JPH04143A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPH04143A JPH04143A JP2098078A JP9807890A JPH04143A JP H04143 A JPH04143 A JP H04143A JP 2098078 A JP2098078 A JP 2098078A JP 9807890 A JP9807890 A JP 9807890A JP H04143 A JPH04143 A JP H04143A
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- Japan
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- air conditioner
- temperature
- direction control
- controller
- speed
- Prior art date
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、リモコン送信器による遠隔制御によって運
転が制御される空気調和機における室内の温度の均一化
に係る制御装置に関するものである。
転が制御される空気調和機における室内の温度の均一化
に係る制御装置に関するものである。
[従来の技術]
第4図は例えば、特開昭63−194151号公報に示
された空気調和機の制御装置を示したものである。即ち
、リモコン送信器20によって遠隔制御され、室内検出
温度と設定温度の比較出力に基づいて圧縮機モータの運
転が制御される空気調和機(以降空調機と称する)であ
って、リモコン送信器20周辺の室内温度を検出する第
1温度センサ21と、空調機本体2周辺の室内温度を検
出する第2温度センサ22を備えている。第1温度セン
サ21と第2温度センサ22で検出された室内温度の温
度差を温度差演算回路23で演算し、この温度差演算回
路23の出力に基づいて駆動速度制御回路24が空調機
の風向制御板7の駆動速度を制御するようになっている
。
された空気調和機の制御装置を示したものである。即ち
、リモコン送信器20によって遠隔制御され、室内検出
温度と設定温度の比較出力に基づいて圧縮機モータの運
転が制御される空気調和機(以降空調機と称する)であ
って、リモコン送信器20周辺の室内温度を検出する第
1温度センサ21と、空調機本体2周辺の室内温度を検
出する第2温度センサ22を備えている。第1温度セン
サ21と第2温度センサ22で検出された室内温度の温
度差を温度差演算回路23で演算し、この温度差演算回
路23の出力に基づいて駆動速度制御回路24が空調機
の風向制御板7の駆動速度を制御するようになっている
。
上記した空調機の制御装置では、室内の温度差を小さく
しつつ、室内温度を目標値である設定温度に近づけるべ
く制御動作する。
しつつ、室内温度を目標値である設定温度に近づけるべ
く制御動作する。
[発明が解決しようとする課題]
上記した構成の従来の空調機の制御装置においては、空
調機本体2周辺の温度と一つのリモコン送信器20の周
辺の温度の温度差に応じて吹き出し口からの気流を制御
しているだけなので、部屋が比較的広い場合には大きな
温度差ができてしまうといった解決すべき課題を含んで
いる。
調機本体2周辺の温度と一つのリモコン送信器20の周
辺の温度の温度差に応じて吹き出し口からの気流を制御
しているだけなので、部屋が比較的広い場合には大きな
温度差ができてしまうといった解決すべき課題を含んで
いる。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、広い部屋であっても温度の均一化が可能な空調
機の制御装置を得ることを目的とするものである。
もので、広い部屋であっても温度の均一化が可能な空調
機の制御装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る空調機の制御装置は、リモコン送信器を
複数個設けるとともに、それらの各々に周辺の温度を検
出し、温度情報として空調機側に設けたコントローラに
送信する温度検出装置を内蔵させ、コントローラには、
各々の温度検出装置が検出した温度を集計し演算する温
度演算部と、これに基づいて空調機の風向制御板の駆動
速度を算出する風向制御板速度演算部と、風向制御板の
駆動速度を制御する風向制御板速度制御部とを設けたも
のである。
複数個設けるとともに、それらの各々に周辺の温度を検
出し、温度情報として空調機側に設けたコントローラに
送信する温度検出装置を内蔵させ、コントローラには、
各々の温度検出装置が検出した温度を集計し演算する温
度演算部と、これに基づいて空調機の風向制御板の駆動
速度を算出する風向制御板速度演算部と、風向制御板の
駆動速度を制御する風向制御板速度制御部とを設けたも
のである。
またこの発明に係る他の空調機の制御装置は、リモコン
送信器を複数個設けるとともに、それらの各々に周辺の
温度を検出し、温度情報として空調機側に設けたコント
ローラに送信する温度検出装置を内蔵させ、コントロー
ラには、各々の温度検出装置が検出した温度を集計し演
算する温度演算部と、これに基づいて空調機の送風用フ
ァンの駆動速度を算出するファン速度演算部と、送風用
ファンの駆動速度を制御するファン速度制御部とを設け
、上記各リモコン送信器からの温度情報に基づいて空調
機の送風用ファンの駆動速度を制御するように構成した
ものである。
送信器を複数個設けるとともに、それらの各々に周辺の
温度を検出し、温度情報として空調機側に設けたコント
ローラに送信する温度検出装置を内蔵させ、コントロー
ラには、各々の温度検出装置が検出した温度を集計し演
算する温度演算部と、これに基づいて空調機の送風用フ
ァンの駆動速度を算出するファン速度演算部と、送風用
ファンの駆動速度を制御するファン速度制御部とを設け
、上記各リモコン送信器からの温度情報に基づいて空調
機の送風用ファンの駆動速度を制御するように構成した
ものである。
[作用コ
この発明の空調機の制御装置においては、リモコン送信
器を部屋の各所に設置しておくことにより、部屋の各所
の温度情報がもたらされ、これらの温度情報によってコ
ントローラが、空調機の風向制御板の駆動速度を各所の
温度が均一化するように制御することになる。
器を部屋の各所に設置しておくことにより、部屋の各所
の温度情報がもたらされ、これらの温度情報によってコ
ントローラが、空調機の風向制御板の駆動速度を各所の
温度が均一化するように制御することになる。
またこの発明の他の空調機の制御装置においては、リモ
コン送信器を部屋の各所に設置しておくことにより、部
屋の各所の温度情報がもたらされ、これらの温度情報に
よってコントローラが、空調機の送風用ファンの駆動速
度を各所の温度が均一化するように制御することになる
。
コン送信器を部屋の各所に設置しておくことにより、部
屋の各所の温度情報がもたらされ、これらの温度情報に
よってコントローラが、空調機の送風用ファンの駆動速
度を各所の温度が均一化するように制御することになる
。
[実施例]
第1図はこの発明による空調機の制御装置を示すブロッ
ク構成図、第2図は空調機とリモコン送信器との配置関
係を示す説明図、第3図は空調機の構成を示す断面図で
ある。この制御装置は、遠隔制御によって運転が制御さ
れる空調機におけるもので、遠隔制御するリモコン送信
器1が複数個(国側では3個)設置すられている。
ク構成図、第2図は空調機とリモコン送信器との配置関
係を示す説明図、第3図は空調機の構成を示す断面図で
ある。この制御装置は、遠隔制御によって運転が制御さ
れる空調機におけるもので、遠隔制御するリモコン送信
器1が複数個(国側では3個)設置すられている。
各リモコン送信器1には周辺の室内温度を検出し、温度
情報として空調機2側に設けたコントローラ3に送信す
る温度検出装置が内蔵されている。各温度検出装置はそ
れぞれ、温度センサ4と、この出力を温度情報としてデ
ータ化する送信器回路5と、送信器回路5の出力を送信
する信号送信部6とから構成されている。空調機2側に
は、その吹き出し口からの気流を制御する風向制御板7
と、吹き出し口からの風量を制御する送風用ファン8と
を制御するコントローラ3が設けられている。コントロ
ーラ3は、前記各リモコン送信器1の各信号送信部6か
らの送信を受信する信号受信部つと、受信した各温度情
報を集計し演算する温度演算部10とを備えている。こ
の温度演算部10の出力信号は、この出力信号に基づい
て空調機2の風向制御板7の駆動速度を算出するコント
ローラ3内に設けられた風向制御板速度演算部11と、
同じく温度演算部10の出力信号に基づいて空調機2の
送風用ファン8の駆動速度を算出するファン速度演算部
12とに入力される。風向制御板速度演算部11の出力
信号は、風向制御板7の駆動速度を制御する風向制御板
速度制御部13に、またファン速度演算部12の出力信
号は、送風用ファン8の駆動速度を制御するファン速度
制御部14にそれぞれ入力され、空調機の風向制御板7
の駆動速度と、送風用ファン8の駆動速度がそれぞれ制
御されるようになっている。
情報として空調機2側に設けたコントローラ3に送信す
る温度検出装置が内蔵されている。各温度検出装置はそ
れぞれ、温度センサ4と、この出力を温度情報としてデ
ータ化する送信器回路5と、送信器回路5の出力を送信
する信号送信部6とから構成されている。空調機2側に
は、その吹き出し口からの気流を制御する風向制御板7
と、吹き出し口からの風量を制御する送風用ファン8と
を制御するコントローラ3が設けられている。コントロ
ーラ3は、前記各リモコン送信器1の各信号送信部6か
らの送信を受信する信号受信部つと、受信した各温度情
報を集計し演算する温度演算部10とを備えている。こ
の温度演算部10の出力信号は、この出力信号に基づい
て空調機2の風向制御板7の駆動速度を算出するコント
ローラ3内に設けられた風向制御板速度演算部11と、
同じく温度演算部10の出力信号に基づいて空調機2の
送風用ファン8の駆動速度を算出するファン速度演算部
12とに入力される。風向制御板速度演算部11の出力
信号は、風向制御板7の駆動速度を制御する風向制御板
速度制御部13に、またファン速度演算部12の出力信
号は、送風用ファン8の駆動速度を制御するファン速度
制御部14にそれぞれ入力され、空調機の風向制御板7
の駆動速度と、送風用ファン8の駆動速度がそれぞれ制
御されるようになっている。
上記構成の制御装置においては、リモコン送信器1を第
2図に示すように部屋の各所に設置しておくことにより
、部屋の各所の温度情報が複数のリモコン送信器1によ
りもたらされ、これらの温度情報によってコントローラ
3が、空調機2の風向制御板7の駆動速度と空調機2の
送風用ファン8の駆動速度とを各所の温度が均一化する
ように制御することになる。
2図に示すように部屋の各所に設置しておくことにより
、部屋の各所の温度情報が複数のリモコン送信器1によ
りもたらされ、これらの温度情報によってコントローラ
3が、空調機2の風向制御板7の駆動速度と空調機2の
送風用ファン8の駆動速度とを各所の温度が均一化する
ように制御することになる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明の空調機の制御装置によれば、リ
モコン送信器を部屋の各所に設置しておくことにより、
部屋の各所の温度情報がもたらされ、これらの温度情報
によって空調機の風向制御板の駆動速度を各所の温度が
均一化するように制御することができ、広い部屋におい
ても温度の均一化が可能になる。
モコン送信器を部屋の各所に設置しておくことにより、
部屋の各所の温度情報がもたらされ、これらの温度情報
によって空調機の風向制御板の駆動速度を各所の温度が
均一化するように制御することができ、広い部屋におい
ても温度の均一化が可能になる。
またこの発明の他の空調機の制御装置によれば、リモコ
ン送信器を部屋の各所に設置しておくことにより、部屋
の各所の温度情報がもたらされ、これらの温度情報によ
ってコントローラが、空調機の送風用ファンの駆動速度
を各所の温度が均一化するように制御することになり、
広い部屋においても温度の均一化が可能になる。
ン送信器を部屋の各所に設置しておくことにより、部屋
の各所の温度情報がもたらされ、これらの温度情報によ
ってコントローラが、空調機の送風用ファンの駆動速度
を各所の温度が均一化するように制御することになり、
広い部屋においても温度の均一化が可能になる。
第1図はこの発明による空調機の制御装置の一実施例を
示すブロック構成図、第2図は同じく空調機とリモコン
送信器との配置関係を示す説明図、第3図は空調機の構
成を示す断面図、第4図は従来例としての空調機の制御
装置を示すブロック構成図である。図において、1はリ
モコン送信器、2は空調機、3はコントローラ、4は温
度センサ、5は送信器回路、6は信号送信部、7は風向
制御板、8は送風用ファン、9は信号受信部、10は温
度演算部、11は風向制御板速度演算部、12はファン
速度演算部、13は風向制御板速度制御部、14はファ
ン速度制御部である。なお、図中同一符号は、同−又は
相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(他2名) 3、補正をする者 書く自発) 空気調和機の制御装置 5、補正の対象 (1)、明細書の発明の詳細な説明の欄。 (2)1図面。 6、補正の内容 (1)、明細書の第6頁第10行目の「ブロック構成図
」の記載を「ブロック構成図」と補正する。 (2)9図面における第1図の「センサ温度演算部」の
記載を別紙のように「温度演算部」と補正する。 以上 代表者 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
示すブロック構成図、第2図は同じく空調機とリモコン
送信器との配置関係を示す説明図、第3図は空調機の構
成を示す断面図、第4図は従来例としての空調機の制御
装置を示すブロック構成図である。図において、1はリ
モコン送信器、2は空調機、3はコントローラ、4は温
度センサ、5は送信器回路、6は信号送信部、7は風向
制御板、8は送風用ファン、9は信号受信部、10は温
度演算部、11は風向制御板速度演算部、12はファン
速度演算部、13は風向制御板速度制御部、14はファ
ン速度制御部である。なお、図中同一符号は、同−又は
相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(他2名) 3、補正をする者 書く自発) 空気調和機の制御装置 5、補正の対象 (1)、明細書の発明の詳細な説明の欄。 (2)1図面。 6、補正の内容 (1)、明細書の第6頁第10行目の「ブロック構成図
」の記載を「ブロック構成図」と補正する。 (2)9図面における第1図の「センサ温度演算部」の
記載を別紙のように「温度演算部」と補正する。 以上 代表者 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
Claims (2)
- (1)、リモコン送信器による遠隔制御によって運転が
制御される空気調和機において、上記リモコン送信器を
複数個設けるとともに、それらの各々に周辺の温度を検
出し、温度情報として空気調和機側に設けたコントロー
ラに送信する温度検出装置を内蔵させ、上記コントロー
ラには、各々の温度検出装置が検出した温度を集計し演
算する温度演算部と、これに基づいて空気調和機の風向
制御板の駆動速度を算出する風向制御板速度演算部と、
風向制御板の駆動速度を制御する風向制御板速度制御部
とを設け、上記各リモコン送信器からの温度情報に基づ
いて空気調和機の風向制御板の駆動速度を制御するよう
に構成したことを特徴とする空気調和機の制御装置。 - (2)、リモコン送信器による遠隔制御によって運転が
制御される空気調和機において、上記リモコン送信器を
複数個設けるとともに、それらの各々に周辺の温度を検
出し、温度情報として空気調和機側に設けたコントロー
ラに送信する温度検出装置を内蔵させ、上記コントロー
ラには、各々の温度検出装置が検出した温度を集計し演
算する温度演算部と、これに基づいて空気調和機の送風
用ファンの駆動速度を算出するファン速度演算部と、送
風用ファンの駆動速度を制御するファン速度制御部とを
設け、上記各リモコン送信器からの温度情報に基づいて
空気調和機の送風用ファンの駆動速度を制御するように
構成したことを特徴とする空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098078A JPH04143A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2098078A JPH04143A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04143A true JPH04143A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14210316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2098078A Pending JPH04143A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04143A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09119694A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-05-06 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気調和機の風向制御装置およびその方法 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP2098078A patent/JPH04143A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09119694A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-05-06 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気調和機の風向制御装置およびその方法 |
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