JPH04164949A - (メタ)アクリレート系樹脂モルタル組成物 - Google Patents

(メタ)アクリレート系樹脂モルタル組成物

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JPH04164949A
JPH04164949A JP2292646A JP29264690A JPH04164949A JP H04164949 A JPH04164949 A JP H04164949A JP 2292646 A JP2292646 A JP 2292646A JP 29264690 A JP29264690 A JP 29264690A JP H04164949 A JPH04164949 A JP H04164949A
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meth
acrylate
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glass beads
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Hiroyuki Arita
博幸 有田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は(メタ)アクリレート系樹脂モルタル組成物に
関し、特に、流動性に優れるため、硬化速度が早くても
、短時間で施工を行なうことができ、良好な仕上りを得
ることかできる(メタ)アクリレート系樹脂モルタル組
成物に関する。
〈従来の技術〉 近年、早硬化性合成樹脂および細骨材を主成分とする樹
脂モルタル組成物は、その硬化速度が早いために、各種
の用途に使用されてぎている。 この樹脂モルタル組成
物として、早硬化性合成樹脂として(メタ)アクリレー
ト系樹脂を使用した組成物が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、従来の(メタ)アクリレート系樹脂モルタル組
成物は、流動性に劣るため、良好な仕上を得るためには
十分な施工時間を必要とする。 しかし、この樹脂モル
タル組成物は硬化速度か早いため、調製後、短い時間で
施工しなければならず、良好な仕上りを得ることかでき
ない欠点があった。
そこで本発明の目的は、流動性に優れるため、硬化速度
が早くても、短時間で施工を行なうことができ、良好な
仕上りを得ることかてきる(メタ)アクリレート系樹脂
モルタル組成物をt是イ共することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、前記課題を解決するために、(メタ)アクリ
ル酸およびそのエステルから選ばれる少なくとも1種の
モノマー成分(A)、該(A)の成分に溶解可能または
該モノマー成分によって膨潤される重合体(B)および
骨材(C)を含み、さらに平均粒径100μm以下のカ
ラスビーズ(D)を前記骨材(C)100重量部に対し
て、2〜50重量部含む(メタ)アクリレート系樹脂モ
ルタル組成物を提供するものである。
前記カラスビーズが、シランカップリング処理されたも
のであると、好ましい。
以下、本発明の(メタ)アクリレート系樹脂モルタル組
成物について詳細に説明する。
本発明の組成物における(A)のモノマー成分としては
、例えば、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタ
クリル酸メチル、メタクリル酸エチル等の(メタ)アク
リル酸アルキル、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル
酸−2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸−2−ヒドロ
キシエチル、エチレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト、プロビレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポ
リエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ボリブ
ロビレングリコールジ(メタ)アクリレート、ブチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、ヘキシレングリコ
ールジ(メタ)アクリレート、2.2−ビス[4−(メ
タ)アクリロイルオキシフェニルコプロバン、2,2−
ビス[4−(メタ)アクリロイルオキシシクロヘキシル
]プロパン、2.2−ヒス[3−(メタ)アクリロイル
オキシ−2−ヒドロキシプロポキシフェニル]プロパン
、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、
ペンタニリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジ
ペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート等の
(メタ)アクリル酸エステルなどが挙げられる。 これ
らは1種単独でも2種以上を組合せても用いられる。
(B)の重合体としては、例えば、上記(A)のモノマ
ー成分、特に(メタ)アクリル酸エステルの単独重合体
または共重合体が挙げられる。
また、(C)の骨材としては、例えば、珪砂、アルミナ
、寒水石、エメリー石、セラミックサンド、タルク等が
挙げられ、これらは1種単独でも2種以上を組合せても
用いられる。
本発明の組成物において、前記(A)成分/(B)成分
/(C)成分の配合割合は、通常、重量比で10/3/
87〜23/8/79の範囲である。
本発明の組成物の(D)成分であるカラスビーズは、平
均粒径が、実施例1〜4、比較例1〜2に示した様に流
動性が向上し、良好な仕上りが得られる点で100μm
以下のものであり、好ましくは30〜100μmのも−
のである。
また、このガラスビーズとして、ビニルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリス(β−
メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリアセチルシラン
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランが好
ましく、その他にもビニルトリクロロシラン、γ−〔N
−(β−メタクリロキシエチル)−N、N−ジメトルア
ンモニウム(クロリド)〕プロピルトリメトキシシラン
等のシランカップリング剤で処理されたものを使用する
と、得られる組成物の硬化物の曲げ強度を向上させるこ
とがてきる点て、好ましい。  このシランカップリン
グ剤で処理されたガラスビーズの具体例として、東芝バ
ロティー二味社製カラスビーズシランカップリング剤処
理品等が挙げられる。
本発明の組成物における(D)成分のガラスビーズの配
合割合は、実施例7〜26に示した様に、骨材の粒度お
よび骨材(C)/液体成分(A+B)の比によって異な
るが良好な仕上りを得るためには、(C)成分の合計1
00重量部に対して、2〜50重!一部が、好ましい。
また、本発明の組成物は、前記(A)、(B)、(C)
および(D)成分に加えて、さらに必要に応じて、無機
または有機の顔料、可塑剤、重合性不飽和結合化合物を
含むことかできる。
有機顔料としては、ベンジジンエロー、ハンザエロー、
リソールレット、アリサリンレーキ、ビグメントスカー
レット3B、ブリリアントカージン6B、パーマネント
レツトF−5R、パーマネントレット4R、ロータベン
レーキ810−ダミンレーキY、レーキレットC、パラ
レット、ピーコックブルーレーキ、フタロシニアンブル
ー、アニリンブラック、パーマネント二ローHR,PV
バイオレットBL、キナクリドン、ペリノン、アンスラ
キノン、クロセフタールエロー6G、クロモフタールエ
口−3G、クロモフタールエローGR等かある。
また、無機顔料としては、酸化チタン、亜鉛華、リトポ
ン、鉛白、カドミエロー、黄鉛、チタン二ロー、ジンク
クロメート、黄土、クロムバーミリオン、赤口顔料、ア
ンバー、黄色酸化鉄、赤色酸化鉄、カドミウムレッド、
鉛丹、紺青、群青、コバルトブルー、酸化クロームグリ
ーン、ミネラルバイオレット、カーボンブラック、鉄黒
等がある。
可塑剤としては、例えば、ジエチルフタレート、ジブチ
ルフタレート、ジシクロへキシルフタレート、ジエチル
フタレート、ジオクチルフタレート、ジー2−エチルへ
キシルフタレート、ジイソデシルフタレート、ブチルヘ
ンシルフタレート等のフタル酸エステルが挙げられる。
  また、ジエチルマレエート、ジブチルマレエート、
ジオクチルマレエート、ジブチルフマレート、ジオクチ
ルフマレート等の前記(A)のモノマー成分と共重合可
能なα、β−不飽和カルボン酸エステルの内部可塑剤も
挙げられる。
本発明の組成物が、前記可塑剤を含む場合、その含有割
合は、通常、(A)成分中O〜20重量%程度である。
重合性不飽和結合化合物としては、例えば、ジエチルマ
レエート、ジブチルマレエート、ジブチルフマレート、
ジオクチルフマレート等が挙げられる。
本発明の組成物が、前記重合性不飽和結合化合物を含む
場合、その含有割合は、通常、(A)成分中0〜20重
量%程度である。
本発明の組成物の硬化は、重合開始剤、さらに必要に応
じて常温硬化促進剤としてアミン類を配合することによ
って可能である。
用いられる重合開始剤としては、例えは、ジアシルパー
オキシド、アルキルパーオキシド、アラルキルパーオキ
シド、過酸、過酸エステル等の過酸化物、アゾ系化合物
などが挙げられる。 これらの中では、ジアシルパーオ
キシドか好ましい。
上記ジアシルバーオキシトの具体例として、ジベンゾイ
ルパーオキシド、ジアセチルパーオキシド、シカプリル
パーオキシド、ジラウロイルパーオキシド、ジステアロ
イルパーオキシド等が挙げられる。
常温硬化促進剤として用いられるアミン類としては、第
一アミン、第三アミンのいずれも使用することかできる
が、第三アミンが好適に使用される。  このアミン類
の具体例としては、アニリン、トルイジン、キシリジン
、フェニレンジアミン、N、N−ジメチルアニリン、N
、N−ジエチルアニリン、N、N−ジ(β−ヒドロキシ
エチル)アニリン、N、N−ジメチルトルイジン、N、
N−ジエチルトルイジン、N、N−ジメチルアニシジン
、N、N−ジエチルアニシジン、N、N−ジメチル−p
−t−ブチルアニリン、N、N−ジエチル−p−t−ブ
チルアニリン、N、N−ジメチル−p−クロルアニリン
、ジフェニルアミン、N、N−ヒス(β−ヒドロキシエ
チル)−p−’r−ルイジン等か挙げられる。 これら
の中では、N、N−ジメチル−P−トルイジン、N、N
−ジメチル−P−ブチルアニリン、N、N−ジメチルア
ニシジン、N、N−ジメチル−p−クロルアニリン、N
、N−ビス(β−ヒドロキシエチル)−p−1ルイジン
などの少なくともベンゼン環のp−位に電子供与体の置
換基を有する第三アミンが好ましく、N、N−ジメチル
−P−トルイジン、N、N−ジメチル−p−t−ブチル
アニリンが特に好ましい。
本発明の組成物を硬化させるときの前記重合開始剤およ
び常温硬化促進剤であるアミン類の配合割合は、前記(
A)成分および(B)成分、ならびに必要に応じて配合
する前記可=剤および重合性不飽和結合化合物の合計1
00重量部に対して、通常、重合開始剤については01
〜20重量部程度、アミン類についてはo、i〜20重
量部程度である。
また、本発明の組成物の硬化において、空気中の酸素に
よるラジカル捕捉により、表面の硬化反応か妨害される
のを防止するために、固体状のパラフィン、好ましくは
融点40〜60℃のパラフィンワックスを配合すると、
好ましい。 このパラフィンを配合する場合、その配合
割合は、前記(A)成分および(B)成分、ならびに必
要に応じて配合する前記可塑剤および重合性不飽和結合
化合物の合計100重量部に対して、通常、0.1〜1
.0重量部程度である。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を挙げ、本発明を具体的に説明す
る。 なお。以下の各実施例および比較例において、ペ
ネトロメーター流動性値フロー流動性値および仕上り性
は、下記の方法にしたかって測定または評価した。
ペネトロメーター流動性値の測定法 容量400  mjljのステンレス製ビーカー(AS
TM  C185規格)に、試料を3層に分けてタッピ
ングして充填し、ビーカーの上端面まで一杯に入れる。
次に、円錐形のステンレスコーンを、先端ヲ下にして、
その先端がビーカーの中心位置でビーカーの上端の高さ
になるように、セットスクリューによってセットする。
セットスクリューを緩めてステンレスコーンを落下させ
る。 落下開始から30秒後、コーンの落下距II(m
m)を測定し、ペネトロメーター流動性値とする。
フロー流動性値の測定法 30cmx 30c+++x 0. 5cmのテフロン
板の中央にsus製フリフローコーン径50mm、高さ
51mm、内容積100  mfl)の上端まで試料を
入れる。  フローコーンを素早く真上に10cm引き
上げる。 試料を硬化させた後、試料の流動平均直径(
mm)を測定し、フロー流動性値とした。
仕上り性の測定法 試料を90 cmx 90 cmx 4mmの型枠の中
に移し、金コテで上面を平坦にならし、その仕上り性を
下記の基準で評価した。
O・・・全面均一に平滑である。
△・・・平滑であるが波打ちかある。
×・・・一部にザラツキが出る。
(実施例1〜4、比較例1〜3) 各側において、下記配合処方: メチルメタクリレート   63重量部1.4−ブチレ
ングリコールジメタクリレート           
 5重量部ジシクロへキシルフタレート 5重量部N、
N−ジメチルーp−トルイジン 1重量部 パラフィンワックス     1重量部ポリメチルメタ
クリレート 25重量部からなる樹脂組成物200gに
、ジベンゾイルパーオキサイドBPO(純度50%)8
0gを加え、30秒攪拌した後、骨材CI(着色珪砂、
粒度:0.2〜2.1mm、三井石化産資■製、CQ)
784gと、表1に示す平均粒径のガラスビーズA1〜
A4(実施例1〜4)またはA5〜A6(比較例1〜2
)をそれぞれ16g加え1分間攪拌して、樹脂モルタル
試料を得た。 なお比較例3はガラスビーズを配合せず
、着色珪砂の配合量を800gとした例である。
次に、得られた試料について、ACIペネトロメーター
流動性値を測定し、仕上り性を評価した。 結果を表1
に示す。
表    1 (実施例5〜6) 各側において、実施例1て使用したものと同じ樹脂組成
物300gに、BPO(純度50%) 12gを加え、
30秒攪拌した後、骨材CI(着色珪砂、粒度:0.2
〜2. 1+um、三井石化a 資Hg、CQ) 13
50 gヲ加x、ざらにシランカップリング剤(アルキ
ルアルコキシシラン)で処理されたガラスビーズ(平均
粒径:45μm)(実施例5)またはシランカップリン
グ処理で処理されていないガラスビーズ(平均粒径:4
5μm)(実施例6)を、それぞれ150g加え、1分
間攪拌して樹脂モルタル試料を調製した。
得られた試料を、484X16Cmの3運型粋に、JI
S  R5201に従って充填した。
20℃の室内で1週間養生した後、JIS  R520
1にしたがって、曲げ強度を測定した。
結果を表2に示す。
表     2 (実施例7〜14、比較例4〜5) 各側において、実施例1で使用したものと同じ樹脂組成
物に、B P O,(純度50%)を4重量%の割合で
加え、30秒間攪拌した。 その後、シランカップリン
グ剤で処理されたガラスビーズ(平均粒径:45μm)
と着色珪砂(三井石化産Tt@製、CQ、粒度:0,2
〜2.1mm)とからなり、表3に示す含有率でガラス
ビーズを含む骨材を、骨材/樹脂組成物の割合が表3に
示す割合になるように加え、1分間攪拌して、樹脂モル
タル試料を調製した。
得られた試料について、ペネトロメーター流動性値を測
定し、また仕上り性を評価した。
結果を表3に示す。
表   3 (実施例16〜26、比較例7) 各側において実施例1て使用したものと同一の樹脂組成
物2kgにBP○(純度50%)80gを4重量%の割
合で加え30秒攪拌した。
その後、骨材(C2)として6号珪砂(粒度042〜0
.10mm)+シランカップリング剤で処理されたカラ
スビーズ(平均粒径45μm)を表4の割合で5kg加
え1分間攪拌して樹脂モルタル試料を調製した。
また、比較例として現在使用されているSL(三井石化
産資■製、珪砂6号と珪砂粉の混合物)を示した。
得られた試料についてフロー値および仕上り性を評価し
た。
結果を表4に示す。
表    4 〈発明の効果〉 本発明の組成物は、従来のこの種の樹脂モルタル組成物
に比して、流動性に優れるため、硬化速度か早くても、
短時間で施工を行なうことかでき、良好な仕上りを得る
ことかてきる。
特許出願人 三井石化産資株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(メタ)アクリル酸およびそのエステルから選ば
    れる少なくとも1種のモノマー成分(A)、該(A)の
    成分に溶解可能または該モノマー成分によって膨潤され
    る重合体(B)および骨材(C)を含み、さらに平均粒
    径100μm以下のガラスビーズ(D)を前記の骨材(
    C)の合計100重量部に対して、2〜50重量部含む
    (メタ)アクリレート系樹脂モルタル組成物。
  2. (2)前記ガラスビーズが、シランカップリング処理さ
    れたものである請求項1に記載の(メタ)アクリレート
    系樹脂モルタル組成物。
JP2292646A 1990-10-30 1990-10-30 (メタ)アクリレート系樹脂モルタル組成物 Expired - Lifetime JP2801764B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1111115C (zh) * 1997-10-28 2003-06-11 三菱丽阳株式会社 丙烯酸系片状成形料或预制整体模塑料及其生产和生产丙烯酸人造大理石的方法以及增稠剂
JP2020007181A (ja) * 2018-07-05 2020-01-16 積水化学工業株式会社 コンクリート表面保護材

Cited By (2)

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CN1111115C (zh) * 1997-10-28 2003-06-11 三菱丽阳株式会社 丙烯酸系片状成形料或预制整体模塑料及其生产和生产丙烯酸人造大理石的方法以及增稠剂
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