JPH04143745A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH04143745A
JPH04143745A JP2266459A JP26645990A JPH04143745A JP H04143745 A JPH04143745 A JP H04143745A JP 2266459 A JP2266459 A JP 2266459A JP 26645990 A JP26645990 A JP 26645990A JP H04143745 A JPH04143745 A JP H04143745A
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JP
Japan
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light
lamp
film
image
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2266459A
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English (en)
Inventor
Yoichi Takaragi
宝木 洋一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、原稿画像に対して光量制御を行う画像読取装
置に関する。
〔従来の技術1 従来、フィルム等の光透過原稿を読み取る際に、入力さ
れた画像データから以後のランプ光量を自動的に決定す
る光量制御方法(特開昭63124665号)が知られ
ている。
第11図に示すように゛、フィルム原稿が投影されてい
るフレネルレンズ上にトリミングシートを置(ことによ
り、容易に、トリミングされたプリントを得ることがで
きる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ランプ光量を自動制御する際、トリミン
グシート部や、トリミングシートとフィルム画像との境
界部の画像データが、ランプ光量自動制御の処理に影響
を及ぼし、フィルムの画像に不適合な光量制御が行なわ
れることがあった。
本発明の目的は上言己のような問題点を解決した画像読
取装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するため、本発明は、原稿を照射
するランプの光を部分的に遮光する手段と、遮光された
部分を除いた画像データに基づき前記ランプの光量を補
正する光量補正手段とを備えたことを特徴とする。
[作 用] 本発明では、原稿を照射するランプの光を部分的に遮光
し、遮光された部分を除いた画像データに基づきランプ
の光量を補正し、誤動作を防止する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1」q【例 (フィルム読み取り装置) 第2図はフィルム読み取り装置の外観を示す。
第2図において、701は読み取り装置本体(スキャナ
) 、 702はランプ・集光レンズ等が内蔵されてい
るプロジェクタユニットである。703はフィルムを設
定するフィルムホルダ、705はステッピングモータの
回転を投影レンズ1018につたえるベルトである。7
σ4はステッピングモータに直結しているプーリ、70
6は原稿ガラスである。
707は反射ミラー、708はフィルム像をスキャナ内
部の読み取り部に結像するためのフレネルレンズである
(フィルム投影系の断面構造) 第3区は第2図示の装置上におけるフィルム投影系の断
面構造を示す。
第3図においてプロジェクタユニット702から投影さ
れたフィルム像が反射ミラー707で反射され、フレネ
ルレンズ708でミラー805に集光される。ミラー8
05〜807で反射された像は結像レンズ808でCC
Dセンサ809に結像される。CCD809は第4図に
示す3ライン並列カラーセンサである。
スキャナモータ810はミラー805〜807を駆動し
CCD809の原稿読み取り位置を副走査方向に移動さ
せる。
(3ライン並列カラーセンサ809) 第4図は3ライン並列カラーセンサ809の外観を示す
。第4図において読み取り原稿面に対し並列になるよう
に設置され、真ん中のG信号用のラインセンサにピント
が合うように結像レンズ808の設置位置は調整されて
いる。また、501はB(ブルー)ラインセンサ(CC
O)、502はG(グリーン)ラインセンサ(C(:D
)、503はR(レッド)ラインセンサ(CCD)であ
る。B−CCD501は感度が低く、それを補償するた
めに副走査方向の開口サイズは20μ口と他のR−CC
D502. G−CCD503の開口サイズloμmよ
り太き(なっているため副走査方向の空間解像力が低い
(信号処理系) 第1図は読取り装置における画像信号処理系の回路構成
を示す。第1図において、501はB−CCD、502
はG−CCD、503はR−CCD、1004〜100
6は入力カラーCOD信号の増幅器である。1007〜
1009はアナログ/デジタル変換器である。
1010〜1,012はA/D変換されたカラーデジタ
ル信号をマイクロプロセッサ1015に転送するための
バッファメモリであり、主走査方向1ライン分の画像デ
ータが格納される。1013はマスキング演算・ガンマ
変換等を行い、入力カラー信号をプリンタに出力するた
めの信号へ変換する色信号処理回路である。
1014はステッピングモータであり、投影レンズ10
18を駆動して焦点制御を行う。1015はマイクロプ
ロセッサであり、自動焦点制御用サンプリングパラメー
タSの算出・ランプ光量電源1016の制御・ステッピ
ングモータ1014の駆動等の動作制御を行う。マイク
ロプロセッサ1015が本発明の光量補正手段として動
作する。
1016はランプ光量を制御する電源、1017はカラ
ープリンタ、1018は焦点距離が可変な投影レンズ、
1019はリミットスイッチであり、投影レンズ101
8の回転時の基準点を与えるものである。
1021はD/Aコンバータであり、マイクロプロセッ
サ1015により制御され、ランプ電源1016の出力
・電圧を制御する。1020は操作部である。
(操作部) 第5図は第1図示操作部1020の外観を示す。
第5図において、8001は画像読み取り開始を指定す
るコピーキーである。8002は読み取りフィルムがネ
ガフィルムかポジフィルムかを指定するオルタネート(
ネガ/ポジ)キーである。
8006は読取り画像の濃度を指示する指示手段として
の濃度指示キーであり、濃度指示キー8006により9
段階の濃度設定が可能である。濃度指示キー8006に
より指示された濃度は表示部8005に表示される。
8004は複写に関連する数値データを入力するための
テンキーである。 8003はテンキー8004により
入力されたコピー枚数を表示する表示部である。
第1図示マイクロプロセッサ1015によるトリミング
シートを用いない場合の制御手順を第6図に示す。
操作者が操作部102Dのコピーキー8001を押下す
ることにより、第6図の制御手順が開始される。
ステップ55001において、マイクロプロセッサ10
15は、投影レンズ1018を駆動しながら、入力画像
データの鮮鋭度を計測し、自動焦点制御を実行する。C
CDセンサへの入力光量は投影レンズ1018の位置に
より変化する。そのため、投影レンズ1018の位置を
、焦点位置に位置するように移動制御したのち、ランプ
光量制御のための画像データをサンプリングすることが
必要となる。
仮に、この順序が逆転し、(自動ランプ光量制御−自動
焦点制御)の順に処理が行われると、フィルム読み取り
のための自動ランプ光量制御をした際の投影レンズ10
18の位置と、実際に、フィルム読み取りを実行する投
影レンズ1018の位置とが異なった位置となり、ラン
プ光量制御が不正確なものとなる。なお、自動焦点制御
は周知の処理手順を用いることができる。
ステップ55002において、ハロゲンランプ803の
ランプ光量の初期設定を行う。
ポジフィルムを読み取る場合の初期設定値は、フィルム
をフィルムホルダ703に設定しない状態で入力画像デ
ータが、飽和しないように、かつまた、なるべく大きな
光量となるように定めている。
ネガフィルムを読み取る場合のランプ光量の初期設定値
はベースフィルム(未露光のネガフィルムを現像したも
の)をフィルムホルダ703に設定した状態で入力画像
データが飽和しないように、かつまた、なるべく大きな
光量となるように定めている。
ステップ55003で自動色調整(AE)のための輝度
頻度ヒストグラムを作成する。このために、フィルム投
影領域6001の中央部のAEデータサンプリング領域
(第7図参照)の先頭位置からCCD8Q9の読み取り
位置を副走査方向に移動させながら、n回国像データを
入力しく本実施例ではn = 30)、R−CCD50
3センサ信号について第8図に示すような分布を示す輝
度に関する頻度ヒストグラムを作成する。
ステップ55004において操作部1020の入力信号
によりネガ/ポジキー8002の設定状態を調べ、ネガ
指定が行われていればステップ55005〜55006
の処理を行い、ポジ指定が行われていればステップ55
007〜3500gの処理を行う。
ステップ55005において第8図に示すようなフィル
ム暗部の値Ldを算出する。第8図に示すヒストグラム
において入力データ値をiと表わすとすると、hb= 
(h、/Ks) (ここでha=+naxh(i)、 
i =0〜255)、 K、は定数二本実施例において
はKs”8)を算出し、hb≦h(i)を満足するデー
タ値iの最小値を求め、この最小値を暗部の値Ldとす
る。
ステップ55006において、第9図に示すマイクコプ
ロセッサ1015内のROMに格納されているテーブル
(タグ名ネガーターゲット)を参照し、操作部1020
の濃度表示8005に対応する補正値αを、決定する。
第9図に示す、テーブルのα(0)〜α(8)の値はフ
ィルムの暗部がどれぐらいの入力データ値として入力さ
れるべきなのかを示す値であり、ネガフィルムの場合、
α(0)〈α(1)<・・・〈α(8)の関係がある。
ステップ55009において、 V =Vox (a/Ld)t−(1)の関係式より、
ランプ電源1016のランプ電源電圧■を決める。ここ
で、■。はステップ55002の処理で定められたラン
プ電源電圧の初期設定値であり、tは実験により定めら
れる定数である。
ステップ55010において、D/A変換器1021を
制御し、ランプ電源1016のランプ電圧を、ステップ
55009で求めた■の値に設定する。
ステップ55011において、上記ステップ55002
〜55010の処理で、設定したハロゲンランプ803
の光量でフィルムを照射し、画像データを読み取り、プ
リンタ1017でプリントする。
ステップ55007〜55008はポジフィルムの場合
の処理を示した手順である。
ステップ55007において、第8図のヒストグラムに
おけるフィルム明部の値し、を算出する。このヒストグ
ラムに基づき、h、=(h、/KP)  (ここでり、
=max h(i) (i = O〜255J、K、は
定数二本実施例においてはに、= 64)を算出し、k
c≦k(i)を満足するiの最大値を求め、最大値を明
部の値し、とする。
ステップ35008において、操作部1020の濃度表
示8005に対応する補正値βを、第10図に示すテー
ブル(タグ名ポジーターゲット)を参照し、決定する。
第1O図に示すテーブルのβ(0)〜β(8)の値はフ
ィルムの明部がどれぐらいの入力データ値として入力さ
れるべきなのかを示す値でポジフィルムの場合、β(0
)〈β(1)〈・・・〈β(8)の関係がある。
(トリミングシートを用いた場合の自動ランプ光量制御
) 本実施例は第11図(a)に示すトリミングシート11
01を用いて画像のトリミングを行う場合のフィルムを
照射するランプ光量制御に関する。
(トリミングシート) フィルムの読取り装置の光学系ではフィルムをハロゲン
ランプ803で照射し、フレネルレンズ708上に投影
して、フィルム画像を入力している。フィルム画像上の
必要な部分のみをトリミングシート1101を介してフ
レネルレンズ708上に投影し、他の部分は、遮光する
ことにより、トリミングを実行することが可能となる。
第11図(a)に示すトリミングシート1101は光を
遮断する材質で作られたシートであり、トリミングした
い領域と同じ大きさに開口部が設けられている。このト
リミングシート1101をフレネルレンズ708上の任
意の位置に置くことにより、不必要な画像を遮り、第1
1図(b)のハツチング部に示すような望む画像のみを
取り出すことができる。
特にネガフィルムの読み取りの時は、遮光された画像部
分は、プリント時、真白になるため、トリミングシート
を用いることにより良好なトリミング結果を得ることが
できる。
(輝度ヒストグラムの修正) 第12図(a)は、トリミングシート−1101を用い
てフィルムを読取った場合の輝度ヒストグラムの一例を
示す。
トリミングシート1101により遮光された部分は、真
暗な画像データとして入力されヒストグラム中の斜線部
分が増大する。
ネガフィルムを読み取る時のランプ光量制御を人力画像
の暗部のデータ値で行う場合、第12図(a)の斜線部
のデータにより、ネガフィルムが実線よりも暗い部分を
持つと判定され、ランプ光量が必要以上に増大するよう
に制御される。
このような現象を避けるため、本実施例では、第12図
示輝度ヒストグラムのデータのうち、斜線部のデータを
“0”に第12図(b)に示すように置き換えることに
より、トリミングシートを用いることによる、ランプ光
量制御の誤動作を防ぐ。
(トリミングシートを用いる場合の動作処理手順) トリミングシートを用いる場合の制御手順を第13図に
示す。
なお、第6図に示す制御処理手順と同様の処理には同一
の符号を付してあり詳細な説明を省略する。
第13図のステップ51301において、第12図の輝
度ヒストグラムの斜線部に対応するヒストグラムのデー
タを“O”に設定する。
[叉里旦 本実施例はトリミングシート1101の開口部とトリミ
ングシートとの境界部の画像データの輝度差が大きい場
合、明から暗へ移る部分でCCD809が過度的に一定
の明度データを第14図の符号1501で示すように発
生する例である。なお、このような明度データの発生を
以下CCDの尾びき現象と称する。これにより、輝度ヒ
ストグラム上では第15図の斜線部分1502のデータ
が発生し、ランプ光量制御の誤動作を起こす場合がある
なお、トリミングシート1101の経時変化による遮光
性の劣化によっても尾びき現象が生じ、同様のランプ光
量制御の誤動作が発生する。
第2の実施例では、ランプ電源1016のランプ駆動電
圧に第16図に示すように上限値を設け、濃度表示80
05の表示位置に対応してランプ電圧の上限値制御を行
うことにより上記誤動作を防止している。
このような制御処理のためにマイクロプロセッサ101
5が実行する制御手順を第17図に示す。
なお、第6図に示す制御処理手順と同様の処理には同一
の符号を付してあり詳細な説明を省略する。
第17図のステップ51702において、ステップ55
010の処理によって決定されたランプ設定電圧■が、
濃度表示に対応させた電圧上限値よりも大きいか否かを
判断し、ランプ設定電圧■をランプ設定電圧が上限値よ
りも大きい場合は、この上限値に置き換える。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、原稿を照射する
ランプの光を部分的に遮光し、遮光された部分を除いた
画像データに基づきランプの光量を補正するようにした
ので、正確なランプ光量制御を行なうことができ、誤動
作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の制御系の回路構成を示すブロッ
ク図、 第2図は本発明実施例の外観を示す斜視図、第3図は本
発明実施例の構造を示す断面図、第4図は第3図の3ラ
イン並列カラーセンサの外観を示す斜視図、 第5図は第2図示の操作部の外観を示す正面図、 第6図は第1図示マイクロプロセッサによる制御手順を
示すフローチャート、 第7図は本発明実施例の画像データサンプリング領域を
示す図、 第8図は本発明実施例の作成ヒストグラムの一例を示す
図、 第9図はマイクロプロセッサ内のROMに格納される濃
度−光量補正のためのテーブル(ネガ−ターゲット)の
−例を示す図、 第1O図はマイクロプロセッサ内のROMに格納される
濃度−光量補正のためのテーブル(ポジーターゲット)
の−例を示す図、 第11図は画像トリミングを説明するための説明図、 第12図はトリミングシート使用時のサンプリング画像
データヒストグラムを示す図、 第13図はマイクロプロセッサによるトリミングシート
使用時の制御手順を示すフローチャート、 第14図は本発明第2実施例のサンプリング画像データ
の輝度特性を示す図、 第15図は本発明第2実施例のヒストグラムを示す図、 第16図は本発明第2実施例の濃度−ランプ電圧(光量
)特性を示す図、 第17図は本発明第2実施例においてマイクロプロセッ
サによる制御手順を示すフローチャートである。 803・・・ハロゲンランプ、 809・・・CCD、 1015・・・マイクロプロセッサ、 1020・・・操作部。 第7 図 第8 図 第10図 第11図 頻度 第12因 ル灰値 主だ丘?J句 第14図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)原稿を照射するランプの光を部分的に遮光する手段
    と、遮光された部分を除いた画像データに基づき前記ラ
    ンプの光量を補正する光量補正手段とを備えたことを特
    徴とする画像読取装置。
JP2266459A 1990-10-05 1990-10-05 画像読取装置 Pending JPH04143745A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2266459A JPH04143745A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 画像読取装置

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JP2266459A JPH04143745A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 画像読取装置

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JPH04143745A true JPH04143745A (ja) 1992-05-18

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JP2266459A Pending JPH04143745A (ja) 1990-10-05 1990-10-05 画像読取装置

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JP (1) JPH04143745A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0903934A2 (en) * 1997-09-19 1999-03-24 Eastman Kodak Company Method for automatic image dependent digitization and processing of small format films

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0903934A2 (en) * 1997-09-19 1999-03-24 Eastman Kodak Company Method for automatic image dependent digitization and processing of small format films
EP0903934A3 (en) * 1997-09-19 2002-01-02 Eastman Kodak Company Method for automatic image dependent digitization and processing of small format films

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