JPH04167268A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH04167268A
JPH04167268A JP2293453A JP29345390A JPH04167268A JP H04167268 A JPH04167268 A JP H04167268A JP 2293453 A JP2293453 A JP 2293453A JP 29345390 A JP29345390 A JP 29345390A JP H04167268 A JPH04167268 A JP H04167268A
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JP
Japan
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level
clock
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output
Prior art date
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Pending
Application number
JP2293453A
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English (en)
Inventor
Takayuki Aizawa
隆之 相澤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、サーボ系を有する情報記録再生装置に関する
[従来の技術] 従来の情報記録再生装置が情報の記録または再生を行な
わないウェイト状態のときには、情報記録再生装置の各
構成要素が動作状態になっている。すなわち、ウェイト
状態のときには、ディスクコントローラやMPU等の構
成要素に電源とクロック信号とが供給されている。
[発明が解決しようとする課8] 従来の情報記録再生装置において、情報記録再生装置が
情報を記録または再生するときの消費電力と、ウェイト
状態のときの消費電力とは大差がなく、ウェイト状態で
は電力を無駄に使用しているという問題がある。さらに
、上記装置が実際に情報を記録または再生する時間は、
上記装置の全通電時間中の1割程度であり、全動作時間
からみても、無駄な電力が多いという問題がある。
ここで、電力の無駄使いを少なくするためには、情報記
録再生装置がウェイト状態のときにサーボ系を含めた全
ての構成要素の機能を停止させればよいが、このように
すると、ウェイト状態のときに情報記録再生装置の全て
の構成要素が動作状態になっている場合に比べて、情報
の記録または再生の開始が数秒程度も遅れるという問題
がある。
本発明は、ウェイト状態における電力の無駄使いを少な
くし、しかもウェイト状態から情報の記録または再生を
直ちに開始することができる情報記録再生装置を提供す
ることを目的とするものである。
[課題を解決する手段] 本発明は、情報記録再生装置が通電中であって所定時間
、情報を記録または再生しないときに、上記情報記録再
生装置におけるサーボ系以外の各構成要素ヘクロック信
号を供給することを停止するものである。
[作用] 本発明は、情報記録再生装置が通電中であって所定時1
’lJJ、情報を記録または再生しないときに、上記情
報記録再生装置におけるサーボ系以外の各構成要素ヘク
ロック信号を供給することを停止するので、ウェイト状
態における電力の無駄使いを少なくシ、シかもウェイト
状態から情報の記録または再生を直ちに開始することが
できる。
[実施例] 第1図は、本発明の情報記録再生装置の一実施例を示す
ブロック図である。
この実施例は、MPU2と、ディスクコントローラ5と
、ECC(誤り訂正符号化・復号化回路)7と、PLL
 (同期クロック生成回路)8と、Xtal9と、MO
DEM  5YNCIOと、サーボ系Sとを有する。
MPU2は、情報記録再生装置の各構成要素を制御する
ものである。ディスクコントローラ5は、情報の記録ま
たは再生時に、光ディスク等の記録媒体を制御するもの
である。ECC7は、情報を記録するときには記録する
情報に誤り訂正符号を付加し、情報を再生するときには
誤り訂正符号に基づいて再生情報の誤りを訂正するもの
である。PLL8は、情報再生時に必要な同期クロック
を生成するものである。 Xtal 9は、高精度周波
数のクロック信号を発生するものである。
MODEM  5YNCIOは、情報記録時ニ第1、%
−(、記録スル情報にVFO,5YNC,R5YNO等
の符号を挿入し、記録情報を変調するものである。さら
にMODEM  5YNCIOは、情報再生時において
、情報記録時に挿入されたVFO,5YNC,R5YN
C等の符号カラ所定のタイミング信号を取り出し、PL
L8で生成された同期クロックに基づいて再生情報信号
を抽出し復調するものである。
また、MODEM  5YNCIOは、第2図に示すよ
うにクロック会ジェネレータ50を有する。このクロッ
クOジェネレータ50は、情報記録再生装置が通電中で
あって所定時間、情報を記録または再生しないときに、
情報記録再生装置におけるサーボ系以外の各構成要素へ
クロック信号を供給することを停止するものである。す
なわち、クロック・ジェネレータ50は、情報記録再生
装置が通電中であって所定時間、情報を記録または再生
しないときにMPU2の命令によって、ディスクコント
ローラ5と、ECC7と、PLL8と、MODEM  
5YNCIO内の変調番復調回路およびデータセパレー
タ回路とにXtal9からのクロック信号を供給するこ
とを停止するものである。
サラニ、MODEM  5YNCIOは、情報記録再生
装置が通電中であれば、サーボ系Sにクロック信号を常
時供給しているものである。
サーボ系Sは、サーボアンプ14.光学ヘッドのAT−
AF(オートフォーカス・オートトラッキング)コント
ローラ15.レーf16.サーボ・センサ18、フォー
カスコイル19、ヘッド等で構成され、レーザ16を駆
動および制御し、光デイスク上にヘッドを正確にトレー
スさせながら光ディスクに情報を書き込む、あるいは、
光ディスクに記録されている情報を読み出すものである
第2図は、上記実施例のMODEM  5YNC1Oに
設けられたクロック・ジェネレータ50の詳細を示した
図である。
クロック・ジェネレータ50は、クロック0N10FF
器56と分周器57とを有する。クロックON10 F
 F器56は、レジスタ51が出力したビット信号に基
づいてXta19からのクロック信号を出力したりその
出力を停止したりするものである。レジスタ51は、ク
ロックON10 F F器56の出力を制御するビット
信号をMPU2から受け、そのビット信号を一時的に格
納するものである。
なお、このビット信号がHレベルであるときにはクロ7
りe7”イスイネーブルであり、Lレベルのときにはク
ロック争イネーブルである。すなわち、クロックON1
0 F F器56は、Hレベルのビット信号が入力され
たときにはXta+9からのクロック信号を出力せず、
Lレベルのビット信号が入力されたときにはXta19
からのクロック信号を出力するものである。
分周器57は、クロックON10 F F器56から受
けたクロック信号を分周し、ディスク占ントローラ5と
、ECC7と、PLL8と、MODEM  5YNCI
O内の変調会復調回路およびデータセパレータ回路とに
それぞれ供給するものである。
第3図は、上記実施例におけるクロック0N10FF器
56の詳細を示した図である。
クロックON10 F F器56は、Dフリップフロッ
プ(以下、rD−FFJという)70.70a、70b
と、インバータ71と、AND素子72とを有する。D
−FF70はXta19からのクロック信号の周波数を
172に分周するものである。D−FF70a、70b
とインバータ71とで構成される回路は、レジスタ51
からのビット信号と、D−FF70でl/2の周波数に
分周されたクロック信号との同期を取る回路である。A
ND素子72は、ビット信号がLレベルのときにはD−
FF70で1/2の周波数に分周されたクロック信号を
出力し、ビット信号がHレベルのときには上記クロック
信号を出力しないものである。
次に、クロックON10 F F器56の動作について
説明する。
第4図は、上記実施例におけるクロック0N10FF器
56の動作を示すタイミングチャートである。
情報記録再生装置が情報を記録または再生しているとき
は、MPU2がクロックON10 F F器56にLレ
ベルのビット信号を送り、クロック信号を出力している
。また、情報記録再生装置が情報を記録または再生して
いないウェイト状態のときには、MPU2がクロックO
N10 F F器56にHレベルのビット信号を送り、
クロック0N10FF器56がクロック信号の出力を停
止している。なお、クロックON10 F F器56に
はXta19からクロック信号が常時入力されている。
いま、第4図において、時刻toから時刻t】の間は上
記実施例が情報の記録または再生をし、時刻t1におい
て、上記実施例が情報の記録または再生を停止したとす
る。そして、クロック0N10FF器56がクロック信
号を出力することを停止させるために、MPU2がクロ
ックON10FF器56にHレベルのビット信号を送り
、一方D−FF70のQ出力がLレベルであるとする。
したがって、D−FF70aのCp大入力Lレベルで、
D−FF70bのCp大入力Hレベルである。このとき
、D−FF70aのD入力がHレベルでそのCp大入力
Lレベルであるので、D−FF70aのQ出力はLレベ
ルになる。その結果、D−FF70bのD入力がLレベ
ルでそのCp大入力Hレベルになるので、D−FF70
bのQ出力反転信号はHレベルになる。一方、D−FF
70のQ出力はLレベルであるのでAND素子72の出
力はLレベルになる。
次に、時刻t2において、D−FF70a(7)D入力
がHレベルで、D−FF70のQ出力がHレベルである
とする。したがって、D−FF70aのCp入力カHレ
ヘにテ、 D −F F 70 b (7)Cp入力が
Lレベルである。このとき、D−FF70° aのD入
力がHレベルでそのCp大入力Hレベルであるので、D
−FF70aのQ出力がHレベルになる。その結果、D
−FF70bのD入力がHレベルでそのCp大入力Lレ
ベルになるので、D−FF70bのQ出力反転信号がH
レベルになる。一方、D−FF70のQ出力はHレベル
であるのでAND素子72の出力はHレベルになる。
そして、時刻t3において、D−FF70ac))D入
力がHレベルで、D−FF70のQ出力がLレベルであ
るとする。したがって、D−FF70aのCp大入力L
レベルで、D−FF70bのCp大入力Hレベルである
。このとき、D−FF70aのD入力がHレベルでその
Cp大入力Lレベルであるので、D−FF70aのQ出
力がLレベルになる。その結果、D−FF70bのD入
力がHレベルでそのCp大入力Hレベルであるので、D
−FF70bのQ出力反転信号はLレベルになる。一方
、D−FF70のQ出力はLレベルであるので、AND
素子72の出力はLレベルになる。したがって、クロッ
クON10 F F器56は、クロック信号を出力する
ことを停止する。すなわち、クロックON10 F F
器56がディスクコントローラ5と、ECC7と、PL
L8と1MODEM  5YNCIO内の変調・復調回
路およびデータセパレータ回路とにクロック信号を供給
することを停止することができるので、情報記録再生装
置のウェイト状態における電力の無駄使いを少なくする
ことができる。
また、情報記録再生装置がウェイト状態から情報の記録
または再生を開始するときには、まず、MPU2がクロ
ックON10 F F器56にLレベルのビット信号を
送る。いま1時刻tjlにおいて、クロック0N10F
F器56からクロック信号を出力させるために、MPU
2がクロック0N10FF器56にLレベルのビット信
号を送り。
一方、D−FF70のQ出力がLレベルであるとする。
したがって、D−FF70aのCp大入力Lレベルで、
D−FF70bのCp大入力Hレベルである。このとき
、D−FF70aのD入力がLレベルでそのCp大入力
LレベルなのでD−FF70aのQ出力はHレベルにな
る。その結果D−FF70bのD入力がHレベルでその
Cp大入力Hレベルなので、D−FF70bのQ出力反
転信号はLレベルになる。一方、D−FF70のQ出力
はLレベルなのでAND素子72の出力はLレベルにな
る。
次に、時刻t12において、D−FF70a(7)D入
力がLレベルで、D−FF70のQ出力がHレベルであ
るとする。したがって、D−FF70aのCp入力カH
レヘ)Ltテ、 D −F F 70 b c7)Cp
入力がLレベルである。このとき、D−FF70aのD
入力はLレベルでそのCp大入力Hレベルであるので、
D−FF70aのQ出力はLレベルになる。その結果、
D−FF70bのD入力がLレベルでそのCp大入力L
レベルになるので、D−FF70bのQ出力反転信号は
Lレベルになる。一方、D−FF70のQ出力はHレベ
ルなのでAND素子72の出力はLレベルになる。
そして、時刻t13において、D−FF70aのD入力
がLレベルで、D−FF70のQ出力がLレベルである
とする。したがって、I)−FF70acy)Cp大入
力LL/ベルで、D−FF70 b(7)Cp大入力H
レベルである。このとき、D−FF70aのD入力がL
レベルでそのCp大入力Lレベルであるので、D−FF
70aのQ出力はLレベルになる。その結果、D−FF
70 bのD入力がLレベルでそのCp大入力Hレベル
であるのでD−FF70bのQ出力反転信号がHレベル
になる。一方、D−FF70のQ出力はLレベルである
のでAND素子72の出力はLレベルになる。
さらに、時刻t14において、D−FF70aのD入力
がLレベルで、D−FF70のQ出力がHレベルである
とする。したがって、D−FF70&(7)CP大入力
HL/ベルで、D−FF70bのCp大入力Lレベルで
ある。このとき、D−FF70aのD入力がLレベルで
そのCp大入力Hレベルになるので、D−FF70aの
Q出力がLしベルになる。その結果、D−FF70bの
D入力がLレベルでそのCp大入力Lレベルになるので
D−FF70bのQ出力反転信号がHレベルになる。一
方、D−FF70のQ出力はHレベルであるのでAND
素子72の出力はHレベルになる。
したがって、クロックON10 F F器56はクロッ
ク信号を出力している。すなわち、クロック・ジェネレ
ータ50が、ディスクコントローラ5と、ECC7と、
PLL8と、MODEM  5YNCIO内の変調・復
調回路およびデータセパレータ回路とにクロック信号を
供給することが開始され、情報記録再生装置がウェイト
状態から情報の記録または再生を直ちに開始することが
できる。
ここで、情報記録再生装置が自己診断を行なうときには
、各構成要素ごとにクロック信号を供給することを停止
させれば効率が上がると考えられるので、クロックON
10 F F器の入力側に分周器を設けて、各構成要素
ごとにXtal9からのクロック信号を分周し、クロッ
クON10 F F器を各要素ごとに設けて、各クロッ
クON10 F F器ごとにビット信号を送ってもよい
、この場合のクロック・ジェネレータ50aの構成を第
5図に示す、クロック争ジェネレータ50aは、クロッ
クON10 F F器56a、56b、56cと、分周
器57aとを有し、 Xtal 9からのクロック信号
を各構成要素ごとに分周し、レジスタ51aからの各構
成要素ごとのビット信号に基づいて、分周したクロック
信号を出力したりその出力を停止したりするものである
[発明の効果] 本発明によれば、情報記録再生装置のウェイト状態にお
ける電力の無駄使いを少なくし、ウェイト状態から情報
の記録または再生を直ちに開始することができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、上記実施例におけるクロック・ジェネレータ
50の一例を示す図である。 第3図は、上記実施例におけるクロック0N10FF器
56の詳細を示す図である。 第4図は、上記実施例におけるクロック0N10FF器
56の動作を示すタイミングチャートである。 第5図は、上記実施例におけるクロック争ジェネレータ
50の応用例を示す図である。 2・・・・・・MPU。 7・・・・・・ECC1 8・・・・・・PLL、 9・・・・・・Xtal、 10・・・・・・MODEM  5YNC150・・・
・・・クロック拳ジェネレータ・51・・・・・・レジ
スタ、 56・・・・・・クロックON10 F F器、57・
・・・・・分周器、 S・・・・・・サーボ系。 特許出願人   キャノン株式会社 同代理人    用久保  新 − 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記録再生装置が通電中であって所定時間、情
    報を記録または再生しないときに、上記情報記録再生装
    置におけるサーボ系以外の各構成要素へクロック信号を
    供給することを停止することを特徴とする情報記録再生
    装置。
  2. (2)請求項(1)において、 上記サーボ系以外の各構成要素は、ディスクコントロー
    ラと、誤り訂正符号化・復号化回路と、変調・復調回路
    と、データセパレータ回路と、PLL回路とであること
    を特徴とする情報記録再生装置。
JP2293453A 1990-10-30 1990-10-30 情報記録再生装置 Pending JPH04167268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2293453A JPH04167268A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 情報記録再生装置

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JP2293453A JPH04167268A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 情報記録再生装置

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JPH04167268A true JPH04167268A (ja) 1992-06-15

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ID=17794957

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JP2293453A Pending JPH04167268A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 情報記録再生装置

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JP (1) JPH04167268A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6799242B1 (en) 1999-03-05 2004-09-28 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disc player with sleep mode

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6799242B1 (en) 1999-03-05 2004-09-28 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disc player with sleep mode
US7047353B2 (en) 1999-03-05 2006-05-16 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disc player with sleep mode

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