦平行取りをする場合の
斜面図、第6図は同じく縦平行取りをする他の例
を示した斜面図、第7図は上記のようにコア取り
したコア材の占積率を示した特性図、第8図は本
発明に係る単一のコア材を積層して形成されるラ
ミネート・コアを示す断面図である。 1…加熱容器、2…溶融母材、3…ローラ、4
…薄板、4a…凸面部、5…凹条溝、6…コア
材、7…最高の厚み部分、8…ラミネート・コ
ア、9…接着剤。
すべき超急冷装置を示した断面図、第2図は上記
装置を用いて製造される断面略凸面形の単一の薄
板を示した断面図、第3図は同じく斜面図、第4
図は上記薄板から縦スターガー取りをした状態の
斜面図、第5図は同じく縦平行取りをする場合の
斜面図、第6図は同じく縦平行取りをする他の例
を示した斜面図、第7図は上記のようにコア取り
したコア材の占積率を示した特性図、第8図は本
発明に係る単一のコア材を積層して形成されるラ
ミネート・コアを示す断面図である。 1…加熱容器、2…溶融母材、3…ローラ、4
…薄板、4a…凸面部、5…凹条溝、6…コア
材、7…最高の厚み部分、8…ラミネート・コ
ア、9…接着剤。
Claims (1)
- 1 軟磁性の薄板を積層して磁気ヘツドを形成す
る製造方法にして、単一の前記薄板の断面形状が
2つの略凸面形の凸面部と該凸面部の中央部に長
手方向に延びた凹条溝とにより形成し、凸面形の
最も厚い前記凸面部箇所と前記凹条溝とを夫々揃
えて単一の前記薄板を適宜複数枚を接着すること
によりラミネート・コアを形成し、該ラミネー
ト・コアを前記薄板の2つの凸面部の最高厚み付
近の少なくとも一方において切断して磁気ギヤツ
プを形成することを特徴とした磁気ヘツドの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12385982A JPS5916117A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12385982A JPS5916117A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5916117A JPS5916117A (ja) | 1984-01-27 |
JPH0416846B2 true JPH0416846B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=14871154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12385982A Granted JPS5916117A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5916117A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2683503B2 (ja) * | 1993-09-02 | 1997-12-03 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 磁性膜構造 |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP12385982A patent/JPS5916117A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5916117A (ja) | 1984-01-27 |
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