JPH04146303A - 振動ローラ - Google Patents

振動ローラ

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JPH04146303A
JPH04146303A JP27196790A JP27196790A JPH04146303A JP H04146303 A JPH04146303 A JP H04146303A JP 27196790 A JP27196790 A JP 27196790A JP 27196790 A JP27196790 A JP 27196790A JP H04146303 A JPH04146303 A JP H04146303A
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JP
Japan
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vibration
rolling wheel
vibrating roller
center
gravity
Prior art date
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Pending
Application number
JP27196790A
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English (en)
Inventor
Hideki Iwakuma
秀樹 岩隈
Kenji Matsuzaki
松崎 健次
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Sakai Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sakai Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、路面等の締固め機械に使用される振動ローラ
に係り、特に転勤方向と直交する路面と水平な方向への
転動輪の揺動、いわゆるロッキングモーションを防止し
た振動ローラに関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、締固め機械における振動ローラとしては、転動
輪の内部に振動機構を備え、転動輪を該転動輪の接地部
に対して上下に振動させるものが良く知られている。こ
の振動ローラは、例えば実公昭55−2088号公報に
開示されているように、転動輪の回転中心線に対して水
平方向に対称離間させかつ逆方向に同一回転数で回転駆
動される回転軸に偏心重錘を取付け、この回転軸を回転
させるもので、前記回転軸に固着される偏心重錘はミ両
回転軸の回転において上下方向に一致し、水平方向には
対称位置となるようにしており、上下方向には両偏心重
錘の作用力が作用し、水平方向には互いに打消し合って
作用力がゼロとなり、振動ローラの振動方向が上下方向
のみとなるように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この種の振動ローラは、転動輪の転勤方向に対し左右の
方向には、回転駆動機構、振動機構その他の種々の機構
部品が組み合わさっているものであるが、従来、この転
動輪のいわゆるバネ下と称されるところの防振部材の内
側部分の振動ローラ体の総質量を対象とする重心位置と
、前記振動機構の起振力の中心位置との関係については
、格別窓が注がれておらず、両位置を大まかに合わせて
いるにすぎなかった。そのため、この位置ずれが大きく
なるにしたがって、転動輪が左右に、すなわち転勤方向
と直交する路面と水平な方向にばたつく、いわゆるロッ
キングモーションを起こす欠点があった。ロッキングモ
ーションが起きると、振動ローラは、路面を水平に叩か
ず、均一な転圧を行うことができないばかりでなく、走
行時の直進性を損なう、同時に、転動輪内部の機構部品
にも悪影響を与えるという問題を生ずる。転圧にさほど
の精度が求められない場合は、多少の位置ずれは問題と
されることはないが、より以上の緻密な仕上げが要求さ
れる場合は、ロッキングモーションの発生を極力防止す
る必要がある。
本発明は、このロッキングモーションを防止した振動ロ
ーラを提供することを目的としてなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明は、転動輪の左右
のフレームに防振部材を介して取着された支持体と、前
記転動輪の回転軸線に対して対称位置に、路面に対し水
平な位置関係で配設された振動機構を形成する一対の起
振軸と、該起振軸を囲繞し、かつ、回動可能に軸支する
枠体と、該枠体及び前記支持体の間にあって、前記転動
輪に回動力を与える第1の回転駆動機構及び前記一対の
起振軸を回動させる第2の回転駆動機構とを備え、前記
一対の起振軸は互いに逆方向に回転させ、かつ、夫々の
起振軸の偏心重錘の位置関係は180度の位相差を持た
せることにより、前記転動輪の接地部が上下振動を行う
振動ローラにおいて、前記転動輪内における左右の防振
部材の内側部分の振動ローラ体の総質量を対象とする重
心位置と、前記振動機構における起振力の軸線方向の中
心位置とを、略一致せしめたことを特徴とする振動ロー
ラを具体的手段として提示するものであり、また、前記
転動輪内における左右の防振部材の内側部分の振動ロー
ラ体の総質量の重心位置と、前記転動輪の中心位置とを
略一致させ、かつ、前記左右の防振部材のそれぞれの合
計のバネ定数を路間−としたこと、さらに、前記転動輪
内における左右の防振部材の内側部分の振動ローラ体の
総質量の重心位置が、前記転動輪の中心位置と一致しな
いときに、その位置のずれに見合うバネ定数を有する防
振部材を用いてバランスさせたこと、をも併せて提示す
るものである。
〔作用〕
かかる手段を採用することにより、転動輪における左右
の防振部材の内側部分の振動口・−ラ体(バネ下)の総
質量を対象とする重心位置と、起振力の中心位置が略一
致するので、転動輪の接地部が上下振動を行うに当たり
、転動輪が、転勤方向に対し左右の揺動を生ずることが
ない。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の振動ローラの転動輪を示す断面図で
ある。図中、振動ローラ体1の転動輪2内には、中心に
軸穴4.4が形成された支持部材16.16と一体の内
壁3,3が離間して設けられており、この双方の内壁3
.3間に振動機構5が収装されている。該振動機構5は
、円筒形枠体6と、該枠体6内に収装された偏心重錘7
A、7Bと、該偏心重錘7A、7Bを回転駆動するギヤ
トレーン8および起振用のモータ9を主要部として構成
されている。前記円筒型枠体6の両側方には、中空の軸
部6A、6Bが一体的に形成されていて、左方の軸部6
Aは、支持体11に支持されると共に、該支持体11は
、左側の防振ゴム13Aを介してフレーム14に取着さ
れている。
一方、転動輪2は、該転動輪2における内壁3゜3と一
体の支持部材16.16に形成した軸穴4゜4が、前記
枠体6の軸部6A、6Bに軸受15゜15を介して支承
されていることから、減速機付走行駆動用モータ17に
より、前記枠体6の軸部6A、6Bを中心として転勤駆
動されるように構成されている。18は、減速機付走行
駆動用モータ17の支持体であって、該支持体18は、
右側の防振ゴム13Bを介してフレーム14に取着され
ている。
前記起振モータ9は、支持体11に固定され、このモー
タ9の回転軸にカンプリング19を介して連結してなる
駆動軸20は、前記枠体6の軸部6Aの軸心を挿通する
態様により軸受21.21に支承されている。また前記
偏心重錘7A、7Bは、路面に対して水平な位置関係に
ある一対の起振軸22A、22Bに夫々固定され、該起
振軸22A、22Bは、前記枠体6に一体的に形成され
た内壁6C,6Dに軸受23.23,23.23を介し
て支承されている。一対の起振軸22A22Bへの動力
伝達は、前記ギヤトレーン8により行われる。すなわち
、駆動軸20に固定されたギヤ24が回動すると、これ
と噛合している従動ギヤ25が回動して偏心重錘7A側
の起振軸22Aが回動し、この起振軸22Aに固定され
た駆動ギヤ26により、これと噛合するギヤ27が回動
して偏心重錘7B側の起振軸22Bが、前記起振軸22
Aと逆方向に回動するようになる。
この際、偏心重錘7A、7Bの相互関係および偏心位置
は、次のように設定されている。すなわち、第2図に示
す如く、偏心重錘7A、7Bは、周方向に180度の位
相差をもって偏心し、夫々垂直状態に回動したとき同一
垂直方向の位相となるよう起振軸22A、22Bに固定
されている。
したがって、一対の起振軸22A、22Bは、路面に対
して水平な位置関係にあり、(b)状態で偏心重錘7A
、7Bが共に上方向を向くので、転動輪2の接地部にU
方向(上方向)に向く振動力が働き、(d)状態で偏心
重錘7A、7Bが共に下方向を向(ので、転動輪2の接
地部にD方向(下方向)に向く振動力が働<、(a)状
態、 (C)状態では、互いに偏心重錘7A、7Bが右
向きのとき左向き、左向きのとき右向きとなるので、遠
心力は互いにキャンセルされる。このため、転動輪2の
接地部は、垂直方向の作用を受け、上下振動を行う。
さて、このように振動機構5の作用により転動輪2の接
地部が上下振動を行うようにした第1図に示す振動ロー
ラにおいて、本発明は、前記転動輪2内における左右の
防振ゴム13A、13Bの内側部分の振動ローラ体1の
総質量を対象とする重心位置G1と、前記振動機構5に
おける起振力の軸線方向の中心位置G2とを路間−位置
としたものである。すなわち、転動輪2と、その左右の
フレーム14に防振ゴム13A、13Bを介して取着さ
れた支持体11.18と、振動機構を構成する一対の起
振軸22A、22Bと、該起振軸を囲繞する枠体6と、
該枠体を回動させる回転駆動機構である減速機付走行駆
動用モータ17と、前記一対の起振軸を回動させる起振
用のモータ9とを主要な機構部品とする振動ローラ体の
総質量を対象とする重心位置G、と、振動機構を構成す
る偏心重錘7A、7Bを有する一対の起振軸22A。
22Bの回動による起振力の軸線方向の中心位置G2と
を、略一致せしめたものである。
本例の場合、前記転動輪2内における左右の防振ゴム1
3A、13Bの内側部分の振動ローラ体1の総質量の重
心位置G、と、前記転動輪2の中心位置Cとは、一致し
ており、かつ、防振ゴム13A、13Bは、その形状と
硬度に基づく合計のバネ定数を左右で路間−としている
。つまり、左右で同一のバネ定数を有する防振ゴムを同
一個数使用して、振動ローラ体1の総質量の重心位置と
、この振動ローラ体1に与える力の作用点位置を一致さ
せている。
第3図は、本発明の他の実施例を示し、前記転動輪2内
における左右の防振ゴム13A、13Bの内側部分の振
動ローラ体1の総質量を対象とする重心位置G1と、前
記振動機構5における起振力の軸線方向の中心位置G2
とを路間−位置とした点は、先の例と同じであるが、前
記転動輪2内における左右の防振ゴム13A、13Bの
内側部分の振動ローラ体1の総質量の重心位置G1 と
、前記転動輪2の中心位置Cとが一致せず、その間に、
ずれdが形成されているもので、この場合は、左右の防
振ゴム13A、13Bとして、異なるバネ定数を有する
防振ゴムを使用し、あるいは、同一のバネ定数を有する
防振ゴムを異なる個数使用し、結果的に前記位置のずれ
dに見合うバネ定数を有する防振ゴムを用いて、バラン
スの調整を行っているものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る振動ローラは、転動
輪の左右のフレームに防振部材を介して取着された支持
体と、前記転動輪の回転動議に対して対称位置に、路面
に対し水平な位置関係で配設された振動機構を形成する
一対の起振軸と、該起振軸を囲繞し、かつ、回動可能に
軸支する枠体と、該枠体及び前記支持体の間にあって、
前記転動輪に回動力を与える第1の回転駆動機構及び前
記一対の起振軸を回動させる第2の回転駆動機構とを備
え、前記一対の起振軸は互いに逆方向に回転させ、かつ
、夫々の起振軸の偏心重錘の位置関係は180度の位相
差を持たせることにより、前記転動輪の接地部が上下振
動を行う振動ローラにおいて、前記転動輪内における左
右の防振部材の内側部分の振動ローラ体の総質量を対象
とする重心位置と、前記振動機構における起振力の軸線
方向の中心位置とを、略一致せしる構成としたので、再
位置のずれによる転動輪の左右のばたつき、いわゆるロ
ッキングモーションを防止することができ、走行時の直
進性がよく、均一な転圧を行うことができる。したがっ
て、転動輪内部の機構部品に悪影響を与えるといった従
来の欠点を解消することができる。
また、前記転動輪内における左右の防振部材の内側部分
の振動ローラ体の総質量の重心位置と、前記転動輪の中
心位置とを一致させ、かつ、前記左右の防振部材のそれ
ぞれの合計のバネ定数を、路間−としたので、振動ロー
ラ体の総質量の重心位置と、この振動ローラ体に与える
力の作用点位置が一致し、ロッキングモーションの発生
をより確実に防止できる。さらに、前記転動輪内におけ
る左右の防振部材の内側部分の振動ローラ体の総質量の
重心位置が、前記転動輪の中心位置と一致しないときに
、その位置のずれに見合うバネ定数を有する防振部材を
用いてバランスさせたので、前記効果と同様、均一な転
圧を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、いずれも本発明の実施例図であって、第1図は
、振動ローラの転動輪を示す平面断面図、第2図は、起
振軸の回動動作と偏心重錘の位置関係について示す断面
説明図、第3図は、振動ローラの転動輪の他の例につい
て示す平面断面図である。 1・・・振動ローラ体   2・・・転動輪5・・・振
動機構     6・・・円筒形枠体7A、7B・・・
偏心重錘 8・・・ギヤトレーン9・・・起振用モータ
   11,1B・・・支持体13A、13B・・・防
振部材 14・・・フレーム 17・・・減速機付走行駆動用モータ 22A、22B・・・起振軸 G、・・・振動ローラ体の重心位置 G2・・・起振力の中心位置 C・・・転動輪の中心位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転動輪の左右のフレームに防振部材を介して取着
    された支持体と、前記転動輪の回転軸線に対して対称位
    置に、路面に対し水平な位置関係で配設された振動機構
    を形成する一対の起振軸と、該起振軸を囲繞し、かつ、
    回動可能に軸支する枠体と、該枠体及び前記支持体の間
    にあって、前記転動輪に回動力を与える第1の回転駆動
    機構及び前記一対の起振軸を回動させる第2の回転駆動
    機構とを備え、前記一対の起振軸は互いに逆方向に回転
    させ、かつ、夫々の起振軸の偏心重錘の位置関係は18
    0度の位相差を持たせることにより、前記転動輪の接地
    部が上下振動を行う振動ローラにおいて、前記転動輪向
    における左右の防振部材の内側部分の振動ローラ体の総
    質量を対象とする重心位置と、前記振動機構における起
    振力の軸線方向の中心位置とを、略一致せしめたことを
    特徴とする振動ローラ。
  2. (2)前記転動輪向における左右の防振部材の内側部分
    の振動ローラ体の総質量の重心位置と、前記転動輪の中
    心位置とを略一致させ、かつ、前記左右の防振部材のそ
    れぞれの合計のバネ定数を、略同一とした請求項(1)
    に記載の振動ローラ。
  3. (3)前記転動輪内における左右の防振部材の内側部分
    の振動ローラ体の総質量の重心位置が、前記転動輪の中
    心位置と一致しないときに、その位置のずれに見合うバ
    ネ定数を有する防振部材を用いてバランスさせたことを
    特徴とする請求項(1)に記載の振動ローラ。
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