JPH04159474A - 圧縮機制御方法 - Google Patents
圧縮機制御方法Info
- Publication number
- JPH04159474A JPH04159474A JP2279031A JP27903190A JPH04159474A JP H04159474 A JPH04159474 A JP H04159474A JP 2279031 A JP2279031 A JP 2279031A JP 27903190 A JP27903190 A JP 27903190A JP H04159474 A JPH04159474 A JP H04159474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- microcomputer
- led
- compressor
- trouble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000406799 Deto Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧縮機の故障設定ボリュームの誤操作防止、
及び、設定操作方法に関する。
及び、設定操作方法に関する。
従来の故障設定については故障値設定用ボリュームに電
圧計を接続し、電圧値で故障値を設定していた。ふたた
び故障設定をする時も電圧計を用いて故障設定用ボリュ
ームの電圧値を調整していたため故障設定がたいへん困
難であった。
圧計を接続し、電圧値で故障値を設定していた。ふたた
び故障設定をする時も電圧計を用いて故障設定用ボリュ
ームの電圧値を調整していたため故障設定がたいへん困
難であった。
従来の制御装置では設定用ボリューム抵抗の場所を捜す
のが困難であった。
のが困難であった。
上記従来技術は、故障設定ボリュームの誤設定及び設定
の容易操作の点について考慮がされておらず、故障設定
の誤操作、及び、設定操作に問題があった。
の容易操作の点について考慮がされておらず、故障設定
の誤操作、及び、設定操作に問題があった。
本発明の目的は、故障設定をマイコンを通して行ない故
障設定用ボリュームの誤操作、及び、故障設定を容易に
することにある。
障設定用ボリュームの誤操作、及び、故障設定を容易に
することにある。
上記目的を達成するために、本発明は複数回路ある故障
設定回路から一つの故障設定回路を選択スイッチからマ
イコンに選択信号を入力することにより故障設定回路を
選択させ選択された故障設足回路内の設定用ボリューム
抵抗の近くにLEDを設は設定中のボリューム抵抗を一
見して判断がつく様にし故障設定用ボリューム抵抗の誤
操作を防ぐ。
設定回路から一つの故障設定回路を選択スイッチからマ
イコンに選択信号を入力することにより故障設定回路を
選択させ選択された故障設足回路内の設定用ボリューム
抵抗の近くにLEDを設は設定中のボリューム抵抗を一
見して判断がつく様にし故障設定用ボリューム抵抗の誤
操作を防ぐ。
第1図は圧縮機制御装置故障・設定回路である。
選択スイッチは、複数回路ある故障設定回路を選択する
もので、選択信号がマイコンに入力されることにより故
障設定用ボリューム近くのLEDが点灯し複数回路の内
、どの故障設定回路の設定用ボリュームの値が表示しで
あるかLEDが動作する。それにより選択された設定用
ボリュームの電圧値はマイコンにより各故障項目に応じ
た値に変換され、数字表示されるようになり、故障設定
用ボリュームが誤操作されることがない。
もので、選択信号がマイコンに入力されることにより故
障設定用ボリューム近くのLEDが点灯し複数回路の内
、どの故障設定回路の設定用ボリュームの値が表示しで
あるかLEDが動作する。それにより選択された設定用
ボリュームの電圧値はマイコンにより各故障項目に応じ
た値に変換され、数字表示されるようになり、故障設定
用ボリュームが誤操作されることがない。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は圧縮機制御装置故障検出・設定回路を示したもので
ある。圧縮機運転状態で、サーミスタ9により運転中の
温度がオペアンプ3に入力され、そのデータはマイコン
1及びコンパレータ2に入力されコンパレータ2であら
かじめ設定しである故障設定値と比較されて正常、故障
が判断されて故障と判断されれれば故障処理ハードへ信
号が送られる。
図は圧縮機制御装置故障検出・設定回路を示したもので
ある。圧縮機運転状態で、サーミスタ9により運転中の
温度がオペアンプ3に入力され、そのデータはマイコン
1及びコンパレータ2に入力されコンパレータ2であら
かじめ設定しである故障設定値と比較されて正常、故障
が判断されて故障と判断されれれば故障処理ハードへ信
号が送られる。
故障設定では、選択スイッチ4を押すことによりマイコ
ンに選択信号が送られ、ソフトを介在して選択された故
障設定用ボリューム抵抗10の近くのLED8がマイコ
ン1の信号よりレジスタ6を通しドライバ5を通しLE
D8に送られLED8は点灯する。点灯しているLED
8の所の設定用ボリューム抵抗10の設定中の値がマイ
コンへ送られ、ソフトを介在してドライバ5を通して数
字表示器7で設定中の値が表示される。ここで選択スイ
ッチ4を押すと次の故障設定回路が選ばれ、その設定回
路で設定されている値が数字表示器に表示される。この
様にすることにより設定用ボリュームの誤操作を防ぎ、
設定値を数字表示することにより故障設定を容易にしで
ある。
ンに選択信号が送られ、ソフトを介在して選択された故
障設定用ボリューム抵抗10の近くのLED8がマイコ
ン1の信号よりレジスタ6を通しドライバ5を通しLE
D8に送られLED8は点灯する。点灯しているLED
8の所の設定用ボリューム抵抗10の設定中の値がマイ
コンへ送られ、ソフトを介在してドライバ5を通して数
字表示器7で設定中の値が表示される。ここで選択スイ
ッチ4を押すと次の故障設定回路が選ばれ、その設定回
路で設定されている値が数字表示器に表示される。この
様にすることにより設定用ボリュームの誤操作を防ぎ、
設定値を数字表示することにより故障設定を容易にしで
ある。
本発明によれば、故障設定回路をマイコンを通してソフ
トを介在させることにより制御装置のインテリジェント
化させることができる。また、故障設定を数字表示する
ことにより設定の効率化が図れる。
トを介在させることにより制御装置のインテリジェント
化させることができる。また、故障設定を数字表示する
ことにより設定の効率化が図れる。
第1図は本発明の一実施例の圧縮機制御装置の故障及び
設定回路図である。 1・・・マイコン、2・・・コンパレータ、3・・・オ
ペアンプ、4・・・選択スイッチ、5・・・ドライバ、
6・・・レジスタ、7・・・数字表示器、8・・・LE
D、9・・・サーミスタ、10・・・設定用ボリューム
抵抗。 第 1 臼 ハードJ喚;P旬1F口iデト・へ、
設定回路図である。 1・・・マイコン、2・・・コンパレータ、3・・・オ
ペアンプ、4・・・選択スイッチ、5・・・ドライバ、
6・・・レジスタ、7・・・数字表示器、8・・・LE
D、9・・・サーミスタ、10・・・設定用ボリューム
抵抗。 第 1 臼 ハードJ喚;P旬1F口iデト・へ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮機の運転状態を監視する制御装置の故障設定回
路において、 故障設定をする時に複数回路を切替えるためにスイッチ
を用いマイコンに切替信号を入力し、ソフトを介在して
複数回路の内一回路を選択して設定用ボリューム抵抗の
近くにLEDを用い選択時に前記LEDを点灯させるこ
とにより、前記設定用ボリューム抵抗の誤操作を防ぎ、
前記設定用ボリューム抵抗の誤設定による前記圧縮機の
保護及び容易な操作性を特徴とする圧縮機制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2279031A JPH04159474A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 圧縮機制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2279031A JPH04159474A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 圧縮機制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04159474A true JPH04159474A (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=17605431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2279031A Pending JPH04159474A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 圧縮機制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04159474A (ja) |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP2279031A patent/JPH04159474A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900008516B1 (ko) | 제어기 구성 방법 및 장치 | |
JPH04159474A (ja) | 圧縮機制御方法 | |
US4554879A (en) | Electronic sewing machine | |
US3480938A (en) | Annunciator system | |
JPS594723B2 (ja) | 電子計算機によるプロセス制御システム | |
KR100189925B1 (ko) | 복합 제품에서의 모드 변환 선택 에러 표시 방법 | |
JPH04324330A (ja) | 温度表示装置 | |
CN209765327U (zh) | Cnc复合式操作面板系统 | |
JPH08115196A (ja) | パラメータ画面表示処理装置 | |
JP2632555B2 (ja) | プラント監視制御装置 | |
JP2543989B2 (ja) | 照光式押ボタンスイッチ | |
JPS63153601A (ja) | 操作スイツチの誤操作防止装置 | |
JPS61146012A (ja) | タイマ−制御装置 | |
JPH10326390A (ja) | 火災感知器 | |
JPH06236489A (ja) | Pos端末装置 | |
JPH0228817A (ja) | 操作盤 | |
JPH02111974A (ja) | 複写装置における画像濃度表示装置 | |
JPS60198637A (ja) | 構成制御方式 | |
JPS57137907A (en) | Input signal confirming and controlling device of sewing machine | |
JP2000018506A (ja) | ボイラーの制御装置 | |
JPH0634261A (ja) | 温度表示器 | |
JPS6057669B2 (ja) | 調光装置 | |
JPS62284413A (ja) | メツセ−ジ出力方式 | |
JPH03120996A (ja) | 遠隔監視制御装置 | |
JPS6270906A (ja) | 画面操作監視制御装置 |