JPH04163281A - 車両の操舵機構 - Google Patents

車両の操舵機構

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Publication number
JPH04163281A
JPH04163281A JP2289287A JP28928790A JPH04163281A JP H04163281 A JPH04163281 A JP H04163281A JP 2289287 A JP2289287 A JP 2289287A JP 28928790 A JP28928790 A JP 28928790A JP H04163281 A JPH04163281 A JP H04163281A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheels
vehicle
rear wheels
wheel
slide
Prior art date
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Pending
Application number
JP2289287A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Shinohara
篠原 昭
Hajime Iida
一 飯田
Masayuki Takadera
政行 高寺
Satoshi Oguchi
大口 聡
Masao Ota
将夫 太田
Masahiro Mori
政寛 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shoshin Co Ltd
Original Assignee
Shoshin Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04163281A publication Critical patent/JPH04163281A/ja
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  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、前輪と後輪が同じ軌跡を描くようにした車両
の操舵機構に関する。
(従来技術) 工場や倉庫等において、材料・部品・製品等の移動や搬
送をする台車にあっては、前輪に公知のステアリング機
構を連繋させ、後輪を賜区動輪としたものが知られてい
る。
(発明が解決しようとする課題) 上述する台車にあっては、旋回するときに前輪と後輪に
内輪差を生ずるため、台車の走行路を幅広とすることが
必要であった。このため、工場や倉庫に無、駄な空間を
確保することとなった。
一方、四輪操舵機構を有する車両もあるが、これらの車
両にあっても、前輪と後輪の軌跡を一致させることはで
きなかった。
そこで、本発明は、上記課題を解決するためになされた
もので、常に前輪と後輪の軌跡を一致させることかでき
る車両の操舵機構を程供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は」1記課題をM−決するために次の構成を備
えてなる。
すなわち、前輪および後輪を転舵できるようにした四輪
の車両において、 切り角の方向が逆方向となる前輪および後輪と、旋回す
べく前輪および後輪を切った際に、前輪の外1陥と後輪
の外輪の切り角を同じにするとともに、前輪の内輪と後
輪の内輪の切り角を同じにする一方、前輪および後輪の
各車軸の軸線を車両の旋回方向内側に仮想線として延出
した各仮想線が一点で交わるように操舵する伝達機構と
を具備することを特徴とする。
さらに具体的には、前輪および後輪をキングピンを介し
てナックルアームにより操舵できるようにした車両にお
いて、 2つの前輪を操舵する各ナックルアームに車両の前方に
延びるスライド部を設けるとともに、該スライド部上を
摺動可能にスライド片を設け、該スライド片にタイロツ
1−の各端部を軸着し、タイロットを常に車両の幅方向
と平行状態で移動自在とすべく保持部材により保持する
一方、 2つの後輪を操舵するナックルアームに車両の後方に延
びるスライド部を設け、該スライド部上を摺動可能にス
ライド片を設けるとともに、該スライド片にタイロット
の各端部を軸着し、タイロッI〜を常に車両の幅方向と
平行状態で移動自在とすべく保持部材により保持し、 前輪と後輪の切り角方向が逆の関係になるようにすべく
、前輪と後輪の対角位置の一方の対になるナックルアー
ムを連結ロットで連結し、前輪および後軸の各車軸の軸
線を車両の旋回方向内側に仮想線として延出し、各仮想
線が一点で交わるように前輪および後幅の切り角を調節
したことを特徴とする。
(作用) 次に、この発明の作用について述べる。
旋回方向に前輪を切ると、後輪が逆方向に切られる。こ
れとともに、前輪と後輪の車軸を旋回方向内側に仮想線
として延出し、この仮想線が一点で交わるようにするこ
とにより、前輪と後輪が同  。
じ軌跡を描くことができる。
(実施例) 以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
以下、四輪駆動車両を例に説明する。
第1図は四輪駆動車の車輪の操舵機構を示す平面説明図
である。第2図は前輪の操舵機構を示す部分断面図であ
る。
駆動源から馬区動力が伝達されるアクスル16f、16
rが前後に配置されている。各アクスル16f、16r
の両端には固定ギアボックス18が連結されている。こ
の固定ギヤボックス18内にアクスルシャツ1−15が
延出し、該固定ギアボックス18内でアクスルシャツl
−15の駆動力はベベルギヤ(図示せず)を介してキン
グピン20に伝達されている。そして、キングピン20
と同軸に回動ギヤボックス22が配置されている。キン
グピン20から2つのベベルギアを介して、車軸24に
駆動力が伝達される。この車軸24は回動ギアボックス
22から外方しこ延出し、@輸12aが固定されている
。もう一方の前輪12bも同様にアクスル16fの他端
に設けられている。
また、一端が回動ギアボックス22に固定された回動ア
ーム26の他端が固定ギヤボックス18の上面に設けら
れている。この回動アーム26の他端は、キングピン2
0と同軸上で回動ギヤボックス22を回転させる回動ア
ーム26がベアリング(図示せず)を介して回動自在に
設けられている。また、回動アーム26をキングピン2
0と同軸上で回動させるためのナックルアーム28が回
動アーム26の上面に固定されている。したがって、車
両の前輪12aはキングピン20を中心に左右に切るこ
とができるものであり、キングピン20は操舵軸として
作用する。
もう一方の前輪12 bも前@12aと同様に、固定ギ
アボックス18、回動ギアボックス22、回動アーム2
6を介してアクスル16fの他端に設けられている。ま
た、ナックルアーム28と同様のナックルアーム29が
設けられている。
各ナックルアーム28.29は、前進方向に延出するス
ライド部28a、29aを有している。
スライド部28a上には、スライド可能なスライド片3
0.30がそれぞれ設けられている。各スライド片30
.30には、タイロッI・32の両端がそれぞれ1i由
着されている。また、タイロッj〜32は、アクスル1
6fと常に平行となるように、スライド軸受け34によ
り支持されている。このスライド軸受け34は車両の適
宜位置に固定されている。
また、一方のナックルアーム29後端の後方に延出して
いる動作部29bと、アクスル16fから突出する固定
部17との間に駆動シリンダ36が設けられている。こ
のため、駆動シリンダ36のロット36aの進退により
前IK 12 a、12bを左右に切ることができる。
なお、駆動シリンダ36にステアリングハンドルからの
操作が従来公知の伝達手段により伝達される。
後部に設けられたアクスル16rには、前輪12a、1
2bと同様に、後輪14− a、14bが設けられてい
る。
なお〜ナックルアーム38.39は後方に延出するスラ
イド部38a、39aが形成され、前記同様にスライド
部38a、39a上にスライド片30.30が、また各
スライド片30.30を連結するタイロット32が設け
られている。また、タイロット32は、アクスル16r
と常に平行となるように、スライド軸受け34により支
持されている。換言すれば、キングピン20.20を結
んだ線に対してタイロッ1−32が平行であれば良い。
また、タイロット32が車両の幅方向に平行状態に保持
されていれば良いともいえる。
前記ナックルアーム38とナックルアーム28とは互い
に内側にL字状の連結アーム28b、38bが形成され
ている。各連結アーム28b、38bの先端には、連結
ロット40の各端部がそれぞれ軸着されている。
上述するように構成された操舵機構の動きし3ついて説
明する。
ステアリングハンドルを右に切ることにより、伝達手段
を介して駆動シリンダ36に伝達され、駆動シリンダ3
6のロット36aが駆動シリンダ36内に引っ込み(矢
示A方向)、前’IQ 12 a、12bが右に切れる
一方、ナックルアーム28がキングピン20を中心に矢
示A方向に回転し、この回転動作が連結ロット40を介
してナックルアーム38をキングピン20を中心にやは
り矢示A方向に回転させ、後1f!14bが左に切られ
る。同時に、ナックルアーム38の動きがタイロッlへ
32およびナックルアーム39を介して伝達され、もう
一方の後1*14aが左に切られる(破線で示す)。
また、ナックルアーム28.29、およびナックスルア
ーム38.39が作動した際に、各スライド部28a、
29a、38a、39a上のスライド片30・・・が移
動し、常にタイロッ1−32.32はアクスル16f、
16rと平行になるようしこスライド軸受け34に支持
されている。
続いて、」1記ナックルアーム28と38の連結条件に
ついて、第3図を参照して説明する。
車両の直進状態のナックルアーム28.38の状態を実
線で示す。そして、上述するように、前輪12a、12
bを右方向に切ると、ナックルアーム28がキングピン
20を中心に爪方向に回動しく点線で示す)、連結ロッ
ト40を介してたナックルアーム38がやはりA方向に
回動する(点線で示す)。ナックルアーム28の動いた
軌跡と、ナックルアーt138の動いた軌跡とが、各ナ
ックルアーム28.38の回動する点(キングピン20
.20)を結んで線dに対して対称となる位置関係にあ
れば良い。このとき、連結ロット40の長さが同一であ
り、ナックルアーム28からナックルアーム38に正確
な切り角が伝達され、前輪12a、12bと後q!14
a、14bの切り角を同一とすることができる。
上述するようなナックルアーム28.29.28.39
および連結ロット40により、前後輪12a、12b、
14a、14bを操舵する伝達機構を構成している。
なお、ステアリングハンドルを左に切ることにより、前
輪12a、12bおよび後輪14a、14bはそれぞれ
一ヒ述する動作と逆方向の動きをする。第1図上、前輪
12aおよび後輪14aの動きを破線で示し、また各部
位は矢示B方向に動作する。
続いて、前輪と後輪とが同じ軌跡となる条件について述
べる。
第4図は、ステアリングハンドルを一定の角度にして、
一定速度で旋回させた際の状態を示す図である。
前後に配置されたアクスル16f、16rにキングピン
20を中心に前il!12 a、12bおよび後IK 
14 a、14bが回動自在である。また、前ill 
12 a、12bおよび後輪3−4. a、14bの車
軸24・・・がキングピン20を中心に向きを変えるこ
とができるように便宜的に示している。
第4図では、直進状態を実線で示し、旋回状態を細線お
よび点線で示している。
旋回状態(外輪の切り角がαの場合:点線で示す)にお
いて、前輪12a、12bおよび後輪1−4a、14b
の車軸24・・・を旋回内側方向に仮想線として延出す
る。すると、各仮想線が点Pの一点で交わる。この場合
、点Pを中心に円を描くと、前輪12 a、12bおよ
び後輪14a、14bの内、前1論12bおよび後軸1
4b(内1陥)が内円42j」二にあり、前1陥12a
および後軸14a(外輪)が外円4.2 u上に位置す
る。
換言すれば、前輪12a、12bおよび後軸14a、1
4.bの車軸24・・・の旋回方向内側に延出した仮想
線が一点で交わるように設定することにより、前1t+
 12 a、12bと後輪14− a、14bの外輪と
内輪はそれぞれ常に同じ軌跡を描くことができ、内輪差
が生じない。
さらに、外側の輸の切り角が小さい場合(外輪の切り角
がβの場合:細線で示す)には、前1!12a、12b
および後輪14. a、14bの車軸24・・・の旋回
内側方向の仮想線が点Qで交わる。
この場合には、点Qを中心とする同心円」二に内輪およ
び外輪の軌跡が一致することとなる。
したがって、前輪12 a、12bと後輪14a、14
bがそれぞれ常に同じ軌跡を描くことができるためには
、前輪12 a、12bと後Q14a、14bの切り角
方向を逆にするとともに、前輪12a、12bと後輪1
4. a、14bの車軸24・・・の旋回内側方向の仮
想線を一点で交わるように操舵する伝達機構により制御
すればよい。
上記実施例では、前輪と後軸の切り角を連動させたが、
前輪および後輪をそれぞれ独立して操舵するようにして
も良い。
以上この発明のりT適な実施例を挙げて種々説明してき
たが、本発明が上述した実施例しこ限定されるものでな
いことはいうまでもなく、発明の精神を逸脱しない範囲
内で多くの改変を施し得ることはもちろんである。
(発明の効果) 以上本発明は上述するように構成されているので、後幅
と前輪の内輪差をなくし、前輪と後輪が同一軌跡で旋回
、走行することができる。
このため、例えは工場や倉庫等しこおいて、台車に用い
ると1台車の走行路を幅狭とすることができるので、床
面積を有効に用いることができるなどの著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は四輪操舵の前後輪の操舵機構を示す概略図、第
2図はアクスルと前輪との連繋状態を示す部分断面図、
第3図は前輪と後輪のナックルアームの連結関係を示す
概略的な説明図、第4図は四輪操舵機構を有する車両の
旋回状態を示す説明図である。 12a、12b −−・前軸、 14a、14b−、−−後軸、 16f、16r・−・アクスル、 20・・・キングピン、 24・・・車軸、 32・・・タイロッl−1 34・・・スライド軸受け、 36・・・駆動シリンダ、 28.29.38.39・・・ナックルアーム、40・
・・連結ロット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前輪および後輪を転舵できるようにした四輪の車両
    において、 切り角の方向が逆方向となる前輪および後輪と、 旋回すべく前輪および後輪を切った際に、 前輪の外輪と後輪の外輪の切り角を同じにするとともに
    、前輪の内輪と後輪の内輪の切り角を同じにする一方、
    前輪および後輪の各車軸の軸線を車両の旋回方向内側に
    仮想線として延出した各仮想線が一点で交わるように操
    舵する伝達機構とを具備することを特徴とする車両の操
    舵機構。 2、前輪および後輪をキングピンを介してナックルアー
    ムにより操舵できるようにした車両において、 2つの前輪を操舵する各ナックルアームに車両の前方に
    延びるスライド部を設けるとともに、該スライド部上を
    摺動可能にスライド片を設け、該スライド片にタイロッ
    トの各端部を軸着し、タイロットを常に車両の幅方向と
    平行状態で移動自在とすべく保持部材により保持する一
    方、 2つの後輪を操舵するナックルアームに車両の後方に延
    びるスライド部を設け、該スライド部上を摺動可能にス
    ライド片を設けるとともに、該スライド片にタイロット
    の各端部を軸着し、タイロットを常に車両の幅方向と平
    行状態で移動自在とすべく保持部材により保持し、 前輪と後輪の切り角方向が逆の関係になるようにすべく
    、前輪と後輪の対角位置の一方の対になるナックルアー
    ムを連結ロットで連結し、前輪および後輪の各車軸の軸
    線を車両の旋回方向内側に仮想線として延出し、各仮想
    線が一点で交わるように前輪および後輪の切り角を調節
    したことを特徴とする車両の操舵機構。
JP2289287A 1990-10-26 1990-10-26 車両の操舵機構 Pending JPH04163281A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210097055A (ko) * 2020-01-29 2021-08-06 군산대학교산학협력단 제자리 회전을 위한 자동차 조향 시스템
RU215053U1 (ru) * 2022-08-17 2022-11-28 Общество с ограниченной ответственностью "Научно-производственное объединение "Сибтрак" Рулевой рычажный механизм
WO2023095815A1 (ja) * 2021-11-29 2023-06-01 株式会社Hakobot 4輪走行装置

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KR20210097055A (ko) * 2020-01-29 2021-08-06 군산대학교산학협력단 제자리 회전을 위한 자동차 조향 시스템
WO2023095815A1 (ja) * 2021-11-29 2023-06-01 株式会社Hakobot 4輪走行装置
RU215053U1 (ru) * 2022-08-17 2022-11-28 Общество с ограниченной ответственностью "Научно-производственное объединение "Сибтрак" Рулевой рычажный механизм

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