JPH04167820A - デイジタルデータ伝送方法 - Google Patents
デイジタルデータ伝送方法Info
- Publication number
- JPH04167820A JPH04167820A JP29409990A JP29409990A JPH04167820A JP H04167820 A JPH04167820 A JP H04167820A JP 29409990 A JP29409990 A JP 29409990A JP 29409990 A JP29409990 A JP 29409990A JP H04167820 A JPH04167820 A JP H04167820A
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- Japan
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- data
- circuit
- modulation
- data string
- signal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A産業上の利用分野
本発明はディジタルデータ伝送方法に関し、例えばディ
ジタルデータを記録し再生する記録再生方法に適用して
好適なものである。
ジタルデータを記録し再生する記録再生方法に適用して
好適なものである。
B発明の概要
本発明は、ディジタルデータ伝送方法において、伝送さ
れた変調データ中に変調規則に違反したデータ列が存在
するとき、そのデータ列を最も近似した正規のデータ列
に置き換えて、復調するようにしたことにより、復調時
のエラーレートを改善し得る。
れた変調データ中に変調規則に違反したデータ列が存在
するとき、そのデータ列を最も近似した正規のデータ列
に置き換えて、復調するようにしたことにより、復調時
のエラーレートを改善し得る。
C従来の技術
従来、例えばディジタルデータを磁気テープ上に記録す
る場合、磁気伝送特性を考慮して、記録信号はできるだ
け直流成分を含まないことが望ましい。
る場合、磁気伝送特性を考慮して、記録信号はできるだ
け直流成分を含まないことが望ましい。
このため記録再生装置においては、ディジタルデータが
8−9変調、8−10変調、8−14変調等の変調方式
で変調されて記録されている。
8−9変調、8−10変調、8−14変調等の変調方式
で変調されて記録されている。
すなわちこのような記録再生装置には、第2図(A)に
示すように、ディジタル変調回路1を有し、nビット(
例えば8ビツト)のデータ列でなる入力データDoを、
nビットより所定ビット数だけ長いmビット(例えば9
.10.14ビツト)のデータ列でなる変調データDI
に変調するようになされている。
示すように、ディジタル変調回路1を有し、nビット(
例えば8ビツト)のデータ列でなる入力データDoを、
nビットより所定ビット数だけ長いmビット(例えば9
.10.14ビツト)のデータ列でなる変調データDI
に変調するようになされている。
実際上このディジタル変調回路lはROM(read
only memory)構成でなり、例えばn及びm
をそれぞれ2ビツト及び5ビツトとした場合、このRO
M中に第2図(B)に示すように、予め入力データDo
として出現する全てのデータ列をアドレスにして、所定
の変調ルールに基づいて、対応する変調データDIのデ
ータ列を記憶した変調テーブル2が形成されている。
only memory)構成でなり、例えばn及びm
をそれぞれ2ビツト及び5ビツトとした場合、このRO
M中に第2図(B)に示すように、予め入力データDo
として出現する全てのデータ列をアドレスにして、所定
の変調ルールに基づいて、対応する変調データDIのデ
ータ列を記憶した変調テーブル2が形成されている。
従ってこのディジタル変調回路1では入力データDOを
アドレスとしてROMに形成された変調テーブル2を読
み出すことにより、当該入力データDOを所定の変調ル
ールに基づいて変調してなる変調データDIを得るよう
になされている。
アドレスとしてROMに形成された変調テーブル2を読
み出すことにより、当該入力データDOを所定の変調ル
ールに基づいて変調してなる変調データDIを得るよう
になされている。
D発明が解決しようとする課題
ところで上述のようにして磁気テープ上に記録された変
調データDIを再生する場合、磁気テープや回転ヘッド
の磁気伝送系によって再生データのエラーが発生し、例
えば再生データ中に(00100)、(00001)等
のように変調ルールに違反するデータ列が存在する場合
がある。
調データDIを再生する場合、磁気テープや回転ヘッド
の磁気伝送系によって再生データのエラーが発生し、例
えば再生データ中に(00100)、(00001)等
のように変調ルールに違反するデータ列が存在する場合
がある。
ところが従来の記録再生装置においては、再生時に変調
ルールに違反するデータ列が出現しても、これを例えば
(11111)のようにエラービットに置き換えるか、
またはそのまま復調回路に入力するようになされており
、その分復調回路が複雑化すると共に全体として復調時
のエラーレートが高くなってしまう問題があった。
ルールに違反するデータ列が出現しても、これを例えば
(11111)のようにエラービットに置き換えるか、
またはそのまま復調回路に入力するようになされており
、その分復調回路が複雑化すると共に全体として復調時
のエラーレートが高くなってしまう問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、伝送され
た変調データ中に変調規則に違反したデータ列が存在す
るときにも、復調時のエラーレートをできるだけ改善し
得るディジタルデータ伝送方法を提案しようとするもの
である。
た変調データ中に変調規則に違反したデータ列が存在す
るときにも、復調時のエラーレートをできるだけ改善し
得るディジタルデータ伝送方法を提案しようとするもの
である。
8課題を解決するための手段
かかる課題を解決するため本発明においては、nビット
の第1のデータ列でなるディジタルデータDoを、所定
の変調規則に基づいてmビット(但しn<mでなる)の
第2のデータ列でなる変調データD1に変調して伝送す
るディジタルデータ伝送方法において、伝送された変調
データD10中に、変調規則に違反したmビットの第3
のデータ列が存在するとき、その第3のデータ列を最も
近似した変調データD1の第2のデータ列に置き換えた
後、変調規則に対応した復調規則に基づいて復調するよ
うにした。
の第1のデータ列でなるディジタルデータDoを、所定
の変調規則に基づいてmビット(但しn<mでなる)の
第2のデータ列でなる変調データD1に変調して伝送す
るディジタルデータ伝送方法において、伝送された変調
データD10中に、変調規則に違反したmビットの第3
のデータ列が存在するとき、その第3のデータ列を最も
近似した変調データD1の第2のデータ列に置き換えた
後、変調規則に対応した復調規則に基づいて復調するよ
うにした。
F作用
伝送された変調データDIO中に変調規則に違反したデ
ータ列が存在するとき、最も近似した正規のデータ列に
置き換えて、復調するようにしたごとにより、復調時の
エラーレー1−を改善し得る。
ータ列が存在するとき、最も近似した正規のデータ列に
置き換えて、復調するようにしたごとにより、復調時の
エラーレー1−を改善し得る。
G実施例
以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
゛ 第2図との対応部分に同一符号を付して示す第1図
において、10は全体として本発明によるディジタルデ
ータ伝送方法を適用した記録再生装置を示し、例えば2
ビツトのデータ列でなる入力データDoがディジタル変
調回路1で所定の変調ルールに基づいて変調され、この
結果得られる5ビツトのデータ列でなる変調データDl
が記録信号処理回路11に入力される。
において、10は全体として本発明によるディジタルデ
ータ伝送方法を適用した記録再生装置を示し、例えば2
ビツトのデータ列でなる入力データDoがディジタル変
調回路1で所定の変調ルールに基づいて変調され、この
結果得られる5ビツトのデータ列でなる変調データDl
が記録信号処理回路11に入力される。
記録信号処理回路11は入力される変調データDIに対
して、プリアンプル及びポストアンブルや同期信号を付
加した後、これをパラレルシリアル変換し、この結果得
られる記録信号SOがドラム上に配置された回転ヘッド
構成の記録ヘッド12に供給される。
して、プリアンプル及びポストアンブルや同期信号を付
加した後、これをパラレルシリアル変換し、この結果得
られる記録信号SOがドラム上に配置された回転ヘッド
構成の記録ヘッド12に供給される。
実際上磁気テープ13は、ドラムに対して斜めに所定の
巻付は角で巻き付けられ、これにより記録ヘラl” 1
2が磁気テープ13上をヘリ力ルスキヤンして、ヘリカ
ル記録トラック上に記録信号5゜0に応じた記録パター
ンが形成される。
巻付は角で巻き付けられ、これにより記録ヘラl” 1
2が磁気テープ13上をヘリ力ルスキヤンして、ヘリカ
ル記録トラック上に記録信号5゜0に応じた記録パター
ンが形成される。
また再生時磁気テープ13上をヘリカルスキャンする再
生ヘッド14から得られる再生信号SlOが、再生信号
処理回路15で増幅及び等化されると共に2値化され、
この結果得られるディジタル信号Sllがデータホール
ド回路16及び当該データホールド回路16を通じてブ
ロック位置検出回路17に入力される。
生ヘッド14から得られる再生信号SlOが、再生信号
処理回路15で増幅及び等化されると共に2値化され、
この結果得られるディジタル信号Sllがデータホール
ド回路16及び当該データホールド回路16を通じてブ
ロック位置検出回路17に入力される。
データホールド回路16はラッチ回路構成でなり、入力
されるディジタル信号Sllを所定ビット数分毎にホー
ルドしてシリアルパラレル変換して、これを5ビツトの
データ列でなる再生データD10として、続くエラー訂
正回路18に送出する。
されるディジタル信号Sllを所定ビット数分毎にホー
ルドしてシリアルパラレル変換して、これを5ビツトの
データ列でなる再生データD10として、続くエラー訂
正回路18に送出する。
ブロック位置検出回路17はディジタル信号S11に含
まれるプリアンプル、ポストアップル及び同期信号に基
づいて、ディジタル信号Sll中のデータ列でなるブロ
ック位置を検出し、このブロック位置信号S2をデータ
ホールド回路16、エラー訂正回路18及びディジタル
復調回路19に供給する。
まれるプリアンプル、ポストアップル及び同期信号に基
づいて、ディジタル信号Sll中のデータ列でなるブロ
ック位置を検出し、このブロック位置信号S2をデータ
ホールド回路16、エラー訂正回路18及びディジタル
復調回路19に供給する。
ここでエラー訂正回路18においては、変調データD1
に応じた再生データD10中に変調ルールに違反するデ
ータ列が存在する場合、当該データ列をハミング距離に
基づいて、変調ルールに応じた正規のデータ列のうち最
も近似したデータ列に置き換えるエラー訂正を実行する
。
に応じた再生データD10中に変調ルールに違反するデ
ータ列が存在する場合、当該データ列をハミング距離に
基づいて、変調ルールに応じた正規のデータ列のうち最
も近似したデータ列に置き換えるエラー訂正を実行する
。
実際上ハミング距離とは、nビット(実施例の場合n−
5)の第1のデータ列(ao、al、a2、・・・・・
・、an)をn次元空間中の位置ベクトルと想定した場
合の第1のデータ列と、他のデータ列(bo、bl、b
2、・・・・・・、bn)とのn次元空間中の距離でな
り、ハミング距離りは次式%式% によって求められる。
5)の第1のデータ列(ao、al、a2、・・・・・
・、an)をn次元空間中の位置ベクトルと想定した場
合の第1のデータ列と、他のデータ列(bo、bl、b
2、・・・・・・、bn)とのn次元空間中の距離でな
り、ハミング距離りは次式%式% によって求められる。
従ってこのエラー訂正回路18では、変調ルールに違反
するデータ列を、当該データ列と変調ルールに応じた正
規のデータ列のうちハミング距離りの最も近いデータ列
に置き換えることにより、最も近似した正規のデータ列
を求め、この結果得られる再生データDllをディジタ
ル復調回路19に送出するようになされている。
するデータ列を、当該データ列と変調ルールに応じた正
規のデータ列のうちハミング距離りの最も近いデータ列
に置き換えることにより、最も近似した正規のデータ列
を求め、この結果得られる再生データDllをディジタ
ル復調回路19に送出するようになされている。
なおこの実施例では、違反したデータ列に対して正規の
データ列が複数存在する場合や、違反したデータ列に対
して最も近いデータ列までのハミング距離りが所定の値
以上の場合には、これを例えば(11111)のような
エラービットに置き換えて、再生データDllとしてデ
ィジタル復調回路19に送出するようになされている。
データ列が複数存在する場合や、違反したデータ列に対
して最も近いデータ列までのハミング距離りが所定の値
以上の場合には、これを例えば(11111)のような
エラービットに置き換えて、再生データDllとしてデ
ィジタル復調回路19に送出するようになされている。
また実際上エラー訂正回路18はROM構成でなり、n
ビット(実施例の場合n=5)で出現する全てのデータ
列に対応して、正規のデータ列、ハミング距離りによっ
て置き換えられたデータ列及びエラービットに置き換え
たデータ列が予め記憶されたエラー訂正テーブルが形成
されている。
ビット(実施例の場合n=5)で出現する全てのデータ
列に対応して、正規のデータ列、ハミング距離りによっ
て置き換えられたデータ列及びエラービットに置き換え
たデータ列が予め記憶されたエラー訂正テーブルが形成
されている。
またディジタル復調回路I9もROM構成でなり、第2
図(B)について上述した変調テーブル=9− 2と逆構成の復調テーブルが予め形成されている。
図(B)について上述した変調テーブル=9− 2と逆構成の復調テーブルが予め形成されている。
従って入力される再生データDllのうち、エラービッ
ト以外のデータ列が当該復調テーブルを用いて復調され
、この結果得られる2ビツトのデータ列でなる出力デー
タD12が、続くパリティ符号を用いたエラー検出訂正
回路(図示せず)に入力され、かくして入力データDo
を再生し得るようになされている。
ト以外のデータ列が当該復調テーブルを用いて復調され
、この結果得られる2ビツトのデータ列でなる出力デー
タD12が、続くパリティ符号を用いたエラー検出訂正
回路(図示せず)に入力され、かくして入力データDo
を再生し得るようになされている。
このようにすれば、予め変調ルールに違反するデータ列
を訂正するようにしたことにより、ディジタル復調回路
19以降のエラーレートを格段的に改善することができ
る。
を訂正するようにしたことにより、ディジタル復調回路
19以降のエラーレートを格段的に改善することができ
る。
以上の構成によれば、再生データ中に変調ルールに違反
したデータ列が存在するとき、最も近似した正規のデー
タ列に置き換えて、復調するようにしたことにより復調
時のエラーレートを改善し得る記録再生装置のディジタ
ルデータ伝送方法を実現できる。
したデータ列が存在するとき、最も近似した正規のデー
タ列に置き換えて、復調するようにしたことにより復調
時のエラーレートを改善し得る記録再生装置のディジタ
ルデータ伝送方法を実現できる。
なお上述の実施例においては、ハミング距離に基づくエ
ラー訂正を行う際、予めハミング距離を−I O−− 求めてなるエラー訂正テーブルを用いるようにしたが、
本発明はこれに限らず、その都度ハミング距離を求めて
、対応するデータ列に置き換えるようにしても良い。
ラー訂正を行う際、予めハミング距離を−I O−− 求めてなるエラー訂正テーブルを用いるようにしたが、
本発明はこれに限らず、その都度ハミング距離を求めて
、対応するデータ列に置き換えるようにしても良い。
また上述の実施例においては、本発明を記録再生装置の
ディジタルデータ伝送方法に適用したが、本発明はこれ
に限らず、例えばディジタル通信等でディジタルデータ
を変調して伝送するようなディジタルデータ伝送方法に
広く適用して好適なものである。
ディジタルデータ伝送方法に適用したが、本発明はこれ
に限らず、例えばディジタル通信等でディジタルデータ
を変調して伝送するようなディジタルデータ伝送方法に
広く適用して好適なものである。
H発明の効果
上述のように本発明によれば、伝送された変調データ中
に変調規則に違反したデータ列が存在するとき、最も近
似した正規のデータ列に置き換えて、復調するようにし
たことにより、復調時のエラーレートを格段的に改善し
得るディジタルデータ伝送方法を実現できる。
に変調規則に違反したデータ列が存在するとき、最も近
似した正規のデータ列に置き換えて、復調するようにし
たことにより、復調時のエラーレートを格段的に改善し
得るディジタルデータ伝送方法を実現できる。
第1図は本発明によるディジタルデータ伝送方法を適用
した記録再生装置の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来のディジタルデータ伝送方法の説明に供する路線
図である。 1・・・・・・ディジタル変調回路、2・・・・・・変
調テーブル、10・・・・・・記録再生装置、16・・
・・・・データホールド回路、18・・・・・・エラー
訂正回路、19・・・・・・ディジタル復調回路。
した記録再生装置の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来のディジタルデータ伝送方法の説明に供する路線
図である。 1・・・・・・ディジタル変調回路、2・・・・・・変
調テーブル、10・・・・・・記録再生装置、16・・
・・・・データホールド回路、18・・・・・・エラー
訂正回路、19・・・・・・ディジタル復調回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 nビットの第1のデータ列でなるディジタルデータを
、所定の変調規則に基づいてmビット(但しn<mでな
る)の第2のデータ列でなる変調データに変調して伝送
するディジタルデータ伝送方法において、 伝送された上記変調データ中に、上記変調規則に違反し
た上記mビットの第3のデータ列が存在するとき、当該
第3のデータ列を最も近似した上記変調データの上記第
2のデータ列に置き換えた後、上記変調規則に対応した
復調規則に基づいて復調するようにした ことを特徴とするディジタルデータ伝送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29409990A JPH04167820A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | デイジタルデータ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29409990A JPH04167820A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | デイジタルデータ伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04167820A true JPH04167820A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17803277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29409990A Pending JPH04167820A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | デイジタルデータ伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04167820A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7079467B2 (en) | 2000-12-07 | 2006-07-18 | Data Storage Institute | Data processing apparatus and method for d=2 optical channels |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP29409990A patent/JPH04167820A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7079467B2 (en) | 2000-12-07 | 2006-07-18 | Data Storage Institute | Data processing apparatus and method for d=2 optical channels |
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