JPH04151967A - パルス幅変調方式 - Google Patents

パルス幅変調方式

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JPH04151967A
JPH04151967A JP2275364A JP27536490A JPH04151967A JP H04151967 A JPH04151967 A JP H04151967A JP 2275364 A JP2275364 A JP 2275364A JP 27536490 A JP27536490 A JP 27536490A JP H04151967 A JPH04151967 A JP H04151967A
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JP
Japan
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signal
pulse width
width modulation
video data
image signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2275364A
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English (en)
Inventor
Akiko Hasegawa
明子 長谷川
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は入力信号と三角波等の基準信号とを比較してパ
ルス幅変調(PWM)を行うパルス幅変調方式に関し、
特にひとつの基準信号を用いて複数種類の出力信号を生
成するパルス幅変調方式に関する。
[従来の技術] 従来、多値人力信号をパルス幅変調信号に変換する方式
どして、人力信号を所定周期の三角波やのこぎり波と比
較する方式がある。また、パルス発生周期を可変にする
際、複数の三角波を生成してそれぞれにパルスを作り、
必要に応じて出力を切り換える方式が一般的である。
ひとつの基準信号を用いて複数のパルス幅周期に対応す
るパルス信号を出力する方式として、第2図に示す方式
がある。すなわち、画像信号を画素ごとに変換してから
パルス幅変調することにより、たとえば202のような
1インチ−あたり20[11′l泉の三角波を用いて、
201のような1インチあたり400線ののこぎり波か
ら得られるパルスと同じパルス幅を生成する方式がある
第2図に示した例では、画像信号203を次のように変
換する。
・三角波202の立ち下がりと交差する画素(A)人力
された画像信号a、bをそのまま出力する。
・三角波202の立ち上がりと交差する画素(B)画素
Aにおける三角波と画像信号の交点Taと、画素Bにお
ける三角波と画像信号の交点が等しくなるように、交換
した画像信号a′、b′を出力する。
このように変換された画像信号204と三角波202を
コンパレータに人力したときの出力波形は206のよう
になる。
次に、このコンパレーク出力波形206のうち、三角波
の立ち上がりにあたる画素Bを反転し、PWM信号20
8を得る。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来例では、画像信号は三角波の振幅方向に上下対
称な動作範囲をもっており、反転して立ち下がる部分A
と同じパルスを生成するための変換画像信号a′がすべ
ての入力画像信号aに対して存在することが前提となっ
ている。
実際には、階調再現の線形性など諸条件を考慮して、画
像信号の動作範囲を例えば第5図に示すように三角波に
対して非対称に設定している場合がある。このため、入
力画像信号aに対してaが存在せず、三角波の立ち上が
りと立ち下がりで出力パルス幅を等しく生成できない場
合が生じる。
本発明の目的は上記従来例に鑑みてなされたもので、立
ち上がりと立ち下がりで生成されるパルス幅特性を等し
くすることにより、ムラの少ない良好なPWM画像信号
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明は画信号な画素単位
に同期した基準信号と比較して可変幅画像信号を発生す
るパルス幅変調方式において、前記画信号の動作範囲を
前記基準信号の振幅方向に対称に設定する設定手段と、
前記設定された動作範囲内で前記画信号を変換する少な
くとも1つの変換手段と、前記変換手段により変換され
た画信号を前記基準信号と比較することによりパルス幅
変調信号を出力する比較手段とを具備したものである。
[作 用] 本発明においては、画像信号の動作範囲を基準信号の振
幅方向に対称に設定することにより、画素ごとのパルス
幅のムラを小さくシ、良好な可変幅パルス信号を得るこ
とができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
まず、レーザビームプリンタ自体の説明を行第3図は、
本発明の一実施例によるレーザビームプリンタの構造断
面図である。図中の301は感光ドラムであり、ポリゴ
ンスキャナ302によって照射されるレーザ光により、
その表面に静電潜像が形成される。この潜像は現像器3
03によって1−ナー現像され、給紙カセット304か
ら給紙された紙上に転写器305によって転写される。
こうして、トナー像が転写された紙は搬送ベルト306
によって定着器307に移送され、紙表面にトナーが圧
熱定着される。308は紙上に転写されなかったトナー
を回収するクリーナである。
第4図は本実施例のレーザビームプリンタのレーザ像形
成部の構成を示す図である。図中の404はビデオ信号
416に同期してポストコンピュータより入力されるビ
デオクロック、405はビデオ信号416の水平同期信
号(H3YNC)である。
402はポストコンピュータより人力される前述のビデ
オクロック404と水平同期信号H3YNC405及び
ビデオ信号416とスクリーンデータ(線数データ) 
417 、更には後述するパルス幅変調部403よりの
ll5YNc11 とビデオクロック101を入力して
、画像信号の周波数変換を行ってビデオデータ102と
スクリーンデータ103とを出力する画像データの周波
数変換部である。この周波数変換部402は1ライン分
のFIFO(フィーストイン・ファーストアウト)メモ
リを備えており、このメモリにビデオ信号416を蓄え
てパルス幅変調部403よりのビデオクロック101に
よって読出している。
レーザ光が感光ドラム301上を走査する開始点近傍に
はBDミラー407が設けられており、このBDミラー
407により反射されるレーザ光をオプティカル・ファ
イバ406によりBD検出器401に導入している。こ
うしてレーザ光がBD検出器401により検出されると
、BD信号10が検出される。すなわち、BD倍信号ビ
ームの実際の走査位置を示す信号となる。このBD倍信
号Oはパルス幅変調部403に入力されるとともに、不
図示のホストコンピュータにも送出されており、ボスト
コンピュータはBD信号10に同期して、]ラインの水
平同期信号HSYNC405ビデオクロック4046ビ
ツトのビデオ信号416及び記録線数を示すスクリーン
データ417を出力する。
本実施例における感光ドラム301のレーザ走査方向の
(主走査方向)の有効長はA3であり、記録密度は主走
査方向/ドラム回転方向(副走査方向)ともに400 
ドツト/インチ(dpi) 、 400ライン/インヂ
(lpj)であり、ドラム301の周速は1秒当り0.
3インヂであるため、BD信号10の周期は1/120
(秒)、すなわち8.33ミリ秒となる。従って、ポス
トコンピュータはこの8.33ミリ秒周期のBD信号1
0に応じて、1ラインの画像データを任意のスピードで
A3幅分(4677画素)伝送する。
パルス幅変調部403はビデオクロック]的によって周
波数変換部402よりビデオデータ102を読出してお
り、このビデオクロック101の周波数はlO面体ミラ
ー410の有効利用率70%によって規定される。この
実施例では、BD信号10の周期を8.33ミリ秒とす
ると、その70%でA3幅の4677画素の画像データ
を読出すため、ビデオクロック13の周波数は802k
Hzとなる。
パルス幅変調部403で変調されて出力されたレーザ光
は、コリメータレンズ408.シリンドリカルレンズ4
09を通して10面体ミラー410に入力される。ポリ
ゴン・スキャナ・モータ412はIO面体ミラー410
を回転させ、レーザ光を反射して走査させる。413は
f−θ補正を行う結像レンズで、結像レンズ413より
出力されたレーザ光は、反射ミラー414によって反射
されて感光ドラム301上に結像され、変調信号のパル
ス幅に対応した電位の潜像を形成する。
次に、パルス幅変調回路について説明する。
第1図は、本実施例におけるパルス幅変調部403の概
略構成を示すブロック図である。本図中の101はビデ
オクロック、】02および103は周波数変換部402
からのビデオデータと記録線数(スクリーン)データで
ある。このスクリーンデータ103ば°0°°のとき1
インチあたり400本のスクリーンで、°゛1°゛のと
き1インヂあたり200線のスクリーンで記録されるこ
とを表わしている。
104は変換テーブル113により変換されたビデオデ
ータであり、D/A変換器114にJ:リアナログビデ
オデータ105になる。106は200線三角波生成部
】11により三角波501を生成するためのクロックで
あり、°“0゛°のとき三角波の立ぢ下がりに、“1°
′のとき立ち上がりに対応する。115は角波501と
アナログビデオ信号105を化較し、三角波の方がビデ
オ信号より大きいとき°“1°。
を、小さいとき°゛0゛°を出力するコンパレータであ
る。
116は排他的論理和回路であり、コンパレータ115
からの出力信号108のうち、三角波201の立ち下が
りに相当する部分はそのまま出力し、立ち上がりに相当
する部分は論理反転する。
117は線数切り換え回路であり、スクリーンデータ1
03の値に応じて200線出力信号108と400線出
力信号107を切り換えてレーザ駆動信号を出力する。
第6図に、信号発生の原理を示す、また、第5図は20
0線三角波、400線のこぎり波で必要なパルス幅の最
小幅(00)と最大幅(FF)を示しており、以降の各
方式においては503〜506に示した出力波形を目標
とし生成するものとする。
第6図(al 、 (b)は200線三角波501を用
いて、400線のこぎり波502にそれぞれ画像信号°
“00°’ 、  ”FF”が人力された場合の出力波
形505と等しいパルス幅を得る原理を示す。
まず、画像信号の動作範囲のうぢ、この例では“’63
”にあたる信号レベルを、00°゛にあたる信号レベル
と三角波の振幅に関して対称となるように調整する。こ
れは、“00°°が入力されたとき三角波の立ぢ上がり
CB)にあたる画素な°“63°°に設定して三角波と
の交点が三角波の立ち下がり(A)と等しくなるように
するためである。このとき、第5図に示された従来の画
像信号動作範囲において°゛63°°で示されていた画
像信号レベルなX+、第6図の“°63°°の画像信号
レベルなx2とし、第6図で設定した画像信号動作範囲
においてx、にあたるディジタル信号をOで表わす。
次に40049のビデオデータ゛00°゛に相当するパ
ルスを得るには、第6図(a)のようにA部分では”o
o”をそのまま、B部分ではビデオデータな変換テーブ
ル113で°°63°゛に変換して出力し、D/A変換
されたアナログビデオデータ105をコンパレータ11
5に人力する。すると、コンパレータ出力波形108は
図に示すようになる。この出力波形のうちB部分にあた
る信号を論理反転さセで、第5図の505で示した40
0線°゛00°°のレーザ駆動信号と等しいパルス幅の
出力信号107を得る。
400線の°°63°゛に相当するパルスを得るには、
第6図(b)に示すように、A部分では従来の63゛°
の画像信号レベルX1に対応するビデオデータPを出力
し、B部分では画像信号レベルX2  Xに対応するビ
デオデータP′を出力する。その後は(a)の場合と同
様、Bにあたる信号は反転して第5図における400線
FF出力波形506と等しいパルス幅を得る。
00以上63以下の任意のビデオデータ102が人力さ
れたとき、400線パルスを得るための画像信号変換テ
ーブルの内容は、入力されたビデオデータをXとすると
、以下のように表わされる。
A部分: x ′= x * P/63B部分: x 
′= 63−(x * P/63)第6図(C)は新た
に設定した画像信号の動作範囲で第5図に示した従来の
動作範囲から得られるのど等しい200線パルス幅特性
を得る原理を示す。このとき、入力されたビデオデータ
102から200線パルスを得るための画像信号変換テ
ーブルの内容は、次のようになる。
x′=xXP/63 次に、第7図〜第9図を参照して第2の実施例を説明す
る。
第7図は、本発明の第2の実施例における1インヂあた
り400線のレーザ駆動信号の生成法の原理を示す。ま
た第8図は、同様に第2の実施例におけるJインチあた
り200線のレーザ駆動信号の生成法の原理を示してい
る。
第2の実施例では、アナログビデオ信号の動作範囲X、
を広げずに、アナログビデオ信号にオフセラl□xoを
加えることによって、三角波の振幅に対し画像信号動作
範囲が対称になるように設定する。
第7図(a)は従来の画像信号動作範囲で400線のこ
ぎり波とビデオデーラダ゛X°°を比較したときのパル
ス幅出力信号701を示す。この出力信号701と同じ
パルス幅を第2の実施例で得るための原理を第7図(b
)に示す。
入力されたビデオデータ゛x”は、画像信号変換テーブ
ルによって次のように変換される。
A部分:X′:X B部分:x′=63−x このように変換されたビデオ信号702と200線三角
波501を比較したときのコンパレータ出力信号は70
3のようになる。ここで、画像信号にオフセットx0を
加えた事により、第7図(b)に示すようにコンパレー
タ出力信号703は1画素につきΔT =xo*T/V
たけパルス幅が大きくなる。よって目標とするパルス幅
701を得るためには、反転信号704の反転タイミン
グを第7図(b)に示すように△Tだけ遅らせることに
より、A部分・B部分ともに出力パルス幅を八Tだけ減
らして求めるパルス幅出力信号705を得る。
第8図(a)は、従来の画像信号動作範囲でビデオデー
タ” x ”が入力されたときのレーザ駆動信号80]
を示ず。このパルス幅特性を第8図(b)のようにオフ
セラ1−xoがかかった状態で得るためには、以下のよ
うな手法をとる。
まずビデオデーラダ°X°°は変換せず、そのまま三角
波と比較してコンパレータ出力波形802を得る。ここ
で、200線パルスは1周期2画素であり、1画素につ
き△Tだけパルス幅が増加することから、1パルスあた
り 2ΔTだけパルスが太き(出力されることになる。
そこで、コンパレータ出力波形802を2△Tだむづ遅
らせた信号803を生成し、信号802と803の論理
積を求めることによって、必要なパルス幅801と同じ
パルス幅特性を持つ出力信号804を得る。
第9図は、第2の実施例におけるパルス幅変調部の回路
構成を示すブロック図である。ここでは、三角波の立ち
上がり・立ぢ下がりを表わず反転信号106を遅延回路
901を通してΔFだけ遅らぜ、コンパレータ115か
らの出力波形との排他的論理和な求めることにより、4
00線パルスを得る。一方、コンパレータ11.5の出
力は遅延回路902により 2△Tだけ遅らせた出力と
共にAND回路903に入力される。この出力i′:J
第8図804のようになる。
その他の回路構成は第1図と同様であるので、説明を省
略する。
[発明の効果] 以上説明したとおり本発明によれば、入力されたビデオ
データを三角波等の基準信号と画像信号の対称性を考慮
して変換することにより、従来の変換法では生成できな
かった、必要なパルス幅特性に対応する画像信号の動作
範囲が三角波等の振幅に関して非対称であった場合につ
いても、1つの基準信号から複数のレーザ駆動信号を画
素ごとのムラを生ずることなく生成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における第1の実施例の回路構成を示す
ブロック図、 第2図は従来技術におけるパルス生成法の説明図、 第3図は本発明の一実施例であるレーザビームプリンタ
の断面図、 第4図は第1の実施例のレーザビームプリンタにおける
レーザ像形成部の構成図、 第5図は第1の実施例におけるパルス生成の目標パルス
幅を示す図、 第6図は第1の実施例にお&−jるパルス生成の原理を
示す図、 第7図は第2の実施例における400線パルス生成の原
理図、 第8図は第2の実施例における200線パルス生成の原
理図、 第9図は本発明の第2の実施例における回路構成を示す
ブロック図である。 ・・・ビデオクロック、 ・・・ビデオ信号、 ・・・スクリーンデータ、 ・・・変換されたビデオデータ、 ・・・アナログビデオ信号、 ・・・三角波生成りロック(反転信号)・・・400線
パルス出力信号、 ・・・200線パルス出力信号、 ・・・レーザ駆動信号、 ・・・画像変換テーブル、 ・・・コンパレータ、 ・・・線数切換回路、 ・・・周波数変換部、 ・・・パルス幅変調部、 ・・・200線三角波、 ・・・400線のこぎり波。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)画信号を画素単位に同期した基準信号と比較して可
    変幅画像信号を発生するパルス幅変調方式において、 前記画信号の動作範囲を前記基準信号の振幅方向に対称
    に設定する設定手段と、 前記設定された動作範囲内で前記画信号を変換する少な
    くとも1つの変換手段と、 前記変換手段により変換された画信号を前記基準信号と
    比較することによりパルス幅変調信号を出力する比較手
    段と を具備したことを特徴とするパルス幅変調方式。
JP2275364A 1990-10-16 1990-10-16 パルス幅変調方式 Pending JPH04151967A (ja)

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