JPH0414461A - インクジェットヘッドのキャップ装置 - Google Patents
インクジェットヘッドのキャップ装置Info
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- JPH0414461A JPH0414461A JP2118429A JP11842990A JPH0414461A JP H0414461 A JPH0414461 A JP H0414461A JP 2118429 A JP2118429 A JP 2118429A JP 11842990 A JP11842990 A JP 11842990A JP H0414461 A JPH0414461 A JP H0414461A
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- cap
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- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009736 wetting Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007688 edging Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 abstract 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はインクジェット記録装置におけるインクジェッ
トヘッドのキャップ装置に関する。
トヘッドのキャップ装置に関する。
[従来の技術]
従来のキャップ装置は第6図に示すように側面を30−
aの弾性により密着性を得るゴム製のキャップ部材30
と、このキャップ部材30とにより構成されていた。そ
して、保持部材31を図示せぬ可動機構によって移動さ
せ、インクジェットヘッド32のノズル近傍周辺に設け
られた吸着板33にキャップ部材30を当接することに
より、ポンプ手段によるインク吸引時と、記録装置の保
存時の気密性を確保していた。またキャップ部材30の
内部にはインクの吸収材34を挿入しノズルに湿潤効果
を与え乾燥防止をおこなっていた。
aの弾性により密着性を得るゴム製のキャップ部材30
と、このキャップ部材30とにより構成されていた。そ
して、保持部材31を図示せぬ可動機構によって移動さ
せ、インクジェットヘッド32のノズル近傍周辺に設け
られた吸着板33にキャップ部材30を当接することに
より、ポンプ手段によるインク吸引時と、記録装置の保
存時の気密性を確保していた。またキャップ部材30の
内部にはインクの吸収材34を挿入しノズルに湿潤効果
を与え乾燥防止をおこなっていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記の従来技術によれば、ノズル数が多い細長いインク
ジェットヘッドにおいては、キャップ部材30の吸着面
も細長い形状となる。この場合、キャップ部材30の吸
着部の精度を著しく向上させる必要があるが弾性体から
なるキャップ部材30自体の形状精度を向上させること
は困難であった。側壁面30−aの剛性を全周で等しく
することが困難であり、均一な密着力が確保できないと
いう欠点があった。
ジェットヘッドにおいては、キャップ部材30の吸着面
も細長い形状となる。この場合、キャップ部材30の吸
着部の精度を著しく向上させる必要があるが弾性体から
なるキャップ部材30自体の形状精度を向上させること
は困難であった。側壁面30−aの剛性を全周で等しく
することが困難であり、均一な密着力が確保できないと
いう欠点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明はかかる欠点を解決するためなされたものであり
、インクジェットヘッドの乾燥防止及び目詰まり回復手
段としてインクジェットヘッドに当接されるキャップ装
置であって、弾性体よりなるキャップ部材と、該キャッ
プ部材に内蔵され、キャップ部材を前記インクジェット
ヘッドに圧接する高剛性部材からなる中子部材とで構成
されたことを特徴とする。
、インクジェットヘッドの乾燥防止及び目詰まり回復手
段としてインクジェットヘッドに当接されるキャップ装
置であって、弾性体よりなるキャップ部材と、該キャッ
プ部材に内蔵され、キャップ部材を前記インクジェット
ヘッドに圧接する高剛性部材からなる中子部材とで構成
されたことを特徴とする。
[作用]
本発明の上記の構成によれば、細長いインクジェットヘ
ッドに対応した細長いキャップ部材が要求されても、形
状精度を出すことが容易な高剛性材からなる中子部材が
、弾性体よりなるキャップ部材に内臓されているので、
中子部材を高精度に作成することにより、この中子部材
でキャップ部材をその内側より支持し整形することがで
きる。
ッドに対応した細長いキャップ部材が要求されても、形
状精度を出すことが容易な高剛性材からなる中子部材が
、弾性体よりなるキャップ部材に内臓されているので、
中子部材を高精度に作成することにより、この中子部材
でキャップ部材をその内側より支持し整形することがで
きる。
これによりキャップ部材の吸着面の精度が向上する。従
ってキャップ部材に密着性の高い軟質の弾性材料を採用
出来る。従ってインクジェットヘッドとキャップ部材と
気密性が著しく向上する。
ってキャップ部材に密着性の高い軟質の弾性材料を採用
出来る。従ってインクジェットヘッドとキャップ部材と
気密性が著しく向上する。
さらにインクジェットヘッドと中子部材とによりキャッ
プ部材を挟み込む状態となるため、より気密性が高まる
。
プ部材を挟み込む状態となるため、より気密性が高まる
。
[実施例]
第1図は本発明に係わるインクジェットヘッドのキャッ
プ装置の一実施例を示す分解斜視図、第2図は正面図、
第3図は側断面図である。
プ装置の一実施例を示す分解斜視図、第2図は正面図、
第3図は側断面図である。
図中3はインクジェットヘッドであり、インク吐出口で
あるノズル3−aを設けたノズルプレート3−bを接着
しである。ノズルプレート3−bは、第2図に示すよう
に、ノズル3−aのノズルピッチに対して印刷時の解像
度を上げるため水平面から一定角度傾けて取付けた横長
形状をしている。従って以下に説明するキャップ装置も
横長となる。
あるノズル3−aを設けたノズルプレート3−bを接着
しである。ノズルプレート3−bは、第2図に示すよう
に、ノズル3−aのノズルピッチに対して印刷時の解像
度を上げるため水平面から一定角度傾けて取付けた横長
形状をしている。従って以下に説明するキャップ装置も
横長となる。
図中1はゴム等の弾性体によるキャップ部材であり、断
面円形の縁取りを施した吸着部1−aと、吸着部1−a
の内側にある吸着部1−aより投影面積の広い空間1−
bとを有する袋形状となっている。空間1−bの底面に
はポンプユニット10に連通する吸引口1−cを設けで
ある。またキャップ部材1の両端にはキャップ部材1を
支持するための突起1−d、1−eを設け、キャップ支
持体4のU溝4−d、4−eでキャップ部材1を軸着し
ている。
面円形の縁取りを施した吸着部1−aと、吸着部1−a
の内側にある吸着部1−aより投影面積の広い空間1−
bとを有する袋形状となっている。空間1−bの底面に
はポンプユニット10に連通する吸引口1−cを設けで
ある。またキャップ部材1の両端にはキャップ部材1を
支持するための突起1−d、1−eを設け、キャップ支
持体4のU溝4−d、4−eでキャップ部材1を軸着し
ている。
ノズルプレート3−bには、キャップ部材1の吸着部1
−aを図示せぬ可動手段により当接させる。
−aを図示せぬ可動手段により当接させる。
キャップ部材1の空間1−bにはキャップ部材1と比較
し十分剛性の高い樹脂または金属からなる中子部材2を
内蔵している。中子部材2にはキャップ部材1の吸着部
1−aの縁取りを支持する側面壁2−aを設けである。
し十分剛性の高い樹脂または金属からなる中子部材2を
内蔵している。中子部材2にはキャップ部材1の吸着部
1−aの縁取りを支持する側面壁2−aを設けである。
側面q2−aは剛性が高いため精度が高く、組み合わせ
状態でキャップ部材1の吸着部1−aの歪みを矯正する
。従って吸着部1−aの精度は良好となる。
状態でキャップ部材1の吸着部1−aの歪みを矯正する
。従って吸着部1−aの精度は良好となる。
中子部材2の背面の中央部にはインクジェットヘッド3
に対するキャップ部材1の自動調心のガイドで、且つ可
動手段からの作用力を受ける球面2−bを設けである。
に対するキャップ部材1の自動調心のガイドで、且つ可
動手段からの作用力を受ける球面2−bを設けである。
また、中子部材2には、キャップ部材1の吸引口1−C
を介してポンプユニット10に連通ずる穴2−cを設け
である。
を介してポンプユニット10に連通ずる穴2−cを設け
である。
中子部材2の前面に形成された凹部2−dにはインクの
吸収材5を挿入しノズル3−aをインクにより湿潤させ
乾燥防止を行っている。
吸収材5を挿入しノズル3−aをインクにより湿潤させ
乾燥防止を行っている。
キャップ部材1の開口幅が狭くともキャップ部材1の内
部は広いために任意のサイズの吸収材5を入れることが
でき、ノズルに十分な湿潤効果を与えることができる。
部は広いために任意のサイズの吸収材5を入れることが
でき、ノズルに十分な湿潤効果を与えることができる。
キャップ支持体4には自動調心の基準となり、且つ中子
部材2に作用力を伝達する先端が球形状をしたビン4−
aが設けである。このビン4−aは中子部材2の球面2
−bを球面支持し、U溝4−d、4−eで軸支したキャ
ップ部材1をインクジェットヘッド3の傾きに合わせて
調心させる。
部材2に作用力を伝達する先端が球形状をしたビン4−
aが設けである。このビン4−aは中子部材2の球面2
−bを球面支持し、U溝4−d、4−eで軸支したキャ
ップ部材1をインクジェットヘッド3の傾きに合わせて
調心させる。
すなわち、前述のU溝4−d、4−eはキャップ部材1
の加圧方向を向いており、キャップ支持体4のビン4−
aと中子部材2の球面2−bとが当接している状態では
キャップ部材1の突起1−d、1−eは上下方向のみ規
制され、回動方向には規制されない。従ってインクジェ
ットヘッド3とキャップ部材1との当接面に傾きがあっ
ても自動調心作用により均一な密着状態が得られる。
の加圧方向を向いており、キャップ支持体4のビン4−
aと中子部材2の球面2−bとが当接している状態では
キャップ部材1の突起1−d、1−eは上下方向のみ規
制され、回動方向には規制されない。従ってインクジェ
ットヘッド3とキャップ部材1との当接面に傾きがあっ
ても自動調心作用により均一な密着状態が得られる。
次に上記実施例の変形例について説明する〇〈変形例1
〉 第4図に示すようにキャップ部材1の吸着部1−aと中
子部材2の側面壁2− aとのオーバハング部Aを適切
に選択することにより、吸着部1−aの弾性にオーバハ
ング部Aの弾性を付加することができる。これによって
、インクジェットヘッド3のソリや凹凸に対してより適
応力のあるキャップ装置が得られる。このオーバハング
部Aは片持ちはりの弾性特性のため、長細のキャップ部
材1であっても全周に渡って均一な弾性力を得ることが
できる。
〉 第4図に示すようにキャップ部材1の吸着部1−aと中
子部材2の側面壁2− aとのオーバハング部Aを適切
に選択することにより、吸着部1−aの弾性にオーバハ
ング部Aの弾性を付加することができる。これによって
、インクジェットヘッド3のソリや凹凸に対してより適
応力のあるキャップ装置が得られる。このオーバハング
部Aは片持ちはりの弾性特性のため、長細のキャップ部
材1であっても全周に渡って均一な弾性力を得ることが
できる。
く変形例2〉
第5図に示すように、中子部材2にソリ2−eを付加し
、円弧形状にすると、組立状態のキャップ部材1にもソ
リを与えて円弧形状とすることが可能となる。円弧形状
はキャップ部材の形状として理惣的な形状である。すな
わちこの円弧形状を適切に選択することで、加圧力によ
って発生するインクジェットヘッド3、あるいはキャッ
プ部材1のたわみを吸収でき、加圧時に均一な密着力が
得られる。
、円弧形状にすると、組立状態のキャップ部材1にもソ
リを与えて円弧形状とすることが可能となる。円弧形状
はキャップ部材の形状として理惣的な形状である。すな
わちこの円弧形状を適切に選択することで、加圧力によ
って発生するインクジェットヘッド3、あるいはキャッ
プ部材1のたわみを吸収でき、加圧時に均一な密着力が
得られる。
[発明の効果]
本発明によれば、キャップ部材に高剛性材からなる中子
部材が内雇されているので、細長いインクジェットヘッ
ドに対応した細長いキャップ部材が要求されても、製造
が容易で高精度の高剛性の中子部材によって、弾性体よ
りなるキャップ部材を内側より支持し、整形することが
でき、キャップ部材の吸着面の精度を向上させることが
できる。
部材が内雇されているので、細長いインクジェットヘッ
ドに対応した細長いキャップ部材が要求されても、製造
が容易で高精度の高剛性の中子部材によって、弾性体よ
りなるキャップ部材を内側より支持し、整形することが
でき、キャップ部材の吸着面の精度を向上させることが
できる。
従ってまたキャップ部材に密着性の高い軟質の弾性材料
を採用することが出来、インクジェットヘッドとキャッ
プ部材との気密性を一層向上させることができる。
を採用することが出来、インクジェットヘッドとキャッ
プ部材との気密性を一層向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図。
第2図は実施例の正面図。
第3図は実施例の側断面図。
第4図は第1変形例をしめず断面図。
第5図(a)(b)(c)は第2変形例の説明図。
第6図は従来例の断面図。
1・・・キャップ部材
2・・・中子部材
以 上
出願人 セイコーエプソン株式会社
代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名
jI2図
第4図
Claims (1)
- インクジェットヘッドの乾燥防止及び目詰まり回復手段
としてインクジェットヘッドに当接されるキャップ装置
であって、弾性体よりなるキャップ部材と、該キャップ
部材に内蔵され、キャップ部材を前記インクジェットヘ
ッドに圧接する高剛性部材からなる中子部材とで構成さ
れたことを特徴とするインクジェットヘッドのキャップ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11842990A JP2841701B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | インクジェットヘッドのキャップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11842990A JP2841701B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | インクジェットヘッドのキャップ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0414461A true JPH0414461A (ja) | 1992-01-20 |
JP2841701B2 JP2841701B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=14736430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11842990A Expired - Fee Related JP2841701B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | インクジェットヘッドのキャップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2841701B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0678389A1 (en) * | 1994-04-21 | 1995-10-25 | Fujitsu Limited | Method of and apparatus for cleaning ink jet head |
US5977617A (en) * | 1996-05-10 | 1999-11-02 | Nec Corporation | Semiconductor device having multilayer film carrier |
US5984451A (en) * | 1996-07-16 | 1999-11-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet head capping device and ink jet recorder including same |
JP2007090807A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
JP2007203479A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
JP2010069759A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Brother Ind Ltd | ヘッドキャップ |
US7992961B2 (en) * | 2006-03-31 | 2011-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet head |
JP2012051136A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4051916B2 (ja) | 2000-12-14 | 2008-02-27 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025598U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-21 | 三井造船株式会社 | 減音装置 |
JPH0198795U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP11842990A patent/JP2841701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6025598U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-21 | 三井造船株式会社 | 減音装置 |
JPH0198795U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007090807A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
JP4696820B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-06-08 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録装置 |
JP2007203479A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
US7841690B2 (en) | 2006-01-31 | 2010-11-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
US7992961B2 (en) * | 2006-03-31 | 2011-08-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet head |
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JP2012051136A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2841701B2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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