JPH0416349B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416349B2 JPH0416349B2 JP56056653A JP5665381A JPH0416349B2 JP H0416349 B2 JPH0416349 B2 JP H0416349B2 JP 56056653 A JP56056653 A JP 56056653A JP 5665381 A JP5665381 A JP 5665381A JP H0416349 B2 JPH0416349 B2 JP H0416349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- printing
- magnet
- excitation
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 32
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/26—Means for operating hammers to effect impression
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリンタに係り、印字の対象となるプ
ラテン上の印字媒体の変化に応じて印字条件を最
適化するハンマ機構の調整に連動するハンマー駆
動回路を備えたプリンタに関する。
ラテン上の印字媒体の変化に応じて印字条件を最
適化するハンマ機構の調整に連動するハンマー駆
動回路を備えたプリンタに関する。
プリンタの普及に伴う多様化の一環として、印
字媒体として標準用紙である70Kgの単葉連続帳票
の他に複葉の用紙と広範囲に亘る様々な用紙類が
打刻形プリンタにおける印字媒体の対象として要
求されている。このため、従来の単葉紙のみを対
象に最適の調整を施された印字機構にて、印字条
件の異なる印字媒体に印字を行うときは、印字圧
の不足に伴うかすれ等の印字不良の発生、あるい
は印字圧の過大に伴なう印字媒体の損傷や汚れ等
の印字不良を発生する欠点がある。これを補うに
従来より汎用タイプライタ等に見られるプラテン
と印字機構のハンマ先端間の間隔を可変とし、印
字用タイプあるいは印字用ハンマの付勢時間を可
変として打刻する際のエネルギ(いわゆる印字
圧)を調整する機構だけでは広範囲の印字媒体に
適応するには至らず印字圧の不足あるいは過大へ
の対策が残されていた。
字媒体として標準用紙である70Kgの単葉連続帳票
の他に複葉の用紙と広範囲に亘る様々な用紙類が
打刻形プリンタにおける印字媒体の対象として要
求されている。このため、従来の単葉紙のみを対
象に最適の調整を施された印字機構にて、印字条
件の異なる印字媒体に印字を行うときは、印字圧
の不足に伴うかすれ等の印字不良の発生、あるい
は印字圧の過大に伴なう印字媒体の損傷や汚れ等
の印字不良を発生する欠点がある。これを補うに
従来より汎用タイプライタ等に見られるプラテン
と印字機構のハンマ先端間の間隔を可変とし、印
字用タイプあるいは印字用ハンマの付勢時間を可
変として打刻する際のエネルギ(いわゆる印字
圧)を調整する機構だけでは広範囲の印字媒体に
適応するには至らず印字圧の不足あるいは過大へ
の対策が残されていた。
本発明は、上述の点に鑑み最適の印字圧が得ら
れる様改良されたプリンタを提供することを目的
とし、この目的の達成のため、本発明はプラテン
上の媒体に対し、ハンマーマグネツトを駆動して
印字を行うプリンタにおいて、 該ハンマーマグネツトのハンマ先端と該プラテ
ンとの距離を可変にするための可変機構を有する
とともに、 該可変機構による設定量に応じて該マグネツト
の励磁時間及び励磁電流を可変とするマグネツト
駆動回路を有し、 該マグネツト駆動回路は、 設定量が小の場合には、励磁電流が小に、励磁
時間が大となるように、 設定量が大の場合には、励磁電流が大に、励磁
時間が小となるように、 励磁電流及び励磁時間を可変とすることを特徴
とする。
れる様改良されたプリンタを提供することを目的
とし、この目的の達成のため、本発明はプラテン
上の媒体に対し、ハンマーマグネツトを駆動して
印字を行うプリンタにおいて、 該ハンマーマグネツトのハンマ先端と該プラテ
ンとの距離を可変にするための可変機構を有する
とともに、 該可変機構による設定量に応じて該マグネツト
の励磁時間及び励磁電流を可変とするマグネツト
駆動回路を有し、 該マグネツト駆動回路は、 設定量が小の場合には、励磁電流が小に、励磁
時間が大となるように、 設定量が大の場合には、励磁電流が大に、励磁
時間が小となるように、 励磁電流及び励磁時間を可変とすることを特徴
とする。
以下図面に示す一実施例において本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例部分構成
図を示す。第1図に示すように円筒形のプラテン
11を有しており、プラテン11と平行に送りね
じ12が設けられている。送りねじ12にはガイ
ドシヤフト13に摺動自在に係合支持されたキヤ
リヤフレーム14が螺合しており、送りねじ12
の一端にはプーリ15、ベルト15a等を介して
スペースモータ16が接続され、モータ16を適
宜正逆方向に回転させることによりキヤリヤフレ
ーム14を矢印A,B方向に自由に移動させるこ
とができる。キヤリヤフレーム14上には活字選
択モータ17が固着されている。モータ17の軸
には第2図に示すように、タイプホイール18が
嵌着されている。一方キヤリヤフレーム14の上
部にはハンマ19aを有するハンママグネツト1
9が固着されており、ハンママグネツト19を励
磁、励磁解除することによりハンマ19aを図中
矢印C,D方向、即ちプラテン11方向に自由に
突出、後退させることができる。
図を示す。第1図に示すように円筒形のプラテン
11を有しており、プラテン11と平行に送りね
じ12が設けられている。送りねじ12にはガイ
ドシヤフト13に摺動自在に係合支持されたキヤ
リヤフレーム14が螺合しており、送りねじ12
の一端にはプーリ15、ベルト15a等を介して
スペースモータ16が接続され、モータ16を適
宜正逆方向に回転させることによりキヤリヤフレ
ーム14を矢印A,B方向に自由に移動させるこ
とができる。キヤリヤフレーム14上には活字選
択モータ17が固着されている。モータ17の軸
には第2図に示すように、タイプホイール18が
嵌着されている。一方キヤリヤフレーム14の上
部にはハンマ19aを有するハンママグネツト1
9が固着されており、ハンママグネツト19を励
磁、励磁解除することによりハンマ19aを図中
矢印C,D方向、即ちプラテン11方向に自由に
突出、後退させることができる。
以上のような構成を有するので、印字媒体上に
所定の文字等を印字する場合には、プラテン11
に印字媒体20を巻き付け、印字すべき文字を活
字選択モータの回転により、タイプホイール18
上の活字18aに対応させてハンマーマグネツト
19を励磁するとタイプホイール18上の活字1
8aとハンマ19aは矢印C方向に当接し、タイ
プホイール18のアーム18bを弾性的にたわま
せる形で活字18aをプラテン11上の印字媒体
20にインクリボン等を介し押圧接触させ、印字
が行われる。ハンママグネツト19の励磁はハン
マ19aと活字18aの当接直前に解除し、ハン
マ19aの慣性により印字を終了する。ハンマ1
9aはハンママグネツト19の励磁解除、図示は
していないが、ハンママグネツト19に内蔵され
た復旧ばね及びプラテン10の弾性反発によつて
D方向に後退させ、次の印字動作への待機状態に
入るが、印字に用いられた活字18aもアーム1
8bの弾性により初期の位置に復帰する。
所定の文字等を印字する場合には、プラテン11
に印字媒体20を巻き付け、印字すべき文字を活
字選択モータの回転により、タイプホイール18
上の活字18aに対応させてハンマーマグネツト
19を励磁するとタイプホイール18上の活字1
8aとハンマ19aは矢印C方向に当接し、タイ
プホイール18のアーム18bを弾性的にたわま
せる形で活字18aをプラテン11上の印字媒体
20にインクリボン等を介し押圧接触させ、印字
が行われる。ハンママグネツト19の励磁はハン
マ19aと活字18aの当接直前に解除し、ハン
マ19aの慣性により印字を終了する。ハンマ1
9aはハンママグネツト19の励磁解除、図示は
していないが、ハンママグネツト19に内蔵され
た復旧ばね及びプラテン10の弾性反発によつて
D方向に後退させ、次の印字動作への待機状態に
入るが、印字に用いられた活字18aもアーム1
8bの弾性により初期の位置に復帰する。
本発明の一実施例では以上の構成に加えてガイ
ドシヤフト13の両端同軸上に偏心部13a,1
3bを備え、その偏心部13a,13bにおいて
フレーム21と滑合させる如き構造を備えるとき
は、ガイドシヤフト13を回転する切替レバー2
2を操作して、ガイドシヤフト13に係合支持す
るキヤリヤフレーム14、送りねじ12を中心と
して回転し、キヤリヤフレーム14はガイドシヤ
フト13の持つ偏心部13a,13bの偏心量d
に従い、キヤリヤフレーム14に回着された活字
選択モータ17、タイプホイール18およびハン
ママグネツト19をC−D方向に移動させ、ハン
ママグネツト19のハンマ19aとプラテン11
との距離EをΔd×2の範囲で連続的に変化させ
る。このため、印字媒体20の厚みが変化して
も、印字媒体20とハンマ19aとの先端との距
離は一定となる。次にガイドシヤフト13の回転
に連動して動作する切替スイツチ23,23aを
設け、距離Eに対応して予め設定した励磁時間及
び励磁電流を設定する。第3図は本発明のマグネ
ツト駆動回路構成図及び駆動波形図を示す。マグ
ネツト駆動回路24はマグネツト3つの励磁時
間、設定回路Ta,Tb,Tc……と、励磁電流設
定回路Ia,Ib,Ic……を有し、各々切替スイツチ
23,23aで選択される。これらの組合せによ
る駆動電流は第3図bに示す如くの3種の波形と
なり、これによりハンマのストロークが変化され
る。
ドシヤフト13の両端同軸上に偏心部13a,1
3bを備え、その偏心部13a,13bにおいて
フレーム21と滑合させる如き構造を備えるとき
は、ガイドシヤフト13を回転する切替レバー2
2を操作して、ガイドシヤフト13に係合支持す
るキヤリヤフレーム14、送りねじ12を中心と
して回転し、キヤリヤフレーム14はガイドシヤ
フト13の持つ偏心部13a,13bの偏心量d
に従い、キヤリヤフレーム14に回着された活字
選択モータ17、タイプホイール18およびハン
ママグネツト19をC−D方向に移動させ、ハン
ママグネツト19のハンマ19aとプラテン11
との距離EをΔd×2の範囲で連続的に変化させ
る。このため、印字媒体20の厚みが変化して
も、印字媒体20とハンマ19aとの先端との距
離は一定となる。次にガイドシヤフト13の回転
に連動して動作する切替スイツチ23,23aを
設け、距離Eに対応して予め設定した励磁時間及
び励磁電流を設定する。第3図は本発明のマグネ
ツト駆動回路構成図及び駆動波形図を示す。マグ
ネツト駆動回路24はマグネツト3つの励磁時
間、設定回路Ta,Tb,Tc……と、励磁電流設
定回路Ia,Ib,Ic……を有し、各々切替スイツチ
23,23aで選択される。これらの組合せによ
る駆動電流は第3図bに示す如くの3種の波形と
なり、これによりハンマのストロークが変化され
る。
ここで第3図においては独立した別個の回路を
切換えたが単一回路で励磁時間および励磁電流を
決定する蓄電器や抵抗を切換える手段によつても
達成できることはいうまでもない。
切換えたが単一回路で励磁時間および励磁電流を
決定する蓄電器や抵抗を切換える手段によつても
達成できることはいうまでもない。
またキヤリヤフレーム14は送りねじ12を中
心として回転するのでキヤリヤフレーム14は送
りねじ12によりA−B方向に微小距離送られる
が、その寸法は無視できるうえ印字中に印字媒体
20を交換してレバー21を操作することはない
ので、同一印字媒体上で左右のずれは起きない。
厳密な寸法を望むときはキヤリヤフレーム14上
に別途揺動するブラケツトを設け、キヤリヤフレ
ーム14上に固着した回転軸に係合させブラケツ
トをガイドシヤフト13の回転に係合させ距離E
を変れば良い。
心として回転するのでキヤリヤフレーム14は送
りねじ12によりA−B方向に微小距離送られる
が、その寸法は無視できるうえ印字中に印字媒体
20を交換してレバー21を操作することはない
ので、同一印字媒体上で左右のずれは起きない。
厳密な寸法を望むときはキヤリヤフレーム14上
に別途揺動するブラケツトを設け、キヤリヤフレ
ーム14上に固着した回転軸に係合させブラケツ
トをガイドシヤフト13の回転に係合させ距離E
を変れば良い。
ここでプラテン11上の印字媒体20が薄手単
葉紙の場合はハンマ19aの印字に際する印字圧
は低くて良いのでハンマ19aに付勢する運動エ
ネギも少くて済み、例えばガイドシヤフト13を
レバー21の操作により回転させて、前述の距離
Eを最小値に選び、ガイドシヤフト13の回転に
連動する切替スイツチ23によりマグネツトコイ
ル19bの最大の励磁時間Tcおよび最小の励磁
電流Icを選択する。一方プラテン11上の印字媒
体20が多葉の複写紙等の場合は用紙の厚みが厚
く充分な印字圧を得るため、例えばガイドシヤフ
ト13をレバー21の操作により回転させて距離
Eを最大値に選び、ガイドシヤフト13の回転に
連動して切替スイツチ23aによりマグネツト1
9bの最小の励磁時間Taおよび最大の励磁電流
Iaを選択する。このように本発明によればマグネ
ツトハンマ19aをC−D方向に移動させ、プラ
テン11および印字媒体20とマグネツトハンマ
19aとの距離Eに連動して、マグネツトコイル
19bの励磁時間および励磁電流を逐次最適値に
切替えて印字動作を行わせるので、印字媒体20
の変化に応じて該印字機構で得られる最良の印字
結果が得られ極めて有用である。
葉紙の場合はハンマ19aの印字に際する印字圧
は低くて良いのでハンマ19aに付勢する運動エ
ネギも少くて済み、例えばガイドシヤフト13を
レバー21の操作により回転させて、前述の距離
Eを最小値に選び、ガイドシヤフト13の回転に
連動する切替スイツチ23によりマグネツトコイ
ル19bの最大の励磁時間Tcおよび最小の励磁
電流Icを選択する。一方プラテン11上の印字媒
体20が多葉の複写紙等の場合は用紙の厚みが厚
く充分な印字圧を得るため、例えばガイドシヤフ
ト13をレバー21の操作により回転させて距離
Eを最大値に選び、ガイドシヤフト13の回転に
連動して切替スイツチ23aによりマグネツト1
9bの最小の励磁時間Taおよび最大の励磁電流
Iaを選択する。このように本発明によればマグネ
ツトハンマ19aをC−D方向に移動させ、プラ
テン11および印字媒体20とマグネツトハンマ
19aとの距離Eに連動して、マグネツトコイル
19bの励磁時間および励磁電流を逐次最適値に
切替えて印字動作を行わせるので、印字媒体20
の変化に応じて該印字機構で得られる最良の印字
結果が得られ極めて有用である。
第1図は本発明の実施例の部分構成図、第2図
は第1図の断面図、第3図aは本発明の一実施例
におけるハンマ駆動の回路ブロツク図、第3図b
は第3図aにおけるマグネツトの動作およびマグ
ネツトコイル電流の波形図を示す。 11はプラテン、14はキヤリヤフレーム、1
8はタイプホイール、19はハンママグネツト、
23は切替スイツチを示す。
は第1図の断面図、第3図aは本発明の一実施例
におけるハンマ駆動の回路ブロツク図、第3図b
は第3図aにおけるマグネツトの動作およびマグ
ネツトコイル電流の波形図を示す。 11はプラテン、14はキヤリヤフレーム、1
8はタイプホイール、19はハンママグネツト、
23は切替スイツチを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラテン上の媒体に対し、ハンマーマグネツ
トを駆動して印字を行うプリンタにおいて、 該ハンマーマグネツトのハンマ先端と該プラテ
ンとの距離を可変にするための可変機構を有する
とともに、 該可変機構による設定量に応じて該マグネツト
の励磁時間及び励磁電流を可変とするマグネツト
駆動回路を有し、 該マグネツト駆動回路は、 設定量が小の場合には、励磁電流が小に、励磁
時間が大となるように、 設定量が大の場合には、励磁電流が大に、励磁
時間が小となるように、 励磁電流及び励磁時間を可変とすることを特徴
とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5665381A JPS57170779A (en) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | Hammer driving system for printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5665381A JPS57170779A (en) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | Hammer driving system for printer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57170779A JPS57170779A (en) | 1982-10-21 |
JPH0416349B2 true JPH0416349B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=13033323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5665381A Granted JPS57170779A (en) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | Hammer driving system for printer |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57170779A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6273978A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
ES2048024B1 (es) * | 1990-04-25 | 1995-02-16 | Fujitsu Ltd | Aparato de impresion provisto de dispositivo de ajuste del intervalo de la cabeza. |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421123A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-17 | Ricoh Co Ltd | Print control system |
JPS5527227A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-27 | Nec Corp | Changing method of printing pressure in impact type printing machine |
JPS572778A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Toshiba Corp | Printer |
-
1981
- 1981-04-15 JP JP5665381A patent/JPS57170779A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5421123A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-17 | Ricoh Co Ltd | Print control system |
JPS5527227A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-27 | Nec Corp | Changing method of printing pressure in impact type printing machine |
JPS572778A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-08 | Toshiba Corp | Printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57170779A (en) | 1982-10-21 |
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