JPH04160A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH04160A JPH04160A JP2099547A JP9954790A JPH04160A JP H04160 A JPH04160 A JP H04160A JP 2099547 A JP2099547 A JP 2099547A JP 9954790 A JP9954790 A JP 9954790A JP H04160 A JPH04160 A JP H04160A
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- Japan
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- refrigerator
- heat
- engine
- mechanical
- condenser
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- Pending
Links
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 13
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、機械式冷凍機と吸収式冷凍機を並列運転す
る冷凍装置に係り、特に機械く圧縮、液化)式冷凍機の
成績係数の向上を図るのに好適な冷凍装置に関する。
る冷凍装置に係り、特に機械く圧縮、液化)式冷凍機の
成績係数の向上を図るのに好適な冷凍装置に関する。
従来、機械式冷凍機と吸収式冷凍機を並列運転する方式
は知られているが、この方式は空調装置用など各々から
得られる二次冷媒(冷水)などが約5°C以上の場合に
限られている。
は知られているが、この方式は空調装置用など各々から
得られる二次冷媒(冷水)などが約5°C以上の場合に
限られている。
一方上記で温度条件が5°Cより低くなる場合には吸収
式冷凍機が対応できず機械式冷凍機によってのみ対応せ
ざるを得ない。このような条件下において、冷凍機をエ
ンジンによって駆動すると、エンジンの排熱は余剰とな
り、また機械式の冷凍機から発生する凝縮熱も約40’
はどの高温にした上で環境中にそれぞれ廃棄されていた
。したがって、冷凍機の成績係数は、非常に悪いもので
あった。
式冷凍機が対応できず機械式冷凍機によってのみ対応せ
ざるを得ない。このような条件下において、冷凍機をエ
ンジンによって駆動すると、エンジンの排熱は余剰とな
り、また機械式の冷凍機から発生する凝縮熱も約40’
はどの高温にした上で環境中にそれぞれ廃棄されていた
。したがって、冷凍機の成績係数は、非常に悪いもので
あった。
この発明の目的は、凝縮熱を廃棄するために高める温度
を低くして成績係数を高めると共に、エンジン出力を小
さくして熱効率を向上させることができる冷凍装置を提
供するにある6 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために、本発明は機械式冷凍機エ
ンジンで駆動し、該エンジンの排熱を利用して吸収式冷
凍機を駆動する冷凍装置において、前記機械式冷凍機の
凝縮器の冷却熱源として前記吸収式冷凍機を利用する手
段を具備するものである。
を低くして成績係数を高めると共に、エンジン出力を小
さくして熱効率を向上させることができる冷凍装置を提
供するにある6 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために、本発明は機械式冷凍機エ
ンジンで駆動し、該エンジンの排熱を利用して吸収式冷
凍機を駆動する冷凍装置において、前記機械式冷凍機の
凝縮器の冷却熱源として前記吸収式冷凍機を利用する手
段を具備するものである。
また他の発明は、機械式冷凍機の凝縮器と吸収式冷凍機
の冷却器を一体化したものである。
の冷却器を一体化したものである。
エンジンやモータなどの排熱を利用して作られる高温水
で再生器を加熱することにより吸収式冷凍機を駆動する
。そして吸収式冷凍機で得られた冷水は機械式冷凍機に
供給され、一方においては機械式冷凍機の凝縮器に流入
する蒸気冷媒から凝縮熱を奪って液化させる。
で再生器を加熱することにより吸収式冷凍機を駆動する
。そして吸収式冷凍機で得られた冷水は機械式冷凍機に
供給され、一方においては機械式冷凍機の凝縮器に流入
する蒸気冷媒から凝縮熱を奪って液化させる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の冷凍装置の構成が示されている。
図は本発明の冷凍装置の構成が示されている。
機械式冷凍機1は、圧縮器、凝縮器、受液器。
膨張弁および蒸発器により構成されている。エンジン2
により圧縮機を駆動すると、受液器の液冷媒は膨張弁を
経て圧力が低下し、被冷却部4に配置された蒸発器に入
り、被冷却部4内の熱を奪って蒸気冷媒になって圧縮機
に吸入され、圧縮されて高温高圧の蒸気冷媒にして凝縮
器6に送られ、この凝縮器6において凝縮熱を冷却水に
吸収させ、液冷媒にして受液器に流入させる、いわゆる
冷凍サイクルが行われる。
により圧縮機を駆動すると、受液器の液冷媒は膨張弁を
経て圧力が低下し、被冷却部4に配置された蒸発器に入
り、被冷却部4内の熱を奪って蒸気冷媒になって圧縮機
に吸入され、圧縮されて高温高圧の蒸気冷媒にして凝縮
器6に送られ、この凝縮器6において凝縮熱を冷却水に
吸収させ、液冷媒にして受液器に流入させる、いわゆる
冷凍サイクルが行われる。
吸収式冷凍機8は、再生器、凝縮器、蒸発器および吸収
器により構成されている。再生器は、冷媒(水)を吸収
して薄められた希溶液をエンジン2から出る排熱を利用
して加熱し、水蒸気を発生させて濃溶液にする。ところ
で、再生器がら排出される温水はポンプ10でエンジン
2の冷却ジャケットに通して加熱した後、エンジン2の
排気熱を利用した熱交換器12で更に加熱して再生器に
送られる。この熱交換器12は、エンジン2の排気管路
14の途中に設置される。
器により構成されている。再生器は、冷媒(水)を吸収
して薄められた希溶液をエンジン2から出る排熱を利用
して加熱し、水蒸気を発生させて濃溶液にする。ところ
で、再生器がら排出される温水はポンプ10でエンジン
2の冷却ジャケットに通して加熱した後、エンジン2の
排気熱を利用した熱交換器12で更に加熱して再生器に
送られる。この熱交換器12は、エンジン2の排気管路
14の途中に設置される。
ここで、ポンプ11.エンジンの冷却ジャケット、エン
ジンの排気管N12および熱交換器5は、吸収式冷凍機
の再生器の加熱源としてエンジンの排熱を利用する手段
を構成している。
ジンの排気管N12および熱交換器5は、吸収式冷凍機
の再生器の加熱源としてエンジンの排熱を利用する手段
を構成している。
凝縮器は、再生器で生成された水蒸気を冷却塔16から
ポンプ18により送られる冷却水で冷され、水にして蒸
発器に送る。
ポンプ18により送られる冷却水で冷され、水にして蒸
発器に送る。
蒸発器は、凝縮器から送られる水の蒸発熱で冷却水を生
成し、この冷却水をポンプ20により機械式冷凍機の凝
縮器6に送る。ここで、吸収式冷凍機の蒸発器、ポンプ
20は機械式冷凍機の凝縮器の冷却熱源としての手段を
構成している。
成し、この冷却水をポンプ20により機械式冷凍機の凝
縮器6に送る。ここで、吸収式冷凍機の蒸発器、ポンプ
20は機械式冷凍機の凝縮器の冷却熱源としての手段を
構成している。
吸収器は、蒸発器で生成された水蒸気を再生器から送ら
れる濃溶液に吸収させて希溶液にし、上記再生器に送る
。
れる濃溶液に吸収させて希溶液にし、上記再生器に送る
。
このように、吸収式冷凍機8では、再生器から排出され
た温水をエンジンの排熱を利用して80゜〜90°Cの
高温水にして再生器に戻し、吸収溶液を加熱するため、
本冷凍機で得られる冷水の温度を十分低くできる。吸収
式冷凍機で得られる冷水はポンプ20により機械式冷凍
機の凝縮器6に送られ、凝縮熱を奪った後、吸収式冷凍
機に戻され、再び冷水化される。したがって、機械式冷
凍機lは、上記低温の冷水を冷却熱源として利用するの
で、機械式冷凍機の効率(成績係数)を高めることがで
きる。なお、22はエンジン2の吸気管である。■、〜
V!は吸収式冷凍機が機能しないときのバックアップ配
管のための切替用弁である。
た温水をエンジンの排熱を利用して80゜〜90°Cの
高温水にして再生器に戻し、吸収溶液を加熱するため、
本冷凍機で得られる冷水の温度を十分低くできる。吸収
式冷凍機で得られる冷水はポンプ20により機械式冷凍
機の凝縮器6に送られ、凝縮熱を奪った後、吸収式冷凍
機に戻され、再び冷水化される。したがって、機械式冷
凍機lは、上記低温の冷水を冷却熱源として利用するの
で、機械式冷凍機の効率(成績係数)を高めることがで
きる。なお、22はエンジン2の吸気管である。■、〜
V!は吸収式冷凍機が機能しないときのバックアップ配
管のための切替用弁である。
次に1機械式冷凍機の凝縮器と吸収式冷凍機の冷却器を
一体化した実施例を第2図により説明する。
一体化した実施例を第2図により説明する。
ケーシング20は、隔板21により間仕切され、一方の
室を機械式冷凍機の凝縮器22とし、また他方の室を吸
収式冷凍機の冷却器23として構成されている。
室を機械式冷凍機の凝縮器22とし、また他方の室を吸
収式冷凍機の冷却器23として構成されている。
隔板21には、機械式冷凍機の冷媒を吸収液で冷却して
凝縮させるための多管式の冷却コイル24が配設されて
いる。
凝縮させるための多管式の冷却コイル24が配設されて
いる。
本実施例では、吸収式冷凍機で得られる約5゜Cの吸収
液により機械式冷凍機の冷媒が約10〜15°Cに凝縮
され、再び機械式冷凍機のサイクルに用いられる。
液により機械式冷凍機の冷媒が約10〜15°Cに凝縮
され、再び機械式冷凍機のサイクルに用いられる。
第3図は、従来システムと本システムをある仮定した条
件下において、そのサイクルをフロン12冷媒のp−h
曲線上に表わしたものである。
件下において、そのサイクルをフロン12冷媒のp−h
曲線上に表わしたものである。
ここで、成績係数を比較すると。
従来システムは、
(10112)/ (iz io) #3本システム
は、 (io−i22) / (iz+−1o) =5.3で
ある。即ち、I KWHエンジンの動力(入力)に対し
て、従来システムは、約2580K eaffi/ H
の冷却能力(出力)を発揮させることであるが、本シス
テムではそれが4560K cal/ Hのなり、前者
に比べて約1.8倍の出力になる。
は、 (io−i22) / (iz+−1o) =5.3で
ある。即ち、I KWHエンジンの動力(入力)に対し
て、従来システムは、約2580K eaffi/ H
の冷却能力(出力)を発揮させることであるが、本シス
テムではそれが4560K cal/ Hのなり、前者
に比べて約1.8倍の出力になる。
本実施例では、吸収式冷凍機と機械式冷凍機の凝縮器4
との間を冷水配管8により接続し、凝縮器に冷却水を送
る配管にポンプ9を配置した′構成になっているが、上
記凝縮器4を吸収式冷凍機に組み込んで一体構造を採用
することにより、簡素化が図れる。また吸収式冷凍機の
加熱側も媒体とせずに吸収液を直接循環しても良い。
との間を冷水配管8により接続し、凝縮器に冷却水を送
る配管にポンプ9を配置した′構成になっているが、上
記凝縮器4を吸収式冷凍機に組み込んで一体構造を採用
することにより、簡素化が図れる。また吸収式冷凍機の
加熱側も媒体とせずに吸収液を直接循環しても良い。
上述のとおり、本発明によれば、エンジンの排熱を利用
して吸収式冷凍機を駆動させるので、吸収式冷凍機によ
って得られる冷却能力を機械式冷凍機の凝縮熱の除去に
充てることができ、その結果、機械式冷凍機に要する動
力が削減され、システムの総合効率を向上させることが
できる6
して吸収式冷凍機を駆動させるので、吸収式冷凍機によ
って得られる冷却能力を機械式冷凍機の凝縮熱の除去に
充てることができ、その結果、機械式冷凍機に要する動
力が削減され、システムの総合効率を向上させることが
できる6
第1図は本発明の冷凍装置の構成図、第2図は他の発明
の冷却器の構成図、第3図は本発明のシステムの成Mf
iA数を説明するためのP’−hM図である。 1・・・機械式冷凍機、2・・・エンジン、4・・・被
冷却部、6・・・機械式冷凍機の凝縮器、8・・・吸収
式冷凍機、12・・・熱交換器、14・・・エンジンの
排気管路。 第 1 図 第 2図
の冷却器の構成図、第3図は本発明のシステムの成Mf
iA数を説明するためのP’−hM図である。 1・・・機械式冷凍機、2・・・エンジン、4・・・被
冷却部、6・・・機械式冷凍機の凝縮器、8・・・吸収
式冷凍機、12・・・熱交換器、14・・・エンジンの
排気管路。 第 1 図 第 2図
Claims (2)
- (1)機械式冷凍機エンジンで駆動し、該エンジンの排
熱を利用して吸収式冷凍機を駆動する冷凍装置において
、前記機械式冷凍機の凝縮器の冷却熱源として前記吸収
式冷凍機を利用する手段を具備する冷凍装置。 - (2)機械式冷凍機の凝縮器と吸収式冷凍機の冷却器を
一体化したことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099547A JPH04160A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099547A JPH04160A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04160A true JPH04160A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14250210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2099547A Pending JPH04160A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010013352A1 (ja) | 2008-07-28 | 2010-02-04 | 日華化学株式会社 | ジフェニルスルホン架橋型化合物、感熱記録用顕色物質及び感熱記録材料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192762A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-26 | Nisshin Kogyo Kk | Cryogenic two-dimensional refrigeration method and its device |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2099547A patent/JPH04160A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192762A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-26 | Nisshin Kogyo Kk | Cryogenic two-dimensional refrigeration method and its device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010013352A1 (ja) | 2008-07-28 | 2010-02-04 | 日華化学株式会社 | ジフェニルスルホン架橋型化合物、感熱記録用顕色物質及び感熱記録材料 |
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