JPH04157620A - 磁気ディスク基板の製造方法 - Google Patents

磁気ディスク基板の製造方法

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JPH04157620A
JPH04157620A JP28295290A JP28295290A JPH04157620A JP H04157620 A JPH04157620 A JP H04157620A JP 28295290 A JP28295290 A JP 28295290A JP 28295290 A JP28295290 A JP 28295290A JP H04157620 A JPH04157620 A JP H04157620A
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JP
Japan
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magnetic disk
disk substrate
flat surface
read
write head
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Application number
JP28295290A
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English (en)
Inventor
Sumihisa Ookubo
大久保 純寿
Yoshisuki Kitamoto
北本 善透
Kazutoshi Suzuki
和敏 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 この発明は、たとえばコンピュータシステムの記憶装置
である磁気ディスク装置を構成する磁気ディスクの製造
過程における磁気ディスク基板の製造方法に関し、 磁気ディスク装置の磁気ディスク上でリード/ライト・
ヘッドがコンタクト・スタート・ストップ(いわゆるC
35)する位置で、リード/ライト・ヘッドの磁気ディ
スクへの吸着を発生し難くするとともに、磁気ディスク
とリード/ライト・へ・ノドとの間の摩擦を少なくする
ことを目的とし、回転している磁気ディスク基板の平面
に研磨部材を押し当てて円周方向に微細な溝を形成する
際の潤滑剤として、および微細な溝の形成後に磁気ディ
スク基板の平面を洗浄する洗浄剤として、純水のみを磁
気ディスク基板の平面にかけて微細な溝を形成および磁
気ディスク基板の平面の洗浄を行うようにしたことを特
徴とするものである。
[産業上の利用分野] この発明は、たとえばコンピュータシステムの記憶装置
である、磁気ディスク装置を構成する磁気ディスクの製
造過程における磁気ディスク基板の製造方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
近年、高密度記録が可能な磁気ディスクとして、第7図
に示すように、アルミニウム合金などの磁気ディスク基
板1にスパッタリングやメツキなどの方法でCo系合金
の金属薄膜を磁性被膜として成膜する、いわゆるメタル
被膜2の磁気ディスクが主流になりつつある。
このメタル被膜の磁気ディスクは、いわゆるテクスチャ
リングと呼ばれる手法により、成膜されるメタル被膜2
に、磁気記録・再住持性を良くする磁気異方性を付ける
ためと、リード/ライト・ヘッドが磁気ディスクに吸着
するのを防ぎ、かつ、リード/ライト・ヘッドと磁気デ
ィスクとの間の摩擦を小さくするために、回転している
磁気ディスク基板lの平面1aに研磨部材を押し当てて
円周方向に微細な溝1bを形成した後に、メタル被M2
と保護膜3とを順次成膜し、最後に保護膜3の上に潤滑
剤膜4を塗布して磁気ディスクを製造するのが一般的で
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕 前記のように、磁気特性の向上を図るとともに、リード
/ライト・ヘッドが磁気ディスクに吸着するのを防ぎ、
かつ、リード/ライト・へ・ノドと磁気ディスクとの間
の摩擦を小さくするために、テクスチャリングと呼ばれ
る手法により、磁気ディスク基板lの平面1aに円周方
向に微細な溝1bを形成するものであり、リード/ライ
ト・へ・ノドの磁気ディスクからの低浮上化に伴い、磁
気ディスク基板1に形成する前記円周方向の溝1bをよ
り微細にしなければならなくなっており、その結果、磁
気ディスクへのリード/ライト・へ・ノドの吸着が発生
し易くなっている。
また、前記テクスチャリングにおいて、回転している磁
気ディスク基板1の平面1aに研磨部材を押し当てて円
周方向に微細な溝1bを形成する際に、磁気ディスク基
板1と研磨部材との間に介在させる研削油剤は、冷却性
、潤滑性、浸潤性を向上させるために用いられており、
これらの三つの性能を満たすものとして、水溶性の研削
油剤が−i的に用いられている。この水溶性の研削油剤
には多くの種類があるが、何れも前記テクスチャリング
の後の洗浄で除去が難しく、また、この水溶性の研削油
剤を除去するために洗剤を使用しても、その洗剤自体が
磁気ディスク基板上に残留して磁気ディスク基板を汚染
する。
このような磁気ディスク基板の汚染は、前記テクスチャ
リングの後の磁気ディスク基板1の上にメタル被膜2と
保護膜3とを順次成膜した後でも表面に影響を及ぼし、
前記保護膜3上に塗布した潤滑剤膜4の特性が悪くなり
、リード/ライト・ヘッドと磁気ディスクとの摩擦が大
きく、かつ、リード/ライト・ヘッドが磁気ディスクに
吸着し易くなる。
また、前記保護膜3の上に塗布する潤滑剤膜4を蕩(す
れば、前記リード/ライト・ヘッドの吸着は回避できる
ものの、潤滑性が悪化し、耐久性が悪くなってしまう、
という問題があった。
この発明は、このような従来の課題を解消するために行
ったものであって、磁気ディスク装置の磁気ディスクと
リード/ライト・ヘッドとの間の摩擦を小さくするとと
もに、リード/ライト・ヘッドがコンタクト・スタート
・ストップ(いわゆるC35)する位置で、リード/ラ
イト・ヘッドの磁気ディスクへの吸着を発生し難くする
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、前記のような課題を解決するため、回転し
ている磁気ディスク基板11の平面11aに研磨部材1
3を押し当てて円周方向に微細な溝を形成する際の潤滑
剤として、および微細な溝の形成後に磁気ディスク基板
11の平面11aを洗浄する洗浄剤として、純水Wのみ
を磁気ディスク基板11の平面11aにかけて微細な溝
を形成および磁気ディスク基板11の平面11aの洗浄
を行うようにしたことを特徴とする磁気ディスク基板の
製造方法としたものである。
(作用) この発明のような磁気ディスク基板の製造方法によると
、回転している磁気ディスク基板11の平面11aに研
磨部材13を押し当てて円周方向に微細な溝を形成する
際に、磁気ディスク基板の平面と研磨部材との間に純水
Wのみを介在させ、また、微細な溝の形成後に磁気ディ
スク基板11の平面11aを洗浄するため純水Wのみを
かけることによって、従来のように磁気ディスクの平面
に円周方向の微細な溝を形成する際に、この磁気ディス
ク基板の平面に潤滑剤として水溶性の研削油剤をかけ、
微細な溝の形成後に磁気ディスク基板の平面を洗浄する
ために水あるいは洗剤をかけたときのように、磁気ディ
スク基板の平面が汚染されないので、その後にこの磁気
ディスク基板の平面に磁性被膜と保護膜とを順次成膜し
た後でも表面に悪影響が及ばず、また、前記保護膜上に
塗布した潤滑剤膜の特性が悪くなり、リード/ライト・
ヘッドと磁気ディスクとの摩擦が大きく、リード/ライ
ト・ヘッドが磁気ディスクに吸着し易くなる、というこ
とがなくなる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図および第2図に従って
詳細に説明する。
第1図は磁気ディスク基板の平面に円周方向の微細な溝
を形成する、いわゆるテクスチャリングを行う装置の概
略斜視図、第2図はテクスチャリングを行う装置の正面
図であり、11は図示しない回転機構に支持されて回転
駆動される磁気ディスク基板、12はテープ状の研磨部
材13の供給リール、14は同巻取リール、15はこの
テープ状の研磨部材13を磁気ディスク基板11の平面
11aに押圧する押圧ローラー、16.16はこのテー
プ状の研磨部材13のガイドローラー、17はこのテー
プ状の研磨部材13を長手方向に移動させるキャプスタ
ン、18はこのキャプスタン17にこのテープ状の研磨
部材13を押し当てるピンチローラ−119は前記押圧
ローラー15の押圧調整部材であり、これらによって磁
気ディスク基板11の平面11aに円周方向に微細な溝
を形成する機構が構成されており、磁気ディスク基板1
1の他面にも同様の機構が構成されている。
12′はクリーニングテープ13′の供給リール、14
′は同巻取リール、15’はこのクリーニングテープ1
3′を磁気ディスク基板11に押圧する押圧ローラー、
16’、16’ はこのクリーニングテープ13′のガ
イドローラー、17′はこのクリーニングテープ13′
を長手方向に移動させるキャプスタン、18′はこのキ
ャプスタン17′にこのクリーニングテープ13′を押
し当てるピンチローラ−であり、これらによって磁気デ
ィスク基板11のクリーニング機構が構成されており、
磁気ディスク基板11の他面にも同様のクリーニング機
構が構成されている。
20は磁気ディスク基板11の平面11aに純水Wをか
ける部材であり、前記テープ状の研磨部材13を、回転
している磁気ディスク基板11の平面11aに押し当て
て円周方向に微細な溝を形成する際に、磁気ディスク基
板11の平面11aとテープ状の研磨部材13との間に
純水Wをかける場合と、微細な溝の形成後に磁気ディス
ク基板11の平面11aの洗浄を行うときに、磁気ディ
スク基板11の平面11aとクリーニングテープ13’
 との間に純水Wをかける場合とに使用する。
この発明は、前記のようなテクスチャリングを行う装置
によって、回転している磁気ディスク基板11の平面1
1aに研磨部材13を押し当てて円周方向に微細な溝を
形成する際の潤滑剤として、および微細な溝の形成後に
磁気ディスク基板11の平面11aを洗浄する洗浄剤と
して、純水Wのみを磁気ディスク基板11の平面11a
にかけて微細な溝を形成および磁気ディスク基板11の
平面11aの洗浄を行うようにした磁気ディスク基板の
製造方法である。
第3図は、この発明によって磁気ディスク基板11の平
面11aに微細な溝を形成する際および磁気ディスク基
板110平面11aを洗浄する際に、磁気ディスク基板
11に純水Wをかけて製造した、すなわち、純水でテク
スチャリングを行い純水で洗浄した磁気ディスクとリー
ド/ライト・ヘッドとを摺動させた摩擦係数の測定結果
を示したものであり、(A)図は初期摺動において1r
pmで摺動させて4回測定した結果を示すものである。
(B)図は1100rpで1時間摺動後、lrpmで摺
動させて4回測定した結果を示すものである。
(C)図は1100rpで60分摺動させて測定した結
果を示したものである。    ”第4図の(A)、(
B)、(C)は、従来の磁気ディスクの製造方法におい
て、磁気ディスク基板の平面に微細な溝を形成する際に
磁気ディスク基板の平面に水をかけ、磁気ディスク基板
の平面を洗浄する際に洗剤をかけて、前記第3図と同様
に測定した結果を示したものであり、摩擦係数が第3図
に示す測定結果に比べて大きくなっていることがわかる
第5図の(A)、(B)、(C)は、従来の磁気ディス
クの製造方法において、磁気ディスク基板の平面に微細
な溝を形成する際に磁気ディスク基板の平面に研削油剤
をかけ、磁気ディスク基板の平面を洗浄する際に洗剤を
かけて、前記第3図と同様に測定した結果を示したもの
であり、摩擦係数が第3回および第4図に示す測定結果
に比べて大きくなっていることがわかる。
第6図の(A)、(B)、(C)は、従来の磁気ディス
クの製造方法において、磁気ディスク基板の平面に微細
な溝を形成する際に磁気ディスク基板の平面に研削油剤
をかけ、磁気ディスク基板の平面を洗浄する際に水をか
けて、前記第3図と同様に測定した結果を示したもので
あり、摩擦係数が第3図および第4図に示す測定結果に
比べて大きくなっていることがわかる。
この発明のような磁気ディスク基板の製造方法、すなわ
ち、磁気ディスク基板の平面に微細な溝を形成する際に
磁気ディスク基板の平面に純水をかけ、磁気ディスク基
板の平面を洗浄する際にも純水をかけて、磁気ディスク
基板の平面に微細な溝を形成して磁気ディスクを製造す
ることにより、従来のように、磁気ディスク基板の平面
に円周方向の微細な溝を形成する際に、この磁気ディス
ク基板の平面に潤滑剤として水溶性の研削油剤をかけ、
微細な溝の形成後に磁気ディスク基板の平面を洗浄する
ために水あるいは洗剤をかけたときのように、磁気ディ
スク基板の平面が汚染されないので、その後にこの磁気
ディスク基板の型面に磁性被膜と保護膜とを順次成膜し
た後でも表面に悪影響が及ばず、また、前記保護膜上に
塗布した潤滑剤膜の分布が悪くなり、リード/ライト・
ヘッドと磁気ディスクとの摩擦が大きく、リード/ライ
ト・ヘッドが磁気ディスクに吸着し易くなる、というこ
とがなくなる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように、回転している磁気デ
ィスク基板の平面に研磨部材を押し当てて円周方向に微
細な溝を形成する際の潤滑剤として、および微細な溝の
形成後に磁気ディスク基板の平面を洗浄する洗浄剤とし
て、純水のみを磁気ディスク基板の平面にかけて微細な
溝を形成および磁気ディスク基板の平面の洗浄を行うよ
うにしたことを特徴とする磁気ディスク基板の製造方法
としたので、従来のように磁気ディスクの平面に円周方
向の微細な溝を形成する際に、この磁気ディスク基板の
平面に潤滑剤として水溶性の研削油剤をかけ、微細な溝
の形成後に磁気ディスク基板の平面を洗浄するために水
あるいは洗剤を掛けたときのように、磁気ディスク基板
の平面が汚染されないので、その後にこの磁気ディスク
基板の平面に磁性被膜と保護膜とを順次成膜した後でも
表面に悪影響が及ばず、また、前記保護膜上に塗布した
潤滑剤膜の特性が悪(なり、リード/ライト・ヘッドと
磁気ディスクとの摩擦が大きく、り一ド/ライト・ヘッ
ドが磁気ディスクに吸着し易くなる、という問題をなく
すことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の作業手順の一つであるテクスチャリ
ングを行う装置の概略斜視図、第2図は同テクスチャリ
ングを行う装置の正面図、第3図はこの発明の方法によ
って製造した磁気ディスクとり一ド/ライト・ヘッドと
の摩擦係数を示す図、第4図乃至第6図は従来の方法に
よって製造した磁気ディスクとり一ド/ライト・ヘッド
との摩擦係数を示す図、第7図は従来一般の磁気ディス
クの一部拡大断面図である。 1 ・・・磁気ディスク基板 1a・・・平面 1b・・・微細な溝 2 ・・・メタル被膜 3 ・・・保護膜 4 ・・・潤滑剤膜 11・・・磁気ディスク基板 11a・・・平面 12.12’・・・供給リール 13・・・研磨部材 13′・・・クリーニングテープ 14.14’・・・巻取リール 15.15’ ・・・押圧ローラー 16.16’ ・・・ガイドローラー 17.17’・・・キヤプスタン 18.18’ ・・・ピンチローラ− 19・・・押圧調整部材 20・・・純水をかける部材 W・・・純水

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転している磁気ディスク基板(11)の平面(11a
    )に研磨部材(13)を押し当てて円周方向に微細な溝
    を形成する際の潤滑剤として、および微細な溝の形成後
    に磁気ディスク基板(11)の平面(11a)を洗浄す
    る洗浄剤として、純水(W)のみを磁気ディスク基板(
    11)の平面(11a)にかけて微細な溝を形成および
    磁気ディスク基板(11)の平面(11a)の洗浄を行
    うようにしたことを特徴とする磁気ディスク基板の製造
    方法。
JP28295290A 1990-10-20 1990-10-20 磁気ディスク基板の製造方法 Pending JPH04157620A (ja)

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