JP3089721B2 - マッドガードの成形方法 - Google Patents

マッドガードの成形方法

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JP3089721B2 JP20399591A JP20399591A JP3089721B2 JP 3089721 B2 JP3089721 B2 JP 3089721B2 JP 20399591 A JP20399591 A JP 20399591A JP 20399591 A JP20399591 A JP 20399591A JP 3089721 B2 JP3089721 B2 JP 3089721B2
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,機械的強度に優れた,
マッドガードの成形方法に関する。
【0002】
【従来技術】例えば,図6,図7に示すごとく,自動車
の車輪後方に取り付けるマッドガード9は,車体の外板
に接触させる本体930と,その下方に設けた下片94
0と,本体930の略中央部より突出させた取付部94
3とよりなる。そして,上記取付部943には後部取付
穴91を,側部には側部取付穴92を,上部には上部取
付穴93を有する。また,本体930と取付部943と
の間には,略U字状の凹部945を有する。また,該凹
部945の底面には底面コーナーライン96を有する。
なお,符号87はタブ,95は射出成形時のゲート部で
ある。
【0003】また,該マッドガード9は,サンドイッチ
成形により,図7に示すごとく,コア層7と該コア層7
の表面を被覆したスキン層6とにより構成されている。
即ち,本体930と,後部取付穴91,側部取付穴92
及び上部取付穴93の周辺には,剛性を付与するため,
その内部に硬質のコア層7を設け,その外周は軟質のス
キン層6により被覆している。また,下片940は,駐
車場の区画ブロック等に当接するため,柔軟性を付与す
べく,スキン層6のみにより構成してある。
【0004】また,かかるサンドイッチ成形のマッドガ
ード9を製造するに当たっては,マッドガードの外形状
を有するキャビティを形成した成形型を用いる。また,
キャビティ内には,取付穴91〜93を形成するための
中子が設けてある(図1参照)。
【0005】そして,上記マッドガード9を成形するに
当たっては,キャビティ内に,まずスキン層6を形成す
るためのスキン層材料60を射出し,ついで該スキン層
材料60の中にコア層7形成用のコア層材料70を注入
する。そして,余剰のスキン層材料60及びコア層材料
70を,小流路を介してタブ内に流出させる。
【0006】このようにして,上記図6,図7に示した
マッドガード9を得る。なお,該マッドガード9は,成
形直後には,後部の取付穴91の近くに,上記タブ及び
小流路によって形成された小流路品861,タブ品87
1を有している。そこで,この小流路品861及びタブ
品871を,その付け根部分で切断除去し,最終製品で
あるマッドガードとする。
【0007】
【解決しようとする課題】ところで,上記従来のマッド
ガード9には,次の問題点がある。即ち,上記従来の成
形方法によるマッドガード9は,図6,図7に示すごと
く,その上端部における後部取付穴91の下方に底面コ
ーナーライン96が形成されている。そのため,ゲート
95から注入された樹脂材料は,本体930側を下っ
て,この底面コーナーライン96を上昇し,取付穴91
の周囲に達しなければならない。そのため,スキン層材
料60の内部を進行するコア層材料70の流れが円滑に
進行しない場合がある。
【0008】その結果,図7に示すごとく,例えば上記
取付部943の下方及び後部取付穴91の周縁部におい
ては,コア層材料の流れが阻害されて,上記取付部94
3の先端部及び下方において,上記コア層7の欠落部分
79を生ずることがある。この現象は,上記側部取付穴
92,上部取付穴93においても,同様に生ずる。かか
る欠落部分79は,剛性等の機械的強度に優れない。本
発明は,かかる従来の問題点に鑑み,剛性等の機械的強
度に優れた,マッドガードを提供しようとするものであ
る。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,本体と取付部とこれらの
下部に設けた下片を有すると共に複数の取付穴を有し,
かつコア層とスキン層とからなるサンドイッチ構造のマ
ッドガードを成形するに当たり,成形品の形状を有する
キャビティ内に,上記取付穴を形成するための複数の中
子を設けると共に,樹脂注入用の複数のゲートを設けた
成形型を用い,上記複数のゲートのうち少なくとも一つ
のゲートよりキャビティ内にスキン層材料を射出し,そ
の後該スキン層材料の中に上記複数のゲートよりコア層
材料を注入することを特徴とするサンドイッチ構造のマ
ッドガードの成形方法にある。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,キ
ャビティ内に,上記取付部が有する取付穴を形成するた
めの複数の中子を設けると共に,樹脂注入用の複数のゲ
ートを設けた成形型を用いることである。
【0011】上記スキン層材料としては,ポリプロピレ
ンにEPDMをブレンドした樹脂,EVA樹脂,SEB
S樹脂,SBS樹脂,TPU樹脂などがある。また,コ
ア層材料としては,ABS樹脂,タルク等のフィラー入
りのポリプロピレン樹脂などがある。また,これらにガ
ラス繊維を混入させたものもある。また,スキン層材料
中へコア層材料を注入する場合には,コア層材料の周囲
にスキン層材料を併せて注入することもできる。
【0012】また,上記マッドガードの成形に当たって
は,複数設けたゲートのうち少なくとも1つのゲートよ
りキャビィティ内に,まずスキン層を形成するためのス
キン層材料を射出する。次いで,該スキン層材料中に上
記複数のゲートよりコア層を形成するためのコア層材料
を注入する。このとき,該コア層材料は,上記中子の周
縁部に沿って円滑に流れる。これにより,取付穴の周縁
部には,コア層を形成したマッドガードが得られる(図
2,図6)。
【0013】また,上記取付穴を形成する中子(図1参
照)の近傍のタブ内には,スキン層及びコア層材料が若
干流入する。そして,上記コア層は,上記2以上のゲー
ト部から取付穴に至る経路,取付穴の周縁部にも均一に
形成される。したがって,従来のマッドガードのごと
く,コア層の欠落部分が生じない。
【0014】
【作用及び効果】本発明においては,複数のゲートを配
設した成形型を用いて,マッドガードのサンドイッチ成
形を行っている。そして,上記複数のゲートのうち少な
くとも1つのゲートより,まずキャビティ内にスキン層
材料を射出する。その後,スキン層材料内に複数のゲー
トよりコア層材料を注入する。これにより,取付穴の周
縁部にコア層とスキン層を形成したサンドイッチ構造の
マッドガード成形品が得られる。また,コア層を形成し
ようとする部に,コア層材料が均一に流れることになる
(図1参照)。
【0015】即ち,本発明においては,このように上記
複数のゲートのうち少なくとも1つのゲートより,コア
層材料を注入するので,その材料流れはコア層を形成し
ようとする部分に充分に達する。また,複数個所のゲー
トより両材料を注入するので,スキン層材料は勿論のこ
と,その中へ注入されたコア層材料も円滑に流れる。そ
れ故,任意の所望部分及びコア層を形成しようとする部
分へ充分にコア層材料を行き渡らせることができる。そ
れ故,本発明によれば,機械的強度が優れた,サンドイ
ッチ構造のマッドガードの成形方法を提供することがで
きる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例にかかるマッドガードの成形
方法につき,図1〜図5を用いて説明する。本例におい
て得ようとするマッドガードの外形状は,前記従来例と
同様である。即ち,本例は,図4に示すごとく,本体9
30と取付部943とこれらの下部に設けた下片940
を有すると共に3つの取付穴91,92,93を有し,
かつコア層7とスキン層6とからなるサンドイッチ構造
のマッドガードを成形しようとするものである。
【0017】また,図1に示すごとく,成形品の形状を
有するキャビティ30内に,上記取付穴91,92,9
3を形成するための3つの中子32,33,34を設け
ると共に,そのうちの該中子32,33の近傍には,樹
脂注入用のゲート1,2を設けた成形型を用いる。そし
て,上記ゲート1,2のいずれかよりキャビティ30内
にスキン層材料60を射出し,その後上記ゲート1,2
よりスキン層材料60の中にコア層材料70を注入す
る。
【0018】ここで注目すべきことは,上記ゲート1
は,図1に示すごとく,後部取付穴91を形成するため
の中子32の近傍に設けてあることである。また,上記
ゲート2は,同図に示すごとく,上部取付穴93形成用
の中子33の近傍に設けてある。また,上記中子34
は,側部取付穴92を形成するための中子であり,この
近傍にはゲートは設けていない。
【0019】そして,上記中子32,34の近傍には,
図1に示すごとく,小流路38を介してタブ37が設け
てある。また,上記中子32と34との略中間部には,
底面コーナーライン96(図4)を形成するための底面
コーナライン形成部35を有する。上記コア層材料70
としては,ガラス繊維等のフィラー入りのポリプロピレ
ン樹脂を用いる。また,スキン層材料60としては,E
PDMをブレンドしたポリプロピレン樹脂を用いる。
【0020】次に,マッドガードを成形するに当たって
は,図1に示すごとく,キャビティ30内に,まず上記
ゲート1,2のいずれかよりスキン層材料60を射出
し,その後両ゲート1,2,該スキン層材料60の中に
コア層材料70を注入する。そして,余剰のスキン層材
料60及びコア層材料70を,小流路38を介してタブ
37内に流出させる。この時,上記コア層材料70の一
部は,図1に示すごとく,中子32,33,34の周縁
部及びその近傍に均一に流れる。
【0021】このようにして,図4,図5に示したマッ
ドガード9を得る。なお,該マッドガード9は,成形直
後には,後部取付穴91及び側部取付穴92の近傍に,
上記タブ37及び小流路38によって形成された小流路
片861及びタブ片871を有している。そこで,その
付根部分より,これらを切断除去する。本例において
は,コア層材料70としてガラス繊維等のフィラー入り
ポリプロピレン樹脂を用いたが,その他の材料として
は,タルク等のフィラー入りのポリプロピレン樹脂など
を用いることもできる。また,これらにガラス繊維を混
入させることもある。また,スキン層材料中へコア層材
料を注入する場合には,コア層材料の周囲にスキン層材
料を併せて注入することもできる。
【0022】なお,本例においては,ゲート1,2は,
後部取付穴91,側部取付穴92の近傍に設けたが,そ
の他図4に示すごとく,コア層材料のみを注入するため
のゲートを,下片940の下部,凹部945の側部に相
当する位置(符号Gで示す)に設けることもできる。
【0023】次に,作用効果につき説明する。本例にお
いては,3つの中子32,33,34のうち,中子3
2,33の近傍に上記ゲート1,2を配設した成形型3
を用いて,マッドガードのサンドイッチ成形を行ってい
る。そのため,図2,図3に示すごとく,コア層を形成
しようとする部分においてコア層材料70が均一に流れ
ることになる(図1参照)。即ち,本例においては,こ
のように上記複数の中子のうち少なくとも1つのゲート
より,スキン層材料を注入するので,その材料流れは充
分に全体に均一に達する。また,複数のゲートより両材
料を注入するので,スキン層材料は勿論のこと,その中
へ注入されたコア層材料も円滑に流れる。それ故,任意
の所望部分及びコア層を形成しようとする部分へ充分に
コア層材料を行き渡らせることができる。それ故,本例
によれば,取付部の近傍においても機械的強度が優れ
た,サンドイッチ構造のマッドガードを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における,成形型の内部を示す平面図。
【図2】実施例における,キャビティ内の中子近傍の樹
脂流れを示す拡大説明図。
【図3】実施例における,キャビティ内の他の中子近傍
の樹脂流れを示す拡大説明図。
【図4】実施例における,マッドガードの斜視図。
【図5】図4のX−X線矢視断面図。
【図6】従来のマッドガードの斜視図。
【図7】図6のY−Y線矢視断面図。
【符号の説明】
1,2...ゲート, 3...成形型, 30...キャビティ, 32,33,34...中子, 6...スキン層, 60...スキン層材料, 7...コア層, 70...コア層材料, 9...マッドガード, 91...後部取付穴, 92...側部取付穴, 93...上部取付穴, 930...本体, 940...下片, 943...取付部,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉見 高春 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑 1番地 豊田合成株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−162919(JP,A) 特開 平4−168013(JP,A) 特開 平4−161313(JP,A) 特開 平3−24920(JP,A) 特開 平2−206517(JP,A) 特開 平2−146331(JP,A) 特開 昭61−268421(JP,A) 特開 平3−86509(JP,A) 特開 平3−86510(JP,A) 特開 平4−263914(JP,A) 特開 平2−206519(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/84

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と取付部とこれらの下部に設けた下
    片を有すると共に複数の取付穴を有し,かつコア層とス
    キン層とからなるサンドイッチ構造のマッドガードを成
    形するに当たり, 成形品の形状を有するキャビティ内に,上記取付穴を形
    成するための複数の中子を設けると共に,樹脂注入用の
    複数のゲートを設けた成形型を用い, 上記複数のゲートのうち少なくとも一つのゲートよりキ
    ャビティ内にスキン層材料を射出し,その後該スキン層
    材料の中に上記複数のゲートよりコア層材料を注入する
    ことを特徴とするサンドイッチ構造のマッドガードの成
    形方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0643017U (ja) * 1992-11-13 1994-06-07 安信 矢野 着脱自在格子帯バリケード

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0643017U (ja) * 1992-11-13 1994-06-07 安信 矢野 着脱自在格子帯バリケード

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