JP6388461B1 - 小売り袋 - Google Patents
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Abstract
Description
このような袋詰めにおいて使用される袋(小売り袋)としては、塩ビのようなビニール袋が使用されることが多い。ある程度の個数の商品が詰め込まれた後、小売り袋の口がテープ等で止められ、売り場に並べられる。
食品パックの分野では、商品の形態としていわゆるジッパー付き(チャック付き)の袋が周知である。ジッパー付きの袋は、気密封止が可能なので、気密保持が必要な商品の場合には好適であるが、高コストとなるので、小売り袋には不向きである。
本願の発明は、このような状況に鑑みて為されたものであり、袋の上部開口を完全に封止でき且つ高コストにならない実用的な構造の小売り袋を提供することを目的とするものである。
底部及び両側部でつながっており、商品を出し入れする開口を上部に形成し、取っ手用開口を有する一対の袋片で形成されており、
一方の袋片の内面には、取っ手用開口より下側の位置に、袋片の幅方向の全長に亘って接着材を塗布することで形成された接着部と、袋片の幅方向の全長に亘って接着部を覆う剥離テープとが設けられており、
一対の袋片はプラスチック製であって、両側部において所定の幅で面接合された状態で熱融着されており、
一対の袋片の側部には、接着部及び剥離テープが設けられた高さよりも低い位置にノッチ状の破断用切り込みが形成されており、
両側部の面接合されている幅は0.1mm以上3mm以下(但し、2mm以上を除く)であり、
破断用切り込みの袋片の幅方向の長さは、両側部の面接合されている幅より長く、破断用切り込みは、加熱及び溶断により形成されており、
破断用切り込みの袋片の幅方向の先端は、鋭利な形状ではなく丸みを帯びているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項2記載の発明は、前記請求項1の構成において、前記破断用切り込みの高さ方向の位置は、前記接着部に対して3cm以内であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項3記載の発明は、前記請求項1又は2の構成において、前記破断用切り込みは、一対の袋片の両側部において前記接着部及び前記剥離テープが設けられた高さよりも低い同じ位置に形成されているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項4記載の発明は、前記請求項1乃至3いずれかの構成において、前記破断用切り込みは、高さ方向の長さが3mm以下、袋片の幅方向の長さが10mm以下であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項5記載の発明は、前記請求項1乃至4いずれかの構成において、前記一対の袋片の両側部は、前記接着部及び前記剥離テープの両端を臨む位置においてつながっておらず、孔が形成されているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項6記載の発明は、前記請求項5の構成において、前記孔はスリットであるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項7記載の発明は、前記請求項5の構成において、前記孔は、袋片の幅方向中央側に向けて切り欠いた状態で形成されているという構成を有する。
また、請求項3記載の発明によれば、上記効果に加え、破断用切り込みが両側部の同じ高さの位置に設けられているので、左右どちらからでも破断ができ、また完全に袋を開くのも容易となる。
また、請求項5記載の発明によれば、上記効果に加え、両側部の接着部及び剥離テープの両端を臨む位置に孔が形成されているので、剥離テープを剥がすのが容易となる。
また、請求項6記載の発明によれば、上記効果に加え、前記孔はスリットであるので、製造の際に剥離テープにより一対の袋片の両側部が接合されないようにすることで容易に形成することができる。
また、請求項7記載の発明によれば、上記効果に加え、前記孔は、袋片の幅方向中央側に向けて切り欠いた状態で形成されているので、剥離テープを剥がすのがより容易となる。
まず、第一の実施形態について説明する。図1〜図3は、第一の実施形態に係る小売り袋の概略図であり、図1は斜視概略図、図2は正面概略図、図3は断面概略図である。図1は、説明の都合上、小売り袋を立てて少し開いた状態を描いている。
図1〜図3に示す小売り袋は、透明なプラスチック製の袋である。例えば、OPPやCPPのようなポリプロピレン製、塩ビ(ポリ塩化ビニール)製などであり得る。この小売り袋は、一対の袋片1,2と、袋片1,2をつないで形成された底片部3とから成っている。
尚、底片部3の両側部は、袋片1,2の両側部に対して面取りしたようにテーパー(斜め)となっている。これは、底片部3を開いてフラットにするのをやり易くするためである。
一対の袋片1,2の上縁は、上部開口を形成している。商品の出し入れは、この上部開口から行われる。
図1及び図2に示すように、接着部41は、高さ方向中央よりも上側の位置に設けられており、袋片1,2の幅方向の全長に亘って接着材を塗布することで形成されている。
剥離テープ42は、袋片1,2の幅方向の全長と同程度の長さであり、接着部41を全長に亘って覆っている。剥離テープ42は、袋片1,2とは異なる材料のプラスチック製となっている。例えば袋片1,2がポリプロピレンであれば、ポリエチレン製の剥離テープ42が使用される。
尚、剥離テープ42の幅(袋片1,2の高さ方向の長さ)は、接着部41の幅よりも広い。したがって、剥離テープ42は、幅方向において接着部41に付着していない部分を有している。この部分を摘むことで、剥離テープ42は接着部41から容易に剥がすことができるようになっている。
図4は、第一の実施形態の小売り袋の製造方法について示した概略図である。図4に示すように、第一の実施形態の小売り袋は、ロール状に巻かれたシート材5を引き出して加工することにより製造される。シート材5は、一対の袋片1,2を形成するものなので、ポリプロピレンのようなプラスチック製である。
その後、図4に示すように、溶断用加熱パッド64によりもう一度加熱してシート材5を切断(溶断)することで、実施形態の小売り袋Fが完成する。溶断の際、融着した箇所をさらに加熱するから、切断箇所の接合強度をより高めている。尚、溶断用加熱パッド64は、ヒーター部分が幅の狭い線状のものである。
上記のように孔10を形成して剥離テープ42の剥離を容易にすると、孔10の部分では一対の袋片1,2は接合されないため、この部分で強度が弱くなる。従来の一般的な小売り袋の製造では、上記のような二段階の融着、溶断はせず、一回の加熱で融着と切断(即ち溶断)が行われる。このような方法によると、上記のように孔10を形成する方法の場合、接合強度が弱いので孔10の縁から破れ易い。一方、実施形態のように、両側部を面接触させて接合すると、高い接合強度が得られるので、孔10を設けたとしても袋の破断の問題は生じない。
このように、孔10が袋片1,2の中央側に向けて切り欠いた状態であると、袋を少し開いた際に孔10に指を突っ込み易くなり、剥離テープ42の剥離がより容易となる。
第二の実施形態では、孔10は正面視で半円形であったが、他の種々の形態が考えられる。正面視で三角形や長方形でもよく、半楕円形であっても良い。
破断用切り込み7があると、この部分から袋を破くのが容易となるので、商品を取り出す際の面倒がなくなる。そして、破断用切り込み7が両側部の同じ高さに設けられているので、左右どちらからでも破断を行うことができ、また幅方向に完全に袋を破くのも容易となる。尚、袋片1,2の破断用切り込み7の付近に、切り込みが商品を取り出す際の破断用である旨の印刷がされていると、好適である。
また、上記各実施形態において、両側部の面接合構造は、最初に幅広の熱融着を行った後に溶断を行う二段階のプロセスにより得るものであったが、他の場合もあり得る。例えば幅広の熱融着を行った後にカッターで切断して個々の小売り袋を得ても良く、熱融着ではなく超音波融着で幅広の面接合を行い、その後にカッターによる切断又は溶断を行っても良い。
また、小売り袋は、各商品の小売り用に用いることができ、生鮮食品の他、菓子、飲料、薬、日用品、雑貨等の小売りに使用することができる。また、一つのみの商品を入れて店頭に並べる場合もあり得る。一つのみの商品であっても、顧客が取っ手を持って持ち運ぶことができり利便性が重視されることがあるからである。
また、小売り袋の使用方法としては、顧客が売り場で商品を詰めるのに使用することもできる。例えば、鮮魚を売り場で顧客が袋詰めして買い物かごに入れる際に使用することができる。
2 他方の袋片
3 底片部
41 接着部
42 剥離テープ
5 シート材
7 破断用切り込み
10 孔
Claims (7)
- 商品を入れて店頭に並べる際に使用され、商品を入れた状態で顧客が持ち運ぶ小売り袋であって、
底部及び両側部でつながっており、商品を出し入れする開口を上部に形成し、取っ手用開口を有する一対の袋片で形成されており、
一方の袋片の内面には、取っ手用開口より下側の位置に、袋片の幅方向の全長に亘って接着材を塗布することで形成された接着部と、袋片の幅方向の全長に亘って接着部を覆う剥離テープとが設けられており、
一対の袋片はプラスチック製であって、両側部において所定の幅で面接合された状態で熱融着されており、
一対の袋片の側部には、接着部及び剥離テープが設けられた高さよりも低い位置にノッチ状の破断用切り込みが形成されており、
両側部の面接合されている幅は0.1mm以上3mm以下(但し、2mm以上を除く)であり、
破断用切り込みの袋片の幅方向の長さは、両側部の面接合されている幅より長く、破断用切り込みは、加熱及び溶断により形成されており、
破断用切り込みの袋片の幅方向の先端は、鋭利な形状ではなく丸みを帯びていることを特徴とする小売り袋。 - 前記破断用切り込みの高さ方向の位置は、前記接着部に対して3cm以内であることを特徴とする請求項1記載の小売り袋。
- 前記破断用切り込みは、一対の袋片の両側部において前記接着部及び前記剥離テープが設けられた高さよりも低い同じ位置に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の小売り袋。
- 前記破断用切り込みは、高さ方向の長さが3mm以下、袋片の幅方向の長さが10mm以下であることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の小売り袋。
- 前記一対の袋片の両側部は、前記接着部及び前記剥離テープの両端を臨む位置においてつながっておらず、孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の小売り袋。
- 前記孔はスリットであることを特徴とする請求項5記載の小売り袋。
- 前記孔は、袋片の幅方向中央側に向けて切り欠いた状態で形成されていることを特徴とする請求項5記載の小売り袋。
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