JPH0415310A - エンジンのコネクティングロッド用軸受の潤滑装置 - Google Patents

エンジンのコネクティングロッド用軸受の潤滑装置

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JPH0415310A
JPH0415310A JP2115882A JP11588290A JPH0415310A JP H0415310 A JPH0415310 A JP H0415310A JP 2115882 A JP2115882 A JP 2115882A JP 11588290 A JP11588290 A JP 11588290A JP H0415310 A JPH0415310 A JP H0415310A
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oil groove
joint
crank
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JP2115882A
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Yoshiaki Nonogaki
野々垣 良明
Fumimoto Sano
佐野 文基
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2226/00Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
    • F16C2226/50Positive connections
    • F16C2226/70Positive connections with complementary interlocking parts
    • F16C2226/76Positive connections with complementary interlocking parts with tongue and groove or key and slot
    • F16C2226/78Positive connections with complementary interlocking parts with tongue and groove or key and slot of jigsaw-puzzle type

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  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンジンの軸受装置に係り、特にそのコネク
ティングロッドとクランクピンとの間に介在される軸受
メタルの構造に関する。
[従来の技術] 例えば自動二輪車用のエンジンにおいて、従来、そのコ
ネクティングロッドの大端部に、クランクピンが貫通す
る貫通孔を形成し、この貫通孔の内側に軸受メタルを圧
入したものが知られている。
この軸受メタルは軟鋼製の裏金に焼結合金の滑り材を被
着して構成され、この滑り材がクランクピンの外周面に
摺動可能に接している。そして、この軸受メタルは周面
の一部が分断された環形をなしており、この分断端部を
互いに突き合わせた状態で上記貫通孔内に圧入されてい
る。
このため、軸受メタルのクランクピンと摺接する内面に
は、このクランクピンの軸方向に延びる継ぎ目が存在し
ている。
一方、この軸受メタルのクランクピンと接する内面には
、このクランクビンの軸方向に延びる油溝が形成されて
いる。油溝は軸受メタルの端面に開口されており、この
油溝とクランクビンの外周面に開口する油孔とが合致す
ると、この油孔を通じて油溝に潤滑油が供給され、この
潤滑油は油溝の開口端からピストンに向って噴出するよ
うになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、ピストンが爆発圧力を受けて押されると、コ
ネクティングロッドが傾いてクランク軸を回転させよう
とするが、この時、クランク軸には車体や路面から逆向
きの負荷か加わるので、コネクティングロッドの大端部
には圧縮力が加わることになる。
この場合、軸受メタルも径方向に圧縮されるので、この
軸受メタルの継ぎ目がずれて、この継ぎ目の部分に段差
が生じることがある。すると、この段差の角部が直角に
尖ったエツジ部となって、クランクビンとの摺接部分に
露出するので、この角部にクランクビンか繰り返し接触
することになる。このため、上記継ぎ目の部分から軸受
メタルの内面のすべり材か剥離17易くなる。
この欠落したり剥離した滑り材は、クランクビンの回転
に伴ってこのクランクビンと軸受メタルの間を連れ回る
ので、クランクビンの外周や軸受メタルの内面に傷を付
けてしまい、クランクビンの焼き付きや騒音の原因とな
るといった不具合かある。
したがって、本発明の目的は、軸受メタルの継ぎ目に段
差が生じたとしても、この段差の角部がクランクビンに
接触し難くなり、軸受メタルの内面やクランクビンの損
傷を未然に防止できるニレジンの軸受装置を得ることに
ある。
[課題を解決するための手段] そこで、本発明においては、軸受メタルの内面にクラン
クビンの軸方向に延びる油溝を形成するに当り、この油
溝を、軸受メタルの継ぎ目に対応した位置に設けたこと
を特徴としている。
[作用] この構成によれば、軸受メタルの継ぎ目は、クランクビ
ンが摺接する軸受メタルの内面よりも一段凹んた油溝の
底面に位置されるので、たとえ継ぎ目に段差か生じたと
しても、この段差の角部は油溝の底面とクランクビンと
の間の隙間に止まることになり、尖った角部がクランク
ビンに接触し難くなる。
このため、段差の角部がクランクビンとの摺接によって
叩かれ続けることもなく、軸受メタルの内面の剥離やそ
れに伴うクランクビンの傷付きを未然に防止することが
できる。
[実施例] 以下本発明を、図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
第12図は自動二輪車用のV形4サイクル2気筒エンジ
ンを示し、図中符号1で示すクランクケース上には、前
方斜め上向きに延びる前部シリンダ2と、後方斜め上向
きに延びる後部シリンダ3が立設されCいる。これらシ
リンダ2.3はシリンダブロック4およびシリンダヘッ
ド5を備えており、シリンダブロック4内にはピストン
6が収容されている。
なお、シリンダヘッド5には燃焼室7に開口する吸気0
8と排気口9か形成されており、これら吸気口8と排気
口9は夫々吸気バルブ10および排気バルブ11によっ
て開閉される。
また、クランクケース1の内部には一本のクランク軸1
5が収容されている。クランク軸15は第6図に示すよ
うに、クランクビン16・クランクアーム17およびジ
ャーナル部18の三つの部分からなり、そのジャーナル
部18がクランク軸受19を介してクランクケース1に
回転自在に支持されている。そして、このクランク軸1
5はクランクビン16をクランクアーム17に圧入して
なる組み立て式であり、その一方のジャーナル部18か
らクランクビン16にかけての内部には、潤滑油ポンプ
20に連なる油通路21が形成されている。
また、クランクビン16には、上記油通路21に連なる
複数の油孔22が形成されている。これら油孔22はク
ランクビン16の径方向に延びており、その先端がクラ
ンクビン16の外周面に開口されている。
ところで、上記前後のシリンダ2,3のピストン6は、
コネクティングロッド25を介してクランク軸15上の
共通のクランクビン16に連結されている。コネクティ
ングロッド25は、ピストン6側の小端部26とクラン
クピン16側の大端部27との間をアーム部28で一体
に結合してなり、その大端部27にはクランクビン16
か貫通する貫通孔29が形成されている。そして、この
貫通孔29の内側には、クランクビン16を軸回り方向
に回転自在に支持する軸受メタル30が圧入されている
軸受メタル30は真円状に彎曲されたメタル本体31を
備えている。二のメタル本体31は、第4図に示すよう
に軟鋼製の裏金32と、この裏金32の内面に融着され
たケルメツト合金の滑り材33とで構成され、上記大端
部27に圧入する以前の自由状態では、周面の一部が分
断された形状をなしている。メタル本体31の分断端縁
には、互いに嵌合し合う凹部34と凸部35が形成され
、これら凹部34と凸部35を嵌合させることにより、
上記分割端縁が突き合わされてメタル本体31が真円形
状に維持されるとともに、この分割端縁の突き合わせ部
分にクランクビン16の軸方向に延びる継ぎ目36が形
成されるようになっている。
このような軸受メタル30にはピストン6と対向する側
、つまり、アーム部28の延長線上に位置する部分に最
も大きな力か加わるため、この軸受メタル30は継ぎ目
36がアーム部28の延長線と合致しないようにして大
端部27に圧入されている。そして、軸受メタル30の
一方の開口端縁には、継ぎ目36の位置に対応して三角
形状に切り欠かれた合マーク37が形成されており、こ
の合マーク37を基準として軸受メタル30の圧入作業
がなされる。
すなわち、軸受メタル30を大端部27に圧入するには
、第5図に示すように、コネクティングロッド25をプ
レス機械38のテーブル39上に載せ、クランプ40に
よって固定する。次にテーブル39の下方からメタル押
え41を上昇させ、このメタル押え41を大端部27の
貫通孔29(;挿通させる。メタル押え41の上端面に
は、軸受メタル30の合マーク37に嵌まり込んで、貫
通孔29と軸受メタル30との周方向の位置決めをなす
ガイド突起42か設けられており、このガイド突起42
はコネクティングロッド25のアーム部28の延長線を
外れた位置に予め位置合わせされている。そして、この
ガイド突起42に合マーク37を合わせるようにして軸
受メタル30をメタル押え41の上面に載せ、この状態
で軸受メタル30を上方からラム43で押圧することに
より、貫通孔29の内側に圧入する。
したがって、軸受メタル30は合マーク37とガイド突
起42との嵌合により、貫通孔29に対する位置決めが
なされた状態で圧入されることになり、圧入後には軸受
メタル30の継ぎ目36がアーム部28の延長線を外れ
た箇所に精度良く位置決めされる。
なお、V形エンジンの場合は、二本のコネクティングロ
ッド25の大端部27が共通のクランクビン16上に連
結されるので、これら互いに隣り合う大端部27の間、
および各大端部27とクランクアーム17との間には、
アルミ合金製のワノンヤ44か介装されている。
一方、軸受メタル30の内面には、クランクビン16の
軸方向に延びる油溝45か形成されている。油溝45は
軸受メタル30を大端部27に圧入した後、この軸受メ
タル30の内面に機械加工を施すことにより形成され、
この油溝45の両端は軸受メタル30の両端面に開口さ
れている。この油溝45は第3図および第4図に示すよ
うに断面円弧状をなしており、本実施例の場合、油溝3
0の軸線X、−X、は上記クランクビン16の軸線X2
−X2に対し約15゛の傾斜角αを以て傾いている。そ
して、油溝45は上記継ぎ目36に対応した位置に設け
られており、この油溝45の底面45aに継ぎ目36と
上記合マーク37か位置されている。
したがって、クランクビン16の回転によって、このク
ランクビン16の外周面に開口する油孔22が油溝45
に合致すると、油孔22を通じて油溝45に潤滑油が供
給される。そして、この潤滑油は油溝45の両端開口と
ワッシャ44との間を伝わるとともに、大端部27のア
ーム部28側の端面に位置する四部46を通じてピスト
ン6側に向けて噴出する。
この場合、潤滑油が噴出すると、油溝45内の油圧が低
下し、軸受メタル30とクランクビン16との開の油膜
が途切れてしまう虞かあるので、本実施例の場合、油溝
45はピストン6が上死点にある状態において、そのコ
ネクティングロッド25のアーム部28よりもクランク
ビン16の回転方向前方側に所定角度βだけずれた位置
に設けられている。
このため、油溝45は第8図ないし第11図に示すよう
に、ピストン6が上死点に達して押し下げられる時と、
このピストン6が下死点に達して押し上げられる時にの
み、夫々油孔22と連通するようになっている。
よって、特にピストン6が爆発圧力を受けて、クランク
ビン16の軸受部に大きな力か加わる上死点付近におい
ては、油孔22か軸受メタル30によって閉じられてい
るから、軸受メタル30とクランクビン16との間に圧
送される潤滑油か噴出することもなく、これら両者間の
油膜を確保し得るようになっている。
また、本実施例では、クランクビン16と接する軸受メ
タル30の内面を、硬くて耐磨耗性に優れたケルメツト
合金にて構成したことに伴い、運転初期におけるクラン
クビン16と軸受メタル30とのなじみを良好とするた
め、軸受メタル30の内面には、鉛−錫系のメツキが施
され、滑り材33の表面がメツキ層47によって覆われ
ている。このメツキ層47は、軸受メタル30を大端部
27に圧入して軸受メタル30の内面を加工した後に、
コネクティングロッド25の全体をメツキすることで形
成され、このメツキ層46は軸受メタル30の内面ばか
りでなく、第7図に示すようにコネクティングロッド2
5の大端部27や小端部26の外面にも連続して設けら
れている。
このため、クランクビン16上の大端部27は、ワッシ
ャ44に直接接触することなく、柔らかくて潤滑性能に
優れた鉛−錫系のメツキ層46を介して接している。
このような本発明の一実施例によれば、軸受メタル30
の内面の油溝45を、この軸受メタル30の継ぎ目36
に対応した位置に設けたので、この継ぎ目36は軸受メ
タル30の内面よりも一段凹んだ油溝45の底面45a
に位置することになり、コネクティングロッド25の大
端部27が圧縮力を受けた際に、軸受メタル30の継ぎ
目36に段差が生じたとしても、この段差の角部は油溝
45の底面45aとクランクビン16との間の隙間部分
に止められる。
したがって、この段差の角部がクランクビン16と接触
し合うのを回避することができ、従来に比べて軸受メタ
ル30の内面の滑り材33が剥離し難くなるとともに、
クランクビン16の傷付きも未然に防止することかでき
る。
また、/Fh満45はクランクビン16の軸線X2−X
2に対し斜めに傾いているので、この油溝45が軸受メ
タル30の全長に互ってクランクビン16と対向するこ
とはなく、油、J45が上記軸mX2−x2と平行な場
合に比べて、クランクビン】6との対向面積が少なくな
る。このため、油溝45の溝幅を広げても、この油溝4
5内にクランクビン16が落ち込み難くなり、クランク
ビン16を確実に支持することができる。
なお、本発明に係る軸受メタルは、V形エンジン用に特
定されるものではなく、例えば並列多気筒エンジンや単
気筒エンジンにも同様に実施できるとともに、この軸受
メタルの材質も上記実施例に制約されない。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、軸受メタルの内面よりも
一段凹んだ油溝の底面に継ぎ目が位置するので、たとえ
この継ぎ目に段差が生じたとしても、この段差の角部は
油溝の底面とクランクビンとの間の隙間部分に止められ
る。
したがって、この段差の角部がクランクピンと接触する
のを回避できるので、軸受メタルの内面が剥離し難くな
り、軸受メタルの損傷やクランクピンの傷付きを未然に
防止できる利点かある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、 第1図は軸受メタルの斜視図、 第2図は第3図中■−■線に沿う断面図、16・・・ク
ランクピン、22・・・油孔、25・・・コネクティン
グロッド、27・・・大端部、30・・・軸受メタル、
36・・・継ぎ目、45・・・油溝。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5図は大端部に軸受メタルを圧入する状態を示す断面
図、 第6図はクランク軸の断面図、 第7図は第6図中■部を拡大した断面図、第8図ないし
第11図はエンジン運転中のピストンとクランク軸との
作動状態を順をおって示す説明図、 第12図は自動二輪車用の■形エンジンの側面図である
。 第1図 第21I [411 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コネクティングロッドの大端部に、クランクピンを軸回
    り方向に回転自在に支持する環状の軸受メタルを圧入し
    、 この軸受メタルは上記クランクピンと摺接する内面に、
    クランクピンの軸方向に延びる継ぎ目と、同じくこのク
    ランクピンの軸方向に延びて軸受メタルの端面に開口す
    る油溝を有し、 上記クランクピンの回転に伴って、このクランクピンの
    外周面に開口する油孔と上記油溝が合致した際に、上記
    油孔から油溝に供給される潤滑油をこの油溝の開口端を
    通じて噴出させるようにしたエンジンにおいて、 上記軸受メタルの油溝を、この軸受メタルの継ぎ目に対
    応した位置に設けたことを特徴とするエンジンの軸受装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011024898A1 (ja) * 2009-08-26 2011-03-03 三菱重工業株式会社 遊星軸受構造
CN102214983A (zh) * 2010-04-07 2011-10-12 株式会社日立制作所 直线电机
JP2015175424A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 大同メタル工業株式会社 すべり軸受

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JP2015175424A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 大同メタル工業株式会社 すべり軸受

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