JPH04151639A - ロータリーカメラの撮影枚数写し込み装置 - Google Patents
ロータリーカメラの撮影枚数写し込み装置Info
- Publication number
- JPH04151639A JPH04151639A JP27530290A JP27530290A JPH04151639A JP H04151639 A JPH04151639 A JP H04151639A JP 27530290 A JP27530290 A JP 27530290A JP 27530290 A JP27530290 A JP 27530290A JP H04151639 A JPH04151639 A JP H04151639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- imprinting
- sheets
- photographing
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、原稿とフィルムとを互いに反対方向に移動し
つつ撮影してゆくロータリーカメラに適用され、原稿の
撮影枚数を検出してフィルムに写し込むようにした撮影
枚数写し込み装置に関するものである。
つつ撮影してゆくロータリーカメラに適用され、原稿の
撮影枚数を検出してフィルムに写し込むようにした撮影
枚数写し込み装置に関するものである。
(発明の技術的背景)
マイクロフィルムのカメラの1種としてロータリーカメ
ラがある。これは原稿とフィルムとを互いに反対方向に
移動させ、狭いスリットを通して原稿の一端から順次連
続的に撮影して行くものである。
ラがある。これは原稿とフィルムとを互いに反対方向に
移動させ、狭いスリットを通して原稿の一端から順次連
続的に撮影して行くものである。
ここに原稿は多数連続して撮影されるため、撮影した枚
数を確認する場合に現像したフィルムを肉眼で見ながら
枚数を数えるのでは非常に面倒であり、また不正確でも
あった。
数を確認する場合に現像したフィルムを肉眼で見ながら
枚数を数えるのでは非常に面倒であり、また不正確でも
あった。
また通常は撮影の前に原稿の枚数をカウントして確認し
ておき、その後撮影を開始している。このため撮影前に
原稿をカウントするという前作業が必要になり、能率が
悪いという問題もあった。
ておき、その後撮影を開始している。このため撮影前に
原稿をカウントするという前作業が必要になり、能率が
悪いという問題もあった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、撮
影済みフィルムを見なから操影枚数を肉眼で数えるとい
った面倒な作業が不要で、正確な撮影枚数を何時でもフ
ィルムを見るだけで容易に知ることができ、また撮影の
前作業として原稿枚数を数える必要もなくなり撮影の能
率を向上させることができるロータリーカメラの撮影枚
数写し込み装置を提供することを目的とする。
影済みフィルムを見なから操影枚数を肉眼で数えるとい
った面倒な作業が不要で、正確な撮影枚数を何時でもフ
ィルムを見るだけで容易に知ることができ、また撮影の
前作業として原稿枚数を数える必要もなくなり撮影の能
率を向上させることができるロータリーカメラの撮影枚
数写し込み装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、原稿とフィルムとを互いに
反対方向に移動しつつ機影するマイクロフィルムのロー
タリーカメラにおいて、多数の前記原稿を連続的に操影
部へ送る原稿搬送手段と、前記原稿の撮影枚数をカウン
トする枚数検出手段と、前記フィルムにデータを写し込
む発光手段ど、写し込み指令に基づき前記発光手段によ
り撮影枚数を写し込む制御手段とを備えるロータリーカ
メラの撮影枚数写し込み装置、により達成される。
反対方向に移動しつつ機影するマイクロフィルムのロー
タリーカメラにおいて、多数の前記原稿を連続的に操影
部へ送る原稿搬送手段と、前記原稿の撮影枚数をカウン
トする枚数検出手段と、前記フィルムにデータを写し込
む発光手段ど、写し込み指令に基づき前記発光手段によ
り撮影枚数を写し込む制御手段とを備えるロータリーカ
メラの撮影枚数写し込み装置、により達成される。
ここに前記写し込み指令は、前記原稿の1つのグループ
の撮影鯵了毎に、あるいはフィルムの最後に手動あるい
は自動で入力されるように構成できる。自動で入力する
場合には、原稿投入口に原稿検出手段を設け、この原稿
検出手段が原稿が無いことを検出したときに前記写し込
み指令を出力するようにする。フィルムの最後は現像を
指令するキーの操作により検出し、これに基づく写し込
み指令によりこのフィルムに機影された総機影枚数を写
し込むようにすることができる。
の撮影鯵了毎に、あるいはフィルムの最後に手動あるい
は自動で入力されるように構成できる。自動で入力する
場合には、原稿投入口に原稿検出手段を設け、この原稿
検出手段が原稿が無いことを検出したときに前記写し込
み指令を出力するようにする。フィルムの最後は現像を
指令するキーの操作により検出し、これに基づく写し込
み指令によりこのフィルムに機影された総機影枚数を写
し込むようにすることができる。
また前記枚数検出手段は、前記原稿の通過を検出する原
稿通過センサの出力に基づき前記原稿の撮影枚数を検出
することができる。
稿通過センサの出力に基づき前記原稿の撮影枚数を検出
することができる。
(作用)
重ねた原稿が投入口に投入され撮影が開始されると、枚
数検出手段は撮影枚数をカウントし、写し込み指令が入
力されると制御手段は発光手段の各画素を選択的に点滅
することにより、フィルムに撮影枚数を写し込む。写し
込み指令が原稿の1つのグループ毎に入力されれば各プ
ルーブ毎に枚数が写し込まれる。写し込み指令がフィル
ムの最後に入力されれば、最後のグループの枚数あるい
はそのフィルムに撮影された総撮影枚数を写し込む。写
し込まれた撮影枚数は肉眼で容易に読取ることができる
。
数検出手段は撮影枚数をカウントし、写し込み指令が入
力されると制御手段は発光手段の各画素を選択的に点滅
することにより、フィルムに撮影枚数を写し込む。写し
込み指令が原稿の1つのグループ毎に入力されれば各プ
ルーブ毎に枚数が写し込まれる。写し込み指令がフィル
ムの最後に入力されれば、最後のグループの枚数あるい
はそのフィルムに撮影された総撮影枚数を写し込む。写
し込まれた撮影枚数は肉眼で容易に読取ることができる
。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の概念図、第2図は実際の光
学系を示す斜視図、第3図はその要部の拡大図、第4図
は原稿搬送手段を示す側面図、第5図はフィルムの送り
経路を示す゛正面図、第6図はキーボードを示す図、第
7図はフィルムのデータ写し込みの例を示す図、第8図
は撮影枚数の写し込みの例を示す図、第9図は動作流れ
図である。
学系を示す斜視図、第3図はその要部の拡大図、第4図
は原稿搬送手段を示す側面図、第5図はフィルムの送り
経路を示す゛正面図、第6図はキーボードを示す図、第
7図はフィルムのデータ写し込みの例を示す図、第8図
は撮影枚数の写し込みの例を示す図、第9図は動作流れ
図である。
まず第2.4図に基づき原稿搬送手段の概要を説明する
。
。
第4図で符号10はオートフィーダであり、投入口12
に手形などの原稿14が重ねて投入され、その一番上の
原稿14の上面には正転ローラ16が接触する一方、こ
れに対向する逆転ローラ18がこの原稿14の下面に接
触する。そして重ねた原稿14を上から順に1枚づつ撮
影部へ送り込むものである。20は適宜数のローラに巻
き掛けられた搬送ベルトであり、このベルト20の上面
にはローラユニット22が押圧され、両者の間に前記オ
ートフィーダ10から送られてくる原稿14が挟まれて
送られる。原稿14はここで上向きに方向転換され、適
宜の搬送ローラにより撮影ガラス24.24間を通って
上昇する。そして原稿14は排出ローラ26とこれに押
圧されたベルト28との間に挟まれてスタッカ30に排
圧される。原稿14は撮影された順にこのスタッカ30
にたまる。ここに原稿14は撮影ガラス24.24間を
通過中に撮影される一方、ここに入る原稿14の前端と
後端とが原稿通過検出センサ32により検出される。す
なわち原稿14の通路を挟んでLEDなどの発光素子3
3がセンサ32と対向するように配置され、センサ32
はこの光を原稿14が断続することにより原稿14の通
過を検出するものである。
に手形などの原稿14が重ねて投入され、その一番上の
原稿14の上面には正転ローラ16が接触する一方、こ
れに対向する逆転ローラ18がこの原稿14の下面に接
触する。そして重ねた原稿14を上から順に1枚づつ撮
影部へ送り込むものである。20は適宜数のローラに巻
き掛けられた搬送ベルトであり、このベルト20の上面
にはローラユニット22が押圧され、両者の間に前記オ
ートフィーダ10から送られてくる原稿14が挟まれて
送られる。原稿14はここで上向きに方向転換され、適
宜の搬送ローラにより撮影ガラス24.24間を通って
上昇する。そして原稿14は排出ローラ26とこれに押
圧されたベルト28との間に挟まれてスタッカ30に排
圧される。原稿14は撮影された順にこのスタッカ30
にたまる。ここに原稿14は撮影ガラス24.24間を
通過中に撮影される一方、ここに入る原稿14の前端と
後端とが原稿通過検出センサ32により検出される。す
なわち原稿14の通路を挟んでLEDなどの発光素子3
3がセンサ32と対向するように配置され、センサ32
はこの光を原稿14が断続することにより原稿14の通
過を検出するものである。
原稿14は撮影ガラス24.24を通る際にその両面が
同時に後記のフィルム34に撮影される。すなわち第2
図に示すように、原稿14は両撮影ガラス24.24の
外側に整列された複数の露光ランプ36.36により照
明され、この原稿14の表・裏画面の像はそれぞれミラ
〜38a、b、40.42.44によって機影レンズ4
6に導かれ、このレンズ46の下方に位置するフィルム
34に結像する。ここにフィルム34に結像する表・裏
の像はスリット48によって原稿14の送り方向に直交
する方向に長い線状の像となる。
同時に後記のフィルム34に撮影される。すなわち第2
図に示すように、原稿14は両撮影ガラス24.24の
外側に整列された複数の露光ランプ36.36により照
明され、この原稿14の表・裏画面の像はそれぞれミラ
〜38a、b、40.42.44によって機影レンズ4
6に導かれ、このレンズ46の下方に位置するフィルム
34に結像する。ここにフィルム34に結像する表・裏
の像はスリット48によって原稿14の送り方向に直交
する方向に長い線状の像となる。
50は撮影レンズ46の上方に位置するシャッタであり
、機影光の通過を断続する。
、機影光の通過を断続する。
次にレンズ46の下方において定速で走行するフィルム
34の送り経路を第5図に基づいて説明する。この図で
52はフィルム34の供給側スプールであり、このスプ
ール52から供給されるフィルム34はガイドローラ5
4、機影ローラ56、ガイドローラ58などを介して巻
取側スプール60に巻取られる。62はこのスプール6
0の前に配置されたカッタであり、後記する現像キー1
08を押すことにより作動する。ここに撮影ローラ56
はガイドローラ54.58よりも高い位置にあり、フィ
ルム34はこの機影ローラ56の上側の半周面に密着し
て走行する。なお前記機影レンズ46はこの機影ローラ
56の上方に位置し縮小投影画像をこの撮影ローラ56
上のフィルム34に結像する。またガイドローラ58は
モータで一定速度で回転され、フィルム34の送り速度
を決定する。
34の送り経路を第5図に基づいて説明する。この図で
52はフィルム34の供給側スプールであり、このスプ
ール52から供給されるフィルム34はガイドローラ5
4、機影ローラ56、ガイドローラ58などを介して巻
取側スプール60に巻取られる。62はこのスプール6
0の前に配置されたカッタであり、後記する現像キー1
08を押すことにより作動する。ここに撮影ローラ56
はガイドローラ54.58よりも高い位置にあり、フィ
ルム34はこの機影ローラ56の上側の半周面に密着し
て走行する。なお前記機影レンズ46はこの機影ローラ
56の上方に位置し縮小投影画像をこの撮影ローラ56
上のフィルム34に結像する。またガイドローラ58は
モータで一定速度で回転され、フィルム34の送り速度
を決定する。
巻取側スプール60は、水平な回転軸64を挟んでその
両側に一対保持されている(第5図には一方のみが表わ
れている)。このスプール60の右端には円板66が固
定され、この円板66とスプール60との間にドライブ
ベルト68が配設されている。このドライブベルト68
は駆動ローラ70と、従動ローラ72とに巻き付けられ
、図示の反時計方向(矢印方向)に走行する。この従動
ローラ72は電磁ツレノド(図示せず)によりスプール
60側へ移動されると、ベルト68がスブ〜ル60の周
縁に接触し、スプール60を第5図で時計方向(矢印方
向)に回転させる。この状態で機影済みのフィルム34
が巻取られ、所定量の撮影が終了し後記する「現像」キ
ー108が押されるとカッタ62によりフィルム34が
カットされる。またこの従動ローラ72を円板66側へ
移動させてベルト68をこの円板66に接触させると、
回転軸64を180°回転させて、スプール60の位置
を回転軸64を挟んで左右に入れ換えることができる。
両側に一対保持されている(第5図には一方のみが表わ
れている)。このスプール60の右端には円板66が固
定され、この円板66とスプール60との間にドライブ
ベルト68が配設されている。このドライブベルト68
は駆動ローラ70と、従動ローラ72とに巻き付けられ
、図示の反時計方向(矢印方向)に走行する。この従動
ローラ72は電磁ツレノド(図示せず)によりスプール
60側へ移動されると、ベルト68がスブ〜ル60の周
縁に接触し、スプール60を第5図で時計方向(矢印方
向)に回転させる。この状態で機影済みのフィルム34
が巻取られ、所定量の撮影が終了し後記する「現像」キ
ー108が押されるとカッタ62によりフィルム34が
カットされる。またこの従動ローラ72を円板66側へ
移動させてベルト68をこの円板66に接触させると、
回転軸64を180°回転させて、スプール60の位置
を回転軸64を挟んで左右に入れ換えることができる。
スプール60が左右入れ換わると従動ローラ72は再び
スプール60側に移動し、スプール60を時計方向に回
転させる。このため撮影されて巻取られたフィルム34
は、今度は逆に送り出されることになり、現像処理部7
4へ送られる。
スプール60側に移動し、スプール60を時計方向に回
転させる。このため撮影されて巻取られたフィルム34
は、今度は逆に送り出されることになり、現像処理部7
4へ送られる。
現像処理部74は、スプール60の下方に位置し、現像
タンク76A、定着タンク76B、水洗タンク76C1
76Dとを備える。前記スプール60から送り出された
機影済みのフィルム34はこれらの各タンク76A−D
内を順に通って処理された後、乾燥部78に送られる。
タンク76A、定着タンク76B、水洗タンク76C1
76Dとを備える。前記スプール60から送り出された
機影済みのフィルム34はこれらの各タンク76A−D
内を順に通って処理された後、乾燥部78に送られる。
なおタンク76A−Dは一体に作られて上下動可能であ
り、下降させることによりタンク76A−Dをフィルム
34の経路から脱出させて処理液の交換を行うようにな
っている。
り、下降させることによりタンク76A−Dをフィルム
34の経路から脱出させて処理液の交換を行うようにな
っている。
乾燥部78は水洗処理を終ったフィルム34をヒータ8
0によって加熱乾燥させるものであり、ここで乾燥され
たフィルム34はフィルムトレイ82に収容される。こ
のフィルムトレイ82には巻取り−ル84を設け、この
リール84にフィルム34を直接巻取るようにしてもよ
い。
0によって加熱乾燥させるものであり、ここで乾燥され
たフィルム34はフィルムトレイ82に収容される。こ
のフィルムトレイ82には巻取り−ル84を設け、この
リール84にフィルム34を直接巻取るようにしてもよ
い。
86は発光手段としての一次元うインLEDであり、微
小な発光ダイオードを一列に並べたものである。このラ
インLED86は前記機影ローラ56の側方に位置し、
この機影ローラ56にフィルム34が密着する範囲すな
わち擾影ローラ56の上側の半周面の範囲内において、
フィルム34の幅方向に一次元の画像を結像する。
小な発光ダイオードを一列に並べたものである。このラ
インLED86は前記機影ローラ56の側方に位置し、
この機影ローラ56にフィルム34が密着する範囲すな
わち擾影ローラ56の上側の半周面の範囲内において、
フィルム34の幅方向に一次元の画像を結像する。
このラインLED86の各画素を構成する各LEDは、
フィルム34の送り速度に同期して制御手段88(第1
図)により選択的に点滅され、フィルム34上に所定の
データを写し込む。この制御手段88は、CPU90、
ROM92、RAM94、入力インターフェース(IP
)96、出力インターフェース98を備える。フィルム
34の送り速度は前記ガイドローラ58に取付けられた
エンコーダ100により検出され、その出力が入力イン
ターフェース98を介してCPU90に読み込まれ、必
要に応じてRAM94にメモリされる。またフィルム3
4に写し込むべきデータはキーボード102と、後記す
る原稿検出手段150、枚数検出手段90Aなどから入
力される。
フィルム34の送り速度に同期して制御手段88(第1
図)により選択的に点滅され、フィルム34上に所定の
データを写し込む。この制御手段88は、CPU90、
ROM92、RAM94、入力インターフェース(IP
)96、出力インターフェース98を備える。フィルム
34の送り速度は前記ガイドローラ58に取付けられた
エンコーダ100により検出され、その出力が入力イン
ターフェース98を介してCPU90に読み込まれ、必
要に応じてRAM94にメモリされる。またフィルム3
4に写し込むべきデータはキーボード102と、後記す
る原稿検出手段150、枚数検出手段90Aなどから入
力される。
キーボード102は第6図に示すようにデータ入力キー
群104、スペースキー106、現像キー108、写し
込み指令キー109などを持ち、データ入力キー群10
4から入力したデータや他の運転状況を示すメツセージ
が液晶表示板1)0に適宜表示されるようになっている
。
群104、スペースキー106、現像キー108、写し
込み指令キー109などを持ち、データ入力キー群10
4から入力したデータや他の運転状況を示すメツセージ
が液晶表示板1)0に適宜表示されるようになっている
。
CPU90はROM92にメモリされた所定の動作プロ
グラムに従い、ラインLED86の各画素を選択的に発
光させる信号を出力インターフェース98を介して出力
する。この出力に基づいて駆動回路1)2は各画素を選
択的に発光させ、フィルム34の所定位置に所定のデー
タを写し込む。
グラムに従い、ラインLED86の各画素を選択的に発
光させる信号を出力インターフェース98を介して出力
する。この出力に基づいて駆動回路1)2は各画素を選
択的に発光させ、フィルム34の所定位置に所定のデー
タを写し込む。
この写し込むデータは例えばフィルム34の撮影先頭部
分および最後の部分に入れる第7図のようなものが可能
である。日付はデータ入カキ−104の中の「日付」キ
ーを押すことにより入力指令でき、手形の撮影の場合に
はこれと共に銀行コードや支店コードなども自動で入力
指令することができる。「シフト」キーを押しながら「
日付」キーを押せば時刻を指令できる。また「始」キー
を押すとフィルム34の幅の中央に大文字で「始」と記
録することを指令できる。またrAJ〜rJJキーと「
シフト」キーにより予め登録した「商業手形」、「他店
界」などの登録文字を指令できる。これらの指令が終っ
てから「確認」キーを押すことにより写し込み動作が始
まる。また原稿14の機影が終った後、「終」キーを押
し「確認」キーを押せばその大文字による記録を指令で
きる。記録するデータは機影した表・裏の画像14A、
14Bの枠外に記録するブリップ1)4であってもよい
。
分および最後の部分に入れる第7図のようなものが可能
である。日付はデータ入カキ−104の中の「日付」キ
ーを押すことにより入力指令でき、手形の撮影の場合に
はこれと共に銀行コードや支店コードなども自動で入力
指令することができる。「シフト」キーを押しながら「
日付」キーを押せば時刻を指令できる。また「始」キー
を押すとフィルム34の幅の中央に大文字で「始」と記
録することを指令できる。またrAJ〜rJJキーと「
シフト」キーにより予め登録した「商業手形」、「他店
界」などの登録文字を指令できる。これらの指令が終っ
てから「確認」キーを押すことにより写し込み動作が始
まる。また原稿14の機影が終った後、「終」キーを押
し「確認」キーを押せばその大文字による記録を指令で
きる。記録するデータは機影した表・裏の画像14A、
14Bの枠外に記録するブリップ1)4であってもよい
。
なお「スペース」キー106はフィルム34を撮影する
ことなく空送りする場合に用いるものである。「現像」
キー108は撮影終了後にこれを押すことによりフィル
ム34をカッタ62でカットし、現像を開始させるもの
である。
ことなく空送りする場合に用いるものである。「現像」
キー108は撮影終了後にこれを押すことによりフィル
ム34をカッタ62でカットし、現像を開始させるもの
である。
次に撮影枚数の写し込みについて説明する。原稿14は
、その搬送路内で撮影部となる撮影ガラス24の直前で
、原稿通過センサ32により検出される。このセンサ3
2の出力信号はCPU90が有するカウンタからなる枚
数検出手段90Aによってカウントされ、このカウント
値が撮影枚数Nとなる。
、その搬送路内で撮影部となる撮影ガラス24の直前で
、原稿通過センサ32により検出される。このセンサ3
2の出力信号はCPU90が有するカウンタからなる枚
数検出手段90Aによってカウントされ、このカウント
値が撮影枚数Nとなる。
この操影枚数Nは投入原稿14の1つのグループの枚数
でもよいし、フィルム34の総撮影枚数でもよい。また
両校数をカウントするものであってもよい。各グループ
の識別は、例えば投入口12の原稿14が無(なったこ
とから行うことができる。
でもよいし、フィルム34の総撮影枚数でもよい。また
両校数をカウントするものであってもよい。各グループ
の識別は、例えば投入口12の原稿14が無(なったこ
とから行うことができる。
第1.4図において、符号150は原稿検出手段として
の光センサである。この光センサ150は、投入口12
内の原稿14を挟んで反対側に配置された発光素子15
2の光を受けると、1つのグループの原稿がなくなりそ
の機影が°終了したものと識別する。
の光センサである。この光センサ150は、投入口12
内の原稿14を挟んで反対側に配置された発光素子15
2の光を受けると、1つのグループの原稿がなくなりそ
の機影が°終了したものと識別する。
CPU90はこの光センサ150の出力を写し込み指令
としてグループを識別し、各グループ毎の撮影枚数をこ
のグループの最後に写し込む(第8図)。この写し込み
はキーボード102に設けた写し込みキー109から手
動で指令してもよい。また前記原稿通過センサ32の出
力信号が所定時間以上変化しないことから1つのグルー
プの撮影が終ったと判断しこれを写し込み指令としても
よい。また後記するように、「現像」キー108の操作
を写し込み指令とすることもできる。
としてグループを識別し、各グループ毎の撮影枚数をこ
のグループの最後に写し込む(第8図)。この写し込み
はキーボード102に設けた写し込みキー109から手
動で指令してもよい。また前記原稿通過センサ32の出
力信号が所定時間以上変化しないことから1つのグルー
プの撮影が終ったと判断しこれを写し込み指令としても
よい。また後記するように、「現像」キー108の操作
を写し込み指令とすることもできる。
制御手段88はこのように写し込みキー109や「現像
」キー108から手動により、あるいは光センサ150
や手原稿通過センサ32の出力を利用して自動入力によ
り、写し込み指令が入力されると、1つのグループの撮
影枚数および総撮影枚数の一方あるいは両方をグループ
の最後(第8図)あるいはフィルム34の最後に写し込
む。
」キー108から手動により、あるいは光センサ150
や手原稿通過センサ32の出力を利用して自動入力によ
り、写し込み指令が入力されると、1つのグループの撮
影枚数および総撮影枚数の一方あるいは両方をグループ
の最後(第8図)あるいはフィルム34の最後に写し込
む。
フィルム34の最後を「現像」キー108の操作により
検出する場合には、フィルム34の最後にこのフィルム
34に撮影された総枚数Nを写し込み、その後現像処理
を行うのは勿論である。
検出する場合には、フィルム34の最後にこのフィルム
34に撮影された総枚数Nを写し込み、その後現像処理
を行うのは勿論である。
(動作)
次にこの実施例の全体動作を第9図を用いて説明する。
まず原稿14の撮影に先行して必要なデータをフィルム
34の先頭あるいは希望の位置に写し込む。この写し込
みは、写し込みを希望する位置にフィルム34を静止さ
せた状態でキーボード102から記録するデータを入力
しく第9図、ステップ200)、このデータ表示パネル
1)0で確認した上で「確認」キーを押すことにより始
まる(ステップ202)。すなわちフィルム34の送り
が始まり、ラインLED86が選択的に発光する(ステ
ップ204)。
34の先頭あるいは希望の位置に写し込む。この写し込
みは、写し込みを希望する位置にフィルム34を静止さ
せた状態でキーボード102から記録するデータを入力
しく第9図、ステップ200)、このデータ表示パネル
1)0で確認した上で「確認」キーを押すことにより始
まる(ステップ202)。すなわちフィルム34の送り
が始まり、ラインLED86が選択的に発光する(ステ
ップ204)。
所定の文字や数字などのデータが写し込まれた後、原稿
14を重ねてオートフィーダ10にセットすれば、光セ
ンサ160がこれを検出する。すると原稿14は上から
1枚づつ送り出され、その先端縁が原稿通過センサ32
で検出される。この検出後タイマによる設定時間後にシ
ャッタ50は開かれ、原稿の表と裏の画像14A、14
Bが走行中のフィルム34に同時に撮影される。そして
原稿34の後縁が原稿通過センサ32で検出されると、
その一定時間後にシャッタ50が閉じる。
14を重ねてオートフィーダ10にセットすれば、光セ
ンサ160がこれを検出する。すると原稿14は上から
1枚づつ送り出され、その先端縁が原稿通過センサ32
で検出される。この検出後タイマによる設定時間後にシ
ャッタ50は開かれ、原稿の表と裏の画像14A、14
Bが走行中のフィルム34に同時に撮影される。そして
原稿34の後縁が原稿通過センサ32で検出されると、
その一定時間後にシャッタ50が閉じる。
以上の動作を連続して行い撮影済みフィルム34をスプ
ール60に巻取る(ステップ206)。光センサ150
が1つのグループの原稿が無(なったと判断すると(ス
テップ208)r終」キーを押し、さらに「確認」キー
を押せば「終jの文字が大きく写し込まれる(ステップ
210、第7図参照)。
ール60に巻取る(ステップ206)。光センサ150
が1つのグループの原稿が無(なったと判断すると(ス
テップ208)r終」キーを押し、さらに「確認」キー
を押せば「終jの文字が大きく写し込まれる(ステップ
210、第7図参照)。
ここに写し込み指令があれば撮影枚数Nもこの「終」と
共に写し込む。なお複数のグループを撮影する場合には
、「終」を写し込まずにこのグループの撮影枚数Nだけ
を各グループの最後に写し込むようにしてもよい(第8
図)。
共に写し込む。なお複数のグループを撮影する場合には
、「終」を写し込まずにこのグループの撮影枚数Nだけ
を各グループの最後に写し込むようにしてもよい(第8
図)。
撮影が済んでから「現像」キー108を押せばカッタ6
2がフィルム34をカットする。このカット端がスプー
ル60に巻き込まれるとベルト68の従動ローラ72は
スプール60側から円板66側に移動しベルト68が円
板66を180゜回転させ、スプール60を左右入れ換
える。その後従動ローラ72はスプール60側に復帰し
スプール60を同方向に回転させてフィルム34を現像
処理部74へ送出する。現像されたフィルム34は乾燥
されてトレイ82に導かれる。
2がフィルム34をカットする。このカット端がスプー
ル60に巻き込まれるとベルト68の従動ローラ72は
スプール60側から円板66側に移動しベルト68が円
板66を180゜回転させ、スプール60を左右入れ換
える。その後従動ローラ72はスプール60側に復帰し
スプール60を同方向に回転させてフィルム34を現像
処理部74へ送出する。現像されたフィルム34は乾燥
されてトレイ82に導かれる。
ここでこの「現像」キー108の操作を写し込み指令と
して総擾影枚@Nを写し込むようにすることができる。
して総擾影枚@Nを写し込むようにすることができる。
以上の実施例では、原稿のグループの最後あるいはフィ
ルムの最後に「終」のマークと撮影枚数Nを写し込むよ
うに説明したが、これらあるいはその一方と共に他のデ
ータやマークを写し込んでもよい。例えば日付、時間、
操作者、秘密の暗号等を写し込んでもよい。
ルムの最後に「終」のマークと撮影枚数Nを写し込むよ
うに説明したが、これらあるいはその一方と共に他のデ
ータやマークを写し込んでもよい。例えば日付、時間、
操作者、秘密の暗号等を写し込んでもよい。
また本発明に用いる発光手段は一次元のものに限られる
ものではなく、二次元の発光素子であってもよい。
ものではなく、二次元の発光素子であってもよい。
(発明の効果)
本発明は以上のように、1つのグループの撮影後に撮影
枚数を写し込み指令により写し込むように構成したから
、撮影済みのフィルムを肉眼で見て撮影枚数を数えるこ
と無く即座に撮影枚数を知ることができる。このため撮
影の前作業として原稿枚数を数える必要もなくなり、撮
影の能率を向上させることができる(請求項(1))。
枚数を写し込み指令により写し込むように構成したから
、撮影済みのフィルムを肉眼で見て撮影枚数を数えるこ
と無く即座に撮影枚数を知ることができる。このため撮
影の前作業として原稿枚数を数える必要もなくなり、撮
影の能率を向上させることができる(請求項(1))。
ここに写し込み指令を前記原稿の1つのグルー4゜
ブの撮影終了毎に入力すれば、各グループ毎の撮影枚数
を確認でき便利である(請求項(2))。
を確認でき便利である(請求項(2))。
原稿の投入口に原稿検出手段を設け、ここに原稿が無い
ことを検出した時に写し込み指令を出力すれば、構成が
簡単である(請求項(3))。
ことを検出した時に写し込み指令を出力すれば、構成が
簡単である(請求項(3))。
写し込み指令は、フィルムの最後に入力して、総撮影枚
数を写し込めば、便利である(請求項(4))。
数を写し込めば、便利である(請求項(4))。
第1図は本発明の一実施例の概念図、第2図は実際の光
学系を示す斜視図、第3図はその要部の拡大図、第4図
は原稿送り機構を示す側面図、第5図はフィルムの送り
経路を示す正面図、第6図はキーボードを示す図、第7
図はフィルムの写し込みの例を示す図、第8図は撮影枚
数の写し込みの例を示す図、第9図は動作流れ図である
。 32・・・原稿通過センサ、 34・・・フィルム、 46・・・撮影レンズ、 56・・・撮影ローラ、 86・・・発光手段としてのラインLED、88・・・
制御手段、 90A・・・枚数検出手段、 108・・・「現像」キー 109・・・写し込み指令キー 150・・・原稿検出手段としての光センサ。
学系を示す斜視図、第3図はその要部の拡大図、第4図
は原稿送り機構を示す側面図、第5図はフィルムの送り
経路を示す正面図、第6図はキーボードを示す図、第7
図はフィルムの写し込みの例を示す図、第8図は撮影枚
数の写し込みの例を示す図、第9図は動作流れ図である
。 32・・・原稿通過センサ、 34・・・フィルム、 46・・・撮影レンズ、 56・・・撮影ローラ、 86・・・発光手段としてのラインLED、88・・・
制御手段、 90A・・・枚数検出手段、 108・・・「現像」キー 109・・・写し込み指令キー 150・・・原稿検出手段としての光センサ。
Claims (4)
- (1)原稿とフィルムとを互いに反対方向に移動しつつ
撮影するマイクロフィルムのロータリーカメラにおいて
、 多数の前記原稿を連続的に撮影部へ送る原稿搬送手段と
、前記原稿の撮影枚数をカウントする枚数検出手段と、
前記フィルムにデータを写し込む発光手段と、写し込み
指令に基づき前記発光手段により撮影枚数を写し込む制
御手段とを備えるロータリーカメラの撮影枚数写し込み
装置。 - (2)前記写し込み指令は、前記原稿の1つのグループ
の撮影終了毎に入力される請求項(1)のロータリーカ
メラの撮影枚数写し込み装置。 - (3)原稿投入口に設けた原稿検出手段を備え、この原
稿検出手段が原稿が無いことを検出したときに前記写し
込み指令を出力する請求項(2)のロータリーカメラの
撮影枚数写し込み装置。 - (4)前記写し込み指令は、フィルムの最後に入力され
る請求項(1)のロータリーカメラの撮影枚数写し込み
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2275302A JP2611866B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ロータリーカメラの撮影枚数写し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2275302A JP2611866B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ロータリーカメラの撮影枚数写し込み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04151639A true JPH04151639A (ja) | 1992-05-25 |
JP2611866B2 JP2611866B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=17553545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2275302A Expired - Fee Related JP2611866B2 (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | ロータリーカメラの撮影枚数写し込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2611866B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55143554A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-08 | Canon Inc | Processor camera |
JPH01142958U (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-29 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP2275302A patent/JP2611866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55143554A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-08 | Canon Inc | Processor camera |
JPH01142958U (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2611866B2 (ja) | 1997-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0367879A1 (en) | Photographic printer apparatus | |
EP0423809B1 (en) | Microfilm reader/printer | |
EP0617327B1 (en) | Photographic processing apparatus | |
JP2566490B2 (ja) | ロータリーカメラのジャムマーク写し込み装置 | |
JPH04151639A (ja) | ロータリーカメラの撮影枚数写し込み装置 | |
JP2561559B2 (ja) | ロータリーカメラのマーク写し込み装置 | |
JP2561558B2 (ja) | ロータリーカメラのランプ切れマーク写し込み装置 | |
JPH0273254A (ja) | カツターソーター | |
JP2611865B2 (ja) | ロータリーカメラのデータ写し込み装置 | |
JP2689182B2 (ja) | ロータリーカメラのデータ写し込み装置 | |
JPS5927891B2 (ja) | 写真焼付装置 | |
JP2606865B2 (ja) | 写真プリント装置 | |
JPH02214840A (ja) | 駒番号照合印字装置 | |
JPS63311253A (ja) | 仕上り印画検定装置 | |
JP2752526B2 (ja) | 写真処理方法 | |
JP3419903B2 (ja) | フィルムキャリア及び写真フィルム離脱防止方法 | |
JPH04265967A (ja) | 写真焼付方法 | |
JPH09265140A (ja) | プリンタプロセッサ | |
JPH11160803A (ja) | 感光材料露光装置及びプリンタプロセッサ | |
JPH0619540B2 (ja) | 複写装置 | |
JPH04367843A (ja) | 写真処理システム用プリンタ | |
JP2606865C (ja) | ||
JPH03135277A (ja) | マイクロフィルムプリンタ | |
JPH03134639A (ja) | マイクロフィルムリーダのフィルム送り装置 | |
JPH06160983A (ja) | インデックス写真作成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |