JPH04342358A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JPH04342358A
JPH04342358A JP3114918A JP11491891A JPH04342358A JP H04342358 A JPH04342358 A JP H04342358A JP 3114918 A JP3114918 A JP 3114918A JP 11491891 A JP11491891 A JP 11491891A JP H04342358 A JPH04342358 A JP H04342358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color temperature
image
ccd
light source
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3114918A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Takaragi
宝木 洋一
Nobuyuki Watabe
渡部 信之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3114918A priority Critical patent/JPH04342358A/ja
Publication of JPH04342358A publication Critical patent/JPH04342358A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーバランスを自動
補正する画像入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、対象物をランプ光源で照射し、カ
ラー画像信号を入力する画像入力装置としては、ランプ
光量の大小による光源の色温度の変化を補正するため、
入力カラー信号を増幅する増幅器のゲインを切り換える
ようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、経時変化による色温度の変化や、ランプ毎の
色温度の相違を補正することができず、常に安定した色
温度補正を入力カラー信号に対して行うことができなか
った。
【0004】本発明の目的は、上記のような問題点を解
決し、常に安定した入力カラー信号を得ることができる
画像入力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、原稿を照射する光源を有する画像入
力装置において、読取対象原稿の画像データに基づいて
、前記光源の色温度補正係数を算出する算出手段と、該
算出手段により算出された色温度補正係数に応じて色温
度を補正する補正手段を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、読み取り対象原稿の画像データに
基づいて、光源の色温度補正係数を算出手段により算出
し、算出手段により、算出された色温度補正係数に応じ
て補正手段により色温度を補正する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0008】図1は本発明の第1の実施例を示す。これ
は画像読取装置の例で、その構造を図2に示す。原稿台
ガラス101上に載置された原稿の画像情報を読み取る
為に主走査方向に並べられた複数個の受光素子を備えた
CCD等の撮像素子103が使用される。ハロゲンラン
プ104からの照明光が原稿102面上の原稿から反射
されてミラー105,106,107を介してレンズ1
08により撮像素子103上に結像される。照明104
、ミラー105からなる光学ユニット113とミラー1
06,107からなる光学ユニット114は、2:1に
相対速度で移動するようになっている。この光学ユニッ
トはDCサーボモータ109によってPLL制御をかけ
ながら一定速度で左から右へ移動する。この移動速度は
往路では倍率に応じて22.5mm/secから360
mm/sec迄可変で、復路では常に800mm/se
cである。
【0009】この光学ユニットの移動する副走査方向(
以下、X方向と呼ぶ)に直交する主走査方向(以下、Y
方向と呼ぶ)を撮像素子103により400dots/
インチの解像度で読み取りながら光学ユニット113を
図2において左端のホームポジションから右の方へ所定
の位置迄移動させた後、再びホームポジション迄復動さ
せて1回の走査を終える。
【0010】これにより、原稿全域を1ラインずつ読取
り走査する。111は遮光板であり、この遮光板111
がフォトインタラプタからなるホームポジションセンサ
110を横切ることで光学ユニットがホームポジション
に位置していることを検出する。
【0011】121はランプ集光レンズ等が内蔵されて
いるプロジェクタユニットであり、123はハロゲンラ
ンプ、122はハロゲンランプ123の光を反射する反
射板、124は集光レンズ、126は投影レンズ、23
0は読み取り対象フルム、127は反射ミラー、102
はフィルム像をスキャナ内部の読み取り部に結像するた
めのフレネルレンズ、125はトレイ127に格納され
た複数フィルムを回転移動しつつ連続的に読み取り位置
に搬送し、読み取り終了後読み取り位置から引き出すオ
ートキャリアである。このプロジェクタユニット121
により、の透過光を原稿台ガラス101に投影すること
により、フィルム画像をCCD103にて読み取る。
【0012】130はCCD103で読み取った画像デ
ータをプリントするためのカラープリンタである。
【0013】[画像読取装置における信号処理ブロック
の説明]図1は図2に示す画像読取装置における信号処
理ブロックの構成例である。
【0014】照明は本実施例ではハロゲンランプ123
を用いており、光源光量制御部201により、点灯電圧
を制御することにより調光される。
【0015】CCD103によって読取られたライン毎
のアナログ画信号は、増幅器203により増幅された後
、A/D変換器204により多値(本実施例では、8ビ
ット)のデジタル画像信号となる。
【0016】本実施例では、原稿の黒レベルを“0”と
し、白レベルを“255”として読むようになっている
。A/D変換器204の黒基準レベルと白基準レベルは
固定値が与えられており、ハロゲンランプ123を完全
に消し、CCD103に光が入射しない状態でのA/D
変換出力が完全黒である0レベルとなるように増幅器2
03のオフセットは調製されている。
【0017】CCD駆動信号発生回路205はCCD1
03を駆動するのに必要なリセット信号、クロック信号
、水平同期信号等のCCD駆動信号206を発生すると
ともに、A/D変換器204へのクロック信号207の
発生、CCD103の各ビットの識別のためのアドレス
信号であるCCDアドレス208の発生を行う。本実施
例では、CCD103に5000画素のラインセンサを
行っているため、CCDアドレスは水平同期信号に同期
して読み出される5000個の画素に対応して0から4
999までアップカウントする。
【0018】209はA/Dコンバータ204からのデ
ジタル画像信号に対し、図6に示すシェーディング補正
を実行するシェーディング補正回路である。
【0019】シェーディング補正とは、ハロゲンランプ
123や、フレネルレンズ102、レンズ102に含ま
れる配光ムラや、CCD103の各画素の感度ムラ、ま
たは、増幅器203の増幅度設定誤差等に起因する読取
画像信号216の不均一を補正するものである。メモリ
210は画像データをCPU回路部212に取り込むた
めのメモリである。
【0020】モータドライバ223は光学系駆動モータ
109の前進,後進制御および速度制御を行うもので、
CPU212のデータバス222から前進,後進および
速度データを受け、DCサーボモータ109からのモー
タ回転に同期したエンコーダパルス信号224によりP
LL制御を用いて、モータ109の駆動制御を行う。こ
のエンコーダパルス信号224はCPU212にも与え
られ、CPU212はこのエンコーダパルス信号224
をカウントすることのゆおり光学系の走査位置を検出す
る。
【0021】ホームポジションセンサ110はフォトイ
ンタプラタからなるセンサである。
【0022】CPU212は、制御手段プログラムを格
納したROM、ワーキング用RAM、演算部等を内蔵し
たマイクロコンピュータからなり、本実施例のシーケン
ス制御,画像データ補正処理、照明系光量制御,走査部
の制御を行うものである。
【0023】[CCDの増幅器203の説明]図3はC
CD103の増幅器203の構成を示す。
【0024】7ビットのD/A変換器601〜603に
より、図4に示すようにCCDの出力電圧増幅率が制御
されている。
【0025】[シェーディング補正の説明]図5は本実
施例におけるシェーディング補正の概略を示す。横軸は
CCD103の各画素に対応し、縦軸は各画素に対応し
たA/Dコンバータ出力値である。特性aは標準白原稿
に相当するシェーディング特性である。ここでポジフィ
ルム読み取りの場合の標準白原稿とはフィルムが設定さ
れていない状態で投影される画像等を意味する。このシ
ェーディング特性で読まれた原稿画像信号bはシェーデ
ィング補正により補正された画像信号cとして出力され
る。ここでCCD103の出力は光量に対して比例して
いるので、
【0026】
【数1】 C=(240/a)×b  …(1) 240:規格化白レベル(0≦b≦255)として補正
される。
【0027】シェーディング補正テーブルRAM215
には、この補正式に基づく補正データがCPU回路部2
12により書き込まれる。すなわち、図6に示すように
RAM215の上位アドレスにはシェーディングデータ
RAM211からのシェーディング特性aがCCDの各
bitに同期して入力され、下記アドレスには原稿読取
りによるA/D変換出力が入力され、a入力とb入力の
組み合わせによって補正出力cが出力されるように、シ
ェーディング補正テーブルRAM215は構成されてい
る。
【0028】[シェーディングデータサンプリング時の
処理流れ図の説明]図7はシェーディングデータサンプ
リング時のCPU回路部212による処理手順を示す流
れ図である。
【0029】ステップ801で、シェーディング補正テ
ーブルRAM215の初期設定を行い、A/D変換器2
04のデジタル信号が変換されず、そのままメモリ21
0に格納されるようにする。すなわち、シェーディング
補正テーブルRAM215の下位アドレス8ビットの部
分には、アドレスと同じ値を書き込み、シェーディング
補正テーブルRAM215の上位アドレス8ビットの部
分には、0を書き込む。ついで、ステップS802にお
いて、CCD増幅器203を初期設定する。初期設定後
、ステップS803において、ランプ123の光源電圧
を制御し、R信号、G信号、B信号のA/D変換値の最
大値が特定の値(本実施例では240)を越えないよう
に、ランプ光量を制御する。そして、ステップ804に
おいて、CCD増幅器203を制御し、R信号、G信号
、B信号の各々の信号の最大値が特定の値(本実施例で
は240)近傍となるように、CCD増幅器203の制
御値を決める。その後、ステップS805において、メ
モリ210の画像データをCPU212に転送する。 画像データを複数回CPU212に転送し、CPU21
2内部で平均化することにより、画像データのS/Nを
向上させることができる。ステップ806において、ス
テップS805で入力した画像データをシェーディング
データRAM211に格納しステップA807において
、式(1)で示す演算結果が得られるように、、シェー
ディング補正テーブルRAM215の値を構成する。
【0030】[自動色温度補正時の処理流れ図の説明]
図8はCPU回路部212による自動色温度補正処理手
順を示す流れ図である。
【0031】本例は、原稿読取ランプ光量が基準ランプ
光量より大きい例である。
【0032】ステップS901にて、図7図示ステップ
S803で説明したシェーディング補正データサンプリ
ング時のランプ光量に、ハロゲンランプ123の光量を
設定する。ついで、ステップS902にて、図7図示ス
テップS804の処理で決められるCCDアンプ203
のゲイン制御値を設定する。その後、ステップS903
にて、モータドライバ223を制御して、スキャナモー
タ109を駆動しながら画像データをサンプリングし、
B信号、G信号、R信号の平均値AVRB ,AVRG
 ,AVRR を次式(2)、(3)、(4)によりそ
れぞれ算出する。
【0033】
【数2】
【0034】
【数3】
【0035】
【数4】
【0036】そして、ステップS904にて、次式(5
)により係数Kを求め、
【0037】
【数5】
【0038】ランプ光量がK倍になるように、ハロゲン
ランプ123の光量を制御する。ランプ光量再設定時の
B、G、R信号輝度ヒストグラムの一例を図9(C)に
示す。
【0039】ステップS905において、ステップS9
03と同じ手順でR、G、B信号の平均値AVR′B 
,AVR′G ,AVR′R を算出する。
【0040】ステップS906にて、ランプ光色温度補
正値、すなわち、次式(6)、(7)(8)によりB、
G、R信号CCDアンプゲイン制御値BNEW,GNE
W,RNEW をそれぞれ算出する。
【0041】
【数6】
【0042】
【数7】               GNEW=Gsh   
                         
      …(7)
【0043】
【数8】
【0044】ただし、 Bsh: シェーディングデータサンプリング時のB信
号CCDアンプゲイン値 Gsh: シェーディングデータサンプリング時のG信
号CCDアンプゲイン値 Rsh: シェーディングデータサンプリング時のR信
号CCDアンプゲイン値 ステップS907にて、ステップS906で求めたB、
G、R信号CCDアンプゲイン制御値をCCDアンプ2
03に設定する。ハロゲンランプ123の色温度補正処
理後のB、G、R信号輝度ヒストグラムを図9(C)に
示す。
【0045】このように、ランプ光源の電圧をあげ、ラ
ンプ光量が増すと、ランプの色温度があがり入力カラー
信号のうちB信号の輝度がR信号に比べて、相対的に上
がった状態になる。
【0046】図9(a)は基準ランプ光量時のB、G、
R信号輝度ヒストグラムを示し、図9(c)は色温度補
正後の入力カラー信号の輝度ヒストグラムを示す。図か
ら分かるように、B・G・Rのカラー信号のバランスが
基準ランプ光量時のカラーバランスとほぼ等しくなる。
【0047】第2の実施例 本実施例は第1の実施例との比較で言えば、カラーバラ
ンスの制御方法が相違する。すなわち、第1の実施例で
は、入力画像全体の平均値に基づきカラーバランスの制
御を行った。一方、本実施例では、人間の視覚特性が明
るい部分の色味に敏感であることから、入力画像の明る
い部分の画像データに基づきカラーバランスを制御し、
人の視覚特性にあったカラーバランス制御を行った。
【0048】図10は自動色温度補正処理手順を示す流
れ図である。
【0049】図8と同一ステップは同一ステップ番号を
付してある。ステップS901にてランプ光量を設定し
、ステップS902にてCCDアンプゲインを設定する
。その後、ステップS1101にて、B、G、R信号平
均値、すなわちL  AVB 、L  AVG 、L 
 AVR を算出する。そして、ステップS904にて
ランプ光量を再設定し、ステップS905にて、R、G
、B信号平均値を算出し、ステップS1102にて、図
11に斜線で示す部分の輝度平均値L  AVB ′、
L  AVG ′、L  AVR ′を算出し、次式(
9)、(10)、(11)により、ランプ光色温度補正
値、すなわち、CCDアンプゲイン制御値を算出する。
【0050】
【数9】
【0051】
【数10】
【0052】
【数11】
【0053】図12に示す画素数S1 、S2 、S3
は、入力画像全体の画素数をZとした場合、S  =Z
/N(本実施例では、N=10)S1 ≒S2 ≒S3
 ≒S で規定される値である。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
読取対象となる原稿の画像データに基づいて、光源の色
温度を補正するようにしたので、カラーバランスに関し
、安定した入力信号を得ることができる。
【0055】また、本発明によれば、特に、フィルム画
像入力のように、対象原稿の特性により、原稿を照射す
る光源光量が大幅に変わる場合、有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図である
【図2】第1の実施例の画像入力装置の構造を示す図で
ある。
【図3】図1図示増幅器203の構成を示すブロック図
である。
【図4】増幅器制御デジタル値と出力電圧増幅倍率の関
係を示す図である。
【図5】シェーディング補正を示す説明図である。
【図6】シェーディング補正回路の構成例を示すブロッ
ク図である。
【図7】シェーディングデータサンプリング時のCPU
回路部212による処理手順を示す流れ図である。
【図8】自動色温度補正時の処理の流れを示す図である
【図9】基準ランプ光量時、ランプ光量再設定時、ラン
プ光源温度補正処理後のRGB信号輝度ヒストグラムを
示す図である。
【図10】第1の実施例における自動色温度補正時の処
理の流れを示す図である。
【図11】平均値を算出する対象データを示す図である
【符号の説明】
103  CCD 123  ハロゲンランプ 201  光源光量制御部 203  増幅器 204  A/D変換器 209  シェーディング補正回路 210  メモリ 212  CPU回路部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原稿を照射する光源を有する画像入力
    装置において、読取対象原稿の画像データに基づいて、
    前記光源の色温度補正係数を算出する算出手段と、該算
    出手段により算出された色温度補正係数に応じて色温度
    を補正する補正手段を備えたことを特徴とする画像入力
    装置。
  2. 【請求項2】  請求項1において、算出手段はシェー
    ディングデータサンプリング時に決定される光源の光量
    での画像データと、原稿読み取り時の光源の光量での画
    像データを比較した結果に応じて色温度補正係数を算出
    することを特徴とする画像入力装置。
  3. 【請求項3】  請求項1において、算出手段は、シェ
    ーディングデータサンプリング時に決定される光源の光
    量での画像データと、原稿読み取り時の光源の光量での
    画像の明るい部分のデータを比較した結果に応じて色温
    度補正係数を算出することを特徴とする画像入力装置。
JP3114918A 1991-05-20 1991-05-20 画像入力装置 Pending JPH04342358A (ja)

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JP3114918A JPH04342358A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 画像入力装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3114918A JPH04342358A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 画像入力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014165865A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Canon Inc 画像処理装置及び画像処理方法、プログラム並びに記憶媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014165865A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Canon Inc 画像処理装置及び画像処理方法、プログラム並びに記憶媒体

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