JPH04162687A - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JPH04162687A
JPH04162687A JP2287297A JP28729790A JPH04162687A JP H04162687 A JPH04162687 A JP H04162687A JP 2287297 A JP2287297 A JP 2287297A JP 28729790 A JP28729790 A JP 28729790A JP H04162687 A JPH04162687 A JP H04162687A
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JP
Japan
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laser
laser diode
diode
reflected
semiconductor laser
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Pending
Application number
JP2287297A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Miyazaki
靖浩 宮崎
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH04162687A publication Critical patent/JPH04162687A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体レーザ装置に関するものであり、特に
、光ディスクや光カード、あるいは光磁気ディスクや光
磁気カードなどの情報記録媒体に、光ビームを照射して
情報の記録、再生を行うピンクアップ装置に用いる半導
体レーザ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
光情報あるいは光磁気情報の記録/再生用ピックアップ
装置に用いる半導体レーザ装置としては、例えば特開平
2−52487号公報に記載されたものがある。この公
報に記載された半導体レーザ装置においては、同一基台
上にレーザダイオードと、光検出器とを設け、レーザダ
イオードから発せられた光ビームを情報記録媒体に照射
し、情報記録媒体からの反射光を光検出器で検出して、
情報の記録及び再生を行うようにしている。レーザダイ
オードが形成されている半導体基板には、レーザダイオ
ードの前方出射端面に対向して、この出射端面に対して
約45°の角度をなすような面を設け、この面に高反射
ミラーを取り付けられている。レーザダイオードの前方
出射端面から出射するレーザビームはこの高反射ミラー
により出射方向に対して約90°の方向に反射され、レ
ーザダイオードの上方に設けるホログラムとの組み合わ
せを容易にするように構成されている。レーザダイオー
ドの後方端面から出射するビームは、レーザダイオード
の後方に設けた光検出器に直接入射させて、前方出射端
面から出射された光ビームのレベルをモニタするのに使
用されている。
光ピツクアップ装置に利用する半導体レーザ装置の他の
例として、特開昭62−196880号公報に記載され
ているものがある。この公報に記載された半導体レーザ
装置においては、同一の半導体基板表面に、半導体レー
ザおよび光検出器が一体的に設けられている。半導体レ
ーザの前方には光学プリズムを設け、半導体レーザの出
射端面に対向する光学プリズムの端面に、ビームスプリ
ッタとしての機能と、非点収差発生機能とをもたせるよ
うにしていると共に、情報記録媒体からの反射光はプリ
ズム中で一回以上反射させてから光検出器で検出するよ
うに構成しているため装置の小型化及び低コスト化を図
ることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕 近年、情報記録再生装置の分野においては、情報記録媒
体表面に設けたーのトラックに2つの光スポットを隣接
して位置付けて照射し、一方の光スポットで情報を記録
すると同時に、他方の光スポットで記録したデータを再
生してベリファイを行う技術が開発されている。
上述した従来の半導体レーザ装置を用いて、情報の記録
とベリファイを同時に行う場合は、同一の基板上に2つ
のレーザダイオードを並列に配設する必要がある。この
場合、光検出器も同一の基板上に設けるため、この光検
出器と2つのレーザダイオードとの位置的な干渉や、レ
イアウト上で問題が生じると共に、レーザダイオードが
2つ必要となるため、コスト高になるという問題もある
また、ディスクリートタイプの光学系を使ったピックア
ップ装置において記録とベリファイを同時に行おうとす
る場合は、2つのレーザダイオードの出射光を同一方向
へ導くための光学系が必要となり、装置が大型化すると
いう問題もある。
本発明は、このような問題点を解決するために、一つの
レーザダイオードで2ビーム光学系を構成することがで
きる半導体レーザ装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記課題を解決
するために、本発明の半導体レーザ装置は、レーザダイ
オードを用いた半導体レーザ装置において、前記半導体
レーザ装置が、正対する第1及び第2の端面からそれぞ
れレーザビームを発生するレーザダイオードと、該レー
ザダイオードの第1及び第2の端面から出射されるレー
ザビームを同一の方向に導く手段とを具え、前記レーザ
ダイオードと前記レーザビームを同一の方向に導く手段
とが共通の基体に設けられていることを特徴とするもの
である。
第1図は、本発明の半導体レーザ装置の概念図である。
第1図からも明らかなように、本発明の半導体レーザ装
置は、一つのレーザダイオードの正対する2つの端面か
ら出射される2本のレーザビームを両方とも情報記録媒
体上に集光させるように構成している。レーザダイオー
ド1の最大光出力は、通常50mW程度であり、レーザ
チップの前端面側1aにおける反射率R,を約10%に
、後端面側1bにおける反射率R1を約90%に設定す
る。前端面側1aから出射されるレーザ光の光量Pfと
後端面側1bから出射されるレーザ光の光量P7と、前
記反射率R,,R,との間には、次のような関係がある
P、:P、ミR,:R。
従って、R2を約10%、R,を約90%に設定した場
合、レーザダイオード1の前端面側1aから出射された
レーザビームの記録媒体上における光パワーが例えば9
mWであれば、後端面側1bから出射されたレーザビー
ムの記録媒体上における光パワーは約1mWとなるため
、前面側の光ビームを情報記録/再生用に使い、後端側
の光ビームをベリファイ用に使うことができる。
レーザダイオードlが設けられている基板40表面には
、レーザダイオード1のそれぞれの出射端面の前方に反
射部材2.3を設け、記録用及びベリファイ用の2本の
レーザビームを反射させて、同一方向へ導くように構成
する。第1図に示すように、反射部材2.3ば、レーザ
チップ1のそれぞれの出射端面1a、 lbに対して4
5°の角度をなすようにカッティングされており、レー
ザチップ1のLD接合面に対して垂直な方向へこれらの
レーザビームを導くものである。
記録用ビームのパワーとベリファイ用ビームのパワーの
比率は、レーザチップの反射率の比率(Rf  : R
r)を変えることによって、変えることができる。また
、いずれかの光路に例えばNDフィルタを挿入したり、
あるいは、前述した反射部材のの反射率比を変えること
によって、P、二P、を決定するようにしても良い。
〔実施例〕
第2図は、本発明の半導体レーザ装置の第1の実施例を
示す図である。 本実施例は、光磁気記録媒体を介して
情報の記録、再生を行うピックアップ装置に、本発明の
半導体レーザ装置を適用したものである。共通半導体基
板11の表面に、レーザダイオード12を設けると共に
、該レーザダイオードの前方、後方両端面に対向する位
置に台形プリズム13.14をそれぞれ配設する。レー
ザダイオード12のレーザ出射面12a 、 12bに
対向する台形プリズム13.14の端面13a、 14
aは、レーザ出射面に対して45°の角度をなすように
形成されている。
レーザダイオード12は、その出射光が台形プリズム1
3.14の端面13a 、 14aに対して方位角45
6で入射するように、出射軸に対して45°回転して配
設されている。台形プリズム13.14の端面13a。
14aには、それぞれ、P偏光の反射率、S偏光の反射
率が共に50%の半透過膜が形成されている。
これらの反射面13a 、 14aで反射されたレーザ
ビームは、第4図に全体図を示すようにコリメータ及び
対物レンズを介して記録媒体に導かれる。記録媒体から
の反射ビームは、台形プリズム13.14の反射面13
a、14aを透過し、台形プリズム13内へ導かれる。
本実施例では、レーザダイオード12の前方端面12a
から出射されるビームを記録再生用に用い、後方端面1
2bから出射されるビームをベリファイ用に用いるもの
とする。レーザダイオード12の前方端面12aに対向
させて設けた台形プリズム13の下方の共通基板11表
面には、レーザダイオード11寄りに6分割フォトダイ
オード15を、その外側に3分割フォトダイオード16
を設ける。記録媒体からの戻り光は、6分割フォトダイ
オード15への入射面に対して方位45°の直線偏光と
なる。6分割フォトダイオード15の表面には、S偏光
の反射率100%、P偏光の反射率0%の偏光膜15a
が蒸着されており、記録媒体からの戻り光のうち、S偏
光成分はすべてこの偏光膜15aで反射され、P偏光成
分はすべてこの偏光膜15aを透過して6分割フォトダ
イオード15に入射する。偏光膜15aで反射されたS
偏光成分は、台形プリズム13の中を進行し、台形プリ
ズム13の上面で再び反射され、3分割フォトダイオー
ド16に入射する。
第3図は、6分割フォトダイオード15及び3分割フォ
トダイオード16の平面図である。トラッキングエラー
信号は、プッシュプル法で6分割フォトダイオード15
の出力から生成する。すなわち、6分割フォトダイオー
ド15の領域4、領域5、領域6からの出力の和と、領
域7、領域8、領域9からの出力の和との差信号 (4+5±6)−(7+8+9) がトラッキングエラー信号となる。一方、フォーカスエ
ラー信号は、ビームサイズ法で6分割フォトダイオード
15の出力と、3分割フォトダイオード16の出力から
生成する。すなわち、(7+4+6+9)−(5+8)
+2− (1+3)がフォーカスエラー信号となる。ま
た、光磁気信号は、6分割フォトダイオード15の出力
の和と、3分割フォトダイオード16の出力の和との差
動信号から得る。すなわち、 (4+5+6+7+8+9)−(1+2+3)が光磁気
信号となる。
レーザダイオード12の後方端面12aに対向させて設
けた台形プリズム13の下方の共通基板11表面には、
第1及び第2のフォトダイオード17.18を設ける。
レーザダイオード12側に設けた第1のフォトダイオー
ド17表面には、前述の6分割フォトダイオード15表
面に形成した蒸着膜と同じ蒸着膜17aを形成する。従
って記録媒体からの反射光のS偏光成分はすべて蒸着膜
17aで反射され、第2のフォトダイオードエ8に入射
し、P偏光成分はすべて蒸着膜17aを透過して第1の
フォトダイオード17に入射する。光磁気信号はこれら
2つのフォトダイオード17及び18の出力の差動を取
って得るようにする。
第4図は、第2図に示した半導体レーザ装置を用いた情
報記録/再生装置の全体を示す図である。
ヘッドユニット21はケース22に収納されており、記
録/再生用ビーム及びベリファイ用ビームは、コリメー
タレンズ23、対物レンズ24を介して記録媒体25へ
照射される。記録媒体25の反対側には、磁界変調用の
磁気ヘッド26を配設する。
第5図は、本発明の半導体レーザ装置の第2実施例を示
す図である。本実施例では、面発光レーザが使用されて
おり、上述した第1実施例において台形プリズムに設け
た反射面を、レーザチップ内にレーザダイオードと一体
的に設けるように構成したものである。第5図に示すよ
うに、レーザチップ31に活性層32を切断するように
2カ所に切り込みを入れて、各切り込みの内側の端面3
1a。
31bを活性層32に垂直になるように、外側の端面3
1c、31ciを活性層32に対して45°の角度をな
すように構成する。切り込みの内側部分に形成されたレ
ーザダイオードの表面及びレーザチップ31の裏面には
、それぞれ電極33.34を設け、この内側部分の両端
面31a、31bからレーザビームを発振させる。各外
側の端面31c、31dには、それぞれ、高反射ミラー
35.36を設け、各内側の端面31a。
31bから出射したレーザビームを活性層32に垂直な
方向へ反射する。このような構成の半導体レーザ装置は
、HOE37(ホログラフィック・オプティカル・エレ
メント)と容易に組み合わせて使用することができる。
第6図は、本発明の半導体レーザ装置の第3実施例を示
す図である。
本実施例では、共通の半導体基板41上に、レーザダイ
オード42を設け、レーザダイオード42の後方端面に
、反射プリズム43を設けて、後方端面からの出射ビー
ムを、前方端面からの出射ビームの進行方向と同方向に
導くようにしたものである。
後方端面からの出射ビームは、反射プリズム43の第1
の反射面43a及び第2の反射面43bで反射され、出
射端面43cから出射する。反射プリズム43の出射端
面43cには、更に導波路44を接合して、後方端面か
らの出射光の出射位置をレーザダイオード42の前方端
面に揃えるようにしている。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、
例えば、第3実施例で用いた導波路44は、ニオブ酸リ
チウム等の非線形素子、例えば5HG(第2高調波発生
器)で構成して、レーザダイオード42の前方端面から
フォーカスエラー検出用の波長λのレーザを、導波路4
4からデータの書き込み及びトラッキングエラー検出用
の波長λ/2のレーザを得るようにしても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、1つのレーザダイオードから2本のレ
ーザビームを得て2スポット方式で情報の記録再生を行
うことができるため、2つのレーザダイオードを用いて
2スポット方式とした装置で問題となる、光り検出器と
の位置的干渉や、レイアウトに関する問題が生じること
がないと共に、レーザダイオードは1つですむため、低
コスト化を図ることができる。更に、2つのレーザダイ
オードを使用する場合に生じる、各レーザダイオードの
特性のバラツキ、すなわち波長の差、温度変化による波
長変化率の差等から生じるフォーカッシング及びトラッ
キング制御の誤差、RF倍信号減衰等の問題がない。ま
た、本発明においては、レーザダイオードの両端面から
出射するレーザビームの方向を同方向に揃える部材を同
一基板上に形成することができるため、光学系の小型化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の半導体レーザ装置の概念を示す図、 第2図は、本発明の半導体レーザ装置の第1実施例を示
す図、 第3図は、本発明の半導体レーザ装置に使用する光検出
器の平面図、 第4図は、本発明の半導体レーザ装置を使用した情報記
録/再生装置の全体を示す図、第5図は、本発明の半導
体レーザ装置の第2実施例を示す図、 第6図は、本発明の半導体レーザ装置の第3実施例を示
す図である。 1・・・レーザダイオード 2.3・・・反射部材    4.41・・・基板11
・・・半導体基板 12.42・・・レーザダイオード 13.14・・・台形プリズム 13a、14B・・・
半透過膜15・・・6分割フォトダイオード 16・・・3分割フォトダイオード 17.18・・・フォトダイオード 15a、17a・・・偏光膜 21・・・ヘッドユニット   22・・・ケース23
・・・コリメータレンズ 24・・・対物レンズ25・
・・記録媒体 26・・・磁界変調用磁気ヘッド 31・・・レーザチップ   32・・・活性層33.
34・・・電極 35.36・・・高反射ミラー 37・・・HEO 43・・・反射プリズム   44・・・導波路特許出
願人   オリンパス光学工業株式会社代理人弁理士 
  杉   村   暁   秀同弁理士  杉  村
 興 作 同弁理士 佐 藤 安 徳 同弁理士 冨 1)   典 同弁理士  梅  本  政  大 同弁理士 仁 平    孝 第1図 @2図 第3図 3/n11tkダイλ−ド     分割フォトダイオ
ード第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、レーザダイオードを用いた半導体レーザ装置におい
    て、前記半導体レーザ装置が、正対する第1及び第2の
    端面からそれぞれレーザビームを発生するレーザダイオ
    ードと、該レーザダイオードの第1及び第2の端面から
    出射されるレーザビームを同一の方向に導く手段とを具
    え、前記レーザダイオードと前記レーザビームを同一の
    方向に導く手段とが共通の基体に設けられていることを
    特徴とする半導体レーザ装置。
JP2287297A 1990-10-26 1990-10-26 半導体レーザ装置 Pending JPH04162687A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1996034439A1 (fr) * 1995-04-28 1996-10-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Laser a semiconducteur et appareil a disque optique utilisant ce laser
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