JPH04144396A - 双方向リモートコントロール装置 - Google Patents

双方向リモートコントロール装置

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JPH04144396A
JPH04144396A JP2267347A JP26734790A JPH04144396A JP H04144396 A JPH04144396 A JP H04144396A JP 2267347 A JP2267347 A JP 2267347A JP 26734790 A JP26734790 A JP 26734790A JP H04144396 A JPH04144396 A JP H04144396A
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JP
Japan
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light
main body
commander
light emitting
receiving unit
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Application number
JP2267347A
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English (en)
Inventor
Masayuki Takahashi
雅之 高橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は双方向リモートコントロール装置に係わり、特
に、コマンダと装置本体との間における情報の送/受信
を光通信により行うようにしたものに用いて好適なもの
である。
〈発明の概要〉 本発明の双方向リモートコントロール装置は、上記双方
向リモートコントロ−ル ている種々の装置の本体側から上記コマンダ側に情報を
送るための搬送波として赤外光を使用するとともに、コ
マンダ側から上記装置本体側にコマンド信号等の情報を
送信するだめの搬送波としてレーザ光を使用して双方向
の光通信を行うようにすることにより、自らが送信した
光を受光して誤動作が生してしまう不都合を防止し、上
記装置本体側から送信光を放射する角度を拡大出来るよ
うにして、コマンダを操作することが出来る範囲を広く
とれるようにするとともに、動作距離を長くとれるよう
にした双方向リモートコントロール装置である。
〈従来の技術〉 電子機器や空調機器等のような各種の装置を離れた所か
ら操作出来るようにするための装置としζ、従来よりリ
モートコントロール装置が用いられている。この種のリ
モートコントロール装置は、コマンダと呼ばれているコ
ントローラが上記装置本体とは別体に形成されていて、
上記コマンダから上記装置本体側に制御信号を送信する
ことにより、上記装置本体の動作を遠隔制御している。
第5図は、上記のようなリモートコントロール装置を使
用して、テレビ受像機をコントロールするようにした例
を示す動作説明図である。
第5図において、30はテレビ受像機、31はコマンダ
、32は装置本体側発光素子、33は装置本体側受光素
子、34はコマンダ側発光素子、35はコマンダ側受光
素子をそれぞれ示している。
また、36は装置本体側から放射される送信光、37は
コマンダ側から放射される送信光をそれぞれ示している
。従来は、これらの送信光36,37を、例えば波長9
40nmのそれぞれ赤外光を使用し、搬送周波数のみを
異ならせるようにしていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来は、装置本体側から放射する送信光もコマンダ側か
ら放射する送信光も同じ波長の赤外光を使用していたの
で、第5図中矢印38で示したように、自らが放射した
送信光を受光してしまうと誤動作等の悪影響が生じる。
このため、テレビ受像機30側およびコマンダ31側の
双方において、送信光36.37の放射角度θ1.θ2
をあまり大きくすることが出来なかった。コマンダの場
合は、その送信光37を固定のテレビ受像機30に向け
て放射する。したがって、コマンダ側においては、上記
したように送信光37の放射角度θ2を大きくとること
が出来なくても、大きな悪影響を受けることは比較的に
少ない。しかし、テレビ受像機側の放射角度を大きくす
ることが出来ないと、コマンダ側で受信可能な範囲が限
定されてしまうので、コマンダでテレビ受像機30を操
作することが出来る範囲40が狭くなってしまう不都合
があった。
本発明は上述の問題点に鑑み、装置本体側から送信光を
放射する角度を大きく出来るようにすることを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 本発明の双方向リモートコントロール装置は、コマンダ
側および装置本体側のそれぞれに送受光ユニットを設け
、上記コマンダ側から上記装置本体側にコマンド信号を
送光して所望の動作を行わせるようにするとともに、上
記コマンダ側から送られた上記コマンド信号を受信した
こと等を示す種々の信号を上記装置本体側から上記コマ
ンダ側に送り返し、上記装置本体と上記コマンダとの間
で双方向の光通信を行うようにした双方向リモートコン
トロール装置において、上記コマンダ側に配設される送
受光ユニットの発光素子として半導体レーザを用いるよ
うにするとともに、上記装置本体側に配設される送受光
ユニットの発光素子として赤外線発光ダイオードを用い
るようにしている。
〈作用〉 装置本体側からコマンダ側に情報を送るための搬送波と
して赤外光を使用するとともに、上記コマンダ側から装
置本体側に情報を送信するための搬送波としてレーザ光
を使用するようにして、波長選別と周波数選別の両方を
行うことが出来る双方向の光通信を行うようにする。こ
れにより、送受光ユニットの送光系から放射された光が
同じ送受光ユニットの受光系に入光しても誤動作が生じ
ないようにすることが出来、装置本体側における放射角
度を拡大して送信光を放射することが可能になる。
〈実施例〉 第1図は、本発明の一実施例を示す双方向リモートコン
トロール装置の構成図である。
実施例の双方向リモートコントロール装置は、装置本体
側送受光ユニットlとコマンダ側送受光ユニット2とに
より構成されている。
第1図に示したように、装置本体側送受光ユニット1に
は、送光系3と受光系4とが設けられている。送光系3
は、発光素子5に発振器6の発振出力を供給してこれを
駆動することにより、装置本体側の送信光7を放射する
ようにしている。
本実施例においては、発振器6の発振周波数を36KH
zにするとともに、装置本体側の発光素子5として94
0nmの赤外光を放射する発光ダイオードを用いている
また、受光系4は、光学フィルタ9、受光素子10、バ
ンドパスフィルタ11、出力回路12、デコードマイコ
ン13等により構成されている。
光学フィルタ9は、入射光線の波長選別を行う為に設け
られているもので、装置本体側送受光ユニット1側にの
光学フィルタをしては、IR−79が用いられている。
バンドパスフィルタ11は、受光素子10によって電気
信号に変換された受信信号の周波数選別を行うためのも
ので、これは56KHzの周波数を低損失で通過させる
バンドパスフィルタが用いられている。
一方、コマンダ側送受光ユニット2の場合も装置本体側
送受光ユニット1と同様に、送光系16と受光系17と
が設けられている。送光系16は、種々の押しボタンス
イッチ(第2図参照)等が設けられている操作部20.
エンコードマイコン21、発振器22、発光素子23等
により構成されている。コマンダ側送受光ユニット2の
発光素子23は、810nmのレーザ光を放射する半導
体発光素子が用いられている。
また、受光系17は光学フィルタ24、受光素子25、
バンドパスフィルタ26、出力回路27、中央処理装置
2日、デイスプレィ装置29等により構成されている。
光学フィルタ24は、コマンダ側送受光ユニット2に入
射する光の波長選別を行うためのもので、この場合には
IR−84のフィルタが用いられる。
また、バンドパスフィルタ26は、受光素子25によっ
て電気信号に変換された受信信号の周波数選別を行うた
めのもので、コマンダ側送受光ユニット2においては、
36KH2の周波数を低損失で通過させるバンドパスフ
ィルタが用いられる。
このように構成された実施例の双方向リモートコントロ
ール装置を使用する場合には、第2図の使用状態説明図
に示すように、コマンダ側送受光ユニット2をテレビ受
像機8に向ける。そして、操作部20に設けられでいる
押しボタンスイッチの中から、所望の動作を実行させる
ための押しボタン、例えば、受信チャンネルを成るチャ
ンネルに指定する押しボタンスイッチを押圧する。
上記操作が行われると、押圧された押しボタンスイッチ
に対応する所定の信号がエンコードマイコン21に導出
すれる。エンコードマイコン21は、操作部20から供
給された信号に基づくコマンド信号を発生させる。そし
て、上記コマンド信号により発振器22の動作が制御さ
れるとともに、発振器22の発振出力により発光素子2
3が駆動される。これにより、波長が810nmで、搬
送波周波数が56KHzのレーザ光が、送信光15とし
てコマンダ側送受光ユニット2から放射される。
コマンダ側送受光ユニット2から放射された送信光15
は、テレビ受像機8に設けられている装置本体側送受光
ユニット1の受光系4に入射する。
受光系4に入射した光は、先ず、光学フィルタ9により
波長選別され、730〜800 nm以下の波長の入射
光がカットされる。コマンダ側送受光ユニット2から放
射された送信光15は、波長が810nmのレーザ光な
ので、はとんど損失を受けることなく光学フィルタ9を
通過する。
光学フィルタ9を通過しだは送信光15、受光素子10
により電気信号に変換されるとともに、バンドパスフィ
ルタにより周波数選別され、出力回路12に与えられる
。そして、出力回路12により波形整形等の必要な処理
が施されてからデコードマイコン13に与えられる。コ
マンダ側送受光ユニット2から送られたコマンド信号は
、上記デコードマイコン13によりテレビ受像機8の制
御回路を動作させるための制御信号に変換され、テレビ
受像機8の制御系回路に送られる。
このようにして、送受光ユニット2側から送信されたコ
マンダ信号がテレビ受像機8側に受信されたときには、
上記コマンダ信号を受信したことを示す信号が、このテ
レビ受像機8の動作制御を行っているマイコン(図示せ
ず)から発振器6に与えられる。これにより、発振器6
が動作し36KHzの発振出力が発光素子5に与えられ
、上記発光素子5が駆動される。装置本体側送受光ユニ
ットIから送信光7が放射される。この場合、送信光7
は940nmの赤外光であり、搬送周波数は36KHz
である。
コマンダ側送受光ユニット2から放射された送信光7は
、コマンダ側送受光ユニット2の受光系17に入射する
と、先ず、光学フィルタ24により波長選別される。こ
の場合、光学フィルタ24の光学特性から940nmの
光、すなわち、装置本体側送受光ユニット1から放射さ
れた赤外光が低損失で通過する。
光学フィルタ24を低損失で通過した光は、受光素子2
5において電気信号に変換されるとともに、バンドパス
フィルタ26により周波数選別される。上記したように
、バンドパスフィルタ26の通過特性は36 K Hz
なので、装置本体側送受光ユニット1から放射された送
信光7を光電変換した電気信号は、このバンドパスフィ
ルタ26を低損失で通過して出力回路27に与えられる
。そして、出力回路27において必要な処理を施されて
から中央処理装置28に供給される。
中央処理装置28は、表示信号形成用に設けられている
もので、装置本体側送受光ユニット1から送られた信号
に基づ(表示信号が、中央処理装置28により形成され
る。この表示信号は、例えばデイスプレィ装置29に与
えられ、これにより装置本体側送受光ユニット1から送
られた情報がコマンダ側送受光ユニット2のデイスプレ
ィ装置29上に表示される。したがって、コマンダ側送
受光ユニット2を操作した者は、その操作に呼応してテ
レビ受像[8が動作したことを、容易にかつ確実に確認
することが出来る。
本実施例の双方向リモートコントロール装置は、このよ
うに装置本体側に設けられている送受光ユニット1から
赤外光を放射するとともに、コマンダ側に設けられてい
るコマンダ側送受光ユニット2からレーザ光を放射し、
これらの2つの送受光ユニット1.2間において双方向
の光通信を行うようにしたので、自らが放射した光を受
光しても誤動作が生じる恐れがない。したがって、第3
図の動作説明図に示すように、例えば、コマンダ側送受
光ユニット2から放射する送信光15の放射角度θ2を
30°程度にするとともに、テレビ受像機8側から送信
光7の放射角度θ3を広くして双方向の光通信を行うこ
とが出来るようになる。
したがって、コマンダを操作することが出来る範囲を大
幅に広げることが出来、双方向リモートコントロールの
良さを充分に生かすことが出来る。
また、コマンダ側からはレーザ光を放射するので、少な
い消費電力でも長い有効到達距離が得られ、装置本体側
の受光系4の感度を下げることが出来る。一方、テレビ
受像機8例の場合は、スペースおよび電力に充分な余裕
があるので、発光Z 出力を太き(してその有効到達距離を長くすることが出
来、したがって、実施例の双方向リモートコントロール
装置の場合は、動作距離を充分に長くすることが出来る
なお、上記実施例においては、本発明の双方向リモート
コントロール装置をテレビ受像機8に適用した例を示し
たが、この例に限らず種々の分野のリモートコントロー
ルシステムに用いることが出来る。例えば、第4図の使
用状態説明図に示すように、空調システムにおける装置
本体18とリモートコントローラ19とに、本発明の装
置本体側送受光ユニット1およびコマンダ側送受光ユニ
ット2をそれぞれ設けるようにしてもよい。
〈発明の効果〉 本発明は上述したように、装置本体側からコマンダ側に
情報を送るための搬送波として赤外光を使用するととも
に、上記コマンダ側から装置本体側に情報を送信するた
めの搬送波としてレーザ光を使用して、上記装置本体と
上記コマンダとの間において双方向の光通信を行うよう
にしたので、上記装置本体および上記コマンダの各受光
系においては、波長選別と周波数選別の両方を行うこと
が出来る。これにより、各送受光ユニットの送光系から
放射された光が、同じ送受光ユニットの受光系に入光し
ても誤動作が生じないようにすることが出来、装置本体
側における放射角度を拡大して送信光を放射することが
可能になる。したがって、コマンダの動作範囲および動
作距離を広げることが可能となり、双方向リモートコン
トロール装置における使い勝手を大幅に向上させること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す双方向リモートコン
トロール装置の構成図、 第2図は、双方向リモートコントロール装置の使用状態
説明図、 第3図は、双方向リモートコントロール装置の動作状態
説明図、 第4図は、双方向リモートコントロール装置を空調装置
に適用した例を示す斜視図、 第5図は、従来の双方向リモーI・コントロール装置の
動作説明図である。 1・・・装置本体側送受光ユニット 2・・・コマンダ側送受光ユニット 3・・・装置本体側送光系。 4・・・装置本体側受光系 5・・・装置本体側発光素子 7・・・装置本体側送信光 15・・・コマンダ側送信光 16・・・コマンダ側送光系 17・・・コマンダ側受光系。 23・・・コマンダ側発光素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コマンダ側および装置本体側のそれぞれに送受光ユニッ
    トを設け、上記コマンダ側から上記装置本体側にコマン
    ド信号を送光して所望の動作を行わせるようにするとと
    もに、上記コマンダ側から送られた上記コマンド信号を
    受信したこと等を示す種々の信号を上記装置本体側から
    上記コマンダ側に送り返し、上記装置本体と上記コマン
    ダとの間で双方向の光通信を行うようにした双方向リモ
    ートコントロール装置において、 上記コマンダ側に配設される送受光ユニットの発光素子
    として半導体レーザを用いるとともに、上記装置本体側
    に配設される送受光ユニットの発光素子として赤外線発
    光ダイオードを用いるようにしたことを特徴する双方向
    リモートコントロール装置。
JP2267347A 1990-10-04 1990-10-04 双方向リモートコントロール装置 Pending JPH04144396A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1251607A2 (en) * 2001-04-20 2002-10-23 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor laser module, spatial optical transmission system and electronic appliance

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EP1251607A3 (en) * 2001-04-20 2003-05-07 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor laser module, spatial optical transmission system and electronic appliance
US6970489B2 (en) 2001-04-20 2005-11-29 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor laser module, spatial optical transmission system and electronic appliance
EP1681751A1 (en) * 2001-04-20 2006-07-19 Sharp Kabushiki Kaisha Semiconductor laser module, spatial optical transmission system and electronic appliance

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