JPH04161313A - マッドガードの成形方法 - Google Patents

マッドガードの成形方法

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JPH04161313A
JPH04161313A JP29025690A JP29025690A JPH04161313A JP H04161313 A JPH04161313 A JP H04161313A JP 29025690 A JP29025690 A JP 29025690A JP 29025690 A JP29025690 A JP 29025690A JP H04161313 A JPH04161313 A JP H04161313A
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稲田 佳宏
Hiroshi Mukai
浩 向井
Yasunobu Teramoto
泰庸 寺本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、コア層と表皮層とによりサンドイッチ成形し
たマッドガードの成形方法、特にその成形型におけるタ
ブ用小流路の配設位置に関する。
〔従来技術〕
例えば、第8図〜第10図に示すごとく、自動車の車輪
後方に取り付けるマッドガード9は、車体の外板に接触
させる本体930と、その下方に設けた下片940と1
本体930の略中央部より逆り字状に突出させた後部片
943とよりなる。
そして1本体930の上部には上部取付穴91を。
側部には側部取付穴92を有する。また4本体930と
後部片943との間には、略U字状の凹部945を有す
る。また、後部片943には後部取付穴97を有する。
また、該マット−ガート9は、サンドイッチ成形により
、第9図、第10図に示すごとく、コア層7と該コア層
7の表面を被覆した表皮層6とにより構成されている。
即ち1本体930と、上部取付穴91.側部取付穴92
及び後部取付穴97の周辺とには、剛性を付与するため
、その内部に硬質のコア層7を設け、その外周は軟質の
表皮層6により被覆している。また、下片940は、駐
車場の区画ブロック等に当接するため、柔軟性を付与す
べく1表皮層6のみにより構成しである。
また、かかるサンドイッチ成形のマッドガート9を製造
するに当たっては、第11図に示すごとく、マッドガー
ドの外形基を有するキャビティ80を有する成形型8を
用いる。該成形型8は、ゲート82と、上部取付穴及び
側部取付穴を形成するための上部中子83及び側部中子
84と、余剰の表皮層材料60及びコア層材料70を流
出させるためのタブ87及び小流路86を有する。また
該小流路86は、上記側部中子84の後方二二設けであ
る。なお、後部片943.後部取付穴97のキャビティ
、中子については説明を省略する。
そして、上記マッドガード9をサントイ、千成形するに
当たっては、キャビティ80内に、まず表皮層6を形成
するための表皮層材料60を射出し、ついで該表皮層材
料60の中にコア層7形成用のコア層材料70を注入す
る。そして、余剰の表皮層材料60及びコア層材料70
を、小流路86を介してタブ87内に流出させる。
このようにして、上記第8図〜10図に示したマッドガ
ード9を得る。なお、該マ・7トガード9は、成形直後
には2上記タブB7及び小流路86によって形成された
小流路品、タブ品を有している(後述する第4図参照)
。そこで、この小流路品を本体930との付は根部分で
切断除去する。
これにより、マッドガート9が得られる。なお。
第8図において、符号95はゲート部を示す。
また、上記のごとくサンドイッチ成形されたマッドガー
ド9は、第8図に示すごとく、その本体930の上方に
上部外側部935と側部外側部936を有し、先端に先
端部937を有する。そして、この先端部937の上部
に、上記小流路品。
タブ品が形成される。
また、マッドガード9は4本体930の上部において、
上記の上部外側部935の後方に上部内側部941を有
する。該上部内側部941は、上部外側部935と、上
記後部片943との間において、U字状をなす内側部分
である。
そして、上記の上部外側部935において、上記の上部
内側部941側に、ゲート82を位置させる。即ち、上
部中子83よりも内側方向に、ゲート82を設けである
。(第11図) 〔解決しようとする課題] ところで、上記従来のマッドガード9には1次の問題点
がある。
即ち、上記従来の成形方法によるマッドガード9は、第
12図に示すごと(、その上部における上部取付穴91
の周囲が1表皮層6によって取り巻かれており、コア層
7が存在していない。そのため、上部取付穴91の周囲
は柔軟であり、ボルトによる締付固定には不充分な剛性
しか有しない。
そして、その原因は、第1I図に矢印で示すごとく、コ
ア層7を形成するためのコア層材料70が、上部取付穴
91形成のための上部中子83の周囲に流れないことに
ある。
そこで、上部取付穴91の周囲にも、コア層7が形成さ
れる方法を採る必要がある。そして、上部取付穴91の
周囲にコア層7を形成させるためのみの目的であれば1
表皮層材料60及びコア層材料70を注入するゲート8
2の位置を、上部中子83の真上に位置させれば良い。
しかし5ゲート82の位置をこのようにすると。
マッドガート9における上記上部内側部941の方向へ
、コア層材料70が充分に流れず、またマノドガートの
本体930の下方へもコア層材料70が充分に流れない
。これは、前記タブ87の小流路86が1前記第11図
に示す位置に設けであるため5 コア層材料70がショ
ートバスしてしまうためと考えられる。それ故、ゲート
位置は、第11図に見られるごとく、上部取付穴91よ
りも内側方向、即ち上部内側部941の方向へ配置して
おく必要がある。
そこで5発明者らは1種々の検討を行い、従来の小流路
86の位置が、第11図に示すごとく。
コア層材料70の主流方向に位置する成形品先端面80
8に直交すると共に上記側部中子84の中心を通る位置
にあり、この小流路86の位置に原因があることを突き
止めた。そして1本発明をなすに至った。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、上部取付穴の周
囲にも充分にコア層が形成されたマッドガードを製造す
ることができる。マッドガートの成形方法を提供しよう
とするものであるや〔課題の解決手段〕 本発明は、略し字状を呈し、上部に上部取付穴を。
側部に側部取付穴を有し、またコア層と表皮層とにより
構成したマットガートをサンドイッチ成形するに当たり
、成形品の形状を有するキャビティに上部取付穴を形成
するための上部中子と側部取付穴を形成するための側部
中子とを設けると共に。
上部中子の近傍にはゲートを、側部中子の近傍には小流
路を介してタブを設けた成形型を用いるものである。そ
して、上記ゲートは上部中子よりも内側方向に設け、ま
た上記小流路はコア層材料の主流方向に位置する成形品
先端面に直交すると共に上記側部中子の中心を通る垂線
に対して角度20〜90度の範囲内に設けである。そし
て、上記ゲートよりキャビティ内に2表皮層材料を射出
し。
その後該表皮層材料の中にコア層材料を注入し。
該コア層材料が上記上部中子の周囲及びキャビティの内
部を充填しつつ上記側部中子の周囲に達し。
更に上記小流路を経てタブ内に流出するまでコア層材料
の注入を行う。
本発明において最も注目すべきことは、マッドガードを
サンドイッチ成形するに当り、上記タブ用の小流路を上
記垂線に対して角度20〜90度の範囲内に設けた成形
型を用いることである。
上記小流路形成位置に関し、コア層材料の主流方向に位
置する成形品先端面とは、タブを取付ける近傍の先端面
(第1図の符号308)をいう。
そして、小流路は、該成形品端面に直交すると共に上記
側部中子の中心を通る垂線に対して、20〜90度の角
度範囲内に設ける。この角度範囲を外れると、上部中子
の周囲にコア層材料が流れず。
上部取付穴の周囲にコア層を形成することができない。
上記小流路は、その流路高さが0. 3〜1mとするこ
とが好ましい。0.3m未満では2表皮層材料及びコア
層材料がタブ内へ流れ難く、1画を越えると表皮層材料
が初期より流入してしまい。
コア層材料が流れ込まないからである。また、小流路の
長さは2〜Lowとすることが好ましい。
また、小流路の幅は、側部中子の幅の10〜200%と
することが好ましい。
また、タブは1表皮層材料に続いてコア層材料が流入で
きる容積とする。
上記表皮層材料としては、ポリプロピレンにEPDMを
ブレンドした樹脂、EVA樹脂、5EBS樹脂、SBS
樹脂、軟質PvC樹脂などがある。
また、コア層材料としては、ABS樹脂、硬質PVC樹
脂、タルク等のフィラー入りのポリプロピレン樹脂など
がある。また、これらにガラス繊維を混入させたものも
ある。
また9表皮層材料中へコア層材料を注入する場合には、
コア層材料の周囲に表皮層材料を併せて注入することも
できる。
〔作用及び効果〕
本発明においては、上記の角度範囲内にタブ用小流路を
配設した成形型を用いて、マッドガードのサンドイッチ
成形を行っている。
そして、成形に当たっては、まずキャビティ内に表皮層
材料を射出する。その後、該表皮層材料内にコア層材料
を注入する。そして1両者によってキャビティ内が充填
された後は、まず表皮層材料が小流路内に9次いでコア
層材料が小流路内に入り5両者はサンドイッチ状になっ
てタブ内に入る。その後は成形型を冷却する。これによ
り、マッドガード成形品が得られる。
このようにして得られたマントガードは、その上部取付
穴及び側部取付穴が共にコア層によって囲まれている。
なお1両穴の内壁面には、若干の表皮層が形成されてい
る(第5図、第6図参解)。
そして、特に、上部取付穴が上記のごとくコア層によっ
て囲まれた状態に形成される理由は明確ではないが1小
流路を上記位置に設定することにより、キャビティ内の
表皮層材料及びコア層の流れが従来の流れから変化を生
し゛たためと考えられる。
以上のごとく9本発明によれば、上部取付穴の周囲にも
充分にコア層が形成されたマントガートを製造すること
ができる。マントガードの成形方法を提供することがで
きる。
[実施例] 第1実施例 本発明の実施例にがかるマッドガートの成形方法につき
、第1図〜第6図を用いて説明する。本例において得よ
うとするマッドガートの外形状は1前記従来例と同様で
ある。
本成形方法において用いる成形型3は、第1図及び第2
図に示すごとく、成形品としてのマッドガード9の形状
を有するキャビティ30内に上部取付穴を形成するため
の上部中子33と、側部取付穴を形成するための側部中
子34とを有する。
そして、該上部中子33の近傍にはゲート32を。
側部中子34の近傍には小流路36を介してタフ37を
設ける。また、上記ゲート32は、前記従来と同様に、
上部中子33よりも内側方向、即ちマッドガードの上部
内側部141側に設ける。
また、上記小流路36は、第1図、第2図に示すごとく
、マッドガードの先端面137(第4圓)を形成するた
めの成形品先端面308に直交すると共に、上記側部中
子34の中心を遣る垂線Mに対して角度αの位置Pに設
けである。本例では、角度αは約40度とした。
次に、マッドガードのサンドイッチ成形に当たっては、
第3図に示すごとく、ゲート32より。
キャビティ30内に表皮層材料60を射出し、その移譲
表皮層材料60内にコア層材料70を注入する。該コア
層材料70は、第3図に矢印で示すごとく、上記上部中
子33の周囲及びキャビティ3の内部を充填しつつ、上
記側部中子34の周囲に達する。そして、コア層材料7
0は、小流路36より、余分の表皮層材料60をタブ3
7へ押し出しながら、タブ37へ若干流入する。これに
より、キャビティ内は9表皮層材料60とコア層材料7
0とにより充満される。
その後は、キャビティ30内の表皮層材料60゜コア層
材料70を冷却、固化し、マッドガード成形品を取り出
す。
このようにして得られたマッドガード1は、第4図に示
すごとく、小流路品18及びタブ品19の位置が異なる
外は、その外形状は前記従来のマッドガード9と同じで
ある。
即ち、マントガード1は、本体130と、下片140と
、後部片143と、U字状の上部内側部14]とよりな
り、上記上部中子33により形成された上部取付穴11
と、上記側部中子34により形成された側部取付穴12
を有する。そして。
先端面137の上部には、小流路36.タブ37によっ
て形成された小流路品18.タブ品19を有する。また
、この小流路品1B、タブ品19は。
先端面137より切断除去される。また、後部片143
の後部取入17の近くにも、同様の小流路品171.タ
ブ品172が形成されているが、これらも切断除去され
る。また、同図において、符号15はゲート部、145
は凹部である。
そして、該マッドガード1における上部取付穴11付近
の内部構造は、第5図に示すごとく、上部取付穴IIの
周囲に充分なコア層7が形成され。
上部取付穴11は高い剛性を有している。
また、第6図に示すごとく、側部取付穴12の周囲にも
充分にコア層7が形成されていた。後部取入17も同様
である。また、小流路品18.タブ品19も内部のコア
層7と外部の表皮層6とよりなっていた。その他の内部
構造は、前記従来例と同様である。
なお、上記の上部取付穴11.側部取付穴12及び後部
取付穴17の内壁面は、第5図、第6図に示すごとく、
薄い表皮層6が形成されている。
上記のごとく2本例によれば、上部取付穴11゜側部取
付穴12.後部取付穴17が共二こコア層7によって囲
まれ、高い剛性を有しているマ、)ガード1を得ること
ができる。
第2実施例 本例は、第7図に示すごとく、第1実施例の成形型3に
おいて、複数の小流路を設けたものである。
即ち1本例は、キャビティ30の成形品先端面308に
おいて、前記垂線Mと、該垂線Mに対して90度の直交
線Tの間(角度β)に、3ツの小流路411,412.
413を設けたものである。
小流路411は、上記垂線上に小流路413は上記直交
線T上に2小流路412は両者の中間位置に設けである
。そして、これら3つの小流路は。
1つのタブ42に連通させである。その他は、第1実施
例と同様である。
本例においては1表皮層材料60内に注入されたコア層
材料70は、第7図に矢印で示すごとく。
流れて、小流路411,412,413のいずれかを経
てタブ42内に流入する。
また、本例によれば、第1実施例と同様に、上部取付穴
の周囲にもコア層7が形成されたマッドガートを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は第1実施例を示し、第1図は成形型の
平面図、第2図は小流路及びタフの配設図、第3図はキ
ャビティ内のコア層材料の流れを示す図、第4図はマッ
ドガードの斜視図、第5図は上部取付穴周辺の断面図、
第6図は側部取付穴周辺の断面図、第7図は第2実施例
における小流路及びタブの配設回、第8図〜第12図は
従来例を示し、第8図はマッドガートの斜視図、第9図
は第8図のY−Y線矢視断面図5第1O図は第8関のZ
−Z線矢視断面図、第110はキャビティのコア層材料
の流れを示す図、第12図は上部取付穴周辺の断面図で
ある。 1、  、マッドガート。 119.上部取付穴。 12、、、側部取付穴。 18、、、小流路孔。 19、、、タブ品。 311.成形型。 30、、、キャビティ。 308゜1.先端面。 36.411.412.413.、、小流路。 37.42.、、 タブ。 6910表皮層。 60、、、表皮層材料。 7゜1.コア層。 70、、、コア層材料。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)略L字状を呈し、上部に上部取付穴を、側部に側
    部取付穴を有し、またコア層と表皮層とにより構成した
    マッドガードをサンドイッチ成形するに当たり、 成形品の形状を有するキャビティに上部取付穴を形成す
    るための上部中子と側部取付穴を形成するための側部中
    子とを設けると共に、上部中子の近傍にはゲートを、側
    部中子の近傍には小流路を介してタブを設けた成形型を
    用い、かつ上記ゲートは上部中子よりも内側方向に設け
    、また上記小流路はコア層材料の主流方向に位置する成
    形品先端面に直交すると共に上記側部中子の中心を通る
    垂線に対して角度20〜90度の範囲内に設けてあり、
    上記ゲートよりキャビティ内に、表皮層材料を射出し、
    その後該表皮層材料の中にコア層材料を注入し、該コア
    層材料が上記上部中子の周囲及びキャビティの内部を充
    填しつつ上記側部中子の周囲に達し、更に上記小流路を
    経てタブ内に流出するまでコア層材料の注入を行うこと
    を特徴とするマッドガードの成形方法。
  2. (2)第1請求項において、上記小流路は、上記垂線に
    対して角度0度ないし90度の範囲内において、複数個
    配設したことを特徴とするマッドガードの成形方法。
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