JPH04157963A - コードレスイメージスキャナ - Google Patents
コードレスイメージスキャナInfo
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- JPH04157963A JPH04157963A JP2283717A JP28371790A JPH04157963A JP H04157963 A JPH04157963 A JP H04157963A JP 2283717 A JP2283717 A JP 2283717A JP 28371790 A JP28371790 A JP 28371790A JP H04157963 A JPH04157963 A JP H04157963A
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- 238000002281 optical coherence-domain reflectometry Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、主に文書等の文字読取を行うコードレスイメ
ージスキャナに関する。
ージスキャナに関する。
［従来の技術］
従来のイメージスキャナは第５図（ａ）に示すように、
イメージセンサ５１、解像度切換スイッチ５８、読取開
始ボタン５７を有するイメージスキャナ５０が、Ｒ３２
３２Ｃ等のケーブル６１によってコンピュータ６０に接
続され、読取られたデータが表示部６０ａで表示される
ようになっている。
イメージセンサ５１、解像度切換スイッチ５８、読取開
始ボタン５７を有するイメージスキャナ５０が、Ｒ３２
３２Ｃ等のケーブル６１によってコンピュータ６０に接
続され、読取られたデータが表示部６０ａで表示される
ようになっている。
また、第５図（ｂ）の場合はコンピュータ６ｏは拡張ボ
ード５２を介して接続される様になっている。
ード５２を介して接続される様になっている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながらこの」；うな従来の装置は電力の供給を受
けるため、およびデータをコンピュータに送出するため
のケーブルが不可欠であり、ハンディスキャナの場合、
ケーブルが邪魔になり操作がし難しかった。これは電池
動作にすれば解決できるが、今度は膨大なデータを記憶
するメモリを登載する必要が生ずるので経済性に問題が
生ずる。
けるため、およびデータをコンピュータに送出するため
のケーブルが不可欠であり、ハンディスキャナの場合、
ケーブルが邪魔になり操作がし難しかった。これは電池
動作にすれば解決できるが、今度は膨大なデータを記憶
するメモリを登載する必要が生ずるので経済性に問題が
生ずる。
この問題は文字データだけを扱う場合は、文字認識をす
れば解決するが、一般には文字データと図形データの双
方を取り扱う要求があるので、両用に使用する場合は、
やはり収集したデータはケーブルを介してコンピュータ
に送らざるをえないという課題があった。
れば解決するが、一般には文字データと図形データの双
方を取り扱う要求があるので、両用に使用する場合は、
やはり収集したデータはケーブルを介してコンピュータ
に送らざるをえないという課題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたちので、接続
ケーブルを不要としたコードレスイメージスキャナを提
供するものである。
ケーブルを不要としたコードレスイメージスキャナを提
供するものである。
［課題を解決するための手段］
本発明のイメージスキャナは、画像データを読込む読込
み手段と、読込んだ画像データのうち文字情報は文字認
識して表示する表示手段と、認識結果を修正する１１基
正手段と、修正後のデータを記憶する記憶手段と、記憶
結果を外部装置に転送する転送用連繋手段とを備えたこ
とを特徴とする。
み手段と、読込んだ画像データのうち文字情報は文字認
識して表示する表示手段と、認識結果を修正する１１基
正手段と、修正後のデータを記憶する記憶手段と、記憶
結果を外部装置に転送する転送用連繋手段とを備えたこ
とを特徴とする。
［作用］
上記構成のイメージスキャナにおいては、読込み手段に
よって画像データの読込みが行われ、そのデータが文字
データであれば認識きれ表示手段に表示される。そして
修正手段によって修正された場合、修正後のデータが記
憶手段に記憶きれるとともに、必要によって転送用連繋
手段にケーブルを連繋して外部のコンピュータにデータ
の転送が行われる。
よって画像データの読込みが行われ、そのデータが文字
データであれば認識きれ表示手段に表示される。そして
修正手段によって修正された場合、修正後のデータが記
憶手段に記憶きれるとともに、必要によって転送用連繋
手段にケーブルを連繋して外部のコンピュータにデータ
の転送が行われる。
［実施例］
第１図は本発明によるコードレスイメージスキャナの一
実施例を示す斜視図であり、斜め上側から見た図である
。図において、］はコー１（レスイメージスキャナであ
り、表面側に読取結果を表示する表示装置２が設けられ
、その表示装置２の上部に透明なタブレットで形成され
た入力装置３が設けられている。
実施例を示す斜視図であり、斜め上側から見た図である
。図において、］はコー１（レスイメージスキャナであ
り、表面側に読取結果を表示する表示装置２が設けられ
、その表示装置２の上部に透明なタブレットで形成され
た入力装置３が設けられている。
この入力装置３の所定の位置を指またはペンで埋りこと
によって、各種モードの選択が行えるようになっている
。この中で、文字認識モードを選択すると画像データに
対して文字認識処理が実行され、認識結果が表示装置２
に表示される。その認識結果に対して入力装置３上にペ
ン等で修正文字を指定するか、または正しい文字を記入
することによって、文字の修正を行うことができるよう
になっている。
によって、各種モードの選択が行えるようになっている
。この中で、文字認識モードを選択すると画像データに
対して文字認識処理が実行され、認識結果が表示装置２
に表示される。その認識結果に対して入力装置３上にペ
ン等で修正文字を指定するか、または正しい文字を記入
することによって、文字の修正を行うことができるよう
になっている。
図の右側面にＩＣカードスロット４が設けられ、それに
ＩＣカード５が挿入きれるようになっている。表面側で
表示装置２の両側に各種操作用のボタン６が設けられ、
電源オン・オフや保存画像の検索を行うようになってい
る。表面側の下方端部に画像読取用のボタン７ａが設け
られており、このボタンを押すことによって画像の読取
が開始されるようになっている。図の下＃裏面側にＩＣ
カード取出し用のボタン７ｂが設けられている。
ＩＣカード５が挿入きれるようになっている。表面側で
表示装置２の両側に各種操作用のボタン６が設けられ、
電源オン・オフや保存画像の検索を行うようになってい
る。表面側の下方端部に画像読取用のボタン７ａが設け
られており、このボタンを押すことによって画像の読取
が開始されるようになっている。図の下＃裏面側にＩＣ
カード取出し用のボタン７ｂが設けられている。
第１図（ｂ）！、を第１図（ａ）の装置を斜め裏側から
見た斜視図であり、８は距離検出用ローラ、９は画像読
取用窓、１０は読取時のスライド操作が容易にできるよ
うにするためのガイドローラである。
見た斜視図であり、８は距離検出用ローラ、９は画像読
取用窓、１０は読取時のスライド操作が容易にできるよ
うにするためのガイドローラである。
１１は電池格納部であり、充電式電池もしくは乾電池が
格納でとるようになっている。
格納でとるようになっている。
第２図はこの装置の一実施例を示すブロック図であり、
３０はスライド距離検出用のエンコーダであり、ローラ
８の回転に連動している。３１は画像読取用窓９から読
取対象を照明する光源、３２はその光源３１によって照
明された読取対象の反射光から画像データを読取るイメ
ージセンサ、３３はイメージセンサ３２の出力信号を増
幅する増幅器、３４は増幅器の出力信号をアナログ信号
からデジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器である。
３０はスライド距離検出用のエンコーダであり、ローラ
８の回転に連動している。３１は画像読取用窓９から読
取対象を照明する光源、３２はその光源３１によって照
明された読取対象の反射光から画像データを読取るイメ
ージセンサ、３３はイメージセンサ３２の出力信号を増
幅する増幅器、３４は増幅器の出力信号をアナログ信号
からデジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器である。
３５は中間調のデータを処理するハーフトーンブロセッ
ザ、３６は全体の制御を行うｃＰＵ、３７は入力インタ
ーフェイス回路、３８は表示装置２の表示状態を制御す
る表示側？、Ｉ’１１回路、３９は画像保存用ＲＡＭで
ある。
ザ、３６は全体の制御を行うｃＰＵ、３７は入力インタ
ーフェイス回路、３８は表示装置２の表示状態を制御す
る表示側？、Ｉ’１１回路、３９は画像保存用ＲＡＭで
ある。
４０はイメージセンサ３２から取込んだ画像の文字認識
を行うプログラムが記憶されているプログラムＲＯＭ、
４１は入力装置３からの手書文字に対してオンライン文
字認識を行うプログラムが記憶されているプログラムＲ
ＯＭ、４２はデータ処理を行っている期間に、必要なデ
ータを一時的に記憶するワークＲΔＭ１４３はイメージ
センサ３２から読取った画像データを文字認識するため
の辞書データを記憶するＯＣＲ用辞書ＲＯＭ、４４は入
力装置３からの手書き文字を文字認識するための辞書デ
ータを記憶する０ＬＣＲ用辞書ＲＯＭである。
を行うプログラムが記憶されているプログラムＲＯＭ、
４１は入力装置３からの手書文字に対してオンライン文
字認識を行うプログラムが記憶されているプログラムＲ
ＯＭ、４２はデータ処理を行っている期間に、必要なデ
ータを一時的に記憶するワークＲΔＭ１４３はイメージ
センサ３２から読取った画像データを文字認識するため
の辞書データを記憶するＯＣＲ用辞書ＲＯＭ、４４は入
力装置３からの手書き文字を文字認識するための辞書デ
ータを記憶する０ＬＣＲ用辞書ＲＯＭである。
４５はデータ転送のための出力インターフェイス回路、
４６は外部のコンピュータにデータ転送を行うとき接続
ケーブルを接続するＲ３２３２Ｃコネクタ、４７はこの
装置の電源である電池、４８は電池４７の出力電圧から
この装置内の回路動作に必要な電圧を作り出すＤ Ｃ／
Ｄ Ｃコンバータ、４９はパスラインである。なお、Ｉ
Ｃカード５はＩＣカード用スロット４に挿入され、デー
タ保存メモリの拡充および各種アプリケーションソフト
の切換えに使用される。
４６は外部のコンピュータにデータ転送を行うとき接続
ケーブルを接続するＲ３２３２Ｃコネクタ、４７はこの
装置の電源である電池、４８は電池４７の出力電圧から
この装置内の回路動作に必要な電圧を作り出すＤ Ｃ／
Ｄ Ｃコンバータ、４９はパスラインである。なお、Ｉ
Ｃカード５はＩＣカード用スロット４に挿入され、デー
タ保存メモリの拡充および各種アプリケーションソフト
の切換えに使用される。
なお、画像データを読み込む読込み手段は光源３１とイ
メージセンサ３２から構成きれている。
メージセンサ３２から構成きれている。
読〕スんだ画イ９データのうち文字情報を文字認識して
表示する表示手段は、表示制御回路３８、表示装置２、
画像保存用ＲＡＭ３９、プログラムＲＯＭ４．０、ワー
クＲＡＭ４．２、ＯＣＲ用辞書ＲＯＭ４３から構成され
ている。認識結果をＯＭ正する修正手段は入力装置３、
入力インターフェイス回路３７、表示制御回路３８、表
示装置２、画像保存用ＲＡＭ３９、プログラムＲＯＭ４
１、ワークＲＡＭ４２，０ＬＣＲ用辞書ＲＯＭ４４から
構成されている。
表示する表示手段は、表示制御回路３８、表示装置２、
画像保存用ＲＡＭ３９、プログラムＲＯＭ４．０、ワー
クＲＡＭ４．２、ＯＣＲ用辞書ＲＯＭ４３から構成され
ている。認識結果をＯＭ正する修正手段は入力装置３、
入力インターフェイス回路３７、表示制御回路３８、表
示装置２、画像保存用ＲＡＭ３９、プログラムＲＯＭ４
１、ワークＲＡＭ４２，０ＬＣＲ用辞書ＲＯＭ４４から
構成されている。
１１を正視のデータを記憶する記憶手段は、ワークＲＡ
Ｍ４，２．ＩＣカード５から構成きれている。
Ｍ４，２．ＩＣカード５から構成きれている。
記憶結果を外部装置に転送する転送用連繋手段はＲ３２
３２Ｃ−１ネクタ４６とＩＣカート用スロット４から構
成されている。
３２Ｃ−１ネクタ４６とＩＣカート用スロット４から構
成されている。
このように構成された装置は第３図に示すように、光源
３１によって読取対象である原稿が照明されており、原
稿の情報がイメージレンリ゛３２で読＋７７取られるよ
うになっている。そして読取開始ボタン７ａを押して文
書などの原稿上をスライドさせると距離検出用ローラ８
が回転し、それに連動したエンコーダ３０から一定距離
毎に距Ｆ）１［信号が発生する。
３１によって読取対象である原稿が照明されており、原
稿の情報がイメージレンリ゛３２で読＋７７取られるよ
うになっている。そして読取開始ボタン７ａを押して文
書などの原稿上をスライドさせると距離検出用ローラ８
が回転し、それに連動したエンコーダ３０から一定距離
毎に距Ｆ）１［信号が発生する。
このエンコーダ３０で得られた一定距離毎に画像読取用
窓９から画像データを読取る。読取られた画像データは
増幅器３３を介してハーフトーンプロセッサ３５に供給
され、中間調データが２値データに振り分は処理される
。そしてパスライン４つを介して画１ル保存用ＲＡＭ３
９に格納される。
窓９から画像データを読取る。読取られた画像データは
増幅器３３を介してハーフトーンプロセッサ３５に供給
され、中間調データが２値データに振り分は処理される
。そしてパスライン４つを介して画１ル保存用ＲＡＭ３
９に格納される。
次にプログラムＲＯＭ４０の文字認識プログラムが起動
されて、ＯＣＲ用辞書ＲＯＭ ４３のデータを参照しな
がら、前記の画像データに対して文字認識処理が実行さ
れ、その結果が画像保存用ＲＡＭ３９に記憶されると共
に、表示装置２上に表示される。そして、表示装置２と
一体化した入力装置３から認識結果中の修正したい文字
を選択し、正しい文字を入力装置３上に手書記入する。
されて、ＯＣＲ用辞書ＲＯＭ ４３のデータを参照しな
がら、前記の画像データに対して文字認識処理が実行さ
れ、その結果が画像保存用ＲＡＭ３９に記憶されると共
に、表示装置２上に表示される。そして、表示装置２と
一体化した入力装置３から認識結果中の修正したい文字
を選択し、正しい文字を入力装置３上に手書記入する。
この手書文字に対してプログラムＲＯＭ４１内の副ンラ
イン手書文字認識プログラムが起動され、０ＬＣＲ用辞
書ＲＯＭ４４のデータを参照しながら認識を行い、オン
ライン手書文字認識結果が正しければ、前記文字認識結
果内の修正対象文字（コード）を変更する。
イン手書文字認識プログラムが起動され、０ＬＣＲ用辞
書ＲＯＭ４４のデータを参照しながら認識を行い、オン
ライン手書文字認識結果が正しければ、前記文字認識結
果内の修正対象文字（コード）を変更する。
文字認識された結果はワークＲＡＭ４２あるいはＩＣカ
ード４に格納されるが、これは画像データではなく、文
字データ（コード）の形で格納きれるので、画像データ
に比べてそのデータ量は極端に少なくて済む。従って、
膨大なメモリを使用しなくても十分にそのデータを格納
することができ、従来のように画像取込みの都度コンピ
ュータにデータ転送する必要がないので接続用コードが
不要になり、画像の取込みに制約がなくなる。
ード４に格納されるが、これは画像データではなく、文
字データ（コード）の形で格納きれるので、画像データ
に比べてそのデータ量は極端に少なくて済む。従って、
膨大なメモリを使用しなくても十分にそのデータを格納
することができ、従来のように画像取込みの都度コンピ
ュータにデータ転送する必要がないので接続用コードが
不要になり、画像の取込みに制約がなくなる。
−〇−
また、オンライン手書文字認識により前記文字認識結果
の修正および画像データへのメモ入力、検索の際のギー
ワード入力が可能になる。
の修正および画像データへのメモ入力、検索の際のギー
ワード入力が可能になる。
以上の説明は文字の認識であるが、画像データはそのデ
ータ量が多いので、この装置内部に有するメモリ容量で
は十分な量のデータを記憶でとない。従って画像データ
を取扱う場合には第４図に示すように、従来通りコンピ
ュータ６０にデータを転送し、コンピュータ側でデータ
の記憶を行えば良い。このため、Ｒ３２３２Ｃ用コネク
タ４６を設けである。従ってこのコネクタは必要なとき
にだ（プケーブルを接続すればよい。
ータ量が多いので、この装置内部に有するメモリ容量で
は十分な量のデータを記憶でとない。従って画像データ
を取扱う場合には第４図に示すように、従来通りコンピ
ュータ６０にデータを転送し、コンピュータ側でデータ
の記憶を行えば良い。このため、Ｒ３２３２Ｃ用コネク
タ４６を設けである。従ってこのコネクタは必要なとき
にだ（プケーブルを接続すればよい。
なお、このＲ３２３２Ｃ用コネクタは文字データの転送
にも使用でき、必要な文字データの収集が終了した後、
ケーブルを接続し、認識して記憶している文字データを
コンピュータに転送することができる。また、文字デー
タの転送は第４図に示すようにＩＣカード５を抜取り、
それをコンピュータ側に用意されているスロットに挿入
することによって行ってもよい。
にも使用でき、必要な文字データの収集が終了した後、
ケーブルを接続し、認識して記憶している文字データを
コンピュータに転送することができる。また、文字デー
タの転送は第４図に示すようにＩＣカード５を抜取り、
それをコンピュータ側に用意されているスロットに挿入
することによって行ってもよい。
［発明の効果］
以上のように本発明のコードレスイメージスキャナによ
れば、装置内部で文字認識を行い、その認識結果を記憶
するようにしたので、記憶するデータの容量が少なくて
済み、装置内部のメモリで十分に記憶できるのでデータ
読取りの都度、コンビコータ側に転送する必要がなくな
り、接続コードが不要になる。従って操作がし易（なる
という効果を有す、る。
れば、装置内部で文字認識を行い、その認識結果を記憶
するようにしたので、記憶するデータの容量が少なくて
済み、装置内部のメモリで十分に記憶できるのでデータ
読取りの都度、コンビコータ側に転送する必要がなくな
り、接続コードが不要になる。従って操作がし易（なる
という効果を有す、る。
第１図は本発明のイメージスキャナの一実施例の構成を
示す斜視図、第２図は第１図の装置のブロック図、第３
図は光源とイメージスキャナの関係を示す図、第４図は
本発明の装置の応用例を示す図、第５図は従来装置の一
例の構成を示す図である。 １・・・コードレスイメージスキャナ、２・・・表示装
置、３・・・入力装置、４・・・ＩＣカード用スロット
、５・・・ＩＣカード、６・・・ボタン、７ａ・・・読
取開始ボタン、８・・・距離検出用ローラ、４０．４１
・・プログ−且− ラムＲＯＭ、４３．４４・・・辞書ＲＯＭ、４６・・・
Ｒ３２３２Ｃコネクタ。 特許出願人 オムロン株式会社 代 理 人 弁理士稲本義１１［ 手続有Ｉｔ正書（自発） 平成Ｇ年ｚ月３１日
示す斜視図、第２図は第１図の装置のブロック図、第３
図は光源とイメージスキャナの関係を示す図、第４図は
本発明の装置の応用例を示す図、第５図は従来装置の一
例の構成を示す図である。 １・・・コードレスイメージスキャナ、２・・・表示装
置、３・・・入力装置、４・・・ＩＣカード用スロット
、５・・・ＩＣカード、６・・・ボタン、７ａ・・・読
取開始ボタン、８・・・距離検出用ローラ、４０．４１
・・プログ−且− ラムＲＯＭ、４３．４４・・・辞書ＲＯＭ、４６・・・
Ｒ３２３２Ｃコネクタ。 特許出願人 オムロン株式会社 代 理 人 弁理士稲本義１１［ 手続有Ｉｔ正書（自発） 平成Ｇ年ｚ月３１日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像データを読み込む読込み手段と、 読込んだ画像データのうち文字情報を文字認識して表示
する表示手段と、 認識結果を修正する修正手段と、 修正後のデータを記憶する記憶手段と、 記憶結果を外部装置に転送する転送用連繋手段とを備え
たことを特徴とするコードレスイメージスキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2283717A JPH04157963A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | コードレスイメージスキャナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2283717A JPH04157963A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | コードレスイメージスキャナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04157963A true JPH04157963A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17669178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2283717A Pending JPH04157963A (ja) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | コードレスイメージスキャナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04157963A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285677A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Seiko Epson Corp | コ−ドレスハンディ画像入力装置 |
| JPH0243693A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | データ作成方式 |
| JPH0384655A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-10 | Seiko Epson Corp | 電子手帳 |
-
1990
- 1990-10-22 JP JP2283717A patent/JPH04157963A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63285677A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Seiko Epson Corp | コ−ドレスハンディ画像入力装置 |
| JPH0243693A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | データ作成方式 |
| JPH0384655A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-10 | Seiko Epson Corp | 電子手帳 |
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