JPH04154458A - センタピラー構造およびその製造方法 - Google Patents

センタピラー構造およびその製造方法

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JPH04154458A
JPH04154458A JP27882790A JP27882790A JPH04154458A JP H04154458 A JPH04154458 A JP H04154458A JP 27882790 A JP27882790 A JP 27882790A JP 27882790 A JP27882790 A JP 27882790A JP H04154458 A JPH04154458 A JP H04154458A
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rail
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pillar
vehicle
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Kazutoshi Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シートベルト用アジャスタをガイドするシ
ートベルトレールを備えたセンタピラーの構造と該セン
タピラーを構成する部品を接合し組み立てる製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
車体を構成するパネルやフレームのうちドアを支持する
主な部分としてセンタピラーがあり、このセンタピラー
に、シートベルトレールが止着されている。このシート
ベルトレールはシートベルトアジャスタを支持しており
、該シートベルトアジャスタはシートベルト装置のショ
ルダアンカを支持するとともに該ショルダアンカの高さ
位置を調整するために設けられている。
シートベルトアジャスタを支持している従来のこの種の
センタピラー構造を第5図に示しである。
同図はセンタピラー1の上部を水平面で切断した断面図
であり、該センタピラー1はセンタピラーアウタ2とセ
ンタピラーインナアッパ3、シートベルトリーンホース
メント4とが一体的に接合されて構成されている。また
、シートベルトレール5に取り付けられた取付ボルト5
aを、センタピラーインナアッパ3およびシートベルト
リーンホースメント4を貫通させ、該シートベルトリー
ンホースメント4の内側面に溶着したウェルドナツト5
bに締め付けることにより該シートベルトレール5が取
り付けられており、このシートベルトレール5にシート
ベルトアジャスタ6が支持されている。
センタピラーアウタ2は、両端部にフランジ部2a、 
2bが形成されたいわゆるハツト形断面をしており、ま
たセンタピラーインナアッパ3も両端部にフランジ部3
a、 3bが形成されたハツト形断面をしている。そし
て、これらのフランジ部2a、 2b。
3a、 3bのフランジ面を合わせてスポット溶接する
ことによりこれらセンタピラーアウタ2とセンタピラー
インナアッパ3とが接合されている。また、シートベル
トリーンホースメント4はセンタピラーインナアッパ3
の内側面に倣って曲げ成形され、該センタピラーインナ
アッパ3の内側面に重ね合わせて接合されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来のセンタピラー構造では、
いわゆるフランジ部接合による構造であるから、該セン
タピラーの車長方向の長さにフランジ部が含まれてセン
タピラーの車長方向長さが大きくなり、車体をデザイン
する上での自由度を制限している。
また、フランジ部を接合した閉断面構造に形成されてい
るから、シートベルトレール5などは、第5図に示すよ
うにセンタピラーインナアッパ3の車室内側面に止着さ
れ、従って該シートベルトレール5などが車室内に突出
してしまう。このため、車室内を狭くしてしまうことに
なる。
そこで、この発明の目的は、車長方向の長さを小さくし
て車体のデザイン自由度を大きくできる新規なセンタピ
ラー構造と、そのセンタピラーを接合し組み立てる際の
製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明に係るセンタピラ
ー構造は、車体の外側部を構成するピラー主体と、該ピ
ラー主体の前側端部と後側端部を車幅方向に車室内側に
指向させて折曲形成した一対のレール保持壁と、該一対
のレール保持壁に挟まれた空間部に収容されたシートベ
ルトレールとからなり、上記シートベルトレールを上記
一対のレール保持壁に止着してなることを特徴としてい
る。
また、この構造を備えたセンタピラーを製造する方法と
して、車体の外側部を構成するピラー主体の前側端部と
後側端部に、これら端部を車幅方向に車室内側に指向さ
せて折曲して前側レール保持壁と後側レール保持壁とを
それぞれ形成し、これらのレール保持壁に挟まれた空間
部にシートベルトレールを収容させ、シートベルトレー
ルの前面と上記前側レール保持壁を、シートベルトレー
ルの後面と上記後側レール保持壁を、これらレール保持
壁の先端縁が臨んでいる側から作業して溶着することを
特徴としている。
〔作 用〕
上記ピラー主体の前後端部を車室内側に指向させて折曲
することによりレール保持壁を形成した構造であるから
、いわゆるフランジレス構造となり、従来のフランジ部
接合のセンタピラーより車長方向の長さが小さくなる。
またピラー主体は閉断面構造ではなく、上記レール保持
壁に挟まれた部分に上記シートベルトレールを収容させ
た構造であるから、該シートベルトレールの車室内側へ
の突出量を極力小さくでき、車室内空間を広くすること
ができる。
この構造を備えたセンタピラーを製造する際には、上記
一対のレール保持壁を折曲形成したピラー主体の該一対
のレール保持壁の間にシートベルトレールを収容させ、
該シートベルトレールとし−ル保持壁とを溶着する。こ
の溶接作業は、上記レール保持部の先端縁が臨んでいる
側から行なうため、簡単な作業によってこれらレール保
持壁とシートベルトレールとを確実に溶着できる。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第3図に示した実施例に基づいて、
この発明に係るセンタピラー構造とその製造方法を具体
的に説明する。
第1図は、このセンタピラーを含む車体のフレームを構
成する部分の一部省略斜視図であり、センタピラー10
は、該センタピラーIOの上部では、センタピラーアウ
タ21とセンタピラーリーンホースメント22、シート
ベルトレール30とが組み合わされて構成され、下部で
は、センタピラーアウタ21とセンタピラーインナ31
とが組み合わされて構成されている。また、センタピラ
ー10の上端部には、サイドルーフレールインナ32と
サイドルーフレールアウタ33とが接合される。
上記センタピラーアウタ21とリーンホースメント22
とシートベルトレール30の接合部を水平面で切断した
断面図を第2図に示してあり、同図に示すように、ピラ
ー主体20は上記センタピラーアウタ21とリーンホー
スメント22との2つの部材から構成されている。上記
リーンホースメント22は肉厚の部材とし、上記センタ
ピラーアウタ21は薄肉の部材としてあり、これらは適
宜な強度を有するように中央部がほぼV字形に形成され
、該7字形の先端側が車体の外側面を構成している。そ
して、このV字形のそれぞれの端部を車幅方向に車室内
側に指向して伸した状態に折曲して、前側レール保持壁
23と後側レール保持壁24とが形成されている。
そして、これらレール保持壁23.24で挟まれた空間
部にシートベルトレール30が収容されている。
このシートベルトレール30は、断面はぼコ字形の両端
部を、先端縁が対向した状態に折曲した形状をしており
、このコ字形の内部にシートベルトアジャスタ34のス
ライダ部34aが収容されて該シートベルトアジャスタ
34を支持している。
次にこのセンタピラーを組み立てる手順を説明する。
上述のようにほぼV字形の両端部を平行に伸してレール
保持壁23.24を形成したセンタピラーアウタ21と
センタビラーリーンホースメント22とを重畳し、適宜
箇所にて第3図および第4図に示すようにスポット溶接
41を行なって、これらを接合してピラー主体20を組
み立てる。このピラー主体20のレール保持壁23.2
4で挟まれた部分にシートベルトレール30を差し込ん
で、該シートベルトレール30の車体前側壁面と前側レ
ール保持壁23とを溶着し、同じく車体後側壁面と後側
レール保持壁24とを溶着する。
シートベルトレール30をレール保持壁23.24に溶
着する場合に、第4図に示すように、センタピラーアウ
タ21の外側面から該センタピラーアウタ21とリーン
ホースメントを貫通させる溶接42などで溶着させよう
とすると、溶は込みが浅くなってしまい、シートベルト
レール30にまで達せず、溶着状態が不確実なものとな
ってしまうおそれがある。この方法で十分な溶は込みを
確保するためには、溶接装置に大出力のものを必要とす
るためコストが非常に上昇してしまう。また、溶は込み
が十分であっても、溶接によってピラー主体20に生じ
る熱歪が大きくなってしまい、センタピラーアウタ21
の外側面に歪が生じるおそれがある。センタピラーアウ
タ21が歪んでしまうと、該センタピラーアウタ21に
支持されるウェザストリップが不安定となってドア閉成
時の密閉性が悪くなり、車室内に雨水が侵入してしまう
ことになる。
そこで、第3図に示すように、レール保持壁23.24
の先端縁が臨んだ側から、該レール保持壁23.24の
先端部とシートベルトレール3oの側面とが接触してい
る部分を溶接43する。このときの溶接は、CO!レー
ザやYAG  (イツトリウム・アルミニウム・ガーネ
ット)レーザなどのレーザ溶接やプラズマ溶接などで行
なう。この方法による溶接では、溶は込みを深くするこ
とができるので、ピラー主体20とシートベルトレール
3oとを確実に接合できる。また、溶接装置に小さな出
力のものを用いることができるので、ピラー主体2oの
溶接歪を極力小さくすることができ、センタピラーアウ
タ21の外側面が歪んでしまうことを防止できて、新品
精度を向上させることができる。
しかも、第3図に示すように、レーザ溶接装置の光軸S
を、シートベルトレール30の壁面からほぼ15°ない
し60”という比較的広い範囲内に収まるように位置さ
せて作業を行なうことができるので、溶接作業が煩雑と
ならず、作業に熟練を要することもない。なお、第3図
中、符号5oはレーザ溶接装置の光学系を構成するレン
ズを示す。
また、ピラー主体20とシートベルトレール3oの接触
部分が長い範囲で平行であるので、これらの間に間隙が
生じていても、該間隙に影響されずに溶は込ますことが
でき、溶接不良となることがない。
なお、レーザ溶接の代りに、例えばco2アーク溶接な
どを行なうこともできるが、溶接にょる熱歪は、レーザ
溶接の方が小さくできて好ましい本実施例では、センタ
ピラー10のインナ部材がセンタピラーアッパとセンタ
ピラーロアとの2っに分割されているため、ピラー主体
20をセンタピラーアウタ21とセンタビラーリーンホ
ースメント22との2つの部材を接合して構成したもの
について示したが、十分な強度を確保できるものであれ
ば該センタピラー主体20を1枚の板材を曲げ成形した
ものであっても構わない。
また、本実施例では、シートヘルドレール30を、断面
はぼコ字形の両端部を、先端縁を対向させた状態に折曲
した形状にして、車長方向の前側に位置する部分と後側
に位置する部分を中央壁30a(第2図参照)で連続さ
せた一体のものを示したが、他の形状であっても構わな
い。たとえば、上記中央壁30aの中央部を長手方向に
切断して、断面はぼコ字形の2つの部品をそれぞれ前側
レール保持壁23と後側レール保持壁24に溶着した構
成とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係るセンタピラー構造
によれば、フランジ部接合によらないフランジレスの構
造としたから、センタピラーの車長方向の長さを短くで
き、車体をデザインする上での自由度を大きくすること
ができる。
また、ピラー主体にシートベルトレールを収容した状態
に取り付けられるので、車室内に該シートベルトレール
が大きく突出することがなく、従って車室内空間を広く
することができる。
しかも、閉断面構造ではないから、例えばウェルドナツ
トを溶接するなどの煩雑な作業や複雑な構造とすること
がなく、またピラー主体の構造が簡単であり成形が容易
であるから、部品点数を減じて部品コストを減じるとと
もに、製造コストを減じることができる。
さらに、レール保持壁の先端縁が臨んでいる側から溶接
作業を行なうことようにしたから、十分な溶は込みを得
てピラー主体のレール保持壁とシートベルトレールとを
確実に溶着でき、強固な構造にできる。また、低負荷状
態で溶接することができ、溶接による熱歪を極力小さく
でき、部品精度を向上させることができる。
加えて、溶接作業に高い作業精度を必要としないから、
作業者に熟練を要することなく、溶接作業を簡単にする
ことができる。したかって、製造コストをさらに削減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明に係るセンタピラー構造の好ましい実
施例を示すものである。第1図は、このセンタピラーを
含む車体のフレームを構成する部分の一部省略斜視図で
ある。第2図は、センタピラーの上部を水平面で切断し
た断面図である。第3図は、ピラー主体とシートベルト
レールの接合部を示すもので第2図の一部を拡大した図
である。 第4図は、第3図に相当する一部拡大断面図で、溶接が
不十分となってしまう場合の例を示している。 第5図は従来のセンタピラー構造を示すもので、第2図
に相当する断面図である。 10・・・センタピラー 20・・・ピラー主体 21・・・センタピラーアウタ 22・・・センターピラーリーンホースメント23・・
・前側レール保持壁 24・・・後側レール保持壁 30・・・シートベルトレール 31・・・センタピラーインナ 34・・・シートベルトアジャスタ 41・・・スポット溶接部  43・・・レーザ溶接部
特許出願人  三菱自動車工業株式会社代理人 弁理士
  望 月 秀 入 箱4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体の外側部を構成するピラー主体と、該ピラー
    主体の前側端部と後側端部を車幅方向に車室内側に指向
    させて折曲形成した一対のレール保持壁と、 該一対のレール保持壁に挟まれた空間部に収容されたシ
    ートベルトレールとからなり、上記シートベルトレール
    を上記一対のレール保持壁に止着してなることを特徴と
    するセンタピラー構造。
  2. (2)車体の外側部を構成するピラー主体の前側端部と
    後側端部に、これら端部を車幅方向に車室内側に指向さ
    せて折曲して前側レール保持壁と後側レール保持壁とを
    それぞれ形成し、これらのレール保持壁に挟まれた空間
    部にシートベルトレールを収容させ、シートベルトレー
    ルの前面と上記前側レール保持壁を、シートベルトレー
    ルの後面と上記後側レール保持壁を、これらレール保持
    壁の先端縁が臨んでいる側から作業して溶着することを
    特徴とするセンタピラーの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5671968A (en) * 1994-08-31 1997-09-30 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Body structure for motor vehicle
JP2007302029A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Toyota Auto Body Co Ltd 車両のピラー構造
US8029047B2 (en) 2009-12-02 2011-10-04 Hyundai Motor Company Center pillar assembly for vehicle
CN103879456A (zh) * 2012-12-19 2014-06-25 铃木株式会社 车辆的中柱下部车体结构

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