JPH04162383A - ロールコネクタ - Google Patents

ロールコネクタ

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Publication number
JPH04162383A
JPH04162383A JP2287743A JP28774390A JPH04162383A JP H04162383 A JPH04162383 A JP H04162383A JP 2287743 A JP2287743 A JP 2287743A JP 28774390 A JP28774390 A JP 28774390A JP H04162383 A JPH04162383 A JP H04162383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
rotor
stator
flat cable
internal gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP2287743A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Kubota
久保田 一久
Hiroyasu Ito
浩靖 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP2287743A priority Critical patent/JPH04162383A/ja
Priority to US07/781,409 priority patent/US5171153A/en
Publication of JPH04162383A publication Critical patent/JPH04162383A/ja
Priority to US07/936,665 priority patent/US5259775A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えば自動車のステアリングホイールとステ
アリングコラムのような相対的に回転する2つの部材同
士を電気的に接続するためのロールコネクタに関する。
【従来の技術】
従来、ロールコネクタの1つのタイプとして、ロータと
ステータとでドーナツ状の空間を形成し、その空間内に
フラットケーブルを渦巻き状に巻いて収納するとともに
、その一端をロータに、他端をステータに固定すること
により、ロータとステータ相互の回転に対応しつつ上述
したような2部材間の電気的接続を行なうようにしたも
のが知られている。このタイプのロールコネクタをステ
アリングホイールとステアリングコラムなどの間に組み
付けた後にメンテナンス等のために一旦取り外し、その
後に再び取り付けを行なうような場合にフラットケーブ
ルの渦巻き状態が締まり過ぎていたり緩み過ぎていたり
するとステアリングホイールを必要なだけ回せなくなる
ので、再取り付け時にステアリングホイールに対してフ
ラットケーブルの中立位置を合わせることなどを目的と
して、ロータがステータに対してどれだけ回転した状態
となっているかを示すための表示手段を設けたものが提
供されている。 その−“例として、実開平1−75989号公報で開示
された本件出願人考案のロールコネクタを挙げることが
できる。このロールコネクタでは、ステアリングコラム
トと同心の内歯車をステータに形成し、その内側に、内
歯車よりもピンチ円直径が小さくて歯数の少ない外歯車
を形成したリング部材を設けている。そして、ロータと
一体的に回転する圧子を設け、この圧子てリング部材を
内歯車側へ押し付けてロータの回転時に内歯車と外歯車
の噛み合う位置か周方向へ移動するように構成している
。このように構成しておけば、ロータが回転することに
よってリング部材が元の位置からずれるので、ステータ
とリング部材の表面に、適当な目盛りと指標を設けてロ
ータの回転位置を表示するようにしている。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このように構成されたロールコネクタでは、
内歯車と外歯車の噛み合い位置は常に1箇所であって、
それ以外のところでは内歯車と外歯車とは噛み合わず、
互いに離れた状態となる。 つまり、目盛りを設けた部分でも内歯車と外歯車が噛み
合ったり離れたりするため、離れた状態では指標が目盛
りのどの部分を指しているのかを直ぐには読み取りにく
いという問題があった。 したがって、本発明の解決すべき技術的課題は、このよ
うなタイプの表示手段を改良して、ロールコネクタにお
けるフラットケーブルの巻き状態を確実に読み取れるよ
うにすることである。
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明に
係るロールコネクタは、上述の技術的課題を解決するた
めに以下のように構成されている。 すなわち、ロータの回動中心を中心とする内歯車をステ
ータに形成するとともに、この内歯車と同心且つ同一モ
ジュールでこの内歯車よりも小径の外歯車をロータに形
成しており、これらの内歯車及び外歯車に噛合する第1
歯車部と、この第1歯車部と同軸上の第2歯車部とを有
する遊星歯車を設けている。そして、遊星歯車の第2歯
車部と噛合する内歯車部を有する表示リング部材を上記
ステータに回転可能に装着し、この表示リング部材とス
テータに、ロータの回転位置を示す表示手段を設けてい
る。 この構成のロールコネクタでは、ロータがステータに対
して回転することにより、遊星歯車がロータの回りを公
転する。ここで、遊星歯車の第1歯車部と第2歯車部と
の歯数を相違させておけば、ステータの内歯車と表示リ
ング部材の内歯車部も当然歯数が異なるので、遊星歯車
がロータの回りを1回公転すると、ギヤ比が異なるため
に表示リング部材が回転することとなる。したがって、
上記表示手段として、例えば表示リング部材に指標を設
け、ステータに目盛りを設けておけば、その位置関係か
らロータがステータに対してどれだけ回転しているかを
正確に知ることができるので、フラットケーブルの巻き
状態も確実に把握することができる。 また、」二記構成においては、第1歯車部と第2歯車部
を同一モジュールで同一ピッチ円直径に設定することに
より遊星歯車を単一の歯車として構成し、表示リング部
材の内歯車部とステータの内歯車との一方を、モジュー
ルを僅かに変えて歯数を変化させた転位歯車とするか、
もしくはモジュールはそのままでピッチ円直径を僅かに
変化させて相互に異なる歯数に設定してもよい。 このように構成しても、ロータの回転に伴って表示リン
グ部材が回転するので、表示手段からロータの回転位置
を正確に知ることができる。また、遊星歯車を単一の歯
車として形成すれば良いので、製作が容易となる。 また、上記構成においては、遊星歯車に、ロータの回り
を遊星歯車と一体的に公転するガイドローラ部材を装着
し、フラットケーブルを、ロータの回りでの巻き方向と
は逆方向へガイドローラに沿って半周巻くようにしてス
テータに固定するのが好ましい。 このように構成すれば、必要なフラットケーブルの長さ
を大幅に短縮できるので、ロールコネクタのコストダウ
ンを図ることができる。
【実施例】
以下に、第1図から第4図に示した本発明の実施例に係
るロールコネクタについて詳細に説明する。 第1図はこのロールコネクタの中央縦断面図、第2図は
第1図の■−■線断面図、第3図は第1図のl−111
線断面図である。図示するように、このロールコネクタ
のステータ1は、底壁2a、内周壁2b及び外周壁2c
からなる第1ステータ部材2と、上壁3a、及び第1ス
テータ部材2の外周壁2cと嵌合する外周壁3bからな
る第2ステータ部材3とから構成されている。また、ロ
ータ4は、第1ステータ部材2の内周壁2bと嵌合する
大略円筒状の第10−タ部材5と、この第10−タ部材
5に嵌合する大略環状の第20−タ部材6とから構成さ
れている。そして、ステータIとロータ4との間で形成
されるドーナツ状の空間に、渦巻き状に巻かれたフラッ
トケーブル7、このフラットケーブル7の巻き状態を表
示するための手段としての表示リング部材10及び表示
リング部t、I’IOを駆動する遊星歯車9、遊星歯車
9の動作を利用してフラットケーブル7をガイドするロ
ーラ8、及びローラ8と遊星歯車9の保持体としてのキ
ャリア11が収納されている。 キャリア11は、リング状のプレート部+1aと、プレ
ート部11aの上面側の1箇所に形成された第1軸部1
1bと、その裏面で円周上を8等分した位置に形成され
た第2軸部11cとから構成されている。そして、第1
軸部11bに遊星歯車9が、第2軸部11cに8個のロ
ーラ8が装着されている。また、プレート部11aの内
周縁部は第10−タ部材5と第20−タ部材6の間に、
外周縁部は第1ステータ部材2と第2ステータ部材3の
間で回転可能に挟持されている。 遊星歯車9は、第1歯車部9aと、第1歯車部9aより
も歯数の少ない第2歯車部9bとから構成されており、
第20−タ部材6及び第2ステータ部材3には、この遊
星歯車9の第1歯車部9aと噛合する外歯車6a及び内
歯車3cが形成されている。また、第4図に外形を示す
ように、表示リング部材10は、第2歯車部9bに噛合
する内歯車部10aと表示部10bとから構成されてい
る。この内歯車部10aは、遊星歯車9の第2歯車部9
bと噛合するため、ステータIの内歯車3cよりもピッ
チ円直径が小さく、つまり歯数が少なく形成されている
。そして、この表示リング部材lOの表示部10bは、
第2ステータ部材3の上面に形成されたスロット3dに
はまり込んでいる。 フラットケーブル7は、一端が第10−タ部材5と第2
0−タ部材6の間で固定され、他端は、第3図に示すよ
うに8個設けられたローラ8の内の一つに沿ってロータ
4の周囲での巻き方向とは逆に半周だけ巻かれてから、
ステータIの凸部1aに固定されている。 この構成のロールコネクタでは、ロータ4が時計回りに
回転すると、遊星歯車9は、反時計回りに自転しながら
ロータ4の回りを時計回りに公転する。一方、このよう
にして遊星歯車9がロータ4の回りを1回公転して元の
位置に戻ると、表示リング部材10は、ギヤ比の関係で
表示部10bが元の位置から少しずれた状態となる。し
たがって、ロータ4が1回転する毎に表示部101)の
取る位置にを示す目盛りをスロット3d付近に設けてお
けば、ステータIに対するロータ4の回転位置からフラ
ットケーブルの状態を常に正確に読み取ることができる
。また、このスロット3dの長さを適宜設定しておけば
、表示部10bがスロット3dの端部に当接することに
よりロータの回転に対するストッパーの作用が得られる
ので、フラットケーブル7を切断する虞が生じない。 このようにロータ4が時計回りに回転すると、フラット
ケーブル7はロータ4から繰り出されて第1ステータ部
材2の外周壁2Cの内面に巻かれて行き、逆に反時計回
りに回転すると第10−タ部材5の周囲に巻かれて行く
が、この構成ではフラットケーブル7が複数のローラ8
によってガイドされているので、ロータ4が回転してい
るか否かに拘イっらず、フラットケーブル7の径方向へ
のがさつきが生じない。さらに、フラットケーブルを上
述したようにローラ8に沿って半周だけ逆方向に巻くこ
とにより、単に渦巻き状にだ7ノ巻いて最後に巻き方向
を変えない場合に比較してその長さを大幅に短縮するこ
とができる。 例えば、ロータの外径を50mm、ステータの内径を1
00mm、ロータの必要回転数nを4回とすると(フラ
ットケーブル7がロータ4の外周に密着した状態での巻
き数をnl、ステータlの内周に密着した状態での巻き
数をn、とする)、従来のロールコネクタに必要なフラ
ットケーブルの概略長さL+は、 L+=50 rrn+−] 00 rrn2及び nl  n2”4  より、 L、= 1257mm  となる。 一方、本実施例で説明したような巻きがたをすると、そ
の長さL2は、 L2=100πXnX50/(50+ 100)で求め
られるから L2弁419mm  となり、フラットケーブルの短縮
によるコストダウンを実現することができる。 なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施することが可能である。 例えば、上記実施例における遊星歯車9の第1歯車部9
aと第2歯車部9bとを、同一モジュールで同一ピッチ
円直径に設定し、遊星歯車9を単一の歯車部材として形
成してもよい。この場合、遊星歯車9がロータ4の回り
を1回公転することによって表示リング部材IOが元の
位置から所定量ずれるようにするためには、歯車部10
aを、第2ステータ部材3の内歯車3aとモジュールを
僅かに変えて内歯車3cに対して歯数を変化させた転位
歯車とするか(その逆に内歯車3aを転位歯車としても
よい)、モジュールはそのままでピッチ円直径を僅かに
変えることにより歯数を増減させた歯車として形成すれ
ばよい。後者では正確な噛み合いは得られないが、それ
ほど精度の要求されるところではないので、ロータ4の
回転位置の表示に支障を来すことはない。 このように構成しても表示リング部材10はロータ4の
回転に伴って位置が僅かずつずれるので、表示部10b
の位置からフラットケーブル7の巻き状態を正確に知る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係るロールコネクタの中央
縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は
第1図の■−■線断面図、第4図は表示リング部材の斜
視図である。 ■・・・ステータ、la・・・凸部、2・・・第1ステ
ータ部材、2a・・底壁、2b・・内周壁、2c・・外
周壁、3・・第2ステータ部材、3a・・」二壁、3b
 外周壁、3c・内歯車、3d スロット、4・ロータ
、5・・第10−タ部材、6・・・第20−タ部材、6
a・・外歯車、7・フラットケーブル、8・・ローラ、
9・・・遊星歯車、9a・第1歯車部、9b・・・第2
歯車部、10・・・表示リング部材、IOa・・内歯車
部、10b・表示部、I+・・・キャリア、lla・プ
レート部、l1b−第1軸部、Ilc・第2軸部特許出
願人 株式会社東海理化電機製作所代 理 人 弁理士
 前出 葆 (ほか1名)上 −四

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ステータ(1)と、該ステータ(1)に回動自
    在に装着されたロータ(4)との間に形成されるドーナ
    ツ状空間内に渦巻き状に巻かれたフラットケーブル(7
    )が収納され、該フラットケーブル(7)の一端がロー
    タ(4)に固定され、他端がステータ(1)に固定され
    たロールコネクタにおいて、、上記ロータ(4)の回動
    中心を中心とする内歯車(3c)を上記ステータ(1)
    に形成するとともに該内歯車(3c)と同心且つ同一モ
    ジュールで該内歯車(3c)よりも小径の外歯車(6a
    )を上記ロータ(4)に形成し、上記内歯車(3c)及
    び外歯車(6a)に噛合する第1歯車部(9a)と、該
    第1歯車部(9a)と同軸上の第2歯車部(9b)とを
    有する遊星歯車(9)を設け、さらに、上記第2歯車部
    (9b)と噛合する内歯車部(10a)を有する表示リ
    ング部材(10)を上記ステータ(1)に回転可能に装
    着し、該表示リング部材(10)とステータ(1)に、
    上記ロータ(4)の回転位置を示す表示手段(3d、1
    0b)を設けたことを特徴とするロールコネクタ。
  2. (2)上記第1歯車部(9a)と第2歯車部(9b)を
    同一モジュールで同一ピッチ円直径に設定して上記遊星
    歯車(9)を単一の歯車として構成し、上記表示リング
    部材(10)の内歯車部(10a)と上記ステータ(1
    )の内歯車(3c)とを、相互でピッチ円直径もしくは
    モジュールを僅かに変えて異なる歯数に設定したことを
    特徴とする請求項1記載のロールコネクタ。
  3. (3)、上記遊星歯車(9)に、上記ロータ(4)の回
    りを該遊星歯車(9)と一体的に公転するガイドローラ
    部材(8)を装着し、上記フラットケーブル(7)が、
    上記ロータ(4)の回りでの巻き方向とは逆方向へ該ガ
    イドローラ(8)に沿って略半周巻かれてステータに固
    定されたことを特徴とする請求項1または2記載のロー
    ルコネクタ。
JP2287743A 1990-10-24 1990-10-24 ロールコネクタ Pending JPH04162383A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2287743A JPH04162383A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 ロールコネクタ
US07/781,409 US5171153A (en) 1990-10-24 1991-10-23 Flat cable connector
US07/936,665 US5259775A (en) 1990-10-24 1992-08-28 Flat cable connector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2287743A JPH04162383A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 ロールコネクタ

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JPH04162383A true JPH04162383A (ja) 1992-06-05

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ID=17721185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2287743A Pending JPH04162383A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 ロールコネクタ

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JP (1) JPH04162383A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04310445A (ja) * 1991-04-05 1992-11-02 Alps Electric Co Ltd ケーブルリール
US5919054A (en) * 1996-11-25 1999-07-06 Oerlikon Contraves Ag Line connection
US5928018A (en) * 1996-09-16 1999-07-27 Valeo Electronique Rotary contactor for automobile steering wheel
JP2014039438A (ja) * 2012-08-20 2014-02-27 Alps Electric Co Ltd 回転コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5919054A (en) * 1996-11-25 1999-07-06 Oerlikon Contraves Ag Line connection
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