JPH0415121A - 自動車用空調装置のデフロスト制御装置 - Google Patents

自動車用空調装置のデフロスト制御装置

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Publication number
JPH0415121A
JPH0415121A JP11924590A JP11924590A JPH0415121A JP H0415121 A JPH0415121 A JP H0415121A JP 11924590 A JP11924590 A JP 11924590A JP 11924590 A JP11924590 A JP 11924590A JP H0415121 A JPH0415121 A JP H0415121A
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JP
Japan
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mode
maximum heating
defrost
setting
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP11924590A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Oana
小穴 真一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH0415121A publication Critical patent/JPH0415121A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動車用空調装置によるデフロスト機能を
最大暖房要請時においても行ない得るようにした装置に
関する。
(従来の技術) 温度設定器によりMAXモード(最大暖房または最大冷
房)が設定された場合の空調制御として従来、例えばヂ
ーゼル機器株式会社サービス部編集のスカイラインサー
ビスマニュアルCA、T、NO。
525269に示されているMAXモード制御は公知で
ある。
これを、第8図のフローチャートに基づいて説明すると
、MAXモード制御は、まずマイクロコンピュータによ
り温度設定器が最大暖房(M、I(、)または最大冷房
(M、C,)のMAXモードに設定されているか否かを
判定し、次のステップでM、C。
であると判定された場合には、エアミックスドアをFU
LL  C00L (F、C,)の位置に、送風機(F
AN)の回転をHlに、I NTAKEを内気循環モー
ド(REC)に設定すると共に、吹出(−−F (MO
DE)をV E N T モF 4: L 7冷房サイ
クル(A/C)を稼動(ON)させ、また、温度設定器
がM、H,であると判定された場合には一律に、エアミ
ックスドアをFULL  HOT(F、H,)の位置に
、FANをHlに、INTAKEを外気導入(FRES
H)に設定すると共に、MODEをFOOTモードにし
て、A / CをOFFさせるものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の空調制御装置においては窓ガラス
の曇りの除去ないしは防止を行なうためにデフロストス
イッチをONにして吹出モードをDEFモードに設定し
ておいても、急速な車室内の暖房を行なう必要から設定
温度がM、H,に設定されると、DEFモードがキャン
セルされてFOOTモードに切り換わり、またA/Cも
OFFになってしまう。このため、必要なデミストを確
保するために再度デフロストスイッチを操作しなければ
ならない煩わしさがあり、また早急に曇りを取るために
温風を窓ガラスに送りたいというユーザーの思考に沿わ
ないものであった。
そこで、この発明においては、上記欠点を解消し、デフ
ロストモードが選択されているときに最大暖房を行なう
場合には、吹出モードスイッチをたびたび操作しなくて
も必要なデミストを確保できるようにすると共に、ユー
ザーの操作感覚ムこ合った自動車用空調装置のデフロス
ト制御装置を提供することを課題としている。
(課題を解決するための手段) しかして、この発明の要旨とするところは、第1図に示
されるように、吹出モードを設定する吹出モード選択手
段100を有し、この吹出モード選択手段100により
デフロストモードが選択されたときにモードドアをデフ
ロスト吹出口が開口する位置に設定すると共に、必要に
より冷房サイクルを稼動させる自動車用空調装置のデフ
ロスト制御装置において、車室内の温度を設定する温度
設定器32と、前記温度設定器32により最大暖房値が
設定されているか否かを判定する最大暖房設定判定手段
200と、前記最大暖房設定判定手段200により設定
値が最大暖房値であると判定された場合に、最大暖房設
定直前の吹出モードが前記吹出モード選択手段100に
よりデフロストモードに選択されているか否かを判定す
るデフロスト判定手段300と、このデフロスト判定手
段300により最大暖房設定直前の吹出モードがデフロ
ストモードに選択されていると判定された場合に前記モ
ードドアと冷房サイクルの少なくとも一方をデフロスト
モード時の設定状態としたまま最大暖房を行なうモード
に設定するデフロスト最大暖房モード設定手段400と
、前記デフロスト最大暖房モード設定手段400の出力
に基づいて前記モードドア及び冷房サイクルを含む空調
機器を駆動制御する駆動制御手段500とを具備するこ
とにある。
(作用) したがって、吹出モードがデフロストモードに設定され
た後に温度設定器により最大暖房設定値が設定されると
、デフロスト最大暖房モード設定手段により、吹出モー
ドがデフロストモードに維持されたまま、または冷房サ
イクルが稼動状態に維持されたまま、あるいは吹出モー
ドがデフロストモードに維持されると共に冷房サイクル
が稼動状態に維持されたまま、最大暖房が行なわれるの
で、最大暖房を行ないつつもデフロスト機能を確保する
ことができ、そのため、上記課題を解決することができ
るものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、自動車用空調装置は、空調ダクト1の
最上流側にインテークドア切換装置2が設けられ、この
インテークドア切換装置2は、内気人口3と外気人口4
とが分かれた部分に内外気切換ドア5が配置され、この
内外気切換ドア5をアクチュエータ6により操作して空
調ダクト内に導入する空気を内気と外気とに選択し、吸
入モードを内気循環モード(REC)と外気導入モード
(F RE S H)とに切り換えるようになっている
送風機7は、空調ダクト1内に空気を吸い込んで下流側
に送風するもので、この送風機の後方にはエバポレータ
8とヒータコア9とが設けられている。
エバポレータ8は、コンプレッサ10、コンデンサ11
、リキッドタンク12およびエクスパンションバルブ1
3と共に配管結合されて冷房サイクルを構成しており、
前記コンプレッサ10は、自動車のエンジンに電磁クラ
ッチ15を介して連結され、この電磁クラッチ15を断
続することでオンオフ制御される。また、ヒータコア9
は、エンジンの冷却水が循環して空気を加熱するように
なっでいる。
ヒータコア9の前方には、エアミックスドア16が設け
られており、このエアミックスドア16の開度をアクチ
ュエータ17により1mすることでヒータコア9を通過
する空気とヒータコア9をバイパスする空気との量が変
えられ、その結果、吹出空気の温度が制御されるように
なっている。しかして、エアミックスドア16が図中(
1)位置にあればFULL  HOT (F、H,)の
状態であり、(If)位置にあればF U L L  
C00L (F、C,)の状態である。
そして、前記空調ダクト1の下流側は、デフロスト吹出
口18、ベント吹出口19およびヒート吹出口20に分
かれて車室に開口し、その分かれた部分にモードドア2
2a、22bが設けられ、このモードドア22a、22
bをアクチュエータ23.24で繰作することにより所
望の吹出モードが得られるようになっている。
25は車室内の温度Trを検出する車室内温度センサ、
26は外気温Taを検出する外気温センサ、27は日射
量Qsを検出する日射センサ、28はエバポレータ8ま
たはエバポレータ8の下流側に設けられてエバポレータ
8の温度またはエバポレータ8を通過した空気の温度(
以下、「エバポレータ温度Te lという。)を検出す
るモードセンサであり、これらの出力信号は信号選択を
行なうマルチプレクサ(MPX)29を介してA/D変
換器30に入力され、ここでデジタル信号に変換されて
マイクロコンピュータ31へ入力される。
また、マイクロコンピュータ31には、車室内の目標温
度を設定する温度設定器32と、吹出モードをデフロス
トモード(DEF)、ベントモード (VENT)、ハ
イレベルモード (Bl−L)、ヒートモード(HEA
T)に選択設定するモード切換スイッチ33a〜33d
、送風機7の回転速度をLOW(低速)、MID(中速
)、HI(高速)に切り換える送風能力スイッチ34a
〜34c、冷房サイクルを稼動させるA/Cスイッチ3
5、空調装置の制御モードをオートに設定するAUTO
スイッチ36等を備えた操作パネル37とからの出力信
号が入力される。
この実施例においては、前記温度設定器32はアップダ
ウンスイッチ32a、32bと設定温度を表示する表示
部32cとから成り、アップダウンスイッチ32a、3
2bの操作で表示部32cに表示される設定温度を所定
の上限値(例えば30°)と下限値(例えば20°)と
の間で変えることができるようになっている。なお、こ
こで設定温度を上限値に設定すれば最大暖房設定状態で
あり、下限値に設定すれば最大冷房設定状態である。
マイクロコンピュータ31は、図示しない中央処理装置
(CPU)、続出し専用メモリ (ROM)、ランダム
アクセスメモリ(RAM) 、入出力ボート(Ilo)
等を持つそれ自体周知のもので、前述した各種入力信号
に基づいて、前記アクチュエータ6.1.7,23.2
4、電磁クラッチ15および送風機7のモータにそれぞ
れ駆動回路38a〜38eを介して制御信号を出力し、
各ドア5゜16.22a、22bの駆動制御、コンブレ
ッサ10のON10 F F制御、送風機7の回転制御
を行なう。
第3図乃至第5図において、前記マイクロコンピュータ
310制御作動例がフローチャートとして示され、以下
、このフローチャートに基づいて説明する。
第3図において、空調制御のメインルーチンが示され、
マイクロコンピュータ31は、ステップ50からこのプ
ログラムの実行を開始し、ステップ52において前記各
センサ25〜28、温度設定器32および操作パネル3
7からの出力信号を入力する。
そして、ステップ54において車室内温度Tr、外気温
Ta、日射量Tsおよび設定温度Tdに基づき、各空調
機器の制御に供する総合信号Tを例えば(1)弐に従っ
て演算する。
T=に+(Tr  25)+Kz(Ta  25)十に
3TSKa(Td  25)十Ks      ・・・
(1)ここで、K l” K sは演算定数を示し、T
はその値が小さいほど暖房負荷が大きく、大きいほど冷
房負荷が大きいことを示す。
ステップ56〜64においては、各空調機器の制御が前
記総合信号をベースにして行なわれ、ステップ56にお
いてはエアミックスドア16の開度θXを、ステップ6
0においてはA/Cの能力状態を、ステップ62におい
てはエバポレータ8の目標吹出温度Te’  を、ステ
ップ64においては、送風機の回転速度を、それぞれが
例えば第6図の特性が得られるように総合信号Tに基づ
いて設定する。尚、ステップ62のA/C制御は、Tに
基づいてエバポレータの目標吹出温度Te’  を設定
し、このTe’がモードセンサ2日の出力Teと等しく
なるようにコンプレッサ10を0N10FF制御ないし
は容量制御するものである。
ステップ58のモードドア制御については、その具体的
動作例が第4図に示され、ステップ70においてAUT
Oスイッチ36が押されたか否かを判定して、モードド
ア22a  22bがAt1TOモードの制御状態にあ
るのかマニュアルモードの制御状態にあるのかを判別す
る。
AtJTOスイッチ36が押されておらず、マニュアル
モードにある場合には、ステップ71〜74においてモ
ード切換スイッチのいずれかが押されたか否かを判定し
、VENTスイッチ33bが押されていればDEFフラ
グを′0″゛にセットして吹出モードをVENTモード
に設定しくステップ75.76)、Bl−Lスイッチ3
3cが押されていればDEFフラグを°′0゛にセット
して吹出モードをBl−Lモードに設定しくステップ7
7゜78)、FOOTスイッチ33dが押されていれば
DEFフラグを” o ″にセットして吹出モードをF
 OOT ニ設定L(スフ7プ79.80)、DEFス
イッチ33aが押されていればDEFフラグをパl″に
セットして吹出モードをDEFに設定しくステップ81
.82)、いずれのモード切換スイッチも押されていな
ければ何の制御もせずにこの制御ルーチンを抜ける。な
お、DEFフラグはDEFスイッチ33aが押されて現
在の吹出モードがデフロストモードであるのか否かを判
別するために用いるもので、“1°゛にセットされてい
れば現在の吹出モードはデフロストモードにあることを
示し、“0“にセットされていれば現在の吹出モードは
デフロストモードでないことを示す。
これに対して、ステップ70でAUTOスイッチ36が
押されていると判定された場合には、ステップ83へ進
み、前記ステップ56で求めたエアミックスドア16の
開度θXとエバポレータ温度Teとに基づいて、例えば
(2)弐により吹出モードを切り換えるモード切換信号
T、を演算する。
Tr=Te+rx−θX            −、
(2)ここで、αは演算定数を表わす。
そして、次のステップ84において、DEFフラグを°
”0′″にセットし、ステップ85において吹出モード
を第7図の所定の特性が得られるようにT、値に基づい
て設定する。
以上の制御ステップ56〜64の後は、ステップ66へ
進み、車室内の冷暖房を最大にするMAXモードの要請
がある場合の処理を行なう。第5図においてこの処理の
具体例が示され、マイクロコンピュータ31は、ステッ
プ90において温度設定器32によりMAX設定(最大
暖房設定または最大冷房設定)が行なわれたか否かを判
定し、MAX設定でなければこの制御ルーチンをバイパ
スし、MAX設定であればステップ91へ進んでMAX
設定が最大暖房設定(F、H,)であるのか最大冷房設
定(F、C,)であるのかを判定する。
ステップ91においてF、C,であると判定された場合
には、ステップ92へ進み、エアミックスドア16をF
ULL  C00L位置に、FAN速度をHIに、IN
TAKEを内気循環モード(REC)にすると共に、吹
出モードをVENTにしてコンプレッサ10をONにし
、冷房サイクルを稼動させる。
一方、ステップ91においてF、H,であると判定され
た場合には、ステップ93へ進み、このステップ93で
温度設定器32を再度操作して再びF、H,に設定され
たか否かを判定し、F、H,が再設定されていなければ
、ステップ94において前述したDEFフラグが1°゛
にセットされているか否か、即ち、F、H,設定直前の
吹出モードがデフロストモードであるか否かを判定する
ステップ94において、F、H,設定直前の吹出モード
がデフロストモードでないと判定された場合には、窓ガ
ラスの曇り除去ないしは防止を早急に行なう必要がない
ことから、通常の最大暖房モードが設定される。即ち、
ステップ95においてエアミックスドア16をFtJL
L  HOT位置に、FAN速度をHIに、INTAK
Eを外気導入モード(FRESH)にすると共に、吹出
モードをFOOTモードにしてコンプレッサ10をOF
Fにし冷房サイクルの稼動を停止する。
これに対して、ステップ94において、F、H。
設定直前の吹出モードがデフロストモードであると判定
された場合には、F、H,を設定する前に窓ガラスの曇
り除去ないしは防止を行なう必要があったわけであるか
ら、F、H,の設定でデミストが行なわれなくなること
を防ぐために、ステップ96へ進み、エアミックスドア
16、FAN速度、I NTAKEを通常の最大暖房モ
ードに設定する一方、吹出モードをDEFモードにして
おくと共に、コンプレッサ10をONにして冷房サイク
ルの稼動を維持する。
また、ステップ93において、F、H,の再設定が行な
われた場合には、デミスト制御よりも暖房制御の要請が
強いと考えられるため、この場合には、直前の吹出モー
ドがデフロストモードであってもステップ95へ進み、
デフロスト機能をキャンセルして通常の最大暖房制御を
行なうようになっている。
なお、この実施例においては、F、H,設定直前の吹出
モードがデフロストモードであるときには吹出モードを
DEFにすると共に、冷房サイクルを稼動させるように
しているが、いずれか一方をデフロストモード時の設定
状態にしておき、他方を通常の最大暖房を行なう設定状
態に切り換えても同様の作用効果が得られるものである
(発明の効果) 以上述べたように、この発明によれば、デフロストモー
Fが設定された後に温度設定器を最大暖房設定値に設定
した場合には、モードドアと冷房サイクルの少なくとも
一方をデフロストモード時の設定状態に維持したまま最
大暖房を行なうようにしたので、暖房モードを設定した
後に必要なデミストを確保するためにわざわざデフロス
トスイッチを操作する必要がなくなるものである。
また、温風を窓ガラスに送って早急に曇り取りを行ない
たいとするユーザーの操作感覚に合致したデフロスト制
御が実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を示す機能ブロンク図、第2図はこの
発明における自動車用空調装置を示す概略構成図、第3
図は同上における自動車用空調装置に用いられるマイク
ロコンピュータによる空2%制御のメインルーチンを示
すフローチャート、第4図は同上におけるメインルーチ
ンのモードドア制御の具体例を示すフローチャート、第
5図はメインルーチンのMAXモード制御の具体例を示
すフローチャート、第6図はエアミックスドアの開度特
性、インテークドアの位置特性、A/Cの制御特性、送
風機の回転速度特性を示す線図、第7第3 図 グ■ 第6 図 F

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  吹出モードを設定する吹出モード選択手段を有し、こ
    の吹出モード選択手段によりデフロストモードが選択さ
    れたときにモードドアをデフロスト吹出口が開口する位
    置に設定すると共に、必要により冷房サイクルを稼動さ
    せる自動車用空調装置のデフロスト制御装置において、 車室内の温度を設定する温度設定器と、 前記温度設定器により最大暖房値が設定されているか否
    かを判定する最大暖房設定判定手段と、前記最大暖房設
    定判定手段により設定値が最大暖房値であると判定され
    た場合に、最大暖房設定直前の吹出モードが前記吹出モ
    ード選択手段によりデフロストモードに選択されている
    か否かを判定するデフロスト判定手段と、 このデフロスト判定手段により最大暖房設定直前の吹出
    モードがデフロストモードに選択されていると判定され
    た場合に前記モードドアと冷房サイクルの少なくとも一
    方をデフロストモード時の設定状態としたまま最大暖房
    を行なうモードに設定するデフロスト最大暖房モード設
    定手段と、前記デフロスト最大暖房モード設定手段の出
    力に基づいて前記モードドア及び冷房サイクルを含む空
    調機器を駆動制御する駆動制御手段とを具備することを
    特徴とする自動車用空調装置のデフロスト制御装置。
JP11924590A 1990-05-09 1990-05-09 自動車用空調装置のデフロスト制御装置 Pending JPH0415121A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06135218A (ja) * 1992-10-29 1994-05-17 Nippondenso Co Ltd 車両用空気調和装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06135218A (ja) * 1992-10-29 1994-05-17 Nippondenso Co Ltd 車両用空気調和装置

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