JPH0416653Y2 - - Google Patents
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- JPH0416653Y2 JPH0416653Y2 JP1986030632U JP3063286U JPH0416653Y2 JP H0416653 Y2 JPH0416653 Y2 JP H0416653Y2 JP 1986030632 U JP1986030632 U JP 1986030632U JP 3063286 U JP3063286 U JP 3063286U JP H0416653 Y2 JPH0416653 Y2 JP H0416653Y2
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 1
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は移動形医用X線装置にかかわり、さ
らに詳しくは装置本体から分離独立して設けられ
た操作器からの信号で作動させられ移動形医用X
線装置に関している。
らに詳しくは装置本体から分離独立して設けられ
た操作器からの信号で作動させられ移動形医用X
線装置に関している。
移動形医用X線装置では、撮影者にたいするX
線の被曝を防ぐために、X線装置本体から3m以
上の距離をおいたところで、撮影者がX線の曝射
をX線装置本体になさせることを義務づけられて
いる。これは、従来、X線装置の曝射制御を、X
線装置本体とワイヤコードで接続された操作者が
所持して操作する操作スイツチにより行うとか、
操作性向上のため操作者が所持して操作可能なX
線装置本体から分離した操作器に設けたワイヤレ
スの遠隔操作装置を使用して上記より更に遠方よ
り制御することで果たされている。
線の被曝を防ぐために、X線装置本体から3m以
上の距離をおいたところで、撮影者がX線の曝射
をX線装置本体になさせることを義務づけられて
いる。これは、従来、X線装置の曝射制御を、X
線装置本体とワイヤコードで接続された操作者が
所持して操作する操作スイツチにより行うとか、
操作性向上のため操作者が所持して操作可能なX
線装置本体から分離した操作器に設けたワイヤレ
スの遠隔操作装置を使用して上記より更に遠方よ
り制御することで果たされている。
上記のうち後者による方法は操作者にたいする
X線の被曝を防ぐことができても、撮影上の不便
を解決することができない。すなわち、撮影に先
立つて、操作者は病室のベツドに寝載した患者に
たいする指示や注意をなす必要があるが、操作者
の声が患者に十分に届かないという問題がある。
このため、操作者はベツド上の患者にその都度近
づいて指示や注意をすることが必要になるが、移
動形医用X線装置によるX線撮影は、健常者(歩
行可能者)を主対象とする定期検診等におけるX
線撮影と異なり、ベツドに寝載したままの患者を
そのベツド上で直接撮影する関係上、ほとんど病
室で行われており、操作者がX線装置本体から
3m以上離れるためには、患者のベツドに隣接し
て他のベツドが設置されていることなどから病室
外の廊下や窓の外等に退避せざるを得ないことが
多く、前記患者に対する指示や注意を必要に応じ
て簡単にすることができなくなり、非能率の撮影
になることから患者および操作者に余計な負担を
かける問題点を有していた。
X線の被曝を防ぐことができても、撮影上の不便
を解決することができない。すなわち、撮影に先
立つて、操作者は病室のベツドに寝載した患者に
たいする指示や注意をなす必要があるが、操作者
の声が患者に十分に届かないという問題がある。
このため、操作者はベツド上の患者にその都度近
づいて指示や注意をすることが必要になるが、移
動形医用X線装置によるX線撮影は、健常者(歩
行可能者)を主対象とする定期検診等におけるX
線撮影と異なり、ベツドに寝載したままの患者を
そのベツド上で直接撮影する関係上、ほとんど病
室で行われており、操作者がX線装置本体から
3m以上離れるためには、患者のベツドに隣接し
て他のベツドが設置されていることなどから病室
外の廊下や窓の外等に退避せざるを得ないことが
多く、前記患者に対する指示や注意を必要に応じ
て簡単にすることができなくなり、非能率の撮影
になることから患者および操作者に余計な負担を
かける問題点を有していた。
本考案は、上記従来技術の問題点に鑑み、操作
者が病室外の廊下等に退避していても、患者に対
する指示や注意を、X線装置本体から分離した操
作器を使用して必要に応じて簡単かつ確実に伝達
することができる移動形医用X線装置を提供する
ことを目的とする。
者が病室外の廊下等に退避していても、患者に対
する指示や注意を、X線装置本体から分離した操
作器を使用して必要に応じて簡単かつ確実に伝達
することができる移動形医用X線装置を提供する
ことを目的とする。
本考案は、台車上に積載されたX線装置本体に
内蔵され、患者に対するX線曝射の制御を行う制
御器と、前記X線装置本体より分離されて該X線
装置本体から所定距離以上離れた場所にて操作者
に所持され、該操作者の操作により前記制御器に
対する作動信号を出力する操作器とを具備してな
る移動形医用X線装置において、前記制御器およ
び操作器に、患者と操作者とが相互に応答可能な
ワイヤレスの音声通話手段を設ける構成にしたも
のである。
内蔵され、患者に対するX線曝射の制御を行う制
御器と、前記X線装置本体より分離されて該X線
装置本体から所定距離以上離れた場所にて操作者
に所持され、該操作者の操作により前記制御器に
対する作動信号を出力する操作器とを具備してな
る移動形医用X線装置において、前記制御器およ
び操作器に、患者と操作者とが相互に応答可能な
ワイヤレスの音声通話手段を設ける構成にしたも
のである。
本考案の移動形X線装置の実施例は、以下に、
添付図面にしたがつて説明する。
添付図面にしたがつて説明する。
第1図において、符号11は操作器、12はこ
の操作器からの信号でX線装置を動作させる制御
器をそれぞれ示している。
の操作器からの信号でX線装置を動作させる制御
器をそれぞれ示している。
操作器11はスイツチ13およびこのスイツチ
13を押すことによつて信号を発生する発振回路
14を具備していて、スイツチ13が押されたと
きに、発振回路14がアンテナ15から電波を放
射することができるようになつている。
13を押すことによつて信号を発生する発振回路
14を具備していて、スイツチ13が押されたと
きに、発振回路14がアンテナ15から電波を放
射することができるようになつている。
制御器12はX線装置の本体内に組み込まれて
いて、操作器11のアンテナ15から放射された
電波を受信し、このX線装置のX線制御装置を作
動させるもので、アンテナ16、受信回路17お
よびリレーを具備し、受信器17の出力信号によ
つてリレーコイル18を励磁することでリレー接
点19を閉じて、X線制御装置20にX線を曝射
させるようにしている。
いて、操作器11のアンテナ15から放射された
電波を受信し、このX線装置のX線制御装置を作
動させるもので、アンテナ16、受信回路17お
よびリレーを具備し、受信器17の出力信号によ
つてリレーコイル18を励磁することでリレー接
点19を閉じて、X線制御装置20にX線を曝射
させるようにしている。
さらに、この装置では、操作器11に送話機お
よび受話機が組み込まれ、制御器12にも送話機
および受話機が組み込まれている。すなわち、操
作器11にはマイクロフオン21と低周波増幅回
路22と変調や発振などをなす送信回路23とを
含む送話機が組み込まれていると共に、発振や検
波などをなす受信回路24と低周波増幅回路25
とスピーカ26とを含む受話機が組み込まれてい
る。そして、制御器12には、同様に、マイクロ
フオン31と低周波増幅回路32と変調や発振な
どのための送信回路33とをもつ送話機および発
振や検波などをなす受信回路34と低周波増幅回
路35とスピーカ36とをもつ受話機を組み込ま
れている。
よび受話機が組み込まれ、制御器12にも送話機
および受話機が組み込まれている。すなわち、操
作器11にはマイクロフオン21と低周波増幅回
路22と変調や発振などをなす送信回路23とを
含む送話機が組み込まれていると共に、発振や検
波などをなす受信回路24と低周波増幅回路25
とスピーカ26とを含む受話機が組み込まれてい
る。そして、制御器12には、同様に、マイクロ
フオン31と低周波増幅回路32と変調や発振な
どのための送信回路33とをもつ送話機および発
振や検波などをなす受信回路34と低周波増幅回
路35とスピーカ36とをもつ受話機を組み込ま
れている。
第2図はこれらの操作器11および制御器12
を組み込んだ移動形医用X線装置を示している。
X線装置本体41はX線管装置42、X線管装置
の支持器43、蓄電池を含む高電圧発生装置およ
び前述のX線制御装置などを内蔵しているケース
45を電動や手動で走行する台車46に積載した
ものからなつている。制御器12はアンテナ16
をケース45の外部に位置させてケース45の内
部に組み込まれている。
を組み込んだ移動形医用X線装置を示している。
X線装置本体41はX線管装置42、X線管装置
の支持器43、蓄電池を含む高電圧発生装置およ
び前述のX線制御装置などを内蔵しているケース
45を電動や手動で走行する台車46に積載した
ものからなつている。制御器12はアンテナ16
をケース45の外部に位置させてケース45の内
部に組み込まれている。
使用状態を説明する。X線装置本体41がベツ
ド48に寝載されている患者47まで運ばれ、撮
影の位置決めがなされ、フイルムを収容したカセ
ツテ49がベツド48と患者47との間に配置さ
れる。操作者50はケース45にある操作卓で撮
影条件を設定し、操作器11を操作するだけで撮
影をなすことができるようになつているのを確認
したあとに、図に示すように操作器11を手に持
つて移動し、X線装置本体41から距離3m以上
の任意の最適位置に退避する。
ド48に寝載されている患者47まで運ばれ、撮
影の位置決めがなされ、フイルムを収容したカセ
ツテ49がベツド48と患者47との間に配置さ
れる。操作者50はケース45にある操作卓で撮
影条件を設定し、操作器11を操作するだけで撮
影をなすことができるようになつているのを確認
したあとに、図に示すように操作器11を手に持
つて移動し、X線装置本体41から距離3m以上
の任意の最適位置に退避する。
操作者50は退避した場所から操作器11に向
つて患者47にたいする撮影上の注意を呼びかけ
る。この音声は操作器11のマイクロフオン21
で音声信号に変換される。この音声信号は増幅回
路22で増幅され、送信回路23によつてアンテ
ナ15から電波51として放射される。X線装置
本体41にあるアンテナ16が捕えた電波は制御
器12にある受信回路34にて音声信号に変換さ
れ、増幅回路35で増幅されたあとに、スピーカ
36から音波として患者47に伝達される。患者
47の応答はX線装置本体41の制御器12にあ
るマイクロフオン31で捕えて、増幅回路32お
よび送信回路33によつてアンテナ16から電波
52として放射され、操作器11のアンテナ15
から受信回路24にはいり、受信回路24にて音
声信号に変換され、増幅回路25で増巾され、ス
ピーカ26から操作者50に伝達される。
つて患者47にたいする撮影上の注意を呼びかけ
る。この音声は操作器11のマイクロフオン21
で音声信号に変換される。この音声信号は増幅回
路22で増幅され、送信回路23によつてアンテ
ナ15から電波51として放射される。X線装置
本体41にあるアンテナ16が捕えた電波は制御
器12にある受信回路34にて音声信号に変換さ
れ、増幅回路35で増幅されたあとに、スピーカ
36から音波として患者47に伝達される。患者
47の応答はX線装置本体41の制御器12にあ
るマイクロフオン31で捕えて、増幅回路32お
よび送信回路33によつてアンテナ16から電波
52として放射され、操作器11のアンテナ15
から受信回路24にはいり、受信回路24にて音
声信号に変換され、増幅回路25で増巾され、ス
ピーカ26から操作者50に伝達される。
そこで、操作者50が撮影のタイミングがよい
ところで操作器11にあるスイツチ13を押す
と、操作器11の発信器14から出力される信号
がアンテナ15からアンテナ16に伝播され、制
御器12にある受信器17にはいり、これによつ
て受信器17が出力をなし、18,19よりなる
リレーが動作させられ、X線制御装置20がX線
管装置42にX線を曝射させて、患者47のX線
透視像がカセツテ49に収容されたフイルムに記
録される。
ところで操作器11にあるスイツチ13を押す
と、操作器11の発信器14から出力される信号
がアンテナ15からアンテナ16に伝播され、制
御器12にある受信器17にはいり、これによつ
て受信器17が出力をなし、18,19よりなる
リレーが動作させられ、X線制御装置20がX線
管装置42にX線を曝射させて、患者47のX線
透視像がカセツテ49に収容されたフイルムに記
録される。
本考案による遠隔操作装置はこのように操作者
50と患者47との間で、双方向の対話をなすこ
とができる。が、必要に応じて、送話機のみを操
作器11に、受話機のみを制御器12に内蔵させ
るようにしてもよい。
50と患者47との間で、双方向の対話をなすこ
とができる。が、必要に応じて、送話機のみを操
作器11に、受話機のみを制御器12に内蔵させ
るようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案の移動形医用X線装置は、以上述べた実
施例にもあるように、操作者と患者との間で電波
を媒体として音声を伝達させる手段を、操作器お
よびX線装置本体にある制御器に組み込んで、操
作者がX線の曝射に際して操作器を所持して患者
から所定距離以上離れた任意の最適位置に移動
し、撮影に必要な指示や注意を患者へ確実に与え
ることができるようにしているので、指示や注意
の聞き直しやいい直しを必要としなくなり、撮影
を能率よくなすことができるばかりでなく、操作
者および患者にたいする負担も小さなものとさせ
ることができる。
施例にもあるように、操作者と患者との間で電波
を媒体として音声を伝達させる手段を、操作器お
よびX線装置本体にある制御器に組み込んで、操
作者がX線の曝射に際して操作器を所持して患者
から所定距離以上離れた任意の最適位置に移動
し、撮影に必要な指示や注意を患者へ確実に与え
ることができるようにしているので、指示や注意
の聞き直しやいい直しを必要としなくなり、撮影
を能率よくなすことができるばかりでなく、操作
者および患者にたいする負担も小さなものとさせ
ることができる。
図面は本考案の一実施例を示していて、第1図
はその構成を示す説明図、第2図はこの考案を適
用した移動形X線装置の構成を示す説明図であ
る。 11……操作器、12……制御器、21〜2
3,31〜33……送話機、24〜26,34〜
36……受話機、41……X線装置本体。
はその構成を示す説明図、第2図はこの考案を適
用した移動形X線装置の構成を示す説明図であ
る。 11……操作器、12……制御器、21〜2
3,31〜33……送話機、24〜26,34〜
36……受話機、41……X線装置本体。
Claims (1)
- 台車上に積載されたX線装置本体に内蔵され、
患者に対するX線曝射の制御を行う制御器と、前
記X線装置本体より分離されて該X線装置本体か
ら所定距離以上離れた場所にて操作者に所持さ
れ、該操作者の操作により前記制御器に対する作
動信号を出力する操作器とを具備してなる移動形
医用X線装置において、前記制御器および操作器
に、患者と操作者とが相互に応答可能なワイヤレ
スの音声通話手段を設けたことを特徴とする移動
形医用X線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986030632U JPH0416653Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986030632U JPH0416653Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62142304U JPS62142304U (ja) | 1987-09-08 |
JPH0416653Y2 true JPH0416653Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=30835622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986030632U Expired JPH0416653Y2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0416653Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007509638A (ja) * | 2003-08-11 | 2007-04-19 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 無線操作システム及び無線システムの駆動方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4497621B2 (ja) * | 2000-02-15 | 2010-07-07 | 株式会社日立メディコ | 移動型x線装置 |
US20110288853A1 (en) * | 2010-05-24 | 2011-11-24 | General Electric Company | Handheld device control of an x-ray system |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5331989A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-25 | Toshiba Corp | X-ray apparatus |
JPS5810708B2 (ja) * | 1975-10-21 | 1983-02-26 | シチズン時計株式会社 | 時計装置 |
JPS5934243A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | 株式会社東芝 | 医用診断装置 |
JPS602505B2 (ja) * | 1977-06-03 | 1985-01-22 | 株式会社デンソー | 電子制御式燃料噴射装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810708U (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-24 | 株式会社日立メデイコ | 医用x線装置のインタフオン装置 |
JPS602505U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-10 | 株式会社 日立メデイコ | 電動移動形x線装置 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP1986030632U patent/JPH0416653Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007509638A (ja) * | 2003-08-11 | 2007-04-19 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 無線操作システム及び無線システムの駆動方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62142304U (ja) | 1987-09-08 |
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