JPH04146300A - 積層紙 - Google Patents

積層紙

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JPH04146300A
JPH04146300A JP2270113A JP27011390A JPH04146300A JP H04146300 A JPH04146300 A JP H04146300A JP 2270113 A JP2270113 A JP 2270113A JP 27011390 A JP27011390 A JP 27011390A JP H04146300 A JPH04146300 A JP H04146300A
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fiber
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Koki Den
田 幸喜
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横田 誠二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕 本発明は、ワイパー タオル、美顔用ティシュ−1紙お
しめの中間材など乾燥状態あるいは湿潤状態で使用され
る積層紙に関する。 (従来の技術〕 ワイパー タオル等乾燥状態あるいは湿潤状態で用いら
れる積層紙としては、特開昭54−46914号に、い
ずれも木材バルブからなり、破断強度の大きなりレープ
シートと嵩高で破断強度の小さ々クレープシートとを積
層することにより、嵩高性や吸収性、破断強度等を改善
した積層紙が開示されている。また、紙おしめの中間材
あるいはバックシート用として、紙に不織布するいはフ
ィルムをホットメルト接着剤で接着した積層シートも知
られている。 湿潤状態で使用する積層紙としては、合成繊維を含有す
るクレープ紙と合成繊維を含有しないクレープ紙とを線
状にヒートセットし水分を含浸させたものが!#開昭6
0−155797号に開示されている。また、ポリエチ
レンフィルムの両面に紙を熱接着したものにクレープ加
工し、水分を含浸させたものも知られている。 (発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来の積層紙はいずれも木材パルプ等か
らなる紙層と、これに積層すべき他の繊維層との接着力
が弱く、外力を受けると各層が容易に剥離し、破断強度
が低いという欠点があった。 〔課題を解決するための手段] 本発明者吟は、層間剥離がおきにくく破断強度の大きな
積層紙を得すために鋭意研究の結果、紙屑と熱融着繊維
層とが積層され、熱融着繊維により一体に融着された積
層紙を作るに際し、−)紙層としてセルロース繊維を主
体とする紙を用い、 ら)熱融着繊維層としては、エチレン・アクリル酸エス
テル曝無水マレイン酸3元共重合体20〜100x量%
と熱可塑性樹脂80〜01量%とからなる第1威分と、
この第1成分より30℃以上高融点を有する熱可塑性樹
脂からなる第2成分とを、第1成分が繊維表面の少なく
とも一部を繊維の長さ方向に連続的に形成するように複
合紡糸して得られる熱融着性複合繊維を20〜10ox
量%と他の繊維80〜01量%とからなる繊維層を用い
ることにより所期の目的が達せられること金知り本発明
を完成するに至った。 本発明で用いるセルロース繊維を主体とする紙とH,木
材パルプ、レーヨン、酢酸セルロース等のセルロース繊
維を主体とする紙であり、紙力を増強する目的で10重
量%以下の熱可塑性繊維を混合したもの、柔軟性や吸水
力全向上させる目的でクレープ加工し念もの等が好まし
く用いられる。このような紙の目付は、使用目的に応じ
て8〜100f/FFI’のものが用いられる。 本発明で熱融着繊維層に用いる熱融着性複合繊維のに1
威分の必須成分であるエチレン・アクリル酸エステル・
無水マレイン酸3元共重合体(以下単に3元共重合体と
略称することがある)は、その組成が無水マレイン酸2
〜5重量%、アクリル酸エステル6〜301i量%であ
って、メルトフローレート(JIS  K  7210
、条件4による)が2〜3009710 minのもの
が紡糸性及び接着性が良くて好ましく、なかでもアクリ
ル酸エステルがエチルアクリレートのものが好ましい。 具体的KU、住化シープイーエア■のボンダイ/(商品
名)が例示できる。 この3元共重合体はそれ自身単独で第1成分として使用
できる。しη・しこの3元共重合体は比較的高価である
ので、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、直鎖
状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、低融点ポリエ
ステル5低融点ポリアミド等の比較的安価な熱可塑性樹
脂と混合して使用することもできるゆ熱可塑性樹脂と混
合して使用する場合、混合物中に3元共1合体が20]
1[量%以上含有されていなければならない。第1M、
分生の3元共東合体の含有量が2oz量%禾満であると
、紙層との接着力が不十分となるので好ましくない。本
発明で用いる熱融着性複合繊維の第2放分としては、ポ
リオレフィン、ポリエステル、ポリアミド等の熱可塑性
樹脂の中から上記の第1成分の融点より30°C以上高
い融点含有するものを選んで用いる。融点の差が30℃
未満であると、後工程の不織布化あるいは紙との熱接着
のための熱処理の許容温度範囲が狭くなるので好ましく
ない4本発明で用いる熱融着性複合繊維は上記の第1成
分と第2成分とを、第1成分が繊維表面の少なくと本一
部を長さ方向に連続して形成するように、並列型あるい
は鞘芯型に複合紡糸して得る。鞘S型の場合は第1成分
を鞘側に用いる。 この熱融着性複合繊維は積層紙の柔軟性や他の繊維との
混合の容易さの観点から単糸繊度が1.5〜18デニ一
ル程度の4のが好ましく用いられる。 このようにして得られた熱融着性複合繊維はそれ自オ単
独で熱融着層に用いることができるが、積層紙の吸水能
力を向上させる目的で他の繊維と混合して用いることも
できる。熱融着性複合繊維と混合する他の繊維としては
、レーヨン、線環全例示できる。このように他の繊維と
混合して用いる場合、混合線維中の熱融着性複合繊維の
含有量が20x量%未満であると、熱融着繊維層と紙層
との接着力が不十分となるので好ましくない。 熱融着繊維層としては、カード法、空気流法、湿式抄紙
法等により作成した熱融着性複合繊維(あるいはこれと
他の繊維との混合繊維)のウェブを用いるか、あるいは
これらのウェブを熱処理して得られる不織布を用いるこ
とができる。 いずれの場合においても、熱融着繊維層は積層紙の補強
材として作用する為にその目付は10〜100 f/ゴ
程度である。 本発明の積層紙は、上記の紙層と熱融着繊維層とを積層
し熱処理するととにより得られる。 積層は1層づつでもよいが、用途によっては各層を交互
に3層以上に積層してもよい5熱処理は、熱融着性複合
繊維の第1成分の融点以上、第2成分の融点以下の温度
で、熱風乾燥機、カレンダーロール、エンボスロール等
公知O方法を用いて行うことができる。比較的硬い感触
の積層紙を得るにはカレンダーロール法が適し、熱風乾
燥機によれば柔らかで嵩高な感触の積層紙が得られ、柔
らかでかつ強度のある積層紙を得るに・′まエンボスロ
ール法が適している。積層紙の用途がワイパーやタオル
の場合には、エンボスロールの圧着面積は5〜30%、
紙おしめの中間材の場合には3〜20%が適当である。 C実施例〕 本発明を実施例および比較例によって更に説明する。な
お、各側において積層紙の物性評価は以下の方法によっ
た。 強伸度:自記式引張試験機を用い、@51、長さ15c
11の試験片を、試長103、引張速度10 ag/ 
winの条件で破断伸度および破断強度を求めた。 剥離強t:@st:m、長さ151:IIの試験片を水
平なガラス板の上に置き、水で湿した人差し詣で熱融着
部分を強く押し着けながら10回摩擦した後、その剥離
状態全観察する。5枚の試料片についてそれぞれ1箇所
でテストし、剥離が合計3箇所以上認められ六本のを不
良、2箇所以下のものを良と判定した。 〔実施例11〕 紙セとして、木材パルプを抄紙しクレープ加工した目付
22−4f/イ、比容積16.036d/gのクレープ
紙を用いた。 エチレン・エチルアクリレート・無水マレインW13元
共重合体(エチルアクリレート含量19.5%、無水マ
レイン酸2.5%、メルト70−レート190℃+、 
20 f / 10 min %融点80℃)301量
%と高密度ポリエチレン(メルトフローレート190℃
:13f710min。 融点129℃)70x量%とからなる混合物を鞘成分と
し、ポリプロピレン(メルト70−レー ト 230 
℃ :  l  Of/ 1 0m1nb  I−点1
62℃ンを芯成分として、複合比50:50で複合紡糸
して、繊[3デニール、繊維長51Mの熱融着性複合繊
維のステープルファイバーを得た。 この熱!!性複合繊維と、献度1.5デニール、繊維長
51flのレーヨンのステープルファイバーと’!!−
!量比50:50で混合しカード機をとおして得た目付
3511/Wfのウェブを熱融着繊維層として用いた。 上記クレープ紙とウェブのそれぞれ1層ftXね、14
0°Cの熱風乾燥機で10分間熱処理して本発明の積層
紙を得た。熱融着繊維層に用いた繊維については第1表
に、積層紙については第2表にそれぞれの構造および物
性金示した。 この積層紙はワイパー用に好適であった。 C実施例2〕 実施例1において用いた熱風乾燥機に代えてエンボスロ
ール(ダイヤ柄の圧着面積18%、110°C,3mg
/分)を用いた他は実施例1と同様にして、本発明の積
層紙を得喪、この積り紙の物性を蕗21NK示した。ま
た、この積層糸に自重の3倍の水を含ませたものは、ウ
ェブ1ティシュ−として好適であつ九。 (メルト70−レート190℃:13f/1(分、融点
129℃)を鞘成分とし、ポリプロにレン(メルトフロ
ーレート230°C:10f/分、融点162℃)を芯
成分とする複合繊維(JL糸繊度3デニール、繊維長5
1■)を用ンた以外は実施例1または実施例2と同様に
し1積層紙を得た。これらの積層紙の物性をg2夛に示
した。
【実施例3】 熱融着性複合繊維の鞘成分を、エチレン・ユチルアクリ
レート・無水マレイン酸3元共′x袷体(エチレンアク
リレート含量29.4%、無カマレイン酸16%、メル
ト70−レー)190℃:40 f / 10 min
 s融点68℃)50111醋 氏 %と高密度ポリエチレン(メルトフローレート190°
C: l 3 f/l Omtnb融点129℃)50
1量%とからまる混合物とした他社、実施例1と同様に
複合紡糸して繊度3デニーA醸維−一長51wのV−融
着性被合繊維のステープルファ・e−二 ′J芋シイバー得た。この熱融着性複合繊維85重量%
と実施例1で用いたレーヨン151量%との混合ウェブ
を熱融着繊維層とし、その上下に実施例1で用いたクレ
ープ証−を重ね、140℃の熱風乾燥機で10分間熱処
理して本発明の積層紙を得た。この積層紙の物性を第2
表に示した。 また、この積層紙に自1の3倍の水奮含ませたものね:
、ウェットティシュ−として好適であった。 〔比較チ;3〕 $−着繊維層として、比較例1で用いたポリエチレン/
ポリプロピレン(鞘/芯)複合繊維85X量%と、レー
ヨン151量うをとの混合繊維ウェブを用いた他は実施
例3と同様にして3層の積層紙を得た。この積層紙の物
性′t−第2表に示した。 〔発明の効果〕 第1表および第2表に示されたデータから明らかなよう
に、エチレン命アクリル駿エステル・無水マレイン酸3
元共重合体t−20il量%以上含有する第1成分が繊
維表面を形成する熱融着性接合繊維1熱融着繊維層に用
いた本発明の積層紙は、紙の持つ柔らかな風合や優れた
吸水性を保持しながら、高強度でかつ耐剥離性が大きい
という特徴を有し、乾燥状態では紙おむつの中間材、ワ
イパー タオル等の用途に、また湿潤状態ではウェット
ティシュ−1美顔用テイシエー等の用途に好ましく使用
できる。 以上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙層と熱融着繊維層とが積層され、熱融着繊維に
    より一体に融着された積層紙であつて、(a)紙層はセ
    ルロース繊維を主体とする紙であり、(b)熱融着繊維
    層は、エチレン・アクリル酸エステル・無水マレイン酸
    3元共重合体20〜100重量%と熱可塑性樹脂80〜
    0重量%とからなる第1成分と、この第1成分より30
    ℃以上高融点を有する熱可塑性樹脂からなる第2成分と
    を、第1成分が繊維表面の少なくとも一部を繊維の長さ
    方向に連続的に形成するように複合紡糸して得られる熱
    融着性複合繊維を20〜100重量%と他の繊維80〜
    0重量%とからなる繊維層であることを特徴とする積層
    紙。
  2. (2)紙層と熱融着繊維層との融着が、エンボス加工に
    よる部分融着である請求項1に記載の積層紙。
  3. (3)紙層がクレープ紙である請求項1に記載の積層紙
  4. (4)液体を吸蔵している請求項1ないし3のいずれか
    1項に記載の積層紙。
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