JPH04145046A - ポリグリセリン脂肪酸エステルの製造方法 - Google Patents

ポリグリセリン脂肪酸エステルの製造方法

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JPH04145046A
JPH04145046A JP2267187A JP26718790A JPH04145046A JP H04145046 A JPH04145046 A JP H04145046A JP 2267187 A JP2267187 A JP 2267187A JP 26718790 A JP26718790 A JP 26718790A JP H04145046 A JPH04145046 A JP H04145046A
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JP
Japan
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fatty acid
ester
oxide
reaction
catalyst
Prior art date
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Pending
Application number
JP2267187A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Osada
健一郎 長田
Shizuo Nishiyama
西山 静夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Japan Chemical Co Ltd
Original Assignee
New Japan Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 乳化剤、防曇剤、医薬用、食品添加物用や化粧品用原料
などに使用する非イオン性界面活性剤であるポリグリセ
リン脂肪酸エステルの製法に関する。
(従来の技術) ポリグリセリンはグリセリンの脱水縮合法や、エピクロ
ルヒドリンによる合成法が知られている。
近年、多価アルコールの1つとして注目されている。と
りわけ、合成法より得られるジグリセリンは、高純度品
が商業的に製造され、かつ安価に供給されている。
これらポリグリセリンの各種脂肪酸エステルは、非イオ
ン活性剤類の中でも種々の特徴を有し、般工業用の乳化
剤、防曇剤のみならず、医薬用、食品添加物用や化粧品
用の乳化剤としての効果が認められている。さらにポリ
グリセリン脂肪酸エステルは気泡安定剤、跳びはね防止
剤、結晶析出防止剤、光沢改良剤、ブルーム防止剤等に
も用いられている。
ポリグリセリン脂肪酸エステルは、多価アルコールであ
るポリグリセリン1モルに対し、脂肪酸が1モル以上反
応することにより、モノエステル、ジエステル、トリエ
ステル、テトラエステル等の各種エステル化反応物が得
られる6 一般には、モノエステル、ジエステルの応用範囲が広く
、特殊な用途にはトリエステル、テトラエステルなどが
用いられる。
エステル化の方法は、一般的には酸とアルコール、エス
テル化触媒を用い、生成する水を反応系外に除去し、反
応終了後触媒を分離して、その後、必要に応じて精製等
を行い、完了する。エステル化触媒としては一般には、
硫酸、p−トルエンスルホン酸(以下、PTSと略記す
る)、ヘテロポリ酸、リン酸等の酸性触媒や、水酸化ナ
トリウム、ナトリウムメチラート等のアルカリ触媒、塩
化スズ、塩化鉄等のルイス酸触媒が用いられる。
(発明が解決しようとする課題) これらの触媒が、得られたエステル中に残存していると
、エステルが経時的に酸とアルコールに分解する又は着
色するなどの好ましくない現象を惹起せしめるため、一
般には除去することか検討されている。
しかし、ポリグリセリン脂肪酸エステルには、遊離のヒ
ドロキシル基が残存しているため、アルカリ処理や水洗
工程中に、一部乳化する場合か多く、精製工程における
煩雑さや、収率の低下をもたらす。
従って、特定の触媒及び水洗を要しないエステル化法を
用いることにより、触媒除去を容易にし収率の低下をき
たさない方法を見い出すことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは、かかる現状に鑑み、鋭意研究した結果、
ポリグリセリンと脂肪酸のエステル化に際し、その反応
触媒として酸化スズ、酸化亜鉛、酸化鉄等のような金属
酸化物が、精製工程の簡略化、収率の向上等の点から、
好ましいことを見い出した。
これらの触媒を用いることより、エステル化は素早く進
行し、またエステル組物の着色は少なく、さらにこれら
の触媒はWflのポリグリセリン及び脂肪酸に溶解しな
いため1反応終了後は濾過するだけで、品質良好な目的
物が得られ、そのまま製品とすることができる6従って
、水洗工程を省略することができるので、工程の簡略化
、収率の向上を図ることができる。
これらの金属酸化物を用いたエステル化法の反応方法を
詳述すれば、反応器中に原料の脂肪酸とポリグリセリン
及び触媒を仕込む。エントレーナーは使用しても使用し
なくてもよい。反応温度は、100〜260℃程度で行
われる。望ましくは、150℃〜230℃程度で、特に
5150〜160℃まで、徐々に昇温し、それ以後、昇
温速度を約20℃/時間とするのが好ましい。このペー
スで反応を続行してエステル化反応を進行せしめ、最後
はさらに昇温して220〜230℃とし、かつ反応系内
を減圧にして、生成水を反応系外に除去する。反応中の
着色を防止するために、反応系内を、チッソガス等の不
活性ガス雰囲気にすることも好ましい、 触媒として使用される金属酸化物は、酸化スズ、酸化亜
鉛、酸化アルミ、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、
酸化バリウム、酸化チタン、酸化鉄、酸化マンガン、酸
化ニッケル、酸化コバルト、酸化モリブデン、酸化ジル
コニウム、酸化鉛等が使用でき、特に酸化スズ、酸化亜
鉛が製品の着色及び反応速度の点で好ましい。
これらの触媒の使用量は反応速度と相関関係があり、多
いほうが反応時間が短縮でき好ましいが、あまり過剰で
あると、枦適時に炉布等が目詰まりを起こし、また目的
物であるエステルが着色しやすくなるため、原料ポリグ
リセリンと原料脂肪酸の合計仕込み量に対し、0.01
〜5重量%の範囲が好ましい。
反応終了後はエステル組物を冷却し、反応物中の触媒を
r遇するのみで品質良好な目的物が得られ、そのまま製
品化することができる。また必要に応じて、濾過前に活
性白土、活性炭、パーライト等を投入して、撹拌混合し
脱色処理を同時に行うこともできる。
ポリグリセリンとのエステル化に用いる脂肪酸は、ポリ
グリセリンとエステルを生成するものであれば、いずれ
の脂肪酸でも用いることができるが、エステル化の最終
温度は150℃〜230°Cになるため、沸点の間係か
ら炭素数が6〜22の飽和又は不飽和の分岐又は直鎖の
脂肪酸が好ましい。具体的には、カプロン酸、カプリル
酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチ
ン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、パルミトオレイン酸、
オレイン酸、イソステアリン酸等が例示される。
(実施例) 次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 撹拌機、デカンタ−2温度計、玉入冷却器を備えた1リ
ツターの3つロフラスコに、ジグリセリン(日本ツルベ
イ社製、純度99%)120g(0,72モル)、オレ
イン酸(日本油脂株式会社製エキストラオレイン#80
)406g (144モル)、エステル化触媒として酸
化スズ(+カライテスク株式会社製試薬1級品)0.0
5重量%(対ジグリセリン、オレイン酸合計量)を仕込
み、撹拌と同時に150mmHgまで減圧にし、次いで
150℃まで3時間かけて徐々に昇温し、その後は昇温
速度を約20で27時間で反応温度を上げてエステル化
反応と進行せしめ、最後はさらに昇温して230℃とし
、かつ反応系内を10mmHgの減圧下で、2時間反応
し、エステル和物を得た。該和物を120℃まで冷却し
、1重量%の白土、1重量%のパーライトを加え、15
0℃で、20mmHgの減圧下、30分撹拌し、エステ
ル和物の精製処理を行った。
その後、80℃まで冷却後ろ過して、ジグリセリンジオ
レエートエステルの精製物を得た。その結果を表1に示
す。
実施例2 ジグリセリン166g (1,00モル)、オレイン酸
289g (1,02モル)を用いた以外は、実施例1
と同様に行い、ジグリセリンモノオレエートエステルを
得た。その結果を表1に示す。
実施例3 ステアリンwi(新日本理化株式会社製雪ステ#300
)295g (1,02モル)を用いた以外は、実施例
2と同様に行い、ジグリセリンモノステアレートエステ
ルを得た。その結果を表1に示す。
実施例4 カプリルM(日本油脂株式会社製NAA−82>207
g (1,02モル)を用いた以外は、実施例1と同様
に行い、ジグリセリンモノカプリレートエステルを得た
。その結果を表1に示す。
実施例5 エステル化触媒に酸化亜鉛(ナカライテスク株式会社製
試薬1級品)を用いた以外は、実施例1と同様に行い、
ジグリセリンジオレエートエステルを得た。その結果を
表1に示す。
実施例6 エステル化触媒に酸化カルシウム(ナカライテスク株式
会社製試薬1級品)を用いた以外は、実施例1と同様に
行い、ジグリセリンジオレエートエステルを得た。その
結果を表1に示す。
実施例7 エステル化触媒に酸化バリウム(ナカライテスク株式会
社製試薬1級品)を用いた以外は、実施例1と同様に行
い、ジグリセリンジオレエートエステルを得た。その結
果を表1に示す。
実施例8 エステル化触媒に酸化鉛〈ナカライテスク株式会社製試
薬1級品)を用いた以外は、実施例1と同様に行い、ジ
グリセリンジオレエートエステルを得た。その結果を表
1に示す。
実施例9 エステル化触媒に酸化チタン(ナカライテスク株式会社
製試N1級品)を用いた以外は、実施例1と同様に行い
、ジグリセリンジオレエートエステルを得た。その結果
を表1に示す。
実施例10 トリグリセリン173g (0,72モル)、オレイン
IQ406g (1,44モル)を用いた以外は、実施
例1と同様に行い、トリグリセリンジオレエートエステ
ルを得た。その結果を表1に示す、実施例11 テトラグリセリン226g (0,72モル)、オレイ
ン酸406g (1,44モル)を用いた以外は、実施
例1と同様に行い、テトラグリセリンジオレエートエス
テルを得た。その結果を表1に示す。
実施例12 エステル化触媒に酸化スズを、2.00重量%/用いた
以外は実施例1と同様に行い、ジグリセリンジオレエー
トエステルを得た。その結果を表1に示す。
比較例1 撹拌機、デカンタ−1温度計、玉入冷却器を備えたlリ
ッターの3つロフラスコに、ジグリセリン(日本ツルベ
イ社製、純度99%>120g(0,72モル)、オレ
イン#(日本油脂株式会社製エキストラオレイン#80
)406g (144モル)、エステル化触媒としてP
TS (ナカライテスク株式会社製試薬1級品)1.0
重量%(対ジグリセリン、オレイン酸合計量)を仕込み
、撹拌と同時に150mmHgに減圧にし、次いで80
℃まで徐々に昇温し、その後は昇温速度を約り0℃/時
間で反応温度を上げてエステル化反応を進行せしめ、i
&後はさらに昇温して120〜130℃とし、かつ反応
系内を10mmHgの減圧下で、3時間反応し、酸価が
2,2のエステル和物を得な。該組物に1重量%炭酸ナ
トリウム水溶液100gを加え、10分間混合撹拌し、
静置分層後、下層の水層を除去した。さらに60℃の温
水で3回洗浄し、その後、温度を80℃にし、10mm
HHの減圧下、脱水を行った。
次いで1重量%の白土、1重量9゜のパーライトを加え
、100℃で、20mmHgの減圧下、30分撹拌し、
エステル和物の精製処理を行った。
その後、80℃まで冷却後ろ過して、ジグリセリンジオ
レエートエステルの精製物を得た。その結果を表1に示
す。
比較例2 エステル化触媒に[*(ナカライテスク株式会社製試薬
1級品)を用いた以外は、比較例1と同様に行い、ジグ
リセリンジオレエートエステルを得た。その結果を表1
に示す。
(発明の効果) 本発明のエステル化触媒を用いることにより、反応終了
後、水洗をすることなく沢過するだけで目的物か得られ
るため、水洗工程等に起因する収率の低下を解消するこ
とができ、 また、 エステル 死時の組物の着色も非常に少ない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 重合度2〜10のポリグリセリンと脂肪酸のエステルを
    製造するに際し、エステル化触媒として金属酸化物を使
    用することを特徴とするエステルの製造方法。
JP2267187A 1990-10-03 1990-10-03 ポリグリセリン脂肪酸エステルの製造方法 Pending JPH04145046A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0579159A2 (de) * 1992-07-16 1994-01-19 Solvay Fluor und Derivate GmbH Verfahren zur Herstellung von Polyglycerinfettsäureestergemischen, und die Verwedung in kosmetischen, pharmazeutischen und/oder chemisch-technischen Zubereitungen
US8007983B2 (en) * 2006-03-31 2011-08-30 Hitachi Chemical Company, Ltd. Photosensitive resin composition, photosensitive element using same, method for forming resist pattern, and method for producing printed wiring board
KR20140131988A (ko) * 2012-03-01 2014-11-14 프로메틱 바이오사이언시즈 인코포레이티드 중쇄 길이 지방산의 트라이글리세라이드의 제조 방법

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