JPS6057376B2 - 紛砕機 - Google Patents

紛砕機

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JPS6057376B2
JPS6057376B2 JP52126390A JP12639077A JPS6057376B2 JP S6057376 B2 JPS6057376 B2 JP S6057376B2 JP 52126390 A JP52126390 A JP 52126390A JP 12639077 A JP12639077 A JP 12639077A JP S6057376 B2 JPS6057376 B2 JP S6057376B2
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drum
grinding
grinding drum
crushing
bearings
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JP52126390A
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JPS5351567A (en
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コンラ−ト・シムラ
ギユンタ−・シユナイダ−
ボルフガンク・ロ−スラ−
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Metallgesellschaft AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C17/00Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
    • B02C17/04Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls with unperforated container
    • B02C17/08Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls with unperforated container with containers performing a planetary movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとも1個の揺動体にほぼ水平に取付け
られた粉砕ドラムを具備し、この粉砕ドラムはそのドラ
ム軸心に対して平行である周回中心線の周りの円軌道上
を前記ドラム軸心が周回移動するように構成されている
粉砕機に関する。
断続的試験運転用の遠心粉砕機については、1ロック・
プロダクトJ(ROckPrOduct)誌1951年
2月号93〜9頂に記載されている。ドイツ特許出願公
告第101394@明細書にも遠心粉砕機について記載
されており、これは回分式(バッチ式)運転を行なうも
ので、粉砕ドラムのドラム軸心とこのドラム軸心が周回
移動する中心線との間の距離が粉砕ドラムの半径より小
さくなつている。これによりこの粉砕機は臨界回転速度
、即ち制限回転速度内に抑えられるようになつている。
ここで、臨界速度とは、この速度以上に回転すると粉砕
すべき材料も粉砕助剤も遠心力の作用によつて粉砕ドラ
ムの壁に付着して被膜を形成し、その結果粉砕作用が行
なわれなくなる速度のことである。しかしながら、ドラ
ム軸心とこのドラム軸心が周回移動する周回中心線との
間の距離が粉砕ドラムの半径より小さいというそれだけ
では、臨界条件以下に抑えながら高い粉砕能率を得るこ
とは保証できない。また、特公昭46−16n号公報に
もやはり粉砕機について記載されており、これは、前述
のドイツ特許出願公告明細書に述べられている遠心粉砕
機.と同様に、粉砕ドラムのドラム軸心とこのドラム軸
心が周回移動する周回中心線との間の距離が粉砕ドラム
の半径よりも小さくなつている。
即ち、前者の後者に対する比率が1より小さくなつてい
る。また、粉砕槽は円形の振動が与えられている!だけ
であつて、この円形の振動は、振動電動機の回転軸の回
転及び周回によつて不平衡重錘に働く遠心力に起因する
不安定なものであるから、正確な円形の振動にはなりえ
ない。このために、粉砕槽にはこのこの粉砕槽の円形の
振動からの逸脱に・よる非定常的なりが働き、この結果
、粉砕槽に制御のきかない非定常的な振動が生じる。更
に、この種の振動粉砕機においては、前記円形の振動、
前記非定常的な振動及び懸架装置の構成等によつて前記
比率の取り得る範囲が限定され、一般的にはこの比率は
0.024〜0.034の範囲内にある。このように前
記比率が低いために、振動粉砕機がたとえ臨界条件以下
で稼動したとしても、高い粉砕能率を得ることができな
い。つまり、振動粉砕機はその構成上、粉砕能率を高く
することはできない。本発明の目的は、粉砕ドラムの臨
界回転速度以下でかつ単位容積当りにして高い粉砕能率
で連続)運転できると共に、点検修理のための粉砕ドラ
ムへの近接が容易で、粉砕ドラムの交換が迅速かつ簡単
であり、粉砕ドラムの支持構造が簡単でそのための必要
な装置費が低廉であり、制御のきかない応力や振動の伝
播が起らない粉砕機を提供する・ことにある。
この目的は本発明により粉砕機を次のように構成するこ
とにより達成される。
すなわち、少なくとも1個の揺動体にほぼ水平に取付け
られた粉砕ドラムを具備し、この粉砕ド“ラムはそのド
ラム軸心に対して平行である周回中心線の周りの円軌道
上を前記ドラム軸心が周回移動するように構成されてい
る粉砕機において、前記粉砕ドラムは少なくとも1個の
U字状揺動体に取付けられ、前記U字状揺動体の両端部
には軸受がそれぞれ設けられ、これらの軸受は駆動用偏
心軸の回転中心に対してその軸心が偏心した状態となる
ように前記駆動用偏心軸に結合され、これらの駆動用偏
心軸は平衡錘を備え、前記粉砕ドラムは前記U字状揺動
体に対して垂直方向には不動で他の総ての方向には可動
となるように前記U字状揺動体の低部において支持部に
よつて支持され、更にまた、前記粉砕ドラムは前記U字
状揺動体のそれぞれの腕部に関連しているスペーサの間
に配置され、前記粉砕ドラムの一端部に供給機構が、ま
た他端部に排出機構がそれぞれ設けられていることを特
徴とする構成によつて達成される。
以上の構成において好ましくは、前記円軌道の直径Gの
、前記粉砕ドラムの内径Dに対する比率が0.3〜1.
0であり、この範囲であれば特に優れた粉砕能率が得ら
れることが確認されている。ここで、U字状揺動体の両
腕部は基部、即ち低部に対して直角その他の角度をなす
ようにするか、或いは円弧状に延びるように配置したも
ので良い。また揺動体全体を円弧状に形成したものでも
良い。揺動体の基部に配置した支持部は、その粉砕ドラ
ム側に面にかつ粉砕ドラムと係合する側をボール型ピボ
ット軸受ないしは適当な遊隙を有するピンとして形成し
、これに対し、揺動体の基部に面する側は好ましくは揺
動体にねじ止めする。揺動体の両腕部のスペース、換言
すれば受部は水平にするのが好ましいが、幾らか傾斜さ
せても良い。またこのスペーサは粉砕ドラムに対して僅
かの遊隙を持たすか、或いは粉砕ドラムに係合させる。
U字状揺動体に設けられる軸受はピボットころ軸受とし
て形成するのが好ましい。駆動用偏心軸を、弾性が大き
いかつ捩りに抗するカップリングを介して1個または複
数個の伝導機構と結合し、これらの伝導機構を1個また
は複数個のモータによつて駆動するのが有利である。2
個の伝導機構を使用する際は、両駆動用偏心軸の回転が
確実に同期して行なわれるように互いに連結しなければ
ならない。
本発明による好ましい構成においては、駆動用偏心軸を
支持する第2め軸受の一方が基枠と一点でピボット結合
される。
これにより、揺動体および軸受の製造許容差のためにこ
の部分に余計の応力が加わるのを防止できる。本発明に
よる好ましい構成においてはまた、各揺動体のスペーサ
の一方が弾力的に作用するようにする。このため、ばね
または空圧手段または油圧手段が取付けられる。これに
より、粉砕ドラムは所定の範囲内の力で保持されると共
に、熱膨張力の揺動体への伝播が防止できる。本発明に
よる好ましい構成においてはまた、各揺動体のスペーサ
の他方に粉砕ドラムの反力を検出するためのセンサーが
備えられる。このセンサーにはロードセル(Kraft
messdOse)を用いるのが好ましい。これにより
粉砕ドラムの運転状態をより簡単にかつより正確に監視
でき、それだけ自動制御を改善できる。本発明による好
ましい構成においてはまた、粉砕ドラムが結合手段によ
り互いに結合された2つの揺動体によつて支持される。
これにより簡単な構造で粉砕ドラムを満足に保持できる
。揺動体間の結合はそれ等の平行配置のずれを阻止する
のに役立つ。次に、本発明の詳細な説明例につき添付図
面を参照して説明する。
図示された粉砕ドラム1には平滑なライニングが施され
ているが、実際には、ドラム1内における粉砕すべき材
料の運動を改善するために、ドラム1の内面にリフテイ
ング・バー(Hubleiste)を取付けたり、表面
の不規則なライニングを施したりしている。
しかし、これらは簡明化のために図示されない。粉砕ド
ラム1は、それぞれ基部、即ち低部とそれから直角に延
びる両腕部とからなるU字状をなす2個の揺動体2,2
aによつて支持されている。各揺動体2,2aの基部に
配置された支持部即ち軸受体3は揺動体2,2aに対し
て粉砕ドラム1を垂直方向には不動であるが、その他の
すべての方向には可動となるように支持しており、粉砕
ドラム1に面する側ではボール型ピボット軸受(Ku?
1schwenk1ager)として形成され、他方、
揺動体2,2aの基部に面する側では軸受体自体を貫い
て延びるねじピンと止めナットで揺動体2,2aの基部
にねじ留めしてある。これにより支持部3は垂直方向に
は動かないが、ボール型ピボット軸受のおかげであらゆ
る方向に動き得る。各揺動体2,2aの両腕部の内側に
は、図のように一方にはぼねを内部に備えたスペーサ4
が、また他方にはロード・セル18を備えたスペーサ5
が取付けられている。
粉砕ドラム1はその両端壁22,23を介して支持部3
およびスペーサ4,5によつて保持されており、支持部
3のねじ留めを外すだけで簡単に取外せる。揺動体2,
2aの両腕部はそれぞれ自己整列ころ軸受(ROlle
n一Pendel上11Ger)として形成された軸受
6,7により軸支され、各軸受6,7は駆動用偏心軸8
,9に取付けられている。各駆動用偏心軸8,9は平衡
錘10,11を備え、軸受12,13,14,15で軸
支されている。平衡錘10,11.にはそれ自体の質量
を調節するために鉛板24が設けられている。軸受12
,13は基枠16にねじ留めにより固定されており、他
方、軸受14,15は中心点17をもつピンを軸として
回動自在に基枠16に取付けてある。両揺動体2,2a
はノその基部でもつてフランジ付き管19を介して互い
に結合されている。駆動用偏心軸8,9はカップリング
24,25を介して伝導機構と、さらに駆動装置と結ば
れている。また粉砕ドラム1の一端には材料を供給する
ための供給管20が取付けられ、また、粉砕ドラムの他
端には粉砕された材料を排出するための排出管21が取
付けられている。
第4図には、揺動体2、粉砕ドラム1、駆動用偏心軸8
,9および軸受6,7のみを図示してある。
各駆動用偏心軸8,9の回転中心26と各軸受6,7の
中心点27との間の各距離は周回円軌道の半径をなす。
周回円軌道の直径Gの、粉砕ドラムの内径Dに対する比
は図示の実施例では約0.4である。粉砕ドラム1の軸
心28と理論上の周回移動の中心線29との間の距離は
粉砕ドラム1の半径より小さい。以上に述べたように、
本発明によれば、粉砕ドラムはそのドラム軸心に対して
平行である周回中心線の周りの円軌道上を前記ドラム軸
心が周回移動するように構成されており、しかも、前記
周回移動は、U字状揺動体の両端部に結合されている軸
受の軸心に対してその回転中心が偏心している駆動用偏
心軸の回転に伴う揺動体の運動によつて強制的に行われ
るので、その円軌道の直径を粉砕ドラムの内径に対して
自由に選べる。
即ち、円軌道の直径の粉砕ドラムの内径に対する比率を
粉砕能率(Mahrleistung)が高くなるよう
に選べる。また、粉砕ドラムのドラム軸心は周回中心線
の周りの円軌道上を移動するが、粉砕ドラムは支持部及
びスペーサによつてU字状揺動体に支持され、しかも粉
砕ドラム自体はドラム軸心を回転軸として駆動されるこ
とはないので、遠心力が粉砕.ドラムの横断面のあらゆ
る点で均一で、かつあらゆる点の加速度ベクトルが同一
方向において平行に働き、このために粉砕機を高い粉砕
能率でかつ常に臨界速度範囲内で運転することができる
また粉砕ドラムは少なくとも1個のU字状揺動体に取付
けられ、U字状揺動体の両端部は軸受にそれぞれ結合さ
れ、これらの軸受は駆動用偏心軸の回転中心に対してそ
の軸心が偏心した状態となるように駆動用偏心軸に取付
けられているので、これらの駆動用偏心軸の回転によつ
て粉砕ドラムが正確な円運動を行う。このため、粉砕ド
ラムの円運動からの逸脱による非定常的な不平衡力が粉
砕ドラム及びU字状揺動体に働くことはないの・で、粉
砕ドラム及びU字状揺動体の非定常的な振動が阻止され
る。また、粉砕ドラムは支持部及びスペーサによつて揺
動体に支持されるだけなので、粉砕ドラムの取付けや交
換が迅速簡単に、しかも大した費用を使わずに可能であ
つて、運転停止時間が短くなり、粉砕ドラムの満足すべ
き支持及び保持のために必要な装置費が僅かですみ、制
御されていない不必要な応力の揺動体への伝播や、これ
に伴う他の部分への伝播が行われることがない。
また、粉砕ドラムをそのドラム軸心の周りに回転させる
ことはないので、粉砕ドラムをドラム軸心の周りに回転
させるための余分の駆動装置を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による粉砕機の平面図、第2図
は同遠心粉砕機の排出側から見た側面図、第3図は第2
図と同様の、但し一部を破断して示す側面図、および第
4図は揺動体および粉砕機の機械的運動を図解したもの
である。 なお図面に用いられている符号において、1は粉砕ドラ
ム、2,2aは揺動体、3は支持部、4,5はスペーサ
、6,7は軸受、8,9は駆動用偏心軸である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1個の揺動体にほぼ水平に取付けられた
    粉砕ドラム1を具備し、この粉砕ドラム1はそのドラム
    軸心28に対して平行である周回中心線29の周りの円
    軌道上を前記ドラム軸心28が周回移動するように構成
    されている粉砕機において、前記粉砕ドラム1は少なく
    とも1個のU字状揺動体2、2aに取付けられ、前記U
    字状揺動体2、2aの両端部には軸受6、7がそれぞれ
    設けられ、これらの軸受6、7は駆動用偏心軸8、9の
    回転中心26に対してその軸心が偏心した状態となるよ
    うに前記駆動用偏心軸8、9に結合され、これらの駆動
    用偏心軸8、9は平衡錘10、11を備え、前記粉砕ド
    ラム1は前記U字状揺動体2、2aに対して垂直方向に
    は不動で他の総ての方向には可動となるように前記U字
    状揺動体2、2aの低部において支持部3によつて支持
    され、更にまた、前記粉砕ドラム1は前記U字状揺動体
    2、2aのそれぞれの腕部に関連しているスペーサ4、
    5の間に配置され、前記粉砕ドラム1の一端部に供給機
    構20が、また他端部に排出機構21がそれぞれ設けら
    れていることを特徴とする粉砕機。 2 前記ドラム軸心28が移動する前記円軌道の直径G
    の、前記粉砕ドラム1の内径Dに対する比が0.3〜1
    .0である特許請求の範囲第1項に記載の粉砕機。 3 前記駆動用偏心軸8、9を支持する第2の軸受の一
    方が基枠と一点でピボット結合されている特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の粉砕機。 4 前記スペーサ4、5の一方が弾力的に作用するもの
    である特許請求の範囲第1項〜第3項のうちいずれか一
    項に記載の粉砕機。 5 前記スペース4、5の他方に粉砕ドラム1の反力を
    検出するためのセンサーが備えられている特許請求の範
    囲第1項〜第4項のうちのいずれか一項に記載の粉砕機
    。 6 結合手段で互いに結合された2個のU字状揺動体2
    、2aによつて前記粉砕ドラム1を支持するようにした
    特許請求の範囲第1項〜第5項のうちのいずれか一項に
    記載の粉砕機。
JP52126390A 1976-10-21 1977-10-20 紛砕機 Expired JPS6057376B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2647578.5 1976-10-21
DE2647578A DE2647578C2 (de) 1976-10-21 1976-10-21 Zentrifugalmühle

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5351567A JPS5351567A (en) 1978-05-11
JPS6057376B2 true JPS6057376B2 (ja) 1985-12-14

Family

ID=5991022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52126390A Expired JPS6057376B2 (ja) 1976-10-21 1977-10-20 紛砕機

Country Status (11)

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JP (1) JPS6057376B2 (ja)
AT (1) AT357850B (ja)
BE (1) BE859952A (ja)
CA (1) CA1089428A (ja)
DE (1) DE2647578C2 (ja)
FR (1) FR2368300A1 (ja)
GB (1) GB1586851A (ja)
IT (1) IT1086907B (ja)
NO (1) NO144285C (ja)
SE (1) SE425551B (ja)
ZA (1) ZA775871B (ja)

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Also Published As

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FR2368300A1 (fr) 1978-05-19
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NO144285C (no) 1981-08-19
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