JPH04154778A - 新規物質ucf13 - Google Patents

新規物質ucf13

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JPH04154778A
JPH04154778A JP2277199A JP27719990A JPH04154778A JP H04154778 A JPH04154778 A JP H04154778A JP 2277199 A JP2277199 A JP 2277199A JP 27719990 A JP27719990 A JP 27719990A JP H04154778 A JPH04154778 A JP H04154778A
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JP
Japan
Prior art keywords
ucf13
culture
chloroform
strain
formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP2277199A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Nakano
洋文 中野
Mitsunobu Hara
光信 原
Yutaka Saito
裕 斉藤
Yoji Inata
生稲 洋二
Shozo Kawada
河田 省三
Masami Okabe
岡部 正美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KH Neochem Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Pyrane Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、新規物質UCFI3に関する。
UCF I 3は抗菌作用および抗腫瘍作用を有し、抗
菌剤および抗腫瘍剤として有用である。
従来の技術 本発明の化合物に類似の化合物としては、下記式で示さ
れる化合物が知られている。
■ フレノリシン〔ジャーナル・オブ・アメリカン・ケ
ミカルソサエティ(J、 Am、 Chem、Soc、
)90、 1325(+968)コ ■ フレノリシンB〔ジャーナル・オブ・アンチヒ゛オ
ティクス(J、八ntibioLics)31.959
(1978) ]本発明の目的は、優れた抗菌作用およ
び抗腫瘍作用を有する化合物を提供することにある。
本発明者らは、宮城県牡鹿郡の土壌から分離した微生物
を培地に培養して得られる培養物中に抗菌および抗腫瘍
作用を有する物質が生産されることを見出した。この物
質を単離、精製し、その理化学的性質を調べた結果、新
規物質であることが判明し、UCF13と命名した。
本発明によれば、下記式(1) で表わされる新規物質UCF13が提供される。
UCF 13の理化学的性質は以下の通りである。
CF13 ■、性   状:淡黄色粉末 2、分 子穴:C,,H2,0゜ 3、元素分析 :C62,07%、85.75%4、質
量分析m/z :  349(M+1)”5、高分解能
質量分析m/z(SIMS)  :実測値330.11
29、C、、H、,06としての計算値330.110
36、旋光度 :  〔αi: −+ 114° (C
・0.1. クロロホルム)7、紫外部吸収スペクトル
(メタノール溶液)λmax  nm  (E)   
:   230(21900)、   266(510
0)。
8、光外部吸収スペクトル(KBr打錠)c+a−’:
3427、3300−2500.1705.16519
、核磁気共鳴スペクトル(CD3013中) :第1表
に示す。
第   1   表 ”C−NMR(loomH2)  ’H−NMR(40
0mHz)66.4d 48.4d 42.4t 29.7t 27.0t 19.6t 14.1q 10、呈色反応:エタノール硫酸、ヨウ素、塩化第二鉄
、BCGに陽性。
11、溶解性:アルコール、アセトン、酢酸エチル、ク
ロロホルム、水に可溶、ヘキサンに不溶。
UCF 13のシリカゲル薄層クロマトグラフィー (
TLC)でのRf値および高速液体クロマトグラフィー
(HPLC)の保持時間を第2表に示す。
第   2   表 UCF13 0.05 5.63 次にUCF l 3の生物活性について説明する。
(A)各種細菌に対する抗菌作用 抗菌作用はバクト・トリプトン(Difco社製)3g
、肉エキス3g、酵母エキス1g、グルコース1g、寒
天16gを11の水に溶解して作成した培地(pl+7
)を用いて寒天希釈法で測定した。
第3表に抗菌活性を最少生育阻止濃度(MIC)で示し
た。
第   3   表 スタフィロコッカス・     IO ^TCC6538P エンテロコツカス・      42 八TCC105 Nα10701 0707(B)細胞に対する生育阻害 96穴マイクロタイタープレートにRPMI−1640
培地(Gibco社製)、lO%牛脂児血清、10./
dインシュリン及び10−11Mエストラジオールから
なる培地(以下、培地へと称す)で4.5X 10’個
/ln1にfA製したMCF?細胞(ATCCHTf1
22)を0. ldずつ該プレートの各式に分注した。
該プレートを炭酸ガスインキュベータ内で37℃、20
時間培養後、これに培地へにより適宜希釈した試験化合
物0.05dずつ加え、炭酸ガスインキュベーター内で
37℃、72時間培養した。培養上清を除去後、残査に
培地へ及び0.02%ニュートラルレッドからなる培地
を0.1+j!ずつ加え、37℃で1時間炭酸ガスイン
キュベータ内で培養し、細胞を染色した。培養土〆^を
除去後、残査を生理食塩水で1回洗浄した。ついで0.
001規定塩酸/30%エタノールで色素を抽出後、マ
イクロプレートリーダーにより550nmの吸光度を測
定した。無処理細胞と既知1度の試験化合物で処理した
細胞の吸光度を比較することにより細胞の増殖を50%
阻害する試験化合物濃度(IC,。)を算出した。
その結果を第4表に示す。
第   4   表 次にUCF13の製造法について説明する。
UCF13はストレプトマイセス属に属し、UCF13
を生産する能力を有する微生物を培地に培養し、培養物
中にUCF13を生成蓄積させ、該培養物からUCF1
3を採取することによって得ることができる。
UCF13生産菌株としてはストレプトマイセス属に属
し、UCF13生産能を有する菌株であればいずれの菌
株でも用いることができる。またこれらの菌株の人工的
変異方法、例えば紫外線照射、X線照射、変異誘起剤処
理などによって変異させた変異株あるいは自然的に変異
した変異株でもUCF13を生産するものであれば本発
明に用いることができる。代表的菌株としてはストレプ
トマイセス・エスピー(Streptomyces s
p、 )U OF1a株(以下UOF 13株と略記す
る。)があげられる。
以下に、UOF 13株の菌学的性質について説明する
該性質の決定は、国際ストレプトマイセス(Strep
tomyces)プロジェクト (ISP)がストレプ
トマイセス種の特性決定のために推奨する方法〔イー・
ビー・シェリング(B、B、Shirling)および
デイ−・ゴツトリーブ(Q、Gottlieb) 、イ
ンターナショナル・ジャーナル・システマティック、バ
クテリオロジー(Int、J、 5yst、 Bact
eriol、)16、313−340(1966) ]
に従った。全細胞の加水分解物中のジアミノピメリン酸
の異性体はビー・ベッカ−(口、 Becker)らの
方式〔アプライド・ミクロバイオロジー(^ppl、M
icrobiol、) 12.421−423(196
4) )によって確認した。形態学的検討は、光学顕微
鏡を用いて行い、とくに胞子表面の形態については走査
型電子顕微鏡を用いて行った。色の名称の割当てには、
カラー・ハーモニー・マニュアル(Col−or Ha
rmony Manual) [コンテイナー・コーポ
レーション−才ブ・アメリカ(Container C
orporationof America) 、第4
版(1958) ]を使用した。
UOF13株の菌学的性質は次の通りである。
■形態 気菌糸:分枝する。
基生菌糸二分枝するが、分断はない。
胞 子:気菌糸上に分節胞子(10個から30個もしく
はさらに多数)の長い連鎖として着生する。連鎖の形態
は直鎖状。
胞子の表面:平滑(Smooth) 抱子の運動性:なし 胞子の形・大きさ:楕円形(0,5XOゴμm)なお、
菌核、抱子のうは観察されない。
■色調 気菌糸:灰色〜白色 基生菌糸:淡黄色 可溶性色素:淡黄色 メラニン色素:あり、茶色 ■ 細胞壁の化学組成 ジアミノピメリン酸の立体型:LL型 ■ 生理的性質 炭素源の同化性: 同化’t6:グルコース、マンニトールフラクトース、
ラムノース ラフィノース、ガラクトース サリシン 同化しない:アラビノース、キシロース、イノシトール ゼラチンの液化:陰性 スターチの加水分解:陽性 脱脂粉乳の凝固:陰性 脱脂粉乳のペプトン化:陽性 繊維素の分解:陽性 生育温度範囲=16〜37℃(至適28〜32℃)なお
、生育温度範囲については2日後、ゼラチン、脱脂粉乳
および繊維素に対する作用については、28℃、1か月
後の結果を、そのほかの性質は28℃、2週間後の結果
を示した。
■ 各種寒天培地における生育状態 各種寒天培地で28℃、28日間、UOF13株を培養
した結果を第5表に示す。
第   5   表 なお、略号は次のとおりである。
G:生育の程度 AM=気菌糸の着生度および色調 8M二基生菌糸の色調 P:可溶性色素の色調 ■ [JOF13株の同定 UOF 13株はLL型のジアミノピメリン酸が検出さ
れることから、エム・ピー・レチェバリエとエイチ・ニ
ー・レチェバリエ(M、 P、 Lecheva l 
1erand It、 A、 Lecheva I 1
er)による放線菌の分類〔インターナショナル・ジャ
ーナル・システマティック・バクテリオロジ−(l n
t、J、 5yst、 Bacter iol、 )興
、 435−443(1970) ]によると細飽壁I
型と分類される。
さらに該菌株の形態学的特徴を組み合わせると、この菌
株をストレプトマイセス属に帰属させるのが適当である
木屑における種の同定においては、灰色〜白色の気菌糸
、屈曲状もしくはループ状の胞子連鎖、平滑な胞子表面
、メラニン様色素産生、可溶性色素の産生および炭素源
の資化パターンなどの特徴をもとに、細菌学名承認リス
ト〔ヴイー・ビー・テ′イー・スカーマン(V、80口
、 Skerman)らの、Int。
J、 5yst、 Bacteriol、、30.22
5−420(1980) ]で承認されている種名より
、分類的特徴が類似している種をISPの記載[1nt
、 J、 5yst、 Bacteriol。
(1972)およびアール・イー・ブカナン(R,E、
Buchanan)とエヌ・イー・ギボンズ(N、B、
Gibbons) m、バーシーズ・マニュアル・オブ
・デターミネイティブ0バクテリオロジイ(Berge
y’s Manual of Deter−minat
ive Bacteriology)第8版〕をもとに
検索した。
検索の結果、ストレプトマイセス・アウレオシルクラタ
ス(Streptomyces aureocircu
latus)がUOF 13株の近縁の種として挙げら
れるが、UOF 13株の種を特定することはできない
。従って、本菌種をストレプトマイセス・エスピー(S
treptomyces sp、)に属するものとする
該菌株はブダペスト条約に基づき、平成2年lO月3日
付けで工業技術院微生物工業技術研究所に微工研条寄第
3122号(FERM  Bl’−3122)として寄
託されている。
本発明のUCF13生産菌株の培養においては通常の放
線菌の培養法が一般に用いられる。培地としては菌が資
化可能な炭素源、窒素源、無機物などを程よく含有する
培地であれば合成培地、天然培地いずれでも使用可能で
ある。
炭素源としてはグルコース、澱粉、デキストリン、マン
ノース、フラクトース、シュークロース、ラクトース、
キシロース、アラビノース、マンニトール、糖蜜などが
単独または組み合わせて用いられる。さらに、菌の資化
能によっては炭化水素、アルコール類、有機酸なども用
いられる。窒素源としては塩化アンモニウム、硫酸アン
モニウム、硝酸アンモニウム、硝酸ナトリウム、尿素、
ペプトン、肉エキス、酵母エキス、乾燥酵母、コーン・
スチープ・リカー、大豆粉、カザミノ酸などが単独また
は組み合わせて用いられる。そのほか、必要に応じて食
塩、塩化カリウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム
、リン酸二水素カリウム、リン酸水素二カリウム、硫酸
第一鉄、塩化カルシウム、硫酸マンガン、硫酸亜鉛、硫
酸銅などの無機塩類を加える。さらに使用する菌の生育
やUCF13の生産を促進する物質、例えばビタミンB
9、ビオチンなどを適当に添加することができる。
培養法としては、液体培養法、特に深部攪拌培養法が適
している。培養は温度16〜37℃、好ましくは25〜
32℃でp114〜10、好ましくは6〜8で行われる
。通常1〜7日間培養を行うと目的物質UCF13が培
養液中および菌体中に生成蓄積される。培養中、培地の
pH調整にはアンモニア水や炭酸アンモニウム溶液など
が用いられる。
培養物中の生成量が最大に達したときに培養を停止し、
培養物中よりUCF13を単離精製する。
培養物からのUCF13の単離精製は、微生物代謝生産
物をその培養物から単離精製するために常用される方法
に従って行なわれる。例えば培養物をp過により培養p
液と菌体に分け、菌体をクロロホルム、アセトンなどで
抽出する。ついで、抽出液と培養P液とを合わせて、ポ
リスチレン系吸着剤例えばダイヤイオンHP20(三菱
化成社!!りなどに通塔して活性成分を吸着させ、酢酸
エチル、アセトンなどで溶出する。溶出液を濃縮し、シ
リカゲルによるカラムクロマトグラフィー、高速液体ク
ロマトグラフィーなどにより、UCF13の淡黄色粉末
を得る。なお、培養、精製工程中のUCF13の動向は
バチルス・ズブチリスNu1070iを用いるパイオア
フセイ、または薄層クロマトグラフィーによるUCF1
3の紫外部吸収あるいは他の呈色反応を目安として追跡
することができる。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1゜ 種菌としてストレプトマイセス・エスピーuopx:株
(FERM  BP−3122)を用いた。該菌株を2
1容量の三角フラスコ中の下記組成の種培地(殺菌前p
H7,2)300rdに植菌し、30℃で48時間振盪
(200rpm)培養した。
種培地組成: バクト・トリプトン(Difco社製)5g/jl!、
酵母エキス5g/I!、肉エキス3g/A、可溶性澱粉
10g/i’、グルコースlOgz#!、炭酸カルシウ
ム5g/β(殺菌前p H7,2> 得られた種培養液を30f容量のジャーファーメンタ−
中の下記組成の発酵培地151に10%(容量)の割合
で移し、28℃で通気攪拌(回転数20 Orpm、通
気115R/分)方式により培養′  を行った。
発酵培地組成: 可溶性デンプン50g/j!、コーン・スチーブ・リカ
ー30g/l、XH2PO−0,5g/ i 、 Mg
5O,・7L0 0.5 g / l、炭酸カルシウム
5g/f<殺菌前PH7,0、NaOHで調整) 培養中、培地のpHはとくに制御しないで、80時間培
養した。培養液にn−プロパツール151を添加し攪拌
した後、培養物から菌体および沈澱物を戸別し、戸液2
8i!を得た。
ρ液を濃縮後、水で希釈し、ポリスチレン系吸着樹脂ダ
イヤイオンHP20(三菱化成社製)101を充填した
カラムに通塔して活性物質を吸着させた。脱イオン水お
よび50%メタノールで不純物を溶出後、メタノールお
よび酢酸エチルで溶出した。溶出液を濃縮し、残査に水
を加えた後、酢酸エチルで抽出を行った。抽出液を無水
硫酸ナトリウムで脱水した後濃縮し、シリカゲルカラム
(BW300;富士デヴイソン化学社製)にかけ、クロ
ロホルム:メタノール(100:1;ν/V)で展開し
た。溶出された活性画分を濃縮し、逆相系シリカゲル(
YMCR335−20、ワイエムシー社製)カラムにか
けメタノール: 50mM XH2PO。
(pH?)  (8:2)を溶媒として高速液体クロマ
トグラフィーを行い、UCF13を含む両分を集めた。
さらにHP20カラムに吸着させ、水洗後メタノールで
溶出した。溶出液を濃縮することによりUCF13の淡
黄色粉末76■が得られた。
発明の効果 本発明により抗菌および抗腫瘍作用を有する新規物質U
CF13が提供される。
手続補正書(自発) 1、事件の表示 平成2年特許願第277199号 2、発明の名称 郵便番号 100 住 所  東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称 
(1(12)協和#8酵工業株式会社明細書の発明の詳
細な説明の欄 5、補正の内容 (1)  明細書第3頁最下行の「質量分析m/z J
の後にr (SIMS) Jを加入する。
(2)同書′M4頁1行のr m/z (SIMS) 
Jをrm/z(BIMS) J l:訂正t6゜(3)
同書第5頁第1表のr ” C−NMR(100m)I
Z) Jおよびr ’)I−NMR(400mHz)J
をそれぞれr ” C−NMR(100M)Iz) J
およびr ’ )I−NMR(400Mtlz) Jに
訂正する。
(4)同書第6頁第2表の「*:メルク社製、^[[。
5715Jの後に[;クロロホルム:メタノール(20
:1) Jを加入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる新規物質UCF13。
JP2277199A 1990-10-15 1990-10-15 新規物質ucf13 Pending JPH04154778A (ja)

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