JPH04164325A - ベーパライザー - Google Patents
ベーパライザーInfo
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- JPH04164325A JPH04164325A JP29154290A JP29154290A JPH04164325A JP H04164325 A JPH04164325 A JP H04164325A JP 29154290 A JP29154290 A JP 29154290A JP 29154290 A JP29154290 A JP 29154290A JP H04164325 A JPH04164325 A JP H04164325A
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- Japan
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- gas
- temperature
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- piping
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- Pending
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Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はベーパライザーに関し、特に半導体装置の製造
用装置として利用されるベーパライザーに関する。
用装置として利用されるベーパライザーに関する。
従来ベーパライザーは、揮発性液体を入れるバブラーを
恒温槽内にて設定温度に保ち、そのバブラー内にバブリ
ング用ガス(主にN2ガスもしくはHeAr等の不活性
ガス)を導入して揮発性液体中でバブリングし、蒸発し
たガスを半導体材料ガス等として利用できるように構成
されていた。
恒温槽内にて設定温度に保ち、そのバブラー内にバブリ
ング用ガス(主にN2ガスもしくはHeAr等の不活性
ガス)を導入して揮発性液体中でバブリングし、蒸発し
たガスを半導体材料ガス等として利用できるように構成
されていた。
例えば一般的な例においては、図3に示す様に、恒温槽
3内にバブラー4が設置され、その中には揮発性液体5
が入れられ質量流量コントローラー(以下MFCと記す
)2により制御されたバブリング用ガスlによりバブリ
ングさせ、揮発性液体5を蒸発させていた。又バブリン
グ用ガス1のガス流量Q。と蒸発ガス流量Q5との関係
は、バブラー内全圧をP。、揮発性液体の蒸気圧をP、
とすると次の(1) 、 (21式となる。
3内にバブラー4が設置され、その中には揮発性液体5
が入れられ質量流量コントローラー(以下MFCと記す
)2により制御されたバブリング用ガスlによりバブリ
ングさせ、揮発性液体5を蒸発させていた。又バブリン
グ用ガス1のガス流量Q。と蒸発ガス流量Q5との関係
は、バブラー内全圧をP。、揮発性液体の蒸気圧をP、
とすると次の(1) 、 (21式となる。
従って揮発性液体のガス流量Q5を制御するためにバブ
リング用ガス流量Q。、バブラー内全圧Poおよび揮発
性液体の蒸気圧P5を一定に制御する必要がある。又揮
発性液体の蒸気圧P、は液体温度と一定な関係があるた
め、揮発性液体の温度制御を同時に実施していた。
リング用ガス流量Q。、バブラー内全圧Poおよび揮発
性液体の蒸気圧P5を一定に制御する必要がある。又揮
発性液体の蒸気圧P、は液体温度と一定な関係があるた
め、揮発性液体の温度制御を同時に実施していた。
従来、このベーパライザーを利用する場合恒温槽内で揮
発性液体の温度調整を行ない揮発性液体の蒸気圧を一定
にしていた。しかしバブリングをスタートさせると、最
初は気化熱により熱を奪われて液体の蒸発ガスの温度が
下シ、そのため蒸気圧も下って蒸発ガス量も減るという
問題があった。
発性液体の温度調整を行ない揮発性液体の蒸気圧を一定
にしていた。しかしバブリングをスタートさせると、最
初は気化熱により熱を奪われて液体の蒸発ガスの温度が
下シ、そのため蒸気圧も下って蒸発ガス量も減るという
問題があった。
そしてしばらくすると、恒温槽内の温度調整効果のため
蒸発ガスの温度が揮発性液体の温度に近づくため、蒸発
ガス量が増加し、ある時間を経た後に蒸発ガス量が安定
していた。
蒸発ガスの温度が揮発性液体の温度に近づくため、蒸発
ガス量が増加し、ある時間を経た後に蒸発ガス量が安定
していた。
このためこの蒸発ガスを半導体材料ガスとして利用した
場合、半導体基板を枚葉処理した時の最初と最後で半導
体基板中に拡散する蒸発ガスの濃度や、あるいはCVD
膜の膜厚が変動するという問題点があった。
場合、半導体基板を枚葉処理した時の最初と最後で半導
体基板中に拡散する蒸発ガスの濃度や、あるいはCVD
膜の膜厚が変動するという問題点があった。
又、バブラー内の揮発性液体の温度は、ガス取出し用配
管の温度よりも低く設定され、配管中で再液化するのを
防止する工夫がなされていた。例えば揮発性液体がPO
C′l!3の場合は、ノ;プラー内の液体の温度は20
′Cで、ガス取出し用配管は室温と同様に25℃近くに
なっていた。TE01 (テトラ エトキシシラン)の
場合はノくプラー内の液体の温度は75℃で、ガス取出
し用配管の温度は、配管にヒーターを巻き100±10
℃と高く設定され、再液化が防止されていた。
管の温度よりも低く設定され、配管中で再液化するのを
防止する工夫がなされていた。例えば揮発性液体がPO
C′l!3の場合は、ノ;プラー内の液体の温度は20
′Cで、ガス取出し用配管は室温と同様に25℃近くに
なっていた。TE01 (テトラ エトキシシラン)の
場合はノくプラー内の液体の温度は75℃で、ガス取出
し用配管の温度は、配管にヒーターを巻き100±10
℃と高く設定され、再液化が防止されていた。
本発明のベーパライザーは、揮発性液体を入れるバブラ
ーと、このバブラー内にノ(プリング用ガスを導入する
ためのガス導入管と、前記)(プラー内の揮発性液体を
一定温度に保つための恒温槽と、バブリングにより蒸発
したガスを取出すだめのガス取出し用配管とを有するベ
ーパライザーにおいて、前記ガス取出し用配管の温度を
前記バブラー内の揮発性液体の温度より低い温度に保つ
ための手段と、前記ガス取出し用配管内における蒸発ガ
スの再液化による液体を排出させる為の手段とを設けた
ものである。
ーと、このバブラー内にノ(プリング用ガスを導入する
ためのガス導入管と、前記)(プラー内の揮発性液体を
一定温度に保つための恒温槽と、バブリングにより蒸発
したガスを取出すだめのガス取出し用配管とを有するベ
ーパライザーにおいて、前記ガス取出し用配管の温度を
前記バブラー内の揮発性液体の温度より低い温度に保つ
ための手段と、前記ガス取出し用配管内における蒸発ガ
スの再液化による液体を排出させる為の手段とを設けた
ものである。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成図である。
バブリング用ガス1はMFC(質量流量コントローラー
)2で制御されバブラー4内に流される。
)2で制御されバブラー4内に流される。
恒温槽3内にはバブラー4が設置され、バブラー4内に
は揮発性液体5として、例えばTE01が入れられてい
る。揮発性液体5の温度は恒温槽用ヒーター6と恒温槽
用熱電対7及び恒温槽用PID温度コントローラー8に
より85℃±0.1℃に温度調整される。バブリング用
ガス1はバブラー4内でバブリングされ、そこで発生し
た蒸発ガスと共にガス取出し用配管9から外に取り出さ
れる。
は揮発性液体5として、例えばTE01が入れられてい
る。揮発性液体5の温度は恒温槽用ヒーター6と恒温槽
用熱電対7及び恒温槽用PID温度コントローラー8に
より85℃±0.1℃に温度調整される。バブリング用
ガス1はバブラー4内でバブリングされ、そこで発生し
た蒸発ガスと共にガス取出し用配管9から外に取り出さ
れる。
このガス取出し用配管9は、バブラー4上に垂直に設け
られ排液手段を構成している。その垂直部分の長さは実
施例では約60(mあシ、この配管には配管用ヒーター
10が巻かれ配管用熱電対11の電圧をモニターし配管
用PID温度コントローラー12により配管の温度を8
0℃±0.1℃に温度調整するように構成されている。
られ排液手段を構成している。その垂直部分の長さは実
施例では約60(mあシ、この配管には配管用ヒーター
10が巻かれ配管用熱電対11の電圧をモニターし配管
用PID温度コントローラー12により配管の温度を8
0℃±0.1℃に温度調整するように構成されている。
実験によるとガス取出し用配管9の約50(mにわたっ
て80℃±0.1℃に温度調整した場合に、このガス取
出し用配管9を通過したガスは、通過前+0.5 の温度が85℃±4℃の場合に80℃ ℃程度に一〇
、1 なる事が分かっており、十分にガスの温度コントロール
が出来る。従ってバブラー4内でバブリングされ発生し
た蒸発ガスの温度が、蒸発の気化熱のために85℃から
一時的に81℃まで下ってもガス取出し用配管9の垂直
部60c1rLを通る間に+0.5 80℃ ℃に、配管用PID温度コントローラー0
.1 −12の設定通シに温度コントロールされることとなる
。この時蒸発ガスは温度が低下するために蒸気圧が低下
し飽和して再液化する。この液化はガス取出し用配管9
の垂直部60CIrLの下方部20リガス取出し用配管
9の垂直部をすべり落ち、バブラー4内に再度戻る。又
ガス取出し用配管9の+05 垂直部を80’c ’cで通過したガスは、さらに
温度が下がシ再液化しない様にヒーター13により10
0℃±10’(1:程度に暖められ蒸発ガスを利用する
装置等まで流される。
て80℃±0.1℃に温度調整した場合に、このガス取
出し用配管9を通過したガスは、通過前+0.5 の温度が85℃±4℃の場合に80℃ ℃程度に一〇
、1 なる事が分かっており、十分にガスの温度コントロール
が出来る。従ってバブラー4内でバブリングされ発生し
た蒸発ガスの温度が、蒸発の気化熱のために85℃から
一時的に81℃まで下ってもガス取出し用配管9の垂直
部60c1rLを通る間に+0.5 80℃ ℃に、配管用PID温度コントローラー0
.1 −12の設定通シに温度コントロールされることとなる
。この時蒸発ガスは温度が低下するために蒸気圧が低下
し飽和して再液化する。この液化はガス取出し用配管9
の垂直部60CIrLの下方部20リガス取出し用配管
9の垂直部をすべり落ち、バブラー4内に再度戻る。又
ガス取出し用配管9の+05 垂直部を80’c ’cで通過したガスは、さらに
温度が下がシ再液化しない様にヒーター13により10
0℃±10’(1:程度に暖められ蒸発ガスを利用する
装置等まで流される。
この第1の実施例では、揮発性液体5の蒸発ガス流量は
、バブラー4内での蒸気圧が気化熱のために数%ばらつ
いてもガス取出し用配管9の温度が低いためにここの温
度に律則され、ガス取出し+0.5 用配管9の垂直部の温度が80’C’cに温度調整され
ている事から蒸気圧が安定し、蒸発ガス流量が±05%
程度のばらつきにおさえられる。
、バブラー4内での蒸気圧が気化熱のために数%ばらつ
いてもガス取出し用配管9の温度が低いためにここの温
度に律則され、ガス取出し+0.5 用配管9の垂直部の温度が80’C’cに温度調整され
ている事から蒸気圧が安定し、蒸発ガス流量が±05%
程度のばらつきにおさえられる。
図2は本発明の第2の実施例の構成図である。
第1の実施例ではガス取出し用配管9をバブラー4の上
部に60CInの長さで立てて、その配管9を温度調整
したが、揮発性液体5の比熱が太きかったり気化熱によ
る温度低下がさらに太きいものについては配管長をさら
に長くする必要がある。
部に60CInの長さで立てて、その配管9を温度調整
したが、揮発性液体5の比熱が太きかったり気化熱によ
る温度低下がさらに太きいものについては配管長をさら
に長くする必要がある。
この第2の実施例では、省スペースで収まる様に図2に
示した様に、ヒート板14を用いヒート板14を温度コ
ントロールように構成されている。
示した様に、ヒート板14を用いヒート板14を温度コ
ントロールように構成されている。
ヒート板14を用いることは、ガス取出し用配管9を長
くするのと同じ効果がある。ヒート板14の部分で再液
化した揮発性液体5は、バブラー4には戻さず排液だめ
15に溜める様にしている。
くするのと同じ効果がある。ヒート板14の部分で再液
化した揮発性液体5は、バブラー4には戻さず排液だめ
15に溜める様にしている。
これは再液化した際ヒート板14からの不純物を再液化
した揮発性液体5が取り込み、純度が落ちている可能性
があるためである。
した揮発性液体5が取り込み、純度が落ちている可能性
があるためである。
以上説明したように本発明は、バブラー内の揮発性液体
の温度調整だけでなく、発生した蒸発ガスの温度を制御
することにより、揮発性液体の蒸気圧を精度良くコント
ロールすることが出来る。
の温度調整だけでなく、発生した蒸発ガスの温度を制御
することにより、揮発性液体の蒸気圧を精度良くコント
ロールすることが出来る。
このため、気化熱による温度変化のための蒸発ガス量の
変動が少くなり、常に安定して揮発性液体の蒸発ガスを
供給出来るという効果を有する。
変動が少くなり、常に安定して揮発性液体の蒸発ガスを
供給出来るという効果を有する。
第1図及び第2図は本発明の第1及び第2の実施例の構
成図、第3図は従来のベーパライザーの一例の構成図で
ある。 1・・・バブリング用ガス、2・・・MFC(質量流量
コントローラー)、3・・恒温槽、4・・・バブラー、
5・・・揮発性液体、6・・・恒温槽用ヒーター、7・
・・恒温槽用熱電対、8・・・恒温槽用PID温度コン
トローラー、9・・・ガス取出し用配管、1o・・配管
用ヒーター、11・・・配管用熱電対、12・・・配管
用PID温度コントローラー、13・・・ヒーター、1
4−=ヒート板、15・・・排液だめ。 代理人 弁理士 内 原 音 I!!2rl
成図、第3図は従来のベーパライザーの一例の構成図で
ある。 1・・・バブリング用ガス、2・・・MFC(質量流量
コントローラー)、3・・恒温槽、4・・・バブラー、
5・・・揮発性液体、6・・・恒温槽用ヒーター、7・
・・恒温槽用熱電対、8・・・恒温槽用PID温度コン
トローラー、9・・・ガス取出し用配管、1o・・配管
用ヒーター、11・・・配管用熱電対、12・・・配管
用PID温度コントローラー、13・・・ヒーター、1
4−=ヒート板、15・・・排液だめ。 代理人 弁理士 内 原 音 I!!2rl
Claims (1)
- 揮発性液体を入れるバブラーと、このバブラー内にバ
ブリング用ガスを導入するためのガス導入管と、前記バ
ブラー内の揮発性液体を一定温度に保つための恒温槽と
、バブリングにより蒸発したガスを取り出すためのガス
取出し用配管とを有するベーパライザーにおいて、前記
ガス取出し用配管の温度を前記バブラー内の揮発性液体
の温度より低い温度に保つための手段と、前記ガス取出
し用配管内における蒸発ガスの再液化による液体を排出
させる為の手段とを設けたことを特徴とするベーパライ
ザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29154290A JPH04164325A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ベーパライザー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29154290A JPH04164325A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ベーパライザー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164325A true JPH04164325A (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=17770258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29154290A Pending JPH04164325A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ベーパライザー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04164325A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100322410B1 (ko) * | 2000-01-29 | 2002-03-18 | 손명호 | 액체원료 기화장치 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29154290A patent/JPH04164325A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100322410B1 (ko) * | 2000-01-29 | 2002-03-18 | 손명호 | 액체원료 기화장치 |
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