JPH04162152A - プログラム命令の二重書きチェック装置 - Google Patents

プログラム命令の二重書きチェック装置

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JPH04162152A
JPH04162152A JP2287215A JP28721590A JPH04162152A JP H04162152 A JPH04162152 A JP H04162152A JP 2287215 A JP2287215 A JP 2287215A JP 28721590 A JP28721590 A JP 28721590A JP H04162152 A JPH04162152 A JP H04162152A
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JP
Japan
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program
output
double
cpu
counting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2287215A
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English (en)
Inventor
Toshio Arai
新居 俊夫
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、作成されたプログラムにおいて重複的に記載
されたプログラム命令群の中に二重書きを禁止する特定
プログラム命令が存在するか否かをチエツクするプログ
ラム命令の二重書きチエツク装置に関する。
[従来の技術1 従来、プログラマブルコントローラでは、作成したシー
ケンスプログラムの中に、特定機器に対する情報出力命
令が2回以上記載されていると、誤動作が生じる。この
ため、従来ではプログラミング装置においてシーケンス
プログラムを作成したときに、二重書きチエツク装置を
用いて重複的に出力番号を用いた出力命令を検出してい
る。
従来この種装置では第9図に示すようなフラグテーブル
すなわち、出力命令において使用可能な出力番号毎に二
重書きが有ったか否かをピッド1“、”0”で示すテー
ブルを有している。
シーケンスプログラムをチエツクするときにプログラム
メモリに格納されたシーケンスプログラムをプログラム
命令類に順次に読出し、読出しのプログラム命令が出力
命令であることを検出すると、この出力命令の中で指定
されている機器の識別番号(出力番号)と対応するフラ
グテーブルのフラグをビット”0”から”1”に讃一定
する。この後、同一番号を有する出力命令が検出された
ときは上記フラグ情報がすでにビット°1”であること
を確認し、この出力命令は二重書きの出力命令であると
判定している。
このようにして、二重書きの出力命令の出力番号を自動
検出すると、オペレータは、プログラミング装置の表示
画面上にシーケンスプログラムを表示させ、上述の二重
書きの出力命令を目視確認し、削除修正する。
[発明が解決しようとする課題l しかしながら、従来ではシーケンスプログラム中に二重
書きのプログラム命令が多数記載されているとオペレー
タは記載の出力命令を見落とす場合が有り、シーケンス
プログラムの修正後もオペレータは再びシーケンスプロ
グラムについての上述の二重書きチエツクを行なわなけ
ればならないという不具合があった。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、二重書き
のプログラム命令を検出すると共にその存在個数を計数
することにより二重書きのプログラム命令についての修
正処理を確実に行うことができるプログラム命令の二重
書きチエツク装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段1 このような目的を達成するために、本発明は、プログラ
ムを検索することにより当該プログラムの中から予め定
めた複数種の特定プログラム命令を抽出する第1抽出手
段と、該抽出手段により前記特定プログラム命令を抽出
する毎に当該特定プログラム命令の種類毎に抽出回数を
計数する計数手段と、該計数手段により計数された種類
毎の計数結果の中で計数結果が数値2以上となるプログ
ラム命令の種類を数値比較により抽出する第2抽出手段
と、当該抽出されたプログラム命令の種類についての内
容を示す情報および対応の計数結果を可視出力する出力
手段とを具えたことを特徴とする。
[作 用1 本発明ではプログラム中に記載された特定命令の記載回
数を計数手段により特定命令たとえばシーケンスプログ
ラムの出力命令については出力番号のような種類別に計
数する0次に検出の二重書きの出力番号と共に計数結果
を可視表示するので、オペレータは出力命令の修正回数
と上記計数結果とを比較することにより修正の終了を確
認することができる。また、修正後のシーケンスプログ
ラムについては二重書きチエツク処理を行う必要がない
[実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。
第1図において、1100はプログラムを検索すること
により当該プログラムの中から予め定めた複数種の特定
プログラム命令を抽出する第1抽出手段である。
1200は該抽圧手段により前記特定プログラム命令を
抽出する毎に当該特定プログラム命令の種類毎に抽出回
数を計数する計数手段である。
1300は該計数手段により計数された種類毎の計数結
果の中で計数結果が数値2以上となるプログラム命令の
種類を数値比較により抽出する第2抽出手段である。
1400は当該抽出されたプログラム命令の種類につい
ての内容を示す情報および対応の計数結果を可視出力す
る出力手段である。
第2図は本発明を適用したプログラミング装置の回路構
成を示す。
第2図において、中央演算処理装置(CPU)to 。
システムメモリ20.プログラムメモリ30.ワークメ
モリ40.キーボード入力装置501表示器60および
入出力インタフェース70(Ilo)がバス80に共通
的に接続されている。
CPUl0は装置全体の動作制御を司どる他、シーケン
スプログラムの作成、編集に関わる情報処理および本発
明に関わるプログラム命令の二重書きチエツク処理をシ
ステムメモリ20に格納されたシステムプログラムに基
き実行する。後述するがcpuioが本発明の第1抽出
手段、計数手段、第2抽出として動作する。
プログラムメモリ30には作成又は編集対象のシーケン
スプログラムを格納する。プログラムメモリ30の記憶
領域内に二重書き出力命令の記載(使用)回数を記憶す
るための使用回数言己憶テーブル31が設けられている
このテーブルは第3図に示すように、出力命令で取り扱
うことができる出力番号の各々に対応させたアドレスに
、プログラム中でその出力番号を有する出力命令を繰り
返し使用した回数および出力命令のプログラムメモリ3
0における格納アドレスを格納する。
ワークメモリ40はCPUl0に対する入出力情報を一
時記憶する。
キーボード入力装置50は専用のキーを用いて作成対象
のシーケンスプログラムをプログラム命令単位で入力す
る。
また、CPUl0に対する動作指示をも入力する。
表示器60はにPUIOから送信された表示情報を受信
し、画像パターンに変換して可視表示を行う。
表示器60が本発明の出力手段として動作する。なお、
表示器60の代りにプリンタを出力手段として用いるこ
とも可能である。
Ilo 70はプログラマブルコントローラ(不図示)
と接続し、作成済のプログラマブルコントローラをプロ
グラマブルコントローラへ転送する。
このような構成における出力命令の二重書きチエツク処
理を第4図を用いて説明する第4図は第2図のCPUl
0の実行する制御手順を示す。この制御手順は実際には
CPUl0の実行可能なプログラム言語で記載されてい
る。
プログラムメモリ30上でシーケンスプログラムを作成
した後、オペレータがキーボード入力装置50からaカ
命令に対する二重書きのチエツクを指示すると、 CP
Ul0は第4図の制御手順を開始する。
すなわち、CPUl0は初期処理として、使用回数記憶
テーブル31の記憶内容(第3図参照)を初期値に設定
する(第3図のステップ510)。
次にCPUl0はプログラムメモリ30に対する読出し
アドレスをシーケンスプログラムの先頭位置に対応する
アドレスに設定した後、読出しアドレスにより指定した
、プログラムメモリ30の記憶領域の格納情報、すなわ
ち、第1ステツプ目のプログラム命令を読出す(第3図
のステップ520)。
CPUl0は読出したプログラム命令の示す情報コード
信号と、出力命令について規定された情報コード信号と
を比較し、一致判定が得られたときに、読出しのプログ
ラム命令は出力命令であると検出する。
読出しのプログラム命令が出力命令であるときはCPU
l0は実行手順をステップ5100へ進め、この出力命
令に対するプログラム上の記載回数の計数処理を実行す
る。この計数処理を実行するときのCPUl0が本発明
の計数手段として動作する。
また、上記計数処理については第5図を用いて後述する
一方、読出し命令が出力命令ではないときおよび上記計
数処理が終了したときに、CPUl0はプログラムメモ
リ30に対する読出しアドレスを”1”だけ更新し、プ
ログラムメモリ30から次のプログラム命令を読出す(
第3図のステップ550−S60→530)。
以下、上述の処理手順(第3図のステップ530−36
0のループ処理)を繰り返し実行し、シーケンスプログ
ラムの先頭位置のプログラム命令から最終位置までのプ
ログラム命令を順次に読出すことによりシーケンスプロ
グラムを検索し、シーケンスプログラムの中の出力命令
を検出する。この処理手順を実行するときのCPUl0
が本発明の第1抽出手段として動作する。
このようにして、シーケンスプログラム中の全ての出力
命令を検出した後(第3図のステップ550)、CPU
10は使用回数テーブル31に格納された出力番号毎の
使用回数の中で数値“2”以上を持つ圧力命令の出力番
号(本発明の種類)を第6図の制御手順により抽出し、
また、この出力番号を有する8力命令のプログラムメモ
リ30の格納位置を示すメツセージ情報を表示する(第
3図のステップ5200−3300)。このときのCP
U10が本発明の第2抽出手段として動作する。
次に、第3図のステップ5100の同一出力番号を有す
る出力命令の計数処理を第5図により説明する。
第5図において、読み出しアドレスが出力命令であるこ
とを検出すると、CPLIIOは出力命令の中に含まれ
る出力番号を取り出し、出力番号を使用回数記憶テーブ
ル31の記憶アドレスに換算する(第5図のステップ5
IOI)。たとえば、出力番号B12はアドレス値12
に換算される。
次に、CPUl0はこの記録アドレスの記憶内容、すな
わち、使用回数を読出す。続いてcpuioは読出しの
使用回数に”1゛を加算し、出力番号B12を持つ出力
命令の使用回数を計数する。また、現在cpuioの内
部レジスタに設定されているプログラムメモリ30に対
する読出しアドレスを上記加算結果と共に使用回数記憶
テーブル31の該当領域に更新的に記憶して本制御手順
を終了する(第5図のステップ5102〜5105) 
、このような処理を実行することによりたとえば重複使
用の出力番号B12の出力命令は使用回数が”1”−“
2”に更新される。
次に、使用回数記憶テーブル31から重複使用の出力命
令を抽出する処理手順を第6図により説明する。
CPUl0は使用回数記憶テーブル3(第3図参照)の
先頭アドレスを読出しアドレスに設定し、このアドレス
の記憶内容を読出す(笥6図のステップ5201→52
02)。
次にCPUl0は読出し情報の中の使用回数について数
値”2”との大小比較を行う。
使用回数が2以上となった場合、CPUl0は現在の読
出しアドレスを出力番号に換算する。また読出し情報の
中のプログラムメモリ30の格納アドレスと共に出力番
号を表示器60内の表示バッファへ転送する(第6図の
ステップ5204→5205)。
続いてCPUl0は読出しアドレスを次のアドレスに更
新して、上述の処理手順を繰り返し実行し、使用回数が
2以上についての出力命令の関連情報を抽出する。
以上、説明した処理手順を実行することにより、シーケ
ンスプログラムの中で同一の出力番号を有する出力命令
の使用回数がプログラムメモリ30の格納アドレスと共
に一括して表示される。このため、オペレータは、シー
ケンスプログラムの修正回数をチエツクすることにより
二重書きの出力命令の修正落ちを無くすことができる。
本実施例の他に次の例が挙げられる。
1)本実施例では、作成済のシーケンスプログラムにつ
いて出力命令の二重書きのチエツクを行っているが、シ
ーケンスプログラムを作成途中でも二重書きのチエツク
を行うことができる。
この場合はキーボード入力装置50からプログラム命令
が入力される毎に出力命令についての識別を行い、出力
命令を検出したときは第5図の制御手順を実行し、出力
命令の出力番号毎の使用回数を計数する。
プログラムの作成後、CPUl0に対して第6図の制御
手順の実行をキーボード入力装置50から指示すること
により、シーケンスプログラムを作成しながら二重書き
の出力命令についての文法チエツクを行うことができる
また、プログラム命令をプログラマブルコントローラに
おいて実行する際にも上述と同様の処理に二重書き命令
のチエツクを行なってもよいこと忽論である。
2)本実施例では出力命令についての出力番号の重複使
用をチエツクする例を示しているが出力命令の番号に限
らず、チエツク対象は多種の動作命令についても本発明
を適用可能であることは言うまでもない。
3)圧力命令に用いることができる圧力番号の範囲が固
定化していない場合は、第7図に示すように使用回数記
憶テーブル31に出力番号の記憶領域を設けるとよい。
また、シーケンスプログラムから出力命令を検出したと
きにはこのテーブルを検索し、新規の出力番号を持つ出
力命令については出力番号および使用回数”1“を登録
し、登録済の出力番号については使用回数を更新する。
このような処理のためのCPUl0の実行手順を第8図
に示す。
この例では、シーケンスプログラム中に含まれている出
力命令のみの使用回数を計数するので、出力番号の示す
機器が多数の場合にはメモリ領域を小さくできるという
メリットがある。
4)本実施例では、プログラミング装置内のCPU10
がメモリの読出し/書き込み機能、数値比較、演算機能
を有することからソフトウェアプログラムによりCPU
l0に二重書きチエツク処理を実行させている。二重書
きチエツク処理をプログラマブルコントローラ内で行い
たい場合や、別途単独で行ないたい場合は、第5図〜第
7図の処理手順を実行する演算処理回路を周知の論理回
路等を用いて二重書きチエツク装置を構成するとよい。
[発明の効果1 以上、説明したように、本発明では、二重書きのプログ
ラム命令の使用回数を計数し、表示するようにしたので
、オペレータの二重書きのプログラム命令の修正落ちを
防止し、また、二重書きチエツク処理の実行回数を減じ
ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は本発明実施例の回路構成を示すブロック図、 第3図は第2図の使用回数記憶テーブル/1の配憶内容
を示す説明図、 第4図〜第6図は第2図のCPUl0の実行処理手順を
示すフローチャート、 第7図は本発明実施例の使用回数記憶テーブル11の他
の形態を示す説明図、 第8図は第7図の使用回数記憶テーブルに情報配憶を行
うためにCPUl0の実行する処理手順を示すフローチ
ャート、 第9図は従来例の二重書き命令の検出手順を示す説明図
である。 10・・・cpu 。 20・・・システムメモリ、 30・・・プログラムメモリ、 40・・・ワークメモリ、 50・・・キーボード入力装置、 60・・・表示器、 70・・・Ilo。 第3図 第5図 本e璽月事]乞イ列の二重A[争命0半’1JJ4−n
lt水1フロー士ヤード第6図 31 イ史用回ネ(S0七−デ−71し第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)プログラムを検索することにより当該プログラムの
    中から予め定めた複数種の特定プログラム命令を抽出す
    る第1抽出手段と、 該抽出手段により前記特定プログラム命令を抽出する毎
    に当該特定プログラム命令の種類毎に抽出回数を計数す
    る計数手段と、 該計数手段により計数された種類毎の計数結果の中で計
    数結果が数値2以上となるプログラム命令の種類を数値
    比較により抽出する第2抽出手段と、 当該抽出されたプログラム命令の種類についての内容を
    示す情報および対応の計数結果を可視出力する出力手段
    と を具えたことを特徴とするプログラム命令の二重書きチ
    ェック装置。
JP2287215A 1990-10-26 1990-10-26 プログラム命令の二重書きチェック装置 Pending JPH04162152A (ja)

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JPH04162152A true JPH04162152A (ja) 1992-06-05

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