JPH04163720A - 磁気記録媒体の製造方法および装置 - Google Patents
磁気記録媒体の製造方法および装置Info
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- JPH04163720A JPH04163720A JP28898690A JP28898690A JPH04163720A JP H04163720 A JPH04163720 A JP H04163720A JP 28898690 A JP28898690 A JP 28898690A JP 28898690 A JP28898690 A JP 28898690A JP H04163720 A JPH04163720 A JP H04163720A
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- magnetic
- speed
- magnetic paint
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 5
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 29
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 13
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、磁気記録媒体の製造方法および装置に関し、
特に磁性塗膜厚の制御をする磁気記録媒体の製造方法お
よび装置に関する。
特に磁性塗膜厚の制御をする磁気記録媒体の製造方法お
よび装置に関する。
[従来の技術]
従来この種の磁気記録媒体の製造方法および装置では、
第2図に示すように、非磁性基体2の表裏面にそれぞれ
対応して平行に配置される乾燥防止板3は、非磁性基体
2の表裏面にそれぞれ対応して同一の間隔で平行に固定
され処理を行なっていた。また、第3図に示すように、
この種の磁気記録媒体の製造装置は、装置本体ベース1
1に対してスピンドル固定ベース10が10°の傾斜を
もっている。
第2図に示すように、非磁性基体2の表裏面にそれぞれ
対応して平行に配置される乾燥防止板3は、非磁性基体
2の表裏面にそれぞれ対応して同一の間隔で平行に固定
され処理を行なっていた。また、第3図に示すように、
この種の磁気記録媒体の製造装置は、装置本体ベース1
1に対してスピンドル固定ベース10が10°の傾斜を
もっている。
10″傾斜の理由について第3図を参照して説明する。
非磁性基体2の表裏面にスピンドルモータ5を低速で回
転させながらノズル1により磁性塗料を塗布し磁性塗膜
を形成した後、スピンドルモータ5を高速で回転させ磁
性塗膜厚を制御するが、このときに振り切られた余分な
塗料を回収カバー8で回収する。この回収カバー8で回
収された塗料が、回収カバー8の上部から落下して磁性
塗膜に再付着することを防止するために、10″の傾斜
をもたせて回収カバー8の上部にたまった塗料を、回収
カバー8の壁部から回収カバー8の下部へと流動させて
、回収カバー8の下部の廃液管9へ流し出す。
転させながらノズル1により磁性塗料を塗布し磁性塗膜
を形成した後、スピンドルモータ5を高速で回転させ磁
性塗膜厚を制御するが、このときに振り切られた余分な
塗料を回収カバー8で回収する。この回収カバー8で回
収された塗料が、回収カバー8の上部から落下して磁性
塗膜に再付着することを防止するために、10″の傾斜
をもたせて回収カバー8の上部にたまった塗料を、回収
カバー8の壁部から回収カバー8の下部へと流動させて
、回収カバー8の下部の廃液管9へ流し出す。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の磁気記録媒体の製造方法および装置では
、スピンドル軸が装置本体の水平面に対して′10@の
傾斜をもっているため、非磁性基体に磁性塗料を塗布し
て形成された磁性塗膜の表面、裏面とでは、エアの当り
方が違うので乾燥速度が異なる。このため、スピンドル
高速回転による磁性塗膜厚制御時に磁性塗膜の乾燥速度
の速い面は膜厚が厚くなり、磁性塗膜厚の表面、裏面と
で同じ膜厚にすることができないという欠点があった。
、スピンドル軸が装置本体の水平面に対して′10@の
傾斜をもっているため、非磁性基体に磁性塗料を塗布し
て形成された磁性塗膜の表面、裏面とでは、エアの当り
方が違うので乾燥速度が異なる。このため、スピンドル
高速回転による磁性塗膜厚制御時に磁性塗膜の乾燥速度
の速い面は膜厚が厚くなり、磁性塗膜厚の表面、裏面と
で同じ膜厚にすることができないという欠点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明の磁気記録媒体製造方法は、円板状の非磁性基体
をその面をほぼ垂直方向にして第1の速度で回転させ、
前記非磁性基体の表裏面にそれぞれ対向して平行に乾燥
防止板を配置し、前記乾燥防止板の内側と前記非磁性基
体の表裏面との間にノズルを挿入して前記非磁性基体の
表裏面に磁性塗料を塗布して磁性塗膜を形成する第1の
工程と、 前記非磁性基体を前記第1の速度よりも実質的に速い第
2の速度で回転させ、前記乾燥防止板を前記非磁性基体
の回転軸方向に移動させ、前記磁性塗膜の膜厚制御を行
なう第2の工程とを実行することを特徴とする。
をその面をほぼ垂直方向にして第1の速度で回転させ、
前記非磁性基体の表裏面にそれぞれ対向して平行に乾燥
防止板を配置し、前記乾燥防止板の内側と前記非磁性基
体の表裏面との間にノズルを挿入して前記非磁性基体の
表裏面に磁性塗料を塗布して磁性塗膜を形成する第1の
工程と、 前記非磁性基体を前記第1の速度よりも実質的に速い第
2の速度で回転させ、前記乾燥防止板を前記非磁性基体
の回転軸方向に移動させ、前記磁性塗膜の膜厚制御を行
なう第2の工程とを実行することを特徴とする。
本発明は、円板状の非磁性基体の面はほぼ垂直方向にな
るようにその中心部をクランプするスピンドル軸と、 前記スピンドル軸を第1の速度およびこの速度よりも実
質的に速い第2の速度で回転させるスピンドルモータと
、 前記スピンドル軸に結合され前記非磁性基体の表裏面に
それぞれ対向して平行に配置される乾燥防止板と、 前記非磁性基体の内側と前記非磁性基体の表裏面との間
に挿入して前記非磁性基体の表裏面に磁性塗料を塗布し
て磁性塗膜を形成するノズルとを具備する磁気記録媒体
製造装置において、前記スピンドル軸を前記第2の速度
で回転させるとき、前記乾燥防止板を前記スピンドル軸
に平行な方向に移動させ、所定位置に停止させる駆動手
段を具備することを特徴とするものである。
るようにその中心部をクランプするスピンドル軸と、 前記スピンドル軸を第1の速度およびこの速度よりも実
質的に速い第2の速度で回転させるスピンドルモータと
、 前記スピンドル軸に結合され前記非磁性基体の表裏面に
それぞれ対向して平行に配置される乾燥防止板と、 前記非磁性基体の内側と前記非磁性基体の表裏面との間
に挿入して前記非磁性基体の表裏面に磁性塗料を塗布し
て磁性塗膜を形成するノズルとを具備する磁気記録媒体
製造装置において、前記スピンドル軸を前記第2の速度
で回転させるとき、前記乾燥防止板を前記スピンドル軸
に平行な方向に移動させ、所定位置に停止させる駆動手
段を具備することを特徴とするものである。
[実施例コ
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の側面図である。非磁性基体
2の表裏面に、スピンドルモータ5を低速で回転させな
がらノズル1により磁性塗料を塗布し磁性塗膜を形成し
た後、スピンドルモータ5を高速で回転させる磁性塗膜
厚の制御に移る際に、非磁性基体2の表裏面にそれぞれ
対応して配置される乾燥防止板3をエアシリンダ6によ
って、非磁性基体2に形成された磁性塗膜の表裏面にそ
れぞれ対応してスピンドル軸4に並行な方向に移動させ
近づける。その移動後停止位置は、磁性塗膜の膜厚に応
じてメカストッパー7によって変えることができる。磁
性塗膜の膜厚は、磁性塗膜に対して乾燥防止板を近づけ
るほど薄くなる傾向にあり、例えば磁性塗膜の膜厚が表
面に対して裏面の方が厚くなっている場合は、膜厚の薄
い表面側の乾燥防止板3は移動させないでおいて、膜厚
の厚い、裏面側の乾燥防止板3のみを移動させて、非磁
性基体2に近づける。また、磁性塗膜の膜厚が表面に対
して裏面の方が薄くなった場合は、膜厚の薄い裏面側の
乾燥防止板3は移動させないでおいて、膜厚の厚い表面
側の乾燥防止板3のみを移動させて、非磁性基体2に近
づける。また、磁性塗膜の膜厚の表裏面をさらに薄くし
たい場合は、表面側の乾燥防止板3と裏面側の乾燥防止
板3の両方を共に移動させる。このときの表面側。
2の表裏面に、スピンドルモータ5を低速で回転させな
がらノズル1により磁性塗料を塗布し磁性塗膜を形成し
た後、スピンドルモータ5を高速で回転させる磁性塗膜
厚の制御に移る際に、非磁性基体2の表裏面にそれぞれ
対応して配置される乾燥防止板3をエアシリンダ6によ
って、非磁性基体2に形成された磁性塗膜の表裏面にそ
れぞれ対応してスピンドル軸4に並行な方向に移動させ
近づける。その移動後停止位置は、磁性塗膜の膜厚に応
じてメカストッパー7によって変えることができる。磁
性塗膜の膜厚は、磁性塗膜に対して乾燥防止板を近づけ
るほど薄くなる傾向にあり、例えば磁性塗膜の膜厚が表
面に対して裏面の方が厚くなっている場合は、膜厚の薄
い表面側の乾燥防止板3は移動させないでおいて、膜厚
の厚い、裏面側の乾燥防止板3のみを移動させて、非磁
性基体2に近づける。また、磁性塗膜の膜厚が表面に対
して裏面の方が薄くなった場合は、膜厚の薄い裏面側の
乾燥防止板3は移動させないでおいて、膜厚の厚い表面
側の乾燥防止板3のみを移動させて、非磁性基体2に近
づける。また、磁性塗膜の膜厚の表裏面をさらに薄くし
たい場合は、表面側の乾燥防止板3と裏面側の乾燥防止
板3の両方を共に移動させる。このときの表面側。
裏面側番々の乾燥防止板3の移動後停止位置は異なるこ
ともある。この乾燥防止板3の移動後停止位置は、乾燥
防止板3を移動させた距離(mm)と、そのときの膜厚
変化(μm)との実測データから相関をとり決定する。
ともある。この乾燥防止板3の移動後停止位置は、乾燥
防止板3を移動させた距離(mm)と、そのときの膜厚
変化(μm)との実測データから相関をとり決定する。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、非磁性基体の表裏
面にそれぞれ対応して配置される乾燥防止板を、非磁性
基体に磁性塗料を塗布し形成された磁性塗膜の表裏面に
それぞれ対応してスピンドル軸に並行な方向に移動させ
近づけ、その移動後停止位置をメカストッパーにより変
えることによって、磁性塗膜の表裏面の膜厚を同じにす
ることができる。このことによって、前記磁性塗膜の表
面を研磨して表面を平滑にし、所定の膜厚を得るポリッ
シュ工程において表裏面差のない所望の磁性塗膜表面を
形成することができ、所望の耐久性および電磁変換特性
を得ることができる効果が奏される。
面にそれぞれ対応して配置される乾燥防止板を、非磁性
基体に磁性塗料を塗布し形成された磁性塗膜の表裏面に
それぞれ対応してスピンドル軸に並行な方向に移動させ
近づけ、その移動後停止位置をメカストッパーにより変
えることによって、磁性塗膜の表裏面の膜厚を同じにす
ることができる。このことによって、前記磁性塗膜の表
面を研磨して表面を平滑にし、所定の膜厚を得るポリッ
シュ工程において表裏面差のない所望の磁性塗膜表面を
形成することができ、所望の耐久性および電磁変換特性
を得ることができる効果が奏される。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図。
第3図は従来例の構成図である。
1・・・ノズル、2・・・非磁性基体、3・・・乾燥防
止板、4・・・スピンドル軸、5・・・スピンドルモー
タ、6・・・エアシリンダ、7・・・メカストッパー、
8・・・回収カバー、9・・・廃液管、10・・・スピ
ンドル固定ベース、11・・・装置本体ベース。
止板、4・・・スピンドル軸、5・・・スピンドルモー
タ、6・・・エアシリンダ、7・・・メカストッパー、
8・・・回収カバー、9・・・廃液管、10・・・スピ
ンドル固定ベース、11・・・装置本体ベース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円板状の非磁性基体をその面をほぼ垂直方向にして
第1の速度で回転させ、前記非磁性基体の表裏面にそれ
ぞれ対向して平行に乾燥防止板を配置し、前記乾燥防止
板の内側と前記非磁性基体の表裏面との間にノズルを挿
入して前記非磁性基体の表裏面に磁性塗料を塗布して磁
性塗膜を形成する第1の工程と、 前記非磁性基体を前記第1の速度よりも実質的に速い第
2の速度で回転させ、前記乾燥防止板を前記非磁性基体
の回転軸方向に移動させ、前記磁性塗膜の膜厚制御を行
なう第2の工程とを実行することを特徴とする磁気記録
媒体製造方法。 2、円板状の非磁性基体の面はほぼ垂直方向になるよう
にその中心部をクランプするスピンドル軸と、 前記スピンドル軸を第1の速度およびこの速度よりも実
質的に速い第2の速度で回転させるスピンドルモータと
、 前記スピンドル軸に結合され前記非磁性基体の表裏面に
それぞれ対向して平行に配置される乾燥防止板と、 前記非磁性基体の内側と前記非磁性基体の表裏面との間
に挿入して前記非磁性基体の表裏面に磁性塗料を塗布し
て磁性塗膜を形成するノズルとを具備する磁気記録媒体
製造装置において、 前記スピンドル軸を前記第2の速度で回転させるとき、
前記乾燥防止板を前記スピンドル軸に平行な方向に移動
させ、所定位置に停止させる駆動手段を具備することを
特徴とする磁気記録媒体製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28898690A JPH04163720A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 磁気記録媒体の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28898690A JPH04163720A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 磁気記録媒体の製造方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04163720A true JPH04163720A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17737361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28898690A Pending JPH04163720A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 磁気記録媒体の製造方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04163720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006341251A (ja) * | 2006-07-14 | 2006-12-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 機能性素子の製造方法およびその製造装置 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP28898690A patent/JPH04163720A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006341251A (ja) * | 2006-07-14 | 2006-12-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 機能性素子の製造方法およびその製造装置 |
JP4495700B2 (ja) * | 2006-07-14 | 2010-07-07 | 大日本印刷株式会社 | 機能性素子の製造方法およびその製造装置 |
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