JPH04145338A - 中空容器の気密性検査方法 - Google Patents

中空容器の気密性検査方法

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JPH04145338A
JPH04145338A JP27009490A JP27009490A JPH04145338A JP H04145338 A JPH04145338 A JP H04145338A JP 27009490 A JP27009490 A JP 27009490A JP 27009490 A JP27009490 A JP 27009490A JP H04145338 A JPH04145338 A JP H04145338A
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pressure
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container
master tank
tank
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Kuniaki Matsumoto
松本 国昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば自動車の燃料タンクに代表されるよう
な中空容器の気密性検査方法に関する。
従来の技術 この種の気密性検査方法の代表的なものとして圧力降下
式と差圧式の二つの方法がある。
圧力降下式(直圧式とも呼ばれる)は第4図に示すよう
に、空気圧力源51から電磁弁52,53.54等を介
して検査対象となる中空容器55に圧縮空気を導入し、
中空容器55内が所定の圧力になった時点で電磁弁54
を閉じて所定時間だけ静置させる。そして、その間の圧
力降下を圧力センサ56で検出し、検出された圧力降下
量に応じて判定回路部57で中空容器55の洩れ欠陥の
有無の判定を行うものである。58はレギュレータ、5
9.60は圧力ゲージである。
一方、差圧式は第5図に示すように検査対象となる中空
容器61とは別にこれとほぼ同容量のマスタータンク6
2を用意し、高圧用と低圧用の二つのレギュレータ63
.64のほか電磁弁65゜66および67.68等を介
して中空容器61とマスタータンク62とを同時に加圧
した上で電磁弁67.68を閉じて所定時間静置させる
。そして、中空容器61とマスタータンク62の圧力差
を差圧式(ダイヤフラム式)の圧力センサ69で検出し
、その圧力差に応じて判定回路部70で中空容器61の
洩れ欠陥の有無の判定を行うもので、−船釣には圧力降
下式よりも検査精度が高いとされている(類似技術が例
えば特開昭58−92925号公報に開示されている)
ここで、差圧式の検査方法において検査対象となる中空
容器61と同容量のマスタータンク62を用いているの
は次のような理由による。
すなわち、検査対象となる中空容器61を所定の圧力に
なるまで加圧した場合、圧縮熱による内部温度の上昇の
ほか、脈動や容器自体のスプリングバックによる圧力変
化が発生し、これらのいわゆる不安定要因が原因となっ
て検査結果に悪影響を及ぼすことが危惧されることから
、上記のような不安定要因を中空容器61とマスタータ
ンク62の双方に同時に発生させることによってその不
安定要因を相殺させるためである。
発明が解決しようとする課題 従来の検査方法においては、いずれも検査対象となる中
空容器を所定圧力まで加圧して密閉したのちの圧力降下
を監視する方式であることから次のような不具合が生ず
る。
すなわち、第6図に示すように中空容器55または61
内を圧力P+2まで加圧するべく所定の加圧動作を行っ
たのちに電磁弁を閉じて中空容器55または61を密閉
すると、弁閉め切り時のタイムラグにより圧力P1.ま
でオーバーシュートするものの、やがて容器内圧力の安
定化に伴って圧力が△P2.たけ下がるために中空容器
55または61内の圧力はほぼ設定値どおり圧力pat
となる。
そして、中空容器55または61に洩れ欠陥がなければ
その中空容器55または61内の圧力は本来P lfi
のままで一定となるべきところ、圧力安定化時間t2を
経て圧力測定の段階までにΔPItだけ圧力降下を生じ
てしまう。
これは中空容器55または61を加圧する過程で、その
中空容器55または61内の空気が加圧されることによ
って容器内温度が外気温よりも上昇し、中空容器55ま
たは61に洩れ欠陥がなくても圧力安定化時間t2の間
に先の温度上昇分だけ温度が下がることに伴って圧力降
下が生じるためで、この圧力降下は差圧式よりも圧力降
下式の方が著しい。
したがって、中空容器55または61に洩れ欠陥があっ
て最終的に△PI3なる圧力降下が認められた場合、そ
の検出された圧力降下量ΔPIffのなかには実際の洩
れ圧力降下ΔP、4に上乗せされるかたちで自然圧力降
下量ΔP2?が含まれており、検査結果の信頼性に限界
がある。
しかも、圧力降下量API、が小さい場合には、それが
実際の洩れ欠陥による圧力降下なのか自然圧力降下なの
か的確に特定することが困難で、検査精度の向上が望め
ない。
一方、圧力安定化時間t2をできるだけ長く確保し、自
然圧力降下の降下進行が止まるのを待って測定に移行す
るようにすると、検査結果への自然圧力降下の影響をあ
る程度おさえることができる。
しかしながら、圧力安定化時間t2は検査対象となる中
空容器55または61の容積に比例して長くなることか
ら、容積が数十リットルにも及ぶ自動車の燃料タンクの
ように大型の容器になるとかなり長い圧力安定化時間が
必要となり、検査時間が極端に長くなって検査能率の低
下をもたらすことになる。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、差圧式の検査方法を前提とし
ながら圧力安定化時間を長くすることなく中空容器の自
然圧力降下をおさえ、それによって検査精度の向上ひい
ては検査結果の信頼性の向上を図った検査方法を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 本発明は、検査対象となる中空容器とマスタータンクと
を所定の圧力で平衡させた上、差圧式の圧力センサによ
り中空容器とマスタータンクの圧力差を検出し、この圧
力差をもとに中空容器の気密性の適否を検査する方法で
あって、中空容器内が一次圧に、マスタータンク内が二
次圧になるまで中空容器およびマスタータンクをそれぞ
れ同時に加圧または減圧する工程と、マスタータンク内
を二次圧に維持しつつ、中空容器とマスタータンクとを
連通させて二次圧のもとで中空容器とマスタータンクと
を圧力平衡させる工程と、中空容器とマスタータンクと
の連通を断った上で両者の圧力差を差圧式の圧力センサ
により検出する工程とを含んでいる。
作用 この方法によると、中空容器を一旦一次圧になるまで例
えば加圧した上で二次圧まで下降させると、その降圧に
伴う排気により中空容器内の熱が放熱されて容器内温度
が低下する。したがって、その後の中空容器内の自然圧
力降下が著しく小さくなる。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す空気圧回路図で、この
回路は大別して、検査対象となる中空容器lと空気圧力
源2とを結ぶ容器加圧通路3と、マスタータンク4と空
気圧力源2とを結ぶタンク加圧通路5と、中空容器Iと
マスタータンク4とを結ぶ連通通路6とを備えている。
連通通路6にはエアオペレートタイプの切換弁7.8.
9のほか差圧式(ダイヤフラム式)の圧力センサ10が
設けられており、後述するように中空容器1内の圧力と
マスタータンク4内の圧力との差が最終的に圧力センサ
10で検出されて、その検出値をもとに判定回路部11
で中空容器lの気密性の適否が判定される。
検査に際し、先ず中空容器1が空気圧力源2からのエア
の供給を受けて所定の圧力になるまで加圧される。すな
わち、電磁弁14.15を開くことにより空気圧力#2
からのエアは元圧レギュレータI2、−改正レギュレー
タ13および電磁弁14.15を経て最終的に一次圧レ
ギュレータ13で決められる一次圧により中空容器1に
送り込まれる。中空容器1内の圧力が所定の圧力に達し
たことが圧力センサI6で検出されると電磁弁I4が閉
じて中空容器1が密閉される。
なお、17は排気用電磁弁、18は安全弁で、これらの
弁17.18は通常は閉状態にある。
ここで、上記の中空容器1と空気圧力源2とを結ぶ容器
加圧通路3の口径は他の通路よりも大きく設定しである
ことから、中空容器1の加圧はきわめて短時間のうちに
行われる。
上記の中空容器1の加圧と同時に電磁弁19が開となり
、エアオペレートタイプの切換弁9を通してマスタータ
ンク4にもエアが導入されて加圧される。つまり、電磁
弁22が図示の状態にあることからそのエアオペレート
信号を受けて切換弁7が閉、切換弁8.9が開となって
おり、したがって中空容器1の加圧と同時に、二次圧レ
ギュレータ20で決められる二次圧により電磁弁19お
よび切換弁9を通してマスタータンク4が加圧される。
ここで、−改正しギニレータ13で決められる一次圧よ
りも二次圧レギュレータ20で決められる二次圧の方が
予め小さく設定されている。
その後、マスタータンク4を二次圧で加圧したままの状
態で、電磁弁21が開となり、結果的には中空容器1と
マスタータンク4とが電磁弁21を介して連通されるこ
とで中空容器1内が降圧して中空容器1とマスタータン
ク4とが二次圧で平衡することになる。
次いで、電磁弁15,19.21がそれぞれ閉となって
、中空容器1と空気圧力源2同士およびマスタータンク
4と空気圧力源2同士の連通が断たれるとともに、中空
容器1とマスタ−タンク4同士の連通もまた断たれるこ
ととなって、結果的には中空容器1とマスタータンク4
は相互に独立したままで二次圧のもとで密閉される。
さらに、電磁弁22がノーマル位置P。1から切換位置
P。、へと切換動作すると、それまで切換弁7に与えら
れていたエアオペレート信号が断たれて切換弁7が開と
なる一方、代わって切換弁8゜9にエアオペレート信号
が与えられて切換弁8゜9が閑となる。その結果、中空
容器1内の圧力とマスタータンク4内の圧力とが圧力セ
ンサ10のダイヤフラムを介して相互に拮抗することに
なる。
この状態で圧力センサ10による差圧測定に移行し、例
えば中空容器1に洩れ欠陥があれば中空容器1側の圧力
が降下してマスタータンク4側の圧力との間に差が生ず
る。この差圧に応じて圧力センサ10のダイヤフラムが
変位することから、このダイヤフラムの変位を電気的に
取り出し、判定回路部11において洩れ欠陥の有無すな
わち中空容器1の気密性の適否が判定される。
判定後、再び連通通路6を介して中空容器1とマスター
タンク4とを連通させた上、排気用電磁弁17を開いて
排気することで検査終了となる。
なお、上記のような加圧、圧力平衡および差圧測定にそ
れぞれ必要な時間は図示外のシーケンサのタイマーによ
り管理されており、また各電磁弁の開閉もシーケンサに
よってシーケンス制御される。
ここで、上記の実施例による圧力変化を第2図および第
3図をもとに説明すると、中空容器1内を一改正P、ま
で加圧するべく上記のように所定の加圧動作を行ったの
ち、電磁弁14を閉じて中空容器1を密閉すると、弁閉
め切り時のタイムラグのために容器内圧力は瞬間的にΔ
P1だけオーバーシュートするものの、やがて−改正P
、に安定化する。
そして、二次圧のもとでのマスタータンク4の加圧動作
を継続しながら、中空容器1とマスタータンク4とを直
接連通させる平衡過程に移行すると中空容器1とマスタ
ータンク4とは二次圧P。
のちとで平衡する。
この時、中空容器1を一次圧で加圧する際にその容器内
空気の圧縮により容器内温度が上昇するものの、加圧に
続く圧力平衡の際には一次圧P1まで加圧した容器内圧
力を二次圧P、まで減圧させるべく圧力降下量ΔP、の
ちとに中空容器1内の空気を一部排出させることになる
ことから、その排気の際に中空容器1内の熱エネルギー
が放出され、同時に容器内の脈動や容器自体のスプリン
グバックによるいわゆる不安定要因の度合が極端に小さ
くなる。したがって、きわめて短時間のうちに容器内圧
力が平衡圧PI?で安定化する一方、容器内圧力が圧力
平衡してからの容器内温度の低下が緩慢となり、その温
度低下に伴う容器内圧力の自然圧力降下量ΔP3も従来
と比べて著しく小さくなる。
その結果、検出しようとする中空容器1の洩れ圧力降下
ΔP4への自然圧力降下量ΔP3の影響がほとんどなく
なり、微細な洩れ欠陥であっても確実に検出できるほか
、圧力平衡に要する時間T。
すなわち従来の圧力安定化時間t2に相当する時間なら
びに圧力測定に要する時間T3を大幅に短くすることが
できる。
なお、上記実施例では連通通路6に設けられた切換弁7
.8.9としてエアオペレートタイプのものを使用して
いることから、電磁弁を使用した場合と比べて検出しよ
うとする圧力への熱的影響が少なく、これによってもま
た検査精度が向上する。
また、本発明は中空容器1とマスタータンク4とを真空
にして検査を行う差圧式検査方法にも同様に適用できる
発明の効果 以上のように本発明によれば、−旦一改正まで加圧また
は減圧した中空容器をマスタータンクと連通させ、その
容器内圧力をマスタータンクの圧力と等しい二次圧まで
変化させて圧力平衡させるようにしたことにより、その
容器内圧力の変化により容器内部の熱エネルギーや脈動
等の不安定要因を低減させることができるとともに、容
器内圧力を速やかにマスタータンクとの平衡圧力に安定
化させることができる。したがって、圧力平衡後の容器
内温度の変化およびそれに伴う自然圧力変化を著しく小
さくすることができ、検出しようとする洩れ圧力変化量
への自然圧力変化量の影響を回避できる。
その結果、ごく微細な洩れ欠陥であっても確実に検出す
ることができ、検査精度の向上と併せて検査結果の信頼
性が著しく向上するほか、圧力平衡に要する時間および
圧力測定に要する時間も併せて短縮できる。
また、差圧式の検査方法でありながら従来と異なり上記
のような種々の不安定要因をマスタータンクの容量に頼
らずに除去できることから、マスタータンクは基準とな
る圧力を作り出す機能さえあればよ<、シたがって、マ
スタータンクの容tを従来と比べて著しく小さくするこ
とができ、スペース的に有利になると同時に検査システ
ムの小型化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を応用した気密性検査装置の空気圧回路
図、第2図は同じくそのタイムチャート、第3図は第1
図における中空容器の圧力変化を示す説明図、第4図お
よび第5図はいずれも従来の検査方法を示す空気圧回路
図、第6図は従来の検査方法での中空容器の圧力変化を
示す説明図である。 I・・・中空容器、2・−・空気圧力源、3・・・容器
加圧通路、4・・・マスタータンク、5・・・タンク加
圧通路、6・・・連通通路、 10・・・圧力センサ、 Pl・・・−改正、 P2−・・二次圧 (平衡圧力) 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検査対象となる中空容器とマスタータンクとを所
    定の圧力で平衡させた上、差圧式の圧力センサにより中
    空容器とマスタータンクの圧力差を検出し、この圧力差
    をもとに中空容器の気密性の適否を検査する方法であっ
    て、 中空容器内が一次圧に、マスタータンク内が二次圧にな
    るまで中空容器およびマスタータンクをそれぞれ同時に
    加圧または減圧する工程と、マスタータンク内を二次圧
    に維持しつつ、中空容器とマスタータンクとを連通させ
    て二次圧のもとで中空容器とマスタータンクとを圧力平
    衡させる工程と、 中空容器とマスタータンクとの連通を断った上で両者の
    圧力差を差圧式の圧力センサにより検出する工程、 とを含むことを特徴とする中空容器の気密性検査方法。
JP2270094A 1990-10-08 1990-10-08 中空容器の気密性検査方法 Expired - Lifetime JP2776021B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114018510A (zh) * 2021-11-01 2022-02-08 深圳天邦美科技有限公司 一种气密性检测仪加压方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01269028A (ja) * 1988-04-20 1989-10-26 Fukuda:Kk リークテスト方法

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