JPH04116582A - 加圧ローラ及びローラ定着装置 - Google Patents

加圧ローラ及びローラ定着装置

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JPH04116582A
JPH04116582A JP23790390A JP23790390A JPH04116582A JP H04116582 A JPH04116582 A JP H04116582A JP 23790390 A JP23790390 A JP 23790390A JP 23790390 A JP23790390 A JP 23790390A JP H04116582 A JPH04116582 A JP H04116582A
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JP
Japan
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pressure roller
roller
layer
fixing device
conductive
Prior art date
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Pending
Application number
JP23790390A
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English (en)
Inventor
Yasumasa Otsuka
康正 大塚
Hideo Nanataki
七滝 秀夫
Akihiko Takeuchi
昭彦 竹内
Koichi Tanigawa
谷川 耕一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真方式や静電記録方式の画像形成装置
に使用される定着装置に関し、特には−対のローラで未
定着画像を支持した支持材を挟持搬送して定着を行なう
定着装置に関するものである。
〔従来技術〕
第12図は従来の熱ローラ方式の定着装置の断面図であ
る。
定着ローラlは、アルミニウム・鉄等で構成された中空
芯金の内空にハロゲンランプ等のヒータ2を入れたもの
で、このヒータ2により定着ローラlの加熱がなされる
。加圧ローラ3は、鉄やステンレス等の芯金4の外周を
ソリコーンゴム等の離型性を有する弾性体5で被覆した
ものである。上記定着ローラlと加圧ローラ3はばね(
不図示)等の付勢手段により互いに所定の加圧力で接触
させてあり、また矢印方向に回転駆動される。
6は定着ローラ1の面に接触させたサーミスタ等の感温
素子であり、定着ローラ1の表面温度を検知する。この
感温素子6の検出温度に応じて温調回路によりヒータ2
への通電が制御され、定着ローラ1の表面温度が所定の
熱定着温度に自動管理される。
7は定着ローラlの面から転写材Pを分離する分離爪で
あり、先端エツジ部を定着ローラ1の面に適当な加圧力
をもって接触させて配設しである。8は定着ローラ1面
に押圧接触させたフェルト等のクリーナであり、定着ロ
ーラ1面に付着したトナーtcや紙粉等を拭掃除去する
。9は定着装置の金属材製の底板、10は転写材入りロ
ガイドであり、底板9を上向きに折り曲げ、前面壁に取
付支持させである。
また、llaとllbは転写材出口ローラであり、後面
壁にそれらローラの回転軸を取り付けである。入りロカ
イド10を通って定着装置内に進入してきた転写材Pは
、互いに加圧接触して回転駆動されている定着ローラ1
と加圧ローラ3のニップ部に入り、両口−ラド3の回転
にともない通過していく。このニップを通過していく過
程で転写材P上の未定着トナー像taが、熱及び圧力に
より永久固着像tbとして定着されてい(。
ローラド3のニップ部を通過し像定着を受けた転写材P
はその先端部が分離爪7により定着ローラ1面から分離
され、出口ローラlla、llbを通って定着装置外へ
と排出される。
〔発明が解決する問題点〕
上記定着過程において定着ローラlは直接未定着トナー
像taを加熱加圧して軟化させ転写材Pに固着させるわ
けであるが、トナー像の一部は定着ローラ表面に付着す
る(以下はオフセットと記す)ことがある。このような
オフセットしたトナーtcは回転にともなって転写材P
の不当な場所に定着されて転写材Pを汚したり、あるい
は紙間で加圧ローラ3に移って蓄積し、転写材Pの裏を
汚したり分離を困難にしたりする。オフセットの主な原
因として、低温オフセットや高温オフセットの温度的要
因とトナーとローラ間の静電気力による静電気的要因が
ある。
温度的要因はローラの表面温度を厳密に維持することで
解決できるが、静電気的要因を解決すること憤難しい。
このような静電気的作用によるオフセットを軽減させる
ための手段として、定着ローラ表面被覆層に導電性を持
たせて帯電電荷を逃がすことが考えられる。
しかし、この方法は定着ローラの帯電を防止する効果は
あるが、加圧ローラの帯電までは制御できない。
また、転写型の画像形成装置の場合、帯電防止効果を高
めるため定着ローラの抵抗を大きく低下させると、転写
電流が転写材から定着ローラに流れ込み転写不良等の原
因になる。
また、加圧ローラのゴム層の抵抗を下げることも静電オ
フセットに効果がある。しかし、ゴム層の抵抗値を下げ
るために添加したカーボンブラッり等の導電性物質は、
ゴムの離型性を低下させたり、硬度を上げたりする副作
用があり、別の問題を引き起こしてしまう。
さらに近年ダイレクトメール等の普及にともない封筒へ
のプリントの要望も高まっているが、加圧ローラをシリ
コーンゴム単層で作ったのではシワの問題が生じ易い。
このため加圧ローラをスポンジ化することが検討されて
いるが、このスポンジの導電化は発泡がうまくいかない
ため、実用化にはいたっていない。
また加圧ローラの表層が、ゴムでは長期にわたって使用
すると離型性が低下する欠点がある。
〔問題点を解決する手段〕
上記問題点を解決する本発明は、芯金と、芯金上に設け
られた多孔質弾性体層と、この多孔質弾性体層上に設け
られ上記芯金と導通する導電性弾性体層と、この導電性
弾性体上に設けられたフッそ樹脂表層と、を有すること
を特徴とする加圧ローラ、及び定着ローラと加圧ローラ
で未定着画像を支持する支持材を挟持搬送して定着する
定着装置において、上記加圧ローラは、芯金と芯金上に
設けられた多孔質弾性体層と、この多孔質弾性体層上に
設けられ上記芯金と導通する導電性弾性体層と、この導
電性弾性体上に設けられたフッ素樹脂表層と、を有する
ことを特徴とするものである。
〔実施例1〕 第1図に本発明の実施例を示す。第12図例と同様入口
ガイド、排紙ローラ対、サーミスタ、分離も設けられて
いるが、本図では省略しである。定着ローラ1は、芯金
12の周囲にPFA、PTFE等の離型性樹脂を被覆し
たものである。加圧ローラ3は、芯金14の周囲にシリ
コンスポンジ層15(Asker−c硬度30度、厚さ
5 m m )を設けたもので、その上に、導電性のシ
リコーンゴム層16(Asker −c硬度20度、厚
さ1mm、体積抵抗103〜105Ωcm)をかぶせ、
最外層にはカーボンブラックを分散させたPFAのチュ
ーブ(厚さ30μm〜150μm、体積抵抗値107〜
l0I0Ωcm)をかぶせである。第2図にこの加圧ロ
ーラの径方向の断面図(a)と軸方向断面図(b)を示
す。導電性シリコーンゴム層は(b)図に示したように
端面を覆うようにして芯金に接着される。この接着剤も
導電性のものをもちいている。このように加圧ローラを
多層化したことによって次のような効果が得られる。
(1)多孔質層であるスポンジは導電性物質を含有せず
絶縁性でありゴム硬度を低(することができるので、ニ
ップ幅がひろくとれるので高速でプリントしても定着さ
せることが可能になる。
(2)スポンジによってニップ内の圧力分布がなだらか
になり、封筒を通してもシワが発生しない。
(3)表層にPFA層を有するために離型性がよ(長期
間にわたって使用できる。また表面で生じる摩擦帯電の
電荷がカーボンブラックを通して下の導電性シリコーン
ゴム層芯金を通してグランドにながれるため、帯電電位
が低くなる。
また、定着ローラと加圧ローラの芯金は図のごとく接地
される。これによってローラの表面電荷による電位は低
下することになる。すなわち、加圧ローラの表面にトナ
ーと同極性の電荷が蓄積しても、この電荷による電気力
線は、はとんどPFA層のすぐ下にある導電性のシリコ
ーンゴム層に向かうので、トナー像に対して反発力を働
かせることがなくオフセットの発生を防止することがで
きる。
第3図は本発明における第2の実施例を示すものである
。この例ではトナーがマイナスの帯電をしている場合を
示している。定着ローラ1にはマイナスのバイアス電圧
が電源18によって印加されており、トナーに対して反
発力を生じさせて、オフセットを防止することが可能で
ある。本発明においては加圧ローラの芯金を接地するこ
とで、定着ローラバイアスによって生じる電気力線を加
圧ローラから定着ローラに向かうようにすることで、ト
ナーを像担持体に拘束する力を発生させることができる
ので、−層オフセット防止効果がある。第4図はニップ
周辺の電気力線の状態を示し、(a)は本発明における
電気力線の分布を、(b)は従来例における電気力線の
分布を示す。これより、本発明においては導電性シリコ
ーンゴム層が対抗電極として働くため、ニップ近くで像
担持体に対して垂直な方向に電気力線が向いトナーは像
担持体におしつけられることが理解できる。このように
電気力線の方向が効率的なため従来例では〜1.5kV
必要であったバイアスが一600Vで十分となった。
このため、リークやノイズの発生が減少した。
この実施例においては、定着ローラに電源でバイアスを
印加したが、第5図に示すようにダイオード19によっ
てトナーと同極性の電荷を芯金に保持するようにしても
よい。
次に本発明の第3の実施例を示す。
前述の実施例においては、定着ローラにバイアス電荷を
印加したが、本実施例においては、加圧ローラ芯金にバ
イアス電圧を印加するようにしたものである。この様子
を第6図に示す。トナーがマイナス帯電している場合を
例に取ると加圧ローラの芯金には、プラスの電圧が印加
されている。このバイアスによって像担持体の裏面より
トナーに引力が働(ので、オフセットが減少する。また
定着ローラにバイアス電圧を印加すると、温度検知素子
やヒーターとの絶縁対策を施す必要があるが、加圧ロー
うにはこれらのものが、接触ないし近接することがない
ので、その必要がない。
また第7図に示すように加圧ローラの芯金をプラスを保
持するようにダイオードを接続してもよい。
第8図〜第10図に本発明の更に別の実施例を示す。
前述実施例においては、一方のローラにのみバイアスが
印加されるようにしたが、第8図〜第10図本実施例に
おいては、双方のローラに電源ないしダイオードによる
バイアス電圧が印加されるように構成しである。
第8図から第10図がこの実施例であるが、図中22.
24.26.27はバイアス電源てあり、23.25.
28.29はダイオードである。
第8図を用いて説明すると、定着ローラ側にはトナーと
同極性の電圧を印加することで電気的な反発力を形成す
るとともに、加圧ローラにはダイオードを接続して像担
持体の裏面にある電荷(トナを拘束するために転写で与
えられたプラス電荷)の流出を防ぐことでオフセットを
防止する実施例である。
第9図はこの逆で定着ローラには像担持体や加圧ローラ
との摩擦帯電によって発生した電荷の内マイナス電荷の
みが保持されるようにダイオードを接続する。加圧ロー
ラにはトナーに引力を働かせるようにプラスのバイアス
電圧が加えられる。
この様に第8図、第9図実施例では双方のローラ電位が
規制されることで前述の例に比較してローラ間の電界は
オフセットを防止する向きで強くなるので一層効果的で
ある。
前述までの実施例においては、導電性のPFAチューブ
とスポンジ層の間に導電性のシリコーンゴムを挟んでい
たが本実施例においては、このシリコーンゴム層のかわ
りに導電性接着剤を挟むようにし、第2図(b)と同様
に端面で芯金に電気的に接続するようにしてもよい。こ
の接着剤は通常のシランカップリング剤等の混合物にカ
ーホンブラックを分散させたものである。接着剤の体積
抵抗値はおよそ102Ωcmである。
PFAチューブとスポンジ層の間に導電性シリコーンゴ
ムを射出成形する場合、形状が作りにくい。本実施例の
様な構成にすることで、ローラ形状を意のままにするこ
とができる。
尚、本発明において、トナーの極性によって各々のバイ
アスの極性は適宜選択されることは言うまでもない。ま
たスポンジ層、導電性シリコーンゴム層、導電性PFA
チューブ層の厚みも適宜きめられる。
尚、表面離型層としてはPTFE、PFA等のフッ素樹
脂も用いることができるがPFAが一番好ましい。
〔発明の効果〕
以上説明した通り本発明によれば、低硬度て離型性がよ
く、且つ、静電的オフセットを防止できる。
このため封筒を定着する装置では特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の定着装置の断面図、第2
図(a)、第2図(b)は夫々第1図実・絶倒の加圧ロ
ーラの断面図、 第3図、第5図は夫々本発明の別の実施例の断面図、 第4図(a)は本発明の第3図、第5図実施例に於ける
ニップ付近の電界を示す図、 第4図(b)は従来例に於けるニップ付近の電界を示す
図、 第6図乃至第11図は夫々本発明の別の実施例を示す縦
断面図、 第12図は従来の定着装置の縦断面図である。 1・・・定着ローラ 2・・・ヒーター 3・・・加圧ローラ 12.14・−・芯金 13・・・PFA層 15・・・スポンジ層 16・・・導電性シリコーンゴム層 17・・・導電性PFAチューブ層

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯金と、芯金上に設けられた多孔質弾性体層と、
    この多孔質弾性体層上に設けられ上記芯金と導通する導
    電性弾性体層と、この導電性弾性体上に設けられたフッ
    素樹脂表層と、を有することを特徴とする加圧ローラ。
  2. (2)上記フッ素樹脂表層には低抵抗物質が含有されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の加圧
    ローラ。
  3. (3)上記フッ素樹脂表層の体積抵抗値は10^7〜1
    0^1^0Ωcmであることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の加圧ローラ。
  4. (4)上記導電性弾性体層の体積抵抗値は10^3〜1
    0^5Ωcmであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第3項記載の加圧ローラ。
  5. (5)定着ローラと加圧ローラで未定着画像を支持する
    支持材を挟持搬送して定着する定着装置において、上記
    加圧ローラは、芯金と、芯金上に設けられた多孔質弾性
    体層と、この多孔質弾性体層上に設けられ上記芯金と導
    通する導電性弾性体層と、この導電性弾性体上に設けら
    れたフッ素樹脂表層と、を有することを特徴とする定着
    装置。
  6. (6)上記定着ローラの芯金と加圧ローラの芯金とを接
    地したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の定
    着装置。
  7. (7)上記定着ローラの芯金に未定着画像と同極性の電
    圧を印加したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の定着装置。
  8. (8)上記加圧ローラの芯金に未定着画像と異極性の電
    圧を印加ないし保持するようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項もしくは第7項記載の定着装置。
  9. (9)上記フッ素樹脂表層には低抵抗物質が含有されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第8項
    記載の定着装置。
  10. (10)上記フッ素樹脂表層の体積抵抗値は10^7〜
    10^1^0Ωcmであることを特徴とする特許請求の
    範囲第10項記載の定着装置。
  11. (11)上記導電性弾性体層の体積抵抗値は10^3〜
    10^5Ωcmであることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項乃至第10項記載の定着装置。
JP23790390A 1990-05-15 1990-09-06 加圧ローラ及びローラ定着装置 Pending JPH04116582A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05323815A (ja) * 1992-05-25 1993-12-07 Maeda Corp 定着ローラー
JPH0635356A (ja) * 1992-07-20 1994-02-10 Arai Pump Mfg Co Ltd 加圧ローラ
JPH0640963U (ja) * 1992-11-09 1994-05-31 株式会社荒井製作所 定着用加圧ローラ
JPH06282189A (ja) * 1992-10-13 1994-10-07 Arai Pump Mfg Co Ltd 定着用加圧ローラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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