JPH04151685A - 定着用ローラ - Google Patents
定着用ローラInfo
- Publication number
- JPH04151685A JPH04151685A JP27542690A JP27542690A JPH04151685A JP H04151685 A JPH04151685 A JP H04151685A JP 27542690 A JP27542690 A JP 27542690A JP 27542690 A JP27542690 A JP 27542690A JP H04151685 A JPH04151685 A JP H04151685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- fixing roller
- pfa tube
- coating
- conductive pfa
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 17
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 13
- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 2
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 2
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000004813 Perfluoroalkoxy alkane Substances 0.000 description 1
- 239000004695 Polyether sulfone Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 229920006393 polyether sulfone Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子写真プリンタや静電プリンタにおいて使
用される加圧加熱定着装置における定着用ローラに関す
るものである。
用される加圧加熱定着装置における定着用ローラに関す
るものである。
[従来の技術]
従来、複写機やプリンタなど電子写真方式あるいは静電
記録方式を利用した画像形成装置においては、転写材上
に担持された未定着トナー像を該転写材上に定着するた
めに、第3図に示すような定着装置か用いられている。
記録方式を利用した画像形成装置においては、転写材上
に担持された未定着トナー像を該転写材上に定着するた
めに、第3図に示すような定着装置か用いられている。
該定着装置は、定着部材たる定着ローラ1及び加圧ロー
ラ2を備えており、定着ローラlは、パイプ状芯金の上
にPFA、PTFE等の耐熱性及び離型性の良い樹脂層
12を有し、加圧ローラ2は 芯金17の上に、シリコ
ーンゴム等の離型性の良い弾性層13を設けている。
ラ2を備えており、定着ローラlは、パイプ状芯金の上
にPFA、PTFE等の耐熱性及び離型性の良い樹脂層
12を有し、加圧ローラ2は 芯金17の上に、シリコ
ーンゴム等の離型性の良い弾性層13を設けている。
上記定着ローラlの周囲には、定着ローラ1の表面温度
を検出するための温度検知器9が配設され、また定着ロ
ーラ内中心部には、定着ローラを加熱するための発熱体
たるヒータlOか設置されている。この従来例装置にお
いては、上記温度検知器9て定着ローラlの表面温度を
検出し、その結果に基づいて制御回路(図示せず)でヒ
ータ10を断続制御することによって、定着ローラlの
表面温度を所定の一定値に保持するように設定されてい
る。
を検出するための温度検知器9が配設され、また定着ロ
ーラ内中心部には、定着ローラを加熱するための発熱体
たるヒータlOか設置されている。この従来例装置にお
いては、上記温度検知器9て定着ローラlの表面温度を
検出し、その結果に基づいて制御回路(図示せず)でヒ
ータ10を断続制御することによって、定着ローラlの
表面温度を所定の一定値に保持するように設定されてい
る。
上記加圧ローラ2には、加圧ばね3が支持体4上の加圧
アーム6に嵌装して設けられており、」記定着ローラl
に所定の圧力で圧接するうよCなっている。また、定着
ローラ1及び加圧ロー巴2手前の転写材入口部には、転
写材を定着ローラlと加圧ローラ2との間のニップ部へ
導くためq入ロガイト11か設けられている。さらに、
転写本出口部には分離爪7か定着ローラ1に当接して6
設されている。
アーム6に嵌装して設けられており、」記定着ローラl
に所定の圧力で圧接するうよCなっている。また、定着
ローラ1及び加圧ロー巴2手前の転写材入口部には、転
写材を定着ローラlと加圧ローラ2との間のニップ部へ
導くためq入ロガイト11か設けられている。さらに、
転写本出口部には分離爪7か定着ローラ1に当接して6
設されている。
以上のような定着装置においては、λロガイトで定着ロ
ーラlと加圧ローラ2との間のニップ和に転写材が案内
されると、定着ローラlと加Hローラ2とが、ニップ部
で転写材を上下から挟担して加圧及び加熱を加えなから
回転することにより、転写材を搬送しつつ転写材上のト
ナー像を逓続的に溶融して、転写材上にトナー像を定着
する。
ーラlと加圧ローラ2との間のニップ和に転写材が案内
されると、定着ローラlと加Hローラ2とが、ニップ部
で転写材を上下から挟担して加圧及び加熱を加えなから
回転することにより、転写材を搬送しつつ転写材上のト
ナー像を逓続的に溶融して、転写材上にトナー像を定着
する。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、以上のような従来の定着装置において使
用されている定着ローラ1は、金属の芯金上に粉体また
は、ディスバージョン状態のPFA、PTFEをコーテ
ィングして作られる。
用されている定着ローラ1は、金属の芯金上に粉体また
は、ディスバージョン状態のPFA、PTFEをコーテ
ィングして作られる。
従って、実際に皮膜を形成するのに必要な量の2〜3倍
の塗料か必要となり、無駄が多いという問題点がある。
の塗料か必要となり、無駄が多いという問題点がある。
また、定着ローラlから転写材を剥離する際に転写材と
定着ローラ1間て剥離放電か生じて定着ローラ1はプラ
スに強く帯電する。
定着ローラ1間て剥離放電か生じて定着ローラ1はプラ
スに強く帯電する。
この結果、マイナスの帯電をしたトナーを使用すると、
定着ローラlにオフセットしてしまう。この問題に関し
ては、PFA、PTFHの中に、カーボンブラック、や
金属粉を混入させて塗布することによって解決すること
か特公昭58−23626において提案されている。し
かし、この方法は、皮膜の接着強度か低下することや、
PFA樹脂等へのカーボンブラック等の分散か不安定に
なるといった問題点かあった。
定着ローラlにオフセットしてしまう。この問題に関し
ては、PFA、PTFHの中に、カーボンブラック、や
金属粉を混入させて塗布することによって解決すること
か特公昭58−23626において提案されている。し
かし、この方法は、皮膜の接着強度か低下することや、
PFA樹脂等へのカーボンブラック等の分散か不安定に
なるといった問題点かあった。
一方、塗装効率の向上という見地からは、PFAチュー
ブを芯金にかぶせた後に、熱収縮させて接着したローラ
か製造されているが、このローラはコーティングのロー
ラよりも、接着強度が高いという利点かある反面、絶縁
性も高いために転写材との剥離放電で蓄積した電荷が芯
金にリークしにくく、オフセットか生しやすい。
ブを芯金にかぶせた後に、熱収縮させて接着したローラ
か製造されているが、このローラはコーティングのロー
ラよりも、接着強度が高いという利点かある反面、絶縁
性も高いために転写材との剥離放電で蓄積した電荷が芯
金にリークしにくく、オフセットか生しやすい。
本発明は、上記問題点を解決し、塗装効率及び接着強度
を低下させることなく、オフセットを防止することので
きる定着用ローラを提供することを目的としている。
を低下させることなく、オフセットを防止することので
きる定着用ローラを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、上記目的は、
未定着トナー像を担持した転写材を加熱加圧して定着さ
せる定着装置に用いる定着用ローラにおいて、導電性の
芯金の上に導電性PFAチューブ表層か被復されている
、 ことにより達成される。
せる定着装置に用いる定着用ローラにおいて、導電性の
芯金の上に導電性PFAチューブ表層か被復されている
、 ことにより達成される。
[作用]
本発明によれば、定着用ローラの離型層として、導電性
のPFAチューブを接着することにより、剥離放電の電
荷を芯金上ワークさせることでオフセットを防止し、か
つ強度の高い離型層を形成できる。またコーティングに
おける無駄やむらの解決にもなる。
のPFAチューブを接着することにより、剥離放電の電
荷を芯金上ワークさせることでオフセットを防止し、か
つ強度の高い離型層を形成できる。またコーティングに
おける無駄やむらの解決にもなる。
[実施例]
本発明の第−実施例及び第二実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
〈第一実施例〉
先ず、本発明の第一実施例について第1図及び第2図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図は、本発明によるところの定着ローラである。芯
金14上に導電性PFAチューブ(例えばクンゼ株式会
社のGFチューブSTにカーボンブラックを分散させた
もの)15を被覆するものである。芯金14とこのチュ
ーンの接着は通常のコーティングて使用するプライマな
いしは、このプライマに金属粉等を分散させた導電性プ
ライマを芯金に塗布し、導電性PFAチューブを加熱し
、溶融温度以上にすることで行なわれる。
金14上に導電性PFAチューブ(例えばクンゼ株式会
社のGFチューブSTにカーボンブラックを分散させた
もの)15を被覆するものである。芯金14とこのチュ
ーンの接着は通常のコーティングて使用するプライマな
いしは、このプライマに金属粉等を分散させた導電性プ
ライマを芯金に塗布し、導電性PFAチューブを加熱し
、溶融温度以上にすることで行なわれる。
導電性PFAチューブの体積抵抗としては107〜10
”ΩC■か好ましい。107Ωc+s以下ては、転写材
に蓄積している電荷まてリークしてしまい。トナーを転
写材に拘束する力かなくなるのて、かえってオフセット
を生したり、転写部位(図示せず)から電流が流出して
しまい、転写ぬけが生しる等の不都合か生じる。
”ΩC■か好ましい。107Ωc+s以下ては、転写材
に蓄積している電荷まてリークしてしまい。トナーを転
写材に拘束する力かなくなるのて、かえってオフセット
を生したり、転写部位(図示せず)から電流が流出して
しまい、転写ぬけが生しる等の不都合か生じる。
一方、1011Ωc膳以上になると、剥離放電の電荷か
リークしづらくなるので、オフセットが生じ易い。従っ
て107〜1010Ω(Jか好ましい。そして。
リークしづらくなるので、オフセットが生じ易い。従っ
て107〜1010Ω(Jか好ましい。そして。
チューブの厚さは30g−から50p+sか好ましい。
30gm以下では被膜の強度か低く剥れ易<50gm以
上ては熱伝導性が悪く定着性か悪くなる。
上ては熱伝導性が悪く定着性か悪くなる。
第2図に本発明による定着ローラの表面電位(実線A)
と従来のPFAコーティングローラの表面電位(破!!
B)との比較を示す。
と従来のPFAコーティングローラの表面電位(破!!
B)との比較を示す。
図のごとく、本発明による定着ローラにおいては剥離帯
電による表面電位の上昇は少なく、オフセットか生じに
くいことが理解される。
電による表面電位の上昇は少なく、オフセットか生じに
くいことが理解される。
く第二実施例〉
次に、本発明の第二実施例について第2図を用いて説明
する。なお、第一実施例との共通箇所は説明を省略する
。
する。なお、第一実施例との共通箇所は説明を省略する
。
第一実施例に3いて芯金と導電性PFAチューフとの間
は導電性のプライマによって接着を行なった。しかし、
この系ては定着ローラと転写部位との距離か短くなって
くると転写ぬけを防止するために必要な定着ローラの抵
抗値の下限か徐々に上るようにな9、剥離帯電によるオ
フセットを防止する抵抗値の上限に近づいて、ラチチュ
ードかせまくなる問題点か有る。
は導電性のプライマによって接着を行なった。しかし、
この系ては定着ローラと転写部位との距離か短くなって
くると転写ぬけを防止するために必要な定着ローラの抵
抗値の下限か徐々に上るようにな9、剥離帯電によるオ
フセットを防止する抵抗値の上限に近づいて、ラチチュ
ードかせまくなる問題点か有る。
本実施例では、導電性PFAチューブの接着を絶縁性プ
ライマによって行なっことてこの問題を解決するもので
ある。
ライマによって行なっことてこの問題を解決するもので
ある。
絶縁プライマによって芯金と導電性PFAチューブ表面
との間の体積抵抗は1011ΩC■以上となり転写ぬけ
は発生しない。一方で、剥離放電によって蓄積した電荷
は導電性PFAチューブ全面に一様に広がり低い電圧を
形成し、次からの剥離放電を抑制するのて定着ローラ表
面電位は第2図破thICのように低い電圧にとどまり
オフセットの発生も少ない。
との間の体積抵抗は1011ΩC■以上となり転写ぬけ
は発生しない。一方で、剥離放電によって蓄積した電荷
は導電性PFAチューブ全面に一様に広がり低い電圧を
形成し、次からの剥離放電を抑制するのて定着ローラ表
面電位は第2図破thICのように低い電圧にとどまり
オフセットの発生も少ない。
具体的には芯金の上にポリエーテルスルホン等のプライ
マな5〜10gmの厚みて塗布し、乾燥させた後に導電
性のPFAチューブをかぶせて340°C以上に加熱し
チューブを溶融して接着する。
マな5〜10gmの厚みて塗布し、乾燥させた後に導電
性のPFAチューブをかぶせて340°C以上に加熱し
チューブを溶融して接着する。
この場合の導電性PFAチューブの体積抵抗は105〜
IQIOΩcmの間で使用てき第一実施例より広いラチ
チュードを得ることかてきる。
IQIOΩcmの間で使用てき第一実施例より広いラチ
チュードを得ることかてきる。
[発明の効果]
以上説明したように、定着ローラに導電性PFAチュー
ブを被覆することて剥離放電による表面電荷をリークま
たは分散させてオフセットを防止てきる。また、従来の
コーティングに比較して塗布のムダかなくコストか下る
うえに被膜の強度も向上し耐久性、耐摩耗性の優れた定
着ローラを得ることかてきる。
ブを被覆することて剥離放電による表面電荷をリークま
たは分散させてオフセットを防止てきる。また、従来の
コーティングに比較して塗布のムダかなくコストか下る
うえに被膜の強度も向上し耐久性、耐摩耗性の優れた定
着ローラを得ることかてきる。
第1図は、本発明の第一実施例の定着ローラの概略構成
を示す斜視図、第2図は第1図ローラ及び本発明の第二
実施例の定着ローラ並びに従来の定着ローラの連続プリ
ント枚数に対する表面電位を示す図、第3図は従来の定
着ローラの概略構成を示す断面図である。 14・・・・・・芯金
を示す斜視図、第2図は第1図ローラ及び本発明の第二
実施例の定着ローラ並びに従来の定着ローラの連続プリ
ント枚数に対する表面電位を示す図、第3図は従来の定
着ローラの概略構成を示す断面図である。 14・・・・・・芯金
Claims (2)
- (1)未定着トナー像を担持した転写材を加熱加圧して
定着させる定着装置に用いる定着用ローラにおいて、導
電性の芯金の上に導電性PFAチューブ表層が被覆され
ていることを特徴とする定着用ローラ。 - (2)導電性の芯金と導電性PFAチューブ表層との間
には絶縁性の被膜が形成されていることとする請求項(
1)に記載の定着用ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27542690A JPH04151685A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 定着用ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27542690A JPH04151685A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 定着用ローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04151685A true JPH04151685A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17555354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27542690A Pending JPH04151685A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 定着用ローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04151685A (ja) |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27542690A patent/JPH04151685A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2001069326A1 (en) | Fixing device | |
US5729812A (en) | Heat and pressure fuser utilizing rigid rolls and belts to form an extended contact zone between the belts including preheat and pressure zones | |
JPH10186920A (ja) | 定着装置 | |
JPS63303383A (ja) | 加熱加圧ローラー定着装置 | |
JPH04151685A (ja) | 定着用ローラ | |
JPH05249852A (ja) | 像加熱装置及び加熱フィルム | |
JP3254957B2 (ja) | ベルト感光体の補正処理方法 | |
JP3094252B2 (ja) | 定着装置 | |
JPH0419687A (ja) | 定着装置 | |
JP3058221B2 (ja) | 像加熱装置及び像加熱用フィルム | |
JP2004013026A (ja) | 定着装置 | |
JPH04116582A (ja) | 加圧ローラ及びローラ定着装置 | |
JP4026952B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH07199700A (ja) | 加熱装置用耐熱性フィルム及び加熱装置 | |
JP3607519B2 (ja) | 画像定着装置 | |
JP3143468B2 (ja) | 定着装置 | |
JP3126552B2 (ja) | 像加熱装置 | |
JP3093303B2 (ja) | 定着用ローラ及び定着装置 | |
JPH05273879A (ja) | 定着装置 | |
JPH04274472A (ja) | 定着装置 | |
JP2767765B2 (ja) | 定着装置 | |
JPH0830925B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000259017A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0252382A (ja) | 電子写真装置の熱定着装置 | |
JP2670458B2 (ja) | 加圧ローラ及びそれを有する定着装置 |