JPH041585Y2 - - Google Patents
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- JPH041585Y2 JPH041585Y2 JP15711186U JP15711186U JPH041585Y2 JP H041585 Y2 JPH041585 Y2 JP H041585Y2 JP 15711186 U JP15711186 U JP 15711186U JP 15711186 U JP15711186 U JP 15711186U JP H041585 Y2 JPH041585 Y2 JP H041585Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- cylindrical body
- folded
- axial direction
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えばスーパーマーケツトやデパー
ト等において、にんにく、玉葱などの野菜或はみ
かんや梨などの果実を所定量毎に収容して販売す
る場合に用いる合成樹脂製ネツト袋で、特に筒状
のネツト袋の軸心方向一端部に、内容物の種類、
量目、価格などを表示するラベルを備えた包装用
のネツト袋に関するものである。
ト等において、にんにく、玉葱などの野菜或はみ
かんや梨などの果実を所定量毎に収容して販売す
る場合に用いる合成樹脂製ネツト袋で、特に筒状
のネツト袋の軸心方向一端部に、内容物の種類、
量目、価格などを表示するラベルを備えた包装用
のネツト袋に関するものである。
(従来の技術)
一般にこの種の包装用ネツト袋は、短時間のう
ちに非常に多くの袋入り商品を作らねばならない
ので、前記ラベルの取り付け作業に手間が掛から
ず、それでいて袋入り商品が乱暴に取り扱われて
もラベルが不用意に脱落破損しないようにする必
要がある。
ちに非常に多くの袋入り商品を作らねばならない
ので、前記ラベルの取り付け作業に手間が掛から
ず、それでいて袋入り商品が乱暴に取り扱われて
もラベルが不用意に脱落破損しないようにする必
要がある。
このような要望に応じたものとして、従来例え
ば実公昭54−20017号公報で開示されたものがあ
る。
ば実公昭54−20017号公報で開示されたものがあ
る。
それは、第5図で例示したように、合成樹脂製
ネツトからなる筒状体01の軸心方向一端部に、
合成樹脂フイルムからなる二つ折式のラベル貼着
片03を、それの相対向する扁平板状部03a,
03aが前記筒状体01の端部表裏に添接するよ
うに挟み込ませた状態で、条状に一体熱溶着する
ことにより、筒状体01の端部閉塞(底部形成)
とラベル貼着片03の取り付けとを、一回の溶着
にて一挙に行つたものである。
ネツトからなる筒状体01の軸心方向一端部に、
合成樹脂フイルムからなる二つ折式のラベル貼着
片03を、それの相対向する扁平板状部03a,
03aが前記筒状体01の端部表裏に添接するよ
うに挟み込ませた状態で、条状に一体熱溶着する
ことにより、筒状体01の端部閉塞(底部形成)
とラベル貼着片03の取り付けとを、一回の溶着
にて一挙に行つたものである。
また、図示は省略するが、上記した公報には、
筒状体01の端部閉塞のための溶着と、ラベル貼
着片03の取り付けのための溶着とを別々に相前
後して行うものも開示されている。
筒状体01の端部閉塞のための溶着と、ラベル貼
着片03の取り付けのための溶着とを別々に相前
後して行うものも開示されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した従来の包装用ネツト袋においては、ラ
ベル貼着片の取り付けが簡単、容易であり、しか
も、不測の脱落がないよう確実、強固に取り付け
ることができるものの、ラベル貼着片の取り付け
手段がインパレスシーラ等を用いた熱処理を伴う
溶着であるから、スーパーマーケツト等の包装用
ネツト袋の実使用者、つまりユーザーサイドでの
取り付けを実行しにくく、製造業者等の専門業者
において溶着を行わなければならない。
ベル貼着片の取り付けが簡単、容易であり、しか
も、不測の脱落がないよう確実、強固に取り付け
ることができるものの、ラベル貼着片の取り付け
手段がインパレスシーラ等を用いた熱処理を伴う
溶着であるから、スーパーマーケツト等の包装用
ネツト袋の実使用者、つまりユーザーサイドでの
取り付けを実行しにくく、製造業者等の専門業者
において溶着を行わなければならない。
そのため、製造業者等において、多くのユーザ
ーからの要請に応じて、多種類のラベルやラベル
貼着片を取り付ける必要があつて、生産面で非常
に面倒であり、また、その分コストも上昇する欠
点があつた。
ーからの要請に応じて、多種類のラベルやラベル
貼着片を取り付ける必要があつて、生産面で非常
に面倒であり、また、その分コストも上昇する欠
点があつた。
更に、ラベル貼着片の材料面においても、溶着
が可能な範囲のものに制約され、バーコード、品
名などを直接印刷することに困難性を有し、その
上、別に作成したラベルを貼着けることが必要で
あつた。
が可能な範囲のものに制約され、バーコード、品
名などを直接印刷することに困難性を有し、その
上、別に作成したラベルを貼着けることが必要で
あつた。
そこで本考案は上記のような欠点を解消するた
めになされたもので、ラベル取り付けが非常に簡
単であると共に、確実、強固な取り付けが可能で
あり、しかも、スーパーマーケツト等で多種類の
ラベルを取り付けるのに非常に都合が良い合成樹
脂製包装用ネツト袋を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、ラベル取り付けが非常に簡
単であると共に、確実、強固な取り付けが可能で
あり、しかも、スーパーマーケツト等で多種類の
ラベルを取り付けるのに非常に都合が良い合成樹
脂製包装用ネツト袋を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、この考案にかか
る合成樹脂製包装用ネツト袋は、合成樹脂製ネツ
トからなる筒状体の軸心方向一端部に、筒壁部の
寄せ集め状態での軸心方向からの熱溶着により、
外側方への張出部をもつた閉塞底部を形成する一
方、二つ折り可能としたラベルを用い、該ラベル
の両側端近くに、二つ折り時互い合致する係止孔
を形成し、この二つ折りしたラベル内に前記筒状
体の軸心方向一端部を挟み込ませ、前記張出部を
ラベルの係止孔に突入係合させた状態で、ラベル
の二つ折りを接着したことに特徴を有する。
る合成樹脂製包装用ネツト袋は、合成樹脂製ネツ
トからなる筒状体の軸心方向一端部に、筒壁部の
寄せ集め状態での軸心方向からの熱溶着により、
外側方への張出部をもつた閉塞底部を形成する一
方、二つ折り可能としたラベルを用い、該ラベル
の両側端近くに、二つ折り時互い合致する係止孔
を形成し、この二つ折りしたラベル内に前記筒状
体の軸心方向一端部を挟み込ませ、前記張出部を
ラベルの係止孔に突入係合させた状態で、ラベル
の二つ折りを接着したことに特徴を有する。
(作用)
上記構成によれば、にんにく等の野菜、あるい
はみかん等の果実の所定量を筒状体内に収納し、
この筒状体の開口端側を、合成樹脂製止め具や金
属製締付けリングで閉塞した上で、二つ折りした
ラベルを、その相対向扁平板状部が熱溶着による
閉塞底部側を挟み込むように互いに貼着すること
によつて、筒状体の一端部に取り付けるのである
が、このとき、前記閉塞底部の熱溶着時に形成さ
れた外側方への張出部が、前記ラベルの対向扁平
板部にそれぞれ形成の係止孔に突入係合すること
になり、従つて前記対向扁平板部による筒状体端
部の挟み貼着力と、前記張出部と孔との係合力と
の両方により、ラベルを不測の脱落のないよう
に、筒状体の一端部に確実、強固に取り付けるこ
とができるのである。
はみかん等の果実の所定量を筒状体内に収納し、
この筒状体の開口端側を、合成樹脂製止め具や金
属製締付けリングで閉塞した上で、二つ折りした
ラベルを、その相対向扁平板状部が熱溶着による
閉塞底部側を挟み込むように互いに貼着すること
によつて、筒状体の一端部に取り付けるのである
が、このとき、前記閉塞底部の熱溶着時に形成さ
れた外側方への張出部が、前記ラベルの対向扁平
板部にそれぞれ形成の係止孔に突入係合すること
になり、従つて前記対向扁平板部による筒状体端
部の挟み貼着力と、前記張出部と孔との係合力と
の両方により、ラベルを不測の脱落のないよう
に、筒状体の一端部に確実、強固に取り付けるこ
とができるのである。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図乃至第3図のおいて、1はポリエチレ
ン、ポリプロピレンなどの合成樹脂製ネツトから
なる筒状体であり、この筒状体1の軸心方向一端
部の筒状壁部を寄せ集めた状態で軸心方向から押
圧力を付与しながら、熱溶着することにより、軸
心方向視において略円形の外側方への張出部7を
形成して、前記筒状体1の一端を閉塞底部1Aと
する。3は、量目や価格、生産者などを表すバー
コード3A、内容物品名やそれの料理法などを印
刷した表示用のラベルであつて、これは合成紙や
上質紙などの紙材が用いられ、二つ折式に構成さ
れていると共に、その相対向する扁平板状部3
a,3aの対向面に、各先端側の適当幅部分が離
形紙付きの接着層3c,3cが形成されている。
また、この二つ折式表示ラベル3の両側端近く、
詳しくは前記扁平板状部3a,3aにおける接着
層3c,3cの中間位置には、上記表示ラベル3
の扁平板状部3a,3aをもつて、前記筒状体1
の閉塞底部1A側の端部分を挟み込んだとき、前
記張出部2が突入係合する係止孔3B,3Bを形
成してある。なお、このラベル3の裏側全面に接
着剤を塗布し、その上に離形紙を添設すると共
に、該離形紙の前記接着層3c,3cに対応する
部分のみ剥離すべく切線を設けるごとくしてもよ
い。
ン、ポリプロピレンなどの合成樹脂製ネツトから
なる筒状体であり、この筒状体1の軸心方向一端
部の筒状壁部を寄せ集めた状態で軸心方向から押
圧力を付与しながら、熱溶着することにより、軸
心方向視において略円形の外側方への張出部7を
形成して、前記筒状体1の一端を閉塞底部1Aと
する。3は、量目や価格、生産者などを表すバー
コード3A、内容物品名やそれの料理法などを印
刷した表示用のラベルであつて、これは合成紙や
上質紙などの紙材が用いられ、二つ折式に構成さ
れていると共に、その相対向する扁平板状部3
a,3aの対向面に、各先端側の適当幅部分が離
形紙付きの接着層3c,3cが形成されている。
また、この二つ折式表示ラベル3の両側端近く、
詳しくは前記扁平板状部3a,3aにおける接着
層3c,3cの中間位置には、上記表示ラベル3
の扁平板状部3a,3aをもつて、前記筒状体1
の閉塞底部1A側の端部分を挟み込んだとき、前
記張出部2が突入係合する係止孔3B,3Bを形
成してある。なお、このラベル3の裏側全面に接
着剤を塗布し、その上に離形紙を添設すると共
に、該離形紙の前記接着層3c,3cに対応する
部分のみ剥離すべく切線を設けるごとくしてもよ
い。
上記のように構成した合成樹脂製包装用ネツト
袋は、第4図で示すように、前記筒状体1内にそ
の一端開口側から、にんにくなどの商品Aを所定
量収納した状態で、前記開口を締付けリング4な
どで閉塞する。その後二つ折りした表示用ラベル
3の対向扁平板状部3a,3aが筒状体1の閉塞
底部1A側の端部分を挟み込むように接着層3
c,3cにより貼着することにより、上記ラベル
3を筒状体1の一端部に取り付ける。このとき筒
状体1端部の張出部2が、前記扁平板状部3a,
3aの係止孔3B,3Bに突入係合し、これによ
つて、表示ラベル3を、筒状体1の軸心延長線上
に沿つた姿勢に保つて、確実、強固に取り付ける
ことができるのである。
袋は、第4図で示すように、前記筒状体1内にそ
の一端開口側から、にんにくなどの商品Aを所定
量収納した状態で、前記開口を締付けリング4な
どで閉塞する。その後二つ折りした表示用ラベル
3の対向扁平板状部3a,3aが筒状体1の閉塞
底部1A側の端部分を挟み込むように接着層3
c,3cにより貼着することにより、上記ラベル
3を筒状体1の一端部に取り付ける。このとき筒
状体1端部の張出部2が、前記扁平板状部3a,
3aの係止孔3B,3Bに突入係合し、これによ
つて、表示ラベル3を、筒状体1の軸心延長線上
に沿つた姿勢に保つて、確実、強固に取り付ける
ことができるのである。
なお、上記ラベル3の裏側全面に接着剤を塗布
している場合、扁平板状部3a,3aどうしを全
面貼着してもよい。またこのラベル3が合成紙に
より形成されている場合、熱溶着で貼着すべくし
てもよい。
している場合、扁平板状部3a,3aどうしを全
面貼着してもよい。またこのラベル3が合成紙に
より形成されている場合、熱溶着で貼着すべくし
てもよい。
(考案の効果)
以上の説明からも明らかなように、この考案に
よる時は、筒状体端部に対するラベルの取り付け
に、インパレスシーラー、ヒートシーラーといつ
た特別な熱処理用治具を使用する必要がなく、手
作業によつて簡単、容易に取り付けることができ
ると共に、筒状体に対する挟み込み貼着と、張出
部と孔との係合とが相乗じて、袋入り商品の取り
扱い時に不測の脱落等が生じない確実、強固な取
り付け状態が得られる。
よる時は、筒状体端部に対するラベルの取り付け
に、インパレスシーラー、ヒートシーラーといつ
た特別な熱処理用治具を使用する必要がなく、手
作業によつて簡単、容易に取り付けることができ
ると共に、筒状体に対する挟み込み貼着と、張出
部と孔との係合とが相乗じて、袋入り商品の取り
扱い時に不測の脱落等が生じない確実、強固な取
り付け状態が得られる。
それ故に、ラベルの取り付けをスーパーマーケ
ツトなど、ネツト袋のユーザーサイドにおいて実
行することができ、従つて、多くの収容物に対応
して多種類のラベルを取り付けるにあたつて、非
常に便利であり、かつ、そのような多品種少量方
式のラベル付き袋入り商品の作成に要するコスト
を低減化することができる。
ツトなど、ネツト袋のユーザーサイドにおいて実
行することができ、従つて、多くの収容物に対応
して多種類のラベルを取り付けるにあたつて、非
常に便利であり、かつ、そのような多品種少量方
式のラベル付き袋入り商品の作成に要するコスト
を低減化することができる。
しかも、筒状体に取り付けるべきラベルの材質
として、筒状体と同一または相互溶着可能なもの
にする必要がなく、バーコード、品名などを直接
印刷することができるものを用いることが可能で
あり、この面からもコストダウンを図ることがで
きる。
として、筒状体と同一または相互溶着可能なもの
にする必要がなく、バーコード、品名などを直接
印刷することができるものを用いることが可能で
あり、この面からもコストダウンを図ることがで
きる。
第1図は一部切欠き分解斜視図、第2図は表示
ラベル取り付け状態の一部切欠き斜視図、第3図
は第2図の断面側面図、第4図は包装状態の斜視
図、第5図は従来例の一部切欠き斜視図である。 1……筒状体、2……張出部、3……ラベル、
3B……係止孔。
ラベル取り付け状態の一部切欠き斜視図、第3図
は第2図の断面側面図、第4図は包装状態の斜視
図、第5図は従来例の一部切欠き斜視図である。 1……筒状体、2……張出部、3……ラベル、
3B……係止孔。
Claims (1)
- 合成樹脂製ネツトからなる筒状体の軸心方向一
端部に、筒壁部の寄せ集め状態での軸心方向から
の熱溶着により、外側方への張出部をもつた閉塞
底部を形成する一方、二つ折り可能としたラベル
を用い、該ラベルの両側端近くに、二つ折り時互
い合致する係止孔を形成し、この二つ折りしたラ
ベル内に前記筒状体の軸心方向一端部を挟み込ま
せ、前記張出部をラベルの係止孔に突入係合させ
た状態で、ラベルの二つ折りを接着したことを特
徴とする合成樹脂管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15711186U JPH041585Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15711186U JPH041585Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362882U JPS6362882U (ja) | 1988-04-26 |
JPH041585Y2 true JPH041585Y2 (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=31079358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15711186U Expired JPH041585Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041585Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP15711186U patent/JPH041585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362882U (ja) | 1988-04-26 |
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