JPH04144814A - ベルトコンベヤのベルト案内装置 - Google Patents

ベルトコンベヤのベルト案内装置

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JPH04144814A
JPH04144814A JP2268113A JP26811390A JPH04144814A JP H04144814 A JPH04144814 A JP H04144814A JP 2268113 A JP2268113 A JP 2268113A JP 26811390 A JP26811390 A JP 26811390A JP H04144814 A JPH04144814 A JP H04144814A
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belt
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pulley
guide
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Masao Yoshii
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、幅広のコンベヤベルトを用いたベルトコン
ベヤにおいて、そのコンベヤベルトを小さな曲率半径で
反転蛇行させる。コンベヤベルトの案内装置に関するも
のである。
(従来技術) ベルトコンベヤのベルトの直進性を高めるには、ベルト
の中央部分の張力を周縁部より大きくすることが必要で
あり、このために従来がらベルトの案内プーリの中央部
分を中高形状に形成することが行なわれている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、ベルトコンベヤのベルトを小さい曲率半径で
反転蛇行させたい場合において、ベルトの直進性を確保
するためにベルトの案内プーリを中高形状に形成すると
、案内プーリの両端部を極めて細い形状に形成せざるを
得す、両端部で軸支する案内プーリの支持剛性が小さく
なる。
その結果、コンベヤベルトにより案内プーリに加わる張
力に対抗することができず、コンベヤベルトを適切に案
内して所定の動作を行なわせることができない。
この発明は、このような事情に基づいてなされたもので
、コンベヤベルトの直進性を確保しつつ、同時にコンベ
ヤベルトを小さな曲率半径で反転することができるよう
にすることを目的とするものである。
(課題を解決する手段) この目的を達成するために、請求項1記載の発明は、板
状に形成された支持プレートの先端縁部の両端に離間し
て軸受を設け、中高形状に形成した案内プーリの両端に
突設した支軸部を前記軸受にはめ合わせて回動可能に支
持させ、これらの軸受の間となる支持プレートの先端縁
部には前記案内プーリの外形に摺接する支持部を配置し
たものである。
(作用) 請求項1記載の発明によれば、中高形状に形成した案内
プーリの両端に突設した細径の支軸部がそれぞれ支持プ
レートの先端縁部の両端で離間して設置された軸受で支
持されるとともに、これらの軸受の間には案内プーリの
外形に摺接する支持部が支持プレートの先端縁部に沿っ
て配置されているので、コンベヤベルトによる張力が作
用しても、これらの支持部が案内プーリを支持して案内
プーリの撓みを阻止するので、コンベヤベルトラ小さな
曲率半径で反転し、コンベヤベルトの直進性を確保した
円滑な動作を行なうことができる。
(実施例) 次に図面に基づいてこの発明を説明するが、まず第2図
により本発明にかかるベルト案内装置Gを有する搬送装
置Sの概略を説明する。
搬送装置Sにおいて、1.2はそれぞれ独立のベルトコ
ンベヤで、左右の両側がら互いに対向して設置されてい
る。
これらのベルトコンベヤ1.2は、それぞれエンドレス
ベルトからなるコンベヤベルト3,4を有する。
コンベヤベルト3は、第2図の右側部分に上下方向に配
列された6つの駆動プーリ5と、これらのさらに右側上
下に配置されたアイドルプーリ6a、6bと、小径プー
リ8とに捲回されている。
この小径プーリ8は本発明の案内装置Gを構成する案内
プーリに該当するもので、他方のベルトコンベヤ2の側
に突出された板材からなる。ナイフェツジ7(本願発明
でいう支持プレートに相当する)の先端に設置されてい
る。
そして、前記ナイフェツジ7の間でナイフェツジ7の先
端より後退した位置に前記各駆動プーリ5が配置されて
いる。
かかる小径プーリ8の外側と、駆動プーリ5の内側にコ
ンベヤベルト3が巻回され、垂直方向に蛇行するように
なっている。
なお、前記各駆動プーリ5は図示しない駆動装置により
、第2図に示す方向に同一の周速で駆動されるものであ
る。
コンベヤベルト4は、前記コンベヤベルト3と逆向きで
あって、駆動プーリ15、アイドルプーリ16a、16
b、  ナイフェツジ17、小径プーリ18によって概
ね同様に形成されている。
なお、このコンベヤベルト4のナイフェツジ17と小径
プーリ18も、それぞれ本願発明でいう支持プレートあ
るいは案内プーリに該当するものであって、案内装置G
を構成する。
そして、これらのベルトコンベヤ1,2は、互いのコン
ベヤベルト3,4のナイフェツジ7.17の先端側を、
他方のベルトコンベヤ1,2の駆動プーリ5,15に向
けて挿入し、入れ違いに配設することによって、コンベ
ヤベルト3,4の間に蛇行した搬送路Rを形成している
このように、2つのベルトコンベヤ1.2を配置して構
成した搬送装置Sの、一方のベルトコンベヤ1.2のナ
イフェツジ7.17と、他方のベルトコンベヤ2,1の
駆動プーリ15,5との間には、ガイドローラ22が設
置され、前記搬送路Rの各反転部分Cを形成している。
これらのガイドローラ22は、前記各ベルトコンベヤ1
.2の各プーリと平行な回転軸を有し、ナイフェツジ7
.17の先端との間隔は被搬送物である麺帯Mの厚さに
応じた寸法に設置されている。
そして、これらの各ガイドローラ22は、前記各ベルト
コンベヤ1,2の駆動装置(不図示)とは異なる独立の
駆動モータ24で駆動され、各ガイドローラ22はすべ
て同一の周速で駆動するようになっている。なお、第2
図において、25は駆動モータのコントローラである。
ところで、この搬送装置Sの案内装置Gは、第1図およ
び第3図〜第6図に示す、第1実施例のように構成され
ている。
すなわち、前記ナイフェツジ7.17は、第2図の紙面
に垂直な方向の両側に設置された搬送装置Sのフレーム
(不図示)の間に支持された鋼板からなり、各ナイフェ
ツジ7.17の先端に小径プーリ8.18が設置されて
いるが、いずれも同様に構成されているので、以下にお
いては小径プーリ8によって説明を行なう。
第1図において、ナイフェツジ7の先端縁部の両端には
、小径プーリ8の支軸部8aを支持する軸受31が設置
されている。
そして、これらの軸受31で回動可能に支持される小径
プーリ8は、その外形を概ね中高の紡錘形形状に形成し
たものであり、かかる小径プーリ8は前記ナイフェツジ
7の先端縁部に沿ってコンベヤベルト3の進行方向に直
交する向きに配置されている。
そして、前記軸受31の間のナイフェツジ7の先端縁部
には、小径プーリ8の撓みを防止する多数の支持部32
.33が適宜間隔で形成され、コンベヤベルト3はこれ
らを覆って捲回されている。
この実施例においては、小径プーリ8のナイフェツジ7
の先端縁部側から離間する撓みを防止する第1の支持部
32と、逆に小径プーリ8のナイフェツジ7の先端縁部
側への撓みを防止する第2の支持部33とが混在配置さ
れている。
第1の支持部32は、第4図および第5図に示すように
、U字状に形成した拘束金具34の開放端側にナイフェ
ツジ7の先端縁部を挿入固着して構成したもので、前記
小径プーリ8の周面には環状溝35を形成して、その溝
底に残る小径プーリ8の直径をナイフェツジ7の板厚と
同等として、この環状溝35中に拘束金具34を嵌め合
わせることによって、小径プーリ8のナイフェツジ7側
からの離間する撓みの防止を図っている。
第2の支持部33は、第6図に示すように、ナイフェツ
ジ7の先端縁部から小径プーリ8側に延在したリブ状の
部材であって、ナイフェツジ7の先端部の板厚と同等の
厚さに形成されたもので、その先端には、円弧状の凹面
33aが形成されており、その凹面33aにはその第2
の支持部33の位置に対応した位置での小径プーリ8の
外周面が摺接するようになっている。
なお、この実施例においては、前記第1の支持部32の
拘束金具34の内側にも、この第2の支持部33が配置
され、前記と同様に小径プーリ8と摺接するようになっ
ている。
そして、この実施例において、前記軸受31の間に2つ
の第1の支持部32を間隔をおいて配置し、これらの軸
受31および第1の支持部32の配置された間に多数の
前記第2の支持部33が配置されている。
これは、前述のように第1の支持部32が小径プーリ8
を拘束する方向と、第2の支持部33が拘束する方向と
が逆向きであるので、これらの両者が共働することによ
って小径プーリ8に発生する撓みを両方向にわたってで
きるだけ小さくするためである。
このように形成した第1実施例の案内装置Gは、例えば
、第7図に示す変形例のように構成することもできる。
なお、以下に記載する変形例および実施例の説明におい
ては、前記の第1実施例と共通の内容についての説明は
省略し、各々の例において独自の点についてのみ、説明
を行うこととする。
二の変形例においては、第1図の実施例とは第1の支持
部32が1つだけ小径ローラ8の中央部に形成されてい
る点と、ナイフェツジ7とは別体に形成された部品36
に多数の第2の支持部33が予め一括して形成されてお
り、かかる部品36をナイフェツジ7の先端縁部に溶接
等の手段で固定するようにしである点のみが相違し、そ
の他の点は同様である。
このように、多数の第2の支持部33をナイフェツジ7
とは別体の部品36に予め形成すると、ナイフェツジ7
の製造が効率的に行える利点がある。
次に、第8図および第9図に示す第2実施例について説
明する。
この第2実施例は、さきに説明した第1実施例とは、第
2の支持部33の形状のみが異なる。
すなわち、この第2実施例においては、前記軸受31お
よび第1の支持部32によって区分されたナイフェツジ
7の先端縁部に沿って、幅広の第2の支持部33をその
区分毎に1つづつ配置して形成したものである。
したがって、先の第1実施例の場合と比べて、この第2
の支持部33の小径プーリ8の表面との接触面積が大き
くなり小径プーリ8の回動に対する摩擦力が増大するの
で、これらの第2の支持部33の凹面33aには小径プ
ーリ8の軸方向に延びる溝33bを形成しく第9図)、
両者間での接触面積の縮小が図られている。
なお、かかる第2実施例の第2の支持部33は、第10
図に示すように、前記軸受31および第1の支持部32
の間となるナイフェツジ7の先端縁部のほぼ全体にまで
幅寸法を拡大することもでき、このように構成する場合
にも、前記と同旨の溝33bを第2の支持部33の凹面
33aに形成すればよい。
次に、第11図および第12図に示す第3実施例につい
て説明する。
さきに説明した各実施例において、第2の支持部33の
凹面33aは小径プーリ8の外周面自体に摺接したが、
この第3実施例においては、小径プーリ8の外周面に環
状溝37を形成し、この環状溝37の底部に摺接するよ
うに構成した点が相違する。
そして、この実施例において、小径プーリ8の中央部分
に対応して設置した第2の支持部38は、その上端縁3
8aを小径プーリ8の当該位置での最高高さに一致する
ように配置したものである(第12図参照)。
そのため、ナイフェツジ7の上面から小径プーリ8への
麺帯M等の搬送品の受渡しが円滑に行なわれる利点があ
る。
次に、第13図に示す第4実施例を説明する。
さきに説明した各実施例においては、いずれも支持部と
して第1の支持部32と第2の支持部33とを混在させ
て設けたものであるが、この実施例においては、前記第
1の支持部32に該当するものの設置を省略し、多数の
第2の支持部33のみで支持部を構成したものである。
このように第2の支持部33のみで構成すると、小径プ
ーリ8のナイフェツジ7の先端縁部側から離間する方向
の撓みを拘束する機能は小さいが、かかる小径プーリ8
に掛けられるコンベヤベルト3の駆動トルクの変動が小
さく、その張力がほぼ一定に作用する場合には、そのコ
ンベヤベルト3の張力によって前記小径プーリ8のナイ
フェツジ7の先端縁部側から離間する方向の撓みが抑制
され、使用することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、中
高形状に形成した案内プーリの両端に突設した細径の支
軸部がそれぞれ支持プレートの先端縁部の両端で離間し
て設置された軸受で支持されるとともに、これらの軸受
の間には案内プーリの外形に摺接する支持部が支持プレ
ートの先端縁部に沿って配置されているので、コンベヤ
ベルトによる張力が作用しても、これらの支持部が案内
プーリを支持して案内プーリの撓みを阻止するので、コ
ンベヤベルトを小さな曲率半径で反転し、コンベヤベル
トの直進性を確保した円滑な動作を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例に関し、第1図はベルト案内装
置の第1実施例の斜視図、第2図は搬送装置の全体説明
図、第3図は第1図のm−■断面図、第4図は第1図の
IV−IV断面図、第5図は第1図の■矢視図、第6図
は第1図のVl−Vl断面図、第7図は第1実施例の変
形例の斜視図、第8図はベルト案内装置の第2実施例の
斜視図、第9図は第2の支持部の凹面説明図、第10図
は第2実施例の変形例の斜視図、第11図はベルト案内
装置の第3実施例の斜視図、第12図は第11図のXn
−xn断面図、第13図はベルト案内装置の第4実施例
の斜視図である。 G;案内装置、 1.2;ベルトコンベヤ、 3.4;ベルト(コンベヤベルト) 7;支持プレート(ナイフェツジ)、 8;案内プーリ(小径プーリ)、 8a;支軸部、 31; 軸受、 32:第1の支持部、 33;第2の支持部、33a;凹面、 34;拘束金具、 35.37;環状溝、37a;溝底面。 ′8 33a 第6図 T; 第 図 第10図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板状に形成された支持プレートの先端縁部の両端
    に離間して軸受を設け、中高形状に形成した案内プーリ
    の両端に突設した支軸部を前記軸受にはめ合わせて回動
    可能に支持させ、これらの軸受の間となる支持プレート
    の先端縁部には前記案内プーリの外形に摺接する支持部
    を配置したことを特徴とするベルトコンベヤのベルト案
    内装置。
  2. (2)請求項1記載のベルトコンベヤのベルト案内装置
    において、前記案内プーリの表面形状を回転軸方向に滑
    らかな連続曲面として形成し、かつ前記支持部はその案
    内プーリの表面に摺接する円弧状の凹面を有することを
    特徴とするベルトコンベヤのベルト案内装置。
  3. (3)請求項1記載のベルトコンベヤのベルト案内装置
    において、前記案内プーリの表面には環状溝を形成し、
    この環状溝にはU字状に形成した拘束金具をはめ合わせ
    、この拘束金具の開放端を前記支持プレートに取り付け
    て支持部を構成したことを特徴とするベルトコンベヤの
    ベルト案内装置。
  4. (4)請求項1記載のベルトコンベヤのベルト案内装置
    において、前記案内プーリの表面には環状溝を形成する
    とともに、この環状溝にはその溝底面に摺接する円弧状
    の凹面を有する支持部を配置したことを特徴とするベル
    トコンベヤのベルト案内装置。
  5. (5)請求項3記載のベルトコンベヤのベルト案内装置
    において、前記軸受と前記拘束金具にて構成された支持
    部とをそれぞれ離間させて配置し、これらの間には、案
    内プーリの表面に摺接する円弧状の凹面を有する支持部
    を配置したことを特徴とするベルトコンベヤのベルト案
    内装置。
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