JPH041506A - 計測装置 - Google Patents
計測装置Info
- Publication number
- JPH041506A JPH041506A JP10268490A JP10268490A JPH041506A JP H041506 A JPH041506 A JP H041506A JP 10268490 A JP10268490 A JP 10268490A JP 10268490 A JP10268490 A JP 10268490A JP H041506 A JPH041506 A JP H041506A
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- JP
- Japan
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- video camera
- sensor means
- marked
- vehicle
- point
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はビデオカメラを使用した計測装置に関し、例
えば車両の全長や全高等を車検に際して計測する場合等
に用いて有用な計測装置に関するものである。
えば車両の全長や全高等を車検に際して計測する場合等
に用いて有用な計測装置に関するものである。
従来車検時の車両の寸法測定は、Ｌ型の定規とテープメ
ジャーを用い、二人がかりで測定していた。
ジャーを用い、二人がかりで測定していた。
測定しようとする車両の中には、特殊車等で背が高いも
の等があり、従来の方法で測定しようとすると長時間を
要し、場合により測定不可能なこともあった。また、Ｌ
型の定規とテープメジャーを用いて測定するため、正確
性の面で十分ではなかった。
の等があり、従来の方法で測定しようとすると長時間を
要し、場合により測定不可能なこともあった。また、Ｌ
型の定規とテープメジャーを用いて測定するため、正確
性の面で十分ではなかった。
そこで、この発明は車両のそばに行く必要もなく、非接
触で一人でも測定可能であり、正確にかつ短時間で測定
できる計測装置を提供することを目的とする。
触で一人でも測定可能であり、正確にかつ短時間で測定
できる計測装置を提供することを目的とする。
し課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、第１の発明は、計測すべき
対象物に対しビデオカメラを移動可能に配し、ビデオカ
メラにモニターテレビを接続して送られてきた対象物の
映像の測定個所を画面上においてマーク可能に構成し、
対象物の測定個所をマークするときに作動可能でありマ
ーク個所におりるビデオカメラの位置を検出するセンサ
ー手段を設け、モニターテレビの画面上で対象の測定個
所をマークしたときセンサー手段を作動させセンサー手
段からの信号を演算処理して対象物の計測を行うもので
ある。また、第２の発明は、ビデオカメラを案内レール
に走行可能に取付け、案内し一ルにビデオカメラの位置
を検出するセンシー手段を設けたものである。第３の発
明は、ビデオカメラを移動させる手段としてパルスモー
タを用い、対象物の映像のマークされた測定個所からセ
ンサー手段を作動させてパルスモータのパルスをカウン
トし、所定の映像個所までのパルス数を演算処理して対
象物の計測をするものである、。
対象物に対しビデオカメラを移動可能に配し、ビデオカ
メラにモニターテレビを接続して送られてきた対象物の
映像の測定個所を画面上においてマーク可能に構成し、
対象物の測定個所をマークするときに作動可能でありマ
ーク個所におりるビデオカメラの位置を検出するセンサ
ー手段を設け、モニターテレビの画面上で対象の測定個
所をマークしたときセンサー手段を作動させセンサー手
段からの信号を演算処理して対象物の計測を行うもので
ある。また、第２の発明は、ビデオカメラを案内レール
に走行可能に取付け、案内し一ルにビデオカメラの位置
を検出するセンシー手段を設けたものである。第３の発
明は、ビデオカメラを移動させる手段としてパルスモー
タを用い、対象物の映像のマークされた測定個所からセ
ンサー手段を作動させてパルスモータのパルスをカウン
トし、所定の映像個所までのパルス数を演算処理して対
象物の計測をするものである、。
この発明では、ビデオカメラから送られてくる映像をモ
ニターテレビでチエツクし、測定個所をモニターテレビ
上でマークしたときにセンサー手段を作動させ演算処理
手段、例えばコンピュータに信号を送る。この最初Ｉこ
７−りした測定個所から計測すべき個所までビデオカメ
ラを移動して再びモニターカメラ上の映像でマークした
ときにセンサー手段を作動させ、センサー手段からの信
号をコンピュータが処理して２個所のマークした個所の
長さをコンピュータのデイスプレィ上に表示する。或い
はマークすべき個所を数個所センサー手段で検出して面
積を計算することもできる。この発明では、−人で測定
が可能となり、車両のそばに行く必要もな（なる。
ニターテレビでチエツクし、測定個所をモニターテレビ
上でマークしたときにセンサー手段を作動させ演算処理
手段、例えばコンピュータに信号を送る。この最初Ｉこ
７−りした測定個所から計測すべき個所までビデオカメ
ラを移動して再びモニターカメラ上の映像でマークした
ときにセンサー手段を作動させ、センサー手段からの信
号をコンピュータが処理して２個所のマークした個所の
長さをコンピュータのデイスプレィ上に表示する。或い
はマークすべき個所を数個所センサー手段で検出して面
積を計算することもできる。この発明では、−人で測定
が可能となり、車両のそばに行く必要もな（なる。
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして説
明する。
明する。
第１図は第１ないし第３の発明の実施例に共通のブロッ
ク図を示し、計測すべき対象物１に対しビデオカメラ２
．３を移動可能に配し、ビデオカメラ２．３にモニター
テレビ４．５を接続する。
ク図を示し、計測すべき対象物１に対しビデオカメラ２
．３を移動可能に配し、ビデオカメラ２．３にモニター
テレビ４．５を接続する。
モニターテレビ４．５には、より好ましくはビデオカメ
ラ２，３には、モニターテレビ４，５に映し出された映
像上の特定位置をマークするための手段として基準線６
，７がモニターテレビ４．５に映し出されるような機能
を付与しておく。対象物ｌの測定個所をマークするとき
に作動可能なセンサー手段８ないし１１を演算処理手段
としてのコンピュータ１２に接続する。この第１図に示
す実施例では、ビデオカメラ２．３を移動させるための
駆動手段１３ないし１６にセンサー手段８ないし１１を
設けた。ここでは、駆動手段１３ないし１６としてパル
スモータを用い、このパルスモータのパルスをセンサー
手段８ないし１１でカウントするように構成した。セン
勺−手段８ないし１１は制御部１７を介してコンピュー
タ１２に接続しである。駆動手段１３ないし１６は制御
部１７を介して駆動手段１３ないし１６の操作部１８゜
１９に接続しである。操作部１８．１９としてはジョイ
スティックを用い、操作部１８の操作により駆動部１３
．１４を駆動させビデオカメラ２を例えば上下前後に移
動させる。操作部１９も同様に駆動手段１５．１６を駆
動させたり停止させたりすることでビデオカメラ３を前
後左右に移動させる。操作部１８．１９を操作してビデ
オカメラ２．３を移動させることによりモニターテレビ
４゜５において基準線６．７が測定すべき個所に合致し
たときに、コンピュータ１２の操作手段２０を操作して
制御部１７からセンサー手段８ないし１１を作動させる
。このときパルスモータを使用しているときにはパルス
モータのパルスをカウントしはじめ、さらにビデオカメ
ラ２．３を移動させて先のマーク個所から所定の個所に
きたときに再び基準線６．７をモニターテレビ４，５に
映し出された映像の個所に合致させ、この状態でコンピ
ュータ１２の操作手段２０を操作することによりそれま
でのパルス数を計算し、２点間の長さをコンピュータの
デイスプレィ２１上に表示するようにしである。」ンビ
ュータ１２にはパルス数から長さに換算するプロダラム
を組み込んでおく。
ラ２，３には、モニターテレビ４，５に映し出された映
像上の特定位置をマークするための手段として基準線６
，７がモニターテレビ４．５に映し出されるような機能
を付与しておく。対象物ｌの測定個所をマークするとき
に作動可能なセンサー手段８ないし１１を演算処理手段
としてのコンピュータ１２に接続する。この第１図に示
す実施例では、ビデオカメラ２．３を移動させるための
駆動手段１３ないし１６にセンサー手段８ないし１１を
設けた。ここでは、駆動手段１３ないし１６としてパル
スモータを用い、このパルスモータのパルスをセンサー
手段８ないし１１でカウントするように構成した。セン
勺−手段８ないし１１は制御部１７を介してコンピュー
タ１２に接続しである。駆動手段１３ないし１６は制御
部１７を介して駆動手段１３ないし１６の操作部１８゜
１９に接続しである。操作部１８．１９としてはジョイ
スティックを用い、操作部１８の操作により駆動部１３
．１４を駆動させビデオカメラ２を例えば上下前後に移
動させる。操作部１９も同様に駆動手段１５．１６を駆
動させたり停止させたりすることでビデオカメラ３を前
後左右に移動させる。操作部１８．１９を操作してビデ
オカメラ２．３を移動させることによりモニターテレビ
４゜５において基準線６．７が測定すべき個所に合致し
たときに、コンピュータ１２の操作手段２０を操作して
制御部１７からセンサー手段８ないし１１を作動させる
。このときパルスモータを使用しているときにはパルス
モータのパルスをカウントしはじめ、さらにビデオカメ
ラ２．３を移動させて先のマーク個所から所定の個所に
きたときに再び基準線６．７をモニターテレビ４，５に
映し出された映像の個所に合致させ、この状態でコンピ
ュータ１２の操作手段２０を操作することによりそれま
でのパルス数を計算し、２点間の長さをコンピュータの
デイスプレィ２１上に表示するようにしである。」ンビ
ュータ１２にはパルス数から長さに換算するプロダラム
を組み込んでおく。
第２図及び第３図は第１図に示すようなシステムを組み
込んだ実施例を示し、本体フレーム２２の側面にビデオ
カメラ２が前後左右に移動可能なように案内レール２３
．２４を設けである。この実施例では、案内レール２４
にビデオカメラ２を取付け、案内レール２４に対しビデ
オカメラ２が上下に移動するように駆動手段１４を設け
である。
込んだ実施例を示し、本体フレーム２２の側面にビデオ
カメラ２が前後左右に移動可能なように案内レール２３
．２４を設けである。この実施例では、案内レール２４
にビデオカメラ２を取付け、案内レール２４に対しビデ
オカメラ２が上下に移動するように駆動手段１４を設け
である。
この案内レール２４全体を案内レール２３に沿って前後
に移動させるために駆動手段１３を設けである。もう１
台のビデオカメラ３は対象物１の平面における計測を行
うため、案内レール２５及び２６を設け、案内レール２
６の長手方向に沿ってビデオカメラ３が駆動手段１５に
より移動可能となり、案内レール２６全体は案内レール
２５に沿って駆動手段１６により移動させられる。この
第２図及び第３図に示す実施例では、案内レール２３．
２４．２５．２６に直線型磁気センサーを取付けてセン
サー手段８ないし１１を構成し、これらにより、ビデオ
カメラ２，３の任意の平面座標を計測して演算処理する
構成とした。なお、ビデオカメラ２，３の位置を検出す
るセンサー手段８ないし１１としては、ポテンショメー
タその他のものも考えられる。対象物１が車両である場
合、このような装置により全長、車軸間距離、車高。
に移動させるために駆動手段１３を設けである。もう１
台のビデオカメラ３は対象物１の平面における計測を行
うため、案内レール２５及び２６を設け、案内レール２
６の長手方向に沿ってビデオカメラ３が駆動手段１５に
より移動可能となり、案内レール２６全体は案内レール
２５に沿って駆動手段１６により移動させられる。この
第２図及び第３図に示す実施例では、案内レール２３．
２４．２５．２６に直線型磁気センサーを取付けてセン
サー手段８ないし１１を構成し、これらにより、ビデオ
カメラ２，３の任意の平面座標を計測して演算処理する
構成とした。なお、ビデオカメラ２，３の位置を検出す
るセンサー手段８ないし１１としては、ポテンショメー
タその他のものも考えられる。対象物１が車両である場
合、このような装置により全長、車軸間距離、車高。
最大幅等の計測が可能である。対象物１としては、船積
時等に必要な荷物の外径寸法の測定も可能であり、その
他各種対象物が計測可能となる。ここでは、モニターテ
レビ４．５を２台使用したが、切替方式で１台にするこ
とも可能であるとともに、ビデオカメラ２．３も１台で
計測することも可能であるし、３台以上であってもよい
。なお、コンピュータ１２には予め対象物ＩＱ寸法諸元
を登録しておき、それに合わせて自動的にビデオカメラ
２．３を移動し、寸法諸元と対比して所定の寸法になっ
ているかどうかの判断をすることも可能である。ビデオ
カメラ２，３の移動手段としては、第４図に示すように
ネジが切られた回転軸２７を所定の個所に取付け、この
回転軸２７をモータで駆動させることにより回転軸２７
に取付けられた移動体２８にビデオカメラ２，３を取付
けておくことができる。
時等に必要な荷物の外径寸法の測定も可能であり、その
他各種対象物が計測可能となる。ここでは、モニターテ
レビ４．５を２台使用したが、切替方式で１台にするこ
とも可能であるとともに、ビデオカメラ２．３も１台で
計測することも可能であるし、３台以上であってもよい
。なお、コンピュータ１２には予め対象物ＩＱ寸法諸元
を登録しておき、それに合わせて自動的にビデオカメラ
２．３を移動し、寸法諸元と対比して所定の寸法になっ
ているかどうかの判断をすることも可能である。ビデオ
カメラ２，３の移動手段としては、第４図に示すように
ネジが切られた回転軸２７を所定の個所に取付け、この
回転軸２７をモータで駆動させることにより回転軸２７
に取付けられた移動体２８にビデオカメラ２，３を取付
けておくことができる。
〔効果〕
以上説明したように、第１の発明によれば、計測すべき
対象物に対しビデオカメラを移動可能に配し、ビデオカ
メラにモニターテレビを接続して送られてきた対象物の
映像の測定個所を画面上においてマーク可能に構成し、
対象物の測定個所をマークするときに作動可能でありマ
ーク個所におけるビデオカメラの位置を検出するセンサ
ー手段を設け、モニターテレビの画面上で対象物の測定
個所をマークしたときセンサー手段を作動させセンサー
手段からの信号を演算処理して対象物の計測を行うので
、車両のそばに行く必要がなくなり、−人で正確かつ短
時間で計測可能である。また演算処理にコンピュータを
利用すれば、記録１作表。
対象物に対しビデオカメラを移動可能に配し、ビデオカ
メラにモニターテレビを接続して送られてきた対象物の
映像の測定個所を画面上においてマーク可能に構成し、
対象物の測定個所をマークするときに作動可能でありマ
ーク個所におけるビデオカメラの位置を検出するセンサ
ー手段を設け、モニターテレビの画面上で対象物の測定
個所をマークしたときセンサー手段を作動させセンサー
手段からの信号を演算処理して対象物の計測を行うので
、車両のそばに行く必要がなくなり、−人で正確かつ短
時間で計測可能である。また演算処理にコンピュータを
利用すれば、記録１作表。
ファイリングも可能となる。また第２の発明によれば、
ビデオカメラを案内レールに走行可能に取付け、案内レ
ールにビデオカメラの位置を検出するセンサー手段を設
けたので、簡単な機構で正確な測定が可能となる。第３
の発明によれば、ビデオカメラを移動させる手段として
パルスモータを用い、対象物の映像のマークされた測定
個所からセンサー手段を作動させてパルスモータのパル
スをカウントし、所望の映像個所までのパルス数に基づ
いて演算処理して対象物の計測をするので、より正確な
測定が可能となる。
ビデオカメラを案内レールに走行可能に取付け、案内レ
ールにビデオカメラの位置を検出するセンサー手段を設
けたので、簡単な機構で正確な測定が可能となる。第３
の発明によれば、ビデオカメラを移動させる手段として
パルスモータを用い、対象物の映像のマークされた測定
個所からセンサー手段を作動させてパルスモータのパル
スをカウントし、所望の映像個所までのパルス数に基づ
いて演算処理して対象物の計測をするので、より正確な
測定が可能となる。
第１図は第１ないし第３の発明の実施例に共通のブロッ
ク図、第２図及び第３図は第１の発明に第２の発明を付
加した実施例を示す側面図及び平面図、第４図は第２の
発明の実施例を示す斜視図である。 １・・・対象物、 ２，３・・・ビデオカメラ、 ４．５・・・モニターテレビ、 ６．７・・・基準線、 ８ないし１１・・・センサー手段。
ク図、第２図及び第３図は第１の発明に第２の発明を付
加した実施例を示す側面図及び平面図、第４図は第２の
発明の実施例を示す斜視図である。 １・・・対象物、 ２，３・・・ビデオカメラ、 ４．５・・・モニターテレビ、 ６．７・・・基準線、 ８ないし１１・・・センサー手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、計測すべき対象物に対しビデオカメラを移動可能に
配し、 ビデオカメラにモニターテレビを接続して送られてきた
対象物の映像の測定個所を画面上においてマーク可能に
構成し、 対象物の測定個所をマークするときに作動可能でありマ
ーク個所におけるビデオカメラの位置を検出するセンサ
ー手段を設け、 モニターテレビの画面上で対象物の測定個所をマークし
たときセンサー手段を作動させセンサー手段からの信号
を演算処理して対象物の計測を行うことを特徴とする計
測装置。 ２、ビデオカメラを案内レールに走行可能に取付け、案
内レールにビデオカメラの位置を検出するセンサー手段
を設けたことを特徴とする請求項１に記載の計測装置。 ３、ビデオカメラを移動させる手段としてパルスモータ
を用い、対象物の映像のマークされた測定個所からセン
サー手段を作動させてパルスモータのパルスをカウント
し、所定の映像個所までのパルス数を演算処理して対象
物の計測をすることを特徴とする請求項１に記載の計測
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10268490A JPH041506A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10268490A JPH041506A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041506A true JPH041506A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14334066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10268490A Pending JPH041506A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041506A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7327447B2 (en) | 2002-09-23 | 2008-02-05 | S.T.I. Security Technology Integration Ltd. | Inspection system for limited access spaces |
| JP2018194324A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | 株式会社バンザイ | 車両寸法測定装置 |
| US10359585B2 (en) | 2013-09-30 | 2019-07-23 | Silicon Line Gmbh | Device for coupling and/or decoupling optical signals |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10268490A patent/JPH041506A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7327447B2 (en) | 2002-09-23 | 2008-02-05 | S.T.I. Security Technology Integration Ltd. | Inspection system for limited access spaces |
| US7359042B2 (en) * | 2002-09-23 | 2008-04-15 | S.T.I. Security Technology Integration Ltd | Inspection system for limited access spaces |
| US10359585B2 (en) | 2013-09-30 | 2019-07-23 | Silicon Line Gmbh | Device for coupling and/or decoupling optical signals |
| JP2018194324A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | 株式会社バンザイ | 車両寸法測定装置 |
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