JPH04163296A - 伸長構造体の伸長装置 - Google Patents
伸長構造体の伸長装置Info
- Publication number
- JPH04163296A JPH04163296A JP2285746A JP28574690A JPH04163296A JP H04163296 A JPH04163296 A JP H04163296A JP 2285746 A JP2285746 A JP 2285746A JP 28574690 A JP28574690 A JP 28574690A JP H04163296 A JPH04163296 A JP H04163296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- rotating shaft
- rotary shaft
- elongated
- ball screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、人工衛星等の宇宙航行体に使用さ
れる展開自在なアンテナ支持構造体等の伸長構造体に係
り、特にその伸長部材を伸長駆動する伸長装置に関する
。
れる展開自在なアンテナ支持構造体等の伸長構造体に係
り、特にその伸長部材を伸長駆動する伸長装置に関する
。
(従来の技術)
従来、この種の伸長構造体の伸長装置は、第3図に示す
ように、第1及び第2の伸長部材’ 1 a 。
ように、第1及び第2の伸長部材’ 1 a 。
1bを軸方向に伸長自在に配設し、そのうち第1の伸長
部材1aにボール螺子機構2を介して回転軸3を軸方向
に移動自在に取着する。他方、第2の伸長部材2bには
回転軸3を回転自在に支持する軸受4、減速機構5及び
回転駆動用モータ6が配設される。これにより、第1及
び第2の伸長部材1a、lbは、モータ6の回転力駆動
に連動して、回転軸3が減速機構5を介して減速されて
回転駆動され、軸方向に伸長される。
部材1aにボール螺子機構2を介して回転軸3を軸方向
に移動自在に取着する。他方、第2の伸長部材2bには
回転軸3を回転自在に支持する軸受4、減速機構5及び
回転駆動用モータ6が配設される。これにより、第1及
び第2の伸長部材1a、lbは、モータ6の回転力駆動
に連動して、回転軸3が減速機構5を介して減速されて
回転駆動され、軸方向に伸長される。
ところが、上記伸長装置では、モータ6及び減速機構5
を用いて伸長させる構造上、重量が嵩むうえ、電源及び
モータの速度制御を必要とするために、それらを接続す
る屈曲性を持ったケーブルの配線処理をしなければなら
ないという問題を有していた。
を用いて伸長させる構造上、重量が嵩むうえ、電源及び
モータの速度制御を必要とするために、それらを接続す
る屈曲性を持ったケーブルの配線処理をしなければなら
ないという問題を有していた。
また、第4図に示すように、伸長自在に配設した第1及
び第2の伸長部材1c、]、dに中空部7a、7bを形
成し、その中空部7a、7bを対向させて案内棒8が軸
方向に移動自在に挿着される。そして、この案内棒8の
周囲部には伸長駆動用の圧縮ばね9が配置され、この圧
縮ばね9の両端がそれぞれ第1及び第2の伸長部+J’
la、lbに係着される。これにより、第1及び第2の
伸長部材1c、ldは、圧縮ばね9のばね力に抗して収
縮させた状態で図示しないロック機構によりロックされ
て収縮され、該ロック機構(図示せず)のロック解除に
連動して圧縮ばね9のばね力により案内棒8に案内され
て伸長される。
び第2の伸長部材1c、]、dに中空部7a、7bを形
成し、その中空部7a、7bを対向させて案内棒8が軸
方向に移動自在に挿着される。そして、この案内棒8の
周囲部には伸長駆動用の圧縮ばね9が配置され、この圧
縮ばね9の両端がそれぞれ第1及び第2の伸長部+J’
la、lbに係着される。これにより、第1及び第2の
伸長部材1c、ldは、圧縮ばね9のばね力に抗して収
縮させた状態で図示しないロック機構によりロックされ
て収縮され、該ロック機構(図示せず)のロック解除に
連動して圧縮ばね9のばね力により案内棒8に案内され
て伸長される。
しかしながら、上記伸長装置では、その構造上、伸長動
作の際に、圧縮ばね9のばね力により第1及び第2の伸
長部材1c、1dが一気に伸長して強い衝撃を受けるた
め、安定した伸長が困難なことで、大形の伸長構造体に
不向きであるという問題を有していた。
作の際に、圧縮ばね9のばね力により第1及び第2の伸
長部材1c、1dが一気に伸長して強い衝撃を受けるた
め、安定した伸長が困難なことで、大形の伸長構造体に
不向きであるという問題を有していた。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように、従来の伸長装置では、重量が嵩むも
のであったり、安定した伸長動作が困難なことにより大
形の伸長構造体に不向きであるという問題を有するもの
であった。
のであったり、安定した伸長動作が困難なことにより大
形の伸長構造体に不向きであるという問題を有するもの
であった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡
易にして、可及的に軽量化を図り得、かつ、安定した伸
長動作を実現し得るようにした伸長構造体の伸長装置を
提供することを目的とする。
易にして、可及的に軽量化を図り得、かつ、安定した伸
長動作を実現し得るようにした伸長構造体の伸長装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は軸方向に伸長自在に配設された第1及び第2
の伸長部材と、この第1の伸長部材に一端部が回転自在
に支持される回転軸と、前記第2の伸長部材に設けられ
、前記回転軸の他端部を軸方向に伸長自在に支持するボ
ール螺子機構と、前記回転軸を回転駆動するばね部材と
、前記回転軸の回転を規制するクラッチ機構とを備えて
構成したものである。
の伸長部材と、この第1の伸長部材に一端部が回転自在
に支持される回転軸と、前記第2の伸長部材に設けられ
、前記回転軸の他端部を軸方向に伸長自在に支持するボ
ール螺子機構と、前記回転軸を回転駆動するばね部材と
、前記回転軸の回転を規制するクラッチ機構とを備えて
構成したものである。
(作用)
上記構成によれば、回転軸にばね部材のばね力がクラッ
チ機構を介して伝達されることにより、第1の伸長部材
に対して所望の回転力で回転駆動され、その回転にとも
なってボール螺子機構を介して第2の伸長部材に対して
軸方向に伸長される。
チ機構を介して伝達されることにより、第1の伸長部材
に対して所望の回転力で回転駆動され、その回転にとも
なってボール螺子機構を介して第2の伸長部材に対して
軸方向に伸長される。
従って、電力源を必要とするモータを用いることなく、
しかも、安定した伸長動作が実現する。これにより、軽
量化が図れると共に、大形の伸長構造体においても適用
が可能となる。
しかも、安定した伸長動作が実現する。これにより、軽
量化が図れると共に、大形の伸長構造体においても適用
が可能となる。
(実施例)
以下、この発明の実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る伸長構造体の伸長装
置を示すもので、例えば、略中空状に形成された第1及
び第2の伸長部材10a、10bが軸(矢印)方向に移
動自在に配設される。このうち第1の伸長部材10aの
内部には回転軸11の一端部が軸受12を介して回転自
在に配設される。また、第1の伸長部材10a内にはク
ラッチ機構13が配設され、このクラッチ機構13には
回転軸11の一端が連結される。このクラッチ機構13
は、例えば、クラッチ板13a及び圧縮ばね13bで構
成され、該圧縮ばね13bのばね力てクラッチ板3aを
上記回転軸11の一端に圧接して回転力を規制せしめる
。
置を示すもので、例えば、略中空状に形成された第1及
び第2の伸長部材10a、10bが軸(矢印)方向に移
動自在に配設される。このうち第1の伸長部材10aの
内部には回転軸11の一端部が軸受12を介して回転自
在に配設される。また、第1の伸長部材10a内にはク
ラッチ機構13が配設され、このクラッチ機構13には
回転軸11の一端が連結される。このクラッチ機構13
は、例えば、クラッチ板13a及び圧縮ばね13bで構
成され、該圧縮ばね13bのばね力てクラッチ板3aを
上記回転軸11の一端に圧接して回転力を規制せしめる
。
他方、第2の伸長部材10bには軸方向案内用のボール
螺子機構14が配設され、このボール螺子機構14に回
転軸11の他端部が軸方向に移動自在に螺合される。ま
た、第2の伸長部材10b内には、例えば、捩りばね等
の回転駆動用ばね部材15が配設される。このばね部材
15は、その一端部が第2の伸長部材10bに係着され
、その他端部が上記回転軸11の一端部に係着される。
螺子機構14が配設され、このボール螺子機構14に回
転軸11の他端部が軸方向に移動自在に螺合される。ま
た、第2の伸長部材10b内には、例えば、捩りばね等
の回転駆動用ばね部材15が配設される。このばね部材
15は、その一端部が第2の伸長部材10bに係着され
、その他端部が上記回転軸11の一端部に係着される。
すなわち、上記伸長装置は、例えば、第2図に示すよう
な展開自在に配設されるアンテナ支持装置等に用いられ
るトラス構造の伸長構造体20における伸長部材20a
に配置される。そして、この伸長構造体20の折畳み状
態から(同図(a)参照)、第1及び第2の伸長部材1
0a、19bを収縮状態に保持する図示しないロック機
構のロックが解除されると、その回転軸11がばね部材
15のばね力により回転駆動される。この際、回転軸1
1の回転速度は、クラッチ機構13により、= 6− 所定の速度で回転駆動される。これにより、回転軸11
はボール螺子機構14に案内されて軸方向に伸長され、
第1及び第2の伸長部材10a。
な展開自在に配設されるアンテナ支持装置等に用いられ
るトラス構造の伸長構造体20における伸長部材20a
に配置される。そして、この伸長構造体20の折畳み状
態から(同図(a)参照)、第1及び第2の伸長部材1
0a、19bを収縮状態に保持する図示しないロック機
構のロックが解除されると、その回転軸11がばね部材
15のばね力により回転駆動される。この際、回転軸1
1の回転速度は、クラッチ機構13により、= 6− 所定の速度で回転駆動される。これにより、回転軸11
はボール螺子機構14に案内されて軸方向に伸長され、
第1及び第2の伸長部材10a。
10bの相互間を伸長させて、上記伸長構造体20を展
開せしめる(第2図(b)〜(d)参照)。
開せしめる(第2図(b)〜(d)参照)。
このように、上記伸長構造体の伸長装置はSl及び第2
の伸長部材間10a、10bに伸長自在に配設される回
転軸11をクラッチ機構13を介してばね部材15のば
ね力で回転駆動させ、その回転にともなってボール螺子
機構14を介して軸方向に伸長させるように構成したこ
とにより、電力源を必要とするモータ等の駆動源を用い
ることなく、しかも、強い衝撃等のない安定した高精度
な伸長動作が実現する。これにより、従来のモータ6を
用いたものに比して軽量化が図れ、しかも、大形の伸長
構造体に適用した場合において安定した高精度な展開が
実現できる。
の伸長部材間10a、10bに伸長自在に配設される回
転軸11をクラッチ機構13を介してばね部材15のば
ね力で回転駆動させ、その回転にともなってボール螺子
機構14を介して軸方向に伸長させるように構成したこ
とにより、電力源を必要とするモータ等の駆動源を用い
ることなく、しかも、強い衝撃等のない安定した高精度
な伸長動作が実現する。これにより、従来のモータ6を
用いたものに比して軽量化が図れ、しかも、大形の伸長
構造体に適用した場合において安定した高精度な展開が
実現できる。
なお、この発明は上記実施例に限ることなく、その他、
この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し
得ることは勿論のことである。
この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し
得ることは勿論のことである。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、構成簡易にし
て、可及的に軽量化を図り得、かつ、安定した伸長動作
を実現し得るようにした伸長構造体の伸長装置を提供す
ることができる。
て、可及的に軽量化を図り得、かつ、安定した伸長動作
を実現し得るようにした伸長構造体の伸長装置を提供す
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る伸長構造体の伸長装
置を示す構成図、第2図は第1図の適用された伸長構造
体を示す図、第3図及び第4図はそれぞれ従来の伸長構
造体の伸長装置を示す構成図である。 10a、10b・・・第1及び第2の伸長部材、11・
・・回転軸、12・・・軸受、13・・・クラッチ機構
、13a・・・クラッチ板、13b・・・圧縮ばね、1
4・・・ボール螺子機構、15・・・ばね部材、20・
・・伸長構造体、20a・・・伸長部材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
置を示す構成図、第2図は第1図の適用された伸長構造
体を示す図、第3図及び第4図はそれぞれ従来の伸長構
造体の伸長装置を示す構成図である。 10a、10b・・・第1及び第2の伸長部材、11・
・・回転軸、12・・・軸受、13・・・クラッチ機構
、13a・・・クラッチ板、13b・・・圧縮ばね、1
4・・・ボール螺子機構、15・・・ばね部材、20・
・・伸長構造体、20a・・・伸長部材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 軸方向に伸長自在に配設された第1及び第2の伸長部材
と、この第1の伸長部材に一端部が回転自在に支持され
る回転軸と、前記第2の伸長部材に設けられ、前記回転
軸の他端部を軸方向に伸長自在に支持するボール螺子機
構と、前記回転軸を回転駆動するばね部材と、前記回転
軸の回転を規制するクラッチ機構とを具備したことを特
徴とする伸長構造体の伸長装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285746A JP2635812B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 伸長構造体の伸長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285746A JP2635812B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 伸長構造体の伸長装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04163296A true JPH04163296A (ja) | 1992-06-08 |
JP2635812B2 JP2635812B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=17695516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2285746A Expired - Lifetime JP2635812B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 伸長構造体の伸長装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2635812B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004521544A (ja) * | 2001-02-23 | 2004-07-15 | エティエンヌ ラクロワ トゥ ザルティフィス エス.アー. | 展開可能な折り畳み式電磁反射装置 |
CN104743136A (zh) * | 2015-03-03 | 2015-07-01 | 北京空间机电研究所 | 一种展开锁定机构 |
CN106628255A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-10 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种旋转解锁式展开机构 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2285746A patent/JP2635812B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004521544A (ja) * | 2001-02-23 | 2004-07-15 | エティエンヌ ラクロワ トゥ ザルティフィス エス.アー. | 展開可能な折り畳み式電磁反射装置 |
CN104743136A (zh) * | 2015-03-03 | 2015-07-01 | 北京空间机电研究所 | 一种展开锁定机构 |
CN106628255A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-10 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种旋转解锁式展开机构 |
CN106628255B (zh) * | 2016-12-28 | 2023-03-24 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种旋转解锁式展开机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2635812B2 (ja) | 1997-07-30 |
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