JPH04159921A - パネル自動積込み用パレット装置 - Google Patents

パネル自動積込み用パレット装置

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Publication number
JPH04159921A
JPH04159921A JP28123390A JP28123390A JPH04159921A JP H04159921 A JPH04159921 A JP H04159921A JP 28123390 A JP28123390 A JP 28123390A JP 28123390 A JP28123390 A JP 28123390A JP H04159921 A JPH04159921 A JP H04159921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latch arm
pallet
panel
tilting
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP28123390A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kikuchi
豊 菊地
Hidenori Momose
百瀬 英典
Kohei Aoyama
青山 公平
Masatoshi Harada
正利 原田
Yoshifumi Ochiai
良文 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP28123390A priority Critical patent/JPH04159921A/ja
Publication of JPH04159921A publication Critical patent/JPH04159921A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明はローダに組付けられるハンドリングアタッチ
メントによってパネルをパレット内に立て掛けて積載す
るパネル自動積込み用パレット装置に関するものである
[従来の技術] この種のパレット装置には、例えば実開平2−7542
3号公報に開示されたものが知られている。
これにおいては、第6図に示すように、パレット15′
の側部に組付けられるラッチアーム28′は、垂下状を
なす非係合位置と、その非係合位置からパレット15′
の外側へ向けて回動され、略270°回動されてパレッ
ト15′の内側へ向けて水平状に突出される係合位置と
の範囲において、軸27′を中心とじて回動されるよう
になっている。
一方、パネルP′のハンドリングアタッチメント4′に
は、非係合位置にあるラッチアーム15′の下部と接離
可能に対向する位置においてラッチ作動用アクチュエー
タとしてのエアシリンダ40′が横向きに組付けられて
いる。そしてエアシリンダ40′のプランジャ41’が
所定ストロークだけ水平状に突出され、そのプランジャ
41′の先端が垂下状態ラッチアーム28′の下部に衝
突して、該ラッチアーム28′を突き上げることで、そ
のラッチアーム28′を係合位置に向けて回動させるよ
うになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで上記した従来のものにおいて、垂下状態をなし
て非係合位置にあるラッチアーム28′の下部に対する
エアシリンダ40’のプランジャ41′の衝突力が小さ
いと、ラッチアーム28′が垂直状態を越えて水平状を
なす係合位置まで回動されない場合がある。すなわち、
ラッチアーム28′は垂直状態の手前で、その回動が市
められ、自重によって元の垂下状態をなす非係合位置ま
で戻される不具合が生じやすい。特に、形状の異なる種
々のパネルP′を選択的に寄せ掛けるためにラッチアー
ム28′を長くしたときには上記不具合が一層生じ易く
なる。
このため、ラッチアーム28′を長くすることは困難と
なる。
さらに、エアシリンダ40′を大型化してラッチアーム
28′に対するプランジャ41′の衝突力を増大させた
場合、エアシリンダ40′の大型化にともなう重量増化
によってハンドリングアタッチメント4′の動きが悪化
されるという問題点が生じる。
この発明の目的は、上記した問題点に鑑み、ラッチアー
ムのアーム長さが長(設定される場合においても、その
ラッチアームを確実に作動することができるパネル自動
積込み用パレット装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、ローダに組付
けられるハンドリングアタッチメントによってパネルを
パレット内に立て掛けて111gするパネル自動積込み
用パレット装置であって、前記パレットの側部には、前
記パネルが寄せ掛けられる傾倒支承位置と、パネルに対
して退避する起立退避位置とに回動されるラッチアーム
が、その下部を支点として起倒可能に組付けられるとと
もに、前記ラッチアームを起立退避位置に係脱可能にロ
ックするロック爪とロック解除片とを一体状に有するロ
ック部材がロック並びにアンロック方向に回動可能に組
付けられ、 前記ハンドリングアタッチメントには、前記ロック解除
片と接離可能に当接し同ロック解除片を押動しながら前
記ロック部材をアンロック方向へ回動させるロック解除
用アクチュエータが組付けられ、 さらに、前記ロック部材には、同ロック部材のアンロッ
ク方向への回動によって前記ラッチアームに当接しなが
ら同ラッチアームを前記傾倒支承位置に向けて所定角度
だけ強制的に傾動させる傾動片が延出されている構成に
したものである。
[作 用コ 上記したように構成されるパネル自動積込み用パレット
装置において、ローダに組付けられるハンドリングアタ
ッチメントによってパネルをパレット内に立て掛ける際
、あらかじめ、ロック解除用アクチュエータによってロ
ック部材のロック解除片が押動され、同ロック部材がア
ンロック方向へ回動される。すると、起立退避位置にあ
るラッ−/−7−1,に対し、前記ロック部材のロック
爪の係合が解除されるとともに、同ロック部材の傾動片
によって前記ラッチアームが、その下部を支点として傾
倒支承位置に向けて所定角度だけ強制的に傾動される。
したがって、その後、ラッチアームは自重によって傾倒
支承位置まで確実に傾動される。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図〜第5図にしたがっ
て説明する。
第5図において、パレット15は、チェーンコンベア1
上に載置されてパネル積込み位置に移送される。
一方、搬送コンベヤ2によって前記パネル積込み位置の
近傍まで移送されるフードパネルのようなパネルPは、
ローダ3に組付けられるハンドリングアタッチメント4
によって吸着されて前記パレット15上まで移送され、
同パレット15内に立て掛けられて積載される。
周知のように、ローダ3は、ローダレール5上を往復動
するローダキャリア6に対し、伸縮可能なローダシャフ
ト7によって支持されている。そして前記ローダ3のア
ーム8先端に設けられたホルダ9には、左右一対をなす
ノ1ンドリングアタ・ソチメント4が着脱可能に組付け
られている。
第1図と第2図に示すように、各ノ\ンドリンクアタッ
チメント4の上下部には、パネルPを離脱可能に吸着す
る吸引カップ10がそれぞれ組付けられており、これら
各吸引カップ10は制御弁を介して負圧発生源に接続さ
れる。
なお、吸引カップ10に代えて電磁石を採用してもよい
ハンドリングアタッチメント4の上部には、後述するロ
ック部材32のロック解除動作をなすエアシリンダのよ
うなロック解除用アクチュエータ12が取付アーム11
を介して横向きに取付けられている。そしてロック解除
用アクチュエータ12のロッド13先端に取付けられた
ブツシュプレート14は、後述するロック部材32のロ
ック解除片37と接離可能に対向している。
チェーンコンベア1によってパネル積込み位置に移送さ
れるパレット15は方形に枠組みされた底枠体16と、
該底枠体16の四隅のコーナ金員17上にそれぞれ立設
された4本の支柱18と、これら各支柱18のうち左右
で対向する支柱間の下部寄りに架設された前後の両フレ
ーム19と、その前後の両フレーム19の開に架設され
た左右の両フレーム20とを主体として構成されている
そして左右の両フレーム20上には、複数対のパネル受
け21が前後方向に所定間隔をおいて配列されている。
これら各パネル受け21には、所定枚数(第2図では4
枚)のパネルPの下端部を段差状に受は止めるための凹
凸面22が傾斜状に形成されている。
パレット15の各支柱18のうち、前後で対向する各支
柱18の間には、第1図と第3図に示すように、その支
柱18の中間高さ位置において第1ブラケツト23によ
って第1取付フレーム24がそれぞれ架設されている。
さらに、支柱18の上部位置において第2ブラケツト2
5によって第2取付フレーム26が架設されている。
第1取付フレーム24には、該フレーム24と平行して
第1支軸27が固着されている。第1支軸27には、複
数組(パレット受け21と同数組)のラッチアーム28
が、その下端のボス部28aにおいてそれぞれ回動可能
に嵌装されている。そして、各ラッチアーム28は、パ
ネルPが寄せ掛けられる傾倒支承位置と、パネルPに対
して退避する起立退避位置とに第1支軸27を支点とじ
て起倒されるようになっている。
取り扱うパネルPには、大きさ、形状の異なるものがあ
り、これら各種のパネルPを支承できるように、前記ラ
ッチアーム28のアーム長さは長く設定されている。ま
た、ラッチアーム28の上端部と中央部の2箇所には、
パネルPを支承するための支承体29が取付けられてい
る。
さらに、第1取付フレーム24上にはラッチアーム28
の傾倒角度を制限してラッチアーム28を傾倒支承位置
に停止させるストッパ30が固着されている。
第2取付フレーム26には、該フレーム26と平行して
第2支軸31が固着されている。第2支軸31には、前
記各ラッチアーム28を起立退避位置に係脱可能にロッ
クするロック部材32がロック並びにアンロック方向へ
それぞれ回動可能に組付けられている。ロック部材32
は、第3図に示すように、第2支軸31に回動可能に嵌
装されるボス部33と、該ボス部33から内側へ突出さ
れ、かつラッチアーム28に固着された係止ビン34と
係脱可能に係合するロック爪35と、前記ボス部33の
上端から直立状に突出された突出片36の上端から前記
ロック解除用アクチュエータ12のブツシュプレート1
4に向けて突出されたロック解除片37と、該ロック解
除片37の外端から下方に向けてコの字状に延出され先
端部がラッチアーム28のアーム部と接離可能に対向す
る傾動片38とを一体に備えて構成されている。すなわ
ち、第4図に示すように、ロック解除用アクチュエータ
12の作動によってブツシュプレート14がストローク
Aだけ押出されることで、ロック部材32がアンロック
方向へ回動されてそのロック爪35がラッチアーム28
の係止ピン34から外れる。この状態において、ロック
部材32の傾動片38の先端は、ラッチアーム28のア
ーム部と近接する。引続いてブツシュプレート14がス
トロークBだけ押出されてロック部材32がさらにアン
ロック方向へ回動されることで、ロック部材32の傾動
片38がラッチアーム28のアーム部に当接しながら同
ラッチアーム28を傾倒支承位置に向けて所定角度だけ
強制的に傾動させるようになっている。
なお、ロック部材32は、図示しないばねによって常に
はロック方向へ付勢される。また、nii nQばねに
代えて、ロック部材32のロック爪35に永久磁石を付
設し、その永久磁石による吸引力によってロック位置に
保持するように構成してもよい。
この実施例は上述したように構成される。したがって、
チェーンコンベア1によってパネル積込み位置まで移送
されたパレット15に対し、その最前列のパネル受け2
1からパネルPを積載するに際し、あらかじめ、最前列
のパネル受け21に対するラッチアーム28のロック部
材32のみ、手動操作によってロック解除され前記ラッ
チアーム28が傾倒支承位置に配置される。
ここで、パネルPの搬送コンベア2とパレット15との
間を往復動するローダ3のハンドリングアタッチメント
4によってパネルPが最前列のパレット受け21に載置
されかつ傾倒支承位置にあるラッチアーム28に寄り掛
けられる。そして、前記ハンドリングアタッチメント4
によって最前列のパレット受け21上に所定枚数、この
実施例では4枚のパネルPが立て掛けられて積載された
ところで、図示しない制御装置によってハンドリングア
タッチメント4のロック解除用アクチュエータ12が作
動され、そのロッド13先端のブツシュプレート14が
押出される。また、前記ブツシュプレート14は、前記
最前列のラッチアーム28の直後に配置された起立退避
位置にあるラッチアーム28に対するロック部材32の
ロック解除片37に向けて押出される。
第45!ffに示すように、ブツシュプレート14が全
ストロークCだけ押出される間において、同ブツシュプ
レート14がストロークAだけ押出されると、そのブツ
シュプレート14によって、前記ロック部材32のロッ
ク解除片37が押動され、同ロック部材32がアンロッ
ク方向へ回動される。
これによって、ロック爪35が起立退避位置にあるラッ
チアーム28の係止ピン34から離脱し、ラッチアーム
28のロック解除がなされる。
引続いて、ブツシュプレート14がストロークBだけ押
出され、ロック部材32がアンロック方向へ回動される
ことで、ロック部材32の傾動片38によってラッチア
ーム28がその下部の第1支軸27を中心として傾倒支
承位置に向けて所定角度だけ強制的に傾動される。その
後、ラッチアーム28は、自重によって傾倒支承位置ま
で傾動され、ストッパ30に当接してその位置に保持さ
れる。
そして、再び、ローダ3のハンドリングアタッチメント
4によって、パレット15の2番列のパネル受け21上
に所定枚数のパネルPが順次載置され、前記傾倒支承位
置にあるラッチアーム28に寄せ掛けられて積載される
このようにして、パレット15の2番列のパネル受け2
1から最後列のパネル受け21上に、所定枚数のパネル
Pが順次に立て掛けられて積載されることで、1つのパ
レット15に対するパネルPの積込みが完了する。
[発明の効果] 以上述べたように、この発明によれば、ノ1ンドリング
アタッチメントに組付けられる口、yり解除用アクチュ
エータによってロック部材をアンロック方向へ回動させ
て起立退避位置にあるラッチアームに対するロック解除
をなすとともに、前記アンロック方向へ回動するロック
部材の傾動片によってラッチアームを、その下部を支点
として傾倒支承位置に向けて所定角度だけ強制的に傾動
させることで、その後は、ラッチアームが自重によって
傾倒支承位置まで傾動する。このため、形状・大きさが
異なる種々のパネルに対応してラッチアームを長くして
も、ラッチアームの作動不良を防止することができると
共に、上記作動をアクチュエータの1ストロークという
短時間に行な得る。
しかも、ロック解除用アクチュエータは、う・ソチアー
ムの長さにかかわることなく、ロック部材をアンロック
方向へ回動できる程度の小型のものを用いることができ
るため、ハンドリングアタッチメントの重量増加を押え
て、その動きの悪化を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示すもの
で、第1図はパレット装置の正面図、第2図は部分側面
図、第3図は要部を拡大して示す正面図、第4図はラッ
チアームの作動状態を拡大して示す正面図、第5図はパ
ネル自動積込み装置全体を示す説明図である。 第6図は従来のものを示す部分正面図である。 4・・・ハンドリングアタッチメント 12・・・ロック解除用アクチュエータ14・・・ブツ
シュプレート 15・・・パレット 21・・・パネル受け 28・・・ラッチアーム 30・・・ストッパ 32・・・ロック部材 35・・・ロック爪 37・・・ロック解除片 38・・・傾動片 出願人    トヨタ自動車株式会社 代理人   弁理士 岡田英彦(外3名)4・・・ハン
ドリングアタッチメント 12・・・ロック解除用アクチュエータ14・・・ブツ
シュプレート 15・・・パレット 21・・・パネル受け 28・・・ラッチアーム 30・・・ストッパ 32・・・ロック部材 35・・・ロック爪 37・・・ロック解除片 38・・・傾動片 第1図 平成 2年特許願第281233号 3.補正をする者 事件との関係: 特許出願人 住 所   愛知県豊田布トヨタ町1番地名 称   
(320)トヨタ自動車株式会社4 ・ハンドリングア
タッチメント 12・・・ロック解除用アクチュエータ21・・パネル
受け                2528・ラッ
チアーム               3ε30 ス
トッパ               213211.
。、7□オ           35・ ロック爪 
                18第1図 。] −[1 「−ヤ 一 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ローダに組付けられるハンドリングアタッチメントによ
    ってパネルをパレット内に立て掛けて積載するパネル自
    動積込み用パレット装置であって、前記パレットの側部
    には、前記パネルが寄せ掛けられる傾倒支承位置と、パ
    ネルに対して退避する起立退避位置とに回動されるラッ
    チアームが、その下部を支点として起倒可能に組付けら
    れるとともに、前記ラッチアームを起立退避位置に係脱
    可能にロックするロック爪とロック解除片とを一体状に
    有するロック部材がロック並びにアンロック方向に回動
    可能に組付けられ、 前記ハンドリングアタッチメントには、前記ロック解除
    片と接離可能に当接し同ロック解除片を押動しながら前
    記ロック部材をアンロック方向へ回動させるロック解除
    用アクチュエータが組付けられ、 さらに、前記ロック部材には、同ロック部材のアンロッ
    ク方向への回動によって前記ラッチアームに当接しなが
    ら同ラッチアームを前記傾倒支承位置に向けて所定角度
    だけ強制的に傾動させる傾動片が延出されていることを
    特徴とするパネル自動積込み用パレット装置。
JP28123390A 1990-10-18 1990-10-18 パネル自動積込み用パレット装置 Pending JPH04159921A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5980197A (en) * 1997-04-21 1999-11-09 Tamglass Ltd. Method for laying spacing ribs between prelaminated glass panels
CN102862824A (zh) * 2012-09-13 2013-01-09 厦门正黎明冶金机械有限公司 Z型钢垛料设备
CN107879116A (zh) * 2017-11-22 2018-04-06 厦门正黎明冶金机械有限公司 Cz型互换堆垛机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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