JPH04164019A - 歯磨 - Google Patents

歯磨

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JPH04164019A
JPH04164019A JP28761690A JP28761690A JPH04164019A JP H04164019 A JPH04164019 A JP H04164019A JP 28761690 A JP28761690 A JP 28761690A JP 28761690 A JP28761690 A JP 28761690A JP H04164019 A JPH04164019 A JP H04164019A
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JP
Japan
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antibacterial
apatite
metal
dentifrice
antimicrobial metal
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Application number
JP28761690A
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English (en)
Inventor
Shuji Sakuma
周治 佐久間
Kiminori Atsumi
公則 渥美
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Sangi Co Ltd
Original Assignee
Sangi Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、歯磨に関し、更に詳しくは抗菌作用を有する
歯磨に係わる。
(従来の技術) 一般に、歯磨は、研磨剤1発泡剤、香味剤、潤滑剤、粘
結剤、薬効成分等の成分から構成されている。近年、特
に歯磨は抗菌性を備える製品が開発されており、その抗
菌性を発揮する物質として、例えばパラベン、クロルヘ
キシジン、ヒノキチオール、プロタミン等の有機系物質
や、食塩等が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したような抗菌性物質を配合して成
る歯磨にあっては、周知のように、毒性。
安定性の点や味覚の点で問題点を有している。
特に、従来の抗菌性物質は、熱に弱く殆どが水に溶解す
る物質であるため、熱加工が困難であり、長期間安全に
使用できるものが少ない。
また、銀、銅及び亜鉛などの金属及びそれらの塩が強い
抗菌力を有することは知られているが、これらを安全に
歯磨に配合させることはできず、金属イオンの溶出が多
く、従って毒性が出やすい問題点があった。
本発明は、このような問題点に着目して創案されたもの
であって、安全性及び安定性を有し、且つ蛋白質、アミ
ノ酸、その他有機物の除去、さらには歯表面の保護を可
能とする歯磨を得んとするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)そこで、本発明
は、抗菌性金属を担持させたアパタイトを配合したこと
を、その解決手段としたものであり、特に、一般式Ca
 +o (M ” P O,) e(OH)、で示され
る抗菌性金属を担持させたアパタイトを配合したことを
特徴とする。
なお、上記抗菌性金属(M)は、主に銀(Ag)であり
、この他制(Cu)、亜鉛(Zn)などの金属が選択さ
れる。
斯る抗菌性を具備したアパタイトは、いずれも安定であ
り、耐熱性を有し、また粉体であるため、歯磨組成物中
への混合性か良好となる。
また、このようなアパタイトは、合成時に抗菌性金属塩
を共存させることにより、或は金属塩を反応させること
により容易に製造することができる。即ちN a tH
P O−及び抗菌性金属塩即ち銀。
銅、亜鉛などの金属塩を含有する水溶液を撹拌しながら
塩化カルシウム水溶液を滴下し常法によりアパタイトを
合成し、生成物を蒸留水で良く洗浄し、乾燥粉砕して抗
菌性アパタイトを得るか、或は常法によりえられたアパ
タイト微粉末を蒸留水に態濁させ、水溶性抗菌金属塩を
添加撹拌後、生成物を蒸留水で洗浄、乾燥粉砕して目的
物を得ることができる。これらの操作において、担持さ
れた金属イオン以外に、酸性根や金属塩、及び金属イオ
ンがCaイオンと置換した際生成するカルシウム塩など
が抗菌性ハイドロキノアパタイトに残留する可能性かあ
るため、得られrこ抗菌性アパタイトは充分水洗し、こ
れら共雑物を完全に除去する必要がある。抗菌性アパタ
イトに担持させる抗菌性金属の量は、使用する抗菌性金
属塩の種類、処理溶液の濃度、温度などにより任意に選
択することができるが、金属塩の量により反応生成物の
抗菌性アパタイトの構造がアパタイト構造よりずれる場
合があるため、金属塩の量はアパタイトに対して30%
以下、好ましくは5〜0.0001%程度がよい。
このようにしてえられた抗菌性アパタイトは長期間抗菌
性を保持し、水に対する金属の溶出量も数p1)b以下
で、安全に使用され、歯磨組成物に少量配合することに
より充分な抗菌力を発揮する。
(実施例) 以下、本発明に係る歯磨の詳細を実施例に基づいて説明
する。なお、実施例は、その組成を重量部で示す。また
、実施例においては、抗菌性アパタイトは、一般弐〇 
a +o(A g −P 0je(OH)tて表わされ
る銀(Ag)を担持させたアパタイトを用いている。
実施例1 抗菌性アパタイト        5.0リン酸カルシ
ウム       10.0ビロリン酸カルシウム  
   20.0CMCナトリウム塩       1.
0アルギン酸ナトリウム      0.1ソルビツト
           100ラウリル硫酸ナトリウム
     15ラウロイルザルコンンナトリウム 05
香料              0.5サツカリンナ
トリウム       O1二酸化珪素       
    2.5クエン酸              
2.0リン酸ナトリウム         1.0水 
                    35.0実
施例2 抗菌性アパタイト       50.0リン酸カルシ
ウム       25.0CMCナトリウム塩   
    0.3カラギーナン          1.
2グリセリン           5.0本発明にお
いては、抗菌力試験にて上記両実施例の配合例で充分な
抗菌力を発揮することが判った。また、抗菌性アパタイ
トの配合比を漸次変えて抗菌力試験を行なった結果、組
成物中で少なくとも0.01%以上添加すれば充分な抗
菌力を発揮することが判った。
さらに、抗菌性アパタイトのみの抗菌力試験を行なった
結果、下表に示すような抗菌性を示した。
なお、試験方法は、抗菌性アパタイトにバインダーを加
えて圧縮成型し、500℃で脱脂して、抗菌性アパタイ
ト100%である直径3cmのペレットを作成し、この
ペレットに大腸菌を付着させ経過時間と生菌数の変化を
調べた。
(以下余白) 次に、抗菌性金属として銀(Ag)と担持したアパタイ
トと、抗菌性金属として亜鉛(Zn)を担持したアパタ
イトの金属(Ag又はZn)の溶出量の試験を行なった
。この試験は、夫々Igの抗菌性アパタイトを100c
cの蒸留水に入れ、長時間撹拌した水溶液中の溶出金属
の濃度測定を行なった。この結果、銀を担持したアパタ
イトの場合0.01ppm以下、亜鉛を担持したアパタ
イトの場合0.2ppm以下となり、はとんど溶出せず
、また、時間を経ても濃度の増加は見られなかった。こ
れは、アパタイトの分子構造における細孔内に、抗菌性
金属が取り込まれているため、分子としての安定性を有
しているものと考えられる。
さらに、抗菌性アパタイトにあっては、タンパク質の分
解、虫歯の一つの原因となる歯垢の除去作用を有してい
るため、上記した抗菌性と共に虫歯を防止する作用があ
、る。
また、抗菌性アパタイトにあっては、歯表面の微細な溝
(微小欠損)を埋め込む(修復する)作用がある。
以上、実施例を示したが、本発明はこれらに限定される
ものではなく、各種の組成変更が可能である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明に係る歯磨にあ
っては、抗菌性を有する効果かある。
また、抗菌性金属をアzくタイトに担持させているため
、分子構造の安定性を有し、毒性の発生を防止し、且つ
長期保存性を備える効果かある。
このため、本発明に係す歯磨は、虫歯の歯槽膿漏、ちか
く過敏症等を防止する。
手続補正書(、え、 平成3年ド月 4日 1、事件の表示 平成2年特許願第287616号 2、発明の名称 歯磨 3、補正をする者 事件との関係  出願人 株式会社 サ  ン  ギ 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル明細書 1、発明の名称 歯磨 2、特許請求の範囲 (1)抗菌性金属を担持させたアパタイトを配合したこ
とを特徴とする歯磨。
3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、歯磨に関し、更に詳しくは抗菌作用を有する
歯磨に係わる。
(従来の技術) 一般に、歯磨は、研磨剤1発泡剤、香味剤、潤滑剤、粘
結剤、薬効成分等の成分から構成されている。近年、特
に歯磨は抗菌性を備える製品が開発されており、その抗
菌性を発揮する物質として、例えばパラベン、クロルヘ
キシジン、ヒノキチオール、プロタミン等の有機系物質
や、食塩等が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したような抗菌性物質を配合して成
る歯磨にあっては、周知のように、毒性。
安定性の点や味覚の点で問題点を有している。
特に、従来の抗菌性物質は、熱に弱く殆どが水に溶解す
る物質であるため、熱加工が困難であり、長期間安全に
使用できるものが少ない。
また、銀、銅及び亜鉛などの金属及びそれらの塩が強い
抗菌力を有することは知られているが、これらを安全に
歯磨に配合させることはできず、金属イオンの溶出が多
く、従って毒性が出やすい問題点があった。
本発明は、このような問題点に着目して創案されたもの
であって、安全性及び安定性を有し、且つ蛋白質、アミ
ノ酸、その他有機物の除去、さらには歯表面の保護を可
能とする歯磨を得んとするものである。
(課題を解決するための手段及び作用)そこで、本発明
は、抗菌性金属を担持させたアパタイトを配合したこと
を、その解決手段としたものであり、ハイドロキシアパ
タイトに抗菌性金属をイオン交換又は/及び吸着により
担持させた抗菌性ハイドロキシアパタイトを歯磨に配合
したことを特徴とする。イオン交換された組成物の化学
式については、Ca +o−x ” Mx (P O4
) s (OH)2やCa 16 (M−PO4) b
 (OH) 2などが考えられる。
なお、上記抗菌性金属(M)は、主に銀(Ag)であり
、この他制(Cu)、亜鉛(Z n)などの金属が選択
される。
斯る抗菌性を具備したアパタイトは、いずれも安定であ
り、耐熱性を有し、また粉体であるため、歯磨組成物中
への混合性が良好となる。
また、このようなアパタイトは、合成時に抗菌性金属塩
を共存させることにより、或は金属塩を反応させること
により容易に製造することができる。即ち水酸化カルシ
ウム及び抗菌性金属塩即ち銀、銅、亜鉛などの金属塩を
含有する水溶液を撹拌しながらリン酸水溶液を滴下し常
法によりアパタイトを合成し、生成物を蒸留水で良く洗
浄し、乾燥粉砕して抗菌性アパタイトを得るか、或は常
法によりえられたアパタイト微粉末を蒸留水に態濁させ
、水溶性抗菌金属塩を添加撹拌後、生成物を蒸留水で洗
浄、乾燥粉砕して目的物を得ることができる。これらの
操作において、担持された金属イオン以外に、酸性根や
金属塩、及び金属イオンがCaイオンと置換した際生成
するカルシウム塩などが抗菌性アパタイトに残留する可
能性があるため、得られた抗菌性アパタイトは充分水洗
し、これら共雑物を完全に除去する必要がある。抗菌性
アパタイトに担持させる抗菌性金属の量は、使用する抗
菌性金属塩の種類、処理溶液の濃度、温度などにより任
意に選択することができるが、金属塩の量により反応生
成物の抗菌性アパタイトの構造がアパタイト構造よりず
れる場合があるため、抗菌性金属の量はアパタイトに対
して30%以下、好ましくは5〜0.0001%程度が
よい。
このようにしてえられた抗菌性アパタイトは長期間抗菌
性を保持し、水に対する金属の溶出量も数ppb以下で
、安全に使用され、歯磨組成物に少量配合することによ
り充分な抗菌力を発揮する。
(実施例) 以下、本発明に係る歯磨の詳細を実施例に基づいて説明
する。なお、実施例は、その組成を重量部で示す。また
、実施例1においては、抗菌性アパタイトは、ハイドロ
キシアパタイトに銀を2%、亜鉛を3%吸着、又は/及
びイオン交換させたものが用いられ、イオン交換された
ものについては、Ca 16−x−v−Z n v” 
A g t (P 0a)a(OH)sやCa1O−v
’ Znv (Ag φPO4)+1(OH)!などの
式が考えられる。
又、実施例2においては、抗菌性アパタイトは、ハイド
ロキシアパタイトに銀を0.1%吸着、又は/及びイオ
ン交換させたものが用いられ、イオン交換されたものに
ついては、 Ca1o−x’ Agx (PO4)11(OH)2や
Ca+o(Ag−PO4)s (OH)2などの式が考
えられる。
実施例1 抗菌性アパタイト        5.0リン酸カルシ
ウム        10.0ピロリン酸カルシウム 
    20.0CMCナトリウム塩        
1.0アルギン酸ナトリウム      0.1ソルビ
ツト          10,0ラウリル硫酸ナトリ
ウム     1.5ラウロイルザルコシンナトリウム
 0.5香料              0.5サツ
カリンナトリウム       0.に酸化珪素   
        2.5クエン酸          
   2.0リン酸ナトリウム         1.
0水                   35.0
実施例2 抗菌性アパタイト       50.0リン酸カルシ
ウム        25.OCMCすl・リウム塩 
      0.3カラギーナン          
1.2グリセリン          5.0本発明に
おいては、抗菌力試験にて上記両実施例の配合例で充分
な抗菌力を発揮することが判った。また、抗菌性アパタ
イトの配合比を漸次変えて抗菌力試験を行なった結果、
組成物中で少なくとも0.01%以上添加すれば充分な
抗菌力を発揮することが判った。
さらに、抗菌性アパタイトのみの抗菌力試験を行なった
結果、下表に示すような抗菌性を示した。
なお、試験方法は、抗菌性アパタイトにバインダーを加
えて圧縮成型し、500°Cで脱脂して、抗菌性アパタ
イト】00%である直径3cmのベレットを作成し、こ
のベレットに大腸菌を付着させ経過時間と生菌数の変化
を調べた。
表 (抗菌性試験) 虫歯菌であるストレプトコッカス ミュータンス ty
peG、ストレプトコッカス サンギス、歯周病菌であ
るアクチノバチラス・アクチノマイセトミュウタント 
Y4、バクテロデエス舎ジンジバイラスに対して、実施
例1の歯磨剤、実施例2の歯磨剤、及び銀1%、銅を0
.3%担持した抗菌性ハイドロキシアパタイト(AgC
u−HAP)粉末を用いて抗菌性試験を行った。又比較
として、実施例1で使用している抗菌性アパタイトを、
金属塩を担持させていない通常のハイドロキシアパタイ
トに代えた以外は、同様の組成で作成した歯磨剤を用い
て抗菌性試験を行った。
実施例1.2及び比較試験用に作成した歯磨剤を各々1
g1及びAgCu−HAP粉末0.001gを、それぞ
れの菌液10m/中に添加し、シェークフラスコ法によ
り抗菌力を測定した。
(抗菌力試験結果) この結果より、虫歯、及び歯槽膿漏などの歯周病に関わ
る菌に対して抗菌力があることがわかる。
又、金属の溶出試験を行った結果、Ag、Znの溶出は
認められなかった。
次に、抗菌性金属として銀(Ag)を5%担持したアパ
タイトと、抗菌性金属として亜鉛(Z n)を5%担持
したアパタイトの金属(Ag又はZn)の溶出量の試験
を行なった。この試験は、夫々1gの抗菌性アパタイト
を100ccの蒸留水に入れ、長時間撹拌した水溶液中
の溶出金属の濃度測定を行なった。この結果、銀を担持
したアパタイトの場合0.0ippm以下、亜鉛を担持
したアパタイトの場合0.2ppm以下となり、はとん
ど溶出せず、また、時間を経ても濃度の増加は見られな
かった。これは、アパタイトの分子構造における細孔内
に、抗菌性金属が取り込まれているため、分子としての
安定性を有しているものと考えられる。
さらに、抗菌性アパタイトにあっては、タンパク質の分
解、虫歯の一つの原因となる歯垢の除去作用を有してい
るため、上記した抗菌性と共に虫歯を防止する作用があ
る。
また、抗菌性アパタイトにあっては、歯表面の微細な溝
(微小欠損)を埋め込む(修復する)作用がある。
以上、実施例を示したが、本発明はこれらに限定される
ものではなく、各種の組成変更が可能である。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明に係る歯磨にあ
っては、抗菌性を有する効果がある。
また、抗菌性金属をアパタイトに担持させているため、
分子構造の安定性を有し、毒性の発生を防止し、且つ長
期保存性を備える効果がある。
このため、本発明に係す歯磨は、歯槽膿漏などの歯周病
、虫歯などによる知覚過敏症等を防止する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)抗菌性金属を担持させたアパタイトを配合したこ
    とを特徴とする歯磨。
JP28761690A 1990-10-25 1990-10-25 歯磨 Pending JPH04164019A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28761690A JPH04164019A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 歯磨
TW083112439A TW358739B (en) 1990-10-25 1994-12-31 Dentifrice composition containing antibacterial material

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28761690A JPH04164019A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 歯磨

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04164019A true JPH04164019A (ja) 1992-06-09

Family

ID=17719575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28761690A Pending JPH04164019A (ja) 1990-10-25 1990-10-25 歯磨

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JP (1) JPH04164019A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010248235A (ja) * 1998-04-30 2010-11-04 Kyowa Ltd 義歯洗浄剤
WO2014148044A1 (ja) * 2013-03-21 2014-09-25 株式会社ロッテ 知覚過敏緩和用口腔組成物

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2014148044A1 (ja) * 2013-03-21 2014-09-25 株式会社ロッテ 知覚過敏緩和用口腔組成物
JP2014181231A (ja) * 2013-03-21 2014-09-29 Lotte Co Ltd 知覚過敏緩和用口腔組成物

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